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2019.05.13
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カテゴリ: 旅のストーリー
12:00に乗船開始となり、そのあと12:30から営業開始の6デッキ「ヨットクラブ」にて軽めのランチタイムです。
 そしてこのあと12:50に出港ですが、小型コンテナ船が作業をしていた関係上、13:00頃に出港しました。それほど広くはない仙台港では、一旦船の向きを変える必要もあります。鉄道車両のスイッチバックのようにはすぐにはできませんし。

 このあと、東北での行程のまとめや荷物の整理をします。帰路にS寝台ではなく1等インサイドを利用する理由はいくつかありますが、その一つは比較的ゆとりのある室内で、プライバシーを保ちつつも荷物を整理する、ということがしやすいことでしょうか。もちろん、夜行列車や夜行バスではこういうことを行うスペースなどまずないのは言うまでもありませんが・・・。
 そうこうしていると、14:00頃には6デッキ「ヨットクラブ」にて焼きたてパンの販売があります。なかなかの人気で、購入する人もけっこういます。カレーパンは私が行った時点でもう残り1個だったようです。というわけでミニクロワッサンをいただきました。おやつにぴったりのサイズでなかなか楽しめます。

 そして14:40頃には、名古屋港発仙台港経由苫小牧港行き太平洋フェリー「きそ」を進行方向左側に見ながらすれ違います。この時、天気はとても良いのですが、いかんせん強風で寒いとすら感じる中でも、わざわざ7デッキから外に出ても、すれ違いを見ようという人も多く・・・。それもそうでしょうね。
 そのあと6デッキの「ヨットクラブ」前の「ピアノステージ」にて、14:45から約30分のコンサートの時間です。今日はピアノ野々山彰彦さん、ピアニカ荒尾ゆかりさんのステージでした。「花」(喜納昌吉作曲)にはじまり、「エリーゼのために」や「もののけ姫」、「ふるさと」、「さんぽ」などなど。子供も大人も一度は聞いたことのある曲の演奏で盛り上がります。そして、今宵のラウンジ「ミコノス」での演奏にも期待が高まります。
 なお、「太平洋フェリー」では、「いしかり」「きそ」ではラウンジショーが行われています(主に仙台港~苫小牧港間で就航している「きたかみ」では新船就航後は行われていないようです)。出演アーティストは欠航などが生じない限り、名古屋を起点としており、「名古屋港→仙台港→苫小牧港」、その日に折り返して「苫小牧港→仙台港→名古屋港」というパターンで乗船してショーをされるようです。

 そのあとはゆっくり過ごします。のんびりしながらも荷物の整理をしたりしますが、船体構造もあってかパブリックスペースぐらいでしかスマホがつながらないこともあり、スマホを利用するときはパブリックスペースに足を運びつつということになります。

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最終更新日  2019.05.24 14:49:19
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