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2025.11.28
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カテゴリ: 旅のストーリー
今宮で折り返しますが、これも実は​ 2019年4月 ​に大阪環状線で大阪方面から来て折り返す形になったということに対応させています。
 14:04発大阪環状線内回りに乗車します。列車は8両編成です。これにて新今宮まで。やはり東改札口から出場します。

 ここから比較的すぐ、駅名こそ「動物園前」と異なっていますがOsaka Metro堺筋線に乗り換えます。なお「堺おでかけフリーパス」では利用できませんので、別途運賃を支払っての利用です。
 動物園前を14:07発(ただし少々遅れていました)天下茶屋行きに乗車します。列車はMetro車での運用です。これにてひと駅、終点の天下茶屋へ。

 ここではそのまま折り返すことにします。天下茶屋から14:19発北千里行きに乗車します。こちらは阪急車での運用です。これにてやはりひと駅、動物園前まで。

 地上に戻ってきてこちらも比較的すぐ、新今宮駅前から再び阪堺です。今度は14:34発えびす町行きに乗車します。といってもひと駅に過ぎず、このような乗り方をする乗客はあまりないことでしょう。これにて終点のえびす町(恵美須町)まで。この恵美須町も2020年2月にホームが南側に移設され、阪堺線の営業キロが0.1km短くなりました。以前はOsaka Metro恵美須町駅の出口を出て地上に出たらすぐに乗り換えができましたが、現在は跡地がインドアテニススクールとなっています。

 恵美須町では折り返し、14:50発あびこ道行きに乗車します。乗客も多いですが・・。これにて次の新今宮駅前まで。
 これにて阪堺線も恵美須町~住吉鳥居前間で2002年以来23年ぶりに乗り直しができました。残る区間も乗り直しをいずれはすることになるでしょうが、実は浜寺駅前周辺は南海本線の高架化の関係により、南海本線をオーバークロスして浜寺公園駅の西側に至る線形から付け替えられ、南海本線の東側に移設される工事が行われています。完成すれば線路付け替えとなりこれこそ乗り直すでしょうから、そのタイミングになるでしょうか(具体的な付け替え時期についてはまだ公表されていないようです)。


 新今宮を15:15発普通車和歌山市行きに乗車します。列車は4両編成で混みます。これにて岸里玉出(きしのさとたまで)まで。

 ここからは「堺おでかけフリーパス」のエリア外で運賃別途払いとなりますが、汐見橋線に乗車します。この「汐見橋線」というのは通称で、正式には高野線の起点は現在も汐見橋であり、汐見橋~岸里玉出~橋本~極楽橋が正式な高野線となります。とはいえ汐見橋線と通称の高野線とは線路もつながっておらず、直通はできなくなっています。そして汐見橋線は日中片道30分に1本であり、2両編成のワンマン運転の列車が行き来するダイヤになっています。
 また汐見橋線はタッチ決済・QRコード乗車券の利用ができず(多奈川線も同様)、19年ぶりに復活した「3・3・SUNフリーきっぷ」もエリア外になっています。

 というわけで岸里玉出を15:25発汐見橋行きに乗車します。列車は2両編成でワンマン運転です。岸里玉出6番のりばを発車、この駅部分だけ単線ですがあとは複線になります。これにて芦原町(あしはらちょう)まで。ここは相対式ホームです。そしてここはJR大阪環状線の芦原橋と乗り換えができますが、今日のところは時間の都合もありそのまま折り返すことにします。

 芦原町を15:41発岸里玉出行きに乗車します。列車は2両編成でワンマン運転です。これにて岸里玉出まで。乗客はそれほど多くありません。やはり岸里玉出6番のりばに到着です。
 この汐見橋線も実は2002年11月に乗ったきりで23年ぶりの乗車です。残る汐見橋~芦原町間については、乗り換えを行う都合もあり、今後の課題としたいと思います。

 そのあと岸里玉出を16:08発普通車和歌山市行きに乗車します。列車は4両編成です。これにて次の粉浜(こはま)まで。ここは複々線区間にあるため島式ホーム2つですが、急行線側は上下とも柵とチェーンでふさがれています。正月に空港急行が臨時停車する住吉大社や入出庫列車の都合がある住ノ江とは違って、急行線側のホームが使われることはおそらく非常時ぐらいでしょう。

 粉浜で折り返し、16:14発普通車なんば行きに乗車します。こちらも列車は4両編成です。これにて新今宮まで。ここではあえて高野線系統の16:23発急行なんば行きに乗り換えます。これにてなんばへ。

 ここまでで今まで経験したことのない乗り換えであったり、また2002年以来乗車していなかった路線に再度乗車するなどしてきました。いろいろと行いたいことがかなり行えて満足ですが、実はこれで終わりではありません。平日ならではの計画がまだ控えています。

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最終更新日  2025.11.29 20:15:54コメント(0) | コメントを書く


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