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CS放送のスカイパーフェクト・コミュニケーションズは三十日、携帯電話向け情報配信のインデックスと資本業務提携すると発表した。約百億円出資、コンテンツ(情報の内容)を携帯経由で発信し、視聴者への双方向サービスを実現することを検討する。サッカーの二〇〇六年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会などを活用し、放送と通信の融合を一気に進める狙いだ。 インデックスは同日、W杯のハイライトシーンをインターネット配信する権利を取得したとも発表した。配信権料は数億円とみられる。スカパーもW杯ドイツ大会の放送権を取得済み。 携帯電話を使って試合前の情報を伝えたり、ゴール数などを当てるクイズを実施したりして、携帯電話のネット利用者とスカパーの視聴者を増やす仕組みづくりを共同で進めると見られる。 スカパー以外の民放キー局各社もインデックスに出資すると発表した。出資額はフジテレビジョン約五十億円、TBS約三十六億円、テレビ朝日約三億六千万円。日本テレビ放送網は本体で約十億円のほか、コンテンツ配信子会社のフォアキャスト・コミュニケーションズも約四千五百万円出資する。久保伸太郎日テレ取締役常務執行役員は「(インデックスとの)資本提携でネット関連サービスを強化していく」と話した。また、出版社の幻冬舎も出資する。(2005/05/31, 日経産業新聞)携帯コンテンツ配信の注目株・インデックス。他社との提携(資本参加)に力を入れ、放送と通信の融合を「行動」で見せてくれている。ライブドアとは違い、政治的な能力はかなり優れた会社だ。携帯のコンテンツ配信では、このまま「インデックス」が突き進むのか?最初に業界でのトップブランドを打ち立てた会社は、強い。インデックスは着実に、業界のブランドになろうとしている。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■インデックスブーム?乗り遅れたくない心理だね □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.31
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【川崎】川崎市は市内の観光スポットを外国人向けに紹介する初の観光PRドラマ「カワサキの休日」を製作した。名作「ローマの休日」をイメージしたラブストーリー仕立てで川崎の魅力をアピールする。英語、韓国語、中国語の字幕を用意、世界へ向けた川崎の観光情報発信を目指す。 物語は市内在住の大学生が、韓国人女性と観光名所をバイクで巡り、ほのかな愛情が芽生える――というもの。岡本太郎美術館(多摩区)や音楽ホール「ミューザ川崎シンフォニーホール」(幸区)など、八カ所が登場する。全編二十分。 それぞれの観光地を単純に映像で紹介するよりも、二十分間目が離せず、印象に残り効果が大きい」(商業観光課)と製作を決めた。ビジネスウーマンの日本出張との設定を使って川崎の産業も紹介。劇中のせりふに「川崎は羽田空港から電車でわずか十五分!」と盛り込むなど、工夫を凝らした。DVD版で二千円(郵送費込み)。 観光PRポスターも初めて作製、日本語版のほか、英語、韓国語、中国語版をそろえた。(2005/05/30, 日経流通新聞MJ)観光のPRをPRドラマでアピールしようという川崎市の取り組み。川崎市は映像に力を入れている市で、ロケ地としての許可をもらうときにも、他の市町村と比べて許可がおりやすい。制作者側から見てもありがたい市だ。この作品、映像によるPRのいい参考例になることを願っている。そのためには、1にも2にも作品のクオリティーだとは思うが・・・。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■PR広告をドラマにしてみよう! □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.30
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会社で実施している「マイホームシアターBlog・映像コンテスト」がヤフーニュースに掲載された。ヤフーニュース記事詳しくはこちら今回の映像コンテストは、大きな広告費があるわけではないので、マスコミ各社へのニュースリリースに力を入れ、様々なネット媒体・紙媒体にリリース情報を送り続けた。その結果、少しずつではあるが、ネットについては掲載が確認できる媒体が増えた。(検索エンジンで簡単に掲載箇所が見つかるだけに、ネットは便利)ブログでの告知も、ひとつの実験的な試みではあるが、4ヵ月後、どうような結果が出るか楽しみだ。皆様、ご協力をお願いします!最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■駄目もとで、ニュースリリースを送りまくれ! □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.29
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日本民間放送連盟(東京・千代田、日枝久会長)は二十六日、八月にテレビコマーシャル(CM)への関心を高めるためのキャンペーンを実施すると発表した。 タレントやアニメキャラクターを使ったテレビCMを制作し、民放連に所属する百三十三社が放送する。CMと連動し、雑誌や車内にも広告する。予算は一億―二億円程度とみられる。 テレビCMが初めて放送された八月二十八日を「テレビCMの日」と定め、八月初めから地上波とBSでテレビCMを放送する。最近はAV(音響・映像)機器でCMを飛ばす機能が増え、民放連は広告収入減の危機感を持っている。民放連では「キャンペーンでCMの有用性をアピールしていきたい」としている。(2005/05/27, 日経産業新聞)テレビ局が共同でテレビCMのCMを流すらしい。HDD内臓のDVDレコーダーの普及に危機感を募らせてるのが原因。でも、このCMを流すことで、何も効果がなかったら・・・。逆に、テレビCMは効かないことを物語ってしまうような気がする。15秒CMの限界が叫ばれている昨今、民放連のこの行動自体が、すでにテレビCMの全盛期が過ぎたんだと気づかせてくれる。今後、どのようなCMを作り、流せばいいのか・・・。それは、こちらの映像コンテストBlog内の記事でご紹介してます。こちらも読んでみてください。(トラックバックすると、1000円もらえるチャンスが・・・)テレビCMは、○○○によって激変する!詳しくはこちら最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■テレビCMの次を考えよう! □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.28
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テレビ朝日など在京民放各社が携帯電話向け情報配信のインデックスと資本・業務提携する方向で交渉していることが二十四日、明らかになった。インデックスは民放各社に対し第三者割当増資をし、二百億円程度を調達する計画。来春に始まる携帯電話向け放送や、情報配信サービスなど新規事業で連携する。(関連記事11面に) 日本テレビ放送網、TBS、フジテレビジョン、テレビ東京などと協議し、出資額や資本参加の時期など提携内容の詳細は今後詰める。インデックスが一部の民放株を取得し、株式を持ち合う可能性も探っている。 民放各社は携帯電話機向けデジタル地上波放送の開始を来年早々に控え、テレビ番組と携帯による双方向通信を組み合わせた付加価値サービスを準備している。昨年十一月に設立したインデックスと民放五社との共同出資会社は、携帯から簡単な操作で放映中の番組のウェブサイトにつながるサービスを始めた。 フジテレビとテレビ朝日は既にインデックスの発行済み株式の約一―二%を保有、非常勤取締役も派遣している。インデックスは企業買収などで急成長し、株式時価総額は約千九百億円。タカラ・トミーの合併新会社の筆頭株主となる予定。(2005/05/25, 日本経済新聞)携帯コンテンツも動画が増えていく流れになる昨今。インデックスが着々とその分野のトップになる地盤を固めている。ただ、携帯なりの動画コンテンツをどう作っていくかはまだ見えていない。この会社に注目しながら、次の流れを考えていこうと思う。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■携帯はヤフーよりもインデックス。ソフトバンクどうする? □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.26
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インターネット通販のアマゾンジャパン(東京・渋谷)は二十五日、自社通販サイトで販売するDVDビデオの予告編動画の配信を始める。パッケージの情報だけでなくサイト上で本編の内容を確認できるようにして購買意欲を高める。 DVD専門ストアに「予告編動画特集ページ」を新設。まず「Mr.インクレディブル」や「ディープ・ブルー スペシャル・エディション」など新作中心に百本余りの予告編を配信する。一本当たり二―三分程度。 特設ページは八月二十五日まで設置予定。今後毎月十本程度、新作タイトルの予告編を追加する。 今後は映画監督や出演者のインタビューなどの配信も予定している。(2005/05/25, 日本経済新聞)DVD購入前に予告編を見て、購入を決める。今後のDVD購入パターンとしては、この流れが定着しそうだ。ネット上で人のコメントで面白そうだと思っても、それが自分に合うかどうかは・・・なので、予告編で判断できるならしたいというニーズはあるだろう。ただし、本編以上によくできた予告編に騙されるということも・・・。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■予告編ビジネス、他にもないかな?□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.25
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ヤフーはドキュメンタリー番組「ニッポンの挑戦 インターネットの夜明け」のネット配信を始めた。自主制作のコンテンツ(情報の内容)に広告を入れて流すのは、昨秋公開のアニメに続き二回目。 番組は全二十四回で、日本のインターネットの歴史をインタビューを交えて振り返る。キヤノンと日立システムアンドサービスが番組を提供、冒頭と終わりに広告が流れる。データセンターを手がけるブロードバンドタワー(東京・中央)との共同制作で、制作協力はNHKエンタープライズ。公開は七月三十一日まで。(2005/05/24, 日経産業新聞)映像は下記でご覧いただけます。インターネットの夜明けしかし、これはあきらかに「プロジェクトX」だな・・・。制作してるのがNHKエンタプライズだし。今日のニュースで問題になってたよねぇ・・・やりすぎの演出。ドキュメントの演出に関しては、視聴率を狙うと過剰な演出になりすぎる。誰もが喜ぶ感動美談は、そうそうないから。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ヤフー版、プロジェクトX□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.24
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ポータル(玄関)サイトのエキサイトは第三世代携帯電話向けに「お手本ボーカル」付きカラオケ動画の配信事業を始める。放送番組制作のIMAGICAが運営するCS(通信衛星)放送のカラオケ専門チャンネルで使用する音源を使う。七月中にも携帯電話事業者三社のネット接続サービスすべてに対応させる。 新サービス「動画カラオケ学園」は、お手本となるプロのボーカリストの音声付き。携帯電話で同社の専用サイトに接続し、一分程度に小分けされたファイルを取り込んで利用。通常の楽曲なら一曲分で三―四ファイルを取り込むことになる。 六月一日からボーダフォン向けに開始。六月中にNTTドコモ、七月中にKDDI(au)向けにも始める。一カ月三百十五円と五百二十五円の定額料金制で、それぞれ三百ポイントと五百ポイントを付与。一ファイルあたり三十ポイントを払い利用する。今後、取り込みファイル数に応じた従量課金も導入する。 当初は定番の曲と最新ヒット曲を合わせ約千百曲を配信。ヒットチャート上位曲などを週に十曲程度ずつ追加していく。(2005/05/23, 日本経済新聞)携帯での動画コンテンツ利用は、携帯での課金システムが整っているだけに、コンテンツ配信側からすれば願ってもないことだろう。今後、まずは若者(特に女性向け)をターゲットにした動画コンテンツが並びそうだ。先行者利益を得るなら、今が参加時だろう。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■第三世代携帯&動画、ここが勝負時!□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.23
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株式会社東芝(本社:東京都港区、代表:岡村正)は、HDD&DVDレコーダーの新製品および新シリーズを発表した。 今回発表された新機種は、「RD-XS57」「RD-XS37」の2モデル。好きなタレントやアーチストの名前といったキーワードを登録するだけで自動的に録画ができる「おまかせ自動録画」や、放送時間の変更にも対応する「番組追っかけ機能」、ナイター中継の時間延長に対応する「スポーツ延長機能」など、多彩な予約録画機能を搭載している。 また、ブロードバンド環境に接続することで全国のRDシリーズユーザーの録画予約ランキング等を閲覧できる「おすすめサービス機能」も用意されているのが特徴。なお搭載ドライブはDVD-R DL(2層)に対応している。(Venture NOW5/20)HDD&DVDレコーダーもブロードバンド対応へ。映像(ソフト)を流す放送局よりも、もしかしたらハードを製作しているメーカーの方が、これからのブロードバンド時代に大きな利益を上げられるのかもしれない。持ち主の趣味趣向を反映させてHDD&DVDレコーダーが、映像を自動録画・編集し、アーカイブを作る時代になりそうだ。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■賢いHDD&DVDレコーダーが、ブロードバンドを制す!□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2005.05.20
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総務省は5月17日、blogおよびSNSの現状を分析。今後のビジネスモデルの展望に対する将来予測を算出・推計し、発表した。 発表によると総務省では今年3月より、創意あるICTの利活用やサービス・ビジネスの最新動向や、その普及展開に向けた制度的・技術的課題についての意見交換等を行う事を目的に「情報フロンティア研究会」を開催している。今回のblogおよびSNSの分析/予測は、同研究会の検討事項のひとつに挙げられていたものだ。 これによると、2005年3月末時点における国内blog利用者数はのべ335万人。うち、少なくとも月に1度はblogを更新している「アクティブblog利用者」は95万人におよぶことがわかった。なおblog閲覧者は約1,651万人だが、2007年度3月末には利用者のべ782万人、アクティブblog利用者296万人、閲覧者3,455万人になると予測されている。また、2004年度のblog市場は約6.8億円、関連市場含め約34億円と推計されており、こちらは2006年度には各々140.6億円、1,377億円に達する見込み。 blog開設者の特徴としては、サービスの開始初期は自らHPを運営する先駆的なユーザーの利用が多かったが、サービス自体の知名度が向上するにつれ、HPには興味があったが手が出せなかった、または従来からは何もしていなかったという一般ユーザーが急増。これまでのインターネットサービスと比べて、特に若年層/女性層での開設が多いことが挙げられている。blogの開設方法は、ASP型のサービスを利用するという形が大半。単なる「日記」ではなく企画性の高いblogが増えており、社会的イベントとも連動する傾向にあるとしている。 一方、2005年3月末時点での国内SNS参加者数はのべ111万人、少なくとも月に1度は日記やメール/掲示板度を利用する「アクティブSNS参加者」は80万人で、2007年度には1,042万人、751万人に拡大するとされている。 SNS利用者の特徴では、年齢が20代後半~30代前半、大学生/大学院生の利用が多く、利用の目的は「知り合いとの間のコミュニケーションツール」。大手サービスでは最終ログインから3日以内に再ログインするユーザーが7割を超えているが、認知度については「(SNSを)聞いた事ない」人が過半数以上存在していた。 また、同研究会ではこの項目について引き続き検討を進め、6月を目途に最終とりまとめを行う予定を立てている。(Stream NOW 5/19)総務省が数字を発表するほどまでに認知されるようになったblog。注目度はさらにアップし、予測数字以上の伸びをみせるのではないでしょうか?皆さんは、どう思われます?最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■blogの予測は、いい方向に外れる!□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.19
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コナミが携帯電話とPHS(簡易型携帯電話)の利用について実施した調査で、携帯向けコンテンツ(情報の内容)に一番強いのは二十代の女性であることが分かった。着メロなどを利用する女性は十代で九〇%、二十代で九二%でもっとも多く、それぞれ同年代の男性を四ポイント、七ポイント上回った。三十―五十代では男女ほぼ同じか、女性が男性をやや下回った。 二十代女性で一番利用が多いのは着メロ・着うた(七八%)で、待ち受け画面(五五%)が続いた。携帯のゲームで遊ぶ女性も十代で四一%、二十代で四六%おり、男性を〇・五―一ポイント上回った。 「メールが来ないと寂しく感じる」との問いに対し「あてはまる」と答えた人は十代では男女ともに四〇%だった。しかし二十代では女性が五四%で男性の三九%を大幅に上回り、携帯電話への依存度が高いことがうかがえる。こうしたことが二十代女性が携帯電話を使いこなす背景にあるとコナミはみている。 一方、「デジタルやメカには強いほうだ」と回答した二十代女性は三六%と二十代男性より三三ポイントも低かった。 調査はコナミのコナミクオリティーライフ研究所が二月中旬、インターネットで男女二千人を対象に実施した。(2005/05/11, 日経流通新聞MJ)若い女性向けのコンテンツは、携帯電話から。携帯からヒットした小説が生まれたように、モバイルマーケティングに力を入れる必要がありそう。映像コンテンツも携帯の場合、まずは若い女性向けにし、若い女性が好きなドラマ風のものがウケるのではないだろうか?ラブストーリーを絡ませて、その商品をPRするようなモバイルドラマを作る・・・スポンサーの方々、いかがでしょうか?最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■モバイルドラマで監督デビュー!□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.18
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●“阪急モデル”をネットで 「ブロードバンド時代には、音声、データ、テレビが1つの回線から利用可能になる」――孫社長はこう語り、Yahoo!BBや日本テレコムの回線が、各サービスにユーザーを運ぶインフラになると展望する。孫社長は線路を回線に、Yahoo!を駅に、サービスやコンテンツを駅ビルになぞらえ、「(阪急グループ創業者の)小林一三さんが考えた(鉄道を軸に、周辺事業で相乗効果をあげる)ビジネスモデルを、ネット上で、もっと大きな規模で実現したい」と語った。 日本テレコムを傘下に加えて“線路”のナンバーワン化にめどがたち、国内最大のポータル「Yahoo!JAPAN」という駅を保有する同社が次に注力するのは、駅ビル――サービスとコンテンツ――だ。すでに保有しているゲームや映像、音楽などのコンテンツ、ネット金融やソフトのダウンロードといったサービスをさらに拡大していく。 特に、映像分野のラインアップを拡充し、「テレビポータルナンバーワンを目指す」。「テレビの見方はネットで変わる。ネットの映像配信で、チャンネルは無限に増え、電子レンタルビデオで数百万タイトルを選べるようになる」。特定の1社と提携したり買収するのではなく、できるだけ多くのコンテンツを集めたいとした。 楽天やライブドアなど、同社と同様に多様なコンテンツやサービス企業を保有する企業グループは複数あるが、「ソフトバンクはほとんどの分野でナンバーワン」と胸を張る。孫社長は、3月に上場したガンホー・オンライン・エンターテイメントや、人気MMORPG「リネージュ」を運営するエヌ・シージャパンを「オンラインゲーム業界トップとナンバーツー」として例に挙げた。「上場しているグループ企業は数十社だが、5~10年以内に100社単位の上場企業集団になる。それぞれが各分野のナンバーワンで、先駆者メリットを得られる」(ITmediaニュース- 5月11日より)テレビポータルナンバーワンを目指すという孫さんの強い言葉が印象的だ。サイトでの滞在時間の増加が売り上げにも直結してくるというデータも出ており、お客さんを自社サイトに長時間いさせるかということを考えると、エンターテイメントとしての映像コンテンツは欠かせない。ソフトバンクと映像コンテンツ。この2つが関連するニュースから目が離せない。注意深く情報を追っていきたい。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■過去のビジネスモデルを現代に置き換え、考える!□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.17
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ボーダフォンは十二日、シャープ、NHKと共同で地上デジタル放送を受信できる携帯電話機の試作機=写真=を開発したと発表した。通常の携帯電話と同じ大きさで、テレビ放送を連続して約二時間見られる。実証実験を始め、今年度中にも予定されているサービス開始にあわせた電話機投入を目指す。 試作機はシャープがボーダフォン向けに発売した「V801SH」を基に開発。重量は約百三十三グラムで、データ放送の表示にも対応している。テレビを見ながらメールやインターネットを閲覧できる画面分割機能も持つ。価格は未定。 三社は放送番組の付加情報を通信経由で提供するサービスや、クイズやアンケートに携帯電話を使って参加する番組の実証実験に取り組む。(2005/05/13 日経産業新聞)携帯電話でテレビを見たいというニーズが増えている。今後の携帯ビジネスは、いかに映像を活用していくかということだろう。テレビを見ながらメールやインターネットを閲覧できる画面分割機能というのは、どんなものか興味ある。外出中にテレビを見ながら、そこに出ている商品をネットでショッピング。そんなことが当たり前の時代になるのだろうか。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■携帯ビジネスは、映像に!□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.16
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最近の日記更新は、最新の動画ニュースを探してきて、それについてのコメントを書くというのがパターンになっていた。ネタを探す際に、最新のニュースからというのは途切れがなくて、書くことについて悩むことがないからだ。でも、自分のやっている仕事についても、少しずつ書いていこうと思っている。同じ映像制作を志している人たちとのコミュニケーションもしたいし、映像を見ることだけに興味を持っている人たちにも、自分が作った映像への意見を聞くことでコミュニケーションをとりたいと思っている。そういう意味で、ブログを実験的に更新し続けているが、仕事が忙しいことにかまけて、他人のブログなどに行って、コメントやトラックバックしていくことはぜんぜんしていない・・・。インターネットは、まったく接点のない人たちとの出会いがあるから面白い。そんな面白い点をもう少し積極的に楽しもうと思う。というわけで、インターネット上でコミュニケーションをどれだけの人と取れるのか?という実験的な意味でも、ネット上での「映像コンテストBlog」という企画を立ち上げ、その準備を数ヶ月間していた。そして、先週の5/13(金)にようやくアップした。映像コンテストBlog詳しくはこちらどれだけの人たちに参加してもらえるのか・・・まだ不安なところはある。でも、「映像コンテストBlog」内にある「ネットで住まい探し物語」のヒロインが両親を否定したのとは逆の・・・「行動する」大人でありたいと思っている。皆さん、今後のコンテスト開催の疑問・進行アイデアなどありましたら、どんどんコメント・トラックバックください。よろしくお願いします。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■新しいコミュニケーションを創ろう!□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■映像コンテストBlog詳しくはこちら
2005.05.15
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オリコンの自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】が調査しているテレビCMタイアップ曲好感度ランキング(女性)で、「上海冷茶」の「カルメン77」に代わって1位の座を奪ったのは、「ボーダフォン」の「リルラ リルハ」となった。スポット量同様、圧倒的な支持を得てのぶっちぎりの1位となった。これに続いたのが、「フレッツ光」で懐かしさとともに歌われている「エイトマンのテーマ」。60年代のテレビアニメに釘付けになっていた世代なら誰もが知る名曲中の名曲が、平成に蘇るのもCMならではのマジックと言えるだろう。3位には、この曲のCDリリースがアナウンスされたことで再び脚光を集めているミスチルの「カップヌードル」ナンバーが浮上。さらに、アルバム・チャートで大旋風を巻き起こしているDef Techの「My Way」を起用した「ヨコハマタイヤ」のCMも上位に入り、いずれ劣らぬインパクトを持った曲が並んでいる。さて、こうして上位を眺めると、歌っているアーティスト自身がそのCMに出演しているケースが増えてきていることに気がつく。また、アーティストが登場しなくても注目の若手俳優や新進のモデルが登場するパターンも少なくない。視覚に訴えて画面に引き込むか、曲の良さでテレビに振り向かせるかの順序は別として、画と音が渾然一体となって視聴者の記憶に残っているのは間違いないと言える。それが今の主流だと思われるが、そんな時代でも以前からのスタイルに戻し、高い支持を集めているCMがある。「コカ・コーラ」だ。先日、歴代のCMソングばかりを収めたアルバムが登場したように、その音楽のセンスは秀逸であり、BENNIE Kの起用もピタリとはまっている。歌だけでも記憶に残せるCM、それをやり遂げられるスタッフの能力の高さには舌を巻いてしまう。(4月14日~18日の間、20歳~49歳の女性600人にインターネット調査したもの)。(オリコン- 5月13日)CMは音楽勝負?オリコンの調査だけに、音楽の重要性をかなり強めにうたっている。画と音が渾然一体となって視聴者の記憶に残るというのは、今の主流というより、映像に携わるものにとっては当たり前の考え方だろう。映像と音楽がいかに相性良く合わさって、お互いのいいところを引き出せるか。すべての映像制作者にとっての永遠の課題だ。皆さんは、どんなCMが記憶に残ってますか?最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■会社で「映像コンテストBlog」がアップしました。ネット上でコミュニケーションを取りながら、映像のコンテストを開催します!詳しくはこちら映像コンテストBlogぜひ参加を!□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
2005.05.14
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■ヤフー 十七日、インターネットで有名人のトーク番組を生中継する「ヤフージャパン ライブトーク」を始める。毎週火曜日の午後九時から三十分の動画を配信し、ブロードバンド(高速大容量)通信に接続したウィンドウズ対応パソコンなら無料で視聴できる。事前の会員登録(無料)が必要。番組では視聴者が中継時にパソコンで質問文を送ると、出演者が一部に回答する。初回は歌手の鈴木亜美さんが出演する。(2005/05/12, 日本経済新聞)インターネットでの映像配信として、生中継番組をいかに活用していくかということも重要である。ネットの双方向性を活かしつつ、ラジオにはない映像による中継の面白さをどう伝えていくのか?ただ話すだけではなく、映像として面白い企画を混ぜながら実施して欲しい。最初に鈴木亜美がインタビューに答えていて、次のカットで、実はこんな場所でやってるんです!みたいな俯瞰のカットで場所を伝えて驚かすとか・・・ありがち?どんな番組になるか、楽しみだ。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■鈴木亜美、久しぶりに聞いたなぁ・・・□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■人気blogランキングあなたの1票を!
2005.05.12
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総務省が十日発表した通信利用動向調査によると、二〇〇四年末時点のインターネット利用者は七千九百四十八万人となり、前年末比二百十八万人増えた。総人口に占める普及率は同一・七ポイント上昇の六二・三%。普及率の伸びは前年(六・一ポイント)から鈍化した。自宅のパソコンからインターネットに接続する方法では、ブロードバンド(高速大容量)通信回線の利用者が同一四・二ポイント高い六二・〇%となり、初めて六割を超えた。(2005/05/11,日本経済新聞)インターネット利用者に占めるブロードバンド利用者の割合が6割を越えたという。すでに家庭からの接続ベースの数字では、このサイトでも報告しているように9割がブロードバンド接続となっている。(ナローバンド利用者は、ブロードバンド利用者ほどネットを利用していないため、大手ポータルサイトに長時間滞在しているユーザーはほとんどがブロードバンド接続の利用者)ネット上に映像をアップロードする際に、ナローバンド利用者向けに上げることが少なくなってきている。契約者ベースでは6割でも、利用者ベースではほとんどがブロードバンド利用者だからだ。やはり、動画を見るなら、小さな画面でのナローバンドより、大きな画面で見れ、ストレスのない動きを実感できるブロードバンド接続だろう。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■あなたは、ナロー?ブロー?□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■人気blogランキングあなたの1票を!
2005.05.11
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【ニューヨーク=清水石珠実】米調査会社アイサプライは、二〇〇七年に中国のブロードバンド(高速大容量)利用者数が米国を抜き、世界最大になるとの見通しをまとめた。アイサプライによると、今年末時点で中国のブロードバンド利用者は三千四百万人、米国の利用者は三千九百万人となる見通し。二〇〇六年には両国の利用者数がほぼ並び、二〇〇七年には中国が五千七百万人、米国が五千四百万人と逆転する見込みだ。世帯ベースでのブロードバンド普及率も米国は昨年、世界で十五位(前年は九位、前々年は三位)と順位を落とした。同社は「ブロードバンドの普及は現在、通信事業にとどまらず、エンターテインメントや流通業の発展にも影響を与えるため、国家にとってブロードバンドの導入は重要だ」(スティーブ・ラーゴ主任アナリスト)と指摘。米政府に対し、規制緩和や通信業者に対する税控除を通じてブロードバンドの普及に力を入れるように進言している。(2005/05/10, 日経産業新聞)ブロードバンド化が国家戦略にまでなっている。エンターテイメント産業にとっては、自国のブロードバンド環境がコンテンツの流通に大きな影響を及ぼすだけに、国家の後押しは必要不可欠なものと思われる。さて、日本も国家戦略として、ブロードバンド化をすすめているのかというと・・・あまり、政府には期待しないほうがいいだろう。ちなみに、日本の順位は何位だっけ?最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■世界に通じるブロードバンドコンテンツを創ろう!□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■人気blogランキングあなたの1票を!
2005.05.10
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ヤフー vs グーグル:ビデオ検索分野での競争が本格化YahooとGoogleが今週、ビデオ検索の分野でそれぞれ動きを見せた。両社とも、検索可能コンテンツの拡充と有名メディアとの提携を大きく打ち出している。Yahooは米国時間5日、5カ月間にわたるテストの末、ビデオ検索エンジンの正式版をリリースした。同社はさらに、CBS News、MTV、Reutersをはじめとするメディアとの提携を発表し、これらの企業のビデオクリップがYahooの検索データベースに含まれるようになったと述べた。一方、Googleは3日遅く、Discovery ChannelやCNNなどのテレビ局と提携したことを明らかにした。提携によりユーザーは、Googleのインデックス内でこれらのテレビ局が放送した番組の静止画像やテキストを検索することが可能になるという。しかし「Google Video」は1月の発表以来、現在もベータ版が提供されている。また、Yahooは、ビデオ制作者がRSSを用いて自分のコンテンツへのリンクをYahooのデータベースに登録できるサービスを提供すると述べた。Googleも先頃、個人またはプロのビデオ制作者がGoogle Videoに自分の番組をアップロードできるプログラムを導入した(ただし、これらの番組はGoogle Videoでまだ検索できない)。Publicis Groupe MediaのシニアバイスプレジデントTim Hanlonは、両社の今回の動きについて、「YahooもGoogleも、ユーザーが簡単にビデオ検索できる世界を先に確立しようと必死だ」と語った。米国ではブロードバンドの一般家庭への普及に伴い、オンラインビデオコンテンツに対する関心が高まっている。テレビや携帯端末、PCなどのデバイスを使ってインターネットにアクセスし、そこから必要な動画コンテンツを見つけられるようにするうえで、検索は必要不可欠な技術である。Yahoo、Google、Blinkx、ShadowTVなどの企業は、ユーザーがオンラインでビデオを見つけ出して視聴するのに有用なサービスを提供しようとしのぎを削っている。また、ユーザーがデジタルビデオをテレビのセットトップボックスやPC、携帯端末などで検索したり視聴したりできるようにするために、テレビとウェブの融合を目指す動きも見られる。(ヤフーニュース5/6記事より)ビデオ検索の続報です。米国では検索エンジン会社もテレビ局との提携を進めているらしい。日本では、ヤフーとフジテレビの関係が気になるところですが、グーグルもライブドアとの提携話は聞きましたが、テレビ局との提携はどうなんだろ?最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ビデオ検索が映像コンテンツの探し方を変える!□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■人気blogランキングあなたの1票を!
2005.05.08
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運動会や旅行の記録に活躍するデジタルビデオカメラ。初めて買う人におすすめの機種を専門家に聞いたところ、松下電器産業の製品が一位と二位を占めた。いずれもCCD(電荷結合素子)を三枚使った3CCDカメラシステムを備え、見た目に近い映像を再現。モニターを見ながらスティックを押したり倒したりすることで簡単に操作できることが評価された。画質や画素数、手ぶれ補正機能などでやや劣る「NV―GS150」が、上位機種の「NV―GS250」を上回ったのは価格が手ごろなため。実勢価格は八万―九万円台で「3CCD機とは思えないほど安い」(会田肇さん)。細かくこだわらないならお買い得、とする声が多かった。最近のビデオカメラは画像を記録する媒体がいろいろある。以前はデジタルビデオテープに録画するDV方式が主流だったが、この春はDVDやHD(ハードディスク)に記録する新製品が増えた。選ぶのに迷ってしまう。そこで、撮影した動画を再生するだけで編集などをあまりしないなら、どの方式を選べばいいのか、あわせて聞いた。結果は、現時点では従来のDV方式を推す人が多かった。とはいえ「今春のDVD方式の新製品は画質が向上した」(麻倉怜士さん)と、規格の合う録画再生機が自宅にある人にDVD方式をすすめる向きもある。HD方式はカメラが小型で持ち運びやすいが、付属のHDには一時間程度しか記録できない。注目されてはいるが、少し様子を見たほうがよさそうだ。専門家はそれぞれに選ぶ基準があり、何を重視するかで順位が違ってくる。普通のテレビで家族や友人と楽しむ程度で、静止画はデジタルカメラで別に撮影するなら、動画の有効画素数を気にする必要はないとの声もあった。むしろ注意したいのはバッテリーの問題。付属のバッテリーでは連続撮影時間が数十分というカメラが多い。予備の買い足しが必要かどうか確認しよう。(2005/05/07, 日経プラスワン)初心者向けのデジタルビデオカメラも高画質になってきた。まだ業務用に使うほどではないが、家族の思い出を撮るのであれば満足できるレベルにきている。映像を撮る人たちが増えるには、やはり低価格化だが、高画質・低価格の時代はもうそこまできている。デジカメのようにデジタルビデオカメラが普及する日。そんな日が来ることを待ち望んでいる。最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ゴールデンウィークは、ネットドラマの撮影でした。今月末には編集し、完成させるぞ!□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■人気blogランキングあなたの1票を!
2005.05.07
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ヤフーのニュースアクセスランキングって、知ってました?僕はニュース欄の下に「アクセスランキングベスト3」みたいなランキングは知っていたのですが、その一覧ページがあることを昨日知りました。アクセスランキングそして、ありました!そこに動画ニュースのアクセスランキングが。実際のニュースランキングと同じように動画も列車事故の件にアクセスが集中していました。動画ニュースなりのランキング傾向は特に見られない模様。今後、何度も見に行けば傾向と対策が分かるかもしれない。動画ニュースは、どんな映像プラスニュースが見られているのか?このアクセスランキングを分析することで新たな視聴者動向が見えてくる・・・と言ったら大げさだろうか?検索エンジンのキーワードアクセス数をチェックして需要と供給を知るように、どんなアクセス数からも、見えてくるものはある!あなたは、どんなアクセス数を分析しますか?最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■楽天のアクセス数も詳しく分析できたら・・・。解析ソフトとか、入れられないみたいだけど。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■人気blogランキングあなたの1票を!
2005.05.02
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動画再生の質が向上し、データ保存量が増えたテレビ機能付きパソコンの新製品が店頭に並び始めた。売れ筋価格はデスクトップ型、ノートパソコン型ともに東京、大阪で20万円前後。昨年と大きな変化はないが、高画質回路の搭載で性能は向上している。(2005/04/30, 日経プラスワン)ネット上での動画(ソフト)視聴が増えれば、それをよりよく視聴するための環境を与えてくれるパソコン(ハード)も必要とされてくる。携帯電話もそうだが、次のハード戦争は、いかに映像を楽しむ機能を取り込めるかどうかだと思う。メーカー関係者の皆様、よろしくお願いします!最後に、今日の一言□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■20万円前後・・・もっと安くならない?□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■人気blogランキングあなたの1票を!
2005.05.01
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