他にも番組スタート時である81年4月から85年2月までの毎週のヒットチャート・トップ3なども載っていて、これまた懐かしい。そういえばこのチャートはビルボードやキャッシュボックスではなくて、日本ではあまり知られていないラジオ&レコーズとかいう音楽誌のチャートに基づいていたんだよね。 ちなみに、放送初回のトップ3はというと、3位がスティクス(Styx)の“The Best of Times”、2位がREO スピードワゴン(REO Speedwagon)で“Keep on loving You”、そして栄えある1位はジョン・レノン(John Lennon)の“Woman”であった。
Tsuneさん、おこんばんは。 >当時この番組とMTV、それにラジオの全米トップ40が放送媒体から得られる洋楽情報でしたからねぇ おらが村でMTVの放送が始まったのは確か84年のことでしたので、やはりベストヒットUSAが最も馴染み深かったですねぇ。 (一番ワクワクしたのはMTVでしたけど) この番組にMTV、ポッパーズMTV、TOKIO ROCK TV等が当時の放送媒体に於ける私の洋楽情報源でした。 >当時小林克也さん、「アメリ缶」という英会話上達ツールを販売していたような記憶が あはは、ありましたねぇ「アメリ缶」! どちらかというと、オーソン・ウェルズが声優を務めていた「イングリッシュ・アドベンチャー」の方に惹かれてましたけど(^^;
>来週池袋でCDやレコード、書籍の中古市が開催されるので探してみよっ!! うわぁ、めっちゃ羨ましいです。 掘り出し物が見つかるといいですね♪ 同じ85年に立風書房から発行された「ロック名盤・レコード&ビデオ・ガイド(ROCK RECORD & VIDEO GUIDE) 30th Anniversary of Rock'n' Roll Rock'n' Roll is forever!」という本もあるのですが、こちらの方はアメブロで綴っている邦題ブログの題材探しに非常に役立ってくれております。
アンディ・サマーズのインタビューとか何を聞かれて何を答えたのか全く想像できないところが興味深いなり。ちなみにCDには、小林克也より顔のデカいR・マークスの話のオチに「最大顔面サイズはエンヤ」との裏話が載ってたりするなりよ、カバオくん。 >やはりベストヒットUSAが最も馴染み深かったですねぇ。 今もTOKYO MXというローカルチャンネルで毎週25分間ですがやってるなり、どちらかといえば「ぼっけえ、きょうてえ岩井志麻子」が木曜日に出てる「五時に夢中」が有名な放送局なりが・・・ >>当時小林克也さん 吾輩はBest Hit USAでリクエストかけてもらったなり。しかもJohn Parr・・・映画の所にコメント書こうと思ったけどやめておくなり。 >どちらかというと、オーソン・ウェルズが声優を務めていた「イングリッシュ・アドベンチャー」 「火星人が攻めてきた」って言うなりか? >同じ85年に立風書房から発行された「ロック名盤・レコード&ビデオ・ガイド(ROCK RECORD & VIDEO GUIDE) 30th Anniversary of Rock'n' Roll Rock'n' Roll is forever!」という本もあるのです>もしこの本に興味がおありでしたら、いつでもお貸し致します(^^) 借りパクしていいのなら借りるあるよ! ----- (2016.11.18 02:26:05)