個々人の負担は増えることになる。てか、こんな状態で成果出せって、無理やわ。キレる用意もあるぞ。
蓄積してきた技術、知見、ノウハウ。それがうまい具合に若手に伝承できない。
どうなるのだろう。最悪、うちのチームを畳む可能性もあるぞ(この調子で若手がいなくなると)。
年寄りが残っても、一部の人材を除き期待はされていないだろうねえ。氷河期世代ど真ん中の自分は、今更活躍してもーって感がある(期待もされていない)。
でも明日、グループリーダーとの面談が予定された。そういう一対一の面談って、大概良くないことだよねー(爆)

直近でのG会への入会の問い合わせって少ない。やまやろうがあんまり宣伝していないから。
定期的に入会する人がいて欲しい。ここらで1、2人は入れておかないと、G会の存続にも関わってきますぞ(誰に言えばいいのか?)。
クライミングの第一線でバリバリ登る人ではなくなった、やまやろう。会山行への参加よりも、会の存続とか将来のビジョンを考える方に力を入れた方がいいかもしれない。
精神的な不調で、集会に全然参加できていない。会員の中には、あいつは終わったと思っている人もいるであろう。会に所属している意味あるのかと指摘されてもおかしくない。
人生には山あり谷ありなので、多めに見て下さい。2025年はG会に貢献します。
同時に、現在のG会に対して、もっと発言をしてもいいのかなと思っている。おら20年以上在籍しているので、現役会員の中では最古参。
自分は、G会創立メンバーのひとりである920さんの薫陶を直接受けた最後の人。その想いを若い会員に伝えたい。あの世代の勢いとかパワーとか凄みとかあったのよ。
それを伝えられるかなあ。自分がだいぶへたっているからねえ。口だけになりそう(許して)。
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