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昨年、初挑戦した朝顔。今年も種まきをしてみました。去年、種を3粒いただいたもののうち、青紫の種は2粒。その二つからたくさん花が咲きましたが、あいにく種はあまりとれず。残りの一粒はピンクと白の絞りで、たくさんの花を咲かせましたが種はまったくとれませんでした。今年はその青紫の花の種を数粒、へその裏側をカッターで少し削り一晩水につけました。もう一種類、道端に咲いていた水色の朝顔が気になって種になったころに行って少し種をもらってあったので、それは削らずに一晩水につけただけ。5月21日の夕がたに種をまきました。青紫の種は小さいポットに1粒ずつ。道端に咲いていた水色の種は水色の小プランターに。5月24日の夕がたです。小プランターの方は早くも芽が出ています。(種は6~7粒程度まきました。)もっとも一晩水につけて種まきをしようとした段階で、けっこう発芽していました。('◇')ゞ5月25日の夕がたです。プランターの方はしっかい双葉になったものも。青紫のポットの方はまったく変化なし。水が少なかったのか(霧吹きでじゃかじゃかかけていた)と反省して、少し水の量を多くしてみましたが、どうなることやら。道端の種はあまったので、地植えもしてみました。同じ21日に種まき(2粒だったかな?)しましたが、何の苦労もなくもう双葉です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・個人的な意見ですが、「見たいヒナベスト3」の一つであるカルガモ。(#^.^#)少し苦労しましたが、なんとか出会えました。ちなみにあとの見たいヒナ二つは、カワセミとエナガです。きゃーきゃー、かわいすぎます。(#^.^#)さて、何羽いるのでしょうね。次回、全容が明らかになります。('◇')ゞ仲良しの2羽はくっついて。ママは一人でお食事。カルガモのヒナは生まれてすぐから自分で餌がとれます。(植物の葉や種など)いつもくっついているのかな?(つづく)
2024/05/26
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5月下旬に種をまいた数種類の朝顔ですが、未だに咲いているものもあります。花は小さくなってしまいましたが、いつまで咲き続けるのでしょうか。('◇')ゞそして、間引きをしたものを2本ほど、水栽培をしていました。本来は室内の窓辺に置くもののようですが、訳あってベランダで水栽培を二つそだてました。葉っぱが三枚ほど残り、黄葉?しました。その後は、ふたつとも最後の一枚を残して落葉してしまいました。(残ったのは緑の葉)結局、花は咲かず、それでもまだ枯れずにがんばっていましたので捨てずにそのまま継続しています。('◇')ゞまだ咲いている小さな朝顔にシジミチョウ。三鉢あった朝顔ですが、ピンクの絞りの朝顔は種が一つもできそうもありません。二鉢は青紫の大きめの花が咲きましたが、三つほど種になりつつあります。(10月31日)しかし、種はなかなか茶色くなってきません。検索すると、やはり茶色に枯れて来てから採取しないといけないようで、毎日、観察しています。11月12日ですが、あまり変わっていないような。(*_*;いつになったら種がとれるかな。庭の秋明菊もいつの間にか終わってしまいました。これは、11月初旬のお寺のお花です。輝いていました。(#^.^#)
2023/11/13
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一昨日の散歩でマメアサガオとおぼしきものに出会ったのですが、色が白ではない。白くないのはホシアサガオらしい。しかし、ホシアサガオの真ん中は濃い色をしています。私が見たのはピンクですが真ん中はあまり濃い色ではないので、ベニバナマメアサガオのようでした。花の大きさは1.5~2センチくらいと、とても小さいものです。つる性一年草で、暑苦しいイメージはなく、なかなかさわやかです。つる性ですが、無毛です。普通の朝顔は毛深い。('◇')ゞなんだかかわいくていろいろと撮ってしまいました。正面から見ると花は星形になります。
2023/09/21
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数日前からのどの痛みがあり、微熱も。二か月に一度以上はかかっている病院へ行ったら、発熱外来は予約でないと診られないと言われましたが、よくかかっている医師がいることを告げたら、「お待ちいただきますが診ます」と。(#^.^#)別室でパーテーションやカーテンでしきりができていて、結局、発熱外来の患者さんは5人くらいに。コロナとインフルエンザの両方を一度に検査できるというのでやってもらいました。片方の鼻だけですみました。そこから延々と待つ。検査結果が出るまで20分はかかることはわかっていましたが、診察はまだまだ。ふだんよりもものものしいかっこうで主治医が登場。検査はどちらも陰性でしたが、のどの痛みがひどいのと耳下腺も少し腫れているようなので抗生剤などが出ました。会計も元の場所で待つ。さらに近隣の薬局で薬ができあがると、もってきてくれる。至れり尽くせりですが、時間がかかります。約3時間近くそこにいた感じ。('◇')しかも帰宅したら熱が上がってしまいました。(38度)ということでブログのご訪問はお休みさせてください。m(__)m ・・・・・・・・・・・・・・・・・9月に入ってからも朝顔がよく咲いてくれます。9月13日は、一番たくさん咲きました。(#^.^#)一鉢目に4輪。二鉢目のピンクは、こんなに濃い絞りのが。この二輪はちょっと対照的。ピンクがすごく多いのと、白が多いのと。一か所だけピンクなのです。青紫を前ぼけに、濃いピンクをメインに。
2023/09/15
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庭ではヤマトシジミをよく見かけます。どうも複数来るようです。たまにアゲハも見かけますが、カメラを取りに入るとすでにいないことが多いです。先日、ヤマトシジミは朝顔に止まるのを見たことがないと書きましたが、今回は朝顔にやってきました。花びらの端っこに止まっています。すぐにいなくなるかと思ったら、なんだか中に入っていきそうな。おお、果敢に中に入っていきます。と思ったら、出てきました。しかし、また入っていくのです。('◇')ゞやっぱりすぐに出てくる。また、入っていく。こんなことを何度も繰り返していました。もっとも、朝顔は花が咲く前に自家受粉をしてしまうことが多いので、この蝶による受粉は期待できません。('◇')ゞ9月12日には裏庭の彼岸花はずいぶん伸びていました。同じ日に、表の方には、やっと小さな芽が一つ出てきました。
2023/09/13
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今年は遅いなーと思っていたのが彼岸花。例年ですと、気が付かずにいきなりつんつん顔を出して驚かされるのですが。9月10日にやっと小さい芽をひとつだけ見つけました。翌日の9月11日、ヤブガラシなどを取り払ってみたら、下にこんなにたくさん出てきていたのです。つんつんつくつんツンツクツン!と。ヽ(^o^)丿一方、こちらは裏庭にひっそりと朝顔と思われる双葉が。(9月10日)以前、同じ裏庭の少し離れたところに出たのですが、それは発見してすぐに枯れてしまいました。9月11日、少し背が伸びていました。日当たりが良くない場所なので、これも成長できなそう。ワイルド朝顔には、またショウリョウバッタが。なんだかじっとしているだけなように見えるのですが、何か目的があるのでしょうか?シュウメイギクはまだ1,2輪程度です。
2023/09/12
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9月に入ってもまだ朝顔が毎朝咲いています。一番早かったのは7月21日に開花していますが、それから延々と?いくつもいくつも咲いてきました。もちろん、一つの花は早朝に開いてお昼前にはぐたっとしたりつぼんでしまったりですが。すべて9月1日の朝の写真です。ワイルドな朝顔は支柱が見えなくなるほど生い茂り、一部は低く匍匐して草にからみついてどこまでも。('◇')ゞつぼみを真上から撮影。淡いピンクの絞りの方もひょろひょろしながらがんばっています。この鉢だけ成長がおくれたため、行灯仕立てではなく支柱を一本たててあるだけです。ど素人なもので、極めて小さい鉢(3つとも)を使ってしまったため、行灯にする支柱も小さいものでないと使えず。この鉢に刺そうと思ったら、すでに小さい支柱は売り切れていて中くらいのを買ってきました。しかし、それでも大きすぎて鉢にはつかえず地植えの方に使いました。青紫の花は7月21日から咲いています。9月1日でもまだ健在。いつまでつぼみがつくかな。
2023/09/09
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朝顔の間引きしたものを捨てるのがしのびなくて、別のところに植えたり水栽培にしてみたり。水栽培は室内でするものらしいのですが、室内にもちこんだらアリが来てしまってベランダでの水栽培になりました。最近は、どんどん葉っぱの色が白っぽくなってきてしまい、そろそろだめなのかな?という感じがしています。少し背の高い方。最初の容器では窮屈そうになって、容器を変えました。つるがのびてきたので細い棒を入れて。小さい方。風が吹くと根っこまで水の上に出てきそうだったので、やわらかい容器に穴をあけてさかさまにかぶせました。そろそろあやしいですが、観察は続けてみます。地植えの朝顔にはたくさん種もでき始めました。ところが裏庭になぜか今頃、双葉が。ここには朝顔の種は植えていません。どうしたのでしょう?8月最後の日。濃いめのピンクの絞りは青紫二つを従えて。('◇')ゞピンクのを前ボケに。この間まで、ひとつだけススキの穂が出てきたと思っていたら、もうどんどん出てきました。今年の中秋の名月はいつだろう?
2023/09/01
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昨日の続きです。8月29日のピンクの絞りが咲いた鉢には淡いピンクの朝顔も咲きました。午前6時40分ごろの横顔。開花した花の隣につぼみがたくさん並んでいます。上から撮ってみました。横顔や上からでも一部を撮っていたのは、このように切れているからでした。鉢植えの朝顔はこのように一部が切れて開くことが多いです。理由はよくわからず、調べてみると花が大きいと花びらが薄くなって切れやすいとか。あとは、葉っぱや邪魔するものがあると切れてしまうのかも。なるべく咲きそうなつぼみのまわりには余計なものが来ないようにしているのですが。一方、地植えした朝顔はワイルドです。どんどん小さめの花が咲いて葉もしげり、元はいくつあったのかわからなくなりました。たぶん、双葉がでたのが2本か3本だったと思います。地植えは三か所にしました。ピンク三姉妹。(#^.^#)こちらは鉢植えの青紫三兄弟。( ^)o(^ )バッタ(ショウリョウバッタかな?)がとりついていました。庭にいつもいるヤマトシジミなどは、朝顔には近寄りません。なぜかな?
2023/08/31
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5月25日に3つの鉢にそれぞれ1粒ずつ種をまきました。それが、二鉢は順調に成長したものの残りの一鉢がどうもおかしい。7月9日 二鉢には行灯仕立て用の支柱をさしました。3鉢目はこんな状態で行灯仕立てにするのはやめました。このまま枯れてしまうのではないかと心配です。7月18日に背比べを。ひとつだけ成長が著しく遅れていますが枯れることはなかったのです。7月21日には初花が開花。二鉢目も続いて開花しました。どちらもこの色の花でした。それから遅れること一か月と5日。8月26日に成長が遅れていた3鉢目がついに開花しました。先に咲いた二鉢の青紫色とは違うピンクの絞り。(#^.^#)これまでの中で一番きれいに見えました。(#^.^#)しかし、まともに咲けなかった花もあります。翌27日にはこんなツインズも。( ^)o(^ )ツインズの上にはもっと淡い色の花も。1ヶ月以上前から咲き始めた青紫の花の鉢もまだまだ毎日のように咲いています。
2023/08/30
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ピンクの小さめの朝顔は毎日、10数個以上の花を咲かせています。(3か所で地植え)鉢植え(今は2個)の大きめの青紫の花は多くて一日に数個、まったく咲かない日もありますが、ひと夏ではずいぶん咲いたことになりそうです。雨にも負けず。この朝顔はよほどの大雨でないかぎり、わりあいと開いていられます。そして、よくハチが来ています。(右の花)一方、青紫の大きめの朝顔は雨が降ると開けずに下を向いていることが多いです。この時は手で開かせました。すると、すぐにハチが来て花の中心部に入っていきました。しかも、二匹もやってきました。朝顔にはハチがよく来ていて虫媒による受粉もすることがあるようですが、自家受粉が多い花だといわれています。トリミングをして花の中が少し見えるようにしました。真っ白なのがめしべで、茶色いヤクがついているのがおしべでしょう。朝顔の自家受粉の仕組みは以下のようになっているとのことです。〇夕方、つぼみがふくらみかけた頃は、おしべがめしべよりも下の位置にあり、ヤクはまだ開かず。〇おしべがヤクを開きながら、めしべを追いぬいていく。〇追いぬく時に、おしべは花粉をめしべの柱頭につける。〇明け方までに、すべてのおしべはめしべを追いぬく。ということで、翌日の早朝に花が開くころには自家受粉を終えているらしいのです。それに対して、桔梗などは自家受粉をさけようとします。真ん中の青っぽいのがめしべです。そのまわりを包むようにしている白いのがおしべ。めしべはまだ開いていません。めしべが開きました。(真ん中の白い干しのようなものがめしべです。)外側のおしべはもう枯れたように茶色くしぼんでしまいました。この時に虫などが他の花のおしべの花粉を運んできて、このめしべにつけていくようです。花にはいろいろな仕組みがあって驚かされます。
2023/08/19
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連日の暑さでなんだか力が出ません。いつまで続くのか、この暑さ。日中はとても外に出る気にならないので、少し朝に活動?したりしましたが、朝食前の外出はだるさを招くのかも。昨日、第二の鉢の朝顔が咲きました。8月3日午前6時45分ごろ。これまで咲いた中では、一番きれいな花です!(#^.^#)なんとかほぼ全開?してくれました。うれしいな。8時15分でも、まだしぼんでいません。こういう朝顔は改良型と呼ばれるようで、一般的な朝顔よりも長く開いていてくれるようです。9時23分でも、このような感じでした。さすがに午後1時過ぎになったらつぼんでいましたが。水栽培の方はぱっとしません。朝、水をたしてもかなり水が少なくなってしまいました。よほど暑かったのでしょう。
2023/08/05
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朝顔ってほんとに朝が早いのですね。これは、蓮どころではないです。まごまごしていると、すぐにつぼんでしまいます。('◇')ゞ7月27日のつぼみです。最初に咲いた鉢植えの朝顔とは全然違い、小さいソフトクリームのような巻き方の蕾でした。7月28日の朝、ゆっくりめに庭に出たらもう咲いていました。(7時38分)上と同時刻。もっと早起きしていたら、もっと開いたところが見られたのかもしれません。('◇')ゞ蓮と違って早起きに力が入っていませんでした。7時45分の地植えの別のところの花です。昨日(28日)は合計2つの開花でした。7時59分になにげなくベランダから見ると、もう閉じてきているではないですか。これには、びっくりしました。やっぱり朝顔は早い!8時31分にはさらにこんなに閉じていて。うさぎの薬をもらいに病院へ行ったり、餌や牧草、ケージのお掃除用品を買いにペットショップに行ったり、人間の餌?を買いにスーパーに行ったり・・・・とばたばたしていたら。12時4分にはすっかりつぼんでいました。長い間、朝顔を見たことがなかったのでこのように早朝から咲いて、8時くらいには閉じて行くとは思いもよりませんでした。何事も経験ですね。(#^.^#)
2023/07/29
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昨日、予想通り朝顔の二つ目が咲きました。同じ青(紫)色の花でした。そして、開ききらない感じなのも同じでした。朝、7時台です。朝咲いた青い花の下に、昨日の朝咲いた一番花が完全にはしぼまずに下をむいてつぼんでいました。上と同じ朝顔ですが場所をかえました。夕方の6時近くです。昨日と同じく花の色が青から赤紫にかわりました。昨日咲いた一番花がぽとりと落ちたので、色水を作ってみました。袋に入れてしぼりました。子どもの頃は、庭にたくさん朝顔が咲いていて、何色かの色水を作って色水やさんごっこを楽しんだことがありました。最近は、街のどこを探しても朝顔を見ることができません。去年は小学校のフェンスに赤と青の朝顔が絡まって咲いていたのに、今年はすっかりそれらがなくなっていました。(-.-) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨夜、NHK BS4Kで 午後7時00分~ 午後9時00分まで「生中継 祇園祭の夜 豪華絢爛(けんらん)!『動く美術館』山鉾のすべてを紹介」という番組がありました。録画をして少しだけ見ました。最初に映しだされた佐々木蔵之介さんとアナウンサーが立っていたところは、以前、私が泊まったホテルの前でした。どうにもなつかしくなってしまい、写真と動画を少しだけ貼り付けます。祇園後祭の宵山の南観音山です。駒形提灯がなんとも言えない雰囲気をかもしだしています。こちらは、北観音山のお囃子の様子の動画です。祇園祭で一番好きなのは、このお囃子かもしれません。各山鉾ごとにお囃子が異なります。京都では祇園祭の行事は7月1日から始まり、まる一か月間あります。子どもたちも参加します。各町内の山鉾の会所の前で、「ろうそく一丁献じられませ~」などと声を合わせて歌います。(売り子さん)泊まったホテルの部屋が北観音山のすぐ近くでした。部屋にいてもお囃子が聞こえてきます。北観音山のそばを日和神楽(明朝の巡行がうまくいくようにと、夜遅く、囃子を奏でながら八坂神社御旅所に行って祈願するもの)が通るところも見られました。もう一つ、後祭の行事でおもしろいのが前夜11時15分ごろから行われる南観音山の暴れ観音です。暴れ観音は、南観音山のご神体である観音様を黄色い布でぐるぐるまきにして、町内を走り、町内の両端で激しく揺らし、また戻ってくることを三回繰り返します。これも、翌日の巡行の成功を祈ってのことです。7月23日は祇園祭の宵山で、24日が巡行となります。ちなみに、私は本日ひとつ年をとりました。('◇')ゞ
2023/07/23
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5月25日に初めて種をまいた朝顔が開花しました。いろいろと反省点ばかりでしたが、何とか咲いてくれて感激しました。7月20日の夕方です。左上にちらっと見える蕾の方が早かったのですが、急に大きくなったのは後から見つけたつぼみでした。濃い赤紫色をしています。翌日、咲きそうな気配が。7月21日6時51分濃い青(紫)色の花が開花していました。完全にパーッと開いていないのが気になりましたが。('◇')ゞ6時56分とても深い美しい色だったので形はともかくとして満足しました。(#^.^#)午前11時半です。やっぱり完全には開きませんでした。同時刻。少し赤紫がかってきたような。午後3時半。少ししぼんできました。色はさらに赤みがかって来て。午後6時半ごろ、大きな雨音がしたので、庭に出てみました。花はつぼんではいませんでしたが、さらに赤くなって。同時刻です。左上の二つ目の蕾は、7月22日に咲いてくれるかな?
2023/07/22
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毎日毎日暑いので、少しでも早く起きだして朝顔や苧環に水をやろうと思うのですが・・・。なんとか起きても、うさぎの薬や餌の方を優先して、洗濯機もまわして・・・それから完全武装をして外に出るので時間がかかります。庭には蚊が多い(多すぎる)のです。('◇')ゞ種をまいたのは全部5月25日でした。ここまで成長に差がついた理由は?種まきの前日から種を水につけていました。ところがまく段になって、水につける前にやすりなどで少し傷をつける(芽切り)必要があったことがわかりました。あわててそれをしたのですが、まず種のへそを見つけてその裏側を削る・・・これも知りませんでした。ということで、一粒だけ、種のへそを傷つけてしまったのかもしれません。('◇')ゞしかも、芽切りした部分を上にしてまくのだそうです。(これは、まったく確認していません)来年への課題がいっぱいできました。一番右のには、このようなものがありました。これはつぼみなのでしょうか?お友達からいただいた種で、どの色のが来たのかはわからないのです。同じくもらった種ですが、こちらは青い花らしいです。地植えは数か所にしましたが、生育にばらつきがあります。ただし、どこも今は草がどんどんはえてきています。(まく時は多少、草取りをしたのですが)双葉が出た後、間引くという作業があることを知りました。その時に捨てるのがもったいなくて2本は水栽培に挑戦。窓辺で育てるらしいのが、ベランダの少しだけ日陰になるところに置いています。(撮影するときは室内にとりこんでいます。)一度だけ、一粒、肥料を入れてみました。その後、何度も水をかえているので(猛暑で水があたたかくなってしまう)肥料の効果はわかりません。('◇')ゞとりあえず、まだ枯れずに葉っぱもふえてきました。ほとんどが終わってしまったグラジオラス。これは、これからまだ咲くのかな?
2023/07/19
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