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前回はかたらいのイチョウ並木の様子でしたが、今回は主にカナールと呼ばれている場所のイチョウなどです。こちらは、入園開始後、だいぶ時間がたってからの移動となりましたので、どうしても人が多くなり、それを極力さけての撮影です。遠くの噴水を軸として、左右対称に作られているようです。イチョウの刈り方が独特なのは飛行機が飛ぶ関係とか。なんとか黄色い絨毯ができましたが、やっぱり今年は葉っぱが少ない。少し移動して。「撮ってる?」サイクリングロードにも銀杏の絨毯あり。イチョウと紅葉。紅葉と黄葉、どっちがきれい?これも紅葉と黄葉ですね。
2021/11/30
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機種変更後も、メールの設定をし直さなくてはいけなかったり、バッテリーの%表示をするにはどうしたらよいか(以前は数字で出ていた)、カメラの使い方(露出補正のインジケーターを出す)を勉強したり、あれこれやることがありました。そもそも、ホームボタンがないので最初はどうやって次に行くのか、今の画面を消すにはどうするのか、電源の切り方すら違っていてわからないことばかりでした。充電器も付属しておらず、USB-C – Lightningケーブルのみが入っていました。これはUSB-C端子が付いた充電器やパソコンがないと使えません。仕方なく、今は、以前つかっていたものを使用していますがそれだとスピードが遅いらしい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・今年はイチョウの黄葉はなぜか遅いようです。なかなか黄色い絨毯になりませんでした。ここは今年は木についた葉が少なかったそうで、ふかふかになるのが遅くて。やっと黄色い絨毯を見ることができました。だいぶ落葉して、上の方は寂しい感じがします。やわらかい光がさす一面の黄色い絨毯には感動します。ハートの中から銀杏の絨毯だけを。歩く人を入れて。風が吹いてきました。雪のような降り方をするイチョウの黄葉。銀杏散る散る。銀杏吹雪を見ることができました。参考以前撮った雨の日の銀杏の絨毯。この時は11月中旬に黄色いふわふわの絨毯ができていました。例年、その時期でした。(今年は遅い)
2021/11/29
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今年の日本庭園(昭和記念公園内)はいつにもまして早かったようです。11月初旬にはもう赤や黄色に染まった木々を目にしました。そして、中旬には・・・。11月19日には見ごろ過ぎとなってしまいました。すっかり葉を落した広葉樹(紅葉・黄葉)もたくさんありました。同じ場所で撮った写真を比較のために載せてみます。11月4日には早くもこんなに色づいて。11月10日。このくらいが見頃でしょうか。同じく11月10日の同じ木の別アングル。11月19日に戻ります。季節の花もよいですが、やっぱり紅葉の方がここには似合うような。大きい紅葉も赤々と。池の北側の輝く紅葉。裏門近くの竹林と大きな黄葉。散紅葉もこんなにたくさん。黄葉紅葉をゆっくり楽しみたかったのですが、ここの秋はなぜか早く過ぎていったような。
2021/11/28
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今季初のカンムリカイツブリとの出会いです。しばらく(ここ数年?)見ていなかったかもしれません。普通のカイツブリとはずいぶん感じが違う水鳥ですね。カンムリカイツブリは全長56センチくらい。なかなか凛々しい感じです。左は寝ているオナガガモ♂。今度は右にオナガガモ♂。普通のカイツブリは全長が26センチですから、カンムリカイツブリの方がずいぶん大きいです。ヒドリガモたちと。一羽で凛としています。(#^.^#)むこう向き。どことなくユーモラスな。('◇')ゞ水浴び後の羽の水切り。続き。次第に羽を収納?していきました。
2021/11/27
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iPhoneの機種変更のことですが、データの引き継ぎをお店でやってくれるサービスもあるそうです。連絡帳(電話番号など)のみだと3千円くらい。写真など既存のアプリ等を含めると四千円台、旧機種に入れている個別のアプリ(中身のデータまで)を含めると五千いくらというお話でした。自分でするクイックスタートという方法は、パソコン不要、Wi-Fi環境さえあれば自分でできます。パスワードを間違えるなど(2台とも、最新のiosにすることも)がなければむずかしくないと思います。 ...................出かけようと思ったら、庭にかわったものがいました。よく見るとムクドリの幼鳥のようです。一羽だけでぶわっとまるくなってよちよち歩いているだけ。動きものろいし、人が近寄っても逃げさえしません。どこか具合が悪いのかもしれませんが、野鳥を勝手に保護することもできないので、そのまま見ていましたが、木の陰に入っていきましたのでそれ以上、追いませんでした。ふくらんでいます。鳥が具合が悪いと膨らむことが多いような。餌を探してゆっくりゆっくり歩きます。ものすごく接近できました。何かしてあげたいけれど、どうすることもできません。生きられれば良いのですが。散歩道で見つけたサザンカです。雨上がりに。淡い色がとってもきれいで思わず歩を止めました。上をむいて。まだ完全に開ききっていないような。玉ボケもきれいでした。あちこちを向いてさいています。これは背中合わせみたい・・・おんぶかな?
2021/11/26
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昨日は思い切って、ずっと迷っていたiphoneの機種変更に行きました。(iphone7のバッテリーの減りがひどくなってきたため。)機種変更の手続き自体は1時間10分程度で終わり、ケースとブルーライトカットの強化ガラスフィルムも購入していそいそと?帰りました。しかし、自分で古い機種から新しい機種(iphone12)へすべてのアプリとデータを引き継がせる作業が大変でした。クイックスタートという方法で二台をWi-Fiにつなげて一つ一つ案内に従っていけば40分くらいから・・・少なくとも2時間程度では終わるはずのもの。順調に進んでいたのに、アップルIDのパスワードを入力というところで、いくら入れても間違っていると出る。パスワードの変更をするしかなさそうでしたが、外出予定がありそこで中断。夕食後に、再度、Wi-Fi環境の下、ゆっくりやりましたら、パスワードを変更でき、その後は、データの引継ぎに時間はかかったもののなんとか一時間程度で終わりました。いやー、こういうのも苦手です。精神的に疲れました。('◇')ゞということで、今日は写真は二枚だけです。m(__)mやっとコガモに会えました。顔の模様?と翼鏡の色が好きなんです。水映りした紅葉から、今度は黄葉のそれへと移動しました。
2021/11/25
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久しぶりに高橋克彦の本を読みました。以前は、次々に・・・とたくさん読んでいたのですが。今回は「完四郎広目手控 文明怪化」です。アメリカから完四郎(鋭い洞察力の持ち主)が帰ってきて仮名垣魯文の前に現れます。絵師の芳幾や芳年の描く新聞錦絵も載っていて、なかなか見ごたえがありました。このところ見ているテレビドラマ「新十郎探偵帖」と本の少し似ているところもあって。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・秋は実の季節。今回は、ピンクや白やその他カラフルなものも。まずは大好きなマユミです。ピンクの実の中から赤い種が顔を出すのがすごくかわいい。黒い実はナンキンハゼ。その実が割れて中からは白い種が。黒い実がハートの形に見えました。ナンキンハゼに来たシジュウカラ。四十雀をもう一枚。カラフルでかわいい実、ノブドウ。6~8ミリと、すごく小さいものです。いろいろな色があってびっくり。なんだかおいしそうですが、これは食用にはならないものだそうです。('◇')ゞ
2021/11/24
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秋のドラマの途中経過?です。お気に入りのドラマのいくつかを並べてみました。1.「ラジエーションハウス2」 毎回、心温まります。これまであまり知らなかった技師さんたちのお仕事に ついて考えさせられます。2.「群青領域」 ピアノ担当のジュニは恋人だったボーカルに裏切られ・・・。 自殺しようとしたわけではないけれど、落ちてしまった海から助けら れ・・・。 バンドに戻っても途中でピアノがひけなくなったりと今後の展開がどう なるのか。3.「婚姻届けに判を捺しただけですが」 思わぬなりゆきに次回が待ち遠しくなります。 坂口健太郎さんがドラマの中では「白アスパラガス」と呼ばれたり して・・・。('◇')ゞ4.「ドクターX」 どのシーズンもおもしろく、まったく飽きずに見られます。 つい「サイナス」とか「モノポーラ」とか調べてしまう。5.「明治開化 新十郎探偵帖」 警視庁からの事件の謎解きを頼まれる結城新十郎とそのまわりの人々。 勝海舟や西郷隆盛なども登場。NHKの「青天を衝け」も「カムカムエブリバディ」も毎回興味深く見ています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・「ミコシグサ」の時期になりました。これはゲンノショウコ(現の証拠)の花が終わって種になった時の見え方がお神輿みたいなのです。花はピンクと白があります。左がお神輿。右は・・・燭台みたいな?('◇')ゞお神輿に(タンポポなどの?)綿毛のようなものがついて、きらりと輝いていました。たくさんお神輿がならんでにぎやかそうでした。ひとつひとつは、とても小さいです。
2021/11/23
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可愛いエナガ、大好きなエナガ。でも、今年はほとんど会えませんでした。最近、やっと少しは会えるようになったような気もしますが、いつも高いところにいます。「こんにちはー」小首かしげてなんだか尾羽が短く見える。('◇')ゞあ、ちゃんと尾羽はながいや。「飛ぶよー」ふわっと横飛び。ちょっとひねりも入れてみるか。上をめざして。「さらばじゃ」
2021/11/22
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今年の紅葉黄色はやはりあまり美しいとは言えません。気候の問題でしょうか。今回は、イチョウです。早くも葉を落としたものや、色あせてしまったものがあります。しかし、地面にはふわふわの銀杏の絨毯はできていません。葉っぱの数もすくなかったのでしょうね。人が多いので、上の方だけ撮りました。この背の高い数本は好きな銀杏です。やはり下に落ちている葉っぱが少ない。銀杏バックにサザンカを。銀杏を見に多くのわんちゃんたちが来ていました。いえ、見にではなく飼い主さんに写真を撮られにですね。('◇')ゞバッグに入っているわんちゃん、すっごくかわいい。マフラーがとってもお似合いの二匹。銀杏の黄色にも似合っていました。注目の的は、このメンバー。銀杏並木の真ん中に三匹と一人が座り込んで動きません。( ^)o(^ )実におとなしいわんちゃんたちと、隣のわんちゃんにちょっかいを出すベイビー。何をされてもじっと動かず、おこらず、実に良いわんちゃんでした。(#^.^#)ちなみに、ふかふか絨毯はありません。下に落ちているのはこの程度。こちらも実におとなしいモデル犬(わん)。頭に銀杏の葉をのせてじっとしていました。何人ものカメラマンのシャッター音が響いていました。輝く最後の?一葉。
2021/11/21
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久しぶりに月食が楽しめるというので、観察してみようと思いました。最近、お月様がきれいで見上げる日が多かったです。十三夜の月も明るく、その翌日も。11月17日午後5時43分。十三夜です。11月18日午後5時43分。十四夜っていうのは聞かないけれど・・・。('◇')ゞそして、11月19日の月食。しかし、曇っていてなかなか見えない。それと、最初は月が低い位置にあるので見えないのです。19日午後5時39分の部分月食。赤銅色?に見える部分の月は、地球の影に入ってしまったということです。午後5時41分。午後5時43分。午後5時51分。午後6時18分。雲がかなり出てしまいました。本来は18時2分くらいが食の最大だったようです。午後6時48分。午後7時29分。午後7時50分。このころにはすでに月食は終わっているのですが、上の方に雲が出てきてしまい十五夜全体の姿は見られませんでした。今回の部分月食は、月の大部分が隠れるというもので、皆既月食に近い味わいがありました。
2021/11/20
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サクラタデは小さくてかわいいお花です。白いのはシロバナサクラタデでしょう。近づいてマクロで撮れたらいいでしょうけれど、最近はマクロレンズは持ち歩きません。('◇')ゞ花は数ミリの小さいものです。アリが真ん中あたりにいます。花の大きさが想像できるかと思います。(#^.^#)つぼみは少しピンクがかって見えました。これは、「アカマンマ」とも呼ばれるイヌタデかな。タデというと、「タデ食う虫も好き好(ず)き」ということわざを思い出します。その場合のタデは柳蓼を指しているとのこと。苦くて辛いものだそうですが、お刺身のつまのそばに置かれる小さな赤紫色の葉のことをだとか。(それなら食べられるなあ。)おまけはタデとは関係ありませんが、ひとめで気に入ってしまった花。調べたら、八重咲孔雀アスターという名前のようでした。この色合いが最高。(#^.^#)
2021/11/19
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乃南アサの「いちばん長い夜に」を読了しました。後半、特にぐいぐいと引きこまれました。前科のある二人の女性が支えあいながらひっそりと生きてきます。それぞれ手に職を得て、少しずつ軌道にのってきたある日・・・どうしても行く必要にかられて初めての仙台で東日本大震災に遭遇。そこでは奇跡のような出会いあり。地震やその時の人々の様子があまりにもリアルなので、あとがきを読んだらそこだけは作者自身が経験したことがベースになっていました。なかなかの一冊。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・早くも水仙が開花していました。庭のペーパーホワイトです。毎年、早いことは早いのですが。水仙の中では、このペーパーホワイトが一番好きです。(#^.^#)つぼみは赤ちゃんをおんぶしたお母さんみたいに見えることがあります。(今回はいまいちはっきりしないけど)白一色というところが好きなのかもしれません。これは、よその水仙です。いくつも花が咲いていて、びっくりしました。やっぱり早い気がします。秋海棠は和菓子のよう。形もおもしろいし、緑の葉っぱにピンクと黄色が印象的です。
2021/11/18
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今年も我が家の柿の木には実がありません。数年前まではかなりたくさんなる年もあったのですが、最近は強剪定してしまうせいか実がならなくなりました。( ;∀;)仕方なく、よその柿に来る野鳥を探すことに。柿に一番似合うのはメジロでしょう。「どの柿がおいしいかな?」「こっちのかな?」「この二つはどうだろう?」「下からもよく見てみよう。」「残念だけど、どうもまだのようだ。」と言って、結局はどれも食べません。他のメジロも、ちらっと来てもすぐにいなくなります。このメジロも、この食べ残しの柿を少しつついただけでいなくなりました。
2021/11/17
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11月中旬となりました。黄色い方はよくわかりませんが、紅い方は今年は早い気がします。ただし、早くも縮こまってしまったりするものもあり、あまり美しい年ではないような?ご近所紅葉です。通過できる小さな公園のようなところですが、だれも立ち止まりません。見上げればこんなにきれいなのに。今年もお出かけはしない予定なので、近くできれいなものを探せればいいなあ。赤、オレンジ、黄色、緑といろいろな色どり。こういうのも今だけという感じですね。おまけは(そうご近所ではないけれど)、カルガモ。このかっこうがなんともかわいらしくて。('◇')ゞ
2021/11/16
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♪あーかいとりことりー なぜなぜあかい あーかいみをたべたー♪そうなのでしょうか。('◇')ゞ赤い鳥って、アカショウビンくらいしか思い出せません。ガマズミ。つやつやしていて、かわいい赤い実です。クロガネモチ。小さい実がびっしりついていました。モッコク。やっと熟してきたようで、中の白い皮や赤い種が見えてきました。野鳥が好んで食べるようです。南天。難を転ずるという縁起物ですね。サンザシかな?
2021/11/15
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やっと皇帝ダリアが咲きましたね。あちこちで見かけます。どこもものすごく丈が高いので倒れないようにするのが大変そうです。この一色ですが、孤高というかダリアの女王という威厳すら感じます。バックは桜紅葉。こちらは少し前に撮ったハイブリッド。キタテハがチャームポイントになっていました。( ^)o(^ )ツマグロヒョウモンのオスと蜂。キタテハと蜂。ヒメアカタテハもいました。
2021/11/14
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園芸種と違って野草は名前がわかりにくいです。一応は、いろいろと調べるのですが?マーク付きになってしまいます。野草は清楚でかわいらしいものが多いですね。これは名札があったので、わかりました。「サラシナショウマ」です。もう一枚、サラシナショウマを。これは、似たような花が多くてよくわかりません。ハナウドでしょうか?レースを思わせる繊細さ。カラスウリだろうと思います。('◇')ゞこちらは直径1,2センチ程度の小さなスズメウリ。真珠のような光沢があって、とてもきれいで大好きです。黄色い花も多くあります。これはヤクシソウかな?
2021/11/13
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新宿御苑などと違って規模は小さいのですが、ふらっと立ち寄ったところで菊花展が行われていました。菊は撮るのが苦手でつい敬遠しがちでしたが、見るのは好きです。('◇')ゞ特に管物と呼ばれる菊は、おもしろいですね。管物はとても繊細な感じがします。この色も好きです。(#^.^#)上を向いたり下をむいたり。千手観音の手を連想しました。('◇')ゞきれいな色。先だけくるんとまるまって、色がついていて素敵です。こういうのは、菊花展ではあまり多くないような?これは、厚物と呼ばれるものでしょうか。この部分もまたいい感じでした。
2021/11/12
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またまた久しぶりの登場になってしまったうさぎのポロリです。最近は毛が抜けて変な模様になっています。もっとも、年間通していつも抜けているような気もします。ブラッシングしたり、ガムテープでぺたぺたしたり。時には掃除機で吸ったりしますが、掃除機ではあまりとれません。手で抜くようにすると、ごっそり抜けすぎていつまでやっても終わらなくなりそうでこわいです。('◇')ゞ日ごろは運動不足。たまには・・・と掛け布団をしいてやると、さっと乗っていました。うさぎってなぜ布団を掘るのでしょうね。本能らしいのですが、土を掘って穴をあけるように布団を掘るのでしょうか。特にメスのうさぎの方がよく掘るような気がします。時々、疲れてお休みします。('◇')ゞおまけはうさぎのいる花水鉢。ポロリの方がおまけなのですが、そういうと本人(ポロリ)が気を悪くしそうなので。( ^)o(^ )このうさぎがすごくよくできていて、かわいい。お団子もマシュマロみたい。(#^.^#)水の流れる方は、カプセル入りの兎でした。
2021/11/11
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以前も読んでいたのですが、ずいぶん間があいてしまった乃南アサをまた読み始めました。「ウツボカズラの夢」を読み始めたら、やめられなくなってちょっと寝不足に。その後は「鍵」、そして「窓」を読んでいます。ミステリー・サスペンス作品が多いようですが、鋭い心理描写などにひかれます。反対に、予約待ちの長かった「京都寺町三条のホームズ」(望月麻衣作)は最初からすんなり本に入りにくく、途中で投げ出しそうになりました。何とか1冊読み終えましたが、もう、読まなくていいや。('◇')ゞ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・今年もご近所バラでお茶を濁しています。秋薔薇は春薔薇ほどは見ごたえはないような。('◇')ゞご近所のバラはどれも名前がわかりません。雨上がりに。こちらは晴れた空をバックに。巻きが多いかな。こういうバラが好きです。(#^.^#)中にハナアブみたいなのが入っていました。水滴まとって。クリーム色のバラも好きです。
2021/11/10
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あちこちでサザンカを目にします。かなりぼこぼこ咲いている木もあって、驚いています。( ^)o(^ )特に今年は花つきが良いよいのかな?ピンクのサザンカ、とても柔らかい感じがしてきれいでした。ちょっとおどけたような顔に見えるのは、まだこれから開く感じのもの。二輪。どちらが主役かな。横顔。サザンカは椿と違って、花びらがばらばらと落ちます。それがピンクの絨毯になります。ここもピンクの絨毯が敷き詰められていました。('◇')ゞ白い花の外側にピンクが入るサザンカはとても印象的でした。
2021/11/09
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コウヤボウキはかわいい花です。一見、草のように見えますがキク科の落葉低木だそうです。くるるんとまるまったところがとてもかわいいのです。(#^.^#)こんなに小さな花でも蝶を呼ぶようです。キチョウがお花によく似合っていました。アサギマダラも来てくれました。コウヤボウキで作った箒は、大伴家持が万葉集で詠じたほど由緒あるものだそうです。残念ながらコウヤボウキから移動してすぐにいなくなりました。センニンソウのその後です。少しだけ髭がのびたような?('◇')ゞ
2021/11/08
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なかなかカワセミには会えません。というか、会いに行かないからなのでしょうけれど。('◇')ゞ時期的には子育ても一段落して、なわばりがきまれば少しは落ち着いてくれるころです。水から飛び出しました。上昇していきます。羽が美しいですね。時々、こういうかっこうにもなりますが、羽を広げているほうがいいなあ。あ、このカワセミはメスです。(下の嘴が赤い)今度は左方向へ。どんどん左に飛んでいきます。かなり嘴が赤いので、成鳥です。間もなく飛び去ります。「またね~。」
2021/11/07
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一羽のコサギが美しい舞を見せてくれました。どこからか音楽が。「白鳥の湖」です。まずは大きく大きく真横に羽を開いて。そしてジャンプします。着地は輝くように。さらにジャンプ。コサギとはいえ、こういう舞の時はとても大きく感じさせてくれます。たまには後ろ姿も見せて。水上をすべるような技もできるのです。水を残しながら飛び上がって退場です。m(__)mちなみに、コサギの舞は羽をひろげて水の反射をおさえ、餌をとるために行われているようです。('◇')ゞ
2021/11/06
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ある日のつわぶきのつぶやきです。あたしは見ての通りキクって感じがするでしょ?はい、その通り。キク科のツワブキ属っていうのに属してます。「ツワブキ」の名前の「フキ」の部分が気にならない?そう、食べられるのよ。食べられるんだけど・・・毒がある。だからあく抜きは必須よ。花言葉は外見の地味さのせいか「謙譲」「困難に負けない」になってるの。なかなかでしょう。虫たちにも、とっても好かれているのよ。まだわたしを見ていない人は、ぜひ探してみてね。まってるよーん。(*^^*)
2021/11/05
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昨日は、500万アクセス達成に温かいお祝いのお言葉をありがとうございました。m(__)m久しぶりにタテハチョウに会いました。蝶などに人気のあるブッドレアに来ていました。きっと蜜がおいしいのでしょうね。まずはヒメアカタテハです。ツマグロヒョウモンにちょっと似ていますね。こういうアングルだと、ステンドグラスみたいな翅。今度はキタテハです。ものすごくしばらくぶりでした。翅に白い「C」みたいな「ハート形」みたいな文字が入っていますね。裏と表ではずいぶん感じが違います。セセリチョウと大きさ比べ。ずいぶん違います。最後は、ぼろぼろのツマグロヒョウモンのメス。ここまで翅がいたんでいるのはあまり見かけません。大丈夫なのでしょうか。
2021/11/04
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おかげさまでいつの間にか500万アクセスを超えていました。ありがとうございました。m(__)m10月29日に昭和記念公園に行ったら、紅葉がすでに始まっていました。あまり時間がなかったので、日本庭園くらいしか行かれませんでしたが、例年よりも早い紅葉のようです。清池軒の中から池をのぞむ。かなり赤い木があちこちに。こちらは黄葉。つい撮ってしまうステンドグラスみたいな水映り。これが好きなので、毎年のように・・・。(#^.^#)不思議な世界が現れます。
2021/11/03
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今まで、あまりコキアを見たことがありませんでした。特に赤くなったコキアを。それほど多くはないのですが、赤いコキアに会えました。想像以上にきれいでした。何とも良いいろがならんでしました。コキアはアカザ科。別名は「ホウキグサ」です。まるい形がなんともかわいらしい。(#^.^#)広大な公園等のコキアは憧れですが、チャンスがないのでこの一叢のコキアだけでも十分うれしかったです。(#^.^#)うれしいといえば、ジョビオくんに出会った翌日に、ジョビコちゃんにも会えました。ジョビオくんとはまったく別の場所です。住宅街の高い所ばかりに止まりました。四十雀たちに追いかけられていました。(四十雀の警戒音のような鳴き声でジョビコの存在を知りました。)
2021/11/02
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オシロイバナって、なぜオシロイバナっていうのでしょう?これまでちっとも疑問にも思わずにきました。('◇')ゞオシロイバナの由来は種の中の白いもの。それをおしろいにみたてたのだそうです。オシロイバナは夕方から咲いて、朝になるとしぼんでしまいます。それで、なかなか撮れませんでした。('◇')ゞキバナコスモスを前ボケに。寄り添いて。こんな色もありました。白ではなく、ほんのり薄桜色。「ロミオとジュリエット」「グーとパーでわかれましょ」オシロイバナの種をとってきました。中身をみようとカッターで切りましたが、ものすごく硬かった。もっと熟したら白い粉になりそうですね。キティちゃんのおめめに割った種。お鼻には割らない種を置いてみました。( ^)o(^ )
2021/11/01
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