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ドフン(カム・ウソン)は学生時代に一目惚れしたスジン(キム・ハヌル)と恋愛を経て結婚したが、今や倦怠期が訪れている。夫婦仲を修復しようと、スジンは子供が欲しいと提案するが、ドフンはそれを受け入れなかった。ドフンは、自身の若年性アルツハイマー病が進行しており、スジンに迷惑をかけたくない気持ちから拒絶したのだった。スジンを遠ざけるため、言ってはならぬ嘘までついてしまう。そうとは知らないスジンは、深く傷つき怒りが爆発し離婚宣言するも、こちらもあっけなく拒絶される。夫の浮気が離婚できる現実的な手段と考えたスジンは、ブライアン(キム・ソンチョル)とイェリム(キム・ガウン)に特殊メイクを頼んで別人になりすまし、ドフンを誘惑して浮気の証拠をつかもうとするのだが・・・。主役がキム・ハヌルさん。上品できれいなんですよねぇ。新婚のときの優しさは無くなり冷たくなった夫・・・あらすじを見ると夫の態度の理由もわかるのですが矢張り話さないとね… ★★★
2020年11月30日
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スジの誘拐を指示した人物がチョルミンだという確証を得たミス・マたちだったが、ついに追っ手に囲まれてしまう。しかしチャン・イルグの一言で、彼らは引き下がる。危機から脱出したミス・マたちは、チョルミンを拉致してミンソの消息を問い詰める。一方、イルグからハン刑事は必ず証拠を残しているはずだと言われたウンジは、ウジュンが入院している病院へ急いで向かうが……。 最終回はものすごい展開で面白かったわ~。そして、完膚なきまでの勧善懲悪でラストは独りぼっち同士が家族になって幸せ~。 ★★★★★
2020年11月30日
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ハン刑事ひき逃げ事件の巻き添えに遭ったウジュンが一命を取り留め、ミス・マたちは安堵する。そんな中、ヤン検事の会見映像を見たミス・マは共犯者がヤン検事だと確信する。確かな証拠を得るため本人に会いに行くというミス・マを心配するウンジ。ヤン検事はミス・マが目の前に現われ、驚きを隠せない。初めは冷静に小説家を演じ、9年前の事件のことを話すミス・マだったが、唯一の謎である娘の消息に話が及び……。証拠をつかんだハン刑事は殺されてしまいました。マにも魔の手が…でも夫と検事は追いつめられています次が最終回。楽しみ。 ★★★★★
2020年11月30日
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恵理は19歳になりました。次の日に両親は帰ります。恵理のランチが雑誌に載ってお客さん満員!夜も大忙し。なのに店長が渋い顔うぃてるのが気になる。城之内さん。。おそろいのパジャマ着て見てにやっ。恵理や容子さんが部屋に着てそれを見られて恥ずかしがる城之内さんが可愛い。その城之内さんから恵理はきついことを言われる。それこそ私が恵理にいつも思うこと、結局自分の事ばかりで、他人の気持ちへの思いやりがないのよね。それを反省してるのは偉い。惠達はお金がたまったから一度沖縄に帰りました。 ★★★
2020年11月30日
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惠達も恵理もお母さんに言われたことは答えたみたい。夜の母親が惠達のことを言った事を惠達に伝える恵理。こういうの平気で口にするのって嫌なところ。こういう人は嫌い。その分、腹黒くはないわね。そして、恵理の誕生日。両親は誕生日を忘れてバイトしている沖縄料理店にみんなを誘い誕生会。明日帰る両親からみんなにごあいさつ。良い両親です。 ★★★★
2020年11月30日
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貧しくも口が達者で元気に育った千代は、亡くなった母親に代わって家族の面倒を見ていた。ある日、テルヲが新しい母親という栗子を連れて帰宅する。浪花千恵子さんがモデルの新しい朝ドラ。主演は杉咲花ちゃん。最初は登場人物のごあいさつ。主題歌は秦基博さん。楽しそうですね。大正5年、大阪南河内が最初の舞台。父親役がトータス松本。父親は飲んだくれのろくでなしみたい。ちよちゃん、このろくでなしの父親と弟と3人で小さい養鶏場を営んでいます。母親は幼いころに亡くなりました。父親が出かけたきり帰ってこなくて、お腹を減らしたちよと弟は歩いて30分かかるお隣の家に食べ物をもらいに行きご飯も食べさせてもらいます。優しいお隣さん。でも「かわいそう」と言われて、怒って帰るちよ。プライド高い女の子ですね。亡くなったお母ちゃんの思い出。綺麗で優しいお母さんでしたね。食事の支度をしているところに、お父ちゃんが新しいお母ちゃんを連れてくる・・・なんかいい感じです。子役の子は今回もうまい。隣の家のおばあちゃん役で正司花江さん!お元気そう! ★★★★★
2020年11月30日
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かをるの結納が終りしあわせなかをる。盆踊りで久しぶりに惣吉に会い楽しそうにしているかをる。弥太郎(さんま)が喧嘩をしてもめてるところを男らしくとめる惣吉。一方、水橋から絶望の手紙をもらい酒を飲み荒れる律子。かをると惣吉が草むらで愛をささやきあっているとその近くで弥太郎が早苗と…いい男ですもんね弥太郎。軽いけどね。 ★★★★
2020年11月30日
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グレッチェンの遺体が見つかり、町は大騒ぎに。RRKと酷似している手口に、ソーザはマイクを気遣い担当から外そうとするが、逆にマイクは強引に事件の担当になる。グレッチェンの母親トリに娘の死を伝えた翌日、ランニングついでに殺害現場を訪れたマイクは、グレッチェンのスマホの第一発見者エドガー・ハリスと遭遇する。エドガーは、死ぬ前のグレッチェンと一緒にいるマイクの姿を目撃したと言いだし……。 もちろん2話目でも混乱するばかり。殺されたグレッチェン綺麗な女の子でした。 ★★★
2020年11月30日
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大きな社会的反響を呼んだ落合恵子の同名小説を、「四季・奈津子」の東陽一監督が映画化。田中裕子が、数々の苦難に立ち向かうヒロインを体当たりで熱演した衝撃の問題作。性的暴行の被害に遭った若い女性が、周囲の反対を押し切って、加害者を告訴することを決意。しかし、警察の取り調べや法廷闘争の場においても、彼女は理不尽な扱いを受けて大切な個人のプライバシーを踏みにじられ、現在の恋人との関係にも大きな亀裂が生じることに。そんな中、なおくじけることなく毅然と生きていくヒロインを、若き日の人気実力派女優・田中が体当たりで演じ切り、高い評価と支持を得た。共演は、風間杜夫。恋人の植田と熱いひとときをともに過ごした後、帰宅途中の暗い夜道で、路子は顔見知りの中古車販売セールスマン谷口に襲われ、近くの空き地で性的暴行を受ける。植田に事情を説明し、いいから、忘れるんだ、と彼から慰めの言葉を掛けられた路子だったが、このまま泣き寝入りするわけにはいかないと、谷口を告訴することを決意。しかし、警察の取り調べや法廷闘争の場で彼女はなおも理不尽な仕打ちに遭い、さらに心傷つく事態に…。 1982年公開の日本映画。こういう目撃者のいない出来事・・・今はまだましかなぁ…昔は嫌な思いをするから泣き寝入りでしたよね。基本的には変わらない気がします。田中裕子さんたくさん脱いでいていさぎ良くて綺麗。素敵。妖艶。 ★★
2020年11月30日
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今日はレオ・ドイルが教師をしている公立高校の新学期。前の高校で問題を起こし、前妻から引き取ったレオの息子パクストンが転校してきた。殺人課の刑事マイク・セラートの次女サムも転校してくる。この町には、かつてタトゥーを入れた若い女性を殺害してタトゥーを切り取るロシアン川連続殺人鬼(RRK)が出没したが、犯人の特定に失敗したマイクはトラウマを抱えていた。ある日、RRKの再来を思わせる事件が起き……。 アメリカ映画とは思えないような、暗い感じのサスペンス。刑事と教師。。。。どちらも怪しい。 ★★★
2020年11月30日
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松たか子、広瀬すず、福山雅治など豪華キャスト共演。「Love Letter」から25年、岩井俊二監督が新たに“手紙がつなぐ愛”を描いた。WOWOW製作参加作品。岩井監督が世に広く知られるきっかけになった「Love Letter」から25年。人と人のコミュニケーションの方法が大きく変わった現在、あえて人間同士ならではのぬくもりを再確認するように“手紙がつなぐ愛”を描いたのが本作。人気スターたちが華やかに結集したかのような1本だが、「シン・ゴジラ」の庵野秀明監督が重要な役を演じ、「Love Letter」の主演コンビ、中山美穂と豊川悦司も出演するなど、岩井監督が自身の映画愛を強く反映させたようなパーソナルな意欲作としても要注目といえよう。 岸辺野裕里は姉・未咲の葬儀の場で、彼女の娘・鮎美から未咲宛てに届いた同窓会の案内と、未咲が鮎美に残した数々の手紙の存在を告げられる。その直後、裕里は姉の死を知らせるために向かったはずの高校の同窓会で、高校時代は自分と似ていた姉として誤解され続けてしまう。さらに初恋の相手で、今は小説家をしている乙坂鏡史郎と再会。ひょんな成り行きから裕里は姉のふりをしたまま鏡史郎と手紙のやりとりをするようになり……。 2020年公開の日本映画。つまらなかったですねぇ。韓国映画をいくつか見たあとの日本の俳優の演技はひどいものでした。 ★
2020年11月30日
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波恵(戸田恵子)から、康治(栗原英雄)が危篤になったと知らせを受けた伯朗(妻夫木聡)は、矢神家を訪れる。そこには、楓(吉高由里子)や矢神家の面々が集まっていた。佐代(麻生祐未)は、明人(染谷将太)と連絡が取れない楓を疑うが、勇磨(ディーン・フジオカ)は楓の肩を持つ。伯朗はそんな勇磨を不審に思う。いつも同じこと…吉高由里子の「お兄様」は気味悪い。彼女が明人のカキ嫌いを知らなかった・・・と言うことね。 ★
2020年11月29日
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義澤(田中圭)は、“賢い人と賢いと思っている人の違い”を公式で示す。自分のことだと理解した刀矢(高橋文哉)は、隠し持ったナイフで義澤を刺そうとするが、すんでのところで朝日(山田裕貴)が義澤を殴り妨害する。怒りが収まらない刀矢は義澤を今度こそ消そうと、静(松本まりか)の誘拐を企てる。朝日先生は義澤を助けてくれました。というか・・・刺させないために助けたのね。首謀者は朝日ですよね。とにかく殴り合い、暴力シーンが多くて見るの嫌になりました。リタイアです。
2020年11月29日
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9年前、高校生のウンジは妹のスジと公園で遊んでいた。スジは、金魚の絵が描かれたおそろいのヘアピンをウンジに渡すが、ウンジは2つとも熊の絵に描き直し、スジの髪に着ける。その後、友人からの電話に出たウンジがスジから目を離した隙に、スジはその場から消えていた。9年後、スジを見失った公園で、もう泣かないと誓うウンジ。そんな中、ムジゲ町の派出所で若い女性の遺体が発見される。 9年前の事件がさらに明らかになりました。そして身代わりの事件がまた別に・・・真実をつかんだ刑事が轢かれた・・・どうなる? ★★★
2020年11月29日
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望美(柴咲コウ)は、自分が眠っていた25年で変わり果てた家族に落ち込み、多恵(鈴木保奈美)らの元を離れる。さらに、自分のために妥協して就職した結人(坂口健太郎)にも失望し、一人で生きることを決めアパートを出る。結人は、行方が分からない望美を心配して愛美(橋本愛)と会うが、愛美の変貌した姿に驚く。まだまだ世間知らずの女性がどうやってあの部屋を借りてどうやってあの仕事で生活するすべを見つけたのか謎ですねぇ。 ★★
2020年11月29日
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上京してきた恵理たちのおかあさんはみんなにきちんとごあいさつ。たまたまその日はみんなで食事会。おばぁは一人の家にみんなが集まっての大宴会。大物ですね。お母さんの恵理への言葉。そして惠達への言葉、親ですねぇ。良いお母さんです。惠達に一度沖縄の帰り、お世話になった人たちへお礼を言って、もう一回出ていくように言います。そしてまた・・恵理とお母さんは城之内の部屋へ…容子さんもやってきて大賑わい。城之内さん大迷惑ね。惠文と惠達は恵理の部屋でギターと三線のコラボ。 ★★★
2020年11月29日
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さくら(真矢ミキ)は急性白血病の疑いがある真由子(井本彩花)に病院で検査を受けるよう促す。だが、真由子は取り合わない。一方、虹ヶ丘高校の体育館に乗り込んだ不良がフリースクールの子供たちだとうわさを聞いた岡林(鶴見辰吾)が、「更生保護施設建設反対」のポスターを持ってハチドリの家にやって来る。岡林の息子がハチドリの家にやってきた・・・こういう展開になるとはねぇ… ★★★
2020年11月29日
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お金の入ったバッグを盗んだのは恵理の料理を食べて涙流して美味しいと言ったあの青年でした・・・恵理は自分の料理をおいしいと言ったのはうそか?と聞いて彼は本当においしかったと言います。恵理は彼を許して料理を作ります。恵理に気がある柴田さんは会社から後輩を連れて来てくれました。その夜、容子さんの隣で恵文がうきうきしているところにお母さんが! ★★★
2020年11月29日
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恵文は東京にいついてなかなか沖縄に帰ろうとしない。オーディションを受けに行った惠達はほかの人にレベルの高さに落ち込んでしまう。惠文は慰める一方、音楽で生きていく大変さを話す。恵理はお昼の営業のメニューについて城之内の部屋で容子と相談している。迷惑そうな城之内を無視して・・・文句を言う城之内・・・暖簾に腕押しの感。店の準備の頑張る恵理。そして・・・いよいよ・・・オープン。文也のスーパーボールに誓う恵理。通りかかる文也・・・惠文も惠達も手伝いに来たけれどきたのは・・・なぜ謝る? ★★★
2020年11月29日
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新婚旅行で日本を訪れたアメリカ人写真家とその妻。そんな彼らが心霊写真によって恐怖の渦中へ……。「感染」の落合正幸監督×一瀬隆重プロデューサーによる戦慄のホラー。“Jホラー”ムービーの世界的ブームの仕掛け人となった一瀬プロデューサーが、「感染」の落合監督と再度コンビを組み、2004年発表のタイ映画「心霊写真」を、ハリウッド資本で、スタッフ・キャストはハリウッドと日本の混成、撮影はほぼ全編日本ロケというスタイルでリメイク。全米興行ランキングで第3位に入るヒットを記録した、話題のスピリチュアルスリラーだ。TV「ドーソンズ・クリーク」のJ・ジャクソンと「トランスフォーマー」のR・テイラーが主役の新婚夫婦に扮し、奥菜恵が戦慄の演技を披露した。 新妻のジェーンを連れ、仕事とハネムーンを兼ねて日本を訪れた米国人カメラマンのベン。その道中、夜の山道で彼らが乗った車は不意に路上に現われたひとりの女性をひいてしまうが、ふと気付くと彼女の姿はこつぜんと消えていた。しかしそれ以来、ベンの撮った写真に不気味な白いもやが映し出されたり、彼の体が突然不調に見舞われたりと、奇妙な異変が彼らの周囲で続発。その謎を探るうち、ジェーンはある意外な真実を知るが……。 2008年公開のアメリカ映画。監督も日本人。舞台も日本。結構楽しめたのはヒロインの美しさ。 ★★★★
2020年11月29日
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9年前の事件と同じ場所で女性の遺体が発見される。遺書のようなメールが見つかり、チョルミンに電話で「死にたい」と連絡があったことから、脱走犯の遺体と判断される。しかしハン刑事と部下チョン刑事は、脱走犯のミス・マではなく本物の小説家マ・ジウォンの遺体の可能性があると疑っていた。ウンジに連絡し、ミス・マが生きていると聞き出したハン刑事は、チョルミンの共犯者を見つけるため9年前の事件を調べ直すが……。 9年前の事件の真実がわかりました。殺されたのはウンジの妹のスジ・・ミンソはどこに? ★★★
2020年11月28日
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脱走犯のミス・マと間違えられて警察署に連行された小説家のマ・ジウォン。以前、採取されていた指紋の鑑定結果が届くが、脱走犯とは一致せず、がっかりする刑事たち。しかしハン刑事は、ウンジが町に戻ってきたことから、ミス・マは近くにいるはずだと信じていた。ウンジから、夫チョルミンには共犯者がいると聞いたミス・マは彼に会いに行き、確認した遺体は本当にミンソだったのかと問う。 あ~、マフィアゲームの事件、こういう話がクリスティにもありました。うまく入れこんできますねぇ。素晴しい。。。そしてミンソ事件の真実が近づいてきた!あの検事、でしょうねぇ。 ★★★★★
2020年11月28日
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杏(木村佳乃)の家で水漏れ修理をするため、杏と研(藤原大祐)は綾子(夏樹陽子)の家で暮らすことに。斉木(小泉孝太郎)は、杏が自分の家に来ないことに不満を抱く。そんな中、まり(仲里依紗)は丸太郎(阿部サダヲ)に繁秋(宮世琉弥)の“ラップ落語”の才能を褒められるが、繁樹(玉置玲央)は才能を否定する。やはりね、吉田羊と綾野剛の組み合わせが一番素敵。まりの夫の絶体絶命。女性をなめてたわね… ★★★
2020年11月28日
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バスが事故を起こし、運転手の名前に覚えがあった鬼塚(北大路欣也)が調べると、11年前にも対物事故を起こしていた。そのバス会社は当時、過重労働を強要し事故を起こした運転手を何人も解雇していたことが判明。11年前に運行管理を担当した現社長の水之江(宮川一朗太)に、業務上過失致死傷の容疑がかかる。最終回に向けての前後編の前編ですね。バスは何故事故を起こしたのか…運転手のせいか…誰かが運転手を殺そうとしたのか。。。限りなく怪しい社長。だって宮川一朗太さんですから。 ★★★★
2020年11月28日
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父親が恵理たちを心配してきた夜の騒ぎ・・・・なんて楽しい。マチャアキならでは…彼の演技力も相当。だから今の大河ドラマでも活躍できるのね。何やってもあまり変わりませんけどね。個性です。容子さんへのお土産だけ大きいのがうけた。 ★★★
2020年11月28日
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久兵衛はかをるとるいと叔父を呼んで勘当を言い渡しました。それはかをると惣吉の結婚を認めたということなのです。その代わり、もう2度と入兆には出入りできんぞ…と言い渡す。綺麗なかをるの花嫁衣裳を見れないのは残念至極だが仕方ない。苦労するだろうが、お前の選んだ道だから仕方がない。頑張るようにと言う久兵衛。やはり。、器の大きな男でしたね。律子たちに報告するかをる。ハマも弟も喜んでくれます。電話連絡を受けた惣吉。久兵衛の気持ちがよくわかっていました。あいさつに来た惣吉に「大事にしてくれよ。頼むぞ」と久兵衛。帰る惣吉を見る梅木の目・・・そして、結納。かをるさんが輝いてます。 ★★★★★
2020年11月28日
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韓国の実力派女優ハン・ジミン主演の実話ベースの社会派サスペンス。子どものころに母親から虐待を受け捨てられた女性が同じ境遇の少女と出会い、彼女を守るため奔走する。韓国で実際に起こった児童虐待事件を下敷きに、現実の問題に真正面から切り込んだイ・ジウォン監督が、初監督作と思えない手腕を見せた問題作。本作で第38回韓国映画評論家協会賞の主演女優賞を受賞したハン・ジミンが、「イ・サン」「屋根部屋のプリンス」などのTVドラマで見せた清純派のイメージとは180度異なる、心に深い傷を負った女性役を熱演。キム・シア演じる少女ジウンが父親と内縁の妻から虐待を受ける場面は目を背けてしまうほどリアルで、キム・シアの大人の俳優に負けない表現力に引き込まれる。 母親から虐待され、施設で育ったサンアは荒んだ生活を送り、刑事チャン・ソプと交際しながら結婚はためらい、周囲から“ミス・ペク”と揶揄される。そんなある日、彼女は孤独な少女ジウンと出会う。ジウンは父親とその内縁の妻から虐待され、あざだらけになりながらも逃げ出せずにいた。ジウンと過去の自分を重ね合わせたサンアは、彼女を助けようと手を差し伸べ、チャン・ソプのもとに身を隠すが、ジウンは家族から追われて……。2018年公開の韓国映画。 実は3か月前に一度見て心揺さぶられた映画です。もう一度見たら最初よりさらに面白い。と言うかものすごい。子役の演技力、主人公も悪役の女性も演技力半端ない。 ★★★★★
2020年11月28日
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負傷した義澤(田中圭)は、朝日(山田裕貴)の肩を借りて歩きながら、恋人を階段から突き落とした犯人は朝日ではないかと詰め寄る。驚く朝日に義澤はすぐに笑顔を作って冗談だとごまかし、その後、体力が限界に達し気を失ってしまう。一方、刀矢(高橋文哉)は弓(久保田紗友)に言い聞かせ、義澤殺害を促す。先生は不死身です。わけわからないけれどなんか面白くて見ている感じ。短いしね。 ★★
2020年11月27日
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ミス・マの目の前に本物の小説家マ・ジウォンが現われる。マ・ジウォンはミス・マが解決した事件のことを知り、それを題材に小説を書きたいと言う。そんな中、ミス・マは文庫のオ会長たちから、一緒に“マフィアゲーム”に参加してほしいと頼まれる。一方、ウンジはハン刑事に妹とおそろいのヘアピンを見せ、犯人はミス・マの夫のチョルミンで、彼には女の共犯者がいると伝える。 ウンジの正体がようやくわかりました。でも、同じ顔が2つになってわかりにくいわ。 ★★
2020年11月27日
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シワンの妹の死の真実が明らかになり、精神科医のテジュはウンホのアメリカに養子に出された兄だとわかりウギョンの妹は継母の実の娘と入れ替わっていたと判明しました。あの緑のワンピースの女の子はウギョンが見ていた実の妹の幻覚・・・・次が最終回。すべてが明らかになります。 ★★★
2020年11月27日
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今日の徹子に部屋は2008年に亡くなられて、今年13回忌の緒方健さんの昔の映像が放送されました。ご長男の幹太さんとともに徹子さんが思い出話。緒方健さんは夫と同じ年に亡くなられました。2008年、リーマンショックの年です。直前のドラマで確か肺がんで死ぬ役をされてた記憶が。。。夫と同じ肺がん。夫も見たのですが、どういう気持ちで見ただろうかと思います。緒方健さんも肺がんでした。夫は彼のファンでした。なんだか思い出してしまいました。あの頃を…
2020年11月27日
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都知事・勝子(萬田久子)が倒れ、病院に救急搬送される。執刀は粟田口(岸部一徳)の肝いりで、“ゴッドハンド”の心臓外科教授・白鳥(リリー・フランキー)が担当することに。一方、白鳥の名を聞いて激しく動揺したサラン(シム・ウンギョン)は、粟田口と白鳥が会合する料亭へ行き、粟田口と密談する。リリーフランキーさんがこんな洗練潔白でさわやかな役するの初めて。似合うじゃないですか。サラン決断は? ★★★★★
2020年11月27日
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有名カメラマン・梶木(栄信)の遺体が寺で発見される。遺体を引きずった跡から、マリコ(沢口靖子)は梶木は別の場所で殺害されたと推測。また、胃から梶木の家にはない“シロギスの干物”が検出される。マリコは梶木が殺害されるまでの足取りを追うため、梶木が参加していたパーティーの関係者を訪ねる。こんなに干物好きがいるのかしら~。干物の成分から真犯人。このドラマならではね。 ★★
2020年11月27日
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秋山が遅れて帰ってこれなくて、ラジオ局は桜子一人で編曲するように頼みます。初めて一人でする編曲です。ラジオで桜子が編曲した「ふるさと」が流れる。それを聞いて、けがをした組長の息子は前向きになる。でも、ピアノ線を取りに来る組長。最後に一曲弾くことは許してくれました。「ふるさと」それに合わせて歌いだす人々。音楽はやはり人の心を暖める。 ★★★
2020年11月27日
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ピアノ線の供出を強いられ困る桜子。編曲の仕事ができなくなる。笛子はこれを機に岡崎に帰るようにと桜子に言います。桜子は音楽が人を元気にするからと組長に話すが「音楽が戦争でのけがを治せるか!」と言い放つ。企画したマロニエ荘での音楽会にも誰も来ません。でしょうね。 ★★
2020年11月27日
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最後は古関裕而さんの作品を登場人物たちが歌う「エールコンサート」窪田さんが司会。「鐘の鳴る丘」から始まりました。「モスラの歌」え~、これもなんだ。「船頭可愛や」山崎育三郎さん。皆お上手。「フランチェスカの鐘」「イヨマンテの夜」すごい・・・「高原列車が行く」薬師丸ひろ子さん。綺麗な歌声。さすがの貫禄。また好きになりました。「栄冠は君に輝く」森山直太朗さんですよ、素晴らしい。こんな優しい歌い方も素敵。山崎育三郎さんとのコラボです。贅沢。二階堂ふみさんが歌う「長崎の鐘」最後はみんなで大合唱。そして最後に裕一と音のあいさつ。「ひよっこ」を超えました。・・私の中で「エール」は。古関裕而さんは自分の人生、自分の歌がこの時代にこんなにまた親しまれるなんて思いもしなかっただろうなぁ。
2020年11月27日
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律子はるいのところを訪ね、かをるに惣吉のところに行き本当のことを話してきた。惣吉はかをるのことを想っていると告げる。それを聞いたかをるの顔の可愛いこと!桜田淳子と沢口靖子、今見るとお宝映像です。海辺に水橋のことを想いながらたたずむ律子。また水的なファッション!久兵衛は弟が預かってきた手紙を否定し惣吉とは合わないと言い張ります。律子や弟の話を聞こうともしない。手紙はるいが戸川に行き惣吉の母親とねに返しに行く。母親同志の話も平行線。るいは漁師の世界にかをるが入るのは大変だと思う。しかし母親は自分にまかせて置け。かをるを守ると太鼓判。頼もしい。若くて美しい加賀まりこさん。役作りで黒塗りして男勝り役をしている草笛光子さんの2ショットもお宝ね。 ★★★★
2020年11月27日
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ウギョンもカン刑事と同じくウンホだけの殺人じゃないと感じています。そして、ウギョン自身の過去の塗り替えられた7歳までの自分を思い出すための睡眠療法。刑事たちの再捜査で浮かんできたのがウギョンの治療をしている精神科医ユン・テジョ。なるほど・・・怪しい。強盗殺人が起きた。その子供がハヌルセンターに通っていた。カン刑事は震える…また・・・そして、ウギョンにも「赤い涙」から接触が。いよいよね。 ★★★★
2020年11月26日
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「赤い涙」はウンホ。大先生を殺した。大先生は部屋で破られた本のページを口に押し込まれて死んでいました。自首を進めるウジョン。自分の罪をすべて話して警察を挑発してカン刑事に射殺された。事件は終結したように見えたが、カンはウンホには共犯がいたと推理する。捜査を始める。事件の本格的解明はまだ先ね。 ★★★
2020年11月26日
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13年前に書かれた小山田先生の手を見せられる。亡くなる3日前の手紙。あぁ、ここで志村けんさん。裕一への仕打ちの謝罪。思いがけないけんさんの笑顔が悲しい。作曲を辞めた裕一にもう一度…とこう若者。彼との話の中での思い出の映像の。死期が迫り音。年老いた裕一。今迄の朝ドラに無くちゃんと老けててうれしい。そして・・・死の床で「海が見たい」という音。若い2人の海辺で戯れるシーン。主題歌「エール」良いシーン。良い夫婦。実質的な最終回。なんて素晴らしい・・・ ★★★★★
2020年11月26日
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一週間後にかをるは釈放される。律子の身代わりになったのでは?と問いただするいに久兵衛はそれを言うなと言う。事実が明らかになると入兆は崩壊すると、かをるは入兆を救ったのだと。かをるは自分が無実だということを惣吉には知ってほしいと涙ながらに久兵衛に訴えます。しかし、かをるに事件は新聞に報道される。入兆は様々な嫌がらせを受ける。律子は惣吉のもとを訪れかをるは自分の身代わりになったのだ。水橋はじぶんの恋人でかをるに使いを頼んだのだと、事細かに説明します。律子は事実上のキューピットのようなもの。2人の仲を裂くわけにはいきません。律子は白い帽子とコート。何時も素敵なファッションです。今着てもおかしくないわ。かをるを親友2人が慰めに来るけれども、真実を知らない2人の言葉はかをるをかえって傷つける。そこに律子が・・・・ ★★★★
2020年11月26日
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八重さんが杏子に妊娠を相談。息子をあやす冬吾を見て崩れ落ちる八重。心細いし、うらやましいねぇ。息子をおんぶして絵を描く冬吾。それを見てうらやましいのか…八重さん。産みたければ産めばいい。と冬吾。産んだら何とかなる。ホント?かねから手紙。ずっと岡崎に帰ってないからね。待ちきれないのね。岡崎に帰りなさい。と言う笛子に桜子は「東京にいるのは東京で音楽に触れていられるから。達彦さんに言われたから。」桜子は自分の都合のいいことはちゃんと守りますね。でも、ピアノ線を差し出せと言われる… ★★
2020年11月26日
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昭和18年、戦争まっただなか。でもまだ本土空襲はないから悲惨な感じではないのかな。松本まりかさんが久しぶりに登場。この時から、今売れるまでずいぶん苦労したのかなぁ。甘ったるい声は昔からね。高橋和也が傷病兵として初登場。杏子の病院に入院。井川遥さん、綺麗ですねぇ。桜子がピアノを弾いていると、隣組のおじさんが怒鳴り込み。文句言われてもしょうがないよねぇ。弟がタイミングよく現れて助けてくれました。八重さんが妊娠!出征した森田の子・・・どうなる? ★★
2020年11月26日
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ステージ4の悪性リンパ腫からの生還。あぁ、もうあのニュースから1年近くになるのか・・・・1年前に「徹子の部屋」に出たときの覚悟を聞いて胸をうたれました。完全寛解だと言うことで本当に良かった…今の医学の進歩はすごいですね。癌との闘いは壮絶だったと思います。本当にうれしい出演でした。
2020年11月25日
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空き家の解体中に人骨が見つかり、2年前に発生したアポ電強盗殺人事件の被疑者だと判明。そんな中、2年前に起きた妊婦転落死事件の容疑者が自供し逮捕される。その後、拘置所にいる小夜子(西田尚美)に弁護士を通じ呼び出された右京(水谷豊)らは、小夜子からその容疑者を同日同時刻に別の場所で見たと聞く。階段から落ちた妊婦さんの事故は本当に悲劇・・・ろくでなしの夫・・・夫と一緒にいた女性記者の女優さんの演技。ドラマ台無し・・・拘置所の中から人を操る小夜子・・・恐ろしい。 ★★★
2020年11月25日
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浅羽(中村倫也)は樹木(森七菜)に押し切られ、ココエブリィ上目黒店でアルバイトを始める。一方、スイーツ課には一岡(市川実日子)が復帰し、新たなスイーツ開発に励んでいた。そんな中、上目黒店では研修と銘打った温泉旅行が企画される。浅羽が参加することを知った樹木は、その旅行に同行することに。あ~。一度リタイアしたけれど友人の勧めでまた見始めたんだけど恋バナでこれほどワクワクしないドラマなかったわ。私的にヒロインに全く魅力を感じない。ていうか苦手・・・・ ★
2020年11月25日
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みゆき(奈緒)は和輝(高橋海人)との関係を桃子(有村架純)に報告すべきか悩む。一方、和輝、優輝(日向亘)、朝輝(南出凌嘉)は真人(林遣都)の職場を訪れ、真人を観察する。3人は真面目に働く真人の姿を見て、桃子の恋を応援したくなる。しかし、真人は桃子との恋に踏み出せない自分に罪悪感を抱いていた。ふわふわした暖かいお話の中での真人の過去・・・・お似合いの2人なんですけどね。真人から話があると、期待していくと「いろいろありがとう。楽しかった。僕は桃子ちゃんと付き合えるような男じゃないんだ・・」と話し始める自分の過去。前科・・・刑務所・・・両親は仕事を辞めて、父親は自殺。楽しかったから、告白するのが遅れてごめんなさいと。泣きながら真人を抱きしめる桃子。素敵なシーン。 ★★★★★
2020年11月25日
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オリンピックのオープニング曲になかなか手を付けない裕一を心配する音。久志や鉄男や仲間たちを呼んでの食事会。みんなで流行歌を歌う。「高原列車は行く」明るい歌ですね。そして・・・オリンピック当日。1962年10月10日。裕一の曲が流れる中の開会式。改めて聞くといい曲。本当は・・・今頃、終ったオリンピックのニュースで持ちきりだったはずなのに。。。そのための「エール」だったはずなのに…世の中何が起きわるかわからない。と全世界が思ってますね。そして・・・池田が死ぬ。祐一は引退し、音は乳がん。写真を見る裕一と音。華に子供が生まれて孫が2人いるのね。 ★★★
2020年11月25日
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冬吾が絵を描くと嘘をついて工場で働いていたことに激怒する笛子・・・気持ちはわかる…少し意地。しかし仕事も良いことがある。絵の調子が良くなってきた。笛子は仕事を捜して回るけれど、幼子2人抱えていたら雇ってくれるとことがない。自棄になる笛子。行き場のない苦しみ。子供を連れて岡崎に帰ると言う笛子に「お前は俺を好きになったのか?俺の絵を好きになったのか?俺は普通の男だ。こったら長く暮らしてて俺がお前なしではいられないことがまだわからないのか?」笛子にはうれしい言葉ですが、苦しいのは同じ。泣く笛子。慰める桜子。杏子がいろいろ持ってきてくれる。「兄弟だから助け合うのが当たり前」と杏子。良い3姉妹です。 ★★★
2020年11月25日
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律子に頼まれて水橋にお金を持って行ったかをるは警察に捕まる。取り調べでかをるは律子の名前を消して出さない。その報道はされなかったが、噂は駆け巡る。かをるは惣吉に知られるのだけは嫌だった。嘆くるいに久兵衛は「わしに任せとけ」と言うが。・・どうなる? ★★★
2020年11月25日
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