標高を上げるとか、虫除けを用意するとかこの時期ならではの対策が必須である。
個人的には、キャンプは冬から春先、秋から初冬にやるものだと思っている。キャンプシーズンと言われている夏は、経験者から言わせてもらえば、もう最悪ですよ。
蒸し暑い、虫がいっぱい、焚火が要らない(やりたいけど暑い)。標高の高いキャンプ場ならまだ、ましであるが、ここ1、2年は夏にキャンプをしようと思わない。
世間のイメージと、実践者の経験は、乖離しているものである。

薪は常時拾える体制にしている、やまやろう。薪入れに、どかどかよさげな木っ端を入れた後は、板を縦に差して積載量を増やす。
この板材はよく燃えるが、火持ちは悪いので、小割りにして焚き付け用途になることが多い。が、薪としてそのまま使うこともできる。物置内では地面からの湿気を避けるように、切り株の上に置くことにした。
自宅には薪ストックがたくさんあって、いつでも焚火キャンプに行ける状態である。
今週末はG会のロープワーク訓練があるので、キャンプはできない。が、土曜日はキャンプの可能性がある。ここで薪を使うかもしれない。
おらー、薪は幾らでも供出しますぞ。量は十分にあるのだ。食材は買い出しできない場所なので、金曜日の買い物は重要です。
ロープワーク訓練はうまくいくかなあ。自分の登攀レベルが低い。予習はするが基本は身体に染みつけたやり方になる。それが正しいか(より安全か)どうかなんだよね。
毎年なんらかのアップグレードがあるのだが、それを覚えられないやまやろう。時間はあるので、過去のブログを確認しておきます。
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