
が、昨夜参加表明があった。 ブログを読んだのかな
?
もう少し人数が欲しいところ。3、4名がベスト。テントがひとつで済むし、荷物が効率よく分配できる。
G会のライングループでもう少し宣伝してみるか。
人に会わないルートに惹かれる。先行トレースに頼らず、自分たちでルートを考えながら進む。
偵察にも入れない山奥。雪渓や雪稜の状態は、行ってみないと分からない。その不確定要素が、冒険心を駆り立てる。簡単に言えば、ワクワクする。
20年以上、四季を通じて山に入ると、同じようなところに行ったりすることが増える。
ましてG会は富山県内ばかりに足跡を残すものだから、何となくイメージがついてしまうところもある。
マンネリは避けたい。閃いたのが今回のルート。はっきり言ってフツーの谷と尾根。しかし入ったことのある人は、あんまりいないと思っている。YAMAPで検索したことないけど。
やまやろうは、手垢のついていない(情報にあふれていない)山域が好きだ。沢登りだとそういうところが多いとは思っている。
自分が岩より沢が好きなのは、進取の気象に富んでいるからだと思う。この言葉は、母校の校歌の中にもあるのよ。
自分が心からやりたい山行は、他人がどう思おうが、レベルが低かろうが、気合いが入りますね。
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