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今年放送されたドキュメント72時間から視聴者が選んだベスト10は年末に放送される 恒例の番組です MC に吹石一恵さん。 相変わらずおきれいです。色々な人間 ドラマを教えてくれる番組です。第10位 別府の貸間の人生物語第 9位 お盆の鳥取 海辺の墓地で第 8位 和歌山、格安のガソリンスタンドで。第 7位 札幌 雪道を走る 灯油 配達車第 6位 金沢にある大きな図書館第 5位 秋田 真夜中の蕎麦屋で第 4位 フランス パリ街角の漫画喫茶で第 3位 中国 ガン専門病院 路地裏の貸し台所第 2位 日本海フェリーで旅する 人生行路第 1位 国道4号線 ドライブインは眠らない見ていないものはないのですが 、もう一度見ても やはり 感動したり笑ったり感心したり。私的には 1位は中国がん専門病院 路地裏の貸し台所でした。 ずいぶん 泣かされました。登場人物の今が少しわかるの嬉しかったです。 来年も楽しみな 番組です。3日の日に それぞれの MC の押し回があるみたいなので それも楽しみです。
2024年12月31日
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京野(沢村一樹)は銀行から融資を受けるため、人気シェフの相沢(及川光博)を「グランメゾン東京」に誘うが断られる。そんな中、尾花(木村拓哉)は相沢にアシスタントとして雇ってほしいと申し出る。早速、相沢の料理教室を手伝う尾花だが、生徒たちが自分の料理より相沢の料理を支持することに困惑する。相沢はなかなかその気になってくれませんね。資金調達がうまくいっていよいよ開店できるようです 。とにかく 鈴木京香さんがいい。他にも沢村一樹さん 及川光博さん みんな演技 がうまくて見応えある ドラマです。キムタクの魅力はもちろん。 ★★★★★
2024年12月31日
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型破りなシェフ・尾花(木村拓哉)が挫折を乗り越え、三つ星レストランを目指して奮闘する。フランスの三つ星レストランで面接を受けていた倫子(鈴木京香)は、駆け込んできた尾花からメニューのアイデアを聞く。面接に落ちた倫子だが、偶然尾花と再会。尾花は倫子に一緒に店をつくろうと提案する。映画の前に 年末に スペシャルドラマがありました それを見るためにこの再放送を見ています。面白いです。2019年に放送された連続ドラマです。多分1回目に見た時よりも数倍 面白い 。1回目は1人目のメンバーが帰ってきました。京野さん 。これからのことを考えるとワクワクします。 ★★★★★
2024年12月31日
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わが子は誉れ-老いてゆく男の子と家族の16年-」第30回PROGRESS賞最優秀賞受賞仙台市の須知誉さんは、通常の4〜5倍の速さで老化する『早老症』の一つ『コケイン症候群』を抱えています。発症は50万人に1人、寿命は15歳から20歳といわれています。◇番組内容希少難病ゆえ治療法の研究は進んでいません。体力や視力など様々なものを失っていく中、唯一の希望は「思い出は生きる力になる」という医師からの言葉です。楽しい思い出をつくろうと、旅行の計画を立てる家族。深い愛情に包まれた誉さんと家族の16年の記録です。◇ナレーション増田貴久◇スタッフ【プロデューサー】藤井尚弘【ディレクター】佐藤まゆみ◇制作khb東日本放送早老症、コケイン候群。映画でこれを 題材にしたがあったような気がするのですが、現実は初めて見ました 。50万人に1人 っていうことはそこそこ 同じ境遇の人がいるということです 。誉ちゃんはとても可愛い子でした ね。かわいそうとか言うよりも家族の温かさに涙が止まりませんでした 。弟もいい子たちで両親も素敵で濃い 16年間だと思いました。本当に素敵なご家族でした。
2024年12月31日
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江戸城を出た天璋院(宮﨑あおい)は、平穏な日々を送っていた。そんな天璋院を、薩摩からお幸(樋口可南子)が訪ねてくる。これまでの苦労をねぎらうお幸に、天璋院は「母の教えのおかげ」と、感謝の言葉を告げる。月日は流れ、成長して婚約の決まった家達(吉武怜朗)の祝いに、滝山(稲森いずみ)ら大奥の面々が天璋院の家に集まる。大奥を出た後のそれぞれの人生を聞き、天璋院は満足そうにほほえみ、写真に収まる。明治に入り みんなが死んでいきます。新しい日本を作ろうとした若者が 。和宮も早い。 小松帯刀も早い。 大久保利通も西郷隆盛も日本のために頑張った みんなが早い。 これを見たら 薩摩藩ってすごい。小松帯刀はこの 篤姫で初めて知った存在でした。 大奥がなくなりバラバラになった みんなが集まってきたシーンがとても嬉しかった 。滝山に会えて嬉しかったです。篤姫も49歳で亡くなりました。すごい人生でした。素晴らしい大河ドラマでした。 ★★★★★
2024年12月30日
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人気刑事ドラマの特別編を再放送。降格人事を受けた刑事の刑事課復帰までを描く。小学校で若い男が教師を切りつける事件が起きた。生活安全課に配属された青島(織田裕二)は、ケンカで連行された青年・鏡(稲垣吾郎)を取り調べ中、鏡が小学校の事件の犯人だと気づき、緊急逮捕。が、鏡は目を離したすきに、別件で押収された散弾銃を手に湾岸署を占拠する。1997年に放送されたスペシャルドラマです。派出所に飛ばされた 青島君が湾岸署に戻ってきます 。最初は刑事課がいらないといいあちこち たらい回しさら結局刑事課に戻ってきました 。ゲストは 稲垣吾郎 さん。他に 仲間由紀恵さんや 広末涼子 さん。。青島刑事がポーっとなる可愛い小学校の先生に 原沙知絵 さん。 すみれが紹介された 彼氏が 伊藤英明さん。みんなが若い 若い 。拳銃に脅されたみんなの中で真下も署長 もめちゃくちゃ卑怯。副署長も。何度も忘年会のケイタリングでやってきて、そのたびに事件が起きるお寿司屋の親父さんが 学校の先生のお父さんだったのですね 。だから先生は 青島にお寿司は好きですか ?と聞いたのです ね。やっと 謎が解けました。伊藤英明さんは勇気ある一般人の役。映画でも良い内容でした~。 ★★★★★
2024年12月30日
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無血開城の日が近づいた江戸城では、天璋院(宮﨑あおい)が、大奥の住人たちとの別れを惜しんでいた。静寛院(堀北真希)は「徳川宗家が再び江戸城に戻れるよう、朝廷に嘆願するつもりだ」という。そして、ついに天璋院たちが江戸城を去る日がやってきた。天璋院は、大奥で過ごした懐かしい日々の思い出に浸りながら、一人、大奥じゅうを歩き回る。そして、花を生けている本寿院(高畑淳子)を見て、ふとあることを思いつく。天璋院について行く という みんな 。唐橋と滝山の言い合うシーンはとても面白かったですね 。茂野と滝山と唐橋は天璋院に着いていくようです。大奥での思い出を振り返る 天璋院。 家定との出会い 。会話 。涙がポロポロ。移る間際に一緒には行かないという 滝山 。出て行く前に天璋院は滝山 たちに本当は無念でならないのだと心を打ち明けます 。滝山は これがあなたの役割だったのだと 。あなたは選ばれたお方だったのだと 天璋院に言うのです。 幾島の後はこの滝山がそばについていてくれました。これまでの大奥の誰よりも自分は幸せだったと 滝山を天璋院に頭を下げるのです。唐橋と重野を先頭にカゴに乗って出ていく 天璋院 。見送る 滝山。人がいなくなった後に大奥に入ってきた 薩摩の兵士たちが見たものはみんなで活けた生け花 の数々でした。息をのむ兵士たち。徳川家は駿府70万石と言い渡されます。和宮は京に戻ると天璋院に挨拶に。天璋院と家茂の思い出話。堀北真希さん演じる和宮は驚くほど美しくなりました。これも演出でしょうか。重野も去り寂しがる天璋院の元に現れたのは小松帯刀。久しぶりの再会。囲碁を持ってこさせる天璋院。碁盤を挟んでの会話。素晴らしいシーン。まだ2人とも御守り持ってます。ロマンティック。 ★★★★★
2024年12月29日
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時は1701年3月。四十郎はとある誤解から投獄されるが、旧友である大石内蔵助良雄のおかげで釈放される。そんななか、2人目の子を妊娠中の妻が寝込んでしまい、四十郎が神社で妻の快復を祈っていると家電アドバイザーAIのタブレット・カージーが降臨し…。2023年お正月に放送されたスペシャルドラマです。忠臣蔵がなくなるという荒唐無稽でばかばかしい コメディでしたが、夢のようなお話でした 。本当に 忠臣蔵がなくて このドラマのようだったら良かったのに。自転車は 平賀源内が発明したと知りませんでした、 勉強になりました。 ★★★
2024年12月29日
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いつか刑事になることを夢見て警察学校を卒業した篠原夏美(内田有紀)は湾岸署交通課に配属になり、意気揚々と初出勤してきた。ところがそこで夏美の指導担当になったのは署長も恐れるお局巡査部長、桑野冴子(渡辺えり子)。さっそく違法駐車の取り締まりに連れて行かれた夏美だが、さっそく違法駐車の取り締まりに連れて行かれた夏美だが、規則、規則ととにかく杓子定規に厳しい冴子に、初日からげっそり疲れてしまう。それからもちょっとドジでやる気が空回りぎみの夏美はやることなすこと失敗の連続で冴子に叱られてばかり。なんだか将来の夢も見えなくなってきた・・・。1998年に放送されたスペシャルドラマです。踊る大捜査線 ドラマシリーズが一斉再放送されてこれも久しぶりに見ました 。当時は 青島君が出てないから つまらないと思っていましたが今見ると結構面白い。内田有紀さんが若くて人気爆発してた頃のドラマでしょうか。今も変わりませんけどね 。内田有紀さんは逆に 今の方が綺麗かも。男尊女卑の世の中だったですね 。そして最後の最後に 青島刑事 出てきます。結局 シリーズの人たちが 少しずつ出てきて楽しいドラマでした。 ★★★★★
2024年12月29日
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世界遺産・藤湖のまわりを囲むようにそびえ立つ、静謐な佇まいの十燈荘。晩秋、秋吉一家がそれぞれの“趣味”にまつわる形で惨殺され、息子・春樹だけが一命を取り留めた。静岡県警の深瀬が捜査を進めると、住民たちの微妙な距離感、土地独特のルールが浮かび上がる。そして実は深瀬は、16年前の「十燈荘妊婦連続殺人事件」にも関わっていてー。犯人は一体誰か。なぜ秋吉家が犠牲となったのか。春樹だけが生き残った意味とは。初めて読んだ 作家さん。ホラーミステリーです。 最初はとても怖いのですが 謎が謎を呼んで そちらの方が気になります 。この人が犯人かと思ったら、その裏に誰かがいて またその裏に誰かがいて 、最後の最後まで分かりませんでした 。途中からは 結末が見たい、 その思いで読むのが早くなりました 。アイアムハウスのわけ 。それだけが救いのような物語 。そして最後は全てのパズルがはまりました。お見事でした。 ★★★★★
2024年12月29日
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天璋院(宮﨑あおい)は、西郷(小澤征悦)の心を和平へと動かす手だてについて、幾島(松坂慶子)とともに思案する。そのころ、西郷率いる官軍は江戸に入る。西郷と対面した勝(北大路欣也)は、江戸城明け渡しを約束した上で徳川家の存続を願い出るが、西郷はあくまで官軍による江戸城攻めを推し進めようとする。そのとき、勝は天璋院から預かった斉彬の書状を西郷に見せる。西郷の心を動かしたのは斉彬でした。亡き斉彬でした 。西郷と勝と 天璋院で江戸の平和が保たれたのですね。 知りませんでした。今回も幾島が出て嬉しかった 。松坂慶子さん 素晴らしい。 ★★★★
2024年12月28日
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これは去年放送された分で8も録っています。犬を飼ったらとてもためになり、 うちと同じだと思ったり、 どうすればいいのかと思ったりで家族で見ています 。今回はご飯を食べる時にいつもぬいぐるみを持ってくる ダックスフンドがとても可愛かった。他の犬もとても可愛かった。 癒されました。ところで 最後の白い子犬は犬種は何なのでしょう 。見そこないました。
2024年12月28日
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糸子は 寝付いている 安岡のおばちゃんに奈津を助けてくれと頼みます。奈津がパンパンになったと。 奈津が本音を言うのは 安岡のおばちゃんにだけなのだと。おばちゃんは自分には人を救うことなんかできない。 ボロボロのぐちゃぐちゃ だからと断ります。でも 八重子さんから電話があり、おばちゃんが 奈津を助けたいと。おばちゃんは孫の太郎におぶわれて奈津がいる家に糸子と3人で行きます。おばちゃんだけで家に入ります。2人で話して奈津は 大声で泣きました 。これからどうなるのかは分かりませんが 少し心が くだけた気がしました。周防さんが仕事が終わったので みんなに ご馳走しています。 みんなから好かれた 周防さん。お店の前で別れを言う糸子と周防さん。見つめ合う目に何かがある。最後の方にあまり 口をきかなかったので嫌われたのではないかと心配していた 周防さん。本当は好きになってしまいそうで話せなかった糸子。 素敵ですもんね 周防さん。 ★★★★★
2024年12月28日
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天璋院(宮﨑あおい)と静寛院(堀北真希)は、将軍・慶喜(平岳大)の助命を朝廷に嘆願する手だてについて話し合う。江戸攻めに反対する帯刀(瑛太)は、西郷(小澤征悦)に会うために薩摩軍本陣へ向かうが、面会を拒絶されてしまう。そして、ついに慶喜討伐の軍が京を出立する。不安を募らせる天璋院であったが、そのとき、江戸城大奥に幾島(松坂慶子)が現れる。いよいよ大詰めになってきました 。ここに来て 松坂慶子さん扮する幾島登場。まさかまたここでまた幾島に会えるとは!相変わらず グッとくる 堂々たる 女っぷりです 。ここから天璋院は勝海舟に何を頼むのでしょう。 ★★★★★
2024年12月27日
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九州のとんこつラーメンの特徴でもある白濁したスープがいかに誕生したかを、実話をもとに描いたドラマ。とんこつラーメンのスープがまだ透明だった頃の昭和の九州。小企業のハヤマ万年筆に勤める博文は、ボールペンを売ることを会社に提案し、上司から「まず2000本売ってみろ」と言われる。しかし、誤発注により2万本のボールペンが届いてしまい、ボールペンを売り切らなければクビとの宣告を受けてしまう。時を同じくして、博文が通うラーメン店の店主・久三も借金取りから返済を迫られていた。その夜、博文が店を訪れると、久三はスープの仕込みに失敗したため店を開けられないと言う。久三が失敗したというそのスープは、いつもの透明なものでなく、白く濁ったスープだったが……。久三役を陣内孝則、博文役を「夜を越える旅」の髙橋佳成がそれぞれ演じる。2024年に上映された日本映画です。 45分の短い映画です。45分 なんて 短すぎます 。あらすじ みたいなもんです 。失敗は成功のもとですね。こういう物語を 朝ドラにしたらいいのに。おむすび なんかじゃなくって。実話に基づいているそうです。 勉強になりました。 ★★★★
2024年12月27日
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中山筋太郎(なかやまきんに君)にとって、筋トレは現代社会のしがらみから解放され、己と向き合い、幸福を追求するための手段である。筋トレに人生を懸ける男の孤独と、モテ期が到来した筋太郎の恋をテーマにしたストイックな物語。めちゃくちゃ面白かったです。悩みに悩んで 中山筋太郎が出した結果は。そしてその結末は。よくできていました。誠実だったのにね 中山君 。最後に彼女の不倫相手出ててきた男が山田勝己さん。 昨日 サスケで見た人でした。ミスターサスケ。それも笑いました。 筋肉 物語でしたね。 ★★★★★
2024年12月27日
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なかやまきんに君が主演する“筋トレドラマ”。中山筋太郎(なかやまきんに君)にとって筋トレは、現代社会のしがらみから解放され、己と向き合い、幸福を追求するための手段である。そんな筋トレに人生を懸ける男の孤独と恋愛をテーマにしたストイックな物語。筋太郎が働く鈴木商事の営業部に新入社員が配属される。連ドラは見ていないのですがスペシャルでも十分楽しめました 。西川貴教 や 村雨さんも出てきて!なかやまきんに君、演技力あるんですね 。職場の彼女と初恋の人、私 なら 職場の彼女だな。三村さんお化粧して別人のように綺麗でした 。結構最近 地味な母親役 とかしているから 。後半が楽しみです。 ★★★★
2024年12月27日
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糸子は 木之元のおっちゃんたちから、奈津がパンパンになっていると聞かされて、驚き 凹んでいます。糸子は ボタンがいるという蘇芳と一緒に闇市に行きます 。そこで 一人の男を見て気になり 後をつけます。 なぜなら奈津が どうしようもなく面食いだと知っていたから気になったのです。男が入っていた家から奈津が出てきました。 一目見てパンパンと分かります。怒って奈津に殴りかかる 糸子。 止める周防。反撃する奈津。あんたなんか何にも関係ないから二度と来るなと言われる 糸子。その夜は眠れない 糸子でした。翌日 さえさんが久しぶりにやってきました 。さえさんは映画女優になっているようです 。周りの人が振り返ってみます 。でも 糸子は帰ってくれと言います。奈津のことで 頭がいっぱいなのです。糸子は 安岡のおばちゃんに会いに行きました。 ★★★★★
2024年12月27日
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先週の心旅は福岡県で渡辺謙さんでした。福岡県ということで 、渡辺謙さんということで、楽しみにしていたのですが 、渡辺謙さん イメージとは違う。確かに気さくでいいのですが軽すぎる。火野正平さんの真似してるところがなんだか嫌で途中でやめてしまいました。もう見るのをやめようかと思いましたが 、とりあえず今週 佐賀県 、松村雄基さん見てみました 。いいではないですか !松村雄基さんって 、昔の ドラマで見ていたのですが、その時より今の方がいいな 。 61歳というのですが そんな年には見えない 。とても テキパキして優しくて飾り気なくて 若々しくて 素敵でした。声も 滑舌もいい。次のこころ旅候補にあげてくれないかなぁ。ていうか、こころ旅はもう終わりなのかなぁ。
2024年12月27日
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天璋院(宮﨑あおい)と静寛院(堀北真希)。2人の願いもむなしく、慶喜(平岳大)ら幕府軍と西郷(小澤征悦)たち薩長軍との間で、ついに戦いが始まる。薩長軍は岩倉(片岡鶴太郎)らの準備した錦の御旗(にしきのみはた)を戦場で掲げる。天皇の敵となった幕府軍は総崩れとなり、慶喜は江戸へ逃げ帰ってしまう。慶喜は勝(北大路欣也)に「力をかしてほしい」と頼むが、「頼るべきは天璋院だ」といわれる。このドラマでは 慶喜はとても嫌な人間として描かれていますけれども、 将軍となり、家族だと天璋院から 言ってもらい 慶喜は何か変わっていったような気がしました 。 ★★★★
2024年12月26日
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藤森園子(水原英子)という美人が茂(林隆三)を訪ねて来た。迷惑そうに園子と出かけた茂を見た陽子(高沢順子)は、二人の間に何か事情があることを見抜く。ここでやっと 茂の 恋愛 相手のことが分かりました 。バツイチ二人の子持ち 。別れを切り出し されて自殺未遂を図った恋人。一人一人の秘密が少しずつ暴き出されます。陽子のこれからも気になるところです。 ★★★★
2024年12月26日
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紳士服を縫う人が必要になり 組合長に相談してみると 周防さんを紹介してくれました。家に彼を連れて使える糸子です。周防は2階で勝が使っていたミシンで仕事をしています。穏やかですっとしてて周防さんはとても素敵で、子供達も従業員もなんだか ぼんやり見ています。彼は原爆があった長崎から出てきて 長崎に奥さんがいるのです。改めて綾野剛は声がいいなぁ。周防さんは Window にある水玉の服は糸子が作ったのかと聞きます 。この町に来て あの水色のワンピースを着て歩く人たちを見て なんだか 明るい未来が見えたようです 。この国は変わっていくのだと。 ★★★★★
2024年12月26日
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笑ってこらえて は いつも見ないのだけれど 、年末の さんまさんが出る この時間だけは楽しみにしています。その1年の村人の面白かった人が見れるし、 さんまのダーツの旅 とても微笑ましいからです。今回も さんまさんは期待を裏切りませんでした。行った場所は 愛媛県の大三島。さんまさんに出会った人は本当にびっくりしたでしょうね 。そしてとても幸せな時間だったと思います 。みんなが さんまさんを見ると笑顔になって、そしてフレンドリーになる。さんまさんのトーク力 ってすごいな 。硬い顔してた人でもこんなに面白くなるんだ 。さんまさん ももう年だから体に気をつけて いつまでもみんなを笑わせて欲しいものです。
2024年12月26日
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YMOのメンバーとしてテクノ・ミュージックで世界に衝撃を与え、その後も独創的な音楽で多くの人の心をとらえた坂本龍一さん。最晩年の日記には「死刑宣告だ」「安楽死を選ぶか」という闘病生活の苦悩や、「音楽だけが正気を保つ唯一の方法かもしれない」「残す音楽、残さない音楽」といった音楽を深く思考する言葉など、本音が刻まれていた。知られざるYMOのメンバーとの交流、最後になってしまった未発表の曲も心を打つ。希代の音楽家はどう死と向き合い、どう人生を締めくくったのか。遺族が提供してくれた日記や未公開映像から最期の日々を見つめる。坂本龍一さんは 71歳で闘病の末 癌で亡くなられました 2023年3月、 その2ヶ月前の1月には 高橋幸宏さんも脳腫瘍で亡くなられています。坂本龍一さんの 最期の日々を本人の映像や写真 、肉声を交えて放送された この番組 、涙が出ました 。亡くなられる 直前までをそのまま映したドキュメンタリー。2023年3月28日亡くなる 1時間前も 坂本龍一さんは意識を失ってもらう ピアノを演奏するかのように 指を動かしています。夫も早くに癌で亡くなりましたが 有名な人でも 無名でも同じように 最後はそれぞれのドラマがある。夫の最後の日々を思い出しました。それにしても 高橋幸宏さんも 70歳 才能にあふれた2人がこんなに早くなくなるなんて。最後の最後まで曲を作られていた 坂本龍一さんに献杯。
2024年12月25日
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2001年に始まったこの 小田和正さん主催のクリスマスの約束 ..今年で20回目 そして今年は終わりだそうです.. 2001年初めて見た時は 衝撃でした ..素敵な歌ばかり 小田さんが歌うのですが .小田さんが歌うとその他の人の歌が 小田さんなりのものすごく素敵な歌になるのです 。この歌はこんなに素晴らしかったのかとまた改めて思うのです。私は中島みゆきさんの化粧を聞いた時にやられてしまいました 。そして コンサートの合間には 全国ツアーの合間の小田和正さんの素顔が見えました おばさんにはあのババアという口の悪さ。やっぱり若い子が好きなのだなと思ったものです。それも楽しかった。そのうち ゲストを呼ぶようになり 最初は大物でした財津和夫さん ゆず さだまさし さんミスチルの桜井さん。ところが 途中からいっぱい集めるようになりました 。自分より若い どうでもいい 私にとってはどうでもいい 歌手たち。それからは あまり楽しみで見なくなりましたが 小田さんも歳なんだろうなと諦めました。今日の最後もほとんど 小田さんだけの歌はありませんでした 。でもその後に 今までの総集編があったのです。お宝物のシーンばかり 。中居正広さんが出ていたシーンがなかったのは何か 大人の事情なのでしょうか 。あれを見て私は中居正広って本当はとても歌が上手い人なのだと見直したものです。そうそう 宇多田ヒカルさんも出ていたのですね。KANさんも出ていたのですね。小田さんにはいつまでもお元気で 人間国宝 のような声をまた聞かせてもらいたいです。
2024年12月25日
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昭和21年 7月 下の妹もお嫁に行き 人手が足りなくなったので 、人を入れることにしました 。めぐみという名前なので女性かと思ったら、男性がやってきました 。六角精児 さんです。彼から 泉州繊維商業組合のことを 聞き そこに行ったらちょうど 宴会があっていて、そこに顔を出す糸子です 。組合長をしているのは 近藤正臣さん、そこで長崎から出てきた 周防と 初めて糸子は会うのです 。この周防をしているのが 綾野剛さん。綾野剛さんはこの役でブレイクをしたのです。今見るとやっぱり彼は声がいいですね。意地悪な組合員から意地悪なことを言われ、さけを進められた糸子。 気が強い糸子です。注がれたコップ酒をごくごくと飲み干します。すると思いのほか 美味しかった。おかわりを催促する 糸子。自分がお酒を飲めることを初めて知る糸子。そして 飲み過ぎたら酔っ払うということを初めて知る糸子。酔いつぶれてしまいます。酔いつぶれた糸子を背負って送っていくのは蘇芳です。次の日の朝 マサちゃんから しこたま 怒られる糸子。誰から送ってもらったのかも覚えていません。でも 長崎弁 だったと分かり周防だと気がつきます。めっちゃくちゃ恥ずかしがる 糸子。恋の始まりです。 ★★★★★
2024年12月25日
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帯刀(瑛太)は、あくまで徳川家を討とうとする西郷(小澤征悦)と大久保(原田泰造)を止めようとしていた。しかし、2人は聞き入れず、岩倉(片岡鶴太郎)とともに幕府を倒す計画を進める。帯刀は天璋院(宮﨑あおい)を救うため、お近(ともさかりえ)と一緒にお幸(樋口可南子)のもとへ向かう。帯刀は、天璋院にあて「薩摩へ帰るように」との文を書いてほしいと、お幸に強く願う。薩摩にどうしても帰らないという天璋院に帰ってくると涙ながらに話す女性さん、松坂慶子さん演じる幾島が去ってから 篤姫に仕えてきた この3人。稲森いずみさん、 中島朋子さん 、高橋由美子さんも素晴らしい 。そして美しい 。今回見て改めて胸を打たれるました。みんなが 天璋院を愛しているとよく分かります 。天璋院が素晴らしい人柄だから。このドラマのメイクは素晴らしいと思います。みんな綺麗。薩摩が江戸を責めてきても、あくまで 徳川家として自分は生きていく と宣言をした篤姫。着肝の座った女性です。 ★★★★★
2024年12月24日
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不良グループに、「陽子(高沢順子)をグループから抜けさせてほしい」と訴える稔(小倉一郎)。黙って稔の話を聞いていたリーダー・津田(桃井かおり)は…。桃井かおりさんが本格的に登場 。桃井かおりさんって昔も今も変わらないですね 。リーダーが稔に惚れた! 惚れますよね。可愛いもん♥ ★★★★
2024年12月24日
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本当の目的を明かした粒来(古田新太)は突然倒れてしまい入院することに。亮子(趣里)は環境汚染の証明に難航。亮子の攻撃にびくともしない大企業を倒すため、亮子はさくら(前田敦子)と拓未(前原滉)を呼び出し、「お二人にやっていただきたいことがある」とある作戦の協力を依頼する。私の勝手な意見で理解能力の薄さ かもしれませんが、パッとしない 最終回。 ★★
2024年12月24日
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明治の文明開化と一緒 、第二次世界大戦後に日本にやってきたアメリカ文化にみんなは 夢中です。ファッションを髪型も。闇市ではアメリカの色々なものが売っていて おッチャン たちは夢中になりますが 高くて買えません。なんと糸子が待ち続けていた素敵な生地が 闇市にありました。真っ青の中に白い模様。新しい時代の生地です。さえさんもこんなのを着て街を歩いたら、生まれ変わった気がすると涙ながらに大喜び。糸子は最初にさえさんにその生地で作ってあげました。その日 妹が土下座をして言います。一生のお願いだからそのワンピースを今日、うちに着させてもらえんやろうかと。好きな人が今日戦地から帰ってくるんだと。戦争から帰ったら結婚しようと言われていること。勝んが亡くなったからお姉ちゃんには申し訳なくて 黙ってた 言うということ。糸子は慌てて ちょっと 寸法直して着せました。彼は道で妹ときつく抱き合いました。近所のおばちゃんや 木之元のおっちゃんは腰をを抜かすほど びっくり。この甲本雅裕 が演じる 木之元のおっちゃんが大好きです 。このドラマに本当いいスパイスを入れてくれました。そして妹の結婚式。 糸子が着れなかった 白無垢を着てお嫁に行くます。おばあちゃんにも 挨拶。おばあちゃんはもう寝たきりです。綺麗な花嫁さんやとおばあちゃん。達者で 幸せになるんやで と。近所の人に祝福され 見送られながら白無垢を着て出て行く 妹。本当に優しい妹でした 。幸せになってよかった。とても良い光景です。その姿を糸子に支えられて 2階の窓から見送っていたおばあちゃんは、その1ヶ月後に静かに気を引き取りました。 ★★★★★
2024年12月24日
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いづみ(宮本信子)は玲央(神木隆之介)に、鉄平(神木・2役)とリナ(池田エライザ)が突如姿を消した“あの夜”のことを語り始める。誠の通院のために度々長崎へ渡っていた鉄平とリナは、その裏で誰にも言えない秘密を共有していた。そんな中、鉄平は朝子(杉咲花)と会う約束をするが、時間になっても鉄平が現れない。このクールではライオンの隠れ家とこの海に眠る ダイヤモンドが二代巨塔。そして放課後カルテ、トラベルナース2つも楽しめました。このドラマがライオンの隠れ家とどちらが 良かったかと言うと難しいところです 。スケール的には、 そして 時代の流れ的にはこっちの方が断然上なのですが、心に突き刺さるものは ライオンの隠れ家の方が上だと 思います。最終回で本当にたくさんの真実が分かりました。 海に眠る ダイヤモンドの意味も分かりました 。みんなのその後も分かりました 。鉄平が 兄の罪をかぶって 日本を 逃げ回って生きていた。それは全く感動的なことではなく ひどい話です。 自分の幸せを捨て、全て兄の罪を背負ったのですから。朝子との幸せも捨ててしまったのです。その上で あの場所に家を建て コスモスを植えた。 ささやかな幸せだったのでしょう。リナの存在は荒木家をズタズタにしたのですね 。鉄平のお母さんのことはどうなったのかな?それが気になりました。いずれにしても 壮大なドラマでした。 ★★★★
2024年12月23日
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毎年恒例のこの行事、夕べ行われたのだけれど、スケートの日本選手権を見て疲れたので寝てしまいました。今日は朝からまず敗者復活。私はししがしら今年と最高に笑いましたが、次のクスリともしなかったオズワルドに負けてしまいました。審査員の井口君が優しくて見直しました。勝ち抜いたのは マユリカ。いよいよ本選、これまでの歴史やそれぞれの紹介とか魅せてくれますね。今年の審査員は博多大吉、ナイツ塙、笑い飯 哲夫、オードリー 若林、NON STYLE 石田、アンタッチャブル 柴田、海原ともこ、中川家 礼二、かまいたち山内の9名です。大物がいないのはちょっと寂しい。笑みくじを引く人は3組目まで阿部一二三。1組目は連覇を狙う 令和ロマン。クスリとも笑わなかった私。審査員は850点。私の気持ちとは違ってみんな べた褒め。 そんなに面白かったかなぁ。2組目は ヤーレンズ 去年 令和ロマン に決勝で負けた コンビです。令和ロマンより私は面白かった。漫才を終わってからの喋りも最高。825点。3組目は真空ジェシカ。若い人には受けるのかなぁ。849点。笑みくじを引く 二人目は早田ひなさん。とても綺麗で驚きました。4組目は敗者復活から勝ち上がった マユリカです。つまらない。髪がくるくるしてる方の声が聞き苦しくて嫌いです。点数は820点。5組目は ダイタク。双子なんだ。初登場 にしてもう15年経つので最後だそうです。 双子 ネタ 定番で面白い。声もそっくりなどで個性としてはどうかしら?他の漫才 も見てみたいです。820点。6組目はジョックロック。うるさいだけでした。819点。7組目はバッテリィズ。これは面白かった!初めて 笑い続けたコンビです。点数は861点。審査員も ベタ褒めでした。笑みくじ3人目は体操のキャプテン萱和磨さん。諦めるなよ の人ね。8組目はママタルト。点数は812点。でしょうね。9組目はエバース。漫才 後の今田から 感想聞かれた 答えが一番面白かった。848点。最後の10組目はトムブラウン。うるさいだけ。 823点。ということで 決勝に行ったのは バッテリィズ、 令和ロマン 、真空ジェシカでした。優勝したのは令和ロマン。2連覇でした 。私はバッテリィズがとても面白かったので 彼らに優勝をあげたかったです。 私はコントはあまり好きじゃないのです。でもはっきり バッテリィズを認識したのでした。令和ロマンはもう出ないでほしい 。みんなの夢を奪わないで欲しいと思いました。もう一つ言うなら 審査員が褒めすぎ 。後で色々 ネットで言われるのが嫌なのかな。
2024年12月23日
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八重子さんが笑顔で走ってきました 。昭和20年12月 。やっとパーマ機が来たのです。まさちゃんがパーマをかけに行きました 。とっても素敵な髪になって ニコニコして帰ってきました。糸子もパーマをかけに行きます。糸子もパーマをかけて 垢抜けて とても気に入りました。2人で頑張ろうと違う 糸子と 八重子です。その年の大晦日ラジオではテレビで紅白歌合戦があっています。みんなでリンゴの歌を歌う糸子たち 家族。安岡のおばちゃん はまだ 立ち直れず寝付いているのです。年明けての 2月。 勝の戦友がやってきました。勝は最後の最後まで上機嫌だったそうです。まさるが最後の最後まで大事にしていたものを持ってきました。開けてみると それは糸子と子供たち 二人の家族 写真でした。4人で撮った 記念写真でした。糸子は持っていた勝と愛人との写真を燃やして許してあげたのでした。本当の悲しみが襲ってきたようです。 ★★★★★
2024年12月23日
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2018年に放送されたドラマです。ただのドラマではありません。今をときめく奈緒と杉野遥亮が主演 。初主演だと思います。舞台は 福岡県北九州 小倉、杉野君は 九州工業大学の学生の蒼汰、図書館で出会った奈緒が演じる律に一目惚れして アタックしますが、律は 耳が不自由だからと断ります。熱心な 蒼汰 おかげで恋人同士になった2人。たくさんの北九州の名所 が現れます。資さんうどん、 今はなくなったスペースワールド 、恋人になったのは 高塔山公園の夜景を見ながらでした。お兄さんは有名な クロワッサンの店を経営してるみたい。 三日月 という クロワッサンも有名です。とてもいいお話でした 。見終わるのがもったいないぐらい ほのぼのと見ていました 。やっぱり主役をはる人は違いますね 。2人とも違うなと思いました 。 ★★★★★
2024年12月22日
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帯刀(瑛太)は、龍馬(玉木宏)から大政奉還の策を聞き、その実行を決意。諸侯の集まる会議の席で、政権を幕府から朝廷へと返す意義を熱弁する。慶喜(平岳大)が政権を返上するとの知らせが届いた大奥は動揺。天璋院(宮﨑あおい)すら、どうしたらよいのか分からない。天璋院は勝(北大路欣也)から大政奉還の意味と、それに命をかけた龍馬の存在を知る。そして、ある決意を大奥の皆の前で語り始める。大政奉還があっさりと成立したような感覚でした。小松帯刀、 彼の名前はこのドラマまで知りませんでした。 こんな重要な人物なのに。 ★★★
2024年12月22日
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卒業式が近づく中、牧野(松下洸平)のもとに、来月産休から復帰する養護教諭・岩見(はいだしょうこ)が引き継ぎのあいさつにやってくる。そんな中、牧野が学校へ行く理由となった過去の患者・真琴(三浦綺羅)の様子を咲間(吉沢悠)に聞きに行った牧野は、真琴が胸の痛みを隠していることを知る。最終回は何だか ほのぼの しました 。できれば半年は してもらいたい ドラマだと思います。牧野先生 不器用で ぶっきらぼうだけどなんだか 見てて ニコニコしてしまいました。森川葵 はいい役をもらいましたね 。嫌いじゃなくなりました。 ★★★★★
2024年12月22日
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犬森祥子の職業は「見守り屋」だ。営業時間は夜から朝まで。ワケありの客から依頼が入ると、人やペットなど、とにかく頼まれたものを寝ずの番で見守る。そんな祥子の唯一の贅沢は、仕事を終えた後の晩酌ならぬ「ランチ酒」。孤独を抱えて生きる客に思いを馳せ、離れて暮らす幼い娘の幸せを願いながら、つかの間、最高のランチと酒に癒される。すれ違いのステーキとサングリア、怒りのから揚げ丼とハイボール、懐かしのオムライスと日本酒、別れの予感のアジフライと生ビール……etc.今日も昼どき、最高のランチと至福の一杯!疲れた心にじーんと沁みる珠玉の人間ドラマ×絶品グルメ小説集。この間何も知らずに読んだあさ酒。そのあさ酒はシリーズもので 第1作目が この ランチ酒。あさ酒が面白かったので シリーズを全部読みたくて読んでみました。これを1冊目に読んだらやっぱりはまっていたと思います。料理も美味しいそう。 お酒も 頼みたくなります。 そして何より ストーリーも読ませてくれます。 ★★★★★
2024年12月22日
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乃南アサの直木賞受賞作「凍える牙」の続編「鎖」を初映像化。刑事・貴子(小池栄子)は機動捜査隊として、占い師一家皆殺し事件の捜査に加わる。その後、貴子が犯人を追う中、過去の事件で関わった加恵子(西田尚美)と再会。加恵子に誘われ彼女の家を訪れた貴子は、薬で眠らされ、潜んでいた犯人に拉致されてしまう。2016年に放送された 2時間ドラマです 。貴子が最初にバディを組まされた刑事が最悪の男でした 。最後に 殴ってやって すっきりしましたね。加恵子のおかげで 犯人も捕まったし貴子も助かりました 。加恵子が幸せになりますように。 ★★★
2024年12月21日
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タンカー船の船長・中町(川原和久)は、横浜で久しぶりに船を降りる。そして、新人の頃の船長がよく連れて行ってくれた店で食事をすることに決める。中町はとんかつやグラタンなどの若者向けメニューが多い船上のご飯を重いと感じていた。一方、あと1件で仕事納めの五郎(松重豊)は、そのアポまでの時間で食事をすること。最終回です ら、ちょっと違った作りにした孤独のグルメ、 これ 楽しかったです。また 続きがあるのでしょう ね。料理も最高 。それにしても 五郎さんは本当によく食べます 。船長 、部下から飲み会のお誘いで最後はめでたしめでたしでした。 ★★★★
2024年12月21日
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木之元のおっちゃんと 闇市で洋服の素敵な生地を探す糸子。でもやっぱりありません 。そんな時 パンパンが派手な服着て歩いていました 。それを見て大騒ぎする糸賀。止める 木之本のおっちゃん。糸子はパンパンの意味が分かりませんでした 。でも糸子は その生地を見て希望が湧いてきました。八重子さんがやってきて実家に帰ると言います。 もう安岡のおばちゃんとは暮らせないと。息子2人を失った 安岡のおばちゃんは泰蔵が死んだの 八重子さんのせいにしたのです。でも 八重子さんの息子がやってきて おばあちゃんを一人にはできないから僕は学校やめて残るというのです。頭を悩ませる糸子は闇市に行ってパンパンに聞きます。そのパーマはどこで当てたのかと 。そしてパーマ機を探して東京にあることを知ります。八重子さんを呼んで一緒に東京に行ってパーマ機 買ってパーマ屋さんをしようと強く 説得する糸子です。迷い続ける 八重子。洗脳するようにパーマ機と言い続ける 糸子。2時間かけて 八重子さんは やっと その気になりました。 ★★★★★
2024年12月21日
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時間内に納めた 最終話ですが、素晴らしい 終わり方でした。 みんなが危険から逃れて一緒に暮らせるようになった 。それでハッピーエンドじゃないかと思った私ですが 、ドラマは その先を見据えていました。それぞれの未来。涙が出ました。ただ父親はいなくなったわけではない 。懲役3年。 それより多分短く出てくる 。その後ですね 問題は。少し怖い。 ★★★★★
2024年12月21日
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稔(小倉一郎)は清一(小林桂樹)の借金返済に協力するため、家庭教師をしている。また、不良グループに深入りしていく陽子(高沢順子)のことが心配でならなかった。主人公の稔が可愛すぎてしょうがありません。一番 秘密がないように見えますが 、学歴詐称して 家庭教師をしているのが 詐欺だと思うのです。これは妹の不良グループ以上の問題だと思うのです。 ★★★★★
2024年12月20日
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天璋院(宮﨑あおい)は、和宮(堀北真希)が髪をおろすこともなく京へ帰るつもりだと聞き、真意を問いただす。和宮は「幕府も徳川家も大奥も、自分にとっては、もうどうでもよいのだ」と語る。一方、帯刀(瑛太)は、西郷(小澤征悦)、大久保(原田泰造)と協力し、有力大名が政治に参加する列侯会議を開くことに成功する。しかし、したたかな慶喜(平岳大)に翻弄され、会議は失敗に終わってしまう…。この回も内容がたくさん詰まって 何を書いていいかわからないような回でした。和宮様 、短い間に母親も夫も兄もなくしさぞ 悲しいと思います 。そして 天璋院の良さをやっとわかり 2人で徳川家を守る決心をした。堀北真希さん、 難しい役をよくこなしていました。 そして 小松帯刀には妾に子供ができた。お近さんかわいそう。 ★★★★★
2024年12月20日
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西東京総合病院がランサムウェア攻撃を受け、 医療システムがダウンし、電子カルテも閲覧できなくなってしまう。混乱が広がる中、歩(岡田将生)らは患者の心と命を守り抜くため奮闘する。一方、病院の近隣では、歩と決別した静(中井貴一)を中心に、病院をクビになったナースたちが、路頭に迷った外来患者の対応に乗り出す。本当にこのドラマは面白い 。絶対絶命の時にクビになった みんな明日達 みんなが向こうから歩いてくる姿はアルマゲドンのようでした。このドラマは最高です。何度見ても多分 面白い 。中井貴一と岡田将生のペアが最高。寮の看護師たちとの会話も最高です。シーズン3が早く見たいものです。 ★★★★★
2024年12月20日
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アメリカ軍が来たら みんなひどい目に遭うという風評。自分たちが中国とかでひどいことをしたから 軍部はそう言いふらしているのです。軍部は最低でした。でも 実際やってきたアメリカ軍進駐軍はそんなに悪い人たちではありませんでした 。だから日本人は原爆を落とされても 空襲をされた過去があってもアメリカ人が好きなのだと思います 。韓国や中国が日本を嫌いなのは戦後にひどいことをされたからだと思うのです。男たちが悪いのです。なのに世の中で大きな顔してる男に腹が立ちます祭りは女はダメだ 。相撲の土俵は女はダメだ 。自分たち 女から生まれたくせに。これは個人的な愚痴でした。さえが久しぶりに顔を見せました。糸子と 無事を喜び合う二人 。さえも 弟 やいろんな人をなくしているのでした。糸子はいろんな あまり布で着るものを作って 闇市で交換しているのです 。それは 今はお金になるのでした。さえは今こそおしゃれをする時だと糸子に言います。おしゃれな洋服になりそうな生地を考える糸子。どう考えても生地を思いつかな糸子はとりあえず 軍服 色のスカートとかを作ります。でもお客さんは 競争して買いに来るのです。さえの言う通りでした。中村美律子 演じる はせさんもやってきました。いいなあ 中村美律子さん。 ★★★★★
2024年12月20日
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美羽(松本若菜)は、娘の栞と3人の最後の面会をするため、宏樹(田中圭)のことを動物園の入口で待っていた。しかし、そこに来たのは冬月(深澤辰哉)だった。互いに動揺を隠せずにいると、美羽の元へ宏樹からの電話が鳴り、冬月と生きていくという選択肢もあると宏樹から告げられる。美羽は冬月と栞と動物園を回ることになる。これ以上ないくらいのハッピーエンドでハッピーです 。あの意地悪な友達が かき回してくれたおかげで、美羽は嘘をつきながら育てることをしなくて済んでよかったと思うしかないですね。 ★★★★★
2024年12月20日
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愛知を舞台に織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の自称“末裔”によるバトルを描くSPドラマの後編。弓道の腕前を買われた織田よし乃(山本舞香)は、演劇の稽古に参加し弓を指導することに。そこでトヨトミー製作所の一人息子・木下藤吉(岡山天音)と出会い、演劇に興味を持つ。一方、岡崎にあるホテルのオーナー・徳川春日(平野綾)は、不穏な動きを見せる。時間の無駄でした 。駄作。 ★
2024年12月19日
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織田信長、豊臣秀吉、徳川家康という“三英傑”の直系子孫だと信じて疑わない人々によるハイパーコメディーの前編。老舗の洋食店の店主、織田信郎(佐藤二朗)は、看板メニューの赤みそハムカツ定食に自信を持っていた。だが、一人娘のよし乃(山本舞香)は父の旧態依然としたやり方に疑問をおぼえ、若者向けの新規メニューを提案し父親と対立していた。佐藤二朗さん苦手なのでどうしようかと思いましたが 、堤幸彦 原案と知ったら見ないわけには行きません 。名古屋の人が見たら楽しかったでしょうね 。もっと。上の巻だけでは何とも言えませんね。問題は下の巻です。演出 にはあちこち 堤幸彦さんが見えていました。 ★★
2024年12月19日
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稔(小倉一郎)は“頭の良い国立大学生”という触れ込みで、家庭教師を始めた。しかし稔は、杉本夫人(春川ますみ)の色っぽさにあらぬ妄想を抱いてしまう。稔はとてもいい子だけどバカですね。兄や妹が1枚上手です。唐木もいい人だけどバカですね。なんだか ヒヤヒヤするドラマです。 ★★★
2024年12月19日
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早朝の公園で、視覚障害のある女性・藍里(森マリア)の伴走をしていた薫(寺脇康文)が男性に刺される。藍里は2年前に起こった強盗殺人事件の目撃者で、その際に犯人に襲われて失明し、間もなく角膜移植手術を受けることになっていた。右京(水谷豊)らが捜査すると、事件前、被害者宅が落書き被害に遭っていたことが分かる。目の手術があんなにうまくいくのはびっくりです 。ドラマですからね。 ★★
2024年12月19日
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