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まめちゃんの友達のなーちゃんは、保育園に通っています。なーちゃんのおにいちゃん(としくん)は小1です。今日は、なーちゃんママが夕方から小学校の交通パトロール当番だったので、なーちゃんととしくんをおあずかりしました。まめちゃんは大喜びです。「なーちゃん、このくるま、かしてあげる。」「としくん!ムシキングやろう!」と、おおはしゃぎです。少し遊んだ後としくんが「これ、ママがみんなで2個まで食べてもいいって。」といいながら、こんにゃくゼリーを出しました。3人はぺろっとたいらげると、としくんが言いました。「お腹がすいた!何かない?」もうすぐ夕食の時間だったので「今、おやつを食べちゃうとお腹がふくれて 夕食が食べられなくなるから、辛抱しようね。」となだめ、「じゃあさ、ママがいいって言ったら、一緒に夕飯を食べようか?」と言うと「わあい!ぃぃぃいやったー!」と3人が飛び上がって喜びました。まーちゃんママが戻ってきた時、事情を説明すると「じゃぁ、家にあるおかずを持ってきて一緒に食べよう!」ということになりました。そのうち、まめちゃんのおとーしゃんも帰ってきたので大勢で食卓を囲みます。まめちゃんの椅子にまーちゃんが座ろうとするので、座席の取りあいです。でもあっけなくまめちゃんが負けました。大騒ぎの夕食が終ったのは、9時近くでした。夕食が終るととしくんが「デザートはないの?」と言います。としくんママは「他の家でそんなこと言うもんじゃありません。」とたしなめるのですが、ききません。「じゃあさ、もう寝る前だからアイスクリームを半分ずつね。」と言ってアイスクリームを持ってくると「その小さいのをはんぶん・・?」「じゃあ、これでどうだっ?!」そのひとまわり大きいのを出すとようやく納得しました。やがて帰る時になって今度はなーちゃんが「かえらない!」とがんばっています。「じゃぁ、まめちゃんところでお泊りするの?」なーちゃんママが訊きます。「しょう(そう)。」「あのさ、お泊りっていうのは、まめちゃんとまめちゃんのおかあさんと まめちゃんのおとうさんとお家でねんねすることだよ。ママやにいに(としくん)は いないんだよ。」と、言うとたったっとママに走りより、抱きつきました。そしてママに抱っこしてもらって、なーちゃん一家は帰って行きました。
2006年08月27日
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お盆を過ぎたあたりから、何となく日中の風も秋に近づいているなぁと感じるようになりました。公園では、くまぜみが木の上からバタバタと地面に落ちてきます。まめちゃん家のかぶとむしも、とうとうすべてあの世へ旅立って行きました。でも、たった1匹の雌がたくさんの卵を産んだので、おかげさまで3つのケースに分けてたくさんの幼虫を飼うことになりました卵から育てていると愛着が湧いてくるのが不思議です。まめちゃんも、普段は図鑑で見ているかぶと虫の成長過程が生で見れることがワクワクするようです。幼虫の世話をしていると「おかーしゃん、ようちゅうのしぇわ(世話)してるの? ぼくもおてちゅだい(お手伝い)しましゅ。」と駆け寄ってきます。お手伝いをするどころか、すぐに「ようちゅう、しゃわりたいなぁ・・。」手のひらに乗せて眺めるだけだよ、と釘をさすのですが伸ばしたり、転がしたり、床に這わせたりして観察をしています。ひと夏の楽しみとして飼いはじめたかぶと虫ですが意外な展開に戸惑っている今日この頃です。
2006年08月21日
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かぶと虫の産んだ卵がどうなっているのか気になって、新聞紙を広げて、土の中を調べてみました。すると、生まれたての幼虫から、一度脱皮をしたかな?と思うような大きい幼虫まで、いろいろ出てきました。まだ卵のままの物もありました。「まめちゃん!ほらかぶと虫の赤ちゃんだよ!」と見せると「あかちゃん?ほんとーだーぁ」と嬉しそうです。「しゃわいたいなぁ(さわりたいなあ)」と言いますが、かぶと虫の師匠ハルちゃんママから「手では触らないでね」と言われていたので、見るだけにしました。かぶと虫が家に来てからというもの、図書館に行くとまめちゃんは必ず『世界のかぶと虫』とか『甲虫類』などのかぶと虫が載っている本や図鑑を興味深く見るようになりました。特に男の子は、昆虫に興味を持つようです。夏休みの図書館は『昆虫』と分類されているの棚の前に、男の子が一杯座り込んで、研究しています。かぶと虫を飼うのはまだ早いかな?と思っていましたが、いろいろ経験ができるので、飼ってよかったと思っています。
2006年08月06日
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ここのところとても暑い日が続いていますが、まめちゃんと一緒に、蝉とりに出かけました。近くの公園は、太くて高い木が多いので、せみがたくさん集まってきます。公園に入って見回してみると、わりと低い位置に蝉がとまっていました。すばやく網で捕獲!「ビービー」と鳴いている蝉を手でつかみまめちゃんに見せます(昔とった杵柄)。まめちゃんは怖がってずずっと後ずさりします。でも興味があるので、またずずっと近づいてきておかーしゃんが教えたとおり羽の根元を持って満足そうにしています。4匹の蝉が虫かごの中で「ビービー」いっています。そこへ近所のおじいさんがやってきました。「ほら、網を貸して!」と言うので手渡すと「ほりゃ!」と言いながら蝉をつかまえました。「一匹でも捕れりゃメンツがたつだろう」と、言いながら蝉をくださいました(虫かご)。まめちゃんは、おかーしゃんが夢中になって捕っている後からついて回っていたので疲れたのか「おあかーしゃん、おうちにかえろうよ」と言い出しました。家に帰り、虫かごを目の前に置いて大好きなスイカを食べます。「しゃみしゃん、じぇんちないね。(蝉さん元気ないね。)」と心配そうに言います。「蝉さんもさ、お腹が空いたのかもね。 お家に帰りたいって思ってるかもね。」と言うと、「いま、しゅいかたべてゆかやしょえをたべたらおうちにかえしょーっと。(今、スイカを食べているから、それを食べたらお家に帰そうっと。)」そして、スイカを食べ終えると「しゃあ、おしょとにとばしゅよ。(さあ、お外に飛ばすよ)」と言いながら虫かごを持ってベランダへ出ようとします。かごの中に手を入れるのは怖いのか「おかーしゃん、やって」と言います。一匹ずつまめちゃんに手渡してやります。「じゃあねぇ、ばいばーい。」と言いながらベランダの手すりに乗せます。一匹ずつ飛び立っていきました。虫の気持ちがわかったのかな?
2006年08月06日
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