全197件 (197件中 1-50件目)
消えてしまったあなたへ――突然の失踪。動機は不明。音信は不通。足取りを追って見えてきた、失踪人たちの秘められた人生。喪失を抱えて立ちすくむ人々が、あらたな一歩を踏み出す物語。「知っている人がいて欲しい」主婦の上田亜矢子は、疎遠だった弟・和也が消えていたと知り驚愕する。行方不明者捜索協会に依頼して、担当になった西山静香と、和也の行方を追うことに。和也と時間を共にした人たちから聞かされる話は、亜矢子が知っていた弟とは違っていて……(「第一話 弟と詩集」)。行方不明者捜索協会を訪れる依頼人と、そこで働く西山静香。消えた人の人生を「物語」と呼ぶには、ある事情があって――。捜索のはてに、彼らがみつけたものとは。感涙の連作集。彼女の本を読むのは多分2冊目ですが、どちらも いくつかの人生が見える 私の好きなタイプの本です 。今回は夫が消えた人の話が一番印象深かった。 夫の正体 !面白かったというか腹立ちましたね。 夫に 。最後の西山 静香さんの物語も好きでした。 ★★★★
2025年07月31日
コメント(1)
鳴海(綾瀬はるか)の父・和夫(國村隼)は「俺に介護が必要になったら、鳴海が仕事を辞めて実家に戻れば良い」と自己中心的に考えていた。しかし那須田(佐野勇斗)から「介護で子供からネグレクトを受けるケースもある」などと現代の介護事情を聞き、和夫は自身の終活について真剣に考え始める。喜ぶ鳴海だが母・雅子(松坂慶子)が熟年離婚を企てている事が判明。それには亡き伯母・光子(山口紗弥加)との因縁が関係していた…そうなのです 熟年離婚したい女性は多いのですが、 やはり 経済的な理由 、それと 家を借りれないなど問題がたくさんあり、 諦めてる人が多いようです。 結婚は慎重に!ですね。 ★★★★
2025年07月31日
コメント(1)
「終活」について考え始めた鳴海(綾瀬はるか)は「自分より親の老後が先にやってくる」事に気がつく。もし親に介護が必要になったら自分が世話を?仕事をしながら介護できるのか?亡くなった場合の葬儀代は?それら全てを自分が背負わなければならなくなったとしたら…自分の終活どころではない!そこで鳴海は、まず両親に「終活」を始めてもらおうと、ある作戦を思いつく。そして同僚の那須田(佐野勇斗)を連れ実家を訪れる…2話で ナスダが積極的に入り込んできて 大変 面白いことになってきました。主人公も主人公の両親も急に先のことを考え出した 。ナスダに色々言われて一瞬で老けた お父さん。次も楽しみです。 ★★★★
2025年07月31日
コメント(1)
山口鳴海(綾瀬はるか)は仕事に趣味の推し活に、独身生活を謳歌していた。しかし、憧れていたキャリアウーマンの伯母が思いもよらない孤独死をしたことをきっかけに、焦って婚活を始めるが年齢の壁によってあえなく撃沈。さらに年下の同僚・那須田優弥(佐野勇斗)から「結婚すれば安心って昭和の発想ですよね?」とバッサリ切り捨てられる。そこで鳴海は「婚活」から180度方針転換して「終活」について考え始めるが…。専業主婦とワーキングマザー 、お一人様 、どれがいいのか ?永遠のテーマですね。 ★★★
2025年07月31日
コメント(1)
資源課の中でいじめにあっている アン・ヨンイ。 何も仕事をさせてもらえないチャン・ベッキ。会社を見回っていろいろ情報ばかり集めている要領がいいハン。その中で営業 三課の グレは恵まれたところにいるのでしょう。 暖かいオ課長とキム代理のもとで働いていますから。この2人の上司が大好きです。オ課長の家庭内のことは割と描かれています 。奥さんも子供も。早口のキム代理 もいいですね。同期の中でグレだけがなんとなく仕事をしているという感じ 。アン・ヨンイがいい方向に進めばいいのですが。 ★★★★
2025年07月31日
コメント(1)
9話ではを課長もアンもベッキもとても悲しい目に遭いました。結局課長は契約を断られました。今は俺が上だからと言われました ベッキの上司のパク代理は優しい性格が故に会社でも怒鳴られ、 取引先にも なめられます 。やめたくても家族にも なめられていて 言い出せません。取引先について行ったチャン グレは パク 代理の後押しをしました。 代理は強気に出ることができました。結果的にはうまくいきましたが グレは自分がいらないことをしたと落ち込んでいます。でも パク代理にはとても感謝をしていました。まっすぐな性格のグレだからできたことですね。 ★★★★★
2025年07月31日
コメント(1)
アンに教えてもらって資源科の資料を探しましたが 見つけることができませんでした。 そこにチョン課長が来て大激怒。しかし 資料はオ課長が持っていました。誰かが見つけて課長に渡したわけです 。問題は一応解決を見たようです 腕を飲みに誘って連れて行こうかちょ 朝起きると 課長の家の前に群れを寝ていました だんだん可愛くなっていくでしょうね。アンは資料のことをちくったと思われてチョン課長からひどい目にあっています。でもグレに行っただけのはず。本当にちくったのは誰なのでしょう 。それにしてもアンかわいそう。女と言うだけで パワハラ セクハラのオンパレード です。取引先の部長に高校の友人がいたと盛り上がる オ課長。喜んでいましたが 相手はオ課長のことを友達とは思ってなかったようで、すごい復讐に合います 。すごい世界です。 ★★★★
2025年07月31日
コメント(1)
司法試験に合格し働きだした照井(南沙良)、真中(高橋文哉)、水沢(前田拳太郎)、向日葵(河村花)はそれぞれの職場で悩みを抱えていた。まだ司法試験に挑戦中の桐矢(前田旺志郎)は、4人の元を訪れるも自分の話をできずにいた。一方、柊木(北川景子)は守宮(及川光博)からある任務を与えられる。終わり方はこうでなくちゃ!という 終わり方でした。彼が落ちていたら 、ドラマは終わりませんからね。 ★★★
2025年07月31日
コメント(1)
中目黒の長屋に引っ越してきたのぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)。共同の手洗いの天井に穴が空いていたと雨に濡れて戻ってきた嵩に、のぶは笑いながら髪を拭いてあげる。そして見つめ合う2人。そこへ世良(木原勝利)がやって来て、のぶに当分の間事務所に泊まって電話番をするよう告げる。みんなが高知からやってきたのはこのためだったのですね。 なんか最後は涙出たー ★★★★
2025年07月31日
コメント(1)
下校した加津子(椎野愛)が蝶子(古村比呂)に、今日は学校で絵を描いたと報告する。ちょうど仕事先から帰ってきた要(世良公則)がそれを耳にし、加津子に音楽も好きになってほしいと、バイオリンで一曲披露することに。だが、思うように弾くことができない要は、それをバイオリンの調子が悪いせいにする。そこで加津子は、お向かいの大工・中山音吉(片岡鶴太郎)のもとにバイオリンを持ち込み、修理を頼むのだが…この女の子が黒柳徹子さんだということ 、彼女はすごく 個性的なことであることは確かです。もし親が厳しくしつけようとしたら相当 反発を行うでしょうね 。これから トットちゃんが始まりますね 。蝶子は結構いいお母さんです 。それにしてもこの子役の下手なことと言ったらどうでしょう !今なら考えられない 下手さです。 ★★★
2025年07月31日
コメント(1)
タイピストとなって二年半、常子(高畑充希)は確かな戦力として認められるようになっていた。鞠子(相楽樹)は大学の文学研究会で充実した日々を過ごし、美子(杉咲花)も得意の裁縫の腕前を発揮し青柳で重宝される存在となっていた。そんな中、毎週甘味どころで互いのことを報告してきた帝大生の星野(坂口健太郎)は、常子にあるおもいを伝えられずにいた。その帰り、二人は突然男に呼び止められ不謹慎ととがめられてしまうが…戦争が近づいてきて辛い時代を常子たちは過ごさなければいけないのですね 。星野との別れもそこまで迫っています 。星野は2人でいるところを注意をされてすごく頑張って 反撃しました。 頑張りました! ★★★
2025年07月31日
コメント(1)
里崎(小堺一機)から藍井(山田裕貴)が刺されたと聞いた柊木(北川景子)は、急いで搬送先の病院へと向かう。柊木が病院に着くと、検査室の前には守宮(及川光博)の姿が。守宮から藍井は一命を取り留めたが意識が戻らないと聞き、さらに、藍井を刺したのは風見(尾上松也)だと知った柊木は衝撃を受ける。風見は葵井先生を刺してしまったこと以上に 、殺人まで犯していました。なかなか 妹のところの には戻れませんね 。でも 、葵井先生の心を動かし 、生徒たちの心を動かした柊木先生、 本当に女神でしたね。 ★★★★
2025年07月30日
コメント(1)
横溝(宮野真守)から風見(尾上松也)が停職になったことを聞いた柊木(北川景子)は風見と連絡を取ることに。すると、風見は以前、柊木に意見を求めた事件を調査していることが問題になったと打ち明ける。そんな中、真中(高橋文哉)ら学生5人はSNSに風見の写真が上がっていることに気付き、柊木の元を訪れる。風見は妹がひどい目にあったのだ 。それで 同じ事件を起こすまいと躍起になっている。 葵は何かに気がついた。 そして風見は葵井を刺した!俄然、物騒になってきました。 ★★★★
2025年07月30日
コメント(1)
就職した嵩(北村匠海)は、複雑な表情ののぶ(今田美桜)に漫画は描き続けると言って安心させる。一方のぶは、法の整備が進む中で取りこぼしがあるのではと思案していた。そんな中、嵩は中目黒に部屋を借りられることになり、のぶに改めて何か言いかける。そこに登美子(松嶋菜々子)が現れ、2人の結婚について触れる。崇はのぶにきちんとプロポーズができました 。よくできました ♥ちゃんと母親を追い払ってから 。すごい。 ★★★★
2025年07月30日
コメント(1)
初任給を得て、すき焼き肉を買って帰った常子(高畑充希)。常子はこの機会に、ととが作った家訓「月に一度皆でお出かけをする」を復活させたいと申し出る。君子(木村多江)は仏前に給料袋を供え、竹蔵に報告。常子は家に東堂先生(片桐はいり)を呼んで、今までのことを感謝する。そして、一年がたち、鞠子(相楽樹)は大学に無事合格を果たし、美子(杉咲花)も女学生に。三姉妹はそれぞれ新たな道を歩き始めることになる。すき焼き美味しそうでしたね。常子も仕事順調てで。1年が経ち美子が杉咲花になった。可愛い❤ ★★★★
2025年07月30日
コメント(1)
加津子(椎野愛)が小学校に入学する前日。蝶子(古村比呂)が三児の母となり、日々てんてこ舞いだと聞いた彦坂安乃(貝ますみ)が、自分を家政婦として使ってほしいと家まで押し掛けてくる。だがあいにく岩崎家に人を雇えるほどの稼ぎはない。それでも安乃は給金はいらないから滝川時代の恩を返させてほしいと頑なだ。兄の頼介(杉本哲太)も、これで軍人の自分がいつ死んでも妹のことは安心だと喜ぶのだった。なるほど ここで いよいよ 神谷先生と安乃ちゃんが。最初に出会った時から 思わせぶりな ナレーションでしたからね。 ★★★
2025年07月30日
コメント(1)
グレと一緒に入った同期達もみんな苦労しているようです。有能なアンさえも。アンはワーキングマザーで有名な次長がやはり仕事と子育ての両立で苦しんでいる現場を見てしまいます。グレはハンにオ課長の過去を聞きだします。全ては 専務が押し付けたことでした。でもそれを 課長は黙っています 。キム代理は知ってます。それにしてもあの部長は嫌なやつですね。嫌な奴がいっぱいいます。最初にすごく嫌なやつだった同期のインターンは採用されませんでした。部長がオ課長に意地悪をするのは、かつてセクハラを証言されたからでした。本当に嫌な部長です。でも本当は書類は、チョン課長がもらっていて、入れ忘れていたのでした。 なんて卑怯なやつでしょう。書類が資源課にあることを、グレに話したアン。もっと上に言えよ(☝°﹆°)☝ ★★★★★
2025年07月29日
コメント(1)
ハンが 女性のお尻を触ったり壁犬と言われながらこっそり女性を見ていたのは布地に興味があったと主張しています 。なるほど。グレにハン売ろうとしていたのは事務方たちが履いているサンダルでした。事務方も現場 なのだと。1週間 バイト生活をして後に、2年間の契約社員 合格 という通知書きました。インターン 3ヶ月してその後 プレゼンがあって、それから やっと正社員になれるかと思ったら、契約社員 。韓国社会も厳しい。この回でを課長の口からミセンという言葉が出てきます。 囲碁用語で弱い石という意味だそうです。オ課長は資源化のチョン課長と大喧嘩をします。オ課長には過去に何か問題を抱えてるようです。それが 専務との確執 に? ★★★★★
2025年07月29日
コメント(1)
オ課長の悪口を言われて怒りが爆発し、ハンを殴る グレ 。そして殴り合い。そこにメールが。個人 プレゼンがあるようで、 それの課題が「プレゼンのパートナー 相手に物を売れ 」ということ。 唖然とする ハンとグレ。一方、課長は確執のある専務に、部下のために 懲戒委員会をやめてくれるようにと 深々と頭を下げます 。専務は黙って去ります。それを 勤キム代理は見ていました。プレゼンが始まりました。あがり症のハンは安定剤を忘れてしどろもどろでしたが 、途中で気を取り直してしっかり プレゼンができてました。次は 個人 プレゼン。グレはハンに 売り込むことができるかな? ★★★★★
2025年07月29日
コメント(1)
休日なのに寝る間も惜しんでプレゼン資料を作成するのに必死なグレ。会社でも寝不足なために、昼休みは睡眠時間になっていた。オ課長はそんなグレをちゃんと見ていた。プレゼンのパートナーのハンは会社でもお調子もので有名。なぜ彼と組むになったのでしょうね?会社で寝ていたら 囲碁の夢を見ていました。 寝ながら泣いているグレです。天才的に口がうまい。 見てて腹が立ちます。嫌な男。しかし、課長がエレベーターの出口で足をかけて転ばしてくれました。すっきりしました。最後はいよいよ グレの怒りが爆発して、屋上で殴り合いをしています 。どうなるでしょう。 ★★★★★
2025年07月29日
コメント(1)
司法試験合格発表の日。学生らの合格を祈る柊木(北川景子)に、照井(南沙良)から電話がかかってきて結果が伝えられる。その頃、教務室に司法試験合格実績ナンバーワンの呼び声高い、加藤予備校から電話が入る。藍井(山田裕貴)が引き抜かれるのではと勘繰る里崎(小堺一機)は、柊木に真相を確かめるよう頼む。照井はみんなの応援で 何とか立ち直ることができました 。そして最後は葵井先生が引き抜かれなくてよかった!と思ったら 今度は!色々事件が起こりますね。 ★★★★
2025年07月29日
コメント(1)
柊木(北川景子)は、風見(尾上松也)から津山(安井順平)が自殺しことを聞く。津山の死に責任を感じ、自信をなくした柊木は、藍井(山田裕貴)に実務演習の課題を代わりに考えてほしいと頼む。一方、真中(高橋文哉)や向日葵(河村花)は、津山の死を知った直後から様子がおかしい桐矢(前田旺志郎)を心配する。柊木の事件で珍しく 桐矢が傷ついてしまって検事になることを怖がっています。みんながそれを心配します。最後に心配したと分かったのは 照井さんでしたね。怖いとかなんとか言う前にまず 司法試験 よね。 ★★★
2025年07月29日
コメント(1)
「この世は所詮、男と女しかいない。だったらうまくやっていくしかない」という滝子(大地真央)の言葉に、常子(高畑充希)は感銘を受ける。迷いが吹っ切れた常子は、男性からの仕事を快諾する。早乙女(真野恵里菜)に止められると、雑用でも必要とされるのであれば受けるべきだと反論する。諦めずに手伝っていれば、いつか女性も評価を受けると力強く説得する。そんな折、常子が待ち望んでいた給料日がとうとうやってきて…。絶体絶命の時に部長が来てくれた 。そして素晴らしいと常子の仕事を褒めてくれた。それで 早乙女も認めてくれました 。良かったです。当時は現金でお給料もらえましたので家に帰るまでは大事にしないとといけませんでしたね。 ★★★★
2025年07月29日
コメント(1)
嵩(北村匠海)から手紙で状況を聞いていた登美子(松嶋菜々子)が、突然のぶ(今田美桜)の部屋を訪れる。困惑する2人をよそに、買ってきた酒で乾杯をする登美子。思いきり漫画を描きたいという嵩を応援したいと話すのぶに、登美子は漫画は大の大人がやるものではないと言い放つ。翌日、登美子から三星百貨店の採用試験を受けるよう勧められた嵩は、就職してのぶを安心させるのが男の務めだという登美子の言葉に…。この頃の世間の常識が男が稼いで女を養ってということなのでしょう 。ですから、登美子も鉄子も仕事のことを心配するのね。でものぶは崇にとにかく漫画を書いてもらいたい。どうなる? ★★★
2025年07月29日
コメント(1)
加津子(椎野愛)はもうすぐ小学生。進学の準備のために街に買い物に出た蝶子(古村比呂)だったが、雅紀(河野純平)が寝てしまい、急遽叔父・野々村泰輔(前田吟)の会社に立ち寄ることに。そこで泰輔の妻・富子(佐藤オリエ)が寂しがっていると聞いた蝶子は、久々に千駄木に顔を出す。そこで電話を借りた蝶子は、北海道・滝川の実家の父・俊道(佐藤慶)と母・みさ(由紀さおり)に家族の近況を報告する。子供3人 育てるてるのは大変です。加津子はもうすぐ小学生 、達川のおじいちゃんとおばあちゃんに電話をかけました。すごく喜んでるおじいちゃんとおばあちゃん。俊道は 妻の方がたくさん電話で話したんではないかと 怒っています。 ジジ バカです 。もっと連れて行ければいいのにね。 ★★★
2025年07月29日
コメント(1)
風見(尾上松也)は、生徒たちが被害を受けたいたずらの犯人が柊木(北川景子)を狙っていることに気付く。そんな中、藍井(山田裕貴)ゼミに受かった向日葵(河村花)は他の学生を気にしていた。一方、不合格の真中(高橋文哉)、水沢(前田拳太郎)、桐矢(前田旺志郎)は真中の家で飲み会を行い、心情を打ち明ける。6話 もいろいろなエピソードが散りばめられた とても内容の濃いお話でした。みんなにいたずらしていた犯人は柊木が昔 裁判官をしていた時に声をかけたことに 恨んでいる中年男でした。年下の女性から 偉そうなこと言われて一生恨むと言っています。不幸な男です 。5人の友情はすっかり深くなりました。この5人の中で演技力がすごく 差がありますね。 みんなが 前田旺志郎君や 高橋文哉君のように演技力があればもっと面白いドラマになったでしょうに。クラス全員が 柊が丁寧に採点したテスト用紙を見せて 「おはようございます」と柊木に言った時に泣けてきました 。やっとみんなに柊木の良さが伝わる 。みんなが柊木を受け入れました。 ★★★★★
2025年07月28日
コメント(1)
家の門の前にいたずらを見つけた真中(高橋文哉)は、柊木(北川景子)に何かの罪に問えないか尋ねる。すると、水沢(前田拳太郎)、向日葵(河村花)、桐矢(前田旺志郎)も気になることがあると話を始める。そんな中、照井(南沙良)が過呼吸になり座り込む。そんな照井の様子に気付いた柊木は、すぐに駆け寄り心配する。照井さんは 痴漢にあったことがすごく心の傷になっていたようです。 それだけなのかな?ただ みんなを仲間と感じて クラスに戻ってきました 。彼女の笑顔を初めて見ました。 感動的なシーンのはずですが、それほどでもないのは 照井役の子の演技力のせいだと思います。あの重要な役には彼女では無理かも。真中 君は葵井ゼミの試験に落ちて ショック。 毎年 10人なのに今年は5人 。なんと向日葵と雪乃が入っていました。色々 エピソードがちりばめられていて面白いです。 ★★★★
2025年07月28日
コメント(1)
天一坊(藤枝喜輝)が、吉宗(徳重聡)のご落胤か否かの再吟味では、忠相(高橋克典)と伊賀亮(加藤雅也)の丁々発止が続く。が、ただただ父と会いたいと言う天一坊の言葉に、忠相は芝居でない何かを感じはした。しかし、紀州に調査に向かった新三郎(寺脇康文)達が持って帰る報告を待つ時間稼ぎのため、忠相は、伊織(勝村政信)に協力してもらい、仮病を使う。再吟味を任せた忠相の結論が遅いことに、吉宗は怒りを爆発させる。なんと、調べの結果 天一坊は 吉宗の双子の片割れ だった 。それが分かっても 越前は偽物として打首にするのです。初めから自分が本物だとは知らず、 祖母を殺したのですから。 そして、御家騒動の元になると思ったからでしょうか 。まあ これはこのシリーズの逸話なのですけど。 ★★★
2025年07月28日
コメント(1)
浪人の軍師・山内伊賀亮(加藤雅也)は、お三(児島美ゆき)を殺し奪った葵の紋の入った短刀とお墨付きを持つ若者天一(藤枝喜輝)と出会う。短刀とお墨付きは、若き吉宗が紀州で関係を持った、お三の娘・清乃がみごもった時に渡した品だった。伊賀亮はその二品で、天一を将軍吉宗(徳重聡)のご落胤に仕立て上げた。天一坊一行は大坂、京都を経て、江戸へと向かう。忠相(高橋克典)を知る伊賀亮は忠相の眼力を恐れていた。シーズン8 の最後の事件は天一坊事件 。 実際は大岡越前とは関係なかったと言いますが 本当に有名な事件です。この回で一番驚いたのが 小島美ゆきさん、 かわいい声のおばあさんだけどどっかで見たと思ってみたら 小島みゆきさんでした 。びっくり。 ★★★
2025年07月28日
コメント(1)
偶然が重なって ロビーに落ちていた 第3課の起案書を専務が拾うなんてなんて運が悪い。それをわざわざ 専務は三課まで届けにきます。そして 課長に頼むぞ というのです。課長はグレのことを頼まれたのだと思ってすごく不機嫌。でも グレは専務のことをよく知らないようですが。課長がよその他の課長にグレをかばって「うちのやつ」と言ってくれます。その「うちのやつ」という言葉はグレをひどく感動させているようです。 涙が出ます。いつもいつも無表情なグレが笑っているから。でも、課長は酔っ払っていなかったようです。貿易 辞典で用語を3日で覚えた グレ 、もしかしたら天才ではないかと課長と先輩は思い始めたようです 。本当に彼は天才かもしれません。それにしても なぜグレはよりにもよってあんな 変なの と プレゼンであ組むことにしたのでしょうね。 ★★★★★
2025年07月28日
コメント(1)
俺はイカの工場の打ち上げには出席せず フォルダーの整理に会社に帰りました 。家には帰らず サウナに泊まります。 サウナで背広をクリーニングをしたのかもしれません。課長はグレが 専務のコネだと聞いて複雑そうです。プレゼンのパートナーを見つけなければいけません。 誰も自分とは 組みたがらないだろうと考えていたグレでしたが 、なぜかみんなに誘われます。不思議に思っていたら先輩が理由を教えてくれました 。グレが出来が悪いからなのだそう。ショックを受ける グレです。グレはずっと 囲碁の孤独の世界で生きてきました。 そして自分は会社でも孤独だと思うき知らされ 愕然となるのです。 課長も先輩も冷たい。 ★★★★
2025年07月28日
コメント(1)
そんなある日、会社の商品に異物が混入するという疑惑が持ち上がり、グレと同期は工場に派遣される。異物混入騒動は解決したのに、ひとりだけ連絡が届かず、同僚からおいてけぼりを食らったグレ。イカのチェックのために一人だけ 工場に取り残されたこのエピソードは覚えています 。お母さんが息子のために貧しい中 買ってくれた 新品のスーツを台無しに。あの意地悪男の顔も見たくないわ。 ★★★★★
2025年07月28日
コメント(1)
チャン・グレは幼いころから囲碁が得意で棋士を目指していたが、父親の他界によりその道をあきらめ、26歳までバイトにあけくれていた。ある日、母の知人の紹介でワン・インターナショナルのインターンになるも、会社員経験のないグレはコピーの取り方もわからずお荷物に。たくさん 韓国ドラマを見て飽き飽きしていた時にたまたま見てみた このドラマ、この韓国ドラマが私の中での韓国ドラマ ナバーワンです 。もう一度見たいと思っていましたが もう1回見ると次がないかなと思ってもったいなくて見れていませんでした。 いよいよ 取りかかります。そうだったのですね 。昔見て もう 初回は忘れています。こんなに何にもできないで大会社に入って辛い一日 。意地悪なやつがいますね。 ★★★★
2025年07月28日
コメント(1)
賢治(鈴木亮平)はトシ(石橋杏奈)の薄幸を思うがあまり、ヤス(市川実日子)との別れを決断する。そのことを知ったトシは、自分の犠牲にならないでほしいと賢治に詰め寄り、ヤスには翻意を願う。それでも決心を変えない賢治は、トシを少しでも励まそうと嘉藤治(山崎育三郎)や生徒たちと協力し収穫祭の準備を進める。トシがなくなった時に取り乱す賢治を見て父親が言った言葉 「賢治がトシを支えていたのではなく 、トシが賢治を支えていたのだな。」そのとおり。トシのことになったら周りが見えなくなる 宮沢賢治でした。ヤスさんとは結局結ばれませんでした。生涯独身で37歳で死んだ 宮沢賢治。本当はヤスさんと うまくいって欲しかったです。 ★★★
2025年07月28日
コメント(1)
年末の予定だった藍井(山田裕貴)ゼミの選抜テストが来週実施されることになり、掲示板の張り紙を見た学生らは絶句する。藍井ゼミに落ちて司法試験に受かった人はいないと言われるだけに、学生たちは授業中もテスト勉強をするように。そんな学生にいら立ちを隠せない柊木(北川景子)は、藍井に気持ちをぶつける。みんな 藍井のゼミの試験で一生懸命です。真中はとてもいい人で成績優秀に見えますが 、なるほど 希望していた会社に落ちてしまった過去があるのですね 。その彼が今度の事案で少し変わったようです。照井さんは相変わらず。 ★★★★
2025年07月28日
コメント(1)
柊木(北川景子)は、刑事の風見(尾上松也)に声をかけられ、ある事件の裁判について自身の考えを聞かれる。そんなある日、柊木は今回の実務演習のテーマを「黙秘権」と決め、講義をスタート。2チームに分かれた照井(南沙良)や真中(高橋文哉)ら学生たちは、それぞれ意見を戦わせ、ディベートを行う。黙秘権のディベートは とても興味深いものとして素人は見れました。照井はなぜあんなに頑なでまっすぐなのか。過去に何があったのか?柊木のクラスをとうとう やめると言い出しました。そして葵井の塾の選抜テストが1週間後にあることになりました。みんなが思って テレビ 早いようです。 ★★★★
2025年07月28日
コメント(1)
のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)が気持ちを確かめ合ってから3か月後、のぶは鉄子(戸田恵子)の選挙運動で高知にやって来る。しかし、嵩と会話できたのはほんの一瞬だった。鉄子が再選を果たし、それからしばらくしたある日。八木(妻夫木聡)と話していたのぶの前に嵩が現れる。嵩は新聞社を辞めて上京したのだった編集長 いい人すぎます! とても素敵な人でした。人の気持ちがよくわかる。そして東京に出てきた崇。 なんと最後に 松嶋菜々子 登場! ★★★
2025年07月28日
コメント(1)
戦時下。日中戦争がはじまって以来、国内では統制経済が次第に進み、暮らし向きにも不安がつきまとう。蝶子(古村比呂)は三児の母となり、長女・加津子(椎野愛)はすくすくと育って今や6歳になった。弟で長男の雅紀(河野純平)と生まれたばかりの次男に囲まれ、岩崎家はより一層賑やかだ。おかげで要(世良公則)はバイオリンの練習にますます身が入らず、痛しかゆし。その音楽に対しても、国の統制はますます強まっていた。蝶子は3人の子供の母親になっています 。加津子は6歳、下に2人 男の子。戦争のような家の中です。黒柳徹子さんが この 加津子だと思うと なんとなく感慨深い。要は少しだけ 気が長くなったような気がしますね。 ★★★
2025年07月28日
コメント(1)
「男性社員は、女性社員をただの雑用係だとしか思っていない」早乙女(真野恵里菜)の言葉が、常子(高畑充希)の心に突き刺さる。別の社員から雑用に近い仕事を言い渡される度、常子は同僚の女性たちとますます決裂していく。早乙女たちは、男性社員の不当な言い分を跳ねのけ、正確な業務をこなすことで、タイピストとしての女性の地位を保持してきたのだ。悩む常子。その足取りは、自然と滝子(大地真央)の方を向いていた…。どんなに頑張って仕事をしても「ありがとう」の一言も言ってくれない男性社員。その男子社員に対して 早乙女 の放った言葉は胸がすく思いでした 。意地悪だと思っていたけど、本当は1本筋が通った女性ですね 。先が楽しみです。 ★★★★
2025年07月28日
コメント(1)
里崎(小堺一機)が授業に遅刻してきた水沢(前田拳太郎)に、「留年かもしれない」と話しているところを聞いた柊木(北川景子)は水沢のことを気に掛ける。そんな中、講義が始まり、柊木は「アルバイト勤務を終えた男性は自宅近所にある公衆銭湯“あずさ湯”を訪れた」と、実務演習の内容について話を始める。この2話で5人の友情が相当深まりました。みんな お互いのことを少しずつ知ります 。ただ 5人だけなんですよね 。その他に居る沢山の生徒はどうなるの? ★★★★
2025年07月27日
コメント(1)
ロースクールを舞台に、実務家教員の柊木雫(北川景子)が、学生たちに法律家として大切なことを伝えていく。裁判官から教員としてロースクールに派遣された柊木は、教員の藍井(山田裕貴)と5人のロースクール生と出会う。しかし、学生らは目先の司法試験に合格することしか頭になく、柊木はショックを受ける。2023年に放送された連続ドラマです 。当時も見たのですがその時はあまりにも面白くなかった 。柊はみんなに 司法試験の勉強を好きになって欲しい。 勉強は楽しいと思って欲しいようです。さてどうなんでしょう。 ★★★★
2025年07月27日
コメント(1)
賢治(鈴木亮平)とヤス(市川実日子)は、会うと必ず一緒に焼きリンゴを食べ、親密度を深めていく。そんな矢先、ヤスに縁談の話が舞い込み、賢治は嘉藤治(山崎育三郎)にも背中を押され身を固める覚悟を決める。一方、トシ(石橋杏奈)は空気のきれいな別邸に居を移し、体の回復に専念するも、病状は悪化していた。トシは病気を隠していました 。自分の病気を受け入れるのが嫌だったのでしょう。ヤフはかわいそうでした。何も知らせないまま あんな形で婚約を破棄するなんて、賢治はひどすぎる。 ★★★
2025年07月27日
コメント(1)
賢治(鈴木亮平)は小学校教員のヤス(市川実日子)のことが気になって仕方がない。そんな中、音楽を楽しむ機会に乏しい花巻の人たちのためにレコードコンサートを開催する。会場を訪れたヤスは、次第に賢治の純粋な感性と人柄に引かれていく。一方、賢治はトシ(石橋杏奈)が遠藤(竹財輝之助)に失恋した過去を知る。トシをを傷つけまいと、土下座までする賢治。でも本当のことは違っていました。トシは失恋はしたけれども 恋は楽しかった と賢治に話すのです 。トシのために自分の恋を諦めていた 賢治はまたヤスさんの実家のお蕎麦屋さんに行きます 。ヤスさんも嬉しそうです 。石橋杏奈さんはとても可愛いですね。 今はメジャーリーガーの奥さんです。あー、でもトシの病気は重くなっているようです。 ★★★★★
2025年07月27日
コメント(1)
定時帰りをモットーとする結衣の前に現れた、何故か残業したがる若手社員。その理由を知った結衣は、給料アップを目指し、人事評価制度の改革を提案することに。しかし、様々な思惑に翻弄され、社内政治に巻き込まれてしまう。長期出張中の晃太郎との将来にも不安が募り……。新時代の働き方を問う、大人気シリーズ第三弾!物語の完結編です シリーズ。第1弾はインパール 作戦、第2弾は忠臣蔵 、今回は 製糸工場の女工たちの日本で初のストライキが裏テーマになっていました。 毎度のことでハラハラドキドキして、腹が立ったり 、ムカついたり。でも最後の最後は二人仲良く。ちゃんと結衣は晃太郎に自分の気持ちも言えました 。本当に面白いシリーズでした。 ★★★★★
2025年07月27日
コメント(1)
初めて仕事を任された常子(高畑充希)。心配する君子(木村多江)やまつ(秋野暢子)たちをよそに、一睡もせずに書類をまとめる。翌日、職場でタイプライターを使おうとすると、他の業務に支障がでるからと早乙女(真野恵里菜)に使用を禁止される。〆切まであと数時間。常子は、手書きで清書し始める。何とか間に合わせた書類を持って、男性社員の所に駆け込むと、「置いといて」とそっけない態度。常子は驚き、がく然とする…。もうこれは職場でのいじめですね 。この状態から常子はどう 抜け出すのでしょう ?見ものです。 ★★★
2025年07月27日
コメント(1)
夫の死という大きな傷を抱えながらも、地方更正保護委員となった岬真斗香(伊藤蘭)の姿を描く。真斗香は、殺人罪で服役中の受刑者・哲矢(平岡拓真)の仮釈放の審査をする。調査で釈放は妥当と判断され、哲矢は保護観察下に置かれる。その後哲矢は更生を誓い、真面目に働き始めるが、一週間後行方不明になる。2016年に放送された2時間ドラマです。純粋な若者が立ち直っていく 、そして心汚れた年寄り たち が罰せられる、 爽やかなドラマでした。 伊藤蘭さんが主役ですからね。 ★★★
2025年07月27日
コメント(1)
ドラキュラのミューカルが上演される予定の劇場で、女優のりえが殺される。出演最終回 ドラキュラのミュージカルに出演予定の女優が殺される。検視の結果、頸部に刺し傷が二つあり、頸動脈に達していたが、出血は全く見られなかったことから、月子(長澤まさみ)はドラキュラの都市伝説が絡む事件ではないかと推理する。都市伝説の女 最後のお話です 。最後まで溝端淳平はコメディアンに徹していてなかなか感心。月子は中国に行ってしまいました。 もう帰ってこなかったのです。最後の回は ドラキュラ 。キャストを見れば だいたい 犯人は分かっていましたけど。小沢真珠、綺麗でした。 ★★★
2025年07月27日
コメント(1)
月子(長澤まさみ)と勝浦(溝端淳平)が、ガンダム詣に出掛ける。そこで、同じくガンダム詣をするグループの一人が月子に、仲間の貝原(矢柴俊博)が時間になっても現われないと相談する。月子らが、貝原の家に行くと、浴槽で感電死している貝原を発見。感電死の原因となった水没したノートパソコンを解析すると、その中にあるメッセージが残されていた。この事件は何が何だか さっぱり面白くありませんでした。 私が科学に疎いということもあるでしょうね。 ★
2025年07月26日
コメント(1)
夕焼女子学園の芸能コースに通う3年の実希(上間美緒)が、胸をはさみで刺されて死亡しているのが見つかる。遺体の発見場所が3階トイレの3番目の個室であったため、月子(長澤まさみ)はトイレの花子さんに操られた実希が自分で刺したのではないかと推理する。その後、実希のライバル・ユイ(清水富美加)が首をつった状態で意識を失っているのが見つかる。トイレの花子さん はやはり 怖い伝説です 。とても楽しみにしていた月子でしたが、 本当に 亡霊だったと知った時は結構怖がってました。怖いのは怖いんだ (笑)安達祐実さん 、清水富美加さん、 そして 小野花梨さんも出ていました 。ちょっと 神回。 ★★★
2025年07月26日
コメント(1)
蝶子(古村比呂)の父・俊道(佐藤慶)と夫・要(世良公則)が北山家で対面する。長い沈黙のあと、ついに俊道はふたりの結婚を認める。それを聞いた蝶子と母・みさ(由紀さおり)は嬉しさのあまり涙が止まらない。夜、診察室で尺八をたしなむ俊道のもとに、要が訪ねてくる。ふたりは蝶子についてあれこれ語り合い、次第に意気投合する。次の日から俊道は、加津子を抱きかかえて離さなくなり、初孫をすっかり溺愛するのだった。達川の両親にとっては至福の時だったでしょうね。やっと可愛い孫を思い切り可愛がることができた。もっと近くに住んでたらね 。でも要と俊道が 意気投合してくれて本当に良かった。要もいいとこがありますね。 ★★★★
2025年07月26日
コメント(1)
全197件 (197件中 1-50件目)
![]()
![]()
