全247件 (247件中 1-50件目)
室田精一(佐々木蔵之介)は定年退職直後、突然妻に離婚を切り出された。妻は「理由はあなた」とだけ言い残し、家を出て行った。仕事も失い、妻も失った精一は「居場所」を求めて「ふるさと」へ向かった。「母」(宮本信子)にすっかり魅了された精一は、延泊を希望。予期せぬ精一の延泊と、夏生(松嶋菜々子)の気まぐれな帰省により、二人は鉢合わせになってしまい…。そこに 宮本信子 ありきのドラマだと思います。素晴らしい ドラマでした。お母さんの謎が最後にわかりました。 ★★★★★
2024年09月30日
コメント(0)
授業では 月の観察の発表をしています。生徒の中の森くんが UFO を見たと言ってみんなに嘘つきと言われます。だっていつも嘘をつくからだそうです。時期は桃の節句 、校長先生の家でもお雛様を飾られています。ある日 森くんが宇宙人からもらったというガラスの器具を持ってきました。それを覗いたら宇宙人が見えると。みんなが見えると言ったて予約販売までしています。でも 北野先生は 僕には見えないと言います 。見えたのではなく見えたような気がする子は 手を上げろと言うと ほとんどが手をあげました 。給食の時間に教室に行くと 森君は 早引きしていました。学校の帰りに 森くんの家に寄る北野先生 。森くんの家は和菓子屋さんです。その辺を探し回る 北野先生。森くんはお祭りの屋台で宇宙 グラスを売っていたおじさんについて行っていきました 。おじさんになっているのは 伊東四朗さん。めっちゃくちゃ若い 。そのおじさんに北野先生は強いお酒を無理やり飲まされ 、腕相撲します。北野先生と帰る 森君に、みなしごなんて嘘はもうつくな 。みなしごは俺だけでたくさんだ というおじさん 。森君はおじさんは宇宙人じゃないと分かったようです 。なぜなら彼は泣いていたから。この件も一件落着しました 森君を肩車にして帰る 北野先生です。 優しい。 ★★★★★
2024年09月30日
コメント(0)
職員室で叱られている 北野先生。生徒たちは外で立ち聞きをして心配をしています。授業のスピードが遅いのを叱られているのです。宿題を出せと言われています。生徒たちはその話を聞いて自分たちから宿題を出してくれと言いました。みんな 北野先生が叱られるのが嫌なのです 。でも一人だけ 次の日、宿題忘れて みんなから責められる女の子。彼女は何か悩みがあるようです。北野先生は日曜日に会う約束をしました。帰りにいつもの喫茶店によると 青空がいました。演劇の学校に合格したので 入学金と学費を出してくれと言われて青ざめる 北野先生 。どうするのでしょう。青空 の入学金を工面するために買ってきた本を売ろうとしていると、女子生徒との約束を忘れてしまいました。慌てて駆けつける 北野先生 。どうもその家の父親が怪我をしてたこ焼きの屋台が引けなくなったので、女の子が家事とかして宿題をする暇がなかったのです。代わりに たこ焼きの屋台する 北野先生 。それがバレて問題に。他の先生は青空のために たこ焼きをしていたのだと思い込んでしまいます。本当のことを知ったたちが たこ焼き屋を手伝ってくれることになって一件落着です。 ★★★★
2024年09月30日
コメント(0)
戸塚 ゆかり という子供の様子がおかしい。気になる 北野先生。気になって同じ小学校に行っている5年生のお姉ちゃんに聞くと 、家庭訪問をしてくれと言われます。休みの日に電話がかかってきて、 ゆかりちゃんが具合が悪いと言うので、慌てて駆けつける 北野先生 。でもそれは 仮病でした 。本当はお姉ちゃんと 北野先生を会わせたかったのです。ゆかりちゃんは両親を亡くし お姉ちゃんと3人で暮らしています 。北野先生が大好きだからお姉ちゃんと結婚してほしいんでしょうね。木内みどりさんです。亡くなられましたね 。若くてとても素敵な女優さんでした。次の日電話がかかってきて お姉さんと会うことになった 北野先生。気に入られたんだとみんなに言われて嫌われる方法いろいろ考え 優柔不断の芝居をします。お姉さんは 他に好きな人がいるもので そんな芝居をしなくていいですよ と言います。妹たちは 北野先生がお兄さんになるのを夢見ています。今回も 優しさにとユーモアに溢れたいい話でした。 ★★★★★
2024年09月30日
コメント(0)
玲奈(茅島みずき)は、進学資金を稼ぐため危険を冒して吉沢(田口浩正)と接触。だが、大きな代償を払うことになる。一方、りお(生田絵梨花)は、自分と向き合い教師として生きる道を選択。そのために子供を諦め、手術の日取りを決める。そんな中、進学組だった翔平(徳永智加来)に魔の手が忍び寄る。りおは玲奈の危機を何とか救うことができました 。素晴らしい先生です。 そして玲奈と話していて自分も赤ちゃん産むことに決めました。その話をした時の両親のリアクションは最高でしたね。 頼もしい 両親です。そしてまた一つ問題が。何かの犯罪に生徒が巻き込まれようとしている。これどうするのかな。 ★★★★★
2024年09月30日
コメント(0)
毎年恒例の夏祭りの季節がやってきた。カラオケ大会の準備に余念のない野枝(小泉今日子)と奈津子(小林聡美)だったが、最近団地に越してきた元ヤン風若夫婦・沙耶香(田辺桃子)と翔太(前田旺志郎)の相談相手をひょんなことから務めることに。年配の住人たちから「幼い子どもの足音がうるさい」「ゴミの出し方がなっていない」などのクレームが相次ぎ、干渉されるのが苦痛だという。そんな中、ある事件が起こる。今回は暖かいお話で素敵だったです 。団地の人たちの温かみが若い人にも伝わったようですね 。そして4人の歌と踊り。コンビニのバイトの お兄ちゃんも手伝ってくれて 素敵でした。 ★★★★★
2024年09月30日
コメント(0)
新しい朝ドラ が始まりました。 舞台は 福岡県糸島。 主演は 橋本環奈さんです。母親役は麻生久美子、 父親は 北村有起哉 、おじいちゃんに 松平健、 おばあちゃんは宮崎美子 。朝食のシーン、 博多弁がなんて自然なのでしょう。主題歌は B'z 。ナレーションは リリーフランキーです。高校生役で出てきた 橋本環奈ちゃん、 すっぴん綺麗ですね。物語は2004年4月 糸島東高校に米田結が入ったところから始まります。結は米を結ぶと書くのでおむすびというあだ名 だそうです。学校に行ったら名前を呼んだ先生がお姉さんの話をします お姉さんは有名人だったそうです 悪い方で。帰りに海を見ていると、子供が 帽子 を海に落として泣いています。結は一大決心で新しい制服のまま海に飛び込み 帽子を取りました 。そこに何を勘違いしたか ユニホームを着た青年が飛び込んできます。これは 佐野勇斗ですね。帽子がぐちゃぐちゃになって泣く子供に自分の家のトマトを差し出す結。トマトは嫌いだという子供ですが 、うちのトマトは 美味しいのだと差し出します。美味しいと子供は食べました。その時 向こうからやってきたのは ギャルたちでした。 軍団 ギャル。出だしは良かったと思います。 ★★★★
2024年09月30日
コメント(0)
昭和になり糸子もなつも女学校に入りました 。2人とも友達はいないようです。中学校では着物ばっかり縫って洋服は作りません。洋服のことを聞くと先生に叱られます。糸子は急いで帰って裁縫したいのです。家に帰ると妹たちのアッパッパーを夜遅くまで 作っておばあちゃんに叱られています 、らおばあちゃんは正司照枝さん、懐かしい。去年から お父ちゃんがお唄いの教室を開いたのでたくさんのお弟子さんたちが来ています。そこで 父ちゃん お弟子さんたちに着物売りつけるのですが、 全然売れません。4人も娘がいるので 学費もかかるのです。ある日 お父ちゃんに言われて 集金に出かけた糸子はある店の中にミシンがあるのを見つけます。ミシンに釘付けになる糸子です。ミシンの速さは だんじりのようだとミシンに恋したい糸子です。ミシンはうちが乗れる だんじりだと! ★★★★
2024年09月30日
コメント(0)
おいち(葵わかな)の父・松庵(玉木宏)が自分の母を見殺しにしたと十斗(葉山奨之)が言い、おいちは衝撃を受ける。おうた(財前直見)は、はやり病のさなか、荒物屋の夫婦と大名の姫の両方を松庵が治療していたのだが、十斗の母親である荒物屋の妻が急変し亡くなったと説明する。そして、十斗を呼び、松庵が真相を語り始める。十斗の母親は妊娠していた。しかし病の身の上に、早産が重なり、母子ともに亡くなったのだと言った。おいちの出生の秘密が分かりました 。十斗はおいちのお兄さんだったのですね 。でも分かった上でおいちは松庵に私のお母さんは育てのお母さんだというのでした 。そしてまた不思議な患者が!このドラマの 葵わかなちゃんは可愛いです。 ★★★
2024年09月29日
コメント(0)
おいち(葵わかな)は、幼馴染のおふね(水谷果穂)を訪ねたが、おふねは死産し自らも落命していた。おふねの相手を探しに歓楽街にいったおいちは二人組に絡まれたが、医者の十斗(葉山奨之)に助けられる。十斗は医者の山賀(尾美としのり)の弟子であるが、松庵(玉木宏)にも弟子入りしたいと訪ねてくる。十斗は松庵と二人の折に、松庵がかつて長崎で学び、御殿医にも推挙される腕であった過去を捨てている理由を問いただす。幼馴染のおふねは誰の子供を身ごもって死産して自分も死んだのか?その謎は解けないまま 、医者の十斗は 父親に弟子入りを申し込みますが、何か 松庵に恨みを持っているようです 。それが松庵の秘密でしょうか。 ★★★
2024年09月29日
コメント(0)
中宮・彰子(見上愛)が一条天皇(塩野瑛久)の皇子を出産し、まひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)は喜びを分かち合う。そんな二人の親密さがうわさになる中、彰子がまひろの書いた物語を冊子にして天皇への土産にしたいと言いだす。そこでまひろを始め、女房たちが力を合わせて豪華本を制作することに。一方、新たな皇子の誕生により、伊周(三浦翔平)らの思惑が外れ、皇位継承を巡る不穏な気配が漂い、内裏で事件が起こる。まひろ は実家に帰りますが 娘は冷たい目で見ていましたね。酔って中宮さまの話とか祭りの話とかをするまひろ が完全に浮いていました ら、まひろ にこういう部分があるのだな とびっくりしました。 ★★★
2024年09月29日
コメント(0)
医師・古賀夏生(松嶋菜々子)が久しぶりの「里帰り」で向かった先も、「同じ母」が待つ家。古賀夏生の回もすごかったです 。これはテーマパーク。ふるさと テーマパーク 。普通のテーマパークではない。ドラマの中で現れる 人形浄瑠璃も素敵です。 ★★★★★
2024年09月29日
コメント(0)
仕事人間の松永徹(中井貴一)の40年ぶりの里帰り。実家にたどり着くと、母(宮本信子)は笑顔で迎えてくれた。世話を焼いてくれる母、懐かしい家、料理に、安らぎを感じる。しかしなぜか、母の“名前”だけが思い出せない。とても不思議な物語だと思ったらそういうことだったのですね。 結局どうなるのか 。ゾクゾクします。中井貴一 さんも 宮本信子さんも素晴らしい! ★★★★★
2024年09月29日
コメント(0)
恩田はるか(富田望生)は、テレビ番組制作会社の新入社員。チームプレーを愛する体育会系の彼女はスポーツドキュメンタリー志望だったが、なぜか自然部に配属になってしまい、慌ただしい日々を過ごしている。 そんな中、恩田は“部内一の生きものオタク”の変わり者として知られる先輩ディレクター・漆原大地(本郷奏多)とともに、幻と言われている野生の二ホンノウサギの撮影を担当することになる。 ノウサギは夜行性で、撮影どころか実際に出会えるかどうかもわからない強敵。ベテランカメラマン・鷹野(渡辺いっけい)もまじえて山へ向かった3人は、現地の住民・房江(竹下景子)とその孫・慶太(前田拳太郎)の家に寝泊まりしながら撮影を始める。見るのが遅くなりましたが なかなか楽しく見ました。動物の生態を撮影するのは大変でしょうね。最後は 野うさぎ 撮れるんだと だいたい分かっていましたが、 わくわくしました。動物の生態を撮ること 、精神はスポーツと一緒なのですね。 ★★★★
2024年09月29日
コメント(0)
玄関から出てきた女の子は自分は千春ではないと言いました。おじさんの話によると おばさんはもう なくなっていて、なくなる前に 千春ちゃんは家出をしたということ。なぜかと言うとおばさんが 千春ちゃんいじめたようです 。そして今 行方不明だということです。6歳で家出した千春。なつはもう千春は死んでいるの じゃないかと思います。落ち込んで帰る 2人 。家に帰ると十勝の母さんから20歳の誕生日のお祝いのプレゼントと手紙 。自分だけが幸せだったと悔やむ なつです。 ★★★
2024年09月29日
コメント(0)
九条開発の社長の椅子を奪われた美樹(渡辺真起子)が、「この女、殺すわ」と夏(松雪泰子)を恨み誘拐する。会長の五十鈴(小柳ルミ子)は、「本当に美樹がやったの?密子さんが、夏さんを誘拐したんじゃないでしょうね」と、誘拐は密子(福原遥)の仕業だとして、密子を捕まえるよう社内中に通達してしまう。よく考えてみたら 一番 らしくない人が犯人っていうのが定説ですよね。密子さん二人とも ふっちゃいました。 もったいない。 ★★
2024年09月29日
コメント(0)
真(大島優子)から相談室を辞めて福島に行こうと思っていると告白され、桜(小芝風花)は言葉を失う。止めたところで真の気持ちが変わらないことを知っている桜は、寂しい気持ちをこらえて真の背中を押す。そんな2人は、最後の事件として、公安部長・佐川(杉本哲太)の不正を暴き、不慮の死を遂げた堀口(戸次重幸)の無念を晴らすために調査を始める。桜を助けてくれた男性の身元が分かり そしてちゃんと家族に引き取られていきました。真は福島へ。とてもいい バディだったと思います 2人は。楽しめました。 ★★★
2024年09月29日
コメント(0)
夢と現実のはざまで葛藤する男女が偶然出会い、酒と音楽と共に過ごした二人の時間がもたらす奇跡を描く。ミュージシャンとして成功を夢見て活動するも、自信も目標も失いかけている隆司(神尾楓珠)は、会社員の夕莉(北香那)と出会う。夕莉もまた、心に満たされない思いを抱えており、二人は夜の公園で交流を深めていく。神尾くんが好きで見ましたが 思いがけない ヒット作 。とても素敵な物語でした。神尾君 歌上手い! ★★★★★
2024年09月29日
コメント(0)
於一(宮﨑あおい)には、京の近衛家に仕えていた老女・幾島(松坂慶子)が付けられ、お姫様養成のための特訓が始まる。そして薩摩に戻った斉彬(高橋英樹)は、於一に篤子(あつこ)という新しい名前を授け、ここに、「篤姫」が誕生する。一方、江戸では12代将軍家慶が急死し、暗愚として知られる家祥(堺雅人)が将軍職を継ぐことが必至となった。そこで斉彬は幾島に、篤姫の特訓をなぜ急ぐのか、重大な秘密を打ち明ける。そうでしたか。最初は於一と幾島は険悪な関係だったのですね 。そして 於一は 篤姫 となり、 本当の父親は とても寂しく感じています。 遠い存在になった於一ですね。 ★★★★★
2024年09月28日
コメント(0)
新聞にの呉服より洋装が流行ってきている。 そちらの方が生活に適している。 と書いてあり怒る 呉服屋の父親と履物屋。おばあちゃんから送ってきた可愛いピンクのドレスを 近所の人に見せて回る糸子です 。自分では着れませんけどね。糸子は おばちゃんからあっぱっぱを見せてもらい、自分でも作ろうとおばあちゃんに古い布をもらって作ります。ご飯を食べるのも忘れて何度も何度も作り直して出来上がったあっぱっぱ。 みんな 褒めてくれました。それからは いとこは 裁縫に夢中です。 できたものをおばあちゃんの家に送ったりしました。お父さんは 裁縫してる糸子にうちの着物を全部作ってもらおうと思って喜んでいるようです。それから 時が経ち 昭和2年、糸子は成長して尾野真千子が登場です。寝坊して慌てて立ってご飯をかき込んでいます。おてんばは相変わらずですね。吉田 奈津は栗山千明です。相変わらず上品で意地悪です。傘に入れないと意地悪を言っていたのに急に糸子を入れてくれたのは、泰蔵が向こうからやってきたからでした。 相変わらず泰蔵に憧れる二人です。 ★★★
2024年09月28日
コメント(0)
仲さんがアニメの声優が降りたので探していたようです。そこで 咲太郎が付き人をしている蘭子に依頼が回ってきました。鈴木杏樹さんです。スタジオになかさんに頼んで会いに行くなつでした。動画を見てワクワクする なつ。仲さんは 次の作品が決まったのでもう一度動画をのテストを受けてみないかとなつに言ってくれました。なつは動画の試験に合格しました。仲さんから 麻子さんがなつの作品を押してくれたと聞いて お礼に行く なつです。いよいよ動画を書くことになったなつです。なつはじいちゃんにこの世界を開拓してみせるからと手紙を書きました。 久しぶりの草刈正雄さん 登場。新しい作品はわんぱく牛若丸に決まりました 。そのキャラクターをみんなに考えると言われています。社長からの挨拶 、白蛇姫はとても好評のようです。信哉がやってきて 妹の行方が分かったようです 。信哉は一目見てもわからなかったけれど 、とりあえず 顔を見たいと。それでお盆の8月15日に見に行くことにした 咲太郎となつです。信哉から聞いた 住所の家に行くと、おじさんと女の子が出てきました。ちはると 呼びかける なつ。そのおじさん役 岡部たかしさんです。認識した後に見るとこんなとこにも出てたんですね。 ★★★
2024年09月28日
コメント(0)
玲(武井咲)は、樹山(江口洋介)から鮎川(要潤)が危篤状態と聞き病院に駆け付ける。だが、自分の名前を呼ぶ鮎川の姿に怒りが込み上げ、DNAが一致したことを伝えないまま病院を飛び出してしまう。その後、鮎川とは会わないと決めた玲は仕事に励む。そんな中、戸籍が届いたと樹山から連絡が入る。本当に、続けてみると 息もできない そんな一夏のドラマでした。戸籍がない状態からフランス留学へ。 そして彼女を支えた 樹山は元の仕事へ 。気になるのは中村蒼が演じた青年がどうしてるか?彼が出るギークスがあったのでこのドラムが再放送されたのだと思いますが。小芝風花ちゃんが見られたのがお宝でした。 ★★★
2024年09月27日
コメント(0)
玲(武井咲)は、罪滅ぼしのような樹山(江口洋介)の生き方をとがめ、今後必要な手続き以外では会わないと告げる。そこへ、DNA鑑定に必要な書類を持ってきた鮎川(要潤)が現れるが、その場に倒れてしまう。搬送先の病院で、鮎川ががんに侵され、余命わずかだということを知った玲は動揺する。DNA 鑑定の結果が出ました。玲は鮎川の子供じゃないことを願っていたのでしょうが …絶望の中にいるの玲。鮎川は息が切れかかっています。次が最終回どうなるのか。 ★★★
2024年09月27日
コメント(0)
玲(武井咲)は、DNA鑑定を了承した鮎川(要潤)と会うことに。樹山(江口洋介)と共に待ち合わせ場所に向かうが、約束の時間になっても鮎川は現れず、連絡が途絶えてしまう。そんな中、玲は客からの指名で、バースデーケーキを作ってほしいと頼まれ、引っ越し前の最後の仕事として引き受ける。なんとなく 前向きな感じになってきたと思ったら 今度は 樹山と玲。まさか この2人が恋愛の感じになるとは思ってもみませんでしたが、ぎりぎり江口洋介がそんな歳だったでしょうね。それにしても自分の記事のせいで彼女の夫が自殺したと言って一緒に暮らすというのは 乱暴な理由。せっかく作ったバースデーケーキも食べずに捨てて。彼女は樹山が好きなんですね。 ★★★
2024年09月27日
コメント(0)
玲(武井咲)は、鮎川(要潤)の「君は俺の娘だ」という言葉の真相を確かめるべく、DNA鑑定を決意。前向きに歩み始めた玲だったが、ある日、無戸籍児について中津(RIKIYA)が記事を書いた雑誌が世間に出回る。玲が無戸籍であることや、葉子(木村佳乃)の一件が知れ渡り、一家は追い詰められていく。私は強いんです 。とまっすぐな目で生きてきた玲がいよいよ 折れてしまった 。もうこの家族がかわいそうで。幸せを願うばかりです。この話から良くなったなと思ったら 脚本家が変わりました 。そのせい? ★★★★
2024年09月27日
コメント(0)
玲(武井咲)は、突然家に押し掛けてきた鮎川(要潤)の「君は俺の子供だ」という告白にぼうぜんとする。さらに、玲が自分の子供だという証拠を畳み掛けるように語る鮎川に、葉子(木村佳乃)は、話をやめるよう刃物を向けて訴える。しかし、鮎川は話をやめようとせず、ついに葉子は襲い掛かる。つい先が知りたくて 見てしまいます。次々と玲を襲う不幸。彼女の会う人会う人から不幸が訪れてくる 。そんな気がするのですが。 ★★★
2024年09月27日
コメント(0)
玲(武井咲)は、鮎川(要潤)が、葉子(木村佳乃)の元夫と知る。鮎川の戸籍に一度入ることに嫌悪感を覚えた玲は、裁判で争うことを決意するが、裁判の費用が高額だと知り、やるせない気持ちになってしまう。そんな中、鮎川が再び玲の前に姿を見せ、「もう、君たち親子の前には現れない」と告げる。まっすぐな目をした玲、それが鬱陶しいくらいまっすぐ。そして 鮎川は店の人たちの会話 をちょっと聞いて 玲が自分の本当の子供だと だんだん気づきます。でもそれが何だって言うのでしょう。 育ててもないのにね。 ★★★
2024年09月27日
コメント(0)
戸籍を作るための書類を役所に提出した玲(武井咲)は、ようやく普通の生活ができることに一安心する。しかし、書類を受け取った樹山(江口洋介)は、葉子(木村佳乃)が一瞬見せた、浮かない表情が引っ掛かる。翌日、玲は職場で戸籍取得ができたことを報告。さつき(原幹恵)ら同僚から祝福される。とうとう 鮎川が家の中に上がり込んでお母さんと会ってしまいました 。玲は 戸籍をすぐに作るのは諦めて、裁判をすることに。先は長いようです。 ★★★
2024年09月27日
コメント(0)
照夫達が 北海道に帰ってしばらくして 咲太郎のかかわる舞台が上演されました。人形の家 そのお芝居を見てとても感動した なつと雪次郎でした。職場で白蛇姫が終わり 暇になったのでトレースの練習をすることになりました。積極的に勉強するなつ。同じ絵を何度も何度も書かされて重ねると 相当 ずれていました。夏は自分の技術がまだまだだと思い知らされるのです。なつが毎日あやみさんが選んだ 違う服を着てるのを話していたら、先輩が毎日その服の作画を書いていたことを知りました。あゆみさんの センス、ユニークで素敵です。帰りに 川村屋 に寄ると 、テレビが置かれていてますます繁盛していました。そこに偶然 信哉さんが来ました。 信哉さんはもうすぐテレビで自分が取材したニュースが流れるので見てくれと言います。それは東京での迷い子の話でした。それを見てなつは妹をまた思い出しました。信哉さんに妹を探してくれと頼むのでした。お兄ちゃんに話すと お兄ちゃんも 賛成しておばさんの住所を教えてくれました。会えたらいいね。 ★★★
2024年09月27日
コメント(0)
話の初めはどうも寅子は死んでいるようです。 ゆみは寅子が見えてないみたいだから。なくなって15年が経ったそうです。ゆみは自宅で着付けや 茶道の教室。 雀荘と寄生虫の研究の雑誌の編集 。色々しています。花江 は 孫たちに ヒイバーバと言われてまだ生きてます。猪爪 家の重鎮 です。星家は朋一が 離婚して3人とも子供たちは 独身。一緒に暮らしてるようです。航一は生きています。すっかりおじいさん。年取った 星と幻の若い寅子の会話。終わり方はそれぞれ。この朝ドラ はこういう 終わり方 なんだと思いました。最後にドラマのこれまでの名シーンや 登場人物が さーっと出てきて 感慨深かったです。 雄三さんと寅子の変顔で別れるシーングッときますね。
2024年09月27日
コメント(0)
男尊女卑が普通だったこの頃 、糸子の気持ちはなかなか苦しいものですね。女性はダメと言われてるだんじりにどうしても乗りたくて、 こっそり 忍び込んで乗ろうとした糸子を 泰蔵 が見つけます。泰蔵は糸子を登らせてくれました。でも登ったとしても糸子が女であることに変わりはありません 。糸子は自分が女であることが嫌で嫌でしょうがありませんでした。でもそんなこと考えてもしょうがないと思いつく糸子。絵を書いてる妹の紙を取り上げて ドレスの絵を描く糸子。下手ですがしそれもドレスでなくてドレムと 覚えています。そんな時 神戸のおばあちゃんが糸子に何か送ってくれました。とっても綺麗な箱に入って喜ぶ糸子。 そして中にはとても可愛いピンクの洋服、ドレスが入っていました。夢のようなフリルがいっぱいついたドレスです。でも残念ながら糸子には小さすぎて妹の静子がぴったりで可愛く着ています。 残念そうな糸子。妹たちはウキウキしてますが、 糸子だけが着れないのです 。だんじりと一緒 。手に入りそうでも入らないのです。 ★★★★
2024年09月27日
コメント(0)
早智(中山ひなの)から手紙が届かず落ち込む京介(木村慧人)の元に紫乃(石川恋)と要(桜田通)がやって来る。京介はあいさつを交わすが、笑顔の要の妙な視線が気になっていた。一方、京介のことで一人悩んでいた早智は、伊勢埼(田中偉登)に励まされ気丈に振る舞うが、悩んだ末、京介に対してとあるメッセージを送る。早智は体験してみて初めて 京介の浮気が苦しくなってきたのですね 。気持ちはわかります 。そして 隣の夫はいよいよ牙を剥いてきました。悪いのは 京介ですからね。 ★★
2024年09月27日
コメント(0)
真野(小芝風花)と宇田川(笠松将)は、張り込みでミスをしてしまい、チームから外される。現場に近づくことを禁じられた二人は、ミスをしてしまったこともさることながら、張り込みの拠点だったお気に入りの洋食店に通えなくなってしまい、大いに落ち込む。しかも真野は、そこで祖母の誕生日を祝う予定だった。最後はちゃんとそのレストランで祖母の 誕生日を祝えて良かったですね。これ 2年前の再放送、もうすぐ シーズン2があるための再放送 なのですね。 ★★
2024年09月27日
コメント(0)
未久(田牧そら)の落下事件で、青葉(坂元愛登)が逮捕される。気が動転する泉(木村文乃)に、杏子(比嘉愛未)と美咲(高橋メアリージュン)は事件の目撃者を探そうと言って励ます。紗英(松下奈緒)も娘の瑠璃(新井美羽)が未久を恨んでいたと知り、事件への関与を心配する。美咲たちは、紗英が何か隠しているのではと疑う。最初のドロドロ 感はどこへやら。結局最後はなんだか 爽やかな感じで めでたしめでたし。こちらがそれについていけない感じでした。 ★
2024年09月26日
コメント(0)
玲(武井咲)は、自分と同じ“無戸籍”という境遇に置かれた草野(中村蒼)と対面。同様の悩みを抱えた者同士、共感し、お互いを身近に感じ始める。一方、玲の戸籍を作るため申述書の作成を進める葉子(木村佳乃)は、自身の過去を振り返る。しかし、元夫・鮎川(要潤)からのDVを思い出し、苦しむ。先輩が玲に嫉妬しましたね 。人間関係で妬み、嫉みが一番怖い。フェアな感じで良かったですけど。いよいよ鮎川 が接近です 。これから 悲劇ですか。 ★★★
2024年09月26日
コメント(0)
区役所へ向かう途中、葉子(木村佳乃)は偶然、前夫・鮎川(要潤)の姿を見掛ける。鮎川からDVを受けていた時のことを思い出した葉子は、思わずその場から逃げ出す。一方、玲(武井咲)は、葉子との待ち合わせのため、区役所に到着するが、時間になっても一向に姿を見せない葉子を心配する。玲が鮎川に出会ってしまいました。早川は何か 感づいているのでしょうか 。DV は怖い! ★★★
2024年09月26日
コメント(0)
地方の警察署で働く刑事の真野(小芝風花)と、バディを組む宇田川(笠松将)は正反対の性格で、いつも些細なことで口ゲンカばかり。ある日、真野が大切にしていたクリスタル時計を上司の谷崎(北村有起哉)と宇田川が、不注意で壊してしまう。隠ぺい工作を画策する二人。そこに向田(倉科カナ)・徳大寺(蛙亭中野)も巻き込まれていく。時を同じくして、視察に訪れていた県議会議員に抗議する市民団体が署を取り囲んでおり…これコメディー なんですよね。確かに笑わせようというのはわかるのですが、今一つです。 ★★
2024年09月26日
コメント(0)
舞踏会 会場に潜り込んでしまい、 素敵なドレス姿の人たちに見とれる糸子です。カーネーションを頭に差してもらい 赤いドレスの女性と踊る糸子。糸子にはすごく 衝撃だったようで 上の空。ぼんやりしています。奈津からそれはドレスだと聞く糸子。お団子屋さんに集金にきた糸子。払ってもらえなくて粘っているところに 山本勘助たちがやってきてお団子を一つ買うふりをして2つとって逃げます 。追いかけて取り返す糸子。団子屋さんのご主人はしょうがなくお金を払ってくれました。勘助の兄ちゃんに喧嘩を売られた糸子。でも、負けてません 気が強い。川で取っ組み合いをしているとお団子屋さんから集金したお金が流れていきます。 追いかける糸子。川に流されているのを安岡泰蔵が助けてくれました。かっこいいこと。糸子は 父親に聞かれ 女の子やからなめられたくなかったと言い訳をして叩かれます 。女は男と張り合えてどうするのかと。悔しいね。 ★★★★
2024年09月26日
コメント(0)
ここに来てゆみが母親の 批判 。自分の子育てを失敗してると思ってると。 そんなことはないという寅子。でもゆみくんは賢いからわかるのね。ゆみは 自分は最高に幸せ。 最高によく育ててもらってると思ってるから心配しないでと言います。やっぱりゆみは 賢い。寅子は横浜地裁の所長に出世 です。それを花江に伝えに来ました。花江 はお母さんと一緒で人生に悔いはないと言います。花江 はとてもいい人でしたね。 昔からの親友。夜は猪爪家でみんなで食事 。またBE:Firstの子が出てきた !最終回に近くなって みんなが出てきます。竹本では所長就任のお祝い に友人たちが集まってきました 。そこになんと桂場がお団子を食べに行ってきました。みんなを見て嫌そうな顔をします 。最初から最後まで嫌そうな桂場でした。桂場はもう退職しているのです。寅子は法とは 船のようなものではないかと思ってると言います。 人らしくあるための尊厳や権利を運ぶ船。色々話す寅子に自分は今でも女性が法律に携わることは反対だ。と意地悪な 桂場です。桂場とは最後まで分かり合えないのでしょうか。 明日が最終回です。 ★★★
2024年09月26日
コメント(0)
闇金に手を出して、特殊詐欺の受け子になってしまった藤原健吾(本田剛文)は、高齢女性の富永フサエ(藤夏子)の家を訪問する。フサエは1人暮らしだと聞かされていたが、カズオ(白鳥廉)という名前の少年と暮らしていることが発覚する。そんな中、藤原はカズオに犯罪の証拠となるスマホを奪われてしまう。表題のカズオの他に オルゴール、庭、カセットテープ。どれも短くて怖い 。4話目のカセットテープ、 大森さん 主演。 監督が 佐野史郎さんとなってます。だいぶ昔のね、大森さんが若いから。 これが一番怖い。夜中、部屋に響くカチャカチャという音で目が覚める宍戸。音の発生源を調べると、押入れの中から古いカセットテープが見つかる。そのカセットには、昔のバンド仲間との思い出が詰まっていた ★★★
2024年09月25日
コメント(0)
正隆(伊藤淳史)の元に謎の男・佐々木(菅原大吉)が訪ねてくる。佐々木は正隆にブログの削除を要求し、麻美(山口紗弥加)とのメールのやり取りを見せる。一方、沙織(恒松祐里)は、麻美が経験を基に書いた「白い鳥籠事件」で、自ら命を絶った生徒の一人・絵美(平澤宏々路)の事情が明らかになっていないことを不審に思う。更新されてくるブログに振り回せる みんな。本当に 浅見は死んでしまったのか? 今度はもう死体を探さないでと言ってきます。昔の友人の事件の復讐にを晴らそうとしたのでしょうか。編集長と麻美の関係は?過去のことが少しずつ明らかに。 ★★★
2024年09月25日
コメント(0)
尊属殺人の裁判が始まりました。この世のものとも思えないような ひどい 父親を殺した娘。判決は 執行猶予のついた懲役2年でした 。これは大きな変化です 。轟とよねはほっとしました 。桂場は定年間近 。尊属殺人は憲法違反と言った 思い切った 裁きを下したのでした。みーこは新潟で涼子の店を手伝うことになりました。それを寅子の家に報告に来たみーこは自分が人生に失敗した といいます。ゆみは大学を辞めてフラフラしている自分も失敗者だと言います 。それは絶対違う !そんなこと思うならお母さんの育て方のせいだ!と寅子は熱くくなります。自分は母親として 向いてないのかなと優三の写真に話しかける寅子でした。 ★★★★
2024年09月25日
コメント(0)
吉田家に借金取りに行ったけれども 追い出されて 玄関の前で座り込む糸子。お客さんが来て主人にお金を払ってやるようにと言います 。お金をもらわないとご飯を食べさせてもらえないと嘘泣きをする糸子です。 賢い糸子です。小林薫は虎と翼で教授役をしていましたが、 ここでは父親 。小林薫っていいですよね♡お正月に糸子は 妹達とお母さんと神戸のお母さんの実家に行きます 。とっても立派な家です。宝田明 と十朱幸代が キャストです。優しいおじいちゃんおばあちゃん。お母さんは おじいちゃん達に借金を申し入れています 。いつもお金を借りているようです。もともと結婚に 反対されていたよ うです。あんな 貧相な男と 父親のことをおじいちゃんは言います。神戸の家で糸子は素敵な人形を見つけました 。陶器でできたドレスを着た人形。でも いとこの男の子は別のところに連れて行きます。そこは 舞踏会の会場でドレスを着た沢山の女の人が男の人とダンスを踊っていました。隠れて見ているのが見つかって2人は会場に入れてもらって一緒に踊っています。 楽しそう。いとこが洋服に触れた最初かな? ★★★
2024年09月25日
コメント(0)
地方の警察署で働く刑事の真野(小芝風花)と宇田川(笠松将)は正反対の性格で、気が付くと口喧嘩ばかり。そんな二人が聞き込みを終えて署に戻ってきたのだが、真野の手帳を開いてみると、あるトラブルのせいで判読不能な状態に。本部の科捜研に行って解析するしかない!その時、元科捜研のエース・向田(倉科カナ)が救いの手を差し伸べるのだが…。上司の谷崎(北村有起哉)や交通課・徳大寺(蛙亭中野)も巻き込んで大騒動!主要キャスト 4人がそれぞれ変 。まだ事件も何もあってないけど このままでしょうか? ★★
2024年09月25日
コメント(0)
玲(武井咲)は、街中で気を失い、病院に運ばれる。偶然、現場に居合わせた樹山(江口洋介)が救急車に同乗し、玲の看病をすることに。病院で玲の母親・葉子(木村佳乃)と出会った樹山は、玲のためにも戸籍を作ることを勧めるが、葉子は拒否。さらに葉子は、「私たちに関わらないでください」と言い放つ。要潤は悪役でした 。暴力夫 怖いんでしょうね 。でも何とかしないと。 ★★★
2024年09月25日
コメント(0)
マンションから飛び降り自殺を図ったとみられる女性の遺体と対面した朝顔(上野樹里)は、不自然な点を見抜き、殺人の可能性も探る。その頃、山倉(戸次重幸)の元に朝顔らが解剖した被害者を殺害したという興雲大学の女性教授が、「自首したい」と出頭する。飛び降りではなく殺したと言う身内の人物に朝顔らは驚く。万平 が 朝顔や桑原君 にちゃんと結婚しろ と。もう結婚してることすら忘れている。ショックで泣く 朝顔に 結婚式をしようと 桑原君。桑原君の優しさが 朝顔を救います。万平 はつぐみのことは覚えていたからまだらボケのよう。そして、森本くんが!次が最終回。どう終わるのか楽しみです。 ★★★★★
2024年09月24日
コメント(0)
刑事・森本(森本慎太郎)が刺され、平(時任三郎)は自分もできることがしたいと捜査本部に参加する。法医学的には同一犯とは断言できないが、特徴的な切り傷から過去の一家殺害事件との関連が疑われる。朝顔(上野樹里)は森本の刺し傷がどのように残ったかを医師に聞き、別の犯人が存在している可能性を主張する。朝顔のウェディングドレス綺麗でした。そして1年後。とても素敵な終わり方でした~。途中で出なくなるかと思った 茶子 先生がまた戻ってきて、いいキャラでしたね。 ★★★★★
2024年09月24日
コメント(0)
無戸籍」の少女と贖罪を背負う男の恋を描く。パティシエ志望の玲(武井咲)は、アルバイト先の洋菓子店で正社員として採用される。必要書類の住民票を取りに行くが、そこで住民登録されていない事を知る。後日、再度役所に出向くが、職員の樹山(江口洋介)から「戸籍がない」と告げられる。2012年に放送された連ドラです。このドラマから12年。でもなんとなく覚えていたのはこのドラマは 印象的だったのでしょう 。江口洋介 、武井咲、 木村佳乃、 浅田美代子の他に 若い 中村蒼、そしてもっと若い小芝風花、 要潤も出ています 。先が楽しみです。私としてはこの若い小芝風花が見れたのがお宝です。 ★★★★
2024年09月24日
コメント(0)
脅迫文が届き、みのり(松本まりか)が疑心暗鬼になる中、店に勇大(竹財輝之助)がやって来る。みのりは脅迫文を書いた犯人が勇大ではないかと疑うが否定され、逆に渉(野村康太)との関係を問われてしまう。一方、琥太郎(忍成修吾)からは、みのりと渉の関係が町の人たちに気付かれ始めていると警告される。脅迫文 、書き込み、もうあの人しかいませんでしたね。最後に渉が! ★★★
2024年09月24日
コメント(0)
みゆきは 寅子に質問します。どうして人を殺してはいけないのか。それは新潟でみゆきの母 みさえが 寅子にした質問と同じでした。寅子の答えを聞いて笑う みゆき。母はそれで納得しますかねと。寅子は新潟でみさえときちっと向き合わないまま終わったこと謝ります 。そしてみゆきに言います。あなたとは何度でも 向き合うと。寅子はみゆきを試験観察にしました。半年後の面接でみゆきは今の施設にまだいたいと言います。みゆきは施設でとても素直でいい子でいました。寅子が本当のみゆきの気持ちを聞くと、施設にいたいのは おばあちゃんが私といると気が休まらないだろうから。というのです 。でもおばあちゃんは みゆきと一緒に暮らしたいと言います。本当の気持ちを 寅子が聞くと、みゆきも おばあちゃんと暮らすといい、無処分が決まりました。みゆきとおばあちゃんは 抱き合って泣いています。本当にやり直せるといいですね。 ★★★
2024年09月24日
コメント(0)
全247件 (247件中 1-50件目)