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9月の自民党総裁選挙に、福田氏が出馬見送りをして、マスコミはなんだか興ざめした感じである。私はもともと、冷めていた。小泉路線に反発したい集団からの支持を受けていたと言われるが、結局、小泉路線とは違う方向は打ち出せなかったという事か。福田氏が小泉内閣の官房長官をしていたのは、小泉内閣発足から2004年5月までの3年間。この間、戦後初めて海外の戦闘地に武装した自衛隊を派兵した。また、靖国参拝では、小泉総理の参拝を見て見ぬふりをした。官房長官は総理の女房役だと言われるが、小泉構造改革の罪もまた同罪である。そういう点では、明確なアンチビジョンがないわけである。ゆきづまった外交の立て直しをと、経済界やアメリカの一部政治家たちに期待されたが、彼らの期待通りには行動できないことを、本人自身がよくわかってる。だから、出馬できないということか。
2006年07月31日
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先日、60代の女性から相談を受けた。「うちのテレビ映らんごとなるんやろ」と。よく聞くと、デジタルになることで、今、家にあるテレビが使えなくなると思っておられる。地デジのニュースやCMなどを見てると、そう思うのもやむを得ないことか。で、そうならないようにしなければね、と私の私見を伝えた。福岡では、その昔、FBSが開局して、「V」でない「U」の放送が始まった。各家庭では、まだ「U」を見れるテレビがなかったので、テレビの上に、UHV用のアダプターをおいて、巨人戦などを見ていた。今回も、それと同じである。たぶん、デジタル放送を見るためのアダプターは、アナログが打ち切られる2011年7月24日が近づけば、安価で買えるようになると私は想定している。(今はまだ高い)。だから、テレビ会社などが、高価なテレビの購入をあおらないでほしいと思う。放送や電波は国民のものである。実際、お金がないとテレビがみれない時代になれば、放送は国民と隔離されることになる。これは、放送会の自殺行為である。国民が安心して、高校野球や大相撲、のど自慢やドラマを見続けれるよう、関係者の努力を求めたい。
2006年07月30日
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「厳しい状況の中で困難な仕事を立派に果たした。一発の銃弾も発せず、一人の死者も出さずに帰国したことは日本国民、イラク国民にとって長く記憶に残る」と、小泉純一郎総理は、29日にイラクから帰国した陸上自衛隊の隊旗返還式で述べた。しかし、先日ブログに書いたように、そのために日本人の犠牲を出した派兵だった事、平和を愛する人々の胸を常に痛めさせた事は、日本人の記憶にしっかりと残る。その事を理解せず、言及できない総理は、すでに国民の代表者としての資格を失っていると、私は声を大にして言いたい。自衛隊が、一発も発せず死者をださなかったことが、幸運な事だったことは、小泉氏自身がよく知っている事である。総理自身、国会で「襲われたら殺される可能性はあるかも」「たたかって相手を殺す場合がないとは言えない」と述べ最悪の事態を想定していたのてある。サマーワの宿営地へは、04年4月7日から06年3月29日まで、実に計13件の砲撃がおこなわれた。自衛隊の派兵は、イラクを侵略した米軍の軍事占拠に占領軍の一員として参加するものだった。だから、攻撃対象であり、現に攻撃された。今回の無事帰還を受け、ホッとしながらも、「戦争のできる」国づくりへ、憲法を変えようとする戦争推進勢力に、平和を愛する国民が圧倒的多数である事を示すことが大事だと思う。
2006年07月30日
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梅雨があけると、空には入道雲がモクモクとわいてくる。そういう日は、雷と夕立が心配だ。去年、平和台陸上競技場での次男坊のサッカーの競技会でも、運営者の迅速適格な判断で、遠くで光った稲光を確認したら即、試合は中止となった。その直後、激しい雨が2時間に渡って降り続け、雷が福岡タワーやKBCのテレビ塔に落ちたようだった。多くの人々が準備してきた試合を、競技中であっても、安全のために中止した英断に感心しながらも、「いつからそういう判断してるの?」と聞くと、大阪でサッカーの試合中に高校生が重体になってからだという。調べてみた。この事故は、1996年8月13日、午後4時35分ごろおきた。大阪府高槻市でおこなわれたサッカー大会に高知県の土佐高校から参加しピッチの中にいた当時16歳の北村光寿さんが、落雷の直撃を受け、両目失明、下半身機能全廃、言語障害など重度の障害を持つ事になり、一生介護を受けなければならない車イスの生活となった。当時、大阪には、午後1時50分には豪雨が降り始め、午後3時15分には雷注意報が出されていた。生徒たちも、不安を感じ、「こんな状態でもやるんですか」と引率の教師に言ったが、試合を続行したため、北村さんは被害にあった。1999年3月、本人と家族は、安全配慮義務違反で、学校と主催者、グランド管理者を裁判で訴えたが、1審の高知地裁、2審の高松高裁とも「落雷は予見不可能」と、原告敗訴の判決が出された。北村さんらは、当然納得できるはずがない。直ちに上告した。そして、お母さんの膨大な試合に参加してた選手や役員などからの聞き取り資料を準備。これが司法を動かし、2006年3月13日、最高裁判所は「落雷は予見可能」と判断を下し、高松高裁判決を破棄、差し戻しを命じた。(10月18日の高松高裁の判断を見守りたい。がんばれ北村家族!)いずれにしても、雷には細心の注意が必要である。
2006年07月29日
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昨日は基本的に「休み」であったが、まあ、とにかく忙しい一日だった。「出勤」前のキャッチボール、休みだけど「出勤」して出張準備、PTAの地域委員会活動で「子ども110番」のプレート設置とお礼、息子と髪切り、出張の荷物整理、PTAの夜間パトロール・・・と。うちの小学校のPTAでは、夜間パトロールというのが、夏に3回ある。昨日がこの夏の1回目。午後9時から、校区内を巡回するのである。「そんな時間に回っても・・・」と、思いはするが、こうやってこの地域は親が回ってることで、犯罪から子どもたちを守る事になるならと、私も積極的に参加している。一定の都心部でもあり、犯罪は時々起きている。丁度、昨日も、ひったくりがあり、女性がバックごと盗られる事件が起きていた。先月はコンビニ強盗も発生している。世間がどんなに殺伐であっても、子どもには未来があり、社会の宝だ。この子たちが、大きくなった時に、今の大人が、立派な社会を作ったと言えるようにしたい。
2006年07月29日
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オリンピックが東京になるのか、福岡になるのかと、福岡ではマスコミがヒートアップしてきた。これに政治生命をかけると言われる山崎広太郎市長らの必死のPR作戦も、市民はもちろん、自分の陣営からも冷めた目で見られ始めているようだ。今日の夜、福岡市のある公民館で、山崎派の息のかかった人たちによる、オリンピック招致推進のための懇談会がおこなわれた。メインの講師は、かつてのパラリンピックのヒロインさんである(私はこの方を母を通じて存じあげてるが、素晴らしい人だと尊敬申し上げている)。だのに、である。開会が迫ってるのに人が来ない。結局、集まったのは、校区から15人。行政側から来ていた区長も、顔に「こりゃ大変ばい」と書いてある。この企画、体育振興委員が自治連合会会長にもちこんだと言われている。彼の人がいいのか、市役所から圧力がかかったのか、彼自信あまり市民の感情考えなかったのか、のいずれだ。しかし、校区の人々は基本的に見向きもしなかった。のぼり旗まで立てて準備したのに、自治会の役員さんなど、集まったのは、たった15名である。これじゃ、わざわざ来てくれたパラリンヒロインピックにに申し訳ないと誰もが思う。会場からは、「これじゃあ、反対派の方が、この校区でも、何倍も人集めるばい」というひそひそ話も聞こえてきた。昨日は、元西日本新聞編集委員の方が、福岡市長選挙に立候補表明された。本人は、民主党の推薦を受けたいと言っている。でも、民主党は、模様眺めのようだ。そりゃそうだろう。今まで、山崎市長を持ち上げてきたんだから。何しろ山崎氏は国会議員だった時は、日本新党。同じ釜の飯を食った仲。気持ちは山崎与党である。8月30日のオリンピックの結論が出てから、自分の態度を決める。おそだしじゃんけんである。そして、もしも、東京に福岡が勝った時の事を考えている。全くの市民不在だ。ずるいよ民主党。政党ならポリシー持てよ!そういう訳で、元編集委員の所属政党は、まだきまっていない。民主の支持を求める限り、所詮、彼も「政治屋」である。市長選挙に出ようと思うものは、市民の声に耳を傾ける事ができる人になってほしい。
2006年07月28日
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息子と一緒に美容院に。同級生の友人が経営している店で、「ここは短く」とか「もう少し刈り上げて」とかと、いつも私のわがままを聞いてもらってる。と言っても、私の髪じゃなく息子の髪である。毎回、3兄弟の誰かを連れていく。私は、店主まかせのおまかせコース。カットしてると、別の同級生がやってきた。3人で昔ばなしに花が咲く。すると、「もう帰えろう」と、息子が言う。せっかく、盛り上がってきたのにと思ったが、今日は金曜日。ドラえもん、しんちゃんに始まり、おまけに「ととろ」まである日。子どもは忙しいのだ。つみあがった頭をなでなでしながら家路を急いだ。
2006年07月28日
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昨日は家に帰ったのが、23時を回ってた。飲んでたわけではない。29日からの出張にそなえ、28日は休むんで、仕事を片付けなければならなかったからだ。そのことを、朝、まだ床にいた私に、いきなりダイブしてきた息子が思い出させてくれる。「おとうちゃん、昨日ね。ズレータ知っとう?逆転サヨナラホームランよ」。朝からこりゃないぜ、と思いつつ、対ロッテ3連勝は私もうれしいわけで、「よかったね。優勝せんとね。頑張って応援するばい」と返事した。ラジオ体操のあと、朝食を早々に終わらせた、息子は、「おとうちゃん、時間ある?」とニヤリとしながら言う。何?と聞くまでもない。すでに、腕には2つのグローブとボールがかかえてある。出勤前の短時間のキャッチボールも、心地よいものだ。
2006年07月28日
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中体連の結末を記してなかった。一番上の子の区大会は、23日に終了した。予想に反してというと彼らに失礼だが、区で3位である。チームとしては13年ぶりのことらしい。最終試合には、私の怨念が届いたのか、うちの子もコートの上を選手として走り回ることができた。選手のみなさん、すばらしい試合をありがとう(監督は別!)。お母さん方、お父さん方もお疲れ様。2番目の子は、区大会では決勝ではPK戦での無念の敗戦。しかし準優勝であった。目標の九州大会までは、まだ入口というところ。意気揚々と望んだ26日の市大会で、何と1回戦、延長戦で負けちゃった。ウ~ン。残念。でも2年生には来年があるよ。3年生の無念を来年は必ず実らせよう。選手の皆さん、監督さん、ご父兄の皆さん、本当にお疲れ様でした。と、いうわけで、我が家の中学生の2人の子どもは、今、放心状態である。今日は、2年前までいた小学校のときの友人が、実にタイミングよく「遊びにこんね」の電話をかけてくれて、「待ってました」とばかりに、兄弟で泊まりにいった。ありがたいことだ。「人生の宝はダチだ」。私が常に子どもたちに言っていること。友人を大切に、心と体を鍛えながら、人生を歩んでいってほしい。
2006年07月27日
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やっと、夏が来ました。セミの声で目を覚まし、6時50分に、息子と公園に。今日も元気にラジオ体操からと思っていると、まだ始まらないと判断した息子を先頭にした子どもたちは、セミを見つけては、「おいちゃん、とって~」と言ってくる。「網持ってないし~」と独り言をつぶやきながらも、指差された枝をめがけて素手で挑戦するも3匹逃がしてしまった。息子たちから、捕まえきらんの~というような冷ややかな顔をされて、「だってね~」と言おうとした時・・・。「始めますよ~」の今日の係りのお母さんの掛け声に救われた。朝から集まった10数人の小学生。今日も一日、真っ黒に日焼けするほど遊びまくれ。でも、熱中症だけには気をつけてね。
2006年07月27日
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子どものためならと、今日は仕事をとっととやめて、帰宅した。もう誕生会始めてるだろうと思ってたら、わざわざ家族みんなで、私を待っててくれた。「おとうちゃん、今日は何の日か知っとう」と、顔をくちゃくちゃにして玄関に飛び出してきた息子。「君のお誕生日だ」というと、さらにうれしそうにして、私の手を引いて食卓へ。そこには、妻が頑張って作った、手料理が待っていた。食事中も、彼の勢いは止まらない。話題は、昨日、私の父と行ったソフトバンクの試合。大好きな川崎を始め、田上、新垣、馬原らが、まるで友達のように、彼の口から出てくる、出てくる。食事が終わると、テレビの前に座りこみ、今日の先発、和田投手を応援し始めた。「このままいけばバーフェクトよ」というので、また飛躍したこと言ってからと、私も横にすわってみてから驚いた。本当に完全試合実行中であったのだ。この子には超能力でもあるのかと、親バカ的に感心してたら、7回にヒット打たれ、すぐに同点にされた。さすがの息子も一瞬ガクッ!誕生日だけどこのまま負けたらぐずるかな?と思ってたら、9回裏、これまた彼にとっては神様のようなスパースター松中が代打で出てきた。「松中ホームラン頼みま~す」。近所中に響き渡る雄叫びをあげた瞬間、松中の外野フライが犠牲フライとなって、サヨナラ勝ち。熱い思いを持ってれば、夢は叶うのか。たとえそうでなくても、熱い思いを持つこと自体が、人間に必要なこと。今日、7歳になった息子から、私は学んだ。毎日元気をくれてありがとね。体も心も、大きくなれよ!風呂でみた彼は、一回り大きく感じた。
2006年07月26日
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今日で第3子は7歳になる。小学校1年生。すこぶる元気である。昨日、誕生日プレゼントとして、私の父に、大好きなソフトバンクの試合に連れて行ってもらった。勝ったからなおのことご機嫌なのである。さすがに昨日はバタンキュ―。今日の朝から興奮状態で解説が始まった。「新垣が勝ち投手」「田上が打点5」「篠原も3者三振、馬原も3者三振」・・・・。大人もたじたじである。上の2人がテレビゲーム「実況パワフルプロ野球」で鍛えてやっているから、選手の名前とルールは完璧か。「新垣、田上、馬原って九州共立大学出身って知っとうや」。のどまで出かかった言葉を私は抑えた。そして、しばらくわが子の「実況中継と解説」を聞いてあげた。今日は彼の誕生日である。
2006年07月26日
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秋田市役所の福祉事務所前で、37歳の男性が自殺した。「おれみたいな人間はいっぱいいる。おれの犠牲で福祉が良くなってほしい」と友人に話していたという。覚悟の上の抗議の自殺である。でなければ、何も市役所で死ぬはずがない。睡眠障害があったとのこと。5年前に離職し、この2年間は車上生活だったという。なぜ、本人が2度も申請したのに、福祉事務所は断ったのか。いま、社会保障の各種の制度は、国の財政難という中で、削減されている。しかし、絶対に手をつけてはいけないのが、生活保護行政。憲法25条を読めば、そこに定められている。福岡県でも北九州市門司区で、2度にわたる生活保護の申請をしながらも拒否された男性が餓死した。行政がこういうひどい仕打ちをするのは、小泉「構造改革」が格差と貧困を拡大したからである。生活保護の受給者は、1996年の89万人が、2005年には148万人となっており、生活保護費が増えるのは、受給者の責任でなく、社会の問題なのである。いまだからこそ、憲法第25条をしっかり実行するのが国なのである。「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない」いま、市役所や区役所の窓口の公務員に怒りが向けられている。だが、彼らも、上からの命令で、保護費を1人でも削る仕事をさせられている、いわば犠牲者である。しかも、これだけ苦情が増えているのに、人員は減らされ、嫌な仕事をさせられる。公務員の皆さんも、決して自己責任を感じずに、上役に、市民からの声を執拗に伝えるべきだ。「生活保護は、自分には関係ない」と思っている人がいれば大間違いである。これは、日本社会の水準の問題。そして、国民全体のくらしを国がどうするかの問題である。日本人は、昔から、長いものに巻かれるという悪い慣習もあるが、基本的には弱者を助けあうすばらしい民族であると確信する。日本民族のそういういい面を壊してしまう自民・公明政治には、レッドカードを国民から出して、そろそろ退場を願いたい。
2006年07月26日
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北朝鮮によるミサイル発射をきっかけに、小泉政権は、ミサイル防衛システムの地対空誘導パトリオット・ミサイル3の首都圏配備を07年中に実施するという(当初は08年3月末が目標であった)。計画では、06年度末までに埼玉県入間基地(ここには航空自衛隊第一高射群本部がある)、続いて、茨城県霞ヶ浦基地、千葉県習志野基地、神奈川県武山基地に07年中に配備するようす。その後、静岡県浜松基地、岐阜県岐阜基地、福岡県春日基地にも順次配備するとなっている。米軍基地でも、沖縄の嘉手納基地には20基も配備される。このように、北朝鮮のミサイル発射を契機に、アメリカと日本政府は、ミサイル防衛システムを一気に整備しようとしている。毎日新聞7月7日付では、テポドン2号の発射は、「(アメリカの)ミサイル防衛関係者を喜ばせた」と報道されている。問題は、仮に日本にミサイルが向かってくるとして、この迎撃体制で、はたして国民を守れるのかどうかということだ。実戦配備されているという200発のテポドンから、迎撃体制組んで国民を守ろうと思ったら、いったい何基のミサイルが必要なのか?しかも、間違いなく迎撃できるのか?その答えは、20世紀に繰り返された、アメリカとソ連による核軍拡競争と同じシナリオになるのではないだろうか。相手を上回ることで安全を保障するという論理には、国民生活を度外視した軍事大国化への道を懸念せざるを得ない。儲かって高笑いするのは、日本と北朝鮮の背後にいる軍事産業関係者のみである。日本がさらに構えれば、北朝鮮は、さらに軍事体制を強化させ、日朝の緊張をいっそう高めることにしかならない。どんな人間でも、信頼できる人間は撃てない。紛争解決、平和への道は、結局は、対話と交流しかない。これが、外交努力。そして、これは、我々日本人が61年前に導き出した結論と同じである。すなわち、憲法9条である。
2006年07月26日
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2016年夏季五輪の国内候補都市に東京と福岡が立候補した。私は、明確に、オリンピック招致に反対である。理由は、福岡市の借金財政と財政規模。それ以外には理由はない。だから、福岡市に財力があり、借金がなければ、私も旗を振っていただろう。24日と25日、JOC評価委員会による福岡市への現地調査がおこなわれた。現地調査はすでに30近くの団体が終了していて、この評価委員会が最終調査である。空港にわざわざ出かけて迎えた山崎広太郎市長は、「東京との違いをしっかり見てもらいたい」と述べたと報道されている。ちなみに、東京の現地調査は30日と31日。評価委員会のスケジュールを調べてみると、一つ一つをしっかりと吟味することは2日間ではできそうにない。つまりは、この評価委員会の現地調査は形式的なもので、東京を選出するための当て馬的セレモニーなのかも。「書面でみるより内容的にいい」などと高い評価を出したとしているが、「借金財政」のことも、林委員長は一言グサリと言っている。私の予想は、希望も盛り込んで、あくまで東京当確である。仮に東京で落ち着くとして、私が次に気になるのが、委員会や競技団体の接待費用。山崎広太郎市長は、当初、「国内選考までは費用は一銭もかからない」と述べているが、すでに、約2億円の市民の血税が使われている。JOCは、国内選考にあたり、「JOC及び各加盟団体とも、各都市関係者または代理人など第三者による個人的な接触によって誤解が生じないように配慮するもの」「本会、各加盟団体関係者及び招致TDの現地調査などの際に、各都市関係者、または代理人など第三者による必要以上の接遇がないよう徹底する」「現地調査関係者は、必要以上の接遇を受けないものとする」としているが、もし、福岡市が何らかの形で接待をしていたとすれば、大問題であり、皆さんと監視を強める必要があると私は考える。しかし、山崎市長は、オリンピックが来なくっても、地元財界のためなら何でもやる体制である。「招致できようとできまいと開発はやる」と豪語するしている。だとすれば、この間の接待費用に使った市民の血税は、すべてムダ銭だ。「人工島を見直す」との、公約違反から始まった山崎市政。あなたは2016年に何歳かは知らんが、私はまだ応分の税金を支払う世代。「あなたには一刻も早く、市長を辞めていただきたい」と、思っている市民は、私以外にも数十万人いると私は確信している。
2006年07月25日
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陸上自衛隊が全員、帰国できたと聞いて、ホッとすると同時に、このためにこの2年半の間、国民がどんな思いであったかも為政者はしっかりと認識すべきである。2年前、小泉自公政権が、イラク派兵を決めた時、日本はこれからどうなるのかと私は胸を痛めた。その後のカレンダーを振り返ってみる。■2003年11月29日 外務省の奥克彦参事官と井ノ上正盛3等書記官が殺害される。■2004年4月7日 イラクで民間の日本人3人(今井紀明さん、高遠菜穂子さん、郡山総一郎さん)が拘束される。(15日に解放される)■2004年4月14日 安田純平さんと渡辺修孝さんが拘束される。(17日解放される)■2004年5月27日 橋田信介さんと小川功太郎さんが殺害される。■2004年10月30日 福岡県直方市出身の香田証生さんの遺体発見が拘束される。■2005年5月28日 英国系警備会社「ハート・セキュリテイー」の斎藤昭彦さんが殺害される。あらためて、殺された邦人はなぜ死ななくてはならなかったのか、こういう事態を引き起こしたのは何なのか、を考えざるを得ない。いったい、この戦争は何のための戦争だったのか。アメリカの目線でなく、国際社会の目線で、もう一度、この戦争を振り返り、平和主義の憲法を立派に持つ日本の将来に生かすべきときだ。
2006年07月25日
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昨日の朝は雨だったので、今日がこの夏最初の子ども会のラジオ体操であった。眠そうな顔をしながらも、朝7時に、公園に子どもたちが集まってきた。わが子も髪は立ったままだった。長年、子どもたちの成長を見てきているが、最近ちょっと気になることがある。「タテ割り」といって学年に関係なく、子どもたちが一緒に行動することは、それはそれでいいところも多い。その上で、上級生のリーダーシップにもとづく下級生への役割分担の指示は、私は必要だと思う。それがなければ集団行動はできない。私たちの頃は、上級生は怖くって恐ろしくもあったが、その上で、威厳があり頼れた。今の小中学生を見ていると、平気で、下級生が上級生を見下している様を時々見る。今日のラジオ体操でも、下級生は遠慮知らずで、上級生の方が遠慮している。それもあってちょっと統制が取れていない。ルールに反する行為を見たら、上級生なら下級生にしっかりとものを言う。そういう子ども会になるように、親として、しっかり指示を出していきたいと思う。
2006年07月25日
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母が入院し手術することになった。手術数では日本有数だと、自信を持っている大学病院なので、家族からすれば、「先生よろしくお願いします」状態である。大きい病院は、これひとつで、小さな立派な社会が成り立っている。かなりの人がいろんな職種で働いているし、西鉄バスも、次々に人を運んでいるし、お見舞いに来る人のための職業(レストラン、花屋、売店、コンビニなど)もある。ここに来て、驚いたのは、入院の部屋が、8種類の中から選べるようになっていること。ウォシュレットトイレや風呂、控室、応接間、冷蔵庫、電子レンジから、電話まである個室(1日31500円)から、部屋代無料の6人部屋まで。ここまで、分けられてるとは、知らなかった。こんな高額な部屋は、回転が悪いのではと考えた私は小市民だった。聞くと、いつも空いているのは、6人部屋であって、高額個室は満室状態だそうだ。多くの人は、保険でペイできるという。すると、結局、多額の個人負担できる人のみが、良い医療を受けられるということか。医療は福祉。誰もが、お金の心配なしに、医療を受けれる時代にしたいものだ。
2006年07月24日
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梅雨時には、なかなか気象台さんの予報は当らないという嘆きを耳にする。私も、一時期、ラジオの気象情報を聞いて、天気図を書いたものだった。昔、気象台の人に聞いたことがあるが、梅雨時と台風は、格別に予報が難しいらしい。だから、予報が外れるのか?どうも、それだけではなさそうだ。例えば、「アメダス」。雨が降るから「雨出す」ではない。Automated Meteorological Dataa Acquisition Systemの頭文字からとった略称で、「地域気象観測システム」のこと。全国約1300ヶ所で、降水量を観測している無人観測機である。およそ17キロ四方に1か所の割合となっており、アメダスで観測されたデータは電話回線等を通じて、10分に1回気象庁に送られ、そこから全国の気象台にデータ送信されるという。1970年代には、このアメダスの定期点検は、3ヶ月に1度おこなわれていたようであるが、それが、今どのくらいになっているか?年に1回いけばいいというのが指示らしい。雨量計だから、時には、葉っぱも詰まる。詰まったかどうかは、送られてきたデータだけではわからない。なんで、点検しなくなったのか?気象予算のマイナスシーリング。ムダを省けというやつよ。でも、この「ムダ」を省くと、データが正確でなくなる。だいたい、各地にあった測候所を次々と無人にして、気象観測ができるものか!と思う。民放の気象予報士さんに聞くと、昔の気象予報は人が主体であったが、今はデータに基づいたコンピューターが主体の予報だそうな。それで、コンピューター様がデータに基づいて予報したことに、人は逆らえなくなっている。だから、予報が外れるのは、コンピューターの責任か。いや、人からコンピュータに予報をシフトした気象庁長官の責任か。そのために、災害が大きくなって、生命の危機が迫るということは何としても裂けてほしい。国民の命と安全を守るのが、政治の使命なんだから、最低限の予算は確保しておきたい。
2006年07月23日
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24節気では、今日は「大暑」。暦の上では、もっとも暑い日になる。が、福岡の予想最高気温は26度。涼しい「大暑」である。例年のこの時期は、「土用の丑の日」のノボリと鰻のにおいめがけて、長蛇の列が並ぶ頃。こう雨が降り続いていては、鰻という感じがしないのは私だけか?まだ、今年は蒲焼にはありついていない。夏休みに入れば、青空と入道雲の下で子どもたちを遊ばせてやりたいもんだ。ちなみに、次の24節気は、8月8日の「立秋」。暑中見舞いは、「立秋」の前に出すのが一般的。私も急がなくては・・・。
2006年07月23日
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中学校は、21日から、中体連の区大会である。今年が最後の大会となるわが子は、レギュラーではない。自ら積極的にレギュラーになろうともしていないという。なぜかと思いながら、試合をのぞきに行く。試合を見ればすぐわかった。担当の教師が、”勝負至上主義”なのである。勝つために、または来年はもっと強くなるために、今まで頑張ってきた3年生よりも、将来性のある下級生を出場させてでも強くなる。そんな”担当教師のご都合主義”に、一生懸命、練習で頑張っても試合に出してもらえないんなら、中学生のやる気はなくなるもんだ。それが、中学生に対する教え方なのかと疑問に感じる。感受性の強いわが子が、その担当教師を毛嫌いするのもよくわかる。わが子のチームのベンチには、試合の出場の機会のない数人の3年生と、レギュラーの2年生が並んで座っていた。勝負事だから、負けるわけには行かない試合を、最高のメンバーで試合するのは当然だと私も思う。しかし、あきらかに勝負のついた試合では、途中からでもレギュラーを休ませるためにも、サブの選手を出すことは、チームにとっては大きなプラスだろうと思う。私がみにいった試合でも、ダブルスコアどころでないくらいの点差で結果が見えている試合でも、最後までレギュラーで試合をしている。私は、常日頃から、日本人のスポーツ感は少しおかしいところがあると思ってきた。本来、スポーツは楽しいことだし、人間が心から喜ぶべきものであるはずだ。よかった点は大いにほめて、そこから子どもたちをのばしてやり、喜びと達成感をチーム全体で共有してほしい。ところが、競技になると勝負至上主義になり、”失敗を恐れる””安全に成功をめざす”そんな日本人のスポーツ感となってはしないか。サッカーのワールドカップで、得点力不足がいわれたが、わが子の試合でも、たとえ自分がフリーでも下手だからといってシュートせず、自分よりうまい人にパスする光景をよく見る。これは、子どもたちでなく、大人がつくった世界なのかもしれない。スポーツ競技で大事なのは、技術の向上の前に、他人に対するスポーツを通しての友情や連帯感を培うことだと思う。どんなに強い個人やチームでも、相手がいなければ勝負はできない。だから試合の前には、お互いに礼をして、試合ができることをお互いに確認し会う。そういう中で、連帯感も生まれ、深い友情も芽生える。私も格闘技を通して、それを自分の人生観として確立できた。わが子が試合に出る機会があるのかどうか、あと何日もない試合日程の中で、今はわからない。でも、私は、わが子が、中学校3年間、1つの部活で最後まで頑張ったこと、試合には出してもらえなくとも、ベンチから大きな声でみんなを励まし続けたことに、心から拍手を送りたい。そして、培った友情を宝にして、自分の人生を歩んでいってほしいと思う。
2006年07月22日
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「住民税がものすご高こうなったバイ」と親から聞いた。なして?いろいろと調べてみると、その原因は、政治と選挙のようである。 小泉内閣は、国民の「絶大なる」支持を受けて、「改革」をしてきんしゃった。その中に、税制改革と社会保障改革がある。以下、まとめてみた。■2002年7月 自民、公明によって医療改悪法強行成立(02年10月から高齢者の1割負担徹底、03年4月からサラリーマンの健保本人負担3割に) ■2004年1月 所得税の配偶者特別控除廃止 ■2004年4月 生活保護費の老齢加算の縮減(04年度から3年かけて縮減) ■2004年6月 年金改悪法成立(国民年金保険料を17年度まで年間月額280円値上げ。厚生年金保険料を17年度まで毎年0.354%引き上げ) ■2005年1月 所得税の公的年金等控除縮小、老年者控除廃止 ■2005年4月 生活保護の母子加算の対象縮減(05年度から3年かけて縮減) ■2005年6月 住民税の配偶者特別控除廃止 ■2005年6月 介護保険改悪法成立(05年10月から施設入所者の食費・居住費を全額自己負担化など) ■2005年10月 障害者自立支援法成立(福祉サービス利用料が定率1割負担に、施設やグループホーム利用者の食費・居住費を全額自己負担化など) ■2006年1月 所得税の定率減税半減 ■2006年6月 住民税の定率減税半減、住民税の公的年金等控除縮小、老年者控除廃止、高齢者の非課税限度額廃止 ■2006年6月 医療改悪法成立(06年10月からの現役所得並み高齢者医療費の3割負担化、08年4月から高齢者医療費の2割負担化) ■2007年1月 所得税の定率減税全廃 ■2007年6月 住民税の定率減税全廃まず、2004年1月の所得税の配偶者特別控除の廃止。配偶者控除(33万円)とは別にあった配偶者特別控除38万円が、廃止された。私の妻の分もこの時、なくなり、私も収入は変わらないのに、38万円も所得が上がった。このときの理由は、2人で働いている夫婦は、2人分それぞれ税金を払っているが、専業主婦は何もしていないどころか、税金までまけてもらっている、こんな不公平なことはない。だから、専業主婦からも税金を取るんだ。まあ、こんな理由のようだ。でもくさ、うちの両親のごと、2人とも働いとらん老夫婦はくさ、理由にならないんとじゃなかと?100歩譲っても、60歳以上には適用すべきじゃなかろうもん。次にやってきたのが、所得税の公的年金等控除の縮小。公的年金等控除額の算出方法というやつが大きく変わった。そん時までは、年金収入から最低でも140万円ば引いて、課税所得ばきめるという計算式やった。それが、控除額が140万から120万になっちゃった。そんだけでも、20万円も「所得」が増えるとみなされる。所得税は10%だから、たちまち2万円の増税に。同時に、この時、老年者控除の廃止も。公的年金控除の縮小と同時に、老年者控除が廃止された。それまでは、所得税は、50万円の控除があったのに、いきなりゼロに。なぜ無くしたか?生活保護世帯の1ヶ月約1万7000円(東京と福岡では若干支給が違ってたが)の老齢加算をなくすごと決まったんので、つりあい上、老年者控除をなくしたげな。この50万円は痛かバイ。すなわち5万円の増税。次に、今回のうちの親の悲鳴の原因である「定率減税の半減」がやってきた。今年の1月に、所得税の「定率減税」が半減。そして6月からは住民税の「定率減税」が半減された。これまで、それぞれの「定率減税」は20%、15%で、それが半分(それぞれ10%と7.5%に)になったわけ。算出された所得税からある程度を一律に減らすというありがたいこの制度。なくなったら、所得税も住民税も一気に上がった。これが今、おやじとおふくろの悲鳴となってる。そもそも、「定率減税」って何?「定率減税」がどうしてできたのか?1999年、時の内閣は小渕内閣。その前の村山内閣の時に、消費税は3%から5%に、またリーマン健保も1割負担が2割に。そして、不況になった。何とかしなきゃとおもった政府は、景気対策で、所得税には20%、住民税には15%という減税をかけてやったわけ。ここで注意!この時に、お金持ちのための減税と、法人税の減税も同時にやった。お金持ちには、年収1800万円を超した人からは40%、3000万円以上の人からは50%の所得税をとっていた。これを「定率減税」の導入と併せて、1800万円以上の人は一律に37%にまけちゃた。すごり、まけ方。で、法人税も、87年まで43.3%だったのを88年から40%に引き下げ、それを「定率減税」の導入と併せて30%にまけちゃった。じゃあ、なんで元に戻さないの?今度の「定率減税」の全廃は、庶民の減税だけは元に戻すというやり方。ずるいじゃん。お金持ちのための減税や法人税も、だったら元に戻したら。いやいや、定率減税もそのままにしてれば、いいんだよ。あわせて、65歳以上の非課税措置も廃止に。65歳以上の高齢者の非課税措置もこの6月からなくなった。これまでは、65歳以上は年間所得125万円以下の場合、住民税は非課税だった。それが今度から課税。非課税と課税では、大違い。住民税が課税となれば、介護保険も、国民健康保険も跳ね上がる。来年1月と6月は、「定率減税」が全廃になる。07年1月は、所得税の定率減税が全廃され、7月には住民税の定率減税も全廃になる。並じゃないよ、このままでは。今までの話、全部、収入が上がった話しじゃない。収入は下がってるのに、なぜか、税金や保険料が上がってる。うちの両親もだから、上がった。これは、すべて、政治の責任。そう小泉内閣の。特に、公明と一緒になってからがひどいね。公明は増税の戦犯だよ。特に、国民負担を決め始めた頃の厚生労働大臣は、公明の坂口力氏。でも、今のままでいくと、また、来年の1月と7月に収入は変らなくても、税金はどんどん上がることに。だから、来年は選挙の年なんで、しっかりみて選ばなくっちゃ。そんするのは、だまされた国民なんだよ。
2006年07月22日
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昭和天皇が、靖国神社のA級戦犯合祀に不快感を示して、゙だから参拝中止゙と言っとったと聞いて、びっくり仰天した。これは国民と日本にとっていい意味で、靖国問題の大きな転換点にたっていると思う。右翼や自民党など靖国推進勢力の目標は、侵略戦争を正しかった戦争として、三権の長の参拝、天皇の参拝を実現させることである。そして天皇を靖国の歴史感を国民に浸透させるために、最大に利用しようとしていた。その天皇が、なぜ参拝しなくなったかの理由が、メモで出てきたんだから・・・。歴史というものは、゙しばらくは人をだましておられようが、多くの人を長い間だまし続けることはできない゙。たしかリンカーンの言葉かな?いずれにしても、この靖国推進勢力に乗っかって、外交をもてあそんできた小泉首相は、私の考えが間違っとりましたと内外に謝って、靖国参拝をやめるべきだ。
2006年07月21日
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今日は、1学期の終業式。朝一番5時40分の雷で目を覚ました子どもたちは、すでにテレビにかじりついていた。「日本中で被害がひどかごたあね。災害に関心を持つということは、えらかね。悲しんでいる人の気持ちを自分のものにする。大事バイ」と、日ごろ、ニュースにも関心を示さないわが子を見直した。すると、「無茶苦茶になってかわいそう。福岡は大丈夫?」と上の子が聞くので、「今のところ大丈夫くさ」と何気に返答したら、下の子が「心配ったいね。だけん文字のところ、さっきから、ず~っとみよると」「そうそう、休校にならんかと思ってね」という返事。なんや~、わが子は、休校のテロップを期待して、朝からテレビ見てたのかとガックリ。「今日は終業式やろうもん。休校やったら通信表はどげんするとや?」と聞いたら、すかさず「そらあ、9月1日にもらってそのまま学校に提出に決まりよ」「そうそう」と、そこまで気が回ってんのかと驚かされた。さて、夜になって、通信表を手にした。私は成績にはあんまりこだわらない。むしろ、評価に関心がある。どんな学校生活を送っているのか。どんな成長が学校では見えているのか。あらためて、先生方のていねいな評価に敬意を表したい。どの通信表にも、長所を生かし、弱点を克服しようとの激励が書かれていた。わが子たちも、少し意欲的になってきて、成長していると実感する。いずれにしても、子どもが学校と家庭で、親たちと向き合って、自らの生き方を捜し求めて大きくなってほしい。ちなみに、社会科の欄には「愛国心」の記載はなく、安堵した。
2006年07月20日
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大雨の被害が各地で出ている。日本はいつから亜熱帯になったのかと思うくらい。もうこれ以上降らないでと、おてんとうさまに願いたい。毎年、同じような場所での災害。何とかならないのかと思う。連続して続けば、手を打っていない行政の責任も見えてくる。すなわち予算の使い方の問題。被害情報が入るたびに、その思いは強くなる。気象学的には、この梅雨末期の大雨は、「湿舌(しつぜつ)」と呼ばれる南からの湿った気流の流れ込みによるものだという。太平洋高気圧の縁に沿って、舌のような形で、日本付近に暖かく湿った気流が梅雨前線に流れ込み、前線の活動が非常に活発になる。私は、この言葉を1999年6月29日の「福岡水害」で知った。あの日、外にいた私は、ドラム缶(バケツどころでなかった)をひっくり返したような雨に打たれ、通勤を断念し自宅にいったん戻った。ちょうど、子どもたちは登校を済ませた時間帯だったんで、幸いした。とにかく、何事も多すぎは困る。雨もそうだ。今は、「おてんとうさま。やめて」と・・・・・。
2006年07月19日
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7月18日。スタートです。
2006年07月18日
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