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音声認識ソフトが発達してきているようです。しゃべった言葉が文字になってプリントされるようになると書くことが難しい人も楽になるでしょう。デイジーなどの読み上げソフトもすでに出てきています。もちろん読み書きは出来た方がいい、とは思いますが、出来なくても大丈夫という時代が来るのかもしれません。そうすると自分にどれだけ話す内容・アイデアがあるか、技を持っているか、ということが問われることになるでしょう。人の役に立つ、喜んでもらえる技を磨きたいものです。
2009年04月30日
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チーマーの総長から人気絵本作家になったのぶみさんの自伝です。小学校のときにひどいイジメを受けたのぶみさんはカッターナイフで自殺しようとします。自分のルールを見つけ、何とか自分を守ったのぶみさんは学校をサボりがちになり、不良の道へ。やりたいことが見つからず、ようやく入った専門学校で大好きな絵本の道を見つけます。私たちは失敗することがいけないことのようについ思ってしまいます。みんなと同じようにできないことがいけないことのように思ってしまいます。やってみて失敗しないと進めないんです。やってみたことは失敗ではありません。そこから学べるから。大好きなものが今、見つからなくてもいい、100万回失敗してもいい、でもいつか、何かをやり続けていれば自分の大好きなことが見つかるかもしれない、そんなメッセージがいっぱいいっぱいこめられた本です。「恥ずかしいことだって、間違ったことだってそりゃあ100万回だってあるし、思い返したら、くやしくって眠れなくなる夜もあるよ。そして、これから先も絶対やっちゃうよ。必ず間違える!でも生きているのは、今だ。今が一番最高だっていう奴が地上最強! 無敵なんだ。」「自分ルールでいこう」 のぶみ 角川書店 本文より
2009年04月27日
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小学生になった息子のひらかなの練習につきあって、普段、怒ってはいけない、と日記に書いているのにキレそうになりました。(というかキレていました)「ちゃんと見てるの!」それを言っても仕方ないのですけどね。見本の字を大きくすれば、という家内のアドバイスで何とかお手本を見やすくなったようです。というわけで改めまして、「見本の字は大きく、太く、色もつけて見やすく」しましょうね。「ちゃんと見てるの」もうこれからは言わないようにしようと自分に言い聞かせています。
2009年04月25日
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ひらがなパズルカードの紹介です。ひらがなパズルカードカタカナ・漢字・アルファベットなどもできるでしょう。こうしたものは自作も出来ると思います。文字の形は目立つように太く、色などをつけたほうがいいでしょう。できれば絵も。カードをならべて言葉を作り語彙を増やしていきましょう。これも文字の形と音をつなげる工夫になります。
2009年04月21日
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中学の先生より事例報告をいただきました。「春休み中は家庭で毎日15分ずつトレーニングを行い、かなり目の動きが良くなった中2生徒です。今年度から英語の時間に個別支援でビジョントレーニングをおこない始めて、本日取り出し2時間目。アルファベット大文字小文字はほぼOKでしたが、単語の認知がほとんどできない状態で、今日「ジオボードで3~4文字の単語を作る→ アルファベットカードを拾って確認→ 2回ノートに書く→ 隠して書いてみる」を9単語やってみました。そしたら、今まで全く覚えられなかった単語が、9つ中8つ記憶できていました。これには本人が超びっくり。やって頂いた支援の先生もびっくり感激。「ジオボードでやった文字がわかりやすかった」とのことです。すごいですね。毎週3~4時間の個別支援と毎日の家庭でのトレーニングを続ければ、かなり早い段階で回復しそうです。今後の彼の成長に、乞うご期待です。」他にもジオボードで文字を作り、英単語を読むこと、書くことができるようになってくる事例が出てきています。それもこのように短い期間でです。眼の動きもよくなって、線を眼でたどれるようになり、文字をジオボードで作ることで、文字の形態の理解が進み、音へのアクセスが通りやすくなってきたということかと思います。ひらかなの場合の事例もありますが、これから実証例をたくさん出していく必要があります。このように意欲的に取り組んでいただける先生方に本当に感謝いたします。中2の彼の今後も楽しみですね。できるようになってきたことが、自信につながってこれから学習が楽しくなることを願っています!
2009年04月18日
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「あなたが虚しくすごしたきょうという日はきのう死んでいったものがあれほど生きたいと願ったあした」「カシコギ」 趙 昌仁 サンマーク出版この言葉はひすいこたろうさんの「名言セラピー」で知りました。今年、小学校に入学した息子が4歳のときに死ぬんじゃないかと思ったことがありました。正確にいうと死ぬほどの病気ではなかったのですが、熱性けいれんで口から泡をふいて眼が飛んでしまって、気絶した息子を見て動転してしまいました。あわてて救急車を呼び、病院で何時間か息子の意識が戻らなかった間、時間が長かったです。そのときに私が思ったこと、元気で生きていてくれること、それだけを望みました。元気で楽しく生きていてくれれば、息子にそれ以上、何も望むことはそれ以来、ありません。勉強が出来るようになってほしい、スポーツが出来るようになってほしい、お金を稼ぐいい職業についてほしい、そんなこと、どうでもいいのです。何事もなく、無事に学校から帰ってきた息子を見る、普通の日に本当に感謝します。
2009年04月14日
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「名言セラピー」などでおなじみの、天才コピーライターひすいこたろうさんが漢字について書いた本です。「言葉を射る」とかいて感謝の「謝」(言葉を思っているだけで口に出さないと伝わらない)「さんずいへん(水)が本当の自分に戻す」と書いて「涙」「一の力が万になる」と「励ます」「十回口に出す」と「叶う」など、素敵な漢字についての説明が。もちろん本来の漢字の成り立ちはそうではないのでしょうけど、漢字を感動しながら、覚えるという意味では、ばっちりです。感動する、心を動かされたときの体験は記憶に残るからです。何の感動、感激もなく、ただ機械的に覚えるというのが何回も書いて覚えるというやり方。泣きながらやっても記憶には残りません。泣いている時点で、記憶の回路は閉じているので。勉強がいやだ、つまらない、ということは記憶に残るでしょう。本来、知らないことを知っていく、考える、勉強するというのは楽しいはずなのに。学校に入ったばかりの小学校1年生は今、苦手意識なんてないでしょう。いつから苦手と思うのでしょう。漢字に対しても、こんなに楽しく触れあうことができる、ということを教えてくれる本です。
2009年04月10日
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米国から帰ってきてトレーニングセンターを始めてから、もう十年経ちます。視覚機能の理解の状況も少しは変わってきて、TV番組の特ダネでも清峰高校のビジョントレーニングが取り上げられるようになって、関西には大阪医大のLDセンターという拠点もでき、視覚機能のことを学ばれる先生も大変増えました。これまでを助走期間、ホップとしますと、次の十年はステップの次期です。20代 勉強期間30代、ホップ ビジョントレーニング導入期40代、ステップ 成長期50代、ジャンプ 成熟期で60歳ということになります。そこから先は・・・・、後で考えます。いい出会いがたくさん重なって色んなことがあっても、いい人生を過ごさせていただいているな~、という気がいたします。皆様のおかげです。ありがとうございます。脳の学校(株)の加藤先生によれば脳は100歳までも成長するし、それだけ生きても使い切れないもの、だそうです。10代で人生が終わるのではない、10代ではできなかったことが、20代ではひょいと出来るかもしれない、学校向きでない人は、社会には向いているのかもしれない、100年スパンで考えてみましょう。そうすると今の悩みが小さくなるものです。
2009年04月07日
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