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これほど体力が落ちているとは思わなんだわー。
のほほんと日々を過ごしてはいかんな,と痛感した今日の騎乗。
たたでさえ暑い今日このごろなので,5時半に目覚ましをセットしておいた。
ビクゥッ!とするほど大きな音がする目覚ましなのだが,それよりも先に起床。
さーて,いっちょ乗ったろうかい!
と,気合いを入れてクラブに行くが,やはり眠いものは眠い。
ぽけー・・・としながら,それでもノロノロと道具を運んで馬装に取りかかろうとしたら!
んがっ! Σ( ̄ロ ̄lll)
と,思わず奇声を挙げてしまっただよ,オラ。
結構広範囲に渡って,白いモケモケが点々点々・・・・・・・。
梅雨がまだ空けてないくらいだからなぁ。
こんなにヒドイ状態になったのは,馬に乗るようになってから初めて。
すんでのところで,いつもギリギリセーフだったから油断してたわー。
ルーズというか,あまり道具類の手入れをしない私だが,
「これはさすがにやばいだろー。」
とつぶやいちゃうくらい,それはそれは立派な胞子たちでした。が。
にらめっこしてても仕方がない(時間もない)ので,応急措置だけ施して,あとは
なるべく湿気がなくなるように,しっかり天日干ししてからしまうことにしよう。
使えなくなったら切ないもんなぁ。
高いシロモノだし。
よくよく気をつけないと,ね。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
さて,これはこれでなかなかの力作ではないかと。
ま,それはそれとして。
本日の騎乗なんだが。
これまたいつも以上に遺憾な騎乗だったわけで。
なにしろ3週間ぶり。
ゲル兄を当ててくれたのはサービスなんだろうなー。
メイだったら轟沈確実だもの。
いつものように手綱ブラブラでFW。
両方とも軽速歩まで済んで,さて駈歩をやろうと思ったらS重さんが
「(駈歩は)右手前からやって。」
だって。
なんでかなー?と思ったら,右手前の方が前に出ているかららしい。
言われてみれば,確かに。
ていうか,言われる前に気づけよ,自分。(--;)
駈歩は,右も左もごく普通。
これといって特筆するようなこともなく。
徐々に手綱を取って折り返しをかけていくと,ふにふにふにと丸くなっていくゲル。
ええ子やなぁ。
が,ちょっと気を抜くともぐる(のめる?)ようになってしまう。
それではいかんので,拳をちょいと高めにして支えてやる。
推進かけて前に出しつつ,拳を高めにして前を見ながら,輪乗りとか巻乗りとか。
いい感じ。
いい感じなんだけど,
両腕,重っ・・・( ̄Д ̄;)
筋力か?
筋力が低下したからなのか?
なんかものすごく(腕が)重いんですけどっ。
ゲルの頭から首までの重さが全部かかっているかのよーな,そんな感じなんだけどっ。
長くは保たねぇ。。。
幸いなことにS重さんはもう一人の方を見て指示を出しているので,ここはちょっと小休止。
だって3週間ぶりだし。
すでに息上がってるし。
汗止まらないし。
しばらくして私の番になってからは,駈歩で巻乗りを何回かやってから,半巻き->反対駈歩へ。
以前ほど苦労しなくはなったが,気を抜くとすぐに崩壊するので,特に隅角を通過するあたりで脚と鞭を使いつつ,タカタン,タカタン。
1回目はまずまずうまくいった。
2回目も同じ右手前の反対駈歩。
崩れはしなかったが,「おっけい。速歩。」と言われるまでが長く感じるようになってきた。
なんか,呼吸がね,しづらいんだけど。
で,3回目は左手前で。
これも崩れなかったけど,なんか,ひどく,呼吸が・・・・・・
「おっけーい。速歩ー。」
と言われたときには,すでに酸欠状態。
か,体がついていかん・・・・・!
はひー,はひー,と変な呼吸をしながら速歩。
頭の中では「早く常歩って言ってくれー!」とか,「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!」とか思っているのに,なぜか脚をゆるめず,元気のいい速歩をしてしまう私。
せっかくゲルが前に出てるのに,ここで推進をやめてしまうのはもったいないと思って。
・・・・バカ?
まぁ,気が遠くなるような長い速歩を経て(※実際はたいした距離じゃなかったと思うが。)ようやく軽速歩(沈静運動のね)になったので,命を落とさずにすんだけど。
どのくらい体が限界だったかというと,最後の軽速歩が普通にできなくて,ぽろっと落ちそうになるくらい,姿勢を保っていられなかったくらい。
いやー,やばかったわー。
これといってたいした運動もしてないし,長時間やっていたわけでもないんだが。
やはり最低でも週に1回は乗らないとダメだなぁ。
下馬してからもなかなか汗が止まらなかったし。
あぁ,乗馬用の体力と時間がほしい。(切実)