全17件 (17件中 1-17件目)
1

本日なのをFBで知る。午後から時間が空いたので、行ってみる。さすがに駐車場がいっぱいだ。個人的には映画には興味がなくて、物販狙い。いきなり見つけて買いたくなった。でも、他にも見ておかないと。最大の狙いは、マンゾクの物販である。たくさんあるぞー。ブースの先に知った顔。G会のS竹さんとYたさんだ。久しぶりに会ったレアキャラである。(見た目が)変わっていないと言われた。ええ、波紋使いなんでw仕切り直しで、マンゾクのブース。Kぼさんには、スキーストックが気になると言ったら、ディナフィット(合ってる?)を見せられた。欲しかった120cmがあったのだが、ハンドルの材質がうんやらかんやら悩んでいるうちに、他の人に買われてしまった。結局マンゾクではストラップ100円のみ購入、すいませんね。いきなり見つけて買いたくなったものを買ってみた。ポールフリークの型落ち品である。定価の半値以下、長さは求めていた120cm。買わないわけにはいかない。見た目もなかなかないアズキ色。あとから調べると、長野県でひとりで制作しているとか。ストックの曲げ加工が唯一無二の技術らしい。おら真っ直ぐでいいけど、曲がったストックはできる男のイメージはありますな。帰宅したらBDの深雪バスケットに換装してみた。ゲレンデテレマーク用のストックは、アルミ製のを持っていたが、長さが短かった。スキーツアーでは、伸縮可能なストックを使っているが、120cm前後(ベストは117cm)で使っていた。このアズキを、これからはゲレンデでもツアーでも使っていってみたい。人と違ったものを所有したい気持ちはあって、それはポールフリークの方と同じ意見だ。スキーほど個性の出るものはないだろう。他人と装備がかぶることなんてあり得ない。みんなこだわりの道具を使っているのだ(特にYたさんwww)。やまやろうは短板を好むとあって、特にマニアック。しかもテレマーク板だから、他人とカスリもしない独自路線を突っ走っている。まずは、ゲレンデでスキー滑走を楽しみたい。早く降雪来ないかな。
2025/11/15

来週の三連休には馬場島に向かう予定。雪が降るかもしれないので、ハスラーG HYBRIDのタイヤをスタッドレスに交換しておこう。大型ザックがあっても3人乗れるでしょう。タイヤとアルミホイールは新品を購入した。フジ・コーポレーションのネットショッピング。好きなホイールが選べるところが気に入った。オートバックスだと選択肢が限られるから。一番安いホイールにしたが、なかなか精悍である。もう少し明るい色味かと思ったがグレーっぽい。タイヤは追い銭してホワイトレター入りのにしてみた。ハスラーの車体が真っ黒なので、アクセントを入れたかったのだ。タイヤ交換は自分でやります。そんなに難しいものではない。汗をかいた。タイヤ側面に洗浄フォームを吹き付けてツヤを出した。すぐにGSに向かい、タイヤの空気圧を調整した。指定圧よりも10%ほど高めにするのが、やまやろう流(2.4→2.6)。ハンドルがよく切れる感覚がある。14インチにサイズダウンしたからだろうか。純正のタイヤサイズは165/60R15だが、値段が高い。ネットで調べると、165/65R14がおすすめとのことで注文してみた。これだとタイヤの外径はほとんど同じなのだ。早く雪が降らないかなあ(スキーがしたい)。11月18日は、雨か雪の予報になっている。街で降る可能性は低いと思っているが、降雪が標高何メートルまで下がってくるかは気になるところだ。
2025/11/15

G会では11月後半の三連休に、雪山訓練を行っている。積雪量にもよるが、基本は剱岳・早月尾根。立山室堂周辺てのもあったけど。訓練参加者は、現役代表Nとさん、G会歴の長いDさんと、やまやろうの3名。3名だけ? 正月合宿に向けての雪山訓練なのだ。正月に登る会員は少ないことが確定的。今夜は装備表を作成した。フォーマットはあるので、持っていく数を書き込むだけ。内容もだいたい分かるので、装備の取捨選択は素早い。清書はやまやろうが担当します。天候が安定し催行されるとなった場合、2021年以来の参加となる。一日目 二日目素晴らしい写真は撮れるだろうか。持っていくカメラはGRIIかG5Xか。
2025/11/14

KARAKORAMSKI & SNOWBOARD EXPEDITION 2025遠征報告&上映会@新川文化ホール 魚津市ツアー形式で全国7ヶ所を巡回しているのだが、IWAOさんが参加されているので、地元魚津でも開催されたのだよ。新川文化ホールに集う。顔なじみの山岳関係者を多数目撃したが、声をかけられたのは一人だけ(人望なし)。やまやろうは、前の座席でひとりひっそりと腰かけていた。G会の現役会員はいたのか?前半は約1時間の上映会。後半はスライドを見ながらのトークショー。それを、メモを取りながら視聴する人は、おそらく、おらしかおらんかったと思う(メモ魔です)。この、腐ったブログを見に来られる方に、ガチな方のリアルなコメントを書き残すことで、少しはましなブログになると思う。・自然は、人間のイメージ通りにいかない。・遠征前後で変わったところはないが、トライし続ける。・チャレンジする時は最大限の備えを。急斜面の滑走シーンを見ていたら、スキーをやりたくなってきたぞ。11月中に立山には行けなさそうなので、県内スキー場がオープンするのを待つしかなさそうだ。
2025/11/13

一日目(11月8日)夕方に向かう。天候が悪化する予報だが、結構テントが張られている。受付を済ませて、最適な焚火サイトを探す。17:15 焚火を熾す。寒そうだ。食材は、天ぷら盛り合わせ、鶏天、昆布締め。あとはカップ麺と非常時のおでん。酒は大関900ml紙パックと、9%の缶チューハイ500ml。気温14.2℃は、どこまで低下するか。17:33 大関は燗酒にすると旨いなあ。常用酒にしたい。全国区の銘柄だけに、都会にある居酒屋で飲んでいる気分になる。17:40 腹にモノを入れて酒を飲んだら、落ち着いたわ。焚火とじっくり向き合おう。17:53 昆布締めにいきます。18:03 天ぷらを食べ切る。ペースが速い?もっと焚火を楽しまないと。18:35 トイレに行って焚火から離れると寒い。13.6℃。18:50 Bluetoothスピーカーで音楽を聴く。お気に入りは米津玄師です。19:19 まだ2時間しか経過していないが、もうすることは焚火のみ。薪カゴは半分以上残っている。ガンガンくべなくても十分暖かいのだ。ダイソーの焚火台にしてから、足元からの冷えがなくなった。最小限の焚火で暖まれるようになった。熱源が地面に近いことと、炎の輻射熱が当たることが大きい。日本酒のチェイサーは、黒部川扇状地の湧水だ、うまい。19:28 昆布締めを平らげる。もう、つまみなしでも飲める。あと一合ちょっとか。夜食のカップ麺を食べるだけにして、日本酒を楽しもう。鶏天は明日食べる。19:53 キャンプ場の人々は静かだ。海岸で波の砕ける音が響く。ひたすら日本酒と焚火に向き合う。20:49 日本酒を飲み切った。金ちゃんヌードルを食べようとお湯を沸かす。21:13 食べて飲んだ。残るは缶チューハイ。これは車内用なので我慢する。薪はかなり消費した。ガンガン燃やしましょう。焚火しかすることがないのだ。13.4℃。21:55 薪を使い切った。最近のキャンプでここまで焚火が続くことはなかったわ。22:10 撤収。ハスラーに移動して二次会。今回の焚火は充実していた。酒量を控えたから?0:33 落ちてました。車内で寝まちゅ。二日目(11月9日)7:00 起床。ぐっすり眠れたけれど、頭が痛い。雨がハスラーの屋根を叩く。缶チューハイは飲み切れなかった。朝食は鶏天(朝から重い)と、緑のたぬき。余り腹は減っていない。7:48 荷物を積み込み、帰ります。8:10 帰宅。園家山キャンプ場は、魚津から近いうえに無料で、クマが出没する心配がない(イノシシは出るwww)。湧水が豊富で酒を冷やすことが可能(クーラーボックスが要らない=軽量化)。砂地なのでキャンプ道具が砂だらけになるのが唯一の難点だが、かまどのコンクリート面に陣取れば気にならない。おおしまキャンプ場よりも、こちらの方が自分のキャンプスタイルには合っているような気がする。11月30日の利用可能日までに再訪できるだろうか?
2025/11/12

大関(株)(兵庫・西宮市)大関上撰金冠15度以上16度未満900ml冷やから常温、上燗までこなす万能酒。年中楽しめる。「甘さと辛さがバランスよく整った旨口タイプ」と紙パックに書いてあるが、その通り。酒自体が旨いが、料理を引き立ててくれる酒でもある。紙パックだからとあなどれない。また飲みたい度★★★★★
2025/11/11

木製品の保護に使います、アマニ油。登山道具で言うと、芦峅ワカンのメインテナンスであります。11月下旬の雪山合宿に向けて、ワカンにアマニ油を塗ってみた。定期的作業だが、最近おろそかであった。今回はたっぷり塗って、そのまま乾かしてみようと思う(なかなか乾かないけど)。元々は、放置していたナイフの柄にアマニ油を、ここ三日間で塗っていた。そのついでに、ワカンにも塗っておくかーという流れ。
2025/11/10

つるぎフェスティバル in かみいち。上市町名産の里芋の入った鍋は、事前にチケットを購入していた。チラシを見た中二の次男坊は「熊鍋が食べたい」と言う。まあ、やまやろうも興味がないわけではない。が、以前、上市町のイベントで食べた熊鍋は、肉(脂身)がゴムゴムしていて噛み切れなかった記憶がある。今回はどうか。熊鍋(醤油味)。次男坊が食べた。骨付き肉ってのがジビエ感ありまくりー。熊鍋(味噌味)。やまやろうが食べた。大根がごろごろ。それをかなり消費したところで、クマ肉に向かう。基本は2種類。黒っぽい肉(すなわち赤身)と、白っぽい脂身である。旨いのは断然後者だ。3センチ角くらいの脂身を口にすると、適度な歯ごたえと滑らかな舌触り。ゴムゴム感は皆無。肉は噛むとほろほろにほぐれ、ジビエ感は薄い。ジビエは臭いがどうこうとか書く輩がいるが、やまやろうがこれまで経験したジビエで、そんなものは一切ない。今回も肉の一種として、非常に美味しく味わえた。言われなければ、クマって分からないのでは。それほど普通に美味しいのだ。言い出しっぺだから、食べる次男坊。満足していた。里芋鍋も紹介しておこう。こちらは芋と牛肉。味付けはすき焼き風だ。里芋は調理時間によって柔らかさが変化すると書いてあったが、我々がもらった鍋は、里芋の切り口の角が立っているものであった。ジャガイモみたいにシャープ。それでいてこってりねっとりな歯ざわり。これは旨い!牛肉よりも芋を選んでついばんでいた。食べやすさから言ったら、熊鍋よりも里芋鍋ですな(次男坊と同意見)。あっさりしているから。でも、熊鍋は一杯700円を払ってでも食べる価値はあったよ。鍋を二杯食べて腹憂いの二人であった。そばとかどんと焼きも気になったが、入りませんwベビーカステラ500円分を買って帰宅(むすめへの土産)。
2025/11/09

風の当たらない場所を見出すこと!秋冬キャンプは寒さとの戦いになる。その大前提が風除けなのだ。やまやろうはテントサイトに来たら、歩きまくる。できるだけ風の当たらない場所を探すためだ。今回は、園家山キャンプ場に来たが、風がある。車中泊なので、タープなど風除けは持ってきていない。現地にあるもので何とかしないといけない。かまどが左右に並んでいる、その片側に身を置いた。写真でいうと、右上から左下に向けて常に風が吹いていた。それをかまどのブロックで防いだ。椅子に座っている自分には風は当たらない。焚火台には風が当たり、薪がよく燃える。しかも煙を浴びない。計算し尽された設置場所である。自画自賛。薪カゴを空にするまでの5時間を、暖かく過ごすことができた。焚火キャンプは、立地が全て。とにかく時間をかけて、納得いくサイトを見つけましょう。
2025/11/08

2009年8月に完成した、やまやろうの家。本日、新築時に設置したエコキュートを交換した。まだ動くのだが、突然壊れて風呂に入れなくなるのが怖い。補助金もあるので更新を急ごう。申請はぎりぎりだなー。家電量販店と合い見積もりを取った結果、最終的にはコメリに依頼した。まあ、なんというか、なじみがあるというか(汗)工事には立会人が必要だが、嫁さんが対応。午前中に無事に完了。夜、お湯が張られた湯舟に浸かる。うまくいったねー。
2025/11/07

次男坊の地域移行部活の送迎で、ありそドームに向かう。どうせ19時きっかりには終わらないのだから、バローで買い物をしてから向かう。新築されたプールの屋根上から、月が出た。スーパームーン翌日の月であるが、十分に丸くて明るい。写欲が出てきた。GRIIよりもG5Xの方が、求める作品が撮れるかもしれない。なので重たいが出番は多い。
2025/11/07

腕時計の話。直近は、カシオ・プロトレック PRG-600-1JFを付けていた。何となく良いことが続いていて、そのままでいいかなあと思っていたが、気分転換で腕時計を変えてみた。SEIKO・ブライツSAGA159に変えてみたところ、うーん、運気が落ちたというか、悪いことが続いた。それも結構な精神的ダメージ大なこと。ということでブライツはも付けることは止めて、プロトレック一本に絞ることにした。ブライツは昇進祝いで買った思い入れのあるものであるが、アウトドアな人としては、日常でもプロトレックを装着して、気分をアゲていきたい。
2025/11/06

今夜は、G会の定期集会である。人が少ないなあ。皆さん仕事が忙しい?山行がないから来ても仕方がないのでしょう。今月は、雪山訓練が計画されている。剱岳早月尾根の往復だ。降雪がこの後どれだけ増えるかで、到達できる標高が変わる。集会では山頂を踏むのは難しいのでは、という意見が多数派だ。重いザックを担いだ山行をしばらくしていない。テント泊装備を担いで、一泊二日で登頂に至るのは、自分もイメージがつかない。やまやろうはメンタル不調で、まともに山行ができていない。2025年はトレランばかりだ。重量物を担いだ山行は、GW合宿と夏の鳶谷遡行くらいしかない。ランニングもさぼっているので体力も落ちている。雪山訓練についていけるだろうか。メンタルは復調傾向なので、参加表明した。参加するとなると、早月尾根は4年ぶりになる(一日目 二日目)。やまやろうが登山を辞めない理由は、一般の人が見ることのできない景色を見ることができるからだろう。2021年は夕暮れの雲海が見事であった。気温が低い中、必死でGRIIのシャッターを押していた。見たことのない景色を見てみたい。心に刺さる写真を撮りたい。今は登頂とかにはあまり興味はなくて、いかに独自性のある写真を撮れるかに興味が移っている。やまやろうの山行には、カメラは必須。山行中の撮影こそ、自分が登山をしている一番の理由になる。良い写真が撮りたい。そういう目的で会の山行に参加するのもありだと思っている。記憶力に乏しいから記録に特化する。写真とブログと。
2025/11/05

昨日の午後は、焚火したい思いがつのりにつのり、天候がすぐれない中で実施してみた。身体と薪は、炊事場の屋根の下なので、とりあえずは濡れない。焚火台も屋根の下にあった。そのうち雨の降り方が激しくなり、砂地の地面に川ができる。火勢を落とさないように、どんどん薪をくべる。ついには、雨雲レーダーで紫色の雲が近づいてくる。あられが降り、激しい雨と風が吹き荒れる。避難を考えるほどであるが、あまりの激しさに移動ができず留まるしかない。激しい雨に当たり、焚火が消えそうになる。とっさに思い付いたのが、板状の薪を被せるというもの。濡れを防ぎつつ、焚火の熱をこもらせて火勢を維持することに成功した。これは通常の焚火でも火勢を強める時に使えるのではないかと思う。覆う板は、木でなくてもいいかもしれない(SUS板とか)。雨天の沢登りで使えるテクニックになるかもしれないと思い、投稿してみました(A木さん参考にしてちょ)。(゚∀゚)今日の魚津はよく晴れた。山が良く見える。僧ヶ岳が白くなった。成谷山(1600m)の少し下まで白いから、標高1500~1550mくらいまで降雪があったみたいだ(写真なし)。G会では今月下旬には雪山訓練、年末年始には正月合宿が計画されている。やまやろうは参加するのか?参加可能な精神状態なのか?会社としては9日間の長い休みになりそうで、支障はなさそうだ。
2025/11/04

キャンピングムーンの「メタル薪」Mサイズ。楽天市場で購入した。空気の通り道を作り、薪の燃焼効率を高めることで、煙の発生を抑えるというもの。富山県はずっと雨が降っているのだが、どうしても試してみたくて、午後から園家山キャンプ場に行ってみた。山手のキャンプ場にいくと、クマと出遭いそうだったから、海岸にあるキャンプ場にしてみた。受付を済ませて(無料)、炊事場の屋根の下で雨をしのぐ。いい感じです。寒かったのでガンガン薪をくべる。メタル薪に立てかけるように置くと、風上側の薪から順に勢いよく炎が上がる。メタル薪は、風向と平行に置いた方が、空洞に空気が流れ込んできて、火勢が強くなるような気がする。キャンプ場では上空の天候が不安定で、雷雨になったりアラレが降ったり土砂降りになったりと、焚火をする天候ではなかったwwwそれでも焚火台の火は消えることなく、3時間近く燃え続けていた。少しでも手を抜くと炎が消えかかるのだが、メタル薪のおかげで薪を投入してすぐに火勢を回復させることができた。キャンプで焚火をやる人なら、ひとつは持っておくと便利だと思うぞ。[11/3迄★P2倍+5%OFF] キャンピングムーン CAMPINGMOON 焚き火台アクセサリー メタル薪 M 火起こし BBQ バーベキュー BBQ 焚き火 火起こし 燃焼 補助 ツール 小物 キャンプ アウトドア メタル薪 コンロ グリル 焚火 コンパクト 火作り 燃焼サポート 薪ストーブ価格:1,300円(税込、送料無料) (2025/11/3時点)楽天で購入
2025/11/03

嫁さんの言付けである。庭木が伸びているから剪定しろとのこと。剪定は、雪が降る前のやまやろう家の風物詩。枝を短くしておかないと、雪の重みで折れてしまうのだ。あとは管理が行き届く高さに抑えておかないと、後々大変なことになる。北庭ついては、エコキュート工事のために、搬入路に生えていた樹木をきれいに伐採した。十数年かけて、樹木を育ててきた北庭であるが、ためらいもなくきれいさっぱりしてみた。やまやろうは、たまに冷徹な判断で行動することがある。南側の庭は嫁さんのテリトリーであるが、こちらも冬になる前にコンパクトにしておきたい。嫁さんからの依頼である。垂直に長く真っすぐ伸びた枝は不要なので、それを優先的に切っていった。それから樹形のバランスを取っていった。今回剪定したのは、ジューンベリー、ヤマボウシ、ウメ、ユスラウメである。かなりきつめに剪定した。地面にみるみる枝葉が溜まる。誰の土地でもないところに、剪定した木を何回も運び込んだ。一番困っているのは、剪定した枝葉の処分である。刻めばゴミ袋に入れて可燃ゴミとして出すことは可能であるが、とにかく大量だし、小さく刻むのが手間だ。1m未満の長さにすれば、束ねてそのまま捨てられる。そこまで加工するのが面倒臭いのよ。今は枝葉を放置しているが、どこかの段階で片づける必要がある。葉っぱが落ちるまでとりあえずは放置か。夕方は、とっても暇があったので、おおしまキャンプ場を見に行った。気温は13℃。荒天の予報だけあって、流石に泊っている人はいなかった。
2025/11/02

「おわりおおくにたまじんじゃ」、または、「こうのみや」と呼ばれる、尾張大國霊神社。楼門(重要文化財)が、まず目を引く。足利初期の建立って、どんだけ昔なのよ。拝殿(重要文化財)は、徳川初期の建立。境内は静かで厳かな雰囲気に包まれている。霊験あらかたな感じがあり、おみくじを引いてみる。第百番 吉。書いてあることがことごとく、今の自分の状況ではないか!と驚く内容。参考のため持ち帰ることにした。一番気になることは、仕事である。「小さい事は全てうまくいく。」とあるので、堅実に努力を積み重ねていこう。健康については、「寝不足、不摂生に注意すれば他は全く心配ない。病気はいまの治療を続ければほどなく全快する。」とある。期待しよう。直近は、寝不足と不摂生ばかりなので、少しは酒を控えて早寝するか。
2025/11/01
全17件 (17件中 1-17件目)
1