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今さらながらですが、ヤンキースの松井秀喜選手の大ファンです。野球選手としてもすごいですが、彼の人柄の大ファンでもあります。あるTV番組で松井選手は中学2年のときから人の悪口を言ったことがありませんと言っていました。彼の人生を見てみると節目で素晴らしい指導者との出会いをされています。ヤンキースのトーリ監督もその一人で、トーリ監督でなければ1年目で彼を我慢して使い続けなかったかもしれません。そのような松井選手の強運も彼の素晴らしい人柄が呼ぶのでしょう。その松井選手の目のことですが、今年の後半から少し構えがオープンになり、両目でボールを捉えることができるようになって、急にボールがよく見えるようになったそうです。イチロー選手も今年から少しオープンに構えて両目でボールが見れるようになったと語っています。両目が正しく良く使えることに二人の今年の成功の鍵があったようです。
2005年01月31日
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斜視の話がコメントのところで出ましたが、子供さんの目が内に向きすぎたり、外に向きすぎたりしている疑いがあるときはできるだけ早く眼科に相談に行ったほうがいいでしょう。ただ眼科でも大学病院で斜視専門外来のあるところがいいと思います。日本では非常に少ないのが現状ですが、早期に眼鏡をかけたり、訓練をしたりして両眼視を確立させておくことが大事です。ビジョントレーニングで出来ることもあるのですが、まず眼科で適切な処置を受けてからにしてください。
2005年01月30日
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視力はいいけど近くのものやパソコンの字が疲れてくるとぼやけて見えるという方いませんか。いわゆる老眼のような状態に一時的になっているということもあります。目のピント合わせの力が落ちてそういうことになっているのですが、100円ショップなんかで安い老眼メガネを売っていますね。あれの+1.00というのが一番弱い度数なのですが、それを掛けてみて見やすくなるかどうかチェックしてみてください。もしそれで字が大きくラクに見えるということでしたら、眼鏡店でちゃんとしたメガネを作ってもいいと思いますし、今、金欠状態という人はその100円ショップメガネをしばらく使用するという手もあります。出来合いメガネの光学中心の距離は自分の瞳孔距離とはあっていないので、ちゃんと眼鏡店で作るのがもちろんベストです。フィッティングも出来ていませんのから。100円ショップで買った眼鏡を眼鏡店で調整してもらうというのはさすがに眼鏡店として、カンベンしてください。近くを見るということは従来、若い人では問題なかったのですが、最近では子供さんでもピント合わせの力が弱くなっている人が増えているようです。あまり知られていないことですが。
2005年01月29日
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昨日の日記でより目のトレーニングについて紹介しましたが、もう少しやり方を説明します。鉛筆の先とか、鉛筆についている小さい消しゴムなどのキャラクターを視標にします。それを両目の間に近づけていきます。それが2つに見えたところで、もう少しがんばって一つにしようとしてください。できなければ少し鉛筆を目から離して、またその繰り返しです。片目がどうしても寄ってこないというときは寄ってこないほうの目にだけ鉛筆を見せるようにして(ついたてなどで片方の目をかくしてください。完全には目を閉じないようにしてください。)寄ってこないほうの目が寄るように練習をしてみてください。それらのトレーニングを1日合計で10分くらいやってもらえるといいです。感覚がつかめれば早い人で2週間くらいで3センチ以内に寄ってくると思います。目を寄せる感覚がつかめれば鉛筆を使わないで寄せる練習をやってみましょう。目の前1センチくらいのところに虫がいるようにイメージして、あるいは鼻の上に虫がとまっているのをイメージして、その虫を両目で見るような感覚でしてみるとより目をやりやすくなると思います。できるようになった人はまた鼻に止まっている虫、3メートル先の虫、5メートル先の虫などをイメージして、次々に焦点を変えて、見る練習も行ってみましょう。お薦めの商品のところにパワフルビジョンというトレーニング用品を紹介しています。パソコンや器具を使ってそういうトレーニングが出来ます。
2005年01月28日
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昨日の日記で紹介しましたシェイプバイシェイプというパズルですが、楽天市場のほうは売り切れのようです。こちらから購入することもできます。http://www.torito.co.jp/shopping/search.cgi?series=binaryarts&no=21ところで子供のころ、より目遊びをしている人がいませんでしたか?私は出来ませんでしたが、実はより目はビジョントレーニングの一つでもあります。より目をする力が足りないと、疲れてくるとものが二つに見えてしまうことがあります。私もそうでした。本の字が2重に見えていたのです。鉛筆などを両目の間に近づけて何センチくらいまで、両目をよせて鉛筆の先を見ることができますか?目から5センチ以内まででしたら、まあまあOKですが、10センチ以上離れたところで鉛筆の先が2つに見えてしまうという人は少しより目の力が足りなくて、目が疲れやすい傾向があるかもしれません。1日5分から10分程度、毎日より目の練習をすれば1ヶ月程度でより目の力をつけることができます。より目をした状態で遠くのものを見て、またより目をするというように連続して焦点合わせのジャンプをすることが出来るようになればなおいいですね。黒板を見たり、ノートを見たりという繰り返しの作業をするためにはそのような力が必要です。またボールの激しい動きを捉えなければならない野球などの球技でも大切な能力ですね。より目が苦手な人はトライしてみてください。
2005年01月27日
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私のところに来られる子供さんで漢字やひらかなが覚えにくいという方がいます。調べてみますと線や形の認識が上手くできないということがあるのです。トレーニング用品のところでも紹介していますシェイプバイシェイプというパズルは非常に良いパズルで、このような認識能力を高めることができます。これをやって文字が覚えやすくなったという子供さんがたくさんいます。形のカードの見本が60パターンもあります。カードの裏のヒントを見て最初は作る練習をします。もしこのパズルがまだ難しければもっとシンプルな大きな形のパズルから始めます。子供さんがやりやすい課題から始めて徐々に難しくしていくということが重要ですね。
2005年01月26日
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先日、私のところに来られた39歳の男性は眼科で斜視の手術をされたそうなのですが、内方向に目がよりすぎる(内斜視)結果となってしまい、ものが二つに見えるようになりました。眼科でもプリズム眼鏡を処方されたようなのですが、プリズムの度が足りずに、ものが二重に見えることは解消されませんでした。それで様子を見ましょうということで困っていらしたのですが、私のところで少しプリズムの度を上げた眼鏡を作り、二重に見えることは解消できましたので、大変喜んでおられました。2重に見えることが仕事にも差し支えられていましたので、管理職であったのですが、降格願いをすでに出され、受理されたそうです。プリズム眼鏡をかけて新しい職で心機一転され、活躍されることを願います。
2005年01月25日
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今日は眼鏡のお話です。私は実は眼鏡店でも働いています。両目の視線の向きが内に寄りすぎていたり、外に寄りすぎていたりという方がいまして、それは人によってまちまちなのです。また視線の向きが左右の目で上下にずれている場合もあります。私は外に寄りすぎている方なのですが、自分の力、輻輳力によって正しい位置に両目をよせてものを見ることができます。昔はこの輻輳力が足りなかったのですが、米国での訓練でその力をつけました。この輻輳力が弱い場合、ものが2つに見えてしまったりすることがあるのです。内に寄りすぎている人の場合は両目を開散する力が必要になります。この輻輳・開散力というのが足りないときはトレーニングでその力をつけるか、眼鏡のレンズにプリズムというものを入れて力が足りない分を補うということもできます。両目が内に寄りすぎていたり、上下にずれている場合はトレーニングも難しいので、プリズムという手段をとることが多いです。外方向にずれている場合、両目の輻輳力は比較的トレーニングしやすいので、トレーニングだけでよい場合もあります。眼科で手術という方法もありますが、ピンポイントで両目の向きをそろえることはなかなか難しいようです。この両目のずれを調べる検査はどこの眼科、眼鏡店でも出来るわけではありません。眼科でも調べないことがあり、ものが2つに見えていて生活している人も結構いるようです。想像してみてください。見ているものが全部2つに見えていたら、どれだけ生活するのが厄介で、危険かということを。その人が車を運転しなければならないとしたら。この両目のずれを調べて、プリズムを合わせることが出来る眼科、眼鏡店を知るには「両眼視機能の検査をされていますか」と聞いてみるのも1つの方法です。もう1つ重要なことですが、急にものが2つに見え出したような場合、脳の病気が原因ということもあるので、脳神経科などをすぐに受診してください。病気はない、または病気を治療されても、まだ2つに見えるということを解消するために安全で早い方法はプリズム眼鏡です。明日はプリズム眼鏡で改善した方のお話を書きます。
2005年01月24日
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ある小学校1年生の男の子の話です。その子は理解力には申し分なく、勉強もきらいではなかったのですが、読むことが何故か苦手で黒板の字を眼をつむって暗記しようとしていたのです。本を読むこともできませんでした。その子のお母さんは耳鼻科の医師でしたが、原因は分かりません。眼科にもつれて行ったのですが、斜視の疑いがあるかもと言われたきりで、根本的なことは分かりませんでした。その子は大縄とびに入ることも苦手でした。東京在住の方でしたが、神戸の私のところまで検査に来られました。調べた結果、眼球運動のコントロールに問題があることが分かり、ご家庭でできる1日20分程度のトレーニングを毎日やってもらった結果、2ヶ月で本の字を指を使わないでも読めるようになり、大縄跳びにも入ることができるようになりました。読むことが苦手で、誰にも理解されない、怠けていると思われている子供さんがたくさん私たちの身の回りにいるかもしれません。簡単なトレーニングで改善できることもあるということを多くの方に知ってほしいです。それは障害ではなく眼を動かす経験が少なかったために能力が未発達であったというだけ。本人にも親御さんにも責任があるわけでもありません。苦手なことは私たちにはたくさんあります。苦手なことがあるというだけで自分が駄目だと思うのはやめましょう。イチロー選手がたとえば料理が苦手であったとしても(得意であったとしたら、すみません、イチローさん)、誰がイチロー選手のことを駄目だと思うでしょうか。自分の好きなこと、得意なことを見つけられるようにビジョントレーニングを活用していただけたら、嬉しいです。
2005年01月23日
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大阪医科大のLDセンターの視覚検査のことをニュース23で紹介されたようで、私のところへ大阪医大から紹介で来られる方も増えています。視覚機能のことを調べる機関が少なく、どこに行ったらいいか分からず、悩んでいる親御さんも多いようです。視覚の検査やトレーニングをしてくださる方がもっと増えてくるとよいのですが。検査やトレーニングはそれほど難しいものではありません。トレーニングは基本的にご家庭でできるものです。1日研修を受けていただければ基本的なやり方が分かりますので、あとは情熱と経験で何とか出来るでしょう。私も学んでいる途中です。
2005年01月22日
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こんにちは、はっとりくんです。私は神戸でビジョントレーニングを指導しています。ビジョンの能力とははっきりとモノを見る能力、目を動かす能力、両目を効率よく使う能力、見た形を認識する能力、イメージする能力などの総合的な視覚能力をいいます。これらの能力は勉強、スポーツ、仕事に欠かせない能力ですが、この能力が身についていないためにつらい思いをしている人たちがいます。ビジョントレーニングでビジョン能力を向上させ、人生を豊かにするお手伝いをしています。このページではビジョントレーニングの方法、実践例を紹介していきます。
2005年01月21日
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