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2022.06.06
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カテゴリ: 歴史散歩
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスとの試合はおそらく6月6日の土曜日だったのではないかと思います。
と、書いてカレンダーを見たら今日が6月6日だったので、多分当たっています。
今からちょうど41年前の話です。

話は脱線しますが、今回のこの1980~81年ブログを書き始めてから、かなり頻繁にシンクロニシティが起きています。
ユーゴスラビアを縦断したときの話を書いているときに、かつてのユーゴスラビア紛争と同じような、スラヴ系同士の紛争がウクライナで始まりましたからね。 違うのは南か北かというだけです。

また、ドイツのフュッセンでナナハンに乗ったときのことを書いたその日に、女性ライダーの映像作家さんと出会ったり、別件(『シンクロニシティ』の文庫本化)で小松左京の小説の話を書いたその翌々日くらいに、小松左京の親族の方と出会ったり、結構せわしなくシンクロニシティが発生しています。
サッカーのオシム監督のことを書いて間もなく、オシムさんが亡くなったということもありました。

さて、41年前の話に戻りましょう。

ロンドンとケントは日帰りの距離ですから、対戦相手が前日に一泊しなくても試合が十分に可能なわけですね。


対戦相手のロンドン・スクール・オブ・エコノミクスは、ロンドン大学に属するカレッジです。
いわばロンドン大学政治経済学部なのですが、ほとんど独立した大学だとみなされています。
ロンドン大学のほかのカレッジも同様です。
同じ留学制度を使ってこちらにやってきた東京電力のTさんも、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのおそらく大学院生でした。

さあ、準々決勝の始まりです。
こちらのホームゲームですから、珍しく20人くらいの学生が応援に来てくれました。
デイヴィッドが言うには、この試合に勝てば、準決勝はロンドンのスタジアム(観客席付きのテニスコート)で開催されるとのこと。
俄然やる気が出てきます。
(続く)





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最終更新日  2022.06.06 10:12:11
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