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3歳近くになると、自分の気持ちを言葉で表現したりそれに対しての相手の反応を嬉しく思ったり、不快に感じたりまたそれを表現することができるようになってきます。最近まめちゃんは、お友達の乗っている自転車がとても気になり、触ったり乗らせてもらったりすることが多くなりました。少し前までは私がまめちゃんに代わって、友達の玩具を貸してくれるよう頼んでいました。でも、最近は十分に自分の気持ちを言葉で伝えられるので自分で言わせるようにしています。今日も公園で自転車を見つけ、乗って移動しようとしています。「これは、たいちゃんのだよね。『乗ってもいい?』って 訊いておいで。」と言いました。まめちゃんは、すぐに自転車から降り「たいちゃん、どこ?」と訊きます。「あそこにいるよ。」というとお母さんと遊具で遊んでいる たいちゃんにすたすたと近づき人差し指から小指までの4本を口に突っ込みながら(恥ずかしさの表れ)突然「いい?」と訊いています。たいちゃんのお母さんはなにが「いい?」なのかわからないけれど、多分、一緒に遊具で遊びたいのだろうと思ったらしく「まめちゃんも一緒に遊ぼう!」と言ってくれています。「いい?じてんしゃ・・。」ますます声が小さくなります。「もっと大きい声じゃないと聞こえないよ。」というと「じてんしゃかーしーてぃ!」叫んでいます。「あ~自転車ね。いいよ。確かそこら辺においてあったと・・。」言い終わるか終らないかのうちにまめちゃんは自転車に駆け寄っています。自分の気持ちを言葉で伝えることは、多少の勇気が要ったと思います。どこまで親がフォローするかは、その時々で違いますが見守りたいと思います。
2006年04月28日
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育児をする中で、「いけないこと」と思いながらも他の子どもと比較してしまうことが、時々あります。例えば、歩き始める時期、言葉の発達、食欲、おむつがとれる時期、友達と仲良く遊べるかなどです。先日、恥ずかしがりやな はやくんの家に招かれて遊びに行きました。はやくんはいつも、公園でも子どものいないところへ行って遊んでいるのです。お母さんもそれを心配して、なんとか友達ができないかと思っていたのです。遊びに行くと、はやくんはお母さんに「けん(剣)だして」といいました。戦闘ものが好きなはやくんは、玩具の剣をまめちゃんに見せたかったのでしょう。剣をもらうと、忍者のようにささっと走り、さっと剣を鞘から抜いたのです。まめちゃんは、剣を見るのは初めてです。「みしぇーてぃー(見せて)!」と、取り上げようとします。戦いは、はやくんの臨むところです。「やー!」と斬られ続けても「かしーてぃ!(貸して)」とまめちゃんは追いかけます。そのうちはやくんは、大事な物をとられると思ったのでしょう「ちまって(しまって)。」とお母さんに剣を渡しお片づけになりました。その後も2人一緒に遊ぶことはなく、お互いに好きなことをして遊びました。昼ごはんを一緒のテーブルで食べた時です。突然「まめちゃんのとなりで食べたい。」とはやくんが言いました。2人で並んで食べます。食事を済ませると「まめちゃんとかくれんぼちたい。」とはやくんがいいました。かくれんぼは、まめちゃんも好きです。でもまだうまく隠れる事はできないので、隠れるはやくんを、おかーしゃんと一緒に捜すことにしました。次第になんとなく友達意識が芽生えてきたように思いました。お母さん同士のおしゃべりもはずみ、気がついたら夕方でした。帰ろうとすると「あしたあしょぼ(遊ぼう)」はやくんが言います。公園で遊ぶことを約束して帰りました。まめちゃんは生後4ヶ月から人見知りがひどく、その後もなかなか他人になじめなかったのですが、最近は友達と遊ぶ楽しさがわかってきたようです。はやくんもなかなかきっかけがつかめないだけで友達と遊びたかったんだなぁということがよくわかりました。子どもの成長はさまざまで、親が心配しなくてもきっかけさえあれば、急に変化する事もあるような気がします。
2006年04月24日
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昨日は、まめちゃんの友達のこーちゃんと妹のちかちゃん(4ヶ月)が遊びに来ました。こーちゃんは、ちかちゃんにお母さんをとられた気がして、時々ちかちゃんにいじわるをすることもあります。でも、ちかちゃんが泣くとポンポンと優しく(?)たたいてあやすこともします。まめちゃんも見よう見まねで、ちかちゃんが泣くと、そっと布団をたたいてあやします。でも、それでも泣き止まない時は「ちかちゃん、ないてゆよ(泣いてるよ)。」とママに報告に行きます。ママは第二子なので、どーんと構えていて「これくらいなら、だっこしないんだけどなぁぁといいながら、抱っこします。食事の後、セミノールを食べていた時訊いてみました。「離乳食始めてる?」「それが、まだなのよ。なかなか時間がなくて・・。」こーちゃんママが言いました。そこで、ちかちゃん初めての果汁に挑戦!ずいぶん薄めた物を飲ませてみると「ん???なんだこりゃ?」という顔をしながらぺろぺろ舌を出したり引っ込めたりしています。それを見ていたこーちゃんは、とても嬉しそうな顔をしました。『妹も一人前なんだ』という嬉しさでしょうか。ちかちゃんに近寄っていって、持っているビスケットを食べさせようとします。まめちゃんも「ぼくも!」と言いながらちかちゃんの口にビスケットを押し付けようとします。「まだ、ちかちゃんは食べられないんだよね。」というとそっかーと言いながら、二人は退散していきました。2歳はいろんな感情が分化する様子が、とてもよくわかる時期です。それだけに、とても楽しく面白いことがたくさんあります。
2006年04月20日
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今日は一日雨だったので、おばあちゃんの家でいとこのよーくんとまーちゃんに会ったのですが室内で遊ぶことになりました。最初はかくれんぼをして遊びましたが、次第に隠れる場所がなくなってきたことと、まめちゃんは隠れても「ここだよ!」と、大きな声で叫ぶので、すぐ見つかってしまい面白くないので、『宝さがし』をすることにしました。宝を何にするか決めたところで、その『宝物』を「これ、かーしてぃ!」とまめちゃんがよーくんから取り上げようとしました。よーくんが怒って「だめっ!」と言います。「かーしてぃ!かーしーてぃよー!」と言いながら「あーんぱんち!」とよーくんをたたきました。よーくんもたたき返します。まめちゃんも負けていません。泣きながら反撃に出ます。まーちゃんは「よーくん、まめちゃんがかわいそうだよー。」といいながら、心配しています。まめちゃんが友達にアンパンチしたときは止めるのですが、これもいい経験と思い、しばらくは見ていました。「もう!よーくんはこれを宝物にすればいいじゃない。あたしは頭が痛いのに!」と、おばあちゃんが止めに入りました。「もう!ぼくはママとひよりちゃんの家にいく!」と言ってよーくんは出て行ってしまいました。「よーくんは?」涙で顔がぐしょぐしょになったまめちゃんが訊きました。「ひよりちゃんの家に行くんだって。」と答えると「ひよりちゃん?」ときょとんとしています。でもよーくんはまたもどってきました。コマを持っています。そして、コマに色を塗り始めました。「あれ?ひよりちゃんの家に行くんじゃなかったの?」と訊くと「いかない。」よーくんがつぶやきました。「よーくん、そえ(それ)なに?」まめちゃんが訊きます。「こま。」「そえ、なに?」「こま。」「そえ、なに?」「だからこまだってば!何回訊くんだ!」「よーくん、ひよいちゃんのうちにいかなかったの?」まめちゃんが訊きます。「うん・・。」「ママと、ひよいちゃんのうちにいかなかったの?」「うん。」「ひといで?(ひとりでいるの?)」「うん・・・。」ふたりの会話は続きます。「こま、回すの見てて。ぼく幼稚園で予選は一位、決勝で4位になったんだ。」よーくんが自慢げに話します。コマを回すよーくんがかっこよくみえたのでしょう。きゃっきゃ言いながらまめちゃんは、ついてまわります。「また、色を塗りなおそう。まめちゃん何色がいい?」よーくんが訊きました。そろそろ帰る時間です。「まめちゃん、そろそろ帰ろうか。」おかーしゃんが言いました。「やだ!」「じゃあ、よーくんのところでお泊りする?」「うん。」「ほんと?」「ほんとだよー。ばぁいばーい!」なぜか嬉しそうです。「じゃあお母さんとお父さんにバイバイするんだね。」おばあちゃんが訊きます。「うん。」「いいの?じゃあ、行くよ。」と帰り支度をすると少しづつ不安になってきたのか「かえゆ(帰る)。」と言い出しました。よーくんとおばあちゃんにチューをして帰りました。よーくんはちょっと照れくさそうに、でも嬉しそうに「ばいばい。」と言ってくれました。いいお兄ちゃんです。
2006年04月15日
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今日も天気がいいので、近くの公園に遊びに行きました。この前まで一緒に遊んでいたなーちゃん、まゆちゃん、りんくんなどなどのお友達は、幼稚園や保育園に入園して、公園では会えなくなってしまいました。「まゆちゃん、いないね・・。」まめちゃんがつぶやきました。でも、今日は暖かい日だったので、冬の間家の中にいたお友達がたくさん出てきました。冬の間ぐんとみんなひとまわり大きくなっていました。「いっしょにあしょぼう!」まめちゃんはおおはしゃぎです。よちよち歩きのお友達もたくさん公園でみかけるようになりました。よちよちでもまめちゃんたちのグループに入って楽しそうです。そしてお母さんたちの話題は、幼稚園選びです。どこの幼稚園はお稽古事があるとかないとか、お弁当持ちだとか、情報が満載です。新しい出会いや、旅立ちがありうれしいやら、寂しいやら、複雑な心境の春です。
2006年04月14日
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今日は、晴れたらそーちゃんと花見に行く予定でした。ところがあいにくの雨になり、そーちゃんの家で遊ばせてもらう事になりました。そーちゃんは『きかんしゃトーマス』が大好きです。しばらくお邪魔しない間にトーマスの玩具がぐんと増えていました。玄関に入るなり「まめちゃん、トーマシュあゆよ(トーマスあるよ)、こっちだよ。」とピョンピョン飛び跳ねながら教えてくれました。それはお風呂で遊ぶ玩具で、トーマスが線路の上を行ったりきたりするだけのものですが(お風呂ではお湯をかけると煙突からお湯が噴出すそうです)、2人は釘付けです。一往服すると、カウントされて1.2.3.4.・・・というように表示されます。それも楽しいようで「いち!いち!きゃー!に!に!」とおおはしゃぎです。2人して首をふりふり、飛び跳ねて喜びます。お昼ごはんをいただき、3時のおやつの時です。子袋に入ったボーロをいただきました。まめちゃんは、ものすごい勢いで自分の分を食べています。(もしかして・・。)ぁかーしゃんの頭に不安がよぎりました。そしてあっという間に食べ終わると、そーちゃんの袋に手を出しています。(やっぱり、そうだった。)予感が的中です。「だめっ!ぼくの!」そーちゃんがお菓子を握りしめます。「ほしいな。ちょーだい。」と上目遣いにそーちゃんを見て、右手を差し出しています。「まめちゃんの分は全部食べちゃったんでしょう?」ときくとそんなことはおかまいなく「ちょーだい。」とせがんでいます。「じゃぁ、ひとちゅだけだよ。ほや、あーんっておくちあけて。」とそーちゃんが言います。「あーん。」大きな口をあけて待ちます。それを食べるとまた「ちょうだい。」「ひとちゅだけだよ。」惜しそうに一粒くれました。さすがにそこで止めたので、ほっとしました。ところが帰ってきて昼寝をし、1時間経った時です。がばっと起き上がり「ぁかーしゃん!○☆×■たべたいよぉ。」と、号泣しています。「えっ?なに?何が食べたいの?」と訊いても「食べたい食べたい」と泣くばかりでさっぱりわかりません。そうこうしているうちにがくっとまた寝てしまいました。よっぽど、彼なりに我慢していたのでしょう。それにしてもかなりの食いしん坊です。
2006年04月05日
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3日(月)はおばあちゃんの家の近くの田んぼにつくしをとりに出かけました。サーカスに行った時、まーちゃんが、湿らせたティッシュにつくしを大切にはさんで、持ってきてくれたので、つくしがどうやって生えているのかまめちゃんにも見せてあげようと思い、まーちゃんとよーくんに同伴してもらっておばあちゃんの言う『つくしの穴場』に連れて行ってもらいました。まめちゃんは、まーちゃんや、よーくんと出かけることが嬉しく「ほや(ほら)へいこぷたー(ヘリコプター)だよお!」と大きな声で教えたりして、終始にこにこしていました。ところが『つくしの穴場』はもうすでに取られてしまった後で2~3本くらい生えているだけでした。「ほら、まめちゃんとってごらん。」お兄ちゃんらしくよーくんが言いました。結構、ちからがいるので自分では取ることができずよーくんに手伝ってもらいました。つくしを見るために出かけたのでしたが、まめちゃんはそれほど感動したようすもなくもらったつくしを握りしめているだけでした。 寒い寒いと思っていましたが、いつの間にかもうすっかり春です。
2006年04月05日
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