広島カープ考察

広島カープ考察

PR

×

コメント新着

私はイスラム教徒です@ Re:海外野球情報(09/22) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
私はイスラム教徒です@ Re:125戦目(09/15) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
私はイスラム教徒です@ Re:都市対抗野球総括 投手編(09/09) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
私はイスラム教徒です@ Re:広島情報(09/01) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
私はイスラム教徒です@ Re:109戦目(08/26) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…

プロフィール

うし48

うし48

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

2019.05.17
XML
カテゴリ: 広島東洋カープ
『紅の風が吹いていたか』

 本日の広島は10-2で阪神に勝利を収めました。
先発床田は比較的真ん中近辺にボールが集まってしまうか大きく外れるといった投球であまり調子が良くないように見えましたが、5回までは鈴木誠也の好返球などもあって何とか無失点で凌ぎます。
しかしながら6回先頭糸原をフルカウントから四球で歩かせると、続く糸井には初球を打たれてヒットで繋がれ、大山を三振に打ち取るも福留をこちらもフルカウントから四球で歩かせ、梅野には1球目スライダーで自打球を打たせますが、2球目も同じボールでしかも甘く入ってしまって三遊間を破られてタイムリー、続くマルテにも同じく三遊間を破られて逆転を許して降板しました。
結果的には5.2回を投げて8安打4奪三振3四球2失点、少し直球とスライダーに偏りが出たところを付け込まれた感があり、以前からも言っていますが、やはりチェンジアップやカーブなど横変化以外の球種も織り交ぜていきたいところです(10:6:0)。
二番手レグナルトは満塁のピンチで追加点を許さずに無失点(内F1)、三番手九里は二死から見逃し三振かと思われましたが判定ボールで四球を与えますが、後続を安部の好守(ファールフライ)もあって打ち取って無失点に抑えます(1:0:0、内F1)。
四番手フランスアは打たれる気配なく内野フライと2三振で三者凡退無失点(内F1)、最後は菊池が準備不足だったこともあって終始ボールがバラついて2四球を与えましたが、何とか無失点に抑えて試合を締めました(2:1:0)。

 一方野手陣は前回完投勝利を許した西の前に沈黙、3回までは無安打で西自身にバント失敗ゲッツーも決められるなどノリノリ状態にさせてしまいます。
しかしながら4回には二死からバティスタがライト前ヒットで出塁すると、続く鈴木が2球連続で空振りするもその後球を見極めて四球を選び、続く西川が真ん中低めのチェンジアップを当て拾うような打ち方でセンター前にポトリと落としてバティスタが生還、得点できそうな気配がなかった西から先制点を挙げます。

9回は先頭會澤が島本からヒットで出塁すると、二死となって代打磯村が守屋からレフト前ヒットで繋ぎ、続く野間が四球を選んで満塁となり、菊池が真ん中の直球を今度はライトへ弾き返して2点タイムリーを放ち、続くバティスタが再び初球を打ってレフト前タイムリー、鈴木もレフト前タイムリーを打つと、石崎から西川が簡単に追い込まれましたが真ん中のボールを打ち返してライト前ヒット、続く會澤も追い込まれるも最後に来たボールが甘く入ってレフトへのライナー性の打球を打ち、レフトの福留が飛び込むも捕球できずに走者が一気に生還するタイムリー三塁打を打って一挙に7点を追加しました。

 振り返ってみますと終始広島に風が吹いていたのかなと思う試合でした。
先発の床田は結構真ん中近辺に入る危ない投球でしたが5回までは無失点、6回もマルテに打たれたコースは真ん中やや高めのやや内寄りと最も一発を打たれやすそうなゾーンに入るも打球はゴロで助かって結果的に2点で踏み留まりました。
そして守備では西川のセンター前でバティスタが生還しましたがタイミング的にはアウトに見えましたが、近本は左投げだったこともあって送球が一塁側に逸れてギリギリのタイミングでバティスタが生還を果たして先制しました。
7回も野間の打球をマルテが弾ますが、それでも西が捕球して投げればまだアウトにできる余裕はありましたが、何と西までもファンブルするなど今日はこちら側にツキがあったように思います。
しかしツキだけではなく、こちら側は鈴木誠也の好返球、安部の好捕、田中が難しいバウンドの遊ゴロを捌き、上本は糸井の痛烈な打球を弾くことなくしっかりと捕球して送球するなどこちらは堅い守備ができていたのではないでしょうか。

 打線の方ではバティスタが前回のヤクルト戦でスライダーを空振りするなどしていましたが、今日は相手の外角攻めに屈しないどころか寧ろ上手く打ち返してヒットにし、菊池がしっかりと粘って甘いボールを打ち返して貴重なタイムリーヒットを2本打つなど見事な役割を果たしました。
3番、5番の入れ替えも今後に向けて考慮した方がという記事の翌日に3番バティスタが大暴れ、何やらが逆フラグのようになっていますね^^;(前回も投手陣の記事を取り上げましたが、野村がKO、レグナルト初失点で7失点なども)。
昨季はボール球に手を出してあっさりと凡退するシーンが目立ちましたが、今季は一味も二味も違いますね。
9回の一気呵成の攻撃は見事なものがあり、少々自信をつき始めていた島本や守屋といった相手の期待株の自信を打ち砕いたところも今後に向けて大きな好材料となるのではないでしょうか。
何はともあれ、現在セ・リーグで屈指の安定感を誇る西に土をつけることができました。



「対西」12:8:1(内F5)、「対島本」1:0:0(内F1)
「対守屋」1:2:1、「対石崎」1:1:0(内F1)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.05.17 23:49:31
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: