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詩穂(多部未華子)は中谷(ディーン・フジオカ)から、子供の習い事を早くから考えるべきだと聞かされ複雑な思いを抱く。そんなある日、詩穂は礼子(江口のりこ)や中谷の家族とグランピングに出掛けることに。そこで再び習い事の話題となり、詩穂は中谷から体操教室の見学に誘われるが、「正しさを押し付けないで」と拒絶する中谷の奥さんや 礼子の旦那さん、ちゃんと 顔見せてる。ずっと思っていたこと 礼子はしっかり 旦那さんに言いました。我慢できなかったんでしょうね。一人で苦労してますから 。どうなってるんだろうと思っていました。色々と中身が詰まって面白かったです。 ★★★★★
2025年04月30日
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「水神様が私を殺そうとしている!」 ――錯乱状態で泣きわめく天医会総合病院・精神科の通院患者・水原真樹(森山未唯)が、救急搬送されてきた。 その症状はまさに奇奇怪怪。 真樹の腕には、何者かに強くつかまれたかのような“無数の手形”が浮かび上がっていたのだ!1ギリギリ 助かって良かった 。天久鷹央は嫌いだけれど。原作の方が面白いかもしれませんね。 ★★
2025年04月30日
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さとこ(桜井ユキ)は副業をあきらめ、再びパート先と家を往復の日々。司(宮沢氷魚)は山へ出かけた。時折ふらっと行くらしい。鈴(加賀まりこ)はさとこにも勧める。緑に癒やされたいさとこは司のもとへ。そこで、謎めいた司の意外な一面を知る。一方鈴は、司との出会いを思い出していた。団地横の川辺にスニーカーが片方転がっていた。恐る恐るテントに近づくと、中に男が倒れていた。驚く鈴だったが、それが司だった。そして…ゆみちゃんはかわいそうです。受験生がいるのにバカみたいに大きな音でテレビを見てバカみたいに大きな声で笑っている父親 。ひどい。司さんと鈴さんの出会いもわかってだんだんいろいろなことがうなづけます。 ★★★
2025年04月30日
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蘭子(河合優実)がある男から結婚を申し込まれる。ひとり作業する豪(細田佳央太)に、蘭子は縁談についてどう思うか尋ねる。豪の返答に蘭子は…。女子師範学校では、薙刀の授業中にのぶ(今田美桜)がうさ子(志田彩良)を助け、黒井(瀧内公美)と対峙。黒井に圧倒されたのぶとうさ子は、一緒に強くなろうと約束する。そのころ、数学の問題に苦戦する嵩(北村匠海)は、寛(竹野内豊)に問題を解くためのコツを教わる。蘭子は昔から豪が好きでしたよね。お母さんそれ気づいてたっぽい。幸せになって欲しい。竹野内豊、なんて良い役なの!この頃の男性であんな事言う人居ない!姑居なくて良かった。 ★★★★
2025年04月30日
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蝶子(古村比呂)はついに父・俊道(佐藤慶)と向きあい、東京の音楽学校へ進むことを許してほしいと訴える。だが、一流の音楽家になれるともわからないのに東京へ行くのは賭けでしかない、と俊道は聞く耳を持たない。すると同席していた母・みさ(由紀さおり)が、もし道郎のかわりに医師になるために東京へいくのなら、蝶子の上京を許したかと俊道に問う。それなら認めると答える父に、蝶子は思わず憤慨するのだが… 確かに父親の言うことも分かります。確かに、父親の言うことも分かります。来るたびに東京風を吹かす鼻持ちならないおじさん。 ★★
2025年04月30日
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人事部は、第一営業部の中途採用として今月中に5人を必ず採用するよう命じられる。“選ばれし者しか入れない部署”と聞いた人見(松田元太)は、「働いてみたい!」と志願。平田(鈴木保奈美)は、人見が加われば第一営業部の空気が変わるかもしれないと送り出すが、人見は訪れた得意先での態度で怒られてしまう。人見くんの人事部めっちゃ面白かったです。お菓子バリバリ食べる所とか(笑)松田元太くん、天才!ちょっと小柄なところもいい。嫌味がない。今回の話も楽しく見ました、勉強にもなりました。 ★★★★
2025年04月30日
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儀介の誕生日の夜、虎之介は、知子を箱根迄送っていった。浄子は、パーティーでヤケ気味に飲んだ酒の勢いも手伝って、虎之介が戻ってくる迄、公園で待っているといって聞かない。その夜遅く、新一が“こころ”の店へやってきた。ちょうどのれんを入れようとしているところだったが、桃は新一になぜか親切だった。虎之助はつい新にだけかまボコ買ってきましたね、それが大騒ぎ。浄子も面倒くさい女。彼女よりは新のほうがマシ。 ★★★★
2025年04月30日
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コロナ禍のさなか、閉塞感と、婚活アプリで出会った恋人との進展しない関係に悩む綾。月に一度、綾の早世した双子の妹の恋人だった村瀬と話すことで気持ちを保っている。重い喪失感を共有する二人が、夜空を見上げた先にはーー(真夜中のアボカド)どうしようもないことに対面した時、人は呆然と夜空を見上げる。いつか再び、誰かと心を通わせることができるだろうかーー5つの優しい物語が光を紡ぐ 第167回直木賞受賞作。<目次>真夜中のアボカド銀紙色のアンタレス真珠星スピカ湿りの海星の随にこの作家さんは大好きで、何冊も読んでいるのですが この直木賞受賞作は 初めてでした。というか 直木賞 取られたことすら 知りませんでした 。結論から言うと この本よりもっと素晴らしい作品はたくさんあるのです。でも 文春 じゃなかったから取れなかったのか? この短編集が悪いというわけではありません 。主人公たちはみんな寂しい 、そこに現れたかすかな希望。でもその希望も 去っていく 。寂しいお話です。 みんな空を見上げます。 ★★★
2025年04月30日
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虎之介が何の気なしに箱根のかえりみち買ってきて、古山家のドアにぶらさげておいたカマボコは、まわりの人たちに、いろいろな影響を及ぼした。浄子は虎之介の新に対する気持ちをウスウス感じはじめたし、龍之介は、別居中の妻の章子に対する恋ごころを、改めて燃えたたせた。鉄之介は、小雪とケンカをして、以前よりも仲が良くなったのだ。虎之介が新を好きなのも、新が虎之介を好きなのも、わかる人が見たら見え見えなのに、なんで気づかないんでしょうか?浄子さん嫌い。 ★★★
2025年04月29日
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きょうは儀介の誕生日。お祝いに病院の従業員にうなぎ料理をごちそうするという。ところが、三人の息子は誰も父の誕生日など思い出さない。孫の太だけがプレゼントを用意していた。院長の誕生日でにぎわっている十病院に十七子の母八十子がおとずれた。八十子は、夏休みになっても、いっこうに帰ってこない十七子を迎えにきたのだが、志津枝がうっかり十七子のハンストの一件を話したから大変。八十子は顔色を変えて、十家にどなり込んだ。院長先生のお誕生日 、100円で買えるもの 小雪 がいろいろあげます。そんなもんだったんだと驚きました。でも誕生日のアイスクリームのケーキは5000円だそうです。でも結局 アイスクリームのケーキを買ってこいと 5000円 渡された鉄之介はトースターを買ったために 小さなアイスクリームしか買ってきませんでした 。でも 希が デコレーションのアイスケーキを間のいいことに作ってきたのです。よかった。虎之介 は京都のお見合い相手のことをどうするつもりなのでしょう 。早くどうにかしなければ相手を傷つけます。 ★★★★
2025年04月29日
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出前に出た桃が、交通事故にあった。通行中の見知らぬ男が、とっさに桃をかばってくれたおかげで、桃はけがをせずに済んだ。だが、桃を助けてくれた日下新一は、その拍子に傷を負ってしまった。さいわい大した怪我ではなかった。結婚したばかりの鉄之介と小雪は、十家に同居していた。龍之介や虎之介が、これを良いことに、小雪にコマゴマと用事をいいつけるので、鉄之介は頭にきていた鉄之助というのは末っ子であまやかされたのね、本当に嫌なやつですね。小雪がかわいそう。友は患者に疑われてかわいそう でした。嫌な患者でしたが次の人も苦労するでしょう。 ★★★★
2025年04月29日
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ジェイミーは5年前に息子を轢き逃げ事故で失ったホランドと揉めていたことが判明。しかしホランドはジェイミー殺害を否定。そんな中、ジェイミーの父親であるデレクが自宅で何者かに襲われる。一方ヴェラと彼女のチームは大学の旧校舎売却に関連して違法な取引が行われていることを突き止める。本当に思いもかけない人が犯人でした。そして2つの家族が完全に崩壊しました。悲しい事件でした。ヴェラとエイデンのコンビが好きです。 ★★★★★
2025年04月29日
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大学の旧校舎から男子学生が転落死した。学生の名はジェームス。友人たちからはジェイミーと呼ばれていた被害者は大学でパーティーが催されている最中に、酔った勢いで事故死したかと思われたがヴェラは事故と他殺の両方の線で捜査を開始。捜査を進めるうちに、ジェイミーが亡くなる前に中年男性と揉めていたことがわかるジェイミーはなぜ死んだのか?誰に殺されたのか?この前編の登場人物に犯人がいるはずです。まだ何もわかりません。 ★★★★
2025年04月29日
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麻矢(安達祐実)は光博(竹財輝之助)の行方が分からず、モヤモヤして過ごしていた。しかし、仕事は順調に進み、自分の企画が通った上、業界トップ企業からヘッドハンティングの話が舞い込む。一方、友里香(磯山さやか)は哲也(塚本高史)の再教育が成功し、璃子(相武紗季)は相変わらず弘毅(高橋光臣)の束縛に悩む。 順風満帆の時ほど気をつけなければいけません。モラハラ夫が一番怖い。なぜ子供はチクったのか?この三人で殺そうとしたこと。復讐が怖いです。、 ★★★★
2025年04月29日
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紘海(北川景子)は知らぬ間に車に乗り込んでいた萌子(倉田瑛茉)を自宅へ連れ帰り、旭(大森南朋)に復讐するため、その命を奪おうとするが、どうしてもできない。 それどころか、萌子に亡くなった娘の姿を重ねてしまう。 その頃、結城家では萌子の安否を心配する旭が、いなくなったときの状況を刑事たちに説明していた。あんなに美味しいと食べてくれたら嬉しいですよね 。保育園の子があんな 量を食べるのでしょうか ?それにしても旭の家はあまりにも 寒々しい。予告ではもう萌子は少し大きくなっていました。どうやって暮らしていくのか 現実的ではありませんが。 ★★★★
2025年04月29日
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和平(中井貴一)は、千明(小泉今日子)に中学生の頃に手にしたエロ本にまつわる母親との思い出を語る。千明は和平の恋愛観を物語るような話を聞いて妙に納得し、得た教訓を万理子(内田有紀)に送る。ついでに万理子を呼び出した千明は、「私と仕事を続けてきてくれたけど自分のやりたいことはないのか」と尋ねる。本当にあっという間の面白い1時間でした。色々なことが詰まってる。長倉和平が市長に!いい市長になるでしょうね、でも優しすぎる。 ★★★★★
2025年04月29日
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寛(竹野内豊)に背中を押され、嵩(北村匠海)は美術の学校を受験することを決意する。しかし、苦手な数学の試験もあると知り頭を抱える。同じ頃、弱音を吐いて泣き出すうさ子(志田彩良)を励ましながら、せっせと先輩の洗濯物を洗うのぶ(今田美桜)。そこに現れた担任の黒井(瀧内公美)は、「御国のために強くなりなさい」と言い放つ。そんな中、ひと月ぶりに朝田家に帰ってきたのぶに、嵩は絵を描いて生きていくと伝える。黒井先生は ひどすぎる! 本当にひどい!昔はこんなのが普通だったのか?体操で受かったのですね 。それでもいい 受かったのだから。 ★★★★
2025年04月29日
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蝶子(古村比呂)は、父・俊道(佐藤慶)に東京行きの相談をしたいのだが、俊道は診察を理由に蝶子と向き合うことを避ける。そこへ東京の叔父・泰輔(川谷拓三)がふらりと現れる。泰輔は、蝶子の兄・道郎(石田登星)から俊道への伝言を預かっていた。浪人しながら帝大医学部に合格できなかった道郎。それもそのはず、秘かに小説家を目指す道郎は、あえて試験受けていなかった。それを聞いた母・みさ(由紀さおり)はやはり 役所広司の出番は終わりなのでしょうねまた川谷拓三 とレオナルド 熊、むさ苦しいおじさん2人が出てきました。医者の道は遠いようです。 ★★★
2025年04月29日
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京都の実家に帰っている義姉の章子に相談に行った虎之介の帰りが遅い。息子の太が一緒なので龍之介は気が気ではない。その夜遅く戻ってきた虎之介は、ばったり新に出会った。新のあまりサバサバした態度にカッときた虎之介は、つい見合いをしてきたといってしまった。それでも新は涼しい顔…。虎之助は結局お見合いをしてしまって相手もその気にさせてるようで 。どうするつもりでしょう?新に取り付くしまがありません ものね 。千葉はお姉さんのお弁当を 宮川先生にあげていました。お姉さんが腹立てるのも当たり前です。あんな デリカシーのない女性に。 ★★★★
2025年04月29日
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夜遅く、十病院にひとりの女性が尋ねてきた。てっきり患者だと思った虎之介は、名前を聞いてドッキリ。それもそのはずその女性は、虎之介の見合いの相手、小林知子だった。知子は何のために東京へ出てきたのか…。十七子は、一方的に志津枝と万希夫を結びつけようと工作したことがバレてしまい、院長の儀介から大目玉、病院をクビにすると言い渡されてしまった。だが、おとなしく聞きいれる十七子ではない。宮川先生は人の気持ちのわからない嫌な女ですね。きっと視聴者も嫌いだったでしょうね、当時 。このドラマ見ていたら好きな人と嫌いな人にすっかり 別れますね 。韓国ドラマに似てる。続きを見たくてしょうがない。 ★★★★
2025年04月28日
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新婚旅行先の宿で、雷にあった鉄之介は、新妻の小雪をかばうどころか、自分だけテーブルの下に逃げ込んでしまった。少しも優しくしてくれない鉄之介に腹をたてた小雪は、カッとしてひとりで帰ってきてしまった。はじめからこんな調子ではふたりの結婚はどうなることやら…。バタバタ結婚したら、ろくなことはありません。きちんとお付き合いをして、相手のことが分かってから、結婚すべきですよね。どちらも子供ですから。最後に現れた綺麗な女性が京都の虎之助のお相手でしょうか? ★★★★
2025年04月28日
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虎之介と新は、新の母、友の留守中に、ちょっとしたことからまたケンカをしてしまった。新の気持ちを確かめようと勇んで出かけた虎之介だが、どうもタイミングがあわない。龍之介は、京都の実家に帰った章子から、いきなり離婚するという電話を受けてびっくりした。虎之介の京都の縁談がまとまれば、章子が戻ってこられる。そうなればまた夫婦の間もうまくいくと単純に考えていた龍之介だったので、章子の電話は思いもよらなかった。章子さんが離婚を言い出したそうですけど、それに対して、ショックを受ける龍之介はどうかと思います。本当に感じが悪くて、愛情なんか少しも感じ感じられない態度でした。あれが続くようなら、別れたくなります。 ★★★★
2025年04月28日
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ようやく現実と向き合う気持ちになった鈴愛(永野芽郁)は、単身、ある場所を訪ねる。東京では、鈴愛の帰りを待つ律(佐藤健)のもとを、正人(中村倫也)が訪れていた。そこに、鈴愛と律あての速達が届く。封筒を受け取った律が差出人を確認すると、秋風羽織(豊川悦司)と書かれていた。その中には、秋風から鈴愛と律に贈る言葉が...。一方の鈴愛も、思わぬ人物からのメッセージを聞かされることになる。そよ風ファンの発売決定記念パーティーがつくし食堂で行われることになった。晴(松雪泰子)ら総出で準備を進める中、鈴愛(永野芽郁)はある人の言葉にヒントを得て、「マザー」という扇風機の名前を思いつく。律(佐藤健)と津曲(有田哲平)は早速、商品名を変更するために動き始める。夕方になり、つくし食堂では顔なじみが揃ってのパーティーが開かれる。東京から律も駆けつけ、鈴愛と律はマザーにこめた思いを語りだし...亡くなった人はいなくなるわけではない..みんなの心の中にいる 。それを言いたかったんですね 作者は 。律はもちろん、正人 君も 涼次もボクテもイケメン4人 組、最後の週は揃いました♥秋風先生の存在もしっかり 。そして 律が「すずめを幸せにできますように」と言ったとき 、泣けちゃいました。とても内容が濃く詰まった 朝ドラ だったと思います 。永野芽郁 はいますっかり 顔立ちが変わってしまって スマートな顔になりましたが 、この頃の顔の方がインパクトあるなぁ。 ★★★★★
2025年04月28日
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涼次(間宮祥太朗)から思わぬ申し出を受けた鈴愛(永野芽郁)。夜になり鈴愛は花野(山崎莉里那)に相談するが、花野は母の心のうちを見抜いていた。一方、鈴愛と律(佐藤健)のそよ風ファンの生産は、資金の目途はたったものの、部品が集まらず行き詰まってしまっていた。そんな中、鈴愛は意外な人物から電話を受け、秋風(豊川悦司)の動向を知らされる。そしてある日、涼次がスパロウリズムを訪れ、律にある言葉を告げる。すずめは重大な知らせにふさぎこんでしまった鈴愛(永野芽郁)は、岐阜の実家に帰省する。晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、ブッチャー(矢本悠馬)たちも、落ち込む鈴愛にかける言葉が見つからない。一方、律(佐藤健)と津曲(有田哲平)は、そよ風ファンの量産に向け努力を重ねていた。ある日、鈴愛は和子(原田知世)のお参りのために萩尾家を訪ね、弥一(谷原章介)・貴美香(余貴美子)と話す。そこで聞いた言葉に鈴愛は...。やはり 裕子ちゃんはダメでした。 最後に会った時に、自分は病院から海を見てみたら引きずり込まれそうになる 、止めてくれ。とすずめに言いました 。あれはこのことがあったから なんですね 。変なこと言うなと思っていました。裕子さんは とてもいい 優しい女性でした。苦楽を共にした一番の友達でしたね。和子さんといい裕子さんといい、何故死なせるのか ?悲しいです。くやしい。 ★★
2025年04月28日
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そよ風の扇風機が完成し、量産資金も集まることになったが、思わぬ困難に直面し、鈴愛(永野芽郁)は不安な日々を過ごす。律(佐藤健)はそんな鈴愛を気遣い励ましつつも、動揺のあまり学校で問題を抱えてしまった花野(山崎莉里那)を心配する。鈴愛の前では元気に過ごしているように見えた花野だったが、ある朝突然、学校に行きたくないと言い出す。そんな中、鈴愛のもとにボクテ(志尊淳)から連絡が入る。学校であったできごとを花野(山崎莉里那)は鈴愛(永野芽郁)に隠していた。自分には何でも話してくれると思っていた鈴愛はショックを受ける。鈴愛は花野の抱える問題を解決するために転校を提案する。了承した花野だったが、その直後に家から姿を消してしまう。心配する鈴愛のもとに光江(キムラ緑子)から電話が入り、花野が家にやってきているという。さらに花野は、父の涼次(間宮祥太朗)に会いたいと言っているようで...。なぜここで 震災!なぜここですいじめ?涼次の再登場はとても嬉しいけれども、 最後の最後で心配なことが山積み。裕子を仙台に行かせたのは このためだったのだと分かりました。 ★★
2025年04月28日
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古代メキシコ専門の考古学者でトレジャーハンターとして美術品を収集していたデスモンが遺体で発見される。遺体はまるでアステカの儀式のように心臓が抜き取られていた。デスモンがメキシコで養子にした息子が疑われたが犯行を否認。父は伝説の黄金郷エルドラドの場所を発見し、それを秘密にしていたため殺されたという。秘密の財宝をめぐる犯罪組織の仕業か?アストリッドはエルドラドの場所を示すという古代の絵文書の謎に挑む。前回は仏教でしたが 今度は メキシコ アステカ文明 。グローバルですね 犯罪が。いまいち 入り込みませんでした。 ★★
2025年04月28日
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帝都大学の研究員・篠宮(のん)が新たな万能細胞を発見し大きな話題に。マスコミの取材が殺到する中、本橋(道枝駿佑)は研究チームの一員・栗林(井之脇海)を頼り、独占取材を取りつける。取材は無事に終了するが、「ニュースゲート」の放送では篠宮のインタビュー映像の後に新細胞を否定する取材映像が流れ、本橋は困惑する。こういう事件が以前ありましたね。今回は少し 首をかしげる部分が多かったですね。 ★★
2025年04月28日
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昭和11年、家族や嵩(北村匠海)に見送られ、のぶ(今田美桜)は女子師範学校の寮に入る。軍国主義の担任・黒井雪子(瀧内公美)や、先輩たちの厳しさにたじろぐのぶとうさ子(志田彩良)。こうして、のぶたちの生活は一変した。一方、浪人生の嵩は、千尋(中沢元紀)から将来についての熱い思いを聞く。すると突然、自分の心の内を叫ぶ嵩。千尋に触発されて、嵩はようやく自分がどうしたいのか、本当の思いを吐き出す。のぶが入った師範学校は厳しいですね 。今の子供たちなら絶対すぐにやめてしまうでしょう 。そして 崇、ようやく 自分のやりたいことを口に出し 、それをおじさんやおばさんが聞いてくれました 。よかった。 ★★★
2025年04月28日
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十病院は、現代っ子の鉄之介と小雪の結婚で、てんやわんや。この若いふたりは、結婚祝いは現金がいい、結婚式は近所の天神様にきめた、それも式代を値ぎった上で、できるだけ招待者は少なくし、食べ物は仕出し屋から弁当をとるといった調子だ。あげくに、ハネムーンはハワイに行きたいなどといい出して、儀介をはじめ龍之介や虎之介など周囲の者たちは、ハラハラのしどうしだ。面白くてついつい続けて見てしまいます。鉄之介と小雪 、ものすごく わがまま。お父さんは優しい。新はなぜ虎之介に素直になれないでしょう。 ★★★
2025年04月28日
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蝶子(古村比呂)が女学校を卒業して、滝川に帰ってきたその日、幼なじみの頼介(杉本哲太)の母・いせ(左時枝)が危篤との急報が飛び込む。父で医師の俊道(佐藤慶)とともに急ぎ駆けつける蝶子だったが、診察した俊道は、すでに手の施しようがないと、肩を落とす。その日のうちに頼介の母は息を引きとる。悲しみにくれる蝶子に、頼介は、母の死に悲しみを感じない、むしろホッとしていると、心の内を明かしだす。母の死の悲しみと一方で 、ほっとする気持ち。よくわかります。 ★★★
2025年04月28日
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きょうは、他人のことよりも、まず自分のことを考える現代っ子鉄之介と小雪の結婚。逆に他人のことばかりを考え、たがいに気を使いすぎたため、破局をむかえた龍之介と章子の離婚。現代流行の”年代の差”を、十家の長男と三男の離婚と結婚の問題を通して描く。章子さんは とてもいい人なのになぜあんなに龍之介が冷たくするのか分かりません 。離婚の決意をしたみたいです。 とてもかわいそう。 ★★★★
2025年04月27日
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十病院の院長儀介は、学会で九州に出張していた。その帰りに長男龍之介夫婦の別居問題で、嫁の章子の実家がある京都に立ち寄ったり、三男鉄之介の結婚問題で岡山の小雪の実家にまわったりとかけずりまわってようやく東京に戻ってきた。この回から父親役が伊志井寛さんから清水将夫さんに変更になりました 。伊志井寛さんは癌で亡くなられたようです 。そんな気配はなかったのに、元気そうだったのに、何も知らず 見ていたのでびっくりしました。小雪のお父さんは 龍之介のと虎之介を見ててっきり自分の娘の結婚相手もイケメンと思ったのでしょう。 鉄之介を見てがっかりしたようです。でも鉄之介と一緒になったら幸せだと思うのですけど。 ★★★★
2025年04月27日
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看護師の小雪と薬剤師の万希夫が結婚すると聞いて、小雪と結婚するつもりでいた十病院の三男・鉄之介はショックを受けた。あげくに、鉄之介にとってまったく関係のない万希夫の妹の桃からは、結婚を断られてしまった。まわりのひとたちの勘違いで、いつのまにか鉄之介は、万希夫に恋人を取られたうえ、その妹の桃にはふられたことになっていた。小雪が公園で隠れている とも知らずに、彼女への気持ちを一生懸命 告白する 鉄之介。あの言葉には 心打れますね 。うまくいったようです。 ★★★★
2025年04月27日
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希の店“心”は、十病院の先生たちや看護師たちの昼食や憩いの場所だ。ところで、十病院の三男坊、鉄之介は、看護師の小雪を好きになってしまい、希に結婚について相談した。ところが、希の弟の万希夫は、鉄之介が望んでいる結婚相手は、妹の桃だと思い込んでしまった。みんながはっきりある名前を言わないものだから いろんな噂が飛び交っています 。それにしても 千葉先生はとても素敵なのに 中川先生 じゃね 。あまりにも 品がない。 ★★★
2025年04月27日
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火事に続いて太の行方不明騒動、そのうえ太を連れ出した十七子の是非について広道と虎之介も爆発寸前。これは新の機転で不発だったが、今度は章子と龍之介が喧嘩。龍之介と章子の問題はなかなか解決しそうもなかった。儀介の留守に、つぎからつぎへと問題が起こり、大騒ぎの十家に、また新らしい問題が一つふえた。鉄之介が看護師の小雪と結婚したいと言い出した。婦長の貴子が小雪の意志と確かめると、まんざらでもない返事だった。だがこれは小雪の勘違いで、小雪は結婚の相手が鉄之介ではなく、虎之介だと思っていたのだ。はっきり 鉄之介という名前を出さないから悪いんですよね 。みんな あやふやで済ますから。 ★★★★
2025年04月27日
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朝のスパロウリズムで、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は、自分たちの間に起きたできごとに激しく動揺する。そんな中、二人のもとに業者からの請求書が届く。これ以上開発の期間が伸びれば、律の退職金は底をつき、借金を抱えることになると弱気になった鈴愛は、そよ風の扇風機はあきらめようと律に提案する。それに対して律は、扇風機をどうしても完成させる覚悟と亡き母・和子(原田知世)への思いを鈴愛に語りはじめる。150話で やっと そよ風の扇風機が完成し 売り出しが ここから。と言ったところで、 なんと 東北の震災 。ここで震災か〜。涼次が久しぶりに登場しました。 ★★★★
2025年04月27日
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ネイサンの遺体の第一発見者であるジェブが10年以上前に起こったサーストン農地のローラ殺人事件の関係者であることが判明。またジェブの家でネイサン殺害の凶器が見つかる。ローラ殺害事件を当時担当していたケニーは深夜にヴェラの自宅を訪ね、ローラ殺害時の捜査について真相を打ち明ける。ヴェラは今回の事件も、 そして13年前のローラ殺人事件の真実も突き止めました 。さすがです。殺されたネイサンは ローラを殺したと思って悔いていました。 殺されて残念です。 ★★★★★
2025年04月27日
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川で男性の遺体が発見された。痩せ衰えたその男はヘロインを所持し、死者を悼む指輪"モーニングリング"を身につけていた。頭部に傷があり殺人事件としてヴェラは捜査を開始。麻薬を所持していたことから注射針の交換所をあたる。神父から、被害者はネイサンという名の麻薬常習者で路上生活をしていて、大きな悩みを抱えていたと聞き、さらに親しくしていた女性がいたことが判明する。ネイサンが誰に殺されたのか?怪しい人物 、そうでもない人物、関係のある人物 のどれが犯人かわかりません。前編 は一人一人を 興味深く見なければ。ヴェラは色々なことを部下に調べさせます。簡単に一言で言うけど部下は大変!有能な人が揃っています。 ★★★★
2025年04月27日
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学校改革委員に抜擢された静(広瀬アリス)は、委員長・森口(伊藤淳史)から、問題のある生徒を退学処分にしろと命じられて困惑する。退学候補者リストの中には、成績優秀で生活態度も良好な宮沢圭太(吉田晴登)の名前もあった。その理由を知った静は、宮沢の退学を阻止するために奔走するが、事態はますます悪化してしまう。高校生活の途中で無理やり退学させるなんてクズな学校ですよ。 誰も入学しなくなりますよね。 ★★★
2025年04月27日
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そよ風の扇風機の生産ルートを確保しようと、津曲(有田哲平)から紹介された工場を訪れる鈴愛(永野芽郁)。ところが、実績がないことを理由にまともに取り合ってもらえない。鈴愛が苦労しているのは開発が遅れているせいだと自分を責める律(佐藤健)。鈴愛は、寝る間も惜しんで研究を続ける律を心配する。翌朝、鈴愛が出勤すると、律は徹夜で研究をしたのか、ソファーで寝ていた。朝日に照らされた寝顔を見ていた鈴愛は...当時 見ていたシーンの中で一番印象的で覚えている この2人のキスシーン。 最終回ではなかったのね。やっとすずめの気持ちが通じた回でした。 ★★★★
2025年04月26日
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元天才作家・名田(佐野史郎)が、自宅の書斎で何者かに殺害される。一方、あやめ(麻生久美子)は公務執行妨害で逮捕された凍也(塩野瑛久)の弁護を担当することに。殺人容疑をかけられていることを知った凍也は、名田の妻・陽子(神野三鈴)に利用されているとぼやく。あやめは、そんな凍也の当時のアリバイなどを聞く。熱情がほとばしる!っていう感じが画面からも伝わってきてうっとりします 。でも彼には何かがある。凍也って名前が珍しいですね。そして 生い立ちが本当に 気の毒。名田の妻役 の神野三鈴さん 、いつもこういう役ですね 。犯人は一体誰なのか?気になります。 ★★★★
2025年04月26日
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宇崎(間宮祥太朗)は、弁護士デビューを果たすも、依頼人をも欺くような手段で勝訴したことに納得がいかず悩んでいた。一方、轟(仲村トオル)らは、次の争いの火種として、東修大学の強豪ラグビー部で起こった自殺未遂問題に目を付け、自殺未遂後に意識が戻らない部員の弟・颯斗(宮近海斗)をターゲットに選ぶ。驚きました。本当の自殺の原因は薬の運び屋をやらされていたことだった 。でも それは 親が隠したい 真実 。その真実を隠したことを送怒る宇崎。宇崎は 正義 一筋の人、それが事務所にとって良い方向なのね。 ★★★
2025年04月26日
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卒業の日。神谷先生(役所広司)や川村先生(中原理恵)、そして同級生たちとの別れをすませ、ついに滝川に蝶子(古村比呂)が帰ってきた。幾多のトラブルを乗り越えて手にした卒業証書を見て俊道(佐藤慶)、みさ(由紀さおり)の喜びもひとしおだ。ところが兄の道郎から帝大受験に失敗したと連絡が入ると、俊道の機嫌は一転。さらに幼なじみの頼介(杉本哲太)の母が危篤、との急報が入る。神谷先生のことを色々 噂していた みんなですが淡々と 卒業しました。これでもう役所広司さんは出なくなるのでしょうか? ★★★
2025年04月26日
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恵子(泉里香)が深町(小久保寿人)と、ある警備会社について調べていたことが分かる。また、深町を殺した犯人の情報のタレコミをしたのが、深町が転落死した現場近くのキャバクラで働く唯(森日菜美)だと判明。そんな中、城崎(町田啓太)は、10億円の資産を有する元県議会議員の日野(笹野高史)の捜索を依頼される。お金持ちほど大変ですね。 ほどほどに持ってるのがいいのかな。 ★★★
2025年04月26日
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不器用な青年・野宮恭一は視能訓練士として着実に力をつけていた。ある日、野宮が喫茶店で出会ったのは、世界を立体的に見ることのできない四歳の少女・灯だった。限られた時間の中で灯の訓練を重ねるうち、野宮はロービジョンの小学生や糖尿病網膜症の漫画家など、さまざまな悩みを抱えた人々に出会う。目に宿る奇跡に向き合い、野宮が見つけた答えとはー。「7.5ミリグラムの奇跡」の続編です。前作より パワーアップして完璧な物語 。若い人たちにほど 読んでもらいたい 。目がどんなに大事か 、早期発見 がどんなに大事か 是非みんなに読んでもらいたい 物語です。 ★★★★★
2025年04月26日
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鈴愛(永野芽郁)のひらめきで、そよ風の扇風機の開発は前進したように見えたが、そう簡単には進展せず、律(佐藤健)のアイデアも底をついてしまう。ふたりが行き詰まる中、スパロウリズムに光江(キムラ緑子)が訪れてくる。光江は鈴愛の元夫・涼次(間宮祥太朗)が花野(山崎莉里那)に会いたがっていると鈴愛に伝える。一瞬、鈴愛が躊躇(ちゅうちょ)したように感じた光江は発言を撤回するが、鈴愛の反応は...。花野(山崎莉里那)のひと言から、ついにそよ風の扇風機完成への糸口を見つけた律(佐藤健)。時がたつのも忘れるほどの集中力で風の速度を計算し続ける。一方、見守るしかない鈴愛(永野芽郁)は手伝いで訪れた正人(中村倫也)とともに食事に出かける。そこで正人は、意外な申し出を...。そんな中、津曲(有田哲平)の息子・修次郎(荒木飛羽)がシェアオフィスを訪ねてくる。自社の倒産を息子にひた隠している津曲は...。正人からプロポーズされた すずめは適当に いなし します 。どうせ正人は冗談でしょうが。すずめは律が一番大事だと気づいたのだから と正人に言います。でも恋はしない 。振られるのが怖い 。よくわかりますね その気持ち。 ★★★
2025年04月25日
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俊夫(風間杜夫)の主治医である隼人(葉山奨之)が、桜子(瀧本美織)に会いにやって来る。互いが初恋の相手だと分かった桜子が、20年ぶりの再会を喜ぶ一方、アティット(ガルフ・カナーウット)は複雑な表情で二人を見つめる。翌日、アティットは街で自分を捜すリチャード(パオロ)らに遭遇し、とっさに逃げだす。隼人が邪魔に思えるぐらいアティット素敵。アティット、よく逃げ おおせましたね。迷子になってたまたま 知り合いに会えるなんて奇跡 。ドラマ。 ★★
2025年04月25日
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昭和の時代に“交際0日婚”をした新婚夫婦の甘酸っぱい生活を描く。昭和11(1936)年春、関谷家の三女・なつ美(芳根京子)は、突然舞い込んだ縁談の相手で、帝国海軍に勤めている瀧昌(本田響矢)との婚約が決まる。だが、結婚式当日に瀧昌が訓練のため出席できなくなり、新郎不在という波乱の幕開けで結婚生活が始まる。また これは ほのぼのとした新婚 コメディー ロマンスというところでしょうか。芳根京子ちゃん ぴったりの役、 相手の男の子もあまり知りませんが素敵ですね。軍とはこういうものなのでしょうね。 ★★★★
2025年04月25日
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人命救助のエキスパート部隊・航空自衛隊航空救難団の活躍や、救難教育隊の訓練生たちの成長を描く。12年前に家族と山で遭難し、航空救難団に救助された経験がある沢井(神尾楓珠)を含む7人が、難関な救難員の選抜試験に合格する。訓練初日、沢井らの前に現れた主任教官・宇佐美(内野聖陽)は、熱血指導を始める。女性向きではないようなドラマとは 感じましたが、見ているうちに感動を覚えました。内野聖陽さん大好きなので続けてみようと思います。それにしても訓練生たち演技、大変ですね。 ★★★★
2025年04月25日
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当初はその気はなかった蝶子(古村比呂)だが、周りにあれこれ聞かれるうちに、いままで気づかないでいた神谷先生(役所広司)への恋心を刺激され、いつしか意識するようになっていた。神谷が宿直を務める夜、まかないを届けにきた川村先生(中原理恵)は、神谷に対する気持ちを抑えきれなくなり、想いを吐露しはじめる。それを、寄宿舎をこっそり抜け出した邦子(宮崎萬純)が廊下で聞いていた。いよいよ 神谷先生を巡っての女性の戦いが本格化してきました 。神谷先生が思っているほど淡々とはできないようです。 役所広司が素敵すぎる。 ★★★
2025年04月25日
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