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「クッキングパパ」見たんですが、これって全国放送だったのかな?内容はまぁまぁ。山笠の人形職人の息子が絡んできてのストーリー。富田靖子や中尾ミエ、陣内孝則など、福岡出身の俳優がたくさん出ていてそのおかげで博多弁が耳に心地よかった。背景も福岡の景色が満載で地元民としてはとても楽しめました。原作者のうえやまとちは学校の先輩なのです。若い頃はは少しポチャッとしてはいましたが、なかなか可愛かったんだけど今は太ってひげ面で小汚いおじさんです。でも奥さんは美人だし娘さんも奥さん似。この漫画一本で一生食い扶持には困らないだろうな~。なんて、せこい事を考えたりしちゃいます。グッさんの主人公でしたが、イメージぴったりでした。主題歌がなんとこれも福岡出の財津和夫さん作詞作曲で藤井フミヤが歌っていてなんとも豪華だったのです。こんな地域限定のドラマなんだけど他国の人が見たらどうなのかな?
2008年08月31日
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今日は朝からテレビに釘付けでした。錦織圭君、素晴らしい!これまでの対戦の勝利は相手の体調とか調子の悪さでラッキーだったのかなと思いながら見ていましたが今日は錦織君の素晴らしさを堪能しました。対戦相手はランキング4位のスペインのフェレール。なかなかのイケメンです。おじさんに見えましたが錦織君が若すぎる(18歳)せいで1981年生まれだそうで26歳。最初の2セットはうそ!というくらいとんとん拍子でものにした錦織君でしたが、3セット目からはさすがに4位の実力者,いいようにやられこのまま負けてしまうかと思いきや、5セット目をタイブレークに行く直前で相手のサーブをブレークし大金星を挙げました。彼の最後のショットが決まったとたん大騒ぎをしてしまいました。この夏からWOWOWと契約したおかげです。松岡修三がウィンブルドンで大活躍した以来の日本男性テニスプレーヤーの燃えるゲームを見ることが出来ました。良かった!次もがんばってほしい。これからますます伸びると思います。錦織圭君。故障だけはしないでね。
2008年08月31日
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こちらはペコとダンプンがラブラブになったんだけどこの2人の恋はものすごく前途多難。いまはへらへらと浮かれていますがだんだん追い詰められていくはず。それからが面白いかな。ジヨンの家の借金を知り、ソンジェが肩代わりしました。結局ばれましたが、ジヨンに気付かれないように心配りまでして。あんなにスアが神経質になっていて、それこそばれたら大事になるのにソンジェの気持ちがどうもつかめません。まぁ、今回は6話しか進んでいませんので劇的変化はなし。相変わらずの堂々巡りです。次回に期待。 ★★★
2008年08月30日
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雫井脩介の同名小説の映画化。原作を読んだんですが長々読んだわりには期待はずれ。でも、主役がトヨエツということでこの映画には少し興味がありました。感想としては原作より余計な贅肉がない分楽しめた。という事。少しセリフが聞き取りにくいなぁ~。と最初の方は聞き取るのに苦労しましたが最後の方はまぁまぁでしたね。劇場に見に行くほどのものでもないし、もう一度見たいとも思いませんが。 ★★
2008年08月30日
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とうとう167話見終わりました。最後の終わり方は大満足です。一年後まできちんとあってすごくハッピーエンドで、見ているこちらまでニコニコしてしまいました。長女の旦那様でずっと家事をしてきたコ君。なんで料理学校を継がないの?と疑問でしたが、最後にやっと思い通りの仕事について良かった良かった。グッカもユヌ母に認められてとても幸せそう。意地悪がひどいほど、ハッピーエンドが際立つのでこれもありなのかと思いました。ウギョンとユンジョンたちも皆幸せいっぱいでニコニコ。ウスクも整形もしないまま、就職したみたいだし、彼氏も出来たし。おじいさんがオックムに最後の仕事としてスーツを作ってあげたのも感動しました。もらって何日も着続けているオックム。本当に可愛い人です。細部までその後を見せてくれて満足の最終回。こうなると途中のつじつまの合わなさやストーリーの不満は消えてしまう私は本当に単純ですね。 ★★★★
2008年08月29日
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昨日のソフトバンク戦、ソフトボールで金メダルの上野投手がお客様で来ていました。解説は大嫌いな池田親興だったので、いつもなら「もう、うるさいなぁ」とつぶやきながら見るところなんだけど昨日は上野選手がいたせいで、池田さんの無駄話も少なくて気になりませんでした。上野選手ってとても控えめでいらぬ口はたたかぬタイプ。でしゃばる事もなく、でも聞かれた事にはきちんと答えていてとても好感が持てました。きっと福岡出身だからソフトバンクホークスのファンなんですよね。勝利の女神のおかげか、きのうのオリックス戦、やっとかっと本間がタイムリーを打って暴投王の新垣投手に約一年ぶりの勝利をもたらしました。勝利インタビューで新垣投手泣いていましたね。昨日も一つ暴投して一点謙譲しましたが、とりあえず良かった。この調子で少しずつ調子を上げてもらわないとソフトバンクは優勝できませんよ。相変わらず、ちょっと良い投手や新顔は打てませんね~。面白くない試合ばかりで最近楽しくありません。宗りんもいないし・・・・まぁ、馬原の復帰で少し前よりましかな?夜中にテニスの全米オープンで錦織選手の三回戦があっててまた夜更かししてしまいました。相手が2セットで棄権してしまいあっさり勝利。オリンピックが終わっても寝不足はまだまだ続きそうです。
2008年08月29日
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8月4日から見続けてきたこのドラマ、いよいよ残り少なくなりました。ここに来て初めて泣ける場面がありました。グッカがユヌの母親と食事をしてなくなった母親の事を思い出して泣く場面。少しもらい泣き。どうしてもこのシチュエーション、「がんばれクムスン」と比べてしまうドラマなんだけど、主役たちの恋で泣けるシーンはクムスンのほうが断然多い。それに、結婚を許してもらう段階もまったくこのドラマ納得できないなぁ。もう少しドラマティックに出来なかったのかしら。それと、ユヌ役のソ・ジソクさん、演技がいまいち。声もいまいち。これもクムスンのカン・ジファンとは大違い。好みの問題でしょうか。このドラマで楽しいはユンジョンのお洋服。いつもとても可愛い。お人形みたいな洋服を着ています。子供が子供生んで大丈夫かな~。と心配ですが。ユンジョンとウギョンはすっかりバカップル化。でも見てて楽しいです。スジョンがバツイチ子持ちでユヌ母は「まだグッカのほうがましと。」「猫を避けたら虎にあった。」と。相変わらず嫌な女性です。最低です。そういえばクムスンの中でクムスンの結婚前にお金を貸してくれとクムスンのばあちゃんに言われて「そんなお金は無い。」と答えた叔母さん。「それじゃあ、私の家を売ってここで同居しよう。」とばあちゃんに言われ大慌て。「ごみ溜めを避けたら肥溜めに落ちたわ~。」と嘆く場面がありまして大笑いしたんですが「猫を避けたら虎にあった。」で思い出しました。 ★★★
2008年08月28日
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まぁまぁ、昨日見たこの10話ぶんは突っ込みどころが満載でした。あまりひどくて腹が立ちました。だらだらと続くプングを巡る2人の女性のシーンにまずうんざり。顔も見たくありません。ユンジョン父の浮気(でも無いんだけど、うるさい母親がわめきたてる)の事でなんでウギョン一家がだらだらもめるのか・・・・うんざり。ユンジョンが実家から母親のミンクのコートを姑に持ち帰る。盗んできた事を知えいユンジョンに激怒するオックム(これは賛成)叱られて自室に置いておいたコートが紛失。なんとヘスクが黙って借りて外出していました。見ているこっちが開いた口がふさがりません。うんざり。ユヌの元カノスジョン登場。子連れでアメリカから離婚して帰ってきてまたユヌとやり直そうとしつこい。自分から裏切っておいて5年もたってユヌの実情も知らず復縁を迫るずうずうしさにうんざり。そんなスジョンに冷たくしていたくせに子供が迷子になったと電話を受けてグッカの家の前にお土産のみかんを置き去りにして探しに飛んでいくユヌの気持ちが理解不能。顔も知らない子供を探し回り見つけたら可愛い!と顔に書いた顔でにっこり。そんなに子供好きのキャラでしたっけ?「もうすぐ着く」とグッカに電話していたくせに、家の前でみかんの袋を見つけ心配して電話するグッカには留守電になってるし。グッカを追い回しているくせに自分勝手な行動にうんざり・・・もっとうんざりあったかな?そうそう、ユヌ母はいつのまにかグッカと少し仲良しに・・・どういう心境の変化か・・・理解不能。要らぬシーンは省いてそういう心の動きをもっと丁寧に描写してくれないかな。とにかくつじつまが合わないこと満載のこのドラマあともう少し・・・ ★★
2008年08月27日
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55周年記念番組と銘打って作られたドラマのようです。終戦直後、日本が敗戦と知り急に参戦してきたソ連の攻撃で樺太はひどい目にあいました。「ソ連ってずるいね~。」「そうだよ、ソ連はずるい国だよ。」「その点日本は・・」「日本も真珠湾ではずるかったよ。」そっか。戦争とはずるくて残酷なものなんですね。「北のひめゆり」と言われる真岡の交換手の女性たちの悲劇。でもひめゆりほど有名じゃないんですよね。昔映画がありました。久しぶりにこの悲劇を思い出しました。ドラマとしては交換手の生き残りで東京の老人施設にいる市原悦子が孫に昔話として話す形をとっています。市原悦子の若い頃を福田麻由子ちゃんが演じています。実は麻由子ちゃんの名前に惹かれて見たドラマですが彼女演技力は相変わらずですが大きくなったせいで魅力としてはいまいち。女版須賀健太君。これからが正念場でしょう。女王の教室や白夜行が懐かしいなぁ。記念番組のわりにはキャストが地味で盛り上がりもあまりなくつまらないドラマでしたが、この悲劇を知らない人。戦争は悲惨だと知らない人たちに定期的に教え込むという意味では必要なドラマだと思いました。 ★★
2008年08月27日
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ユヌの姉も妹もユヌ自身もどうも結婚相手にお金持ちは望まないようです。母親は見栄ばかり張ってうそつきで居丈高で子供たちの相手にセレブしか望んでいないので、どの相手にも反対。そして、自分の身の上を嘆いてばかり。子供のためといいながら自分中心。子供の幸せを考えているようには思えない。とにかく嫌な母親なんだけど、皆が気を使う。すごく不思議。ユヌはグッカが可愛くてしょうがない。皆に自慢したい。でも、母親がグッカをののしったりしても、それに対してきちんとかばっているとは思えない。友人の集まりに突然連れて行った時だって、皆がささやいている悪口にグッカは気付いているのにユヌは鈍感。ウギョンとは男としての格が違う。かつての恋人でどうもグッカと似た境遇だったらしいスジョンに捨てられたのもそんな空気を読めないユヌの性格のせい?とにかく、ぶつぶつ突っ込みながら毎日このドラマを見ています。あっ、一番気になるのがグッカの髪型。いつまであのだらしない髪型でいつづけるのでしょう。髪型変えたらずいぶんイメージ変わるのに・・・田舎娘であり続けるためでしょうが不自然です。まぁ、面白い部分もありますが、何で?と思うこともものすごくある。「噂のチル姫」と比べるのもなんだけど、あっちの方が好きでした。 ★★★
2008年08月25日
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このドラマ、毎回見るたびに思う。宮崎あおいは素晴らしい。ストーリーもそこそこ楽しんで見る事ができるんだけどそれより何より、あおいちゃんは見ごたえ充分の女優さんです。セリフのメリハリはすごい。舞台経験あるのかな?久々に娘が見たんだけど「あおいちゃん、可愛い!」とべた褒め。目の輝きが一番。唇の形が完璧なんだそうです。その完璧な唇から流れ出る声がまたいいんですよね。今週も最後に和宮に行った挨拶は見せてくれました。中村メイコ(役名なんだっけ?)を黙らせてしまったほめ言葉も見事でした。皇女和宮役の堀北真希はあおいちゃんの横でかすんでいますね。化粧が乗ってないみたい。ぽわぽわした眉毛も似合わないし。演技も魅せられません。まぁ、セリフもまだ少ないし、次からに期待しましょう。 ★★★★
2008年08月25日
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あ~、ウギョンとユンジョンの結婚が具体化してきて顔合わせや結婚準備でユンジョンの母親とウギョンの母親オックム、それにヘスクも加わって3つ巴の女の戦いがうざいのなんのって。一番共感のもてるのは少し杓子定規で窮屈ですがオックム。気持ちわかるんですよね。要領が悪いところも好感持てます。ヘスクは気配りあるのにね。もう少し口を慎めばね。基本的には良い人だと思うんだけど、ユンジョンの母親にオックムが昔家政婦だった事を話したりして・・それはないでしょ。とイラッ!とにかく嫌なのがユンジョンの母親。あの家の人は他の人は皆お金持ちを鼻にかけないとても良い人なのに母親だけは最低。クムスンのばあちゃんの時は好きだったあのだみ声が聞きたくありません。彼女に一番似ているのはユンジョンなんだけどユンジョンは太陽のように明るくていいですね。何が無くても「ウギョンさんが宝石だもの。」って、すごく見る目あります。ウギョン見たいな男性と結婚すると幸せだろうな~。グッカもなんとなく巧くいきそうな雰囲気になってきました。色ボケ爺さんだったおじいちゃんがユヌの父親にグッカのことを頼んだ言葉。良かったです。見直しました。あと40話と少し。先が楽しみです。 ★★★★
2008年08月24日
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こうなる事は最初からわかっていた気がします。代表人選を見たときから。ソフトバンクファンなんですが顔ぶれが全くぱっとしませんでした。和田や杉内は悪くないですが、和田はよくホームランを打たれる投手です。どうかしたらゲームを早々に壊します。川崎はすばらしい選手ですが、この頃故障続き。やはり故障で出れませんでしたね。予選もお粗末な試合ばかりで、よくこんなメンバーで決勝トーナメントに行けたもんだと、それだけで上出来の感がありました。甲子園も好きで見ますが、勝敗の分かれ目はやはりミスによるところが多い。高校野球でもそうなんですからオリンピックはなおさらでしょう。四死球やエラー。即失点に結びつきます。GG佐藤は最低でした。めまいがしました。韓国戦もひどかったけれど今日の試合の落球は・・・・気の毒になりました。でも、これは彼のせいばかりじゃないよね。彼はもともとレフトじゃない。なんでプロの中から選ぶのにレフト専門を選んでないの?信じられません!4番が打てないと勝てない。でも4番の調子が悪い時に代わりの4番もいない。4番がダブルプレーばかりじゃ勝ちようがありません。投手起用も最低。出し惜しみばかりしてどこが総力戦?まぁ、最初からあのメンバーで金を取れるみたいに騒ぎ立てたマスコミも悪いけど。野球ファンならなんぼかこの結果は予測していたでしょう。WBCの時は松坂がいた。イチローも福留もいた。川崎もいた。それでも苦戦してあの優勝には運も味方していたんです。メンバーのレベルがあれより数段落ちる星野ジャパン。とにかく終わってほっとしたでしょう。そして、今回で野球がオリンピックから外れるのはある意味歓迎。今のままじゃ、4年に一度ペナントレースが駄目になります。前のようにアマチュアだけと規定があったほうが良かったな。
2008年08月23日
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ユヌとグッカの2人の恋は前途多難。家を出たユヌ。起業して頑張ろうとしますが父親が手を回して巧くいきません。手持ちのお金も無くなり、時計を売ってお金を作っています。ユヌはそれでもめげませんが自分のために窮地に陥るユヌを見ていられないグッカ。父親に別離を条件にユヌの邪魔をしないようにと約束。母親から手切れ金をもらったりしてユヌに嫌われようと努力してるんだけどユヌはめげません。ここらあたりの2人の場面は暗い。せつなくて泣かせるという設定ではクムスンとジェヒに到底かないません。好みの問題でしょう。一方、ユンジョンとウギョンの恋は楽しい楽しい。なんてったってユンジョン可愛すぎ。破天荒のユンジョンに振り回されるウギョンの表情を見ているのも楽しい。2つの恋はまさに陰と陽。陽を見ているのが楽しいので陰の部分は早送りしてます。やはり、グッカよりユンジョンがいいなぁ。あの「ヒヒヒヒ・・・」という笑いも可愛いし、とにかく表情が良い。シニョンはなかなかユヌをあきらめ切れませんね。だんだんうざい存在になりました。彼女もユヌ一家の一員になりたかっただろうに。未練はわかるんだけど早く友人の道を歩く方が幸せなのを気付いてほしいですね。ユヌの姉夫婦がとても潤滑油になってほっとする存在です。ひそかにユンジファンな私です。コ君の料理も食べたい。 ★★★★
2008年08月23日
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とうとうヘスクさんはオックムさんの姑になってしまいました。親が絶対的な強さを持つ韓国ではオックムさんが反対する気持ちよくわかります。幼馴染というかヘスクの家の家政婦でこき使われていたオックムさん。ヘスクに恨み骨髄だったのに・・・・結婚するまでは調子いいことを言っていたくせに姑になったとたんオックムさんに大きな顔してるヘスクさん。見損ないます。プング氏に急接近の「朝顔さん」また新顔登場ですが、どう絡むのでしょう。いまさら邪魔な気もします。グッカとユヌ。ユンジョンとウギョンの恋は楽しく見れます。それにしてもユヌのオンマ。本当にうざい。クムスンのばあちゃん役が彼女には似合っています。あの声でわめきたてられたら下品でしょうがありません。「ホテリアー」の社長夫人役のときは声を抑えていたので良かったのですが。彼女が、一番の悪役ですね。ところで、気になるのがウギョンの家で飼っている犬のボック。可愛いんですが一度も泣きません。声帯とられてるかも・・・ものすごくしつけのいい犬ならいいんだけど。愛犬家としては気になります。 ★★★
2008年08月22日
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オリンピックも終わりに近づいて、最後の最後にこんなに感動させてくれてありがとうと言いたいですね。テレビで放映された試合は全試合見てきました。一番気になったのは解説している宇津木前監督。なんとだらだらと暗い解説。それもネガテッブ。ぶつぶつと・・・私が見た全スポーツの中で最低の解説だと思っていました。一番イラついたのおとといのオーストラリア戦。とにかく拙攻。走塁ミス。それにあと一人うちとればいいところでホームラン打たれて同点にされるし・・・「こりゃ、勝てんわ~。」と見てるほうがうんざりしてました。でも、この試合で悪いところをすべて出し切ったのか、昨日の決勝戦は素晴らしかった。何度もピンチを切り抜けて、攻撃もチャンスを活かせて素晴らしかった。最後のサードゴロで一塁でアウトに出来た時の解説の宇津木監督の悲鳴に近い喜びの絶叫はそれまでの不満を一掃させてくれました。一番応援していたのは彼女かもね。その気持ちがあの解説になってたのかもね。彼女の涙でよりいっそう感動が高まりました。斉藤監督ありがと~。上野投手ありがと~。ちなみに、上野選手は福岡市の花畑出身。結構なじみのある場所。かの新庄選手の実家にも近い場所。福岡の誇りです。NHKでミスチルの「ギフト」の歌とともに流れるオリンピックの名シーン。あれは感動ものです。必ず泣けます。きっとまた名シーンが一つふえるよね。女子サッカーは残念だったけど、男子サッカーより気持ちよく見れました。ありがと~。
2008年08月22日
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ちょうど半分近くまで見終わりました。ここに来てグッカをやっと好きになれました。室長に言い寄られながら好きなのに身を引こうとするグッカ。シンガポールに行ってしまえば、もう2度と会えないと思うと病気までしちゃうグッカ。良いです。色ボケ爺さんも同年齢の友人が亡くなってヘスクとの結婚を断念。彼の亡くなった奥さんの話をヘスクにしたりして好感度を上げてきました。でも疑問。見合いで結婚した妻。心臓が弱くてすぐに看病の日々。死んだ後再婚も考えたが息子たちが・・・この3人の息子って心臓が弱くて看病していた妻の子でしょ?おかしい部分がたくさんある韓国ドラマですが変すぎました。ウギョンはグッカの気持ちを知りユヌに会わせてあげます。ストーカー気味でしたが卒業できて良かった。ユンジョンはますます可愛い。この2人の恋も楽しみです。主人公が好きになりだしたので俄然面白くなりました。グッカとユヌのシーンで流れるバラードがせつなくて良いです。 ★★★
2008年08月21日
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元夫婦のジウン(イ・ウンジュ)とセフン(イ・ソジン)。ジウンの友人で離婚した後のセフンと知り合い事故で下半身付随になり車椅子生活しているセフンの婚約者のミラン(チョン・ヘジン)。ジウンを好きになり追い掛け回す金持ち息子のジョンミン(エリック)この4人の愛憎劇。ものすごく古いにおいのする韓国ドラマです。脇役の中に「美しき日々」で見た顔がたくさん現れるのですが関係あるのかな?とにかく暗い。ジメジメ。ドロドロ。面白くないといえばないんだけど、止めるのも悔しい。というわけでぼちぼち見ています。イ・ソジンさん、相変わらず無口な役です。チョン・ヘジンさんは「90日間、愛してる」でも夫に愛されないかわいそうな役でしたがそれほど意地悪顔でもないのに役に恵まれないのね。 ★★
2008年08月20日
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いよいよペコとダンプンが付き合い始めました。それにしてもダンプンさん、ペコのお見合いを止めたいがためにいろいろ策を練りますがどれも幼稚。一流会社のチーム長なのに恋は初心者です。あらら、ペコの乗ったバスを止めるためにメチャメチャわき見運転。その上、最後の手段にバスの前に自分の車を斜めにつけて止めました。それはないでしょ。日本じゃ逮捕されます。ソンジェはジヨンへの未練が止まりません。時間がたつにつれて湧き上がってくるようでスアは哀れです。でも、ジヨンに諭されて綺麗な別れが出来たのかしら。泣きながら運転して帰りました。ジヨンもまだ未練たらたら。このままで終わるのでしょうか。私はウジン先輩がさわやかでいいと思うんだけどな。ペコとダンプンのバカップルが屋上で遠足気分でお昼を仲良く食べようとしていたらソンジェが現れました。またまた悪役顔しています。どうなるのか楽しみです。 ★★★★
2008年08月19日
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ユヌのグッカへの愛情はいよいよ本格化。ユヌもはっきり自覚してシニョンにも言うんだけどシニョンは認めない。強引に結婚に持ち込もうとしていろいろい策を練るのは韓国ドラマではおなじみです。まぁ、比較的好感の持てるやり方ですがグッカの結婚写真の件はいただけません。やはり、いくら周りを固めても本人の意志が一番ですもん。今回は家族の大切さがすごく感じられた場面が多かった。シニョンが亡くなった両親の写真を抱いて泣く場面。ヘスクが肝臓がんの疑いで頼る人もいないでおののく場面。亡くなった両親をユンジョンに侮辱されて激昂するグッカ。親身になってくれる家族は宝物だということを持っている人はなかなか気付きません。大事にしないとね。面白いのはこれからだと思います。 ★★★
2008年08月18日
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いつの間にか日本のドラマで見ているのは「篤姫」だけになっています。そして、このドラマが大層面白いのです。やはり11話程度のドラマでは物足りなってしまっているのかもしれません。今回の篤姫、すごかったです。あおいちゃんが!もう演技力で周りのベテラン俳優陣を圧倒してしまいました。薩摩からの勧めで薩摩に思いを寄せる篤姫。それが公家方とのレベルの差を思いはばかって老中たちが図った事だと知り家定との約束を思い出したことを老中に伝える篤姫。素敵でしたね~。負けてなかったのは薩摩のシーン。小松刀脇と大久保正助、島津久光のやり取りは見ごたえありました。原田泰三もやるもんだと思いました。いよいよ、来週から皇女和宮と篤姫の対決が始まります。日本史上、最も有名な嫁姑戦争の幕が開きます。嫁姑というより、公家方対武家方なんですよね。鍵は若村真由美と中村メイコ(妖怪みたいでした。)恐そ~。でも楽しみ。 ★★★★★
2008年08月17日
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ソンジェとスアの悪役夫婦の活躍が止まりません。韓国の旧正月って日本のお正月とお盆を一緒にした感じ?ご先祖様の供養も行います。スアはソンジェにそれぞれ自分の家でしましょう。と主張。結婚したら婚家が優先とおっとの家族に言われても納得しません。皆呆れ顔ですが、ある意味、スアの言い分は一理あります。日本でも結婚したら実家はどうでもいい。見たいな事を姑が言うのがすごく嫌でしたから。ペコのおじさんがペコの部屋でこっそり自分たちの先祖の供養をしていたのをスアが見つけて大騒ぎ。そうそう、スアはとにかく自分さえ良ければ他人はどうでもいいんです。それは夫のソンジェも同じ。コネ入社で本部長になったくせにさっさとリストラを始めました。なんとメールで解雇を言い渡すという冷酷さです。こんな会社では愛社精神は育ちません。いつ自分も首を切られるかわからないんですから。ソンジェに一任した社長の責任大です。ソンジェさん、ジヨンに未練たらたらでジヨンと付き合っている研究員も個人的感情でリストラしてしまいました。社長が知って怒り心頭のようです。ジヨンの父親の動物病院は患者が減った上に友人の借金の保証人になっているようでこれから一騒動ありそうです。エピソードが次から次へと・・・なかなか面白いドラマです。 ★★★★★
2008年08月16日
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ユヌは結婚直前になってやっと自分の気持ちを発表しました。なんたる不義理男でしょう。いくら話を持ちかけてもある程度察してシニョンが聞こうとしなかったとはいえ、これは男としてルール違反でしょう。ウギョンとユヌのグッカを間においての火花は激しくなってきました。グッカの涙に同調できません。クムスンのときはクムスンが泣くと一緒に泣いていたんですがまるで駄目。私の好みの女性ではないようです。男の人にはたまらないでしょうけどね。水を飲んだ後の手で口を拭くしぐさからはなについて困ります。その点、ユンジョンは可愛いですね。ウギョンにはユンジョンがお似合いです。ユンジョンに振り回されて困っているウギョン。思わず笑ってしまうウギョン。とても素敵です。ヘスクの気持ちは色ボケ爺さんに向いているようです。私はプングのほうが絶対好き。あの爺さんは不愉快です。一番不愉快なのはヘスクの元旦那ですが・・・これから物語りは佳境に入っていきます。楽しいのはこれからかな? ★★★
2008年08月15日
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このドラマのサイドストーリー。豚足屋の娘で病院の院長夫人に納まっているミョンヒ。これがめちゃめちゃ性格が悪い。一人息子を溺愛し一人目の妻にをいじめて追い出し、家柄の良い自分のお気に入りの女性と息子を結婚させたんだけど、このヨメにも不満たらたらで嫌味ばかり。父親の病院で医者をしているその息子は出ていった前の妻を忘れられず、ある時、その妻が体と心を病んで入院している事を知り何度も会いに行く次第。この元妻の兄は妹のことで元夫を恨んでいる。フリーカメラマンの兄はひょんなことからデザイナー室の編集長をしている2度目の妻と知り合い彼女を愛するようになる。夫が元妻を愛していて、姑の冷たさにも辟易しているヨメも元妻の兄とも知らず、彼を愛するようになる。もう、ドロドロです。豚足屋のどたばたとサイドストーリーのドロドロのシーンがあってこのドラマの人気を支えていたのかもしれない。このろくでもない姑役が「京城スキャンダル」や「憎くても可愛くても」でもものすごい悪役を演じているキム・ヘオク。3つの役がそれぞれ違った感じのいやらしさでそういう意味ではお見事な演技です。豚足屋の姑役のユン・ヨジョンさん。こういう垢抜けない役のほうが「19の純情」の会長夫人役よりぴったりです。 ★★
2008年08月14日
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う~ん、このドラマ今のところそれほどはまれません。30分ものは「クムスン」と「憎くても可愛くても」に続く3本目ですが主人公が好きになれないからでしょう。やはり「クムスン」がずば抜けてます。その上、色ボケ爺さんの場面は耐え難いしその上に、ヘスクの元旦那というのがこれまた顔見るだけで不愉快。同じヨメとしてのオックムに深く同情します。ヘスクはそう悪い女性ではないと思うんですけどね。ウギョンはなかなかグッカをあきらめる事ができません。間の悪いことにたまにグッカの家を訪れると妹や父親と鉢合わせして、グッカの立場を悪くするのです。私としては何故グッカとウギョンの仲をそんなに反対するのかよくわからないのですが・・・・家柄のせい?おじさんの結婚相手だったとしても結婚はしなかったんだし問題ないと思うんだけどなぁ。相変わらず、ユンジョンだけが楽しませてくれています。 ★★
2008年08月12日
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末綱・前田組の試合をずっと見てました。ママさんバドミントンを最近までしていた私はオグシオ効果で一流の試合がテレビで見れることが多くなって嬉しい限りです。末綱・前田組の相手は世界ランクナンバー1の中国のペア。1セット目は8対21で負けたのに2セット目は23対21そして3セット目も接戦の末勝ってベスト4に駒を進めました。これは本当に奇跡です。見ててミスの少なさに驚きました。昨日の試合も見たのですがオグシオよりもいい試合をするなぁと思っていたのですがこれほどとは・・・感激して泣いちゃいました。もちろんメダルを取るにはもう一つ勝たないといけませんがものすごい快挙です。ありえない出来事です。「オグシオだけじゃないぞ!」と力を見せつけてくれました。
2008年08月11日
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このドラマ、30話にしてやっと面白くなり始めました。なぜなら主役のミジン(イ・スギョン)の出番がすごく少なくなってきたんです。とにかくあの子が嫌いでしたから見やすくなっています。豚足屋の一家のどたばた劇より主人の妹で医者に嫁いでいるミョンヒの一家のシリアスなストーリーのほうがどちらかというと面白く感じます。そうそう、ここに来て新婚の夫の預金通帳を渡してくれというお嫁さん。でも、その姑は大姑にまだ財布の紐を握られている。自分が管理した方が、息子のお金をたくさん残せる、嫁には任せられない。と姑。このヨメ、金遣い荒そうです。どちらも一理あるんだけど、結婚したからには息子の稼ぎはお嫁さんのものとあきらめるしかありません。それを管理できない嫁なら選んだ息子が悪いと思うしかありませんね。 ★★
2008年08月10日
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オリンピックの合間に19の純情見ています。う~ん、このヤン・グッカというお嬢さん。私あまり好きじゃないかも。かわいそうな子なんだけど、頑張ってると思うんだけど・・・純情というよりも鈍感?のふり?不幸にめげずに頑張るけなげな女の子の涙にやられない男はいないかも。でも、私はシニョンが好き。いい人だけど女としてはグッカにかないません。見ていて楽しいのはなんといってもユンジョン。可愛くてしょうがない。その強引さにあきれながらも笑っちゃうウンギョンの笑顔がまたいいです。ついつい見ていて微笑んでしまうユンジョンちゃんです。 ★★★
2008年08月09日
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正直、今のところ一番面白いのはこのドラマ。面白くなるまでにずいぶんかかりましたが学芸会的な演技の数々にも慣れてきて見入っています。このドラマを面白くしている功労者ナンバーワンは我儘娘のスアでしょう。思い通りになると機嫌が良くて可愛いんだけど思い通りにならないと、これがお金持ちのお嬢様かと驚くほど言葉遣いも下品になり目つきも悪い事!彼女を見ているとあきませんね。最近はスアも少しずつお嫁さんの努力をするようになりました。可愛いところも増えてきたのに、気に入らないのはスンジェ。まだジヨンに未練があるなんて信じられません。ジヨンちゃん、早く吹っ切って先輩の下に行ったら?ペコとダンプンが両思いになりつつあります。この2人のシーンはほほえましい。特にペコが好きです。 ★★★★★
2008年08月09日
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いや~、すごかったですね。北京オリンピック開会式。中国ならではの人海戦術。すごく練習したんでしょうね。光の演出はお見事でした。はじめてみました。あんな開会式。あのスピード感と圧倒的量の花火。都市範囲であんなに大量の花火を上げて安全面ですごく大変だったと思います。聖火台への点火もお見事でした。国の威信をかけてものすごく力入れていましたね。中国らしいといえばものすごく中国らしい。開会式は素晴らしかったので内容も素晴らしいものにしてほしい。特に審判が公平を誓っていましたが心からお願いしたい。日本に不利なみえみえの審判だけは止めてよね。 愛犬写真です。
2008年08月09日
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昨日は10話視聴しました。まだまだ、恋愛は始まらないしいろんなことの前準備の段階なのね。だからいまひとつ盛り上がらなくてうとうとしていました。今回、ユヌの妹ユンジョンの結婚が駄目になっちゃった。なんで、親にも言わずぐずぐしてるんだろうとイライラしていたら「あんな人との結婚を続けたくはないんだけどこんなに早くバツイチにもなりたくない。」なるほどね。とにかくユヌとユンジョンのオンマの見栄っ張りにはうんざり。大事な娘の結婚なのに、相手の家柄や学歴ばかり。娘の花嫁修業もまったくしてないくせに。結婚には何が大事かわかってないのかしら。まず、性格でしょうにね。クムスンのばあちゃんのイメージが強くてどうも、セレブ役はピンときません。あのだみ声が下品に聞こえてしょうがないです。主役のク・ヘソンちゃんよりユンジョン役のイ・ユンジちゃんの方が可愛く見えた10話でした。たしか「宮」で皇太子のお姉さんをしてた俳優さんですよね。 ★★★
2008年08月08日
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リアルタイムでテレビ映画を久々に見ました。ホラー映画です。ホラー映画って中味は結構たいした事ないんだけどやはり、音や画像が恐いです。主演はロバート・デニーロ。名前は知ってるんだけどよく考えたら彼の顔を見るのは初めてかも。ゴッドファザーもディア・ハンターも有名な映画なんだけど好みじゃなくて見てなかったから。初めて見ましたが、やはり名優でした。子役のダコタ・ファニングちゃん。彼女がまた絶品です。ものすごく綺麗。久々に見たダコタちゃん。彼女も演技は一級品。2人は親子役。母親が自殺してエミリー(ダコタ)の精神状態が不安定。それを治す為に郊外の大きな古屋敷に移り住む2人(定番です)そこでエミリーにはチャーリーという幻の友人が出来ます。そして、次々と事件が起こってきます。果たして真相は?親子の演技が素晴らしかったので、このホラー映画もレベルの高い作品でした。ロバート・デニーロとダコタ・ファニングをお腹いっぱい見れただけで満足しました。 ★★★★久々の愛犬画像です。
2008年08月07日
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グッカちゃん、ひょんな事からホン代理たちが働く会社でユヌの秘書として働く事になりました。着る服に文句をつけられてるけど、持っていないんだからしょうがない。仕事も研修もなしに働かせるなんてどういう会社?その上、大事な極秘書類を頼んでおいて無くしたからってクビなんて・・・まぁ、言われたとおりにタクシーを使わなかったグッカちゃんが悪いのは間違いないんだけど。ここら辺の展開は予想通りだしイライラさせられました。これから少しずつ成長していくんでしょう。ユンジョンは結婚直前になって自分の恋心に気付きます。我儘娘だけど、どこか憎めない。彼女も成長するのでしょう。楽しく見てるんだけど、色ボケじいさんのシン・グさん。彼の出てくるシーンはとにかく不愉快。ああいう、自分のことは棚に上げて美人にばかりちやほやする男は山ほどいるけれど、本当に不愉快。早送りしています。 ★★★
2008年08月07日
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友人に頼んでいた「19の純情」が回ってきました。テレビで毎日放送されていたんですが、気付いたら何話か終わっていて見そびれていたんです。「ソドンヨ」でお気に入りになったウンジン役のグ・ヘソンちゃんがヒロイン。可愛い~。クムスンと同様に最初から彼氏が亡くなっちゃって「わたしに福がないから」と泣くヘソンちゃん。可哀想。クムスンにはおばあちゃんがいたのに、彼女にはそれもない。それだけたくましい女の子。そのクムスンのばあちゃんが今回はセレブな役で出ています。夫はハン・ジニさん。この2人の夫婦は「ストック」や「あの青い草原の上で」でも見ました。売れっ子です。ユン・ヨジュンさん。物語はとても楽しいのですが、グッカ(ヘソンちゃん)のなくなった婚約者の父親役のシン・グさん。この間「ありがとうございます」で認知症のおじいさんでいい味出していましたが、今回はいただけない役。色ボケじいさんにしか見えません。この役、もっと理性のある出来たおじいさんだったら良かったのじゃないかと思います。 ★★★★
2008年08月06日
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今週は熟女2人が主役でした。村岡(星由里子)と幾島(松坂慶子)村岡がこんなに見せ場はあるとは思っていませんでしたので見入ってしまいました。すごい迫力でしたね。星由里子さん。素晴らしかったです。そして幾島の松坂慶子さん。物語の前半は幾島で持っていたような篤姫でしたが家定公との交流で幾島の出番は少なくなっていてこれから・・・と思っていたらお別れなんて!確か原作では最後まで幾島とともにいたような覚えがあるので最終回まで松坂幾島を見れると思っていたので非情に残念です。本物はものすごいシコメだとなっている幾島を松坂さんが演じた段階で、篤姫のドラマはワンランクアップでした。ふくよかな松坂幾島の堂々たる台詞回しも小気味良かったのにもう見れなくなるなんて。 ★★★★
2008年08月05日
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憎くても可愛くてもの続きが3週間ぶりに回ってまいりました。ダンプンさん、相変わらず勘違い男のヒョヌに振り回されております。でも、やっと自分はヒョヌを愛していない。結婚なんてできない。と気付いたようで断固拒否の体制に入りました。それくらいしないと、ものすごい自分本位のヒョヌには通じそうにありません。ダンプンもぐずぐずしてたしね。それにしても、ダンプンの兄、ソンジュは最低男です。あの優しい微笑の裏で何考えているのやら・・・この家族、兄は母親似で妹は父親似なんですね。この官僚のお父さん。見かけはひどいですが登場人物の中で一番出来た人間です。日本の官僚も見習ってほしい! ★★★★★
2008年08月04日
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インディジョーンズとどっちかな?甲乙つけがたい一押しの映画。ジュラシックパークシリーズ。その中でも私はこの3が一番好き。1は初めて見た画面いっぱいの恐竜たちに度肝を抜かれました。興奮して何度も見ました。2は主役が違うせいかいまひとつ。それでも充分楽しめました。で3。2で少しがっかりしたので期待していなかったのですがテンポもよく、時間も長すぎず、それでも物足りなくなく素晴らしい作品だと思います。映画館を入れて3回目の視聴でしたが、最高でした。 ★★★★★その他のテレビで見た映画「HERO」★★★ ただ画面が大きく、ゲストが豪華というだけで連ドラの時の時には 及びもしないで出来でした。キムタクも松たか子もふけて新鮮味ないし・・・「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」★★★★ このシリーズもここまで本を再現できるのかと感心するし ものすごく楽しませてくれますが、やはり最高だったのは 3作目のアズカバンまで。主人公たちが育ちすぎました。「しゃべれどもしゃべれども」★★★ 本を読んだ時もたいして面白くなかったんだけど、映画もつまらなかった。 あの子役がもう少しよければ倍は面白かったかな。 「ゆず」の主題歌は絶品でした。
2008年08月04日
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阿久悠物語、大変面白かったです。内容云々はともかくとても懐かしいし百恵ちゃんや淳子ちゃん、ピンクレディーのスター誕生での映像が流れたりして懐かしくて懐かしくて・・・・時間を忘れて見ていました。若い人にはいまいちだったかな?でも娘も興味深そうでした。中三トリオの百恵ちゃんの垢抜けなさ。一人不細工な昌子ちゃんは内心どうだったのかな?阿久悠さんが百恵ちゃんを「主役タイプじゃない」と批評したためか百恵ちゃんの詩を書かせてもらえなかった事。百恵ちゃんとピンクレディーの違い。面白かったです。毎週楽しみに見ていた「スター誕生」結構覚えているものです。ただ、昔の映像が出ている部分と他の人を似せて出しているところがありましたが、何故ここで偽者?というシーンが多々ありました。あ~、懐かしい。あ~面白かった。 ★★★★その他の番組「太陽と海の教室」1話 ★★ 織田裕二うざい。織田裕二ふけました。 生徒が新鮮味のない顔ばかり。 笑いの場面が笑えない。戸田恵子さんのシーンは良かったかな。
2008年08月03日
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グッバイ・ソロの視聴を終わりました。ソドンヨと並行して見ていて時間とテンポの関係で早回しで見たところも多かったんですがなかなか良いドラマだったと思います。登場人物がそれぞれ親子関係で何らかの傷を抱えています。人はそれぞれ人生にはいろんなものを抱えている。だから寂しい時、心を寄せ合える人が一人でもいたら・・・チンピラホチョルに純粋に心を寄せるミリ(キム・ミニ)なんていうこともない容貌なんだけど、恋する女の可愛さが前面に出ていて素敵でした。最初は変な男に見えていたホチョル役のイ・ジェリョンさんも最終回では私の中で、とてもイカシタ男に変わって行きました。傷ついた若者を優しく包む自身も傷を抱えるおばあさん役のナ・ムニさん。過去の心の傷から耳を閉ざし口を閉ざした彼女。「噂のチル姫」でのスーパーおばあちゃんぶりを見た直後だったのでその演技力を見せ付けられました。最後のみんなの映像と過去の映像が流れるシーンでは静かに涙が流れました。めちゃ面白いというわけではないですが、ジーンとするいいドラマだったと思います。 ★★★★
2008年08月03日
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ソドンヨ視聴終わりました。結論から言うと大変満足しました。いままでの時代劇の中で終わりになるにしたがっての面白さはピカイチだと思います。最終的に悪は死んでしまい、チャンとソンファ姫も結ばれモッラスとモジンのロマンスにも泣かされ良かったと思います。見た友人たちが「最後が可哀想」と口をそろえて言うものですからもっと悲惨(たとえば海神のように)かと思っていたのがそうでもなくて良かったのかも知れません。フッチピョンの忠誠心。ウヨンの決心。モジンの愛。ギルの最後。チャンとソンファの別れ。いたるところで泣かされました。たくさんの文句を言いながら見たドラマでしたがよく出来たストーリーだと感心もしたのでした。 ★★★★★
2008年08月02日
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このドラマ、2話目だけ前に見たのですがそれっきり。あらら、一話目が地上波であるのね。と新聞で見つけて楽しく見れました。調べたら全2話のドラマのようです。主役の若い獣医師市原隼人君は全くワンパターンの演技でセリフだけ聞いてたら「ルーキーズ」みたいです。それと全体的にセリフの聞き取りづらいドラマでした。ロケのせいでしょうか。でも、やはり金持ちの公共放送。ラオスやタイの自然がふんだんに織り込まれていてそれだけでも見る価値がありました。一話目はゾウ。2話目はパンダが話の中心ですがゾウ事情、パンダ事情、お勉強も出来ました。続きはあるのかな? ★★★その他の番組「コードブルー」★★ 横目でしか見てないから何話目か不明。どうしても医療のおままごととしか 見れません。「ゴンゾウ」5話★★★ 少し事件が進展。ゴンゾウは過去に自殺未遂していた? 窪塚みたいに飛び降り自殺の生き残り?
2008年08月01日
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チャンが第四王子だということを知っている人が徐々に増えていき謀反の計画が着々と進んでいきます。しかし、少しの小さな綻びを悪者どもはなかなか見逃してくれません。はらはらドキドキの終盤はなかなか面白くて今までで一番好き。特にソンファ姫の出番が少なくて嬉しい。元山島でのギルとモッラス博士たちの攻防はものすごく緊迫していて見ているだけで力が入ってしまいました。「ストック」の親友同士だったイ・チャンフンとリュ・ジン。あの役のときはあまり好きじゃなかったイ・チャンフンでしたが博士役はぴったり。ひげがお似合いです。リュ・ジンも堂々とした憎たらしい悪役ぶりでむかつかせてくれています。さてさて、謀反の真っ只中に差し掛かりました。後7話。楽しみです。 ★★★★
2008年08月01日
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