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京都に帰省して新しい部屋の申し込みをしました。審査後に契約になります。「早期退職の個人投資家」=「無職」なので最初のハードルが結構高い。ハローワークなどで年齢などの条件でなかなか面接まで駒を進めることができないという状況と近いのかも。不動産屋との関係もいたって低姿勢で、「なにとぞ部屋をお貸しください」という感じでした。さて、無事契約に至れば万々歳です。同程度の広さですが東京とくらべて3万円以上は安くなりそうです。株価が低迷して生活費を捻出するのに汲々としている状況には助かる。「新地で心機一転、投資家を極めるゾー」と真央ちゃんの頑張りを見ながら心に誓う貧乏投資家でした。
2010.02.26
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田舎に戻るため京都で部屋探しに帰ってきます。貧乏個人投資家には引っ越しはハードルが高い。まず、実際に「無職」であるため部屋を貸してくれるのか不安だし、敷金・礼金・引っ越し費用などなど、お金が必要となるのが響きます。サラリーマンは貸し手からはウェルカメでしょうし、一時的な支出にも耐えられるでしょう。その点、貧乏投資家には厳しい環境です。株価も年初らか低迷していますし、年度末の比較的株価が上昇する時期を前に持ち株を処分して現金化するのも空しい感じです。無駄遣いしていたサラリーマン時代が懐かしい。仕事のストレスはあったけどあの頃は良かった。今は時間があっても生活費の不足がストレスです。
2010.02.23
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賃貸マンションを出る時は現状回復する必要があります。10年も住むと知らない間に風呂場の鏡に水垢がびっしり。鱗状に付くとなかなか取れないらしい。普通の風呂用洗剤でこすっても変化なし。お酢が効くとの噂を聞いてトライしてもダメ。ちょっと高いけど鱗落とし専用との品を買ってきたが、効果は微妙。敷金からハウス・クリーニング代を余分に引かれるだけだと自らを納得させて諦め気分全開だったが、株式投資も一緒で損切りは嫌いです。しかし、1時間も鏡をこすっていると疲れてきて「なにやってんだろう」という感じでした。毎日1時間ずつ1週間ほど続けていると「少し綺麗になってきたのかな~」という効果が見えだして、さらに1週間つづけるとほぼ鱗状の水垢を落とすことができました。最後の2日の効果は劇的でした。少しずつ削り取るのか溶かすのか、取りきってしまわないと鏡は綺麗にならないので最初のうちは効果が分からないようです。まさに『継続は力』ということを実感した日でした。人生もこうありたい。投資では損切りせずに失敗続きでしたが、始めて損切りせずに成功した感じです。格調高い人生訓でした。
2010.02.17
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3月には田舎に戻るのでそれまでは更新しておこう。今日は久々なので肩慣らし。オリンピックの出場枠は国に付与されているものだから、ある水準を超えている人なら誰を選んでも良いだろう。やはり国民が納得する人に出て貰いたい。しかし、人気優先では不公平だし納税額や政治家のコネなどもってのほか。結局実力が選考基準となる。しかし、逆にメダルのチャンスがあるからといっても、国民が出て貰いたく人を選ぶ必要は無いはず。そんな人はプロになってオーブン参加の競技会にでもでれば良い。誰が金メダルを取ろうが、見ている人には1円のメリットも無いが夏のソフトボールには感動したし、高橋尚子にも感動した。「勇気を貰う」ということはこういう事かと思った人も多いだろう。感動を共有したいから観戦という形で参加するのに反感しか与えられない人を出す必要はない。さて、トヨタの問題は何時まで続くのでしょう。ホルダーとしては気分が落ち込むニュースは聞きたくないので最近テレビをつけなくなりました。日経CNBCも2~3週間見ていません。どうせ引っ越し時には解約するのでもう必要ありません。東京を離れても株式投資からは離れられないでしょう。サブプライム問題で下げた株価が元に戻るまでは。しかし、投資スタンスとしては少し長期に変えます。テレビを消してもう少し真剣に投資の事、その他の勉強をしてみようと思います。
2010.02.13
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