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2年前に佐倉市の射撃仲間から養女にもらったアメリカンヤンキーギャルのサクラ。ブログ更新中の今も、私の隣の椅子に座ってミャアミャアと私の邪魔をしています。私が、うるさいと頭をこずいても嫌がらずで、和猫だったらフッーと爪を立てるところですが、ヤンキーギャルサクラのノーテンキ天真爛漫な可愛いさには私も心が和みます。しかししかし、和猫を飼っていた時と比較すると、ヤンキーサクラのいたずらの激しさは段違いで、リビングでサクラが暴れまくっているのを良く見ると、アブラゼミを生かして咥えてきてリビングで解放し、逃げまどっているアブラゼミを追いかけまわして遊んでいます。ハクセキレイも同じで、リビングに入ると鳥の羽が散らかっていて、サクラが生殺しのハクセキレイを追いかけまわして遊んでいます。アブラゼミとハクセキレイも、サクラは食するわけでなく遊んでいただけで致命傷状態ではなかったため、私はセミとセキレイをつかんで家の外に逃がしてあげました。私はサクラを自由にさせてはいますが、猫可愛がりするほどのペットシンドロームではないですから、サクラは遊び相手がいなくストレスがたまると、ソファーとか椅子、マッサージチェアー等のレザーに爪を立てて爪とぎを始め、レザー類とリビングと事務所の柱含む爪とぎされた家財はあっという間にギザギザの傷だらけになり果てます。これではたまらんと、サクラのストレス解消に少しでも役に立つかと、先日D2にて猫騙しおもちゃと爪とぎツールを買ってきました。リビングに猫グッズを広げると、すぐさま興味津々に反応しています...可愛いですね~。昨日から今日にかけて、新規遊び道具の猫グッズに興味津々で夢中になって遊んでいたサクラでした~。ただし、サクラの興味がいつまで持つかは、過去に経験済みですので、すぐに飽きるだろうとそれほどの期待はしていませんが...。
Sep 30, 2021
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9/26の日曜日、射友のI氏とI氏のお孫さんと私の3人でハゼ釣りに行ってきました。写真は私の釣果、I氏とお孫さんは私の倍以上の釣果です。昨年のハゼ釣りは数は出ませんが20~25㎝の型物揃いでしたが、今年初のハゼ釣りは小物ですが、そこそこに当たりが続き、試し初釣りとして十分楽しめました。やはり、椅子に腰かけて、のんびりハゼ釣りとなると数釣りが出来た方が楽しいですね。独居老人の本日の昼食は、写真のハゼの天ぷらにイワシつみれ団子、サクラと二人?...で美味しく頂きました~。
Sep 29, 2021
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今日は秋分の日、我が家の日よけゴウヤの収穫もそろそろ終わりの季節になってきました。以前、猟仲間に頂いたゴウヤのつまみが美味しく、真似をして、本日収穫したゴウヤと乾燥サクラエビに豚バラ肉の細切れで酒のつまみをつくってみました。そして、冷凍保存しておいたイサキを解凍しバーナーであぶり、生野菜にドレッシングのイサキカルパッチョと佃煮風ゴウヤ。試食してみると、酒のつまみに美味しく出来上がりました~。
Sep 23, 2021
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広辞苑によれば誹謗中傷とは、根拠のない悪口を言いふらして他人の名誉を損なう行いのことである。 「誹謗」は「人の悪口を言う」ことであり、「中傷」は「根拠のない内容で人を貶める」ことである。 ... 日本では誹謗中傷の行為は名誉棄損の罪に該当する可能性がある。この意味は誰もが納得できる当然の理屈であり、根拠のある正当な反論をすることは誹謗中傷には当たらず、という事になる。ここ最近ネット規制が大きく動き出していますが、ちょこっと反論されただけで誹謗中傷と大騒ぎする、これ等の事に耐えられないのならブログを公開すべきではなく、安全な仲間内だけのクローズドブログで楽しむべきでしょう。コメントに耐えられないのであれば、コメントの管理もできるわけで、耐えられないコメントの発信者を拒否できる機能もあるはずです。公開ブログの場合は、記事の内容によっては、甘く考えていたら厳しい反論とブログ炎上事態に陥る事も起きえます。私が趣味仲間のブログに誘われ、参加を初めて10数年たちますが、モータースポーツ/釣りと、多くのブログにおいて運営上で問題が必ず発生し、閉鎖したブログもあります。オープンサイトの場合は、運営者の意にそぐわないコメントが出てくることは当然考えられる事で、公開ブログで自分の意見を書くという事は、当然、他のブログ上での反論意見も納得の上で書き込んでいる事となります。安易に誹謗中傷と騒ぐ事は出来ないわけで、自分の非もあったかもと頭を冷やして分析してから言うべきでしょう。
Sep 19, 2021
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今を遡る数年前、大衆が多数行きかうマレーシア空港内で起きた、北朝鮮特務機関による実の兄弟肉親への暗殺事件。まるで、ジェームスボンド007のスパイ映画そのものの世界が現実となっています。これらのスパイアクション映画と同じ出来事は、20世紀初頭から第2次世界大戦前後であれば、当時の列強のイギリス軍/ドイツ軍/、日本陸軍による柳条湖満鉄爆破事件等、世界列強の各国で行われていて、当時ならいざ知らず、大戦後のソ連との冷戦終結後でも、政情不安定な国家においては、今現在でも世界各地で謀略とテロと暗殺が発生しています。イスラム圏の宗教汚染国家は論外としても、ロシア/中国でも、不可解な暗殺事件等の出来事が頻繁に起きています。なぜ、世界の国々は北朝鮮の暴走を食い止められないのか...?。暴走する北朝鮮の現体制を崩壊させる事は、アメリカの同盟国の軍事力があれば、一か月もかからず達成できるはずです。これ等に関しては、軍事大国になって横暴をふるう中国他に、ロシア/イスラム圏の横暴にも当てはまります。しかし、現国家体制が危険だからと言って、北朝鮮の現体制を先制攻撃する事は出来ず、そんな事態になれば、中国ロシア含む中東等の不安定国家が大きく反発して、第3次世界大戦に発展する核戦争の危険をはらんでいます。そして、もし、北朝鮮の暴走が近いと察した時、やむを得ず、それを止めるために先制攻撃で壊滅させたた後の、北朝鮮の戦後処理に大きな問題があるのです。その第一の障害は、同じ同胞民族である韓国が、戦後処理での北朝鮮難民への対応を嫌い、朝鮮民族統一国家への、険しい道のりを望んでいない現実にあると思われます。この朝鮮国家統一は、韓国国民が最優先で考えなければならないことであり、他国には、わが身可愛さで、そのことに躊躇している韓国民は、憂国の志にかける不思議な民族ととらえられても致し方なし。そして、北朝鮮崩壊後は、ロシア/中国/日本も含めての近隣の諸国も、この北朝鮮崩壊の影響を大きく受ける事になります。北朝鮮政府は、これらの事を計算済みの戦法をとっているわけで、最悪は、独裁国家体制破滅を覚悟さえすれば怖いもの無し、と言う、捨て身の結論に至るのは必然の理と考えられます。アメリカは、大きな太平洋を挟んでいますから、北朝鮮のやけくそ暴発に対して時間的に余裕がありますが、我が日本には核弾頭が数分で飛来してきます。日本が置かれている現状は、北朝鮮の脅威にまして、中国の軍拡の脅威による横暴で、まさしく、平和そのものが脅かされる、ひっ迫した現状である事を肝に銘じる時が来ているのです。このまま、日本近隣諸国情勢が推移していけば、北朝鮮の暴発と、中国による日本領海と領土への侵略は止めることが出来なくなる。日本における世界情勢を考えた場合、これ等の近隣諸国との話し合いだけで平和を保つことは不可能であり、専守防衛力を高め、先制攻撃も辞さずの胆力をもって向かわなければ、なし崩し的に敵国の軍門に下る以外なし、となってしまう事は確実となってきています。民進党と社会党等の左派思想の政党議員に、この現状をどう打破するのかへの、賢明な理論を聞きたいと思いませんか...。その答えは、聞かずともわかりますね。民進党と社民党等の帰化議員は、母国が日本ではなく、朝鮮と中国等が祖国であり故郷ですから、これは致し方なしで、赤に染まり切った生粋の日本人の議員に至っては最悪その物で、つける薬はなし。近隣諸国と仲良くし、話し合いで平和的解決を探り、お互いの国家を尊重して恒久平和を実現していく、話し合いの利かない、独裁上等の理性を捨てたヤクザ国家を相手に、どう説得するのか。説得できるはずがないことはわかりきっているわけで、反論しているだけの議員報酬だけが目当てであることは明らか。その答えを出す事が出来ず、反論さえしていれば議員報酬がもらえる、野党議員が税金泥棒だという理由は、ここに尽きるのでは。
Sep 17, 2021
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最近週一ペースの磯夜釣りでしたが、弟の都合が悪く、二週間ぶりの磯夜釣りの私の釣果です。弟は30㎝オーバーのイサキ交じりで5匹の釣果で、私と弟共、坊主を免れれば十分納得の釣果です。10年ほど以前、以前の仲間と二人で散々とイサキ坊主街道まっしぐらを走っていた時がなんだったのか?、と仲間がブログに書いていましたが、ここ7~8年の私の仲間の釣果を見れば、確かに、あの当時より魚影が濃くなったのではと言う気もしますが、釣果が上がってきたのはそれだけの理由ではないでしょう。10年前を思い出してみると、釣れなかったのはイサキだけではなく、メジナ/黒鯛/ヒメジ等の他の魚も今ほど確率高くは釣れませんでした。その理由は、仕掛けの工夫と餌の流し方と食わせポイントが全く分からなかった事だと思います。私と以前の仲間は過去の経験だよりでは釣れず、以前の仲間の釣れている知り合いからの情報は、コマセと餌の選定が悪い、コマセワークを大事に、夜釣りは明かりに気を遣う事等、釣るための本筋を目くらましするために外した怪しい情報のみ。私は過去の実績経験上、そんな理屈で釣れないのではないはず、騙されているのではないか...?、と大きく反論しましたが、以前の仲間が信頼しきっていた情報だよりの試行錯誤の現実は、当然結果が出るはずがありません。肝心要として、仲間に嘘をついてはいけません、嘘をつくのなら、そこの当たりは極秘事項の為、自分で探求してくれというべきです。嘘つきと、自分の都合の良い時だけすり寄ってくる仲間は、その時の環境で簡単に裏切りますから全く信用できません。私等が最近好調のカゴ磯夜釣りに於いても、仕掛けが釣り場にあっていなく、合っていてもただ漠然と流していただけでは釣果は極端に下がり、魚が付いているポイントに仕掛けが流れなければ全く釣れず、釣れなかった以前と同じで釣果はまぐれ当たり頼みとなります。過去のかろうじて釣れたまぐれ実績だよりに、その日の魚の着きが悪いポイントを執念深く狙った場合は確率は大きく落ち、その時は過去に釣れた他のポイントを探り魚が付いているポイントを見つければ坊主だけは免れる。
Sep 12, 2021
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