キャリア・デベロップメント研究所
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若い頃の私は… うぅ~ん… 現在進行形!?かもしれませんが(笑)大変わがままでした。自分の感情を抑えられずに、相手がどう思うかなんて一切構わずに、感情をもろに出していたように思います。自分の思うようにしたい。思うようにならない時は、怒りを相手にぶつける。そんなある種の“強さ”を持っていました。実際、小さい時から母に言われていた言葉で、強く印象に残っているのも「一発叩かれたら、二発叩き返せ!」です。高校の時にはクラスの友人に「○○ちゃん(私の事)は黙って座っていたらいいのにね~」と言われたこともありました。↑一体どういう意味(笑)!?そんなこの私に“優しさ”を教えてくれたのは、娘と『ほほえみ』という詩でした。 もし あなたが誰かに期待した ほほえみが得られなかったら 不愉快になる代わりに あなたの方から ほほえみかけてごらんなさい 実際 ほほえみを忘れた その人ほど あなたからの それを 必要としている人はいないのだから従来の私の“強さ”では、そのような時、自分の不機嫌さを表に出し、言葉や態度で「仕返し」をしていたはずです。ですが、この詩はもうひとつの私とは違った、異なる“強さ”を教えてくれました。自分の気持ち・感情をコントロールする“強さ”私たちは自分にとって“損”としか思えないモノを、“得”に変えることが出来るのではないでしょうか。小学校の時の算数を思い出しました(笑)+と+はもちろん++と-では-になりますが-と-では+になります。貰えなかった“損”と与える“損”でマイナスはプラスに変わるのです♪相手の出方に左右され、感情をむき出しにしてしまうのは、ある種の自分の“弱さ”の表れだったのかもしれません…相手のレベルに自分を下げようとせずに、相手の気持ちを思いやり、許し、さらに一歩進んで相手にほほえみかける“優しさ”それはきっと“強さ”からしか生まれない“優しさ”なのかもしれません…何か物事に直面した時、衝動的・感情的に動くのではなく、自分自身の気持ちと闘いながら“優しさ”の選択をしていきたい。と思います。
2005年09月10日
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