*まぴかさんのオヤジボヤキ群 「あ、いちち、あ、いちち、愛知県出身、高砂部屋。」 「あーれー、ダビッドソン。」 「あーブタブタ。 いや、トントンか。」 「知事。あ、じゃなくてシチョウか。」 「こりゃ、おーイタ県やなあ。」 「これがホントの「なす(那須)がまま」」 「相手の(え)いーなりかずきだなあー」 「もーイタ垣退介。」 「イオン化傾向じゃなー」 (意味)イオン化傾向(K Ca Na Mg Al Zn Fe Ni Sn Pb H2 Cu Hg Ag Pt Au:後になるほど溶けにくい金属?だったと思う。) その覚え方「貸そうかな? まあ、あてにすんな。ひどすぎる借金。」つまり、ひどすぎるってコト。 「もぅー、まいっちんぐマチコ先生やなぁー。」 「こりゃ、もうイカンガー選手やなあ。」 「この展開は誤算十五やなあー」 「あらーーー、の神様」 「もー高尾シンジラレナーイ。」 「もう阿寒湖。」 「もうイカようにでも、タコようにでもして!」 これは今すぐにでも使える作品ばかりです。というか、今まさに使われていいるものもあるかもしれません。私はまぴかさんはもっと若者というイメージを持っていたのですが。しかし、こうして並べてみると壮観ですらあります。ただイオン化傾向のはひねりすぎた感があります。