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August 21, 2007
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カテゴリ: 個別銘柄
その1

■事業素質

2007082201.JPG

団塊世代の退職、高齢化、景気回復などは海外旅行需要拡大の上で大きな要因となると思います。
また基本的に現金商売である点、機械装置などの投資の必要がない点がビジネスモデルとしてよいと思いました。

逆にリスク要因として、燃料価格上昇による航空価格上昇と、円安による海外旅行意欲の減少という点、また最近個人的にHISのチラシ配りを良く見るので、広告費や人件費、同業との競争とも激しいのかなと感じます。
あと、2003年のようにテロやSARSのような病気の流行などによる業績影響を受ける可能性は今後もあると思います。

■原価・販管費推移

2007082202.JPG

2007082203.JPG

売上原価は上昇傾向、販管費は減少傾向です。

海外旅行の航空券が売上原価の大半を占めており(売上原価の7割程度)燃料価格上昇による航空費用の上昇が原価の上昇に繋がっています。


■2007年10月期実績&計画(単位:百万円)



■2006年10月期実績(参考)(単位:百万円)



燃料価格上昇の負担や、円安傾向による海外旅行手控えにより影響はあるようですが、中間期時点で、昨年の実績とほぼ同じ進捗率で、概ね計画通りいっているかと思います。

■まとめ

プラス要因、マイナス要因を共に挙げましたが、基本的に海外旅行需要は今後も拡大していくと思われるので、基本的には今後も成長が続くのではないかと思います。

その中でも、燃料価格(航空価格)や為替辺りに気を配れば、より今後の傾向が見えると思います

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Last updated  August 22, 2007 01:16:12 AM コメント(1) | コメントを書く
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