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基盤からの部品取り外しではんだシュッ太郎NEOやビスマスとハンダを混ぜた自作の低融点ハンダを使っています低融点ハンダについてはYuoTubeで見かけたネタを真似しただけだったので紹介していませんでしたスルーホールの部品ははんだシュッ太郎NEO表面設置の多足部品は低融点ハンダを使うことで簡単に取り外せます最近ではモバイルバッテリーの充電端子を低融点ハンダで外して交換しましたはんだシュッ太郎NEOは良いのだけどいちいちポンプを押して吸い取ってがちょっと面倒なんですね溶けるタイミングと吸わせるタイミングがうまくあわないとか…ずっと昔ですが自動はんだ吸取器を仕事で使ったことがあったのでなおさらなんですけどねで、自動はんだ吸取器の値段を見ると……白光ので20,000円くらいgootので18,000円くらい……けっこういい値段するよね~中華なものを見ると…BanggoodやAliでデッドコピー(?)と言う感じのものが見つかりますS-993A US Plug 110-130V Electric Solder Sucker SolderinS-993A US Plug 110-130V Electric Solder Sucker Soldering Iron Desoldering Gung Iron Desoldering Gunそれでも日本円で13,000円くらい…けっこう高い…のですがBanggoodで誕生日の割引クーポンを頂いていたので買っちゃいました10月22日早朝に注文して10月30日午前中に到着しました支払額は送料込で11,481円でしたステッカーを張っただけですが一応ちゃんとした箱?…ほぼ真ん中にまっすぐ貼ってあるだけでちゃんとした商品に見えるんだから私も日本人ですね(笑)早速取り出してみたコテ台も付属品で、しっかりしたものなのでコテ台だけでも商品になりそうな感じです先日の玄箱の取り外した電源基板からコンデンサーを適当に抜いてみたサクサクと抜けますはんだシュッ太郎でもそうですが、追いハンダをしてやるととっても抜きやすくなります。goot 自動はんだ吸取器をとっても昔に使ったことがありますがポンプの音が違うような気がしますgootのほうがモーターの回転音が高かったような気がしますモーターをぶん回しているのかもしれません…はるか昔の記憶なので当てになりませんけど(^^ゞということで、耐久性はわかりませんが中華な自動はんだ吸取器を購入したというお話でした交換ノズルについて加筆です見た目はgootのTP-100と同じ今回の中華な自動はんだ吸取器ですが交換ノズルの話ですが、売り方の違いなのか、形状が違います1Pc Nozzle 1mm/1.5mm/2mm for S-993Aこちらは先端のノズルだけで売っていますがgoot(グット) 替ノズルはコテ内部にねじ込むような感じになってます値段も中華なS-993A用から見ると3倍位値段が高いですねそれから、aliexpressなら部品レベルならヒーターや制御基板・ポンプまで買えるので一度本体を買えば破損させても修理して当分使えそうです。マザーボードの電解コンデンサーを総とっかえでもすることがあれば大活躍してくれるでしょう
Oct 30, 2020
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罹ったり感染したりしては大変なのはわかっていますが…スーパーなどマスク無しで彷徨くと、なんか変人でも来たように見られるので不織布のマスクを使っていますが…息苦しいんですよね~、マスクのせいで呼吸困難状態…運動選手なんかは、鍛えるためにそのためのマスクを装着して運動するそうですが、私には無理です(^^;で、いつものThingiverseでこんなものを…プリントしてますこちらで紹介されてます……COVID-19 MASK v2 (Fast print, no support, filter required)説明を読むと、けっこうややこしい造形にも関わらず、補助材なしでプリントできるようにデータが作られていますフィルターは別途必要ですが、それこそ不織布のマスクから切り出せば何枚も取れそうです印刷終了~素材はPLAでも良いのですが、手持ちにあったのでPETGを使いました若干柔らかいけど粘るので強度的にもこちらのほうが良いでしょうマスク用のゴムを通して完成マスク用のゴムは母が裁縫でマスクづくりを始めたのでそこから分けてもらいましたで、人間がつけると……おっさん顔がアップになります……覚悟は良いかな……(笑)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓デジイチで自撮りなんてするもんじゃない……重たいしピントは合わせにくい何度かスーパーに行くときに使ってみましたが、大人はあまり気にしないようですが、一度だけ小さな女の子に「なんだろう?」と言う目で見られてしまいました(^^ゞで、フィルターですが最初は不織布のマスクの全部を入れましたが呼吸ができないのでごくごく薄くしてあったりします…マスクしてますよ~と言うポーズに近いかも(^^;と言うことで、マスクを作ってみたというお話でした
Oct 29, 2020
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ははるか昔に買った玄箱などのNASが今でも現役でLANに繋がっています……ごめん嘘です玄箱はだいぶ前に手直しをしたのですが電源がダメで放置していましたですがLS-WTGL/R1と言うRAID機能があるものだけは本当に現役で使っていますもともとは500GX2の1TBモデルでしたが2TBX2に積み替えてあるところが私らしいでしょ(笑) Googleに上げていないような古い写真などをミラーリングさせています。ですが、先日変なエラーを送ってきたので再起動させたのですが、再起動不能となりデーターを取り出すだけでもなんとか起動しなければと言うことになりDC-DCコンバーターモジュールとノートPC用アダプターを使って復旧に成功しましたこのNASは12Vのアダプターを使いコンバーターを1つ使って5Vを生成しましたなので、12V側はアダプターの出力が直接入ってますさて、外部電源+DC-DCコンバーターで簡単に延命できるならと、放置していた玄箱も修復してみようと言うわけなんです部品箱を覗いたらDC-DCコンバーターがまとめて出てきました……こういうときのために部品は揃えておきましょう……なのか?HiLetgo 5個セット DC-DC小形サイズの3A調整可能電圧を下げるパワーモジュール MP1584EN……ってあれ?見ての通り買ったのは2018年8月です(^^;これほど寝かせると、備えると言うより無駄遣いと言われそうな気もしないでもない…何しろ存在を忘れていて、危うくポチるところだったくらい…多分H501に積むMebiusMiniの電源を機体のバッテリーからから生成するために買ったんだと思います。一個目の購入は紹介してますねこのあと、2台になったMebiusMiniのために買い足したんだと思いますがそのタイミングでBebop2を購入してしまい放置されたんでしょう(^^ゞと言うことで復旧作業開始~まずは電圧が出なくなった電源ユニットを摘出多くの場合コンデンサーの容量抜けなので打ち替えてやればよいのですが、要は、このボードの代わりに5Vと12Vを供給してやれば良いので、外部電源化してしまおうというわけです見えているコンデンサー全部を買うよりコンバーターとアダプターのほうが安いでしょう多分ハードオフとかで買える中では一番高性能と言える電源でしょう(笑)もちろん、部屋に転がっていたものですけど(^^ゞ19V 4.22Aとそれなりの容量が取れるものを選びましたHDD1台とその制御回路だけなので容量的には十分でしょうバラックでつないで確認中こんな切手サイズのボードでMAX3Aなんて流してよいのだろうかと言う感じですが※無論玄箱の中で常時3Aなんてことはないのでこのままにしましたが、 容量いっぱいで使うなら放熱板をつけないとならないでしょうバラック状態でも正常にアクセスできましたなので、適当に掃除をして組み立てて玄箱も正常に動くようになりましたNASなので電源を入れっぱなしになるのでいつまで動くのかと言う心配もありますがこの方法で良いならちゃんとしたスイッチング電源に置き換えても良いでしょう特にRAIDを組んでいる方のNASはそうですね今回使ったコンバーターは降圧型なので入力は出力よりも1.5V以上高くないと使えません先日の外部メーターの照明をUSB化したときは5Vを12Vに上げたので昇圧型をつかいますDC-DC ブーストステップアップ 転換モジュールもっとよく探すと昇圧してから降圧させることで入出力の差がなくても使えるものもあるみたいですね(モジュール内でのロスも多くなりそうですが)と言うことで古いNASの電源をなんとかしたと言うお話でした
Oct 26, 2020
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外部スピーカーの必要性はあんまりないんですが、上に物置を作ってしまったので、気持ち的なものもあって外部スピーカーを買ってみましたちょっと大きめの国内メーカーのものを選択タバコのパッケージと同じくらいの高さで、幅はスイッチの分ちょっと大きめですこのサイズだと無線機本体のスピーカーよりも口径が大きいので、外部化する価値もあるのでは…と言う発想です購入したのはこちら第一電波工業 ダイヤモンド 通信用モービルスピーカー P810楽天にもあります第一電波工業 P810 ダイヤモンド 通信用モービルスピーカー ノイズフィルタースイッチ付・ミュートスイッチ付…が、送料別ですし、ちょっと高いですね…(^^ゞとりあえずの置き場所はここかな~アンテナチューナーに操作することはないですし、SWR計は常時ONにすることも無いのでその前をちょっとあけて…こんな感じでしょう写真を見れば分かる通り、撮影のためにおいただけで、まだ無線機と接続してません(^^ゞまあ、スピーカージャックに挿すだけなのでいつでもできるでしょうというわけで、無線機の外部スピーカーを買ってみたというお話でした
Oct 24, 2020
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私の憧憬なんて書いちゃってますけど、今のうちのアンテナは屋根馬にマルチバンドアンテナが2本乗っているだけ…しかも下から見上げるとバランスの悪い十字架に見えたりする(^^;こんな感じですMavicMiniの静止画撮影の画像です。手元の生データだと拡大には耐えませんが、L版程度の印刷なら十分な品質だと思いますもともと撮りたかったのは…今はなき実家にあげていたアンテナ群実際当時どのバンドのアンテナが上がっていたか自信がないかも…多分144GP・144八木スタック・430八木スタック・50八木・21GP・アナログTV28もなにか上げていたはず…このルーフタワーをアマチュアが「上」から撮影するにはラジコンヘリで挑戦するしかなかったそもそも、デジカメが出だした頃でまだまだ高価…写ルンですとかポラロイドカメラを無理やり積み込んで空撮に挑戦しているという記事を雑誌で見てましたとは言っても、当時完全に独学でエンジンヘリをいじり出したもんだから時間をかけてなんとか空中に浮いていられる程度になったところで納得しちゃって夢と消えてしまいました(^^ゞ…自己弁護するとここ数年のマイクロヘリを割合かんたんに飛ばせたのは当時の記憶と練習の賜物と思ってますというわけで動画も撮ってみました1分弱と超短い動画ですMavicの自動撮影機能を試してみました狭いところでやったのでサークル系2種類をアンテナを中心に回らせてみましたBebop2やHUBSANのサークルフライは止めるまでずっと回っているしそのままフォローミーができるので、ちょっと物足りませんただ、カウントダウンから始まって一連の動作が終わるまでを確実に録画してくれるのはありがたいです…何度忘れたことか(^^;※そのへんもBebop2は飛び立つととりあえず録画開始するので 途中失敗しなければ、飛行時間のタイマー代わりにもなるんだよねと言うことでアマチュア無線のネタなのにラジコン機の話ばかりということになってしまいました(^^ゞ
Oct 22, 2020
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大したネタではありませんが、ここ数日で片付けた無線関連…まずはSWR計のスイッチこのSWR計はデジタル表示なので電源スイッチがあります右側の赤いボタンスイッチなのですが、内部のバネが硬いのかしっかり押さないとロックしてくれません…機能は問題ないのですが…感触が好みじゃないと言う理由で交換しました購入したのはエーモン プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210私自身は到着まで待つのが嫌で、近所のホームセンターで購入しましたがAmazonのほうが安いですね(^^ゞ…実のところ自光式のスイッチである必要はまったくないのですが、アキバに行けばこういうスイッチ類も選び放題なのですがなかなか行けませんし、取り付け穴のサイズが同じものを探したらこれしか見つかりませんでしたネジを開けてスイッチの配線を入れ替えるだけなので…かんたんに完成最初はLEDの配線はしないつもりでしたが、せっかくあるんだしマイナスにつなげるだけだったので、発光するように配線しましたで、スイッチの感触ですが容量があるスイッチなので、こちらも重たいのですがもともとのものよりも浅い位置でロックしてくれるようになりました…こちらのほうが私好みなので、一応成功です。その他に写真はありませんが何週間かぶりに屋根に上がってアンテナの配線をちょっといじってきましたというのも、無線機のゼネカバモードで受信するFMラジオの感度が落ちてしまたんですもともとのU/VHFのアンテナだけだったときにはシグナルメーター振り切れだったのが何局かが凄くレベルが落ちてしまいましたで、違いはHFのアンテナを上げたことと、そのアンテナ線をU/VHFと一緒にまとめてしまったということぐらい…、なのでアンテナを下ろすわけには行かないので、配線だけを少しU/VHF側から離してやることにしました結果は…変わらずハハハハハ(^^;軒先のFMアンテナに繋ぐと振り切れになるんですけどね~まあ、どうしてもFMラジオを「無線機」で聞きたければアンテナ切替器を買うしか無いのかなでも切替器が約5000円するので、「ラジオ」を買うほうが常道なのかな~あとは、後日紹介するかもですが無線絡みではなく眼鏡のモダンを交換しましたと言うことで、細かいことを色々やってますという生存報告でした今週末から月イチのハードウィークなので、更新がまた遅れるかもです(^^;
Oct 21, 2020
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14日に書いた無線機周りの整理棚の続きです…個人的にも金属質の物を使いたいと書いていましたで、ホームセンターで値段をリサーチに行ってカットが不要な250mmX250mmのものを探したらアルミとステンレスのものが見つかりました※Amazonでもありますが高いので、近所のホームセンターで探すのが吉ですねアルミのほうが加工しやすいしやすいけど、強度と塗料の乗りを考えて1mm厚のステンレス板を選択そして穴あけに必要なステンレス用ドリルビット鉄工用ではステンレスには食いつきません…刃先の角度が違うんだっけ?それから、シルバーのヘアライン状態も嫌いじゃないけど、黒のほうが落ち着くのでつや消し黒のラッカースプレーを買ってきました値段は…ステン板 964円ドリル 437円ラッカー 198円消費税込みで1599円でした…なんか方向が間違っているような気がしないでもないです(^^;それから、ラッカースプレーの198円には驚いた!…というか参りましたダイソースプレーは100mlで100円ですが、このスプレーは300ml入ってますからね~(^^ゞ最初からこっちを買えよ~と言う感じですどうせ複数の色で塗り分けるなんてやらないんですから…まあ、ボヤキはこの位にして、作業開始~※とは言ってもステン板に穴が開いてしまえば、ほぼ終わりですが…穴を開けて切削油代わりにCRC556もどきをかけましたが、さすがステン用きれいに開きました先日と同じダイソーの板を適当なサイスの足にして接着剤&ネジで固定してからスプレーで黒く塗って…完成~塗装が下手な私でも、つや消しだと多少だれても目立たないんですよそれでも極力薄塗りにして3回ほどに分けてスプレーしました側面の足になる板の部分はほぼ見えないので、けっこういい加減です収めるとこんな感じちなみに先日の全部板で作ったものは…こんな感じ大差はないけど、よく見える棚板部分が薄くなり金属質なので収まった感じがスッキリした…と思ってます(完全に自己満足の世界ですね)最後に無線機・SWR計・外部メーターが写るように明度を調整して撮った写真を一枚アナログメーターの針が読めるでしょ?明度を落としたので作った棚はよくわかりませんが、各機器の表示…特にアナログメーターにピントを合わせたつもりですというわけで、先日作ったものが完全に無駄になった…違う違う、そうじゃない…無線機周りの整理棚をアップグレードしたというお話でした(^^ゞ
Oct 17, 2020
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うちの無線機ですが何度も書いているように外部メーターやアンテナチューナー、SWR計が無線機の上に乗ってます…他に置くところがないというのが正しいのですが(^^ゞこんな感じで、なんとか収まってはいるけど「積んであります」感が拭えないですよね~で、なんかないか~と言うことでダイソーの板を買ってきましたこちらを上面に使いこちらが側板…足にしますよりによって100均~?と言われそうですね~個人的にも金属質の物を使いたいんですが、希望サイズへの加工が大変ですしとりあえずと言うことでこちらでやってみました…そこそこの厚みがある25cm角のアルミか鉄の板を買ってくればすぐに作れそうですと言うことで、やっつけ仕事ですが…サイズだけ合わせてコの字型に接着&ネジ止めついでにラッカースプレーが残っていたので塗装して…はい、完成しました…途中がないぞ~と言わないでね~こんな感じになりました上の写真と変わらないですが、平面が出たのでうまく収まってくれましたと言うことで、無線機周りの収まり良くなるように、かんたんな棚を作ったお話でした
Oct 14, 2020
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うちの無線機ですがHF側はアンテナチューナーとSWR計U/VHF側もSWR計が入れてあるので、無線機周りがそれなりに太い線で入り乱れてます。と言うか、こんな感じで…ケーブルがそれなりに太いのでSWR計なんかケーブルに負けてあっちに向いたりこっちに向いたりで、なんか落ち着きません…というか、向けたい方向にだけ向いてくれないんだよね~こういう時ってで、格安のテフロン同軸の短いものを買ってみたわけなんですEmpire 高耐久 低損失 中継ケーブル MP-MP 両端M型昔以前の免許が有効だった頃の記憶なんだけど極細だけど減衰が少ないって書かれていたと思う※その代わり当時はとんでもなく高価で、 それこそメートル単位でなんて誰が買う?と言う感じでした到着したので開封~HF側の無線機⇔アンテナチューナー⇔SWR計U/VHF側の無線機⇔SWR計を繋げたいので3本あります早速繋げてみると、目論見通りスッキリ収まりましたので見た目は良いのですが…送信を確認するとHF~144MHzはOKなんですが430MHzだけ出力が出ない(^^;20W出ているはずなのにこのケーブルを通すと良くて5Wくらい一応別の要因も疑ったのですが、何しろ144MHzまではOKなのでこのケーブルが原因だろうと言うことでもとのケーブルに戻すとちゃんと出力が出ました。極細のケーブルなので高い周波数は無理だろうと思っていましたがここまで落ちるとは思っていませんでした。と言うことで諦めてU/VHF側はもとのものに戻しましたあ~ぁ、無駄な買い物をしちゃったのかな~と言うちょっと情けない買い物のお話でした
Oct 13, 2020
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2年前の1月にメインPC周りのハブが壊れた話は書いていますがそれ以来LAN周りは、まあ何事もなく動いてくれていました。ところが、先日仕事に出かける前に道路情報を見ようと、居間のPCを操作したらネットに繋がらない…ハブを見ると電源ランプはついているけどLANポートのインジケーターは全部消灯状態…再起動しても状況変わらずだったので新規購入しましたTP-Link スイッチングハブ ギガビット 5ポートギガビット5ポートで最安でした※1400円でも安いのですが、200円引きのクーポンがありました近所のハードオフあたりでもギガビットのは1200円では売っていないような気が…で、到着したけど外箱の写真だけ~だって、本当に繋ぎ変えただけなんだもん(^^ゞ壊れた方のハブは開けてみたけど外見的な異常は見つからずそれでも電源系に入っていた電解コンデンサーだけはいじってみたけど状況変わらずでした。…もしかするとアダプター側というのも考えられますが長年黙って動いていたものなので、追求しませんでしたと言うことで、LANハブが壊れたので入れ替えたという面白くもないお話でした
Oct 13, 2020
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人気のない無線ネタですが(^^ゞ多少PC絡みでも役に立つのかな~最近の無線機はPCと接続してメモリーや設定を一気にやってしまえますこのところで手に入れたUV-5R・FT-818ND・FT-897もご多分に漏れず可能です。こんなのを購入してUSB RS232 - ミニDIN 8Pプログラミングケーブル CT-62実際FT-818NDのメモリーを読み出して、そのままFT-897に流し込んだりしていますで、ここからが本題なんですがFT-897に専用型のアンテナチューナーを取り付けると無線機との通信に、このプログラミングケーブルと同じ端子を使うんです。そして、無線の通信記録(ログ)をPC上で取っているのですが、このプログラミングケーブルをつないでおけば、周波数やモードを取り込んでくれすんですが、接続口がない…さて困った…とWebを探したらアンテナチューナーとそれを併用する方法があるらしい読んでみると、設定を変えることでマイク端子から取り出すことができると言うことでサクッと作っちゃった…というのは嘘なんか信号が安定しない。読めたからOKと思うと次の瞬間に通信不能になる…結局作り直しましたこんな感じでLANケーブル延長コネクターから必要な配線を取り出して使います通信が不安定なのはどうも無線機側とのタイミングようでうまくつながらないときには、繋げたまま設定を一時的にちょっと変えると良いみたい。これで終わりではありません(^^ゞケーブル直出しで作ったのでミニDIN8ピンが余ったのでUV-5R用に買ったこいつを使ってもう一つ、つくりましたすると本来のUV-5Rでは使えなくなりますが、それも困る…プライム品で570円なんで、買っちゃっても良いけど同時に使うこともないし、信号線もTxd・Rxd・GNDの3本だけだし3.5mmステレオジャック化しましたなので、BAOFENGで使うときはこんな感じ八重洲の無線機ならこんな感じになります実はメモリーや設定をPCとやり取りするクローン機能はマイク端子をサポートしないんです。なので、それをやりたいならルアパネルにある端子と接続するケーブルを1本は持っていないとならないんですなんか、睡眠不足が続いていて、書いているうちに寝落ちしそうな感じですと言うことで、無線機とPCをつなぐケーブルをいじったというお話でした
Oct 10, 2020
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先日前準備ということでCHV-5 Plusを開封して各エレメントの長さ調整をやりましたが今日思い切って屋根に上げました。本当は昨日(月曜日)にやろうと思っていたのですが、日曜がちょっとハードだったので起きだせませんでした(^^ゞでまあ、今日は屋根から撮った写真で…う~んもうちょっと右を向けば全体が入ったのに…見切れちゃった給電部…白ビニールテープに下に自己融着テープもしっかり巻いてありますついでに、144/430で効果のあったフェライトコアもいくつか…気休めですけど(^^ゞそして、購入したnanoVNAで測ってみると…7Mから50Mまできれいにマッチングが取れている7Mと50Mはけっこう深い(SWRが低い)けど他のバンドはマアマアという感じかな~で、FT-897が入院したときに到着したアンテナチューナーmAT-30も正常に動くことを確認しました無線機の右上に乗っている緑のパイロットラッンプのものがそうです無線機から操作されるのでこのチューナーには操作部分がありません…なので、こんなふうに前から見えるように配置する必要もないんですけどねということで、やっとと言うかとうとうと言うかHFのアンテナが上がったというお話でした
Oct 6, 2020
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前回のnanoVNAを紹介したときに到着だけを書いたコメットのダイポールアンテナCHV-5 Plusを開封して各短縮コイルのエレメント長を粗調整しました中身はこんなアルミ棒と根本が黒いエレメントがいっぱい入ってますこの黒いエレメントの先端の長さで同調点が動くので、とりあえず取扱説明書の長さにセットあとは、屋根に上げてからnanoVNAで確認・調整すればまあまあのところに収まるでしょうエレメントの長さが判るようにメジャーを置いてみましたアルミのエレメントが1m強7MHz用の短縮コイルが90cmほどこれが片側なので両翼で4mほどのアンテナというわけですね6mはもう少しメインのエレメントを伸ばせば短縮コイルなしでも行けるんじゃない…と思ったり思わなかったりというのも、6mはバンド幅が広いせいもあり全帯域をカバーできないそうですから…狭帯域は短縮形アンテナの宿命ですそうそう、電話級では出られないバンドはどうしようと考えたのですが18MHz帯なら一つレベルが上がれば出られるのでそちらを取り付けておくことにしましたでも追加コイルのある無しで変化があるようなら取り付けをやめるかもしれません。この点もnanoVNA任せの予定ですそして心臓部のマッチング部分もバラバラだったので組み立てましたそれなりの重さがあるエレメントを支えるのでけっこうしっかりした作り…アルミみたいですが厚みもあり頑丈そうです単純に考えれば純正のエレメントに変えて片側1.5mのアルミパイプを固定すれば6mのダイポールアンテナになるんだよね~逆にバランが破損しても、そこだけ交換すれば良いだけのことなので少し気が楽です…ダイポールアンテナなのでマッチングも難しくないでしょうしねアンテナを自分でイジれるのがアマチュア無線の良いところですねこのまま取り付けまでやってしまおうとも思いますが夜勤明けなので、変なポカをやってしまうのが怖いので今日のところは寝てしまって、明日やっつけてやろうと画策してます…多分作業時間は1時間とかからないだろうと踏んでますそのために脚立を買ったんだしね(^^ゞということで短縮ダイポールの取り付けの前準備をしたというお話でした
Oct 4, 2020
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我慢に我慢を重ねて月が変わるのを待っていました…ちょっと大げさか?(笑)そして買ってみたのが…ベクトルネットワークアナライザー…なんだそりゃ?状態なのですが、どうもアンテナを調整する時にあるととっても便利な代物らしい(^^;調整可能な広帯域発振器と検出器が内蔵されていてこれ一つでリアクタンス系の測定ができるもの…なのかな…すいませんよくわかってませんので間違っているかもしれませんただ、アマチュア無線的にはアンテナのSWRと同調点が簡単に計測できるものという認識は間違っていないと思います購入したのはこれですKK moon ベクトルネットワークアナライザー3種類のキャリブレート用のコネクターの付属を明示的に書いてある中で一番安かったのでコチラを選択※ショートケーブルは付属していません到着したのでとりあえず電源オンキャリブレーションもまだだし無接続なので表示はぐちゃぐちゃですが、ちゃんとスイッチが入りましたで、早速3Dプリンターでアクセサリーパを印刷出来上がりはこんな感じで…これをVNAと合体する…とこうなります右側は小物入れになっていて使わないダミーロードなどを保管できます必須なものではないのですが、このVNAはメイン基板と全面背面のパネルをスペーサーでつないであるだけなので、側面がむき出しなんですそしてこの計測器はコネクターがSMAなのでleeyovk M型⇔SMAキットも購入しました…合わせて4000円くらいかな(^^ゞコネクターの準備もできたのでよくわかっていないままキャリブレーションを取って例の安物の144/430のGPのSWRを測ってみましたこちらは144MHz帯140MHz~150MHzで見やすいように基準点を一つ上に上げました三角の目印が中心なので145MHzになるはずですがSWRは1.06とまあ文句のない数値ですねこちらは430MHz帯こちらは435MHzをセンターにして20MHz幅で計測1番の目印のセンター部分でSWRは1.14なので十分な数値ですが気持ち的にはもう少し低いと嬉しいかな~430の方はスミスチャートも表示させていますがこちらの見方はよくわかってません(^^ゞ確か理想的なアンテナだと中心の1点に収まるんだったかな?というわけで、よくわからないままにVNAを買ったお話でしたがもう一つネタがあります、こちらは購入したよ~というだけで、まだ袋のままですが…でっかい箱が届きました…4Kgほどと、重さも結構あります中身は…無線用のアンテナコメット CHV-5 Plus7/18/21/28/50MHz 5バンドのダイポールアンテナで14MHzオプションコイルも入っているというもの…ただ、私は電話級なので、14も18も出られないんですけどね~HFから50まで1本で出られるアンテナと言うとこの辺しか無かったんです個人的には50MHzに出られれば文句なしで昔も7MHzなんて出たことがないですから取説通りに組んで、多少のミスマッチはアンテナチューナーに任せるつもりでしたが、取付作業中にある程度追い込んでおいたほうが良いだろうというわけでVNAも購入したわけですアンテナ工事の予定はまだ未定ですが、来週に時間が空きそうなんだよね天気との相談もあるしどうなることやら…。今回は自分ひとりで上げるつもりです、工具類一式を屋根にあげてしまえばVNAもあるので調整もできるしね。と言うわけで、VNAの方はすでに多少いじっていますがVNAとアンテナを買ったというお話でした
Oct 3, 2020
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