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陽一郎(満島真之介)や薫子(森口瑤子)から自身の恋愛話をからかわれた二汰(鈴鹿央士)は、すねて家に帰ってしまう。陽一郎が後を追って二汰の家に戻ると、まどか(出口夏希)が陽一郎に会うため家を訪ねてくる。さらに、まどかと陽一郎の仲に嫉妬したまどかのストーカーが、ナイフを手に家に押し掛けてくる。まどかちゃん、もてますねぇ。それにしても、ずっと片想いだったのに「はじめまして」はんて、まどかちゃんに言われて二汰かわいそう~!鈴鹿央士君、可愛いね。「ベジタブルミールス」ですか~。これも食べたい。 ★★★
2020年10月31日
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仕事をもらおうと清川不動産を訪れた陽一郎(満島真之介)は、薫子(森口瑤子)から近所の老人男性の相手を頼まれる。妻を亡くした男性のため、陽一郎は二汰(鈴鹿央士)の携帯電話で男性の情報をマッチングアプリに登録。早速女性からメッセージが届くが、相手は二汰が片思い中のまどか(出口夏希)だった。あの中華風カレー。中華料理屋さんに行ったら多分あっても頼まないけれど、食べて見たくなりました。 ★★★
2020年10月31日
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カレーをテーマに、二人の青年が絆を深めていく姿を描く。世界中を放浪しながら生きてきた陽一郎(満島真之介)は、あるトラブルをきっかけに、芸術家志望の内気な大学生・二汰(鈴鹿央士)と出会う。金がない陽一郎は、助けたことを口実に二汰にお気に入りのカレーをおごらせた後、家族について語りだす。洋一郎は不動産屋さんが預かっていた母親の遺骨をいらないと拒否。お金を貸してくださいと頼みます。くずだわ・・・これはまた、ゆる~いドラマですね。ガチャガチャしているのよりいいけれど・・・とりあえず「骨付きチキンカレー」美味しそうでした。 ★★★
2020年10月31日
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家族に東京を宣言し、勉強頑張っている恵理。元気がない家族・・・「おじいのところに行きます」と書置きしておばぁがいなくなった。心配して小浜島に行く恵理とお母さん。やはり、おばぁはおじいのお墓に行っていましたね。飛行機だと往復6万。船だと5千円。時間かかるけど船は安いのねぇ。恵理は小浜にきて改めて東京に行きたい。沖縄大好きだけど、外の世界も見てみたい。とおばぁとお母さんに話し、許してもらいます。「結婚しようね、文也君」恵理の寝言・・・ ★★★
2020年10月31日
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新宿植物園で係員・土岐(石橋保)が、全身イチゴまみれの身元不明の遺体を発見する。土岐は以前も殺人事件の第一発見者となったことがあり、山崎(内田朝陽)から聴取されていた。捜査が難航する中、鬼塚(北大路欣也)は、被害者は同園とイチゴを共同開発した人物だと突き止め、土岐が何か隠していると察知する。苺もう少したくさんほしかったなぁ。苺まみれにしては少ない感じ。これは・・・事件うんぬんより日本の農業の苦しみの勉強になりましたね・・・苦労して改良を重ねてもね。農作物はね・・・盗まれやすいのね。 ★★★★
2020年10月31日
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米の大ヒットドラマ「24―」のリメーク。日本初の女性総理が誕生するまでの24時間を描く。総選挙当日の深夜0時、CTU(テロ対策ユニット)の班長・現馬(唐沢寿明)が娘の美有(桜田ひより)の部屋に入ると、美有は部屋を抜け出していた。慌てる現馬が美有を捜しに行こうとすると、CTU本部から召集が掛かる。24ってアメリカならではのドラマだと思っていましたがまさかの日本版。24だから24回。半年ドラマですか。テンポよくてなんて面白いの。唐沢寿明はまり役ですよね~。 ★★★★★
2020年10月31日
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春恵(田中美佐子)と陸(速水もこみち)は、純平(中尾明慶)が用意した夕食の席を、連絡もせずにすっぽかした。翌日、怒った純平は家事を放棄。その日の夕方、純平の携帯にケイコ(松田一沙)という女性から電話が。家族への怒りのままにケイコに会いに行った純平は一目ぼれしてしまう。が、ケイコは陸が以前付き合っていた女性だった。再放送でまとめてみると杯は面白いですねぇ。陸の恋のさや当てにされた純平。とんでもない女でしたね。 ★★★★
2020年10月31日
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高名な先生にとおるの目を見ていただく・・・検査結果はいずれ失明するだろうと・・・悲しいものでした。「父親の絵を見られない、可哀そうな子、ごめんなさい。」と泣く笛子。冬吾は目が見えなくなったら携帯に行かなくていい。目が見えなくてよかった・・・と。無邪気に笑うとおるの可愛いこと。秋山が楽器を抱えてやってくる。買い戻したのだ。桜子は秋山にジャズを教えてくれと言う。しかし、組長がやってきて、ピアノを弾くことに文句をつける。非常時は楽しむことはいけないことなのだ。桜子は杏子に言われて冬吾の嘘を話してしまう・・・これはダメでしょ。冬吾に言わせるべきでしょ。言うのなら。冬吾の仕事場に怒鳴り込む笛子。ほらね・・・ ★★★
2020年10月31日
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過労から階段から転がり落ちた冬吾。幸い、たいしたことなかったが・・・笛子には内緒だという冬吾。仕事を辞めてという桜子に家族のために辞められないと冬吾。それでも、お互いを思いやる笛子と冬吾は素敵な夫婦だ。杏子をマロニエ荘から送る途中に戦争画を描いた八州治が少年たちから「非国民」と袋叩き似合う。「弱い者いじめはやめなさい」と一括する杏子。杏子が姉妹の中で一番好き。井川遥さんです。西園寺先生が満州に行く前に楽譜を桜子に届けに来ます。合わせる顔がないと逃げる秋山に言葉をかける西園寺。音楽で生きられなくなる。。「まさかこんな時代が来ると思っていませんでしたよ。」今と一緒ね、新型コロナがはびこる世界。「まさか、こんな時代が来るとは・・・」西園寺と桜子が2人で引くピアノ。みんなの顔が輝く。音楽はやはりみんなを元気にするものね。秋山は西園寺の言葉で立ち直る。桜子の描いた音楽を知り合いに売ったお金を桜子に持ってくる。八州治と杏子の間を心配する笛子に「もう結婚する気はない」と杏子。とおるちゃんの目の事。明日検査してくれる医師がいると言いに来た杏子。どうなる?なんだか怖い。 ★★★★★
2020年10月31日
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律子の恋人、水橋がほかの醤油会社にいてまた活動をしていると人が話しているのを耳にしてしまう律子。千代のお見舞いにかをると律子でお見舞いに行く。帰りに2人でとがわの町に行く。惣吉の住む場所です。大漁旗の染物をしている工場に行くとそこに惣吉の弟、善吉がやってくる。善吉は惣吉を連れてくると戻る。かをるは惣吉に会いたくてたまらない自分の気持ちに気付く。そこに向こうから惣吉が。。。泣きそうなかをる。 ★★★
2020年10月31日
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水野美紀主演で、いまだに事件の全貌が解明されていない「埼玉愛犬家連続殺人事件」を関係者への取材、証言を基にドラマ化。刑事の詩織(水野)らが捜査を進めると、行方不明の3人が共通の人物とトラブルになっていたことが判明する。詩織らは捜査を行うが、証拠がつかめないまま捜査は打ち切られてしまう。鶴見慎吾と内山理名と内田朝陽が犯人役。本物の映像を交えながらドラマが進む。こういう風に犯人が複数いる場合の罪の擦り付けあいはどの事件もありますよね。明らかにこいつだろうと思う印象でも共犯のせいにする。この事件は被害者が透明にされた。・・・ひどい事件ですよね。ぞっとしました。
2020年10月30日
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シウォルはユウォルの子を妊娠していることに気づき、生きてヤンジグループに復讐しようと決意。グァンイルにイタリア出張に同行すると伝える。一方、ミランの娘チェ・ドクシルに命を救われ病室で意識を取り戻したユウォル。彼の生存を知り駆けつけたギジュンから、シウォルがグァンイルと婚前旅行を兼ねて海外研修に行ったと聞かされる。そんな中、ウォルチョンは不渡りを回避するため引退を決意し、ジョンヒを新会長に任命するが…。面白いですねぇ。本物のヤンジグループの孫を殺そうとした・・・そして、彼の子供がお腹にいる女性がヤンジグループの取り換えた孫と結婚する・・・・どうユウォルが動き出すのかね。 ★★★
2020年10月30日
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心(瀬戸利樹)の上司で元恋人の和歌(佐藤晴美)が、陽茉梨(久間田琳加)に「心と別れてほしい」と離婚届を差し出す。その夜、陽茉梨は初めて見せる険しい表情で心に決断を迫る。さらに、今度は心の弟・翔(水沢林太郎)が突然泊まりにやって来る。実は家族に苦手意識がある心は、結婚を報告していなかった。陽茉梨ちゃん、純で優しくて可愛い。心も優しい。お似合い。これからもいろいろあるでしょうけど。。。心の両親の正体は次回ね。 ★★★
2020年10月30日
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華(深田恭子)が出産してから、三雲家は幸せな空気に包まれる。しかし、和馬(瀬戸康史)の両親は孫がLの一族の元で育ち、泥棒の血を引いて生きることに猛反対する。華も娘の杏には盗んだ物を与えず、Lの一族は自分の代で終わらせることを誓う。月日がたち、和馬の部下として意外な人物が刑事課に入ってくる。息子は1が面白かったと言うので、2を見てみましたが私にはあいません・・・リタイアです。
2020年10月30日
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ネット上で七菜(広瀬アリス)と東都銀行の頭取・霧島(小林隆)に熱愛のうわさが立つ。気に食わない秘書室長の二葉(杉田かおる)は、七菜を徹底的に無視する。二葉は千代(木村文乃)が七菜をフォローするのも許さず、千代からも仕事を奪う。二葉の嫌がらせで心が弱った七菜は、萬(江口洋介)のラーメン店を訪れる。二葉室長、これでもかと言うほどい、ひどい目にあいましたね。自業自得。裏アカウントが決定打。ここから広瀬アリスさんが入って7人になったということかな。 ★★★
2020年10月30日
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廃虚でひつぎの中から仮装をした男性の遺体が見つかる。マリコ(沢口靖子)は男性の死因を感電死と鑑定。さらに衣服からプランクトン類が検出され、男性が川の水でぬれた可能性を指摘する。防犯カメラの映像から、ひつぎを運んだ人物が男性の勤めていた会社の同期であることが分かり、マリコは話を聞きに行く。手の込んだ犯罪でしたねぇ。たくさんの人を利用して頑張ったのに結局マリコに突き止められてしまいました。被害者良い人でしたのにね。 ★★
2020年10月30日
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陸(りく・速水もこみち)は、春恵(田中美佐子)らに内証でホストのアルバイトを始めた。ある日、達也(玉山鉄二)は陸から借りた腕時計が高級ブランド品だと知る。陸が高価な品を持っていることを不審に思った達也は、帰宅した陸を追及。「客からもらった」と開き直る陸と口論に。達也は「ホストを辞めるまで帰るな」と陸を家から追い出す。そりゃあ、もこみちがホストになったら売れるでしょ。兄弟愛が良いですね~。 ★★★
2020年10月30日
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裕一は、「栄冠は君に輝く」をどうしても久志に歌ってほしいと強く推す。そんな中、古山家を訪れた久志は、音から裕一のあることを聞き、心を動かされる。見ていましたねぇ。甲子園。見なくなって10年以上になりますが「栄冠は君に輝く」しっかり歌えるわ~。この歌にこんな秘話が隠れていたなんて。。。良いドラマですねぇ。 ★★★★
2020年10月30日
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弟から惣吉がお見合いをしたと聞いてショックを受けるかをる。こうじ村から逃げて隠れていた女性を連れ戻しに来た男たちから女性を守ろうとしたかをるを助けようとして梅木がけがをする。女性は女郎をしていてにげたのだが、かをるはその女性を可哀そうだと思う。ハマはかをるを責める。律子や弟がかをるに優しく接してくれるのは良い。 ★★★
2020年10月30日
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以前、桜子の配給の食料を盗んだ秋山が返しにきますが病に倒れてマロニエ荘に運び込まれてきます。。。また大変。笛子は何も知りませんが、冬吾の仕事は世間知らずの彼には荷が重いようで・・・徹夜で絵を描いて仕事に出た日・・・階段から転がり落ちる。。。 ★★
2020年10月30日
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なかなか東京から帰ってこない桜子の様子をかねが身に来ました。赤ん坊を連れて働きに出た笛子。泣いてばかりいる赤ん坊に困り果てています。周りに迷惑かけるのを避けたいのですが冬吾に気付かれてしまいました。絵を売ろうとする冬吾ですが、いつも買ってくれるお客さんも展覧会のことで付き合いまで拒否されてしまいます。お金を作るために冬吾はほかに働き口を捜すことを桜子に頼みます。桜子は西園寺先生を頼ろうとしますが、西園寺先生は満州に渡るそうで・・・それでも一つ紹介してくれました。鋳物工場です。冬吾は笛子に嘘ついて働きに出ます。仕事はつらく、ぼろぼろになって家に帰る冬吾。みんな大変ね。 ★★★
2020年10月30日
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沢本家で一緒に暮らし始めた心(瀬戸利樹)と陽茉梨(久間田琳加)は、老朽化した家の修繕のため、ホームセンターへ。普通の出来事にも緊張したり喜んだりする陽茉梨の様子に、他人に興味がない心も自然と和んでいく。翌日、家出した少年・拓海(松浦理仁)が沢本家を訪れ、一緒に遊園地へ出掛けることに。主役2人が可愛くて良いですね。子供の目は鋭いね。 ★★★
2020年10月29日
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グァンイルをいずれヤンジ帝国の王にしたいテジュンは、邪魔な存在に気をもんでいた。ユウォルはヤンジグループの追っ手から逃れるため、1人でソウルを離れる。その道中、彼の車はトラックに追突され、崖の下に転落。翌日、ユウォルの事故のニュースを見て警察署を訪れたシウォルは、生存の可能性はほぼないと聞かされ絶望の淵に立たされる。さらに、ユウォルがヤンジグループに脅迫されていたと会計士のクァク・ギジュンから聞き…。目的のためなら人名も奪う・・・そんなのひどい・・・そのうえ、ただの出生の秘密ではなかった。もっとすごい秘密です。 ★★★
2020年10月29日
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美々(波瑠)と“檸檬”の正体とみられる男性との交際がスタートする。SNSとは違うやりとりに戸惑う美々だったが、デートの誘いを受けて浮かれていた。だが、デートのプランや服装などを考えているうちに、煩わしい気持ちになってくる。一方、青林(松下洸平)は沙織(川栄李奈)の本心が分からず困惑する。五文字君は自分が檸檬だと嘘をついて美々とデートにこぎつける・・・本当の檸檬である青林・・・彼女にセフレがいると知り、悪びれていない彼女に圧倒。ラインで話すほうが楽。実際に会ってのデートは疲れる。美々の気持ちわかるわぁ。五文字といるときに檸檬からライン・・ばれたぞ。私は松下恍平好きだから、彼と結ばれてほしいなぁ。波留さんのコミカルなところ可愛いですね。 ★★★★★
2020年10月29日
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母子家庭の母と三兄弟の家族のきずなを描く。スーパーで働く春恵(田中美佐子)は、息子の達也(玉山鉄二)、陸(りく・速水もこみち)、純平(中尾明慶)と家事を分担しながら、幸せに暮らしていた。ある日、陸と合コンに参加した達也は、元恋人に似た理絵(岡本綾)に会いくぎ付けに。さらにその直後、付き合いでお見合いをすると、相手は理絵だった。2005年に放送されたドラマです。最初は子役3人出てくるんだけど「ひよっこ」の光男が出てるわ~。父親が事故に会う。最初は2・3日で退院かと思われたが急変し、亡くなってしまう・・・玉山鉄二、速水もこみち、中尾明慶、みんな若いなぁ。細いんですよね。スラっとしてる。それに国仲涼子さんね。水嶋ヒロも出てる!春恵(田中美佐子)が働くスーパーの店長の野口(生瀬勝久)は幼馴染でバツイチ。春恵に気がある様子。長男の達也に会社の上司から突然の見合い話。春恵はお見合いに行く。相手は合コンで知り合った女性でした。田中美佐子の白のスーツ姿が可愛い。相手は取り引き先の専務の娘で、結婚を前提にお付き合いすることになる。逆玉とからかう弟たちに「運命だ」とデレデレする達也・・・でも、達也の若いころの写真に写っている女性が彼女と瓜二つ・・・これって・・けれど、お見合いの条件が婿養子と聞いて達也は断る。春恵は婿養子でもいいじゃない。と言うけれど達也は長男として春恵たちを守ろうと決心しているから嫌がる。今はこんな男の子いないわね。このころもいなかったか・・・そして、新しい出会い。春恵のスーパーに来た新人社員でした。主任ですけど・・・これが国仲涼子さんです。 ★★★★
2020年10月29日
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裕一は久志のために思い悩む。それを見て久志に会いに行った池田は久志のために作詞をする。それに曲をつけるから歌ってくれと裕一が久志に頼むと久志は「歌う」と言う。遅れてレコーディングにやってきた久志・・・その歌声は素晴らしいものでした。でも・・・久志の心の傷は癒えてなく酒におぼれている。軍歌を歌った心の苦しみに耐えきれずにいるのですね。 ★★★★
2020年10月29日
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死の床にいる千代は久兵衛に後妻をもらうなら自分の知らない人にしてほしいと遺言します。るいにだけはなってほしくないと・・・・心底ではるいを憎んでいたのね。気持ちはわかる。るいが病室に入ると久兵衛が千代の手を両手で握っていてるいは慌てて外に出る。本心はお互いにそういうものなのね。 ★★★
2020年10月29日
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子供の目の病気、何が問題かというとお金・・・冬吾は働くと言うが、笛子は冬吾には絵を描いてもらいたい。笛子が働いて、徹の面倒を冬吾が見ると言うけれど子育てより大変な仕事はないんですよねぇ。笛子は子供の病気は自分の責任だと落ち込む。笛子は冬吾に内緒で赤ん坊連れで仕事に出ると言う。大変だ~・・・ ★★
2020年10月29日
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展覧会開催の日、特高が絵を改めに来た。見たまま書いた戦争の絵に激昂する特高ですが無事に開かれています。磯おばさんは岡崎から和之の絵を見にわざわざ上京。そこに父親も登場。和之の絵への道を認める発言。和之に会わずに帰ろうとする磯おばさんを和之が追いかけてきて、自分の描いた絵の中で一番好きな絵を磯おばさんに渡します。父親に和之とはもう会わない。と約束した磯おばさん・・・せつないシーンでした。2日目に特高がやってきて展覧会は中止となりましたが一日でも開けて、みんなは満足したようです。杏子姉ちゃんは笛子が産んだ赤ん坊の目があまり見えてないのではないかと心配しています。笛子は何も気づいてない様子。桜子は一人で赤ん坊を病院に連れていきます。「網膜炎」もしかしたら失明・・・これがいちばんつらい。 ★★★★
2020年10月29日
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J・ディーンが彗星のごとくハリウッドに現われ、家族に愛情を求める孤独な青春像を熱演して絶賛された、実質的デビュー作である名作。監督は「波止場」の名匠E・カザン。旧約聖書の“カインとアベル”の物語に基づいた、文豪J・スタインベックの同名長編小説の終わり3分の1を映画化。ディーン演じる青年の役名は、神の愛を求めるカインの末裔キャルと同じ。笑うことが極端に少なくて肉親に愛を求める、そんな孤独感の反動か、反抗的な態度を表わしてしまうキャル。ディーンが繊細に演じきった“悩める青春像”は、美しいテーマ音楽とともにこれからも、映画史の中で永遠に愛されていくであろう。シネスコサイズの画面を活かしたカザン監督の演出も実にすばらしい。 1917年、カリフォルニア。農場を営むアダムにはアーロンとキャルという2人の息子がいるが、温厚な兄アーロンがアダムにかわいがられる一方、問題児であるキャルはいつも孤独を感じ、父親や兄との間でけんかが絶えない。ある夜、激昂したキャルは、アダムが隠し続けてきたが自分が突き止めた、自分と兄の母親ケイトが別の町で生きているという事実を暴露。それを知ったアーロンは、アダム以上に激しく動揺してしまい……。1955年公開のアメリカ映画。この映画有名なのに、初めて見たのかなぁ。覚えていない。繊細な神経を持つ人々の物語でした。アローンのその後は・・・みんなが可哀そうね。 ★★★★
2020年10月29日
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資産運用を持ち掛けてだます詐欺グループによる被害が相次いでいた。そんな中、事件を追っていた捜査二課の係長・尾崎(及川いぞう)が殺される。事件当日、尾崎はショッピングセンターの実演販売に立ち寄っていた。そこで右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、販売員の酒井(山本浩司)に話を聞きに行く。警察内部でどうして不愉快な口の利き方をするのか・・・いつも特命係にもひどい口の利き方ですけどね。あまり好きではないですね。今回の事件もややこしい・・・あんなに汚れ落ちる洗剤、危ないでしょうね。体に。 ★
2020年10月28日
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ヤンジグループが経営不振に陥り、資金調達に苦戦するウォルチョンとテジュン。一方、ユウォルは会計士の仲間とともにヤンジグループの粉飾決算を暴こうと決意を固める。シウォルは社内で手に入れた機密文書をユウォルに見せるが、動きを察知したテジュンの指示でユウォルは追われる身に…。そんな中、ユウォルの身元を調査していたテジュンは彼の生年月日を見て悪い予感を抱き、かつての恋人イム・ミランの店を訪問する。早速、出征の秘密。今の息子とは血がつながらないんですよね。そして・・・まだ悲劇は起きていない。 ★★★
2020年10月28日
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1970年、ヤンジグループの会長チャン・ウォルチョンは、長女チャン・ジョンヒとの結婚を条件として、経理部のチェ・テジュンに出世を約束する。時は流れ、1997年。新人会計士のキム・ユウォルは、恋人のユン・シウォルが秘書として働くヤンジグループの監査を担当し、会計処理の不審な点に気づく。一方、テジュンの息子であり後継者候補のチェ・グァンイルは、片想いするシウォルに熱烈なアプローチを繰り返し…。新しく見始めた韓国ドラマです。長編なので悩んだのですが一話目を見た限りではついていけるかなぁ。 ★★★
2020年10月28日
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永遠の人気女優A・ヘプバーンがハリウッド・ミュージカルの人気者F・アステアと世紀の共演。ファッション界のラッキーガールに扮したロマンティックミュージカルの名作。写真家R・アヴェドン(アステア演じるカメラマンのモデルという説も)を色彩顧問に招いたとあってゴージャスでカラフル、おしゃれな映像美(衣装は名デザイナーのジヴァンシー他が担当)が特筆もの。ガーシュウィン兄弟の音楽に乗せ、ヘプバーンとアステアがパリ現地ロケで歌い踊る光景は“これぞミュージカル!”という楽しさでいっぱいだ。また原題“ファニー・フェイス”は公開当時、流行語となった。アカデミー賞では4部門の候補に。監督はヘプバーンの「シャレード」「いつも2人で」も手がけたS・ドーネン。米国のファッション誌で働く写真家ディックは、パリの有名デザイナーにファッションショーを開かせ、その様子を独占的に撮影したいと望む。そんなディックが偶然、パリの書店で働く若い娘ジョーを見るなり、その魅力の虜になってしまう。何とかジョーを説得してモデルとしてデビューさせるが、いつしかディックは仕事上の関係を越えて、ジョーに対して本当の愛情を感じるようになり、ジョーが憧れる教授に嫉妬までしてしまい……。 1957年公開のアメリカ映画。ヘップバーン可愛いけど性格がいまいちの役でしたね。まぁ、こんなものなんだ・・とわかりました。 ★
2020年10月28日
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容子さんがとても綺麗だと聞いて大丈夫だと笑い飛ばすおばぁ。「私が汚いってことですか?」と怒るお母さん。恵理が東京に行くと言うことは家族それぞれ思うことがあるようです。 ★★
2020年10月28日
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安達桃子(有村架純)は、高校3年生のときに両親を事故で亡くし、大学進学を断念。それ以来、3人の弟たちを養うため、親戚の紹介で就職したホームセンターで働き始めて9年目の27歳。「あいつら幸せにするって決めたんで、私」ときっぱりと言い切る桃子は、それぞれ20歳、17歳、14歳となった弟たちの幸せを何よりも大切に考える一家の大黒柱として、辛い過去や日々の苦労を懸命に乗り越え、毎日を過ごしていた。予約録画ができていない!一大事!パソコンの見逃し配信で慌てて見たのですが、なにせ脚本は「ひよっこ」の岡田さん。有村架純と林遣都君ですよ…和久井映見さんですよ・・・そして主題歌はミスチル面白かったわ~。先が楽しみ。コロナ禍のドラマです。ちなみにホークスの優勝特番で一話目はほかの時間に振り替えられたそうです・・・11月3日の午後7時50分から放送されるそうです。 ★★★★
2020年10月28日
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音は、完成した「全国高校野球選手権大会」の歌「栄冠は君に輝く」を久志に歌ってもらうのはどうかと裕一に提案。裕一は久志に持ち掛けるが、拒否される。すっかり自暴自棄になっている久志。心配ね。 ★★★
2020年10月28日
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ハマはかをるのk戸を「お姉さん」と呼ぶ弟に文句をつける。とにかく、愛人の娘と言うのが気に入らないのだ・・・弟は「出しゃばりだ」言う。その通りだわ。律子を好きな男に言い寄られて「軍人に向いている」と律子が言った事から、その男は軍人になると決心したとかをるに伝言を頼む。鼻で笑う律子・・・かをるは律子を魔性の女のように思えた・・・そして自分の子供っぽさを思い、惣吉を思う。 ★★★
2020年10月28日
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プレンティスはFBIの次期長官候補に上がっていることをJJに話し、昇進が決まったときにはBAUのチーム・リーダーを引き継ぎたいと告げる。そんな中、鳴りを潜めていたリンチが探偵を雇って父親を捜していることが判明し、また、ロバータが仮釈放される。ロバータはリンチの実父デルヴィンの家で30年ぶりの再会を果たす。息子が殺人鬼に育ってしまったことを知ったデルヴィンは、悔いるどころかせせら笑い……。 う~~ん。恐るべし、リンチ!次が最終回。リンチをとらえることができるのでしょうか? ★★★
2020年10月28日
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最終回 夏目(椎名桔平)らは、秋彦(柏原収史)の妻・悦子(須藤理彩)に聞き込みをする。すると、第3の被害者・ちはる(松田沙紀)が山之内(窪田正孝)と知り合いだった可能性が浮上。夏目は、ちはるの殺害方法がこれまで事件と異なることから、第3の殺人には隠された意味があると推測する。自分が恵まれていないと思う人は周りの人が幸せに見える。でも、誰もがきっと、何かしらの憂いを抱えているものです。夏目の言葉はその通りです。そして、結局ちはるは目を覚まさず、犯人もわからないままでした。ここで終わったまんまかぁ。 ★★★
2020年10月28日
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和之は父親の提案をはねのけました。展覧会は戦争画を3点描くという条件で許可が下りました。戦争画を描く。これは「エール」で裕一が軍歌を作らされて苦しんだのと同じ思いですが・・・見た儘を書くと言うことで落ち着きました。マロニエ荘で過ごす笛子と杏子と桜子の3姉妹。今が一番穏やかでいい関係のようです。 ★★
2020年10月28日
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スタイリストの上村忍は、ある目的があってスペイン語の会話学院に通っていた。忍はそこで、山野辺健という青年と出逢う。いかにも会話学院の生徒らしいラフな服装の健。しかし、意外にも健は、この学院の臨時講師であった。忍には父がいない。女手ひとつで美容院を営む母と、結婚した姉がひとり。健はいわば脱サラ講師。そんなふたりの心は、いつしかひとつになっていった。1979年公開の日本映画。百恵・友和ですよ!それもこれ、初めて見ました。百恵ちゃんの唇のアップから始まります。ほくろが唇のまわりにたくさんあるのね。そのあとの、黄色いTシャツの胸元が空きすぎてるわ~。お話しとしては、百恵ファン以外は何も面白くないんでしょうね。あの頃、百恵ファンだらけでしたから・・・岩城滉一が考えられないような役で出てて、それがびっくり。 ★
2020年10月28日
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描きたい絵を展覧会用に書いていたら、当局からにらまれる。桜子は意味が解らない。鮎川君からその理由を桜子が聞いている時に鮎川の父がマロニエ荘に・・・画家になると言う息子に反対して家に連れ帰ろうとする父親・・・中山仁さん(亡くなられて一年たちました)彼と話す磯。昔、磯が産んだ子供。取りあげられた子供。父親と話してマロニエ荘に帰ってきた磯に桜子は問い詰める。鮎川さんとはどういう関係なのか?と・・・磯は「和之は私の息子なんだ。」と告白する磯。子供のことを考えて息子を手放したと話す磯おばさんにはいつものがさつさはありませんでした。2歳まで育てた・・・一番可愛いころじゃないですか。次の日に鮎川の父親がまた来て、彼が絵をやめるのを条件に展覧会が開けるようにしてあげようと言います。さす・・可愛い盛りに息子を磯から取り上げた残酷な男です。 ★★
2020年10月27日
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望美(柴咲コウ)は、眠っていた時間を取り戻すため、塾に向かう。しかし、望美がいると他の生徒に影響があると言われ、通えなくなってしまう。そこで、望美は結人(坂口健太郎)に勉強を教わるが、結人の仕事に興味を持ち、同行したいと頼む。一方、進次(田中哲司)は、達也(竜星涼)に父親としてある提案をする。このドラマの世界にすっと入っていけるのは、やはり柴咲コウさんの演技力もあるでしょうねぇ。素晴しい。少女に見えるもpの。ママもどうしていいかわからないのでしょうね。2人で成長していかなくてはね。 ★★★★★
2020年10月27日
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美々(波瑠)は“檸檬”と会わないまま、SNS上だけでのやりとりを5カ月も続けていた。ある日、美々は勇気を出してハートの絵文字を送る。だが、しばらくしても返信は来ず、美々は悶々とする。そんな中、美々は青林(松下洸平)から「話したいことがある」と食事に誘われ、青林が“檸檬”ではないかと疑う。え~!檸檬は青林だった!尿酸値5.9でもなかった。あの中にいたなら、美々が草餅を出した段階で気付くと思うのね・・・松下恍平・・・良いよねぇ。これ、面白すぎる・・・・ ★★★★★
2020年10月27日
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鉄平(上川隆也)は会社を追われ、夏代(安田成美)のことも信じられなくなっていた。若き日の鉄平(松村北斗)と夏代(森田望智)の、これまでの家族の風景が走馬灯のように浮かび、傷ついた鉄平は独り故郷の町にやって来る。そして幼なじみの波江(奥貫薫)と再会した鉄平は、彼女が営む店で食事をすることに。話の舞台が2つにわかれました。鉄平の故郷のお話好きですねぇ。普通で・・・波江が持ってきた残り物のお弁当、美味しそうでしたねぇ。脚本、岡田さん、さすがです。 ★★★★
2020年10月27日
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架空の法律「ニート保護法」の下、強制的に結婚することになったニートの女性・陽茉梨(久間田琳加)とエリート国家公務員・心(瀬戸利樹)が、徐々に家族になっていく様子を描くラブストーリー。少子高齢化と働かない若者増加の対策として、新法が成立。被験者の心が陽茉梨を訪ねると、なぜか警察官がいた。夜中のドラマで主役2人もマイナーですが、チャラチャラしてなくて良い感じ。強制的に結婚・・・変な人が相手だと困るけれどねぇ。 ★★★
2020年10月27日
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大学内で学生が何者かに刺殺される事件が発生。夏目(椎名桔平)らは聞き込み捜査をするが、続けて第2の殺人事件が起きる。捜査を進めると、犯人はコンビニでスナック菓子を購入した事が判明。そのスナック菓子に見覚えのある夏目は、法務技官時代の教え子・秋彦(柏原収史)を訪問する。最後の2回は前後編。窪田正孝がゲスト・・・今や大活躍。そして、彼が夏目の娘を傷つけた犯人とわかります・・・最終回は・・・どの刑事も良い人で好きですね・ ★★★★
2020年10月27日
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亡き母が教えてくれた秘密のビーチ。 医学生のナンシー(ブレイク・ライブリー)は休暇を利用し、ついにそのビーチを訪れる。 母に先立たれた父と幼い妹の世話、医師となる為の勉強漬けの日々から解放されるナンシー。そんな彼女の最高の休暇は、一匹の巨大な人喰いザメによって、一転恐怖に支配されることになる―。 脚を負傷し、大量に出血しながらも、無我夢中で近くの孤立した岩場に泳ぎ着いたナンシーは、自分が絶望的状況に追い込まれたことを知る。 生存へのリミットが刻一刻と迫る中、彼女が選んだ究極の決断とは―。2016年公開のアメリカ映画。ジョーズ以来の最高のサメ映画・・・それも妙齢なナイスバディの美女がたった一人で海の上で凶暴なサメと闘う!ビーチの景色が本当に素晴らしい・・・・必見ね。 ★★★★
2020年10月27日
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裕一と鉄男は、藤丸に案内されて久しぶりに久志と再会を果たすが、その変貌ぶりに絶句する。程なく、裕一は曲作りのため大倉と共に大阪に向かう。「栄冠は君に輝く」聞いただけで胸が熱くなる名曲です。詩も曲もいいんですよねぇ。それにしても酒とばくちに明け暮れるあれた生活をしている久志の立ち直るきっかけが出来そう・・・ ★★★★
2020年10月27日
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