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人生初・パンツ手放して、そして 初めての「秋」は、ただただもう 楽ちんで 快適です。可愛いコウモリのクッキーは、DEAN&DELUCA で。 ハロウィン! ハロウィン!先日、名古屋駅界隈に1人で楽しく出かけました。 駅の階段で。 ホームで。 電車の中で。百貨店のエスカレーターで。 街中の歩道で。この季節の、たくさんの街ゆく女性を 必然的に見ることとなりました。パンツをお召しになっておられる女性の多さに怯みました。 ほんと、みんなズボン穿いてる。真夏だったりすると また違ったのでしょうか。意識的に観察してみますと・・・10人中7人は パンツ・ズボンだ。 ほう・・・・・。しかしながら。 似合っておられる方の、その希少性たるや。わたしが素敵だな、似合っているな、わあ!格好いいな、と思ったのは、400〜500人は見た通行人の中で、わずか数人だけでした。(店員さん以外で)パンツを格好良く穿く難しさを、厳しさを・・・ 改めて目の当たりにする すずひ。自分も、今日、もしも かつて持っていた、いずれかのパンツを穿いていたとして。この数人さまには きっと入れなかった。自分ではちゃんと似合うと思って買って、ちゃんと似合うと思って穿いていたのだけれど、 わたしは あんな風に格好良く穿けてなんて、いなかったなあ。みんな それが「似合う」「自分に合っている」と思って買っているはずなのに。 「わー♪ これ似合ってない!サイズも全然合ってない!よし、買おうっ!ヾ(*゚∀゚*)ノ!」っていう人は、いらっしゃらないだろうに。 せっかくお金払って買ったのに。わたしを含め なぜ こういう結末になってしまうのだろう。それにしても。およそ考えられる、足、お尻などの「下半身の体型」に関するさまざまなお悩みって、スカートやワンピースの方が、 ふんわり自然にカバーできるようにわたしは思うのですが、違うのでしょうか。 そんな簡単な話ではないのでしょうか。それらを超えて、やはりパンツ、なのかな。 穿く必要や、穿きたい願望があるのかな。現代女性にとって、パンツを穿くメリットは 想像以上に大きいのかな。今日は「てろんスカート」のコーディネイトを。 スッキリしたウエストが今年らしい。一方 「スカート」は。 素敵な人がとても多かったのです。スカート派としては、たいそう嬉しい視察結果でした。スカートは、よほどおかしな丈やデザインや素材感でもない限り、パンツと比べ、致命的なことにはなりにくいのかもしれない。 流行りの茶色系のチェックのスカートは、若い女性の多くが実に可愛いらしく穿いていたし、白シャツに 綺麗なブルーのふんわりスカートをお召しになった50代と思しき女性がわたしの中では、特に素敵でした。 はっとする鮮やかな「青」に 目を奪われた。袖のまくり方、胸のボタンの外し方、シンプルなアクセサリー + ふんわりひざ下丈スカート。わたしが嬉しく食事していたビストロに、入ろうか どうしようかをすっごく迷われて・・・何度も何度も店の前を往復されたので、思いがけず、何度も。前も後ろも拝見できちゃった!美味しいそば粉のガレット。 青いスカートのマダムにも ぜひ召し上がって頂きたかった!食欲の秋。何でも美味しいのが、秋です。 これまで毎年ちょっと緊張する季節だったのですが、「スカートだけライフ」のおかげで・・・自分のサイズの小さな変化に、わたしは少しだけ「おおらか」に なれました。美味しいものを外でお腹いっぱい食べても、スカート(や、ワンピース)は、それほど苦しくならないですから。(A)+(F) 足元は、スニーカーでも。パンプスでも。パンツ持ってると・・・穿いていると・・・ちょっと食べ過ぎたり ちょっと太っただけでお腹周りが苦しくなって、お尻や太ももがパンパンになっちゃったりして それがとてもストレスだったのだけれど・・・あの「少数精鋭パンツ」、はけなくなっちゃったらどうしよう(;_;)と。スカートってね、そこまでキビシくない。ジャストサイズのパンツは、だから「食べ過ぎ防止」や「体型管理」の目安になる、といえばそれはもちろんそうでして、わたし自身も 長いこと自分を律していられたんですけれど・・・もうね、こんな美味しいものを食べるときくらい、正直、体型管理の強迫意識から 逃れたい。うら若き頃なら、そんなことばかりがつい気になって仕方ないのも 無理もないだろう。だがどうだ。 すずひは47だ。 キツいダイエットとか。 もう許してたも ヽ(;▽;)ノ魅惑のみたらし。ツヤツヤのみたらし。こういうものを欲するのが「秋」です ( ´▽`;)わたしの持っている「ふんわり」だったり「しなやかてろん」なスカートって・・・ 女性特有の体型変化に対し とても優しいです。 特に「おなか周り」に、優しい。そして 下半身を締め付けないからでしょうか。 スカートは足がすーすーする、寒い!とおっしゃる方もおられますが、わたしはむしろ冷えないのです。 足首や、つま先が。それに、スカートを穿いていることで「失礼」に当たることって、そうそうない。スポーツとか、登山とか、そういうシーンは 別ですよ(笑)一方で、パンツでは失礼、場違いになってしまう場面って まだ残されている気がします。お住いの地域の冠婚葬祭事情、また冬場の降雪量とか、そういった自然環境などにもよるかと思いますが。(B)+(F)+ ストールぐるぐる。 バッグもグレーを合わせましょう。 ※ 少ない服系ミニマリスト。少数精鋭服の最新一覧はこちらです → ★パンツは そもそも購入時の試着からして大変ですね。自分にあったパンツ探しは、茨の道。 試着の行為が スカートの何倍も大変。前後のいくつかのサイズを試さないといけないから、同じものを何回も 脱いだりはいたり。そのうち、どれがなんだか わからなくなってくる。 疲れてどうでも良くなってくる(笑)スカートは、そのあたりも 簡単です。 「S」か「M」。 「36サイズ」か「38サイズ」。 あとは丈。そのくらい。ウエスト、お尻、太もも、ふくらはぎ、丈・・・パンツのチェックポイントって 多すぎん?全部がパーフェクトなパンツなんて、まず、ない。 結局どっかを妥協、我慢する羽目に。パンツは好きだったけれど・・・ 今、思い出されるのは、そんな苦労ばかり。スカートライフは素敵です。 スカートが わたしは大好きです。健康を損なうような食べ過ぎは、もちろんちゃんと気をつける。あと「スネ」だけは 人知れず、ちょっとだけ気を配る。日々のケアをする。それだけ。 太ももとか、下っ腹とか、ほぼほぼ関係ない。 「太もも&下っ腹の憂鬱」からの解放ー(笑) ↓ 秋冬は全身に使います! メディプラスゲルは、我がスネへの浸透も、素晴らしい。オールインワンゲル メディプラスゲル 180g (約2ヶ月分)|玉造温泉水使用!たった1本なのに、24時間うるおう。|楽天オールインワン化粧品ランキング第1位わたし、なんか最近 足の「スネ」のことばっかり言ってますよね。なんでだろ? って 自分で自分のこと思ってたんですけれど・・・スカートだけライフを始めたから、ですね!パンツを格好良く穿きこなすのに とにかく「お尻」が命、なのに対し・・・ スカートの場合って「スネ」(ひざ下)こそ命、じゃないですか?!わたしは、結構見てしまいます。 ひざ下丈のスカートの女性の、「スネ」を。 スネの はり、ツヤを(笑) やめたほうがいいですか(笑)?でも、もうすぐみんなみんなタイツで覆い隠されてしまうから、つまらないねー(笑)ちゃんと手入れされた ふさわしい丈・状態のものを穿き、姿勢良く、そして「スネ」が美しくあったら・・・スカートって、それだけで、多分、大丈夫。「スカートだけライフ」は・・・想像超えて身軽です。いまのわたしの暮らしに合致した「幸せな持ち方」です。 心がふわりと軽くなりました。 が。スカートライフのお話は、まだ終わりではありません (えっ!)次は わたしがどうしても愛せなかったスカートのお話、をします。(ええっ!)ある スカートアイテムのことを ぶった斬ろうと思っています。 (えええっ!?)どうぞ。 お楽しみに! まだ だから つづくみなさまに、ハッピーハロウィン の思いを込めて、このバナーを。にほんブログ村今やクリスマスに迫る、いや、超える経済効果・盛り上がるを見せる国民行事、ハロウィン。なにもしないすずひ家ですが・・・せめて可愛いクッキーで、ささやかに気分を楽しみます!「きたよ!」「読んだよ!」そして「ハロウィン!」の合図を・・・ いつも ありがとう。
2018.10.29

一見、何の変わり映えもない 昨シーズン同様の秋・冬ミニマルクローゼット・ライフ に甘んじているようでいて。今シーズンのわたしのワードローブには・・・昨シーズンとは 超・超・大きな違いがあります。今シーズンは、パンツがない。 0本。 スカートだけで、わたしは暮らしている。ボトムスは2種類のスカートだけ。 まずは お馴染みさん。 ふんわりスカート。ESPRESSO CUPS ・CANDLE HOLDER SET OF 4 CUPS (1・2・3・4) BY DESIGN LETTERSエスプレッソカップ・キャンドルホルダー ホワイト思えば。「似合うパンツ」を探すことは、わたしにとって、とても大変な作業でした。すぐに見つかる体型の方もいらっしゃるのでしょうが、わたしはそうではなかった。大変な苦労の末に似合うパンツを見つけたとして・・・戦いは しかし そこでは終わらない。「パンツにもスカートにも似合うトップスを見つける」 というミッションが。それ以上に頭を悩ませる課題だったのです。 いっぱい持ちたい人間ではないゆえに。少ない数で。ワイドなパンツにも スリムなパンツにも、そしてスカートにも合う・・・そんな万能おしゃれトップス探すのって・・・難しい。ふんわりスカートには コンパクトなニットを合わせたいけれど、そのコンパクトなニットにスリムなパンツ穿くと・・・すごく変。 古臭さしかない。買い物なのに。 楽しいお買い物のはずなのに、毎度すごく難しくて しんどかった。ボトムスをスカートだけに絞ったことで、そこのあたりの混沌が あっさり解決されました。男の人はいいなー。 パンツに似合うことだけ考えてトップス選べばいいんだからさ。それめっちゃ簡単じゃん、と。そう思っていましたが、自分もそうすればよかった、ってこと。だったら自分は「スカートだけ」にすればよかった、ってこと。これからは。 トップスの買い替え、トップス選びが・・・ すっごく楽になるぞー!!!そして 新入りさん。 てろんとした素材のしなやかなスカート。丈もちょっと長め。しかし「パンツは要る」の呪縛 というのは、すこぶる強靭だったな。スカートの方が圧倒的に好きで、子育て期も90%はわたしはスカートを穿いていて、顔や雰囲気も、どう考えてもスカートの方が似合うのに、それでもパンツも絶対に必要だ、と。月日は流れ、ミニマルライフも4年目に突入し、ようやく解けた・・・この呪い。だから。この秋からの「スカートだけ」ライフ には ちょっと そうとう 感動している。この着眼点、着地点は こんなに服を減らしても なお、想像できなかった境地だったから。この暮らし方、すごく快適なのに! どうして世論的に 一般的に全然広まってないの!? 何で誰も提案・推奨してくれなかった!? って すずひは ちょっと今、ムカついています。服を減らせ!似合う服を着ろ!という本は たくさんたくさん出ているけれど・・・それでも スカートとパンツは必ず両方持たせる前提、での提案が殆どだったように思うの。はたから見ても この人はスカートが似合う。 スカートが断然似合う!って思える人、たくさんいます。リアルでも。SNSでも。 それと同様に パンツの方が似合う人もいる。なのに、みんな スカートとパンツ 絶対に両方穿こうとするよね。(わたしもそうだった)これもバリエーションの呪縛だよね。(「Mr.都市伝説」みたいな話し方になってるよね・笑)わたしは、だから 先頭切って それを手放す! 呪縛からの解放を提案する・・・ 我こそ、新・ミニマリストだ!! 「スカートだけ」ライフは・・・改めて、素晴らしい。 今のところ、いいことしかない。※ 少ない服系ミニマリスト。少数精鋭服の最新一覧はこちらです → ★でも。こんな風に。スカートしかはかない人って、きっとすごく少ないのだろうと思います。パンツが好きな女性の割合の方が 昨今は多いのかもしれません。スカート一切はかない!っていう方のほうが 普通にたくさんいらっしゃるのかもしれない。あ! そういえば 捨て仲間・Eちゃんも、スカートからっきし穿かないタイプだわ!! わたしの「自分はパンツが好きなんだ」と言う長年の思い込みの正体といえば・・・・若い頃に「パンツ似合う」と褒められた言葉に ずっとしがみついていた執着が、実は大きい。褒められた過去、って偉大です。栄光は、なかなか捨てられない。1日でも長く すがりたい。手放して、気づきました。 わたしが握りしめていたのは、パンツそのものではなく 多分「褒められた若き日の栄光」。実際には穿くのが嫌に、苦痛になっていたことに・・・そして、本当はもう、今はもう、若いあの頃のようには・・・ そう、さほど似合わなくなりつつあることにようやく気づいたのも、この秋、だったのでした。 つづく大人気スタイリストの伊藤まさこさんは 仕事でも、プライベートでも、畳に座る日には 必ず「ふんわりスカート」をお召しになるのだそう。パンツでは、座位の姿が美しくない、と。にほんブログ村なるほど。ふんわりスカートなら、正座に耐えかね足を崩したときにも、なんか綺麗かも(笑)そんな意識の高さが、まさこさんがいつも素敵である秘訣、なのかもしれないです。「スカートだけライフ」のお話は、まだ続くよ。今日も最後まで読んでくださったのですね。 読者さま、いつも 本当に、ありがとう。
2018.10.26

今日感じた思い、わたしの気持ちの温度が変わらないうちに、この日記を書きます。リサイクルショップでの話です。 いまさっき、のお話です。リサイクルショップ画像がないので 今朝作ったサンドイッチ画像でお届けします(笑)わたしは3着だけ、持ち込みました。 良いお天気に誘われて、自転車で。4年も着た衣類。でも状態はまずまず良くて「人気のあるブランド」の家族の衣類、でした。わたしよりも一足先に、大きな、パンパンに詰め込まれた紙袋を3袋ひとりで持ち込んだ、同世代の女性の姿がありました。たった3着持ち込んだわたしに提示された査定額は「4550円」。 ちょっと嬉しい額。紙袋3袋をうんうん言いながら持ち込んでおられた同世代の女性に提示された査定額は、わずか「650円」でした。 ご本人が「650円!?」って大きな声に出しておっしゃられたので、隣のわたしにも聞こえたのです。枚数が多いせいで、 わたしとは アナウンスの順番が逆になりました。彼女は、ガソリン使ってここまできた上に、重たい大袋を3つも運んだ上に、わたしよりもうんと時間がかかり待たされ 休日の大切な時間を奪われた上に・・・もらえるお金は「650円」だったのです。 (ガッガリする気持ちの おまけ付きで)バジルマヨネーズで和えたサラダチキンと、青ネギと、アボカド。 最近のお気に入りです。元値が違うんだろ! 最初に買うときに払った金額が圧倒的に高いんだろ!そう思いますか?そんなことないと思う。 わたしの持ち込んだ3着の総額は、およそ38000円ほどだった。「パンパンの紙袋3個」だって、そのくらいか、きっと元々の総額は、恐らくもっと費やしていると思う。 たとえ 1着1着は 安くても。 間違いなく、30着かそれ以上はあったから・・・仮に1着 2000円前後だったとしても、彼女はきっと「総額60000円分」くらいは、持ち込んだのでしょう。3着 約38000円分が・・・ 1割以上戻ってきて、4550円に。30着 おそらく60000円以上分が・・・ わずか650円に。こういう場面に遭遇する不思議。 ちゃんとした服を少なく持つことの意味を 自分の中で「正解」として 実感する。誰か他人がジャッジする あってる・間違ってる、じゃなくて、自分の選んでいるこの暮らし方がいい、って実感できるのって・・・ 大きな自信につながる。そんな ある休日の出来事でした。 おわりいつもこのくらい短く書けないの!? って 叱咤されそう(笑)にほんブログ村いつもこのくらい短く書くことは、無理です。 この記事も、「おわり」って書かないと、もっとどれだけでも書き続けてしまいそうだった(笑)今日はとっても良いお天気! バスタオルが あっという間に乾きました。休日の突然の短い日記の更新に お!と気づいてくださった読者さま、ありがとう ( ´▽`)ノ
2018.10.20

とても好きで 楽しみに読んでいる石井ゆかりさんの占いに、わたしの(星座の)ことが、こんな風に書かれていました。自覚はないかもしれませんが あなたはけっこう、強気な人。勝負に出るとなれば、周囲がびっくりするほど勇敢な勝負ができます。あなたが本気を出すと、周囲の人はその迫力にびっくりして、ひるみます。あなた(すずひ)は静かな、でも、断固たる姿勢で勝負に臨み・・・ そして、狙ったものをちゃんと手に入れます。おお・・・・・。 これ、自覚はないけれど、本当にそういうところがあるかもしれません。ひるませてしまったかどうかはわかりませんが、少し前、そのくらい頑張った、近年稀に見るほどに わたしなりに本気を出して頑張った2日間、というのがありました。そう。 すずひは 年甲斐もなく 頑張ったのです。で、ものすごく頑張った後には、何にもしたくない日、動けない日、というのが こっちは「年相応」にやってまいります。寄る年波には抗えず・・・ 久しぶりのそれが ちゃーんと やってまいりました。買ってきたものをそのままいただく幸せ。 何にもしたくない日の、何よりの贅沢。頑張った後、の 解放感の後の、だらだらする日の幸せ、です。おとーさんが連休の時などにも。 3連休くらいまでは頑張りますが、4連休を超えると、わたしも休みたい。 何にもしなくていい日が欲しいです、という気持ちになります。そんなことは不可能だと思って、長年 言葉にできない願い、として心の深いところにいつもあるのを 見て見ぬ振りしてきたのですが・・・いいや、こんなことは言ってはいけないぞ!と自分で固く決心していたのかもしれないのですがこの間、言葉にして、勇気を出して 話してみました。「何にもしなくていい日が欲しい」と。おとーさんに どう届いたかは わかりませんが。 そういう気持ちがある。ということを。「本音」を話すだけで、人の心はうんと軽くなる、というお話を この間させていただきました。その 確かすぐ後のことだったと思います。わたしがここでお話させていただく様々なこと、というのは、発信している、その一方で、同時に自分の気持ちと向き合う機会、自己対話の機会をいただいている要素が 実は 色濃い。 ここで文章を綴る中で・・・ 自分の本心に ふと 気づく。 こうするといいよ。 ああするといいよ。 の 言いっ放し、ではなくて。反芻、還元して、自分自身を改めて見つめ直したり、もう一度これやってみよう、と 思えるのです。 初心に還れる。1日1捨だって、多分 そう。 捨てに終わりはない、って事を発信しながら、自分自身に それを弛まず課すことができている。ブログを書いておられる方って、きっとみんな そういうところがあるんじゃないかな。発信しているようでいて・・・実は 自分自身に繰り返し言い聞かせている、みたいな、ね。また別のある日。せめて お皿に出しましょうか(笑)。 ちょっと葉っぱも足しましょう。この手のランチは家族には絶対に許されないので・・・「1人の時間限定」の、お楽しみ。何にもしないと言っても。本当に 何にもしないでいることなんてできないのが 悲しいかな、主婦です。 わたしです。家族が休日の日には、負けずに一緒にとことん「ゆっくり」できるのが夢ですが、実際 主婦がゆっくりできるのって・・・ 平日のお昼間、しかありえないです。一人じゃないと、絶対に何かしてしまう。 しなくちゃ、と思ってしまう。本当に何にもしないって・・・ものすごく勇気のいる事です。 わたしにとっては。平日の 一人の時間。 まとまった時間一人でいる事で・・・ 心が整う。夕方・夜、そして翌朝・・・ 家族のために、頑張れる。そして休日も、おとーさんの 5連休であっても(笑) 家事を休まず、頑張れる。今日みたいな、一人の時間が あるから。大好きな「クラフトサンドイッチ」。秋のある日のスープは「栗」のスープでした!栗っ!!逆に言えば。 これがなかったら、ほんと、もう わたしは無理なのです。 廃人化する。一人でいられる平日のゆっくり時間は・・・ 何にも代えがたい 大切な時間。メールも電話もしたくない。 一人をとことん満喫したいのが わたしなのです。大好きなマッサージにゆくこともありますが。これもね、ある程度の元気がないと行けない代物なのです。もう 誰とも会いたくないくらい疲れてしまった時などは、リラクゼーションマッサージすらもはやストレスです。 だって、一人になれない(笑)スタバのデリには、こんな可愛い専用手提げ袋があることも知りました。差し入れとかに、いい!毎日のルーティンのお掃除や お弁当作りは これは絶対にやります。 やらないと気持ち悪いですから。病気や体調不良でもない限り、体が勝手に そこは 動いちゃいますから。その後です。こういう自由。薄紙に包まれていたのは2種類のバゲットサンド。セラム(生ハム)と ローストビーフ。たった一人の時間に たった一人でいただけることの幸せ。こういう 至福の・・・ 一人ごはん。こういうことに対し かつてはなんだかわからないけれど 漠然とした罪悪感があったのです。今は 正直な幸せ、本音の喜び、として 時々無性にサボりたくなる自分を受け入れています。がらーん な暮らしは。 心をも「素」にさせる。たくさんのものを手放し、がらーん 暮らしになってから。わたしは、下手くそなりにも。 苦手なりにも。 自分の気持ちを、「怒り」や「不機嫌」や「無視」ではなく・・・きちんと言葉で伝えられるようになりました。 ほんっとに苦手ですから、怖いし、どきどきしますけど、ね。 自分が悪い時には意地を張らず、(以前と比べてずっと)素直に 謝れるようにもなりました。 ← これも まじ苦手なんだけど(笑)これ、不思議に思っていることなんですけれど。わたしに限ったことではなく、わたしのウチに遊びにきてくれた人って、おしゃべりしているうちに、心を・・・胸の内を 自然と吐露なさる感じになられる方が多いのです。モノの少ない空間っていうのは・・・人をそういう境地に導く何かが、あるのかもしれない。教えたいよな教えたくないよな大好きなお店。わたしはどうやら顔を覚えられたらしい(笑)そうそう、こんな日は。 実は「1日1捨」も サボるのです。疲れている時の判断って、ちょっといつもと違っておかしくなってたり、投げやりのやけくその無理やりになる時があることを 自分で、自分のそういうところをもう、良くわかっているから。そんな日は。 だから。 「モノ」じゃなくって、思考を・・・「煩悩」を、捨てるのです。あの時あんなにムキになってムカついた バカみたいな自分を 捨てます、とか。他者は思い通りになんてならないのに まだ思い通りにしようとしてる自分を捨てます、とか。黙っていられずに、ついまた余計な一言を発した自分を、呪いながら捨てます、とか。ついバカにしたような悪口を言っちゃったあの日の醜い感情を捨てます、とか。人を見た目や持ち物で判断しちゃったあの時の自分の愚かさを捨てます、とか、ね。そして 今日は だらだらしちゃったけれど・・・明日は こんな自分は捨てますっ! と。ちょっと振り返るだけでも、自分の頭の中や感情や日々の行動が、捨てなきゃならん、捨てに値することだらけなことに毎回驚き・・・ちょっとうんざりする(笑) そして悲しくなる。こんなに捨ててきたけれど。 これの何が どこが「がらーん」 なのだ、と。 煩悩 こんなに山ほど抱えて。 そんでもって今日もまた 新たにカルマを生み出して。自分を ほとほと嫌いになりそうになります。自分を嫌いになりそうな自分も だから その瞬間に ちゃんと「捨て」て・・・また明日から頑張ろう。優しい人になろうって、そう思うのです。 (なかなかうまくゆきません。わたしの一生の課題です。)そこのところの繰り返しは、いつも堂々巡りです。スパッと断てない、人間臭さと弱さ。石井ゆかりさんは わたしを「強い」と励ましてくださるのだが。「優しさ」は・・・ 素質ではなく 才能らしいですからね。もともと兼ね備えていないわたしのような人間の場合は・・・ 後天的な努力が必須なのです。煩悩捨てて、捨てて「余白」ができたら・・・そこにやっと息づくのが「優しさ」なのかもしれません。「余裕」と「優しさ」って・・・ 間違いなく深く繋がっている気が しますもの、ね。 おわり1日の半分くらいサンドイッチのことを考えているくらい、サンドイッチが好き。にほんブログ村「捨て部」と「サンドイッチ部」を 兼部したいくらい(笑)今日はちょっと元気のない日記でしたが・・・ 読んでくださって、ありがとうね ( ´▽`)ノ * すずひの「楽天イーグルス感謝祭」お買い物計画 * ↓ 家で洗えるアウターは神。アウターの維持費は、じわじわくる。こちらは家族用に。BEAMS MEN ARC’TERYX / ATOM AR Hoodie ビームス メン【送料無料】 ↓ 「1」「2」「3」「4」が、気になっている。 数字フェチです。ESPRESSO CUPS ・CANDLE HOLDER SET OF 4 CUPS (1・2・3・4) BY DESIGN LETTERSエスプレッソカップ・キャンドルホルダー ホワイト ↓ たい焼き。 クーポンで20%OFF すてきー ( ´▽`)ノ【送料無料10個セット】【薄皮たい焼き】【たい焼き/たいやき お取り寄せ】【宅配たい焼き 和菓子 スイーツ】【母の日 父の日 敬老の日 手みやげ ギフト】【売れ筋】【あんこ 大判焼き】
2018.10.19

「観閲注意」とか「閲覧注意」とか。 ブログを徘徊していると、時々 そういうのがありますね ( ´▽`)そういう注釈をつけてくださることは、実にありがたきことです。 他者への配慮、思いやり、優しさ、マナーを感じます。苦手なものを見ないですむのですから。災難を ちゃんと避けて通ることができるのですから。今年・初のニットを着ました。2年目もお気に入り!キレイなグレーの(A)のニット。PERSONAL PORCELAIN CUPS BY DESIGN LETTERS デザインレターズ パーソナルポーセリンカップ A-M ※ 少ない服系ミニマリスト。少数精鋭服の最新一覧はこちらです → ★そうとは知らずに苦手な画像を見てしまった時って、肘が「じゅん」ってなります。PCで見てるから、「じゅん」(恐怖からくる痺れ)が・・・ わたしの場合、肘にきます。しばらく 脈が早くなる感じ。 肘が むずむず する感じ。まずは「虫」ですね。 これはどうかお願いだから注意喚起のご配慮を賜りたい。あるいはまた、ハイレベルな「汚部屋」や「レンジフード汚れ」の画像とか。これは、見せたくなるお気持ちも ほんのちょっと わかるような気もするのですが(笑)あと、読者さまからは「え!?意外!!」と思われるかもしれませんが、わたし よそさまの「トイレ」の画像を見るのも、実はたいそう苦手です。トイレ掃除を愛しているのに?! って?そう。トイレを深く愛しているからこそ。 なおさら よう見ないの。トイレの室内とか収納、あとフタが閉じられてさえいれば普通に興味深く拝見できるのですが、「トイレ本体の内側・内部を撮影された画像」が、とにかく 本当に ダメなんです。フタを開けられると・・・ きゃーっ! やめてーっ! 肘じゅん!ってなるのです。各ご家庭の「トイレの深部」って、決しておおやけに披露してはならない秘部なように思えて。それこそトイレの神様の宿るところ。「ご神体」そのもの、のような気がしてしまって(笑)畏れ多くて直視・凝視できないのです。よその御トイレ様と目が合ってしまう感じがして、ね。きゃーっ なんていう かわいい悲鳴は だいぶ嘘ですけど、ね。 おっと、さっそく話が 脱線してしまいました。 戻りましょう。そう、閲覧注意。 今日は、みなさま、気をつけて! 今日のすずひの日記は・・・全く違う意味で これも一種の「閲覧注意」かもしれないから。これ見たら。 もしかしたら欲しくなっちゃうかもしれないから。わたしが昔、重症なそういう人だったから。 ひとさまの買ったものが すぐに欲しくなる。特に、捨てまくった直後なんかは そういうSNSを見ることが ほんと 恐ろしくて。まだまだ意思が弱かったり、お買い物の興奮に未練タラタラなところがありましたから、ね。うっかり見てしまったら 自分も欲しくなりそうで・・・ せっかく減らしたのに また何か買って モノをを増やしてしまいそうで・・・怖くて、怖くて、逃げ回っていたのです。今、まさにそういう時期にある読者さまには、ごめんね、今日はすずひ、自分の買った とっても良いものを・・・ 紹介しちゃいます。こないだの「良品週間」で買った3つのモノ。 紹介しちゃいます。初めての品 一つ、と 満を持して買ったリピート品 ふたつ。去年も買って、今年も買うのだから・・・これは わたしの中で「買ってよかった!」なモノであること 間違い無し!なのです。失敗したと思ったモノをもう一度買ったりは しませんもの、ね ( ´▽`)ノ初めての品は・・・ まず、こちら。先代がぶっ壊れて、急遽購入することとなった この スチール物干し。もうね、この90cmという高さが・・・ 快適。 快適が過ぎる。干しやすいし、たたみやすいし、そんでもって たたんだものを置く広さも充分。先代のには、一度に全て乗せられないこともよくあったのです。 今度は 大丈夫。スチール室内物干し/設置時:約幅86×奥行54×高さ90cm室内物干し、とありますが、わたしは 雨に当たらない屋外で、ベランダで使っています。雨降ったら、もちろん室内で使えます。 これ1台で、相当量、干すことができます。見た人、見た人が、みな「これいいね!!」って 言って、褒めてくださるのです。MUJIの店内で見るよりも・・・ きっと こうして実際に洗濯物を干された様子を間近で見ることで、より その良さが伝わりやすいのかもしれませんね ( ´▽`)ノこの間、どっと取り込んだ 洗濯物の山を 久しぶりに「室内」で たたんでみました。先代が壊れて、この「新・MIJI 物干し」が届くまでの数日間、そうするしかなかったのです。すると どうでしょう。 実に「苦」でありました。 驚くべき「苦」だったのでした。一旦取り込んで山にしてしまうと、どうして同じ作業が、ああも億劫に感じるのでしょう。洗濯物の山というのは・・・なぜあれほどまで、夕方の主婦を激萎えさせるビジュアルなのか。外でたたんでしまうことにすっかり慣れていたすずひには・・・ 二重苦だった ヽ(;▽;)ノ新しい相棒がやってきて かれこれ10日。 もう、手放せない存在となっています。丈夫そうなこれは、当分壊れそうもないけれど・・・ 壊れたら、また絶対これを買います!あ、そうそう、最近のすずひの画像に ちょこちょこ「ユーカリ」が写り込んでいるでしょう?少し前から、ベランダで、小さなポットを2鉢 育てているのです。ほんのひと枝を飾りたい時に、なかなか売っていないことが多くって。だったら 鉢で、ちょっと育ててみようかな、と。 そしたらいつでも飾れるぞ、と。今のところ、元気です。 冬の寒さに、どうか枯れないで頑張ってほしいです。さて、続いては リピート品。 まずはこちらー。1年以上前から 読者さんでいてくださる方は、きっと 覚えていてくださるかな?昨シーズン、わたしは このルームブーツを セールでなんとなく買ったのです。セールでなんとなく、なんて いっちばんあかん買い方ですのに・・・ やっちゃったんです。ところが、それがご縁で。 今シーズン、まさかのリピートすることに。 定価で(笑)ボアルームブーツ・M/杢アイボリー/M/23.5~25cm用定価でも、可愛らしいお値段だと思うのです。 秋〜冬。半年ほど毎日履くのですから。まず。足首まであることが、色々と素晴らしいのです。足首が暖かいことはもちろんなのですが・・・ 「履く」「脱ぐ」の行為が はっきりする。スリッパのように 何気なくどっかではいて 今度はどっかで脱ぎ捨てて・・ みたいな「スリッパあるある」が、 一切 ない。全体が柔らかい素材なので、足音もしない。 忍びの者に負けない忍び寄り、も 可能です。そして。 冬の朝のお布団から すっと出やすくなる。ベッドの脇に待機させておいて、朝、スポッと履く。さっと立ち上がり、キッチンに向かえる。靴下履くより早いのです。 暗がりでもスポッと履ける。万一の災害時にも、このまま履いて 避難所まで走れそうな ルームブーツ。わたしのウチには「マット」「ラグ」といった類の いわゆる敷物は一切ありません。でも、このルームブーツがあれば・・・冬場、つねに敷物とともに移動している感、が。敷物を履いている。 履物が敷物(笑)敷物で履物ですから・・・ もちろん「丸洗い」できます。 そうでなくっちゃ!毎日履くのに洗えないなんて、あり得ないです。 洗ってない靴下を半年履くみたいで、ね(怖)冬の家事の、暮らしの 暖かき おとも。 足首温めたのが良かったのか・・・昨年は わたし、1回も風邪をひきませんでした。 機能性だけでなく 見た目もこんなに可愛くて・・・ まさに「大満足リピ」の1足です。希望があれば家族分買い揃えたいのだが・・・ 今のとこ、希望者は、この すずひ のみ(笑)最後! こちらもリピート品! MUJI入浴剤!MUJI の「ミルクの香り」が 好きなのです。 本当にミルク!って感じで。レモンの香りのバスソルトと・・・かわりばんこに 毎晩 楽しんでいます。 薬用入浴剤・ミルクの香り/(新)500gわたし以上に、実は、なんと、おとーさんが入浴剤を好きなのです。 乙女なのです。男の人ってお風呂が香ったりするの、嫌いかな? 苦手かな?って わたしは思っていて、以前 おとーさんの入った後に 自分だけこっそり使っていたら、 ある日・・・「なんか。どうやら君だけ入浴剤を楽しんでいるようだね。」 と (笑)「それも、昨日・おとといのことではないよね。ずっとのようだね。」と (笑々)えー、早く言ってよ、そんなことー ヾ( ´▽`;) ごめんてーミニマリストおとーさんが、そんなに入浴剤好きだったとは、結婚23年目の今年まで つゆぞ 知り得ませんでした。夫婦とは。 実に未知なるものであります。 いまだに知らないことも、あるのです。おとーさんが、毎日 嬉しく「かわりばんこ」に キャップ2杯。MUJIの入用剤って、気のせいか、バスタブが汚れにくいような気がします。 嬉しい。この まっ白いボトルの佇まいも・・・ 文句なしに素敵! ですし、ねっ!良品週間の最中や直後は。 そう言った「これ買いました!」記事を書かれるブロガーさんがとっても多いので・・・埋もれてしまわぬよう・・・ あえて 今週 書いてみました ( ´▽`)ノバウムとかカレー、収納ケースや着るもの以外の記事って・・・意外と少ないような気もして。良品週間でこれらを買った後。マッサージの予約時間までの時間つぶしに、わりと大型なMUJIのとある店舗を、30分くらいかけて徘徊できる時間があったんです。でもね。 わたし、何にも買わなかった。コンパクトでミニマルな「防災ラジオ」が気になって手に取ったけれど・・・ 買わなかった。手回し充電ラジオ/型番:MJ‐RR1 ↑ まっ白で小さくてとても可愛かった。防災ラジオ持っていなかったら飛びつきました。お菓子のエリアも 完全にスルーできた。 衣類には 足を踏み入れもしなかった。欲しいもの。 必要なもの ちゃんと買った後でなら。わたしでも。 こんなに冷静に徘徊できるんだ。捨ての直後は MUJI に行くのが 怖くって。 MUJIから、逃げていた。(憎んでさえいた・笑)昔はそういう記事も よく ブログに書いてしまっていて・・・そして そういう日記は、いつもブログ村「記事ランキング」から 弾かれていました(笑)ああ、わたし、強くなったなーって。 「強・ミニマリスト」になったなー、って。良品週間を目の敵にしていたあの頃は・・・まだまだ ひよっこ だったのだな、と。10%OFFでのお買い物を上手に利用し、陽気に楽しめる「中堅ミニマリスト」になりました。 おわりウチに飾るお花は白か紫・ブルー系か、葉っぱだけが好き。好みというより「理論」ですね。この部屋に赤を飾るなら「実」っぽいものだと可愛いかな? ピペリカムとか。山帰来とか。 にほんブログ村時計の一番美しいとされる瞬間「10時10分」に EAT 棚を、激写(笑)今日も最後までお読みくださり、ありがとう。 いつもポチッと、本当に ありがとう。
2018.10.17

傘は 雨具か。 ファッション小物か。今日から始まりました、すずひの「〇〇はその人そのもの」シリーズです。今日から始まったシリーズなのに なぜ 「その3」 なのか。 ずっと前の過去記事の中でお話しさせていただいたことのある「その1」「その2」を すずひの読者さまなら・・・ きっと。 きっと覚えていて下さる、と そう思ったからです。その1は、「バッグの中身」でしたね。→ ★バッグの中身は暮らしの縮図だ、と。 ひいては その人の頭の中そのものである、と。その2は そう。「部屋」「収納」でした。→ ★家の中。特に収納の中こそ その人自身、そのご家族の本性そのものだ、という話。で。今日は、「その3」です。 気づいたのです。 これも、ほんと よくよく観察してみたら、そうじゃないか! と。それは・・・「傘」です。 傘も また まさに・・・ 「その人そのもの」。 自分自身に対する思いと 「傘」に対する思いって 多分、どっかで 繋がっている。毎日使うバッグや靴や財布ではない。雨の日にしか使わない。 ほとんど車移動なら、1年中要らない人もいるのかもしれない。どうでもいい傘を持っていたとしても、「あ、この人は今日たまたま傘を忘れちゃって、コンビニかどっかでビニール傘を買ったんだな。」と思ってもらえる可能性もあるから、傘なんて。 そんな大したものも買う必要ない。なんだっていい。 それこそ ビニール傘で十分だ。 ケチって十分だ。そこのあたりが・・・なんて言ったらいいんだろう。 傘に対する思いや扱い方、価値の捉え方って・・・自分自身に対するそれと似ている気がする事に気づきました。部屋の整い方がそうなように。 整理されたバッグの中身がそうなように。UNITED ARROWS UBMF PLAIN 40 バングル ユナイテッドアローズ アクセサリー【送料無料】つまり、例えば。自分のことを日ごろ疎かにしていたり それどころじゃなかったり、いいの買って盗まれたらアホらしいじゃん!という起こってもいない事に対する被害意識ばっかり強かったり、「自分なんてどうだっていい」という気持ちでいると・・・「傘なんて、どうだっていい」ってなる。わたしが 実は・・・ 長いこと、そうだった。安いの買って置き忘れたり 失くしたり しょっちゅう盗まれてイライラしてばかりいた頃。傘なんて、ほんとどうでも良かった。 自分のことも、どこか そんな気持ちだった。「わたしなんて、その程度の人間だから」と。 ビニール傘がふさわしい、と。反対に。街で見かける素敵な人や、ご自分やご自分の人生を大切にしている雰囲気のある人って、ちゃんと「いい傘」を 持っている。 雨の日に、素敵なそれを さしている。この間 何日か雨が続いた日に、街ゆく人をぼんやり眺めていて・・・そう 気づいたのです。意地悪な偏見の目線なのでは決してはなく・・・本当に 純粋に そう思ったのです。素敵な人はみな、素敵な傘を さしている。どうでもいい格好をした人は、見るからにどうでも良さそうな傘をさしているし、なんと 傘を持ってすら、さしてすらいない。(小雨とはいえ しっかり降っているのだが!)ネイビー×生成りのボーダーカットソーにオフホワイトのワイドパンツ、という がちマリンな装いなのに、傘はなぜかエレガントでゴージャスなピンクの大輪のお花柄、とか。 (こうなると いっそ透明のビニール傘の方が良いような気がしてくる)素敵なママに注目しておりますと・・・並んで歩くお子さんもまた、もれなく可愛く素敵だった。とても可愛い傘やレインブーツを揃えてもらった幼な子は・・・水たまりの中を、とっても嬉しそうに歩いていた。OLIVER PEOPLES オリバーピープルズ BEKEE バタフライサングラス レディース 確かに。 雨具なのには 違いない。 でも、なんだろう。 傘って、やっぱり「服飾小物」、おしゃれの一部だと思うのです。傘は、立派な「ファッション小物」だ。 その日の服にあっていない傘をさすのは、わたしにとっては、ものすごく気持ちの悪いこと。「変な靴」「変なバッグ」よりも、もしかするとツラいかもしれない。だって面積がでかい(笑)ほとんどすべて無地ばかりのわたしのワードローブに・・・ぱっと華を添えてくれる、雨の日の装いにインパクトを与えてくれる 貴重な、貴重な「柄物」。 ↓ 折りたたみも可愛いですね。 長傘は、楽天では見つけられなかった・・・【マリメッコ marimekko】ポリエステル 折り畳み傘 “MARILOGO MINI MANUAL”・5263141399-0061802【レディース】【小物】盗まれるのが嫌だ! という あの胸騒ぎや 根強い心配も、 この傘1本だけを持つようになってからの方が なぜか気にならなくなりました。不思議ですよね。 安いの4本も5本も持ってて、平気でどっかに置き忘れたりしていた頃の方が、盗まれてなるものか!!!って めっちゃ思ってた。 晴れの予報なのに降ってきた日なんかは・・・道ゆくみんなが「傘盗っ人」に見えてさ(笑)盗まれたら盗まれた時ですし・・・って、今は思う。そりゃあ嫌ですけれど、こればっかりは仕方ない。盗っ人側の問題&運、でしかないですから。てか、このくらいはっきりした柄ものですと、逆になかなか盗まれにくいのですよ(笑)これもすずひの ちょっとした発見です。傘の場合、盗っ人も・・・ どうでもいい風のものの方が、なんとなく盗みやすいんでしょう。無難な無地とか、真っ黒とか、それこそ「ビニール傘」の方が・・・もしかすると よっぽど盗まれやすいんじゃないのかな?わたしは今年の夏は、これを日傘にも活用してました。この傘は、もう持って5年目になります。ちょっと心に余裕があったり、自分を大切にしている雰囲気のある人は、その人によく合った、「その人にふさわしい傘」を さしてるなー、って 気づいた。 気付いちゃった。ご自分のその日の装いに合った 「お気に入りの傘」を、それぞれに、さしている。浜ちゃんが司会の「格付けランキング」の、あの人気テレビ番組。そのランクにふさわしい 椅子とか、スリッパとか、おやつに 上がったり、下がったりする。お高いヴァイオリンの音色や 巨匠の盆栽や 高級フグのお味を当てられないと・・・レザーの肘付き椅子からスチールの丸椅子に。ふかふかのスリッパからビニールスリッパに「格下げ」となる、 あゝ なんたる無情。なんか 「傘」も ちょっと、それと通ずる感じがする。しかも、自分で自分を「格付け」しちゃってる・・・ そんな感じ。バッグや腕時計は もう それこそ上を見たらキリがないです。でも、傘って、そこまでじゃない。 そりゃあすごい傘もこの世にはもちろんあるのでしょうけれど、ちょっとだけいい傘は、10000〜20000円くらい出せば、充分に手に入る。流行もない。とても長く使える。雨の日限定のお楽しみのために。 傘のために。いいえ、「自分自身」のために その金額を 費やせるか、費やせないか。テイストが統一された少数精鋭のワードローブなら・・・ 傘との相性も ミニマルに決まる。 ※ 少ない服系ミニマリスト。少数精鋭服の最新一覧はこちらです → ★傘って、だから。 何本も 要らない。この傘1本で・・・ わたしのすべてのコーディネイトに ちゃんと ぴったりと 合う。細かいストライプのブラウスなら・・・この通り、柄同士がケンカになることもありません。どの季節の どの格好の日に雨が降っても「服と傘」が ちぐはぐにならないことの 安心。傘は、単なる「雨具」にあらず。どうか「ご自分にふさわしいのも」を持ってほしい。 わたしも そうありたい。傘は 雨の日限定の「その人そのもの」なのかもしれないな、って・・・ そう 思うのです。 おわり翌日の日差しにベランダで干す作業も・・・お気に入りなら なんとなく嬉しいよ ( ´▽`) ♪ にほんブログ村同じ10000円を、より有効に使うなら。一瞬しか着られない秋の服よりも、1年中使えるお気に入りの「傘」に費やすのってどうかな?その人そのものシリーズ。またの機会をお楽しみに! ぽちっと、いつも、本当に ありがとう。
2018.10.14

白いものを。 まっ白なものを まっ白く持ち、まっ白く支度する時間って、至福。家事しながら、なんかまるで少女の頃に戻ったような、ちょっと嬉しい気持ちになります。重い重い中二病の持病持ちなので、どうか許して(笑)最近は穿かなくなりましたが、少し前までは「まっ白いスカート」も、大好きでした。今も無性に欲しくなるときがあります。服である以前に「モノ」として、好きなのでしょう。 (でももう、顔が果てしなく置いていかれるので、持ちません。)白い「布」が 好きなんですよね。 スカートは諦めて、だからお布団で あの喜びを。寝具は早めに準備して、気温や体感に合わせて タイミングよく 入れ替える。すごく当たり前のことなのですが、それができるようになったのは、ミニマリストになってから、なのです。だから、ついここ2〜3年前。さっき起きたところですが、もう飛び込みたいぞ。 この・・・ふっくら&まっしろ具合。mofua extradownエクストラダウンボリュームあったか洗える掛け布団 シングル 1.4kg主婦の、もしかしたら 最大の体力仕事。 結構キツい労働、お布団管理。 こういうことって、誰からも習わない。料理や裁縫とかなら、習う学校まであるのに、ね。「お布団管理」なんて、どこで習える?(笑) 教えてほしかったわ。それぞれのご実家で ご自分のお母さんがしていることをぼんやり眺めていて、なんとなく そんな感じのことを みんな、真似る。 わたしも長い間、そうでした。でも。 そんな「連鎖」を・・・ わたしは、わたしの代で 断ち切った。布団だらけだったんですよね、実家の押し入れって。なのに それでも毎年毎年 お布団を買う。 毛布も追加して買う。 寝具はとにかく大量に持っていて・・・何年も使う。 押し入れに押し込んで、保管する。 まだちょと早いかな。 敷きパッドは もうちょっと寒くなるまで、待機。 ↓ 敷きパッド、今年はお布団とお揃いの「mofua」で・・・もふもふ、装着間近!mofuaプレミアムマイクロファイバー毛布・敷パッド(シングルサイズ)一番メンバーが揃った時でも、MAX「4人家族」 だったのに。常時、軽く10人分くらいのお布団や毛布があった気がします。「布団屋敷」であり、またの名を「たんす屋敷」「食器屋敷」でした。最後、実家の家屋を解体する時。建物と一緒に押し入れの布団や 何竿もの洋服たんす、いくつもあった食器棚を「中身ごと」処分していただけたことは、心からありがたかった。母とわたしだけだったら。あの大量のお布団と毛布とたんすと食器、それに百科事典・・・どうしようもなかったです。住まう人の安全のために日頃から少しずつ片付けておくことは もちろん大切なことですが。最終的に家屋を解体することが家族間の話し合いで決まっているのなら・・・ちゃんと費用を準備しておいて、そこでまとめて処分するのも、賢い一つの手、かもしれません。なんか・・・広々と寝たいのです。ウサギを、ついに手放そうかと考え始めている捨て部長。 ************************************勢いに乗っている秋の「捨て部」。糸底が欠けかけだった8年選手のどんぶりとも先日お別れ。 麺類だけでなく、サラダなども盛りやすそうな・・・新しい まっ白な器に買い替えました。10月半ばに控えていた「大事な用事」の前半が 昨日、無事に済んで・・・今日のすずひは 、 実は とてもほっとしているのです。 ちょっと安堵の日。 MUJIの物干しも、ちゃんと 用事に間に合いました。 よかった、よかった。わたしは、すぐに楽な方の道に逃げ込みたくなる人間なのですが。新しい学びを選択し、あえて挑戦すべき時って・・・人生にはありますね。何かを頑張ることって尊いこと。精一杯頑張った人だけが享受できるご褒美。「解放感」。ちょっと長い間忘れていた この感じ。 緊張の後の心地よき疲労も、うん、悪くない。 後半も、頑張ろう。 やりきった!という・・・極上の解放の瞬間と、きっと10倍美味しいに違いない 最高のビールの瞬間のために!さて。まっ白! まっ白! 白が好き!と、今日は散々ここまで「白」への偏愛を叫んでおりますが。これ・・・ こないだ「最新・少数精鋭12着」を撮った時の、この画像。この、黒率 な(笑)わたしは黒が好きで、しかも自分で「似合う」と 日頃 恥ずかしげもなく連発しておりますが。この画像を見て・・・ この「黒率」を見て、今更ながら ふと心配になってきたのです(笑)で、先日、これまで全く興味のなかった(というより、どちらかといえば なぜそんなことをしないとわからないのだ?という謎しかなかった)、「パーソナルカラー」という・・・いわゆる「自分に似合うカラー」というやつの診断を・・・ネットに散見する無料診断のページで、初めて、ちょっと 自分で試してみたのです。すると。 わたくし すずひのパーソナルカラーは・・・ がちの「ウインター」でした。 冬。 黒がとても似合う種類の 肌、瞳、髪色、全体の雰囲気だ、と。4つに分かれたタイプの中で 唯一「黒」の似合うのが「ウインター」なんですって! (黒同様、白も似合うそうです。モノトーンが一番似合うのが「ウインター」なのだそう)わたしが自分で感じている「似合う」という認識は、あながち間違いではなかったようです。ほらみろ、わかってたよ! と。 なんか 勝ち誇ったような気分になっちゃった!いえ、いえ、嘘です。 ああ、間違ってなくて良かったなぁ・・・って 謙虚に 嬉しくなりました(笑) 黒い装いで出かける日の、新たなる自信に なりました。 おわり漠然と。「サマー」だけでは 絶対にないだろう、という気がしていた。わたしと「夏」に、やはり接点はなかった。太陽苦手!酷暑怖い! 無縁で納得(笑)!にほんブログ村最近のわたしのテーマは「謙虚」(笑) すぐに忘れるから、壁に貼っておきたいです。更新をお休みした日にも 沢山の「来たよ」の合図。 いつも、ありがとう ヾ(;_;)ノ
2018.10.11

ミニマリストになる前は。 「一生もの」の服に出会うことに憧れ・・・切望していたと言っても過言ではなかったのだが。今は。もしも次に買う服を一生ものとせよ、などと命ぜられたら、わたしは全力で拒むだろう。 「そんな服はいらない」 と。 ************************************個人的な「持論」を独白しようとするとき。異なる考えやライフスタイルの人を否定したり 反論することでしか論じられない、文章を展開できない、ひいては他者を説得できない人は、意外と多い。わたしも その傾向にある ひとり。 自分の短所だ、という自覚は・・・十二分にある。何か「敵」なるものを作って捲したてる方が、その方が。 文章は、皮肉にも盛り上がるのだ。そこにいない人の悪口言う人の心理に似てる・・・? のかな?主張はますます熱を帯びるし、人間の闇心理をちょっとくすぐるような「媚薬的要素」も?ゆえに。 ぶわぁって一気に書きやすいのです。 ストーリーを展開しやすい。批判したりそういう文章を書くことは実はとても「簡単」で・・・ほとんど頭を使わなくていい。ちょいとばかり意地悪だったり負けん気の強い性格さえあれば・・・どんなひとも、きっと 淀みなく 滔々と書ける(笑)その方が どう考えても うんと「楽ちん」なのです。ただ。 読後感の良くなさときたら。 そういう文章の「後味」の悪さときたら。 とてつもなく苦く・・・嫌な、嫌な味。直したい。 自分のそういう所を 直したい。 楽ちんな方には、流れたくない。成長をしたい。 ある頃から 強くそう思うようになりました。わかってほしい、伝えたい、の気持ちばかりが先走った時、つい盲目となるのは、わたしの良くない所。 いい歳こいて、そんな風にしかものごとを話せない自分を わたしは「捨て」たいのです。 だから。 わたしは今日、遂にようやく「服・3年限界説」についてのお話を完結しようとしているのですがこれが、例えば 服をもっともっと長く着る人、逆にプチプラ買って1シーズンで着潰し捨てるタイプの人を 敵に回して正論ぶるような、荒ぶる結論、なんじゃなくって・・・わたし個人が。 わたしと似たようなタイプ・ライフスタイルの人に向けての、わかったこと。少ない服で暮らして3年半経った「わたし」はこう思うんだよ。 ということ。そこを 丁寧にお話できたらいいなあ、どうか伝わったらいいなあと、心から そう思うのです。 **********************************同じ服を3年続けて愛せるようになって 初めてわかったのが 服の「寿命」。素晴らしい発見ではないか。 だって 誰にも相談してない。 何も参考にしてない。自らの実体験のみ、で わたしのミニマルライフ実験のみで導き出した 我が「3年限界説」。少ない服ライフにおける服の繊維の物理的な寿命が3年だ、ということだけでなく、そのアイテムに対する思いや着心地に求める条件、すなわち「好み」も・・・わたしの場合、だいたい3年で何かしらの変化が生じてくるのだ、という 個人的発見。服は変わらないが、わたしは変わる。このブログを始めたばかり頃のわたしは、パンツを4本持っていました。4本もですよ?わずか2年半後、そんな自分が まさか「わたパン生活者」 になろうとは。「わたしにはもうパンツは必要ない」って思うとは。たった2年半でも、人は、こんなに変わる。この「自分の好みの変化のサイクル」が だいたい3年ほどである、ということの発見こそ、 わたしが「服・3年限界説」を唱える 最大の理由のひとつ。 人間、年齢を重ねると・・・色やデザインだけでなく、「心地よさ」や「くつろぎやすさ」など、着るものに対する感じ方、服に求めるものの基準が、敏感に(わがままに?)なることを知った。 てか こっちの基準の変化の方が むしろ重大。若い頃には起こり得なかった ある日、まさかの。 「もう無理」という 現象が起こる。この夏から。突然Tシャツが着られなくなったように。まさかの帽子がしんどくなったように。自分で並べて、自分で撮って、それを「美しい」って思えることが・・・ 本当に、嬉しい。どんなに好きでも 似合っていても 少ない服ライフにおける満足のリミットは、3年。3年を待たずして 似合わなくなること、好みや感じ方が変わることは、往往にして起こりうる。 (そのくらい、服は消耗するし、40代後半というのは、ややこしいお年頃。)一生を見越して買って大丈夫な服なんて・・・見た目や好みやライフスタイルに関する変化のとても大きい30〜40代のうちには。少なくとも。 まだ、きっと、ない。「一生もの」ってさ。 お店側、メーカー側、売る側の「良い品物ですよ」ってことの最上級表現として使われることの多い言葉だとは思うのだけれど。買う側が。消費者側が。ものすごく高いものや ちょっと分不相応な高価なものを買おうとしているときに、そんな自分に対する「言い訳」や「免罪符」みたいに使っちゃう言葉、でもありますね。「すっごく高いけれど、一生ものと思えば安い!だからこれ買うことを自分に許す!」って(笑)実際。 一生ものだと思って思い切って買った「DRAWER」のトレンチコートを わずか3年で手放した、という過去が わたしには、あります。1着の値段があれよりも高い服を、それ以前にも それ以降にも、わたしは買ったことがない。そんなコートなのに。どうも似合わない、と・・・実は1年目から うっすらわかっていた。 あろうことか、サイズもなんか間違えた。 (多分、どう考えてもひとつ大きかった)でも、高くて新しくて大切だから。 そして、それ以上に「定番だから」捨てられなかった。有名なスタイリストが皆こぞって トレンチコートは「永遠の定番!」だとか「マストハブだ!」とかいうのを信じ・・・そもそもぜんぜん着ないのに買い、買ったら買ったで 今度はそう簡単には捨てられなくて。決して汚さないように、ただ ひたすら大切に 3年間「持って」いました。自分の感じている違和感よりも・・・ショップのお姉さんや、有名スタイリストさんや、世間や雑誌の言い分の方ばかりを いつもいつも 無条件に信じていたのです。まさに、ただ、ただ、3年間、高いお金払って「マストハブ」しただけ、だった・・・。 服・3年限界説。身もふたもないようなことを申し上げているようですが、これは わたしにとっては、とても嬉しい発見なのです。 どこかホッとしてさえいるのです。だって。 服の買い物が、以前よりも 怖くなくなった。 「他者の目」にばかり委ねていた判断の基準が・・・我が手中にようやく取り戻された幸せ。それに、どんなに長くたって、3年で「見直しの時」や「やり直せる時」が くるのだ。だから、怖くない。 失敗はつらいけれど、やり直せば、いい。今現在わたしの12着の服の中で、定価が「税込60000円」を超える高価なものは1着だけ。(L)の RIALITY STUDIO の コートだけ、です。 ※ 少ない服系ミニマリスト。少数精鋭服の最新一覧はこちらです → ★わたしの持っている服の価格帯は 10000〜35000円ほどのものが主、なのですが。2年とか、3年近く。 自分ではこてんぱんに着尽くした、と思った服が。買取の査定で、物によっては1着で10000円近い価格になったりした時には、だから、毎回すごく驚きます。そして、嬉しく・・・ 誇らしく 思う。 え、こんなに着たのに!?!? と。そんなとき、わたしは。 かつて憧れてやまなかった「一生もの」と同等か それ以上の価値と、「幸せ」を 感じる。自分の買える範囲内の、ちゃんとした服を買って着ていて、よかったなあ、って。手放す時点でも価値のある服を着ていられたなんて、幸せな毎日だったんだなあ、って。真冬のコートだけは、5年くらい行けるのかな。 いや、1着しかもたないなら、そして嬉しく装いたいなら、やっぱり5年は無理な気がする。30代の半ば頃。 お金がなくて、プチプラに傾きそうな時期も 確かにあったのです。あの時はあの時で 仕方なかった。50代を目前に控えた今。 あのまま なし崩しになってしまわないで、少しづつ「暮らしの質」を軌道修正してこられたことに、今、大きな意味を感じています。 服を「買う」ではなく、服を「着る」幸せを 知った。「自己肯定感」が高まった。服のおかげで高まったのか。 高まったから買えるようになったのか。 どっちなのかな。一生愛せるものを見つけなきゃ!!というのは メディアに踊らせれた、ありえない幻想。簡単に失敗させて 何度も清水の舞台からダイブさせるための・・・お金を吸い取る おとぎ話。一生モノの服。 そんなもの、見つけなくたって 別に全然いいのです。 じゃあ、どんな服を見つけたらいいのか・・・ って?今のあなたに 一番似合う服を 見つけたらいいのです。そうするとね、また 話が戻ってしまうんですけどね、買ったのに着ないでいる服、大切にクローゼットにしまいこんでいる服とかって ほんと もったい無いと思いませんか?だって、人生の中で、あなたもわたしも今日が一番若くて そして その服が 長い人生の中で 今、もっとも似合っているはずなのに。服のリミットは おそらく「3年」ほどしかないのに。 せっかくの、最初のフレッシュな1年、2年目を タンスでずっと眠らせたりしてたら・・・ね。その間にも、自分はどんどん歳を重ねているのです。 試着したあの日から、遠ざかってゆく。大好きな(G)のワンピース。1〜2年目、ほとんど着なかった。 今年は、週4で着た!これこそが「買った服を大切にする」ということ。気に入ってるからこそ、着ない。 大切だから、着ない。わたしは今だににそういうことしてしまいそうになるのですから・・・「少数精鋭・少ない服系ミニマリスト」が 聞いて呆れます。ものすごい「執着」&「もったいない病」「汚すの怖い病」「失うの怖い病」でしょう?服が たったの12着しかなくても、ですよ?服が100着ある人なら・・・そこのあたりは、一体どんなことになっているのでしょうか。服を食品に。 そしてクローゼットを冷蔵庫に見立てるといい。服は、生野菜だ。 鮮魚だ。 だから、どうか新鮮なうちに! 一番美味しい 一番食べたい、今のうちに!ずーっと着られる(美味しく食べられる)という、あり得ない幻想と願望は、もう捨てて。「執着」は怖いですね。買った服を大事にしすぎて着ない、という謎の心理状態を作り出す。大事にとっておこう、という執着は、クローゼットの服も 冷蔵庫のお刺身も 腐らせてしまう。「腐った服」着て 友達に会いたいですか? 家族やパートナーと 出かけたいですか?服の「旬」は ありがたいことに お刺身よりは、ずいぶんと長い。 でも。それでも。どんなに長くもっても「およそ3年のエネルギー」だと心得ると・・・もったいないの視点が ガラリと変わる。 いますぐ着ないと! って思う。お気に入りの服を普段に着ることが もったいないのか。せっかく持っている服をぜんぜん着ないでしまいこんでおくことこそが もったいないのか。服の「鮮度」を意識すると・・・歪んだ執着・価値観・間違ったもったいない、を手放せる。そう。鮮度。 そう思ったら。先週買ったあの服を 今日、さっそく着たくならない? 新しい秋のブラウス、スカート、ちょっと高かったあのワンピースだって・・・ ここぞという日や 来週のランチを待ったりしないで・・・今日、さっそく着てみたくなりませんか?「今の自分」にこそ 着せてあげたくなりませんか ( ´▽`)?3年後のわたしに あなたに 似合う服は・・・ 3年後にならなきゃわからない。着ずに、汚さずに どんなに気をつけて大事にとっておいたところで・・・3年後、5年後、10年後・・・「今と変わらず」「今以上に」 似合う服 なんて・・・ 今のクローゼットの中、ワードローブの中にはね。 きっと、1着も、ないと思うんだ。 おわりこの考えで生きる人は・・・憎き「タンスの肥やし」とは いつか完全に無縁となれる。少ない服で暮らして「3年半」たってわかったこと、の お話でした。4年経たないと、5年経たないとわからないことも・・・きっとまだ、たくさんあるんだろうな。にほんブログ村3回に分けてお送りした、すずひ渾身の日記をお読みくださった読者さま、ありがとう。この記事を、今、書けたのは・・・これまですずひを支えてくださった、みなさまのおかげです。読者さまは、3話ともちゃんと読んでくださった気がする。 本当に長いのにね、ありがとうね。
2018.10.08

12着。 少数精鋭服での暮らし。 ご存知 わたしは「少ない服系・ミニマリスト」。全12着の全てがここに集結。このラックに、ちょうどいい。 この雰囲気、大好き。IKEAイケア】MULIG 洋服ラック【ホワイト】洗濯ハンガー 洋服ダンス ロッカーここに至るまで。 落ち着くまでに。服の数を減らすことが 知らず知らずのうちに「目標」になってしまった時期もありました。でも。 「◯着まで減らすぞ!」という・・・「絶対合格!」みたいな目標をメラメラ掲げるのとはちょっと違って、はちゃめちゃな無理はしたくないけれど・・・行けるとこまで、行ってみたい、と。今の自分に可能な「限界」まで いちど減らしてみたい! という 実験欲と好奇心(笑)3年半経ってみて、だから今は。おおお、わたしの場合はこうでしたー。 こんな感じにたどり着きましたー。 という気持ち。少ない服で暮らして「3年半」経って、ようやく わかったこと。「服・3年限界説」のお話の前に・・・お洋服を買うときによく登場する「2つのキーワード」についての思いを、今日は、お話してみたいと思います。2つのキーワード。 わたしはかつて、しょっちゅう発してた。 あなたは、発してる?それは・・・ 「買ってよかった!」って言葉と 「一生もの!!」って言葉。まず、「買ってよかった!」について。 昔は わたしは。 服を買った帰り道や、初めて着た日などに そう思っていました。今は、ずいぶんと違うのです。例えば、今シーズン買ったばかりの( I )のニット。 とても気に入って期待を込めて買いましたから、着られる日が楽しみで仕方ないです。けれど。 本当に「買ってよかった!」のかどうかは、まだわからないのが 事実です。だって。 まだ、本当に「買っただけ」。 充分に着て 生活してみていない。寒くなって、いよいよ着て。出かけて、洗って。また着て、今度は家事して、そして 洗って。なんども着用して、お洗濯も繰り返して、毛玉の出来具合なんかとも向き合って・・・「買ってよかった!」って 胸を張ってそう言えるかどうか。それこそ、大切な人に このニットを自信を持って「おすすめ」できるか。 この価格支払って買ったことが、わたしにとっての「正解」だったのかどうか、それが 本当にわかるのは・・・おそらく来年の2月、3月ころ、のことでしょう。濃色のニットの日には、白いスニーカーを合わせたい。 秋冬は、特にそう思います。 ※ 少ない服系ミニマリスト。少数精鋭服の最新一覧はこちらです → ★片付けるときに、これを来シーズンも着たい!と まっすぐに思えるか、否か。それが、答え。正解の見極めにはたっぷりと時間をかけ、ダメな時の方の見極めは 逆に素早く判断。少ない服生活3年半・・・わたしの身に起こった、これは実に大きな変化です ( ´▽`)昔は 反対で。買ってすぐ「買ってよかった!」って浮かれて、下手するともう1色追加して買っちゃって。逆にダメなものを「高かったから」とか「新しいから」という理由で、いつまでも手放せない。これぞ、服が増え続ける構図です。当然です。判断の仕方が 全く「逆」なんだもの(笑)ダメなもの、いつまでも持っていても仕方ない。そんな「失敗服」抱えていても、心が沈むだけ。 少数精鋭クローゼットの名が廃る!着ていなくても、ただ持っているだけで、気分は・・・心の満足度は、ちゃんと下がるのです。これも、少ない服で暮らして「3年半」経って、ようやく わかったこと。このニットは2年目と思えないほどピシッとしてます。家でガンガン洗っているのに。超優秀。 ↓ あっという間にタイツの季節。早めの準備が・・・功を奏しました ( ´▽`)ノファルケ タイツ ファミリータイツ コットンタイツ FALKE FAMILY TIGHTS #48665【あす楽 ファルケ タイツ 靴下 ソックス レディース tights タイツ ブラック チャコール ダークブラウン】【メール便送料無料】次に。 「一生もの」という言葉について。これを、ずっと信じていました。一生は流石に無理だとしても、例えば20年30年着られる上質なニット、とか?そういう特別な服は、もちろんどこかに存在はするのだろう、と。たまーに、とても素敵なご高齢のおしゃれマダムが「このニットは15年着ている」とか、シニアのおしゃれライフ的な雑誌などで語っておられるのを垣間見ることもあるし。でも。 それは 今のわたしの暮らしとは 全く別次元の話。70歳からの15年だったら・・・ もしかしたら ありうるのかもしれない。余裕に満ち溢れた素敵なそのセレブマダムのお宅なら・・・あえて誌面で仰らないだけで、お手伝いさんだって、数名雇われているのかもしれない。今のわたしの暮らしの中で、今のわたしが購入する価格帯の服には・・・到底あり得ないことだとようやく解った。わたしの服は およそ2〜3年の「寿命」なのだ、と はっきり 解った。なぜか。 その理由は明白です。 わたしはこれらの服着て「家事を ばりばりやっている」。白いトップスを着て、家事をできる人間になりました。 昔は絶対に無理だったよ(笑)一生モノと 比較しちゃったら・・・この 2〜3年 というサイクルを あなたは「短い」と思う?いや。 全然 短くないよ。 どうでもいい服を次から次へと買っていたつい数年前のことを、思い出してみる。2年以上愛せる服なんて 当時のわたしに 1着でもあっただろうか。どんな服も。1ヶ月、数ヶ月・・・長くてもワンシーズンで飽きてしまっていたではないか。買っただけで、ほとんど着ない服も おびただしい数、抱えていた。だから。 長い間、 ずっと、ずっと、ずっと、ずっと、そんな風だったから。気に入った服を3年着続けたら服の繊維がどうなるのか、を この目で確かめられたことなんて これまで、ただの1度もなかったのです。 主婦なのに。 家事するのに。 家でお洗濯できないような服ばっかり買っていた。服の寿命を 見届けたことが・・・ なかった。 それがようやくできたのが、今。この齢に・・・そう、 47歳になって。 遅いよね・・・ (;_;)気づくの、遅すぎた。傷む前に飽きたり 要らなくなってしまっていたからこそ・・・逆に「一生モノ」というありえない幻想を信じてしまったんだな。 それが 今は、わかる。この世のどこかには、一生ものがあるんだ、って。一生愛せる服にさえ出会えたら、わたしだって こんな愚かな買い方しないで済むのに!と。違った。 違った。 その幻想は 全く違ったわ。 わたしの好むような服は・・・ そして、家事をするのに向いている服、というのは およそ「3年」が限界なのだ、と悟った。バッグなら。「一生もの」になる可能性がまだ残される。だから、バッグこそ、いいものを。仮に一生大丈夫な服があったとしても・・・今 似合うことと、似合い続けることは 違う。それは、服が、その「服という物体」が一生変わらないだけでのことであって、服の型が、サイズが、デザインが、色が 変わらないなら、なおさら。 見た目も、姿も、体型も。 一方的に雰囲気が変わってゆくのが わたし。どんどん変わってゆく「生きた人間」が・・・同じものを一生似合うわけ、ないじゃんね?結果、「お気に入り」という気持ちを一生持続できるかどうかも 保証できないじゃん、ね。そんな、ちょっと冷静になればわかるようなことが、ミニマリストになる前は、わからなかった。販売員さんの美しさや お店の高級な雰囲気が・・・ 思考を ぼわーっと おかしくさせる。本当に一生ものとかいうのなら、こっち(人間)の変化に合わせて、服の方も、そのときその時のいい感じに変わってくれないと。トランスフォームしてくれないと。『まあ!ずずひさま、とてもよくお似合いですよ!このコートは「一生もの」ですよ!!』マネキンとか。 AIロボット?とかに着させといたら 確かに「一生もの」かもね。美人販売員さんの販売常套句にも・・・今のわたしなら にっこり こう言い返せるかもしれない。 つづく (えっ!)黙々と書いていたら。下書きが8000字を超えてしまいました。 信じられません。「服・3年限界説」の最終話は・・・ ゆえに、まさかの次回に持ち越し、ですー (;_;) にほんブログ村服のことだけは、ちゃちゃちゃっと書くことができなくて。はっ! 何のことを書いても ちゃちゃちゃっと書くことなどできないのだったわ (;_;)読者さまが、呆れず 最終章を読みにきてくださることを祈って。今日も いつも ありがとう。 ***** すずひ ちょっと走る お買い物マラソン *****・わたしのスキンケアは、夏も冬も全身これ1本。 いつもの「メディプラスゲル」。オールインワンゲル メディプラスゲル 180g (約2ヶ月分)|玉造温泉水使用!たった1本なのに、24時間うるおう。|楽天オールインワン化粧品ランキング第1位・すずひ用 白いハンカチ。 イニシャルはもちろん「H」で!ブライダル ハンカチ イニシャル ペア(男性用&女性用)【花嫁 白 結婚祝い 贈り物 ペア プレゼント セット レース お揃い ウェディング ギフト コットン シルクタッチ 日本製 冠婚葬祭 綿婚式 2周年 2年目 結婚記念日 結婚式】・おとーさんの 超・大物。 なにこれ、ひー ヽ(;▽;)ノタトラス アール TATRAS-R ブラック マウンテンパーカー ダウンジャケット VERMIGLIO ヴェルミーリオ メンズアウター 正規取扱 19AW
2018.10.05

※ 追記 2019年3月末(L)「REALITY STUDIO」コクーンコートを手放しました。 わたしの服は 11着 となりました。 ※ 追記 その2 2019年4月中旬 (A)UNITED ARROWS green label relaxing「BRACTMENT」 プルオーバーニット (グレー)を手放しました。 わたしの服は 10着 となりました。 ※ 追記 その3 令和元年5月12日 (B)UNITED ARROWS green label relaxing「BRACTMENT」 プルオーバーニット (ブラック)を手放しました。 わたしの服は 9着 となりました。※ 追記 その4 令和元年7月8日 (K ) Deuxieme classe トリアセテート ジョーゼットコート を手放しました。 わたしの服は 8着 となりました。 ※ 追記 その5 (どこまで減るの・笑) 令和元年7月16日 C)「Plage」 バルーンスリーブコットンブラウス (ブラック×ホワイト ストライプ)D)「Plage」 バルーンスリーブコットンブラウス (ホワイト) の2着を手放しました。 わたしの服は 6着 となりました。 ※ 追記 その6 (こんなことが起ころうとは・笑) 令和元年7月中旬G) Deuxieme classe Noire Vネック ロングワンピース (ブラック)を手放しました。 わたしの服は 5着 となりました。 ※ 追記 その7 令和元年 7月中下旬 Merlette(マーレット)のワンピースを購入しました。 わたしの服は 6着となりました。※ 追記 最終回令和元年 7月下旬 E )「BEAMS LIGHTS」グログランギャザー スカート (ブラック)J ) Muse Deuxieme classe トリアセジョーゼット7分袖ワンピース (ブラック) 2着 手放しました。 手放しながら、買い替えながら、これからの新しいワードローブを ただいま構築中です。秋頃に、きちんと完成させて、改めて「 2019 最新版 」の記事を書かせていただきますね。この記事における服の増減の記録は、ここで一旦おしまいにしようと思います。この日記には、累計16万に迫るアクセスをいただきました。 たくさんの読者さまが訪れてくださいましたこと、本当にありがとうございました。 すずひ **************************************少ない服で暮らし始めて 3年半になります。少ないと言っても、20着前後で暮らしていたのが、前半の1年半。今思えば「20着ライフ」というのは・・・ まあまあ普通に 多かったな(笑)ここ2年ほど前からは10〜16着のあたりを うろうろ。その時その時の自分の考え・気分や、似合う似合わない、そして「傷んだから」など。継続して管理できるか、そして気持ちよく着られるか、といった様々な基準にのっとって、 小さな増減・見直しを幾たびも繰り返し・・・今は、そう。 わたしの服は オールシーズン合わせて 「12着」 です。数を数えて嬉々とするようなことは、もう、ないです。 なぜか。数えなくても いつも もう、わかっているから。 この数が、自分の暮らし中で「ごく普通の日常」になっているから。少ないことは、わたしにとって、もう なんら特別なこと、「スペシャルなこと」では、ない。持ち物の「数」を知る、ということ。客観的に明確な、具体的なデータとして、持っている服やモノの「数」をお話することが わたしはとても好きなのですが。「数にこだわるなんて、愚かだ!」とか「それこそモノや服に執着している証拠だ!」という厳しいお考えもあることを知り・・・ああ、わたしはそう思われているのかなぁ、わたしはおかしい人なのかなぁ、って悲しくなることが かつては度々ありました。 ひとさまのおっしゃることが、つい気になってしまって。でも。 そういう自信なさげな、弱く情けない感情も、今はもう、ないです。わたしは数えます。 それがわたしの心地よさ、そして「安心」であるから。数は、やはり正確に把握していたい。 単に、そういう「几帳面な性格」なのです(笑)数を知っていたいのは、逆に 知らなきゃ困るから。数がわからないと、例えば人数分のお皿やカップを安心して用意することもできないでしょう?服も、靴も、それと同じこと。少ないことをひけらかしたくて、センセーショナルな数的シンボルにしたくて数えている、という意識や、まして競争観念は、だから そこには 全く ないのです。 適正数は、人それぞれだということを わたしが知らないはずがない。少ない服で暮らしてみたからこそわかったことが たくさんあります。1年目、2年目ではわからなかったことが、いまようやくわかることもある。その時その時で 全てをわかったつもりになってしまいがちですが、本当は 違うんですね。1年目でわかったこと。 2年目でわかったこと。 それぞれ ありました。そして「3年半」となったいま 新たにようやく わかったことは・・・40代の普通の人のクローゼットって「3年」が限界なんじゃないかな、ってこと。どんなに 選んで、選び抜いて、絞って絞って、考え抜いて 「つ、つ、ついにやったぞ!」「パーフェクトな少数精鋭のクローゼット完成ーっ!!」と 或る日 喜び悶えたとしても。 やっぱり 一般的な「服」って 2〜3年が限界。 どんなに高かったものでも。 どんなに気に入っていても。 たとえ1回しか着ていなくても。少ない服で暮らして「3年」経たないと わからなかったこと。わたしなりの「見解」を・・・ひとつ ひとつ ここで お話しさせてください。(1)どんなに高かったとしてもすごく価格が高いことと、すごく似合うことは 全くの別の話です。 似合っていて、たくさん着たとすれば、どんなに高かったものでも、服は、必ず傷みます。傷むというのは、破れて穴が空いたり、大きなシミをつけたり、そういうことだけではない。服は、言わずと知れたことですが「繊維」なのです。 陶器や茶碗や金属の鍋とは、違う。「繊維そのもの」が傷んでくる。弱ってくる。薄くはならないにしても、明らかにハリがなくなってくる。 光沢や・・・その服の 元々の素晴らしさが はっきりと色褪せてくる。 服という物体が 有形物として放つべきエネルギーを失う感じ、です。 そう、すなわち 「くたびれる」。 くたびれない服なんてあったら、逆に恐ろしい。高級品のオーラとて、それは永遠ではないのです。 高級品も、やがて くたびれる。飾っておくだけの壺なら永遠かもしれない。 でも、服は、違う。 そこ 割り切らないと。(2)どんなに気に入っていたとしても気に入っている、ということは 自分に似合っている、ということなのだと思います。自分自身がそう自信を持てていたり、あるいは 友人や旦那さん、会社の同僚など・・・周りの誰かから褒めてもらえた嬉しい記憶や思い出のある服なのかもしれません。どんなに気に入って、さらには似合っていたとしても。それも残念ながら「永遠」ではない。褒められたのは いつですか? 今日? 半年前? ま、まさか・・・昨シーズン!?!?!? 過去に褒められたこと信じて ずっと着ていたら 絶対にダメです。 わたしの、あなたの顔は、体型は、そして世の中の「旬」は・・・日々、確実に変わっている。二十歳の頃に 誰かから似合うと言われた髪型をずっとし続けたらどうなるか、ということです。そういう人、稀にいますよね。 大物女優さんや、政治家とかに。40代以降の女性が。同じ服を3年以上「似合い続ける」ことは、まっこと至難の生業です。 美人女優さんやスタイル抜群のモデルさんだって、きっと難しい。 一般人のスキルなら・・・ なおのこと。 まず、ありえない。同じアイテムだとしても 3年前に似合う白シャツと 今似合う白シャツは、きっと違うのです。アップデートするにしても、全く同じ白シャツを永遠に買い直してはダメなのです。スカートだって、パンツだって、なんだってそう。服は変わらないけれど、それをまとうあなたは、体型も、肌の質感も、髪の長さやカラーも、そして首のスジやシワの入り方や、鎖骨のあたりの肉の付きかた(げっそりいく人も多い)も、膝小僧の劣化具合も。そして足のスネの潤いや血管の浮き出かたとか(細かい?笑)も・・・日々 年々 確実に変わっているのだから。(3)たとえ1回しか着ていなくても1回も着ないよりも。 わずか1回着たことで、むしろ何かが 判明したんでしょうね。 これ着て何か食べるとお腹が苦しい、とか。 汗かくと痒くなる、とか。 階段で太ももが上がらない、とか。下着の肩ひもがすぐに覗いてしまう、とか。重すぎて肩がこって仕方ない、とか。 あと いちばん認めたくないことだけれど 「なんか、似合わない・・・」 とか。わたし。 今年流行りの「茶色のタートル」を 似合う人を 見たことないです。誰が着ていても・・・劇で「馬の足役」もしくは「猿の役」する人にしか見えない。 (ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいよ) 流行っているからって、今年うっかり買ってしまわないないほうがいい服 No.1は・・・ずばり!わたしは「茶色のリブタートル」だと思う。日本人に似合うとはどうしても思えないの。深いこげ茶ならまだいいと思うのですが、あの、馬・猿・木の幹役の茶色は、ちょっと・・・ (明るめのグレーなどは、逆に、どなたさまにも美しく似合うように思います)少数精鋭クローゼットを目指すなら「毎日着たい」と思える服だけを揃えることが必須です。あまり着たく無いものや テキトーに選んだものが混じってしまうと、それは単に「少数」なだけの服。「精鋭」とは とても言えない。 心の満足には至らない。プチプラのものだって、もしも1度しか着なければ、それは十分に「高価」と言えましょう。買い物には、試着の時点ではわからなかった失敗はつきものです。 それは必ずあると思う。でも、そこで学ぶのです。 1回しか着られない服なんて、もう二度と 買わないぞ!!と。さあ、ここから。 画像が 10枚 続きます。 これが 2018年 ミニマリスト・すずひの 少数精鋭・ワードローブ。少ない服生活3年半。 中堅ミニマリスト すずひの選んだ・・・ 「超精鋭・12着」です。A)UNITED ARROWS green label relaxing「BRACTMENT」 プルオーバーニット (グレー)B)UNITED ARROWS green label relaxing「BRACTMENT」 プルオーバーニット (ブラック)C)「Plage」 バルーンスリーブコットンブラウス (ブラック×ホワイト ストライプ)D)「Plage」 バルーンスリーブコットンブラウス (ホワイト)E )「BEAMS LIGHTS」グログランギャザー スカート (ブラック)F ) 「Deuxieme classe」 DOUBLE CLOTH フレア スカート(ブラック)G) Deuxieme classe Noire Vネック ロングワンピース (ブラック)H)「MADISONBLUE」 J.BRADLEY シャツ (ホワイト)I )「CINOH 」ドロップショルダー ボリューム タートルネック ニット(ネイビー)J ) Muse Deuxieme classe トリアセジョーゼット7分袖ワンピース (ブラック)K ) Deuxieme classe トリアセテート ジョーゼットコート (ブラック) ※ (J )と(K)は 同素材・同シリーズ。 セットアップで着用できます。L ) 「REALITY STUDIO」 コクーンコート (ブラック)ブラックの・・・「黒い服」が 増えました。いつかまた 明るい色の服を着たくなることもあるかもしれない。 でも、今は「黒」です。色のバリエーションの呪縛からは もうとっくに解き放たれました。運気的によろしくないと囁かれる「黒」ですが、わたしは似合います。 そして大好きです。似合う、似合う、もうしておりますが。「似合う」ことと「似合い続ける」こと、は これがまた、全く次元の異なる課題。ここ間違えたり混同してしまうと、40代のファッションは、途端におかしくなる。今はちゃんと解っている。少ない服生活1年目、2年目には・・・ まだちょっとわからなかったこと。服の話は、後半に 続きます。今だからこそ話したい、お伝えしたい「服・3年限界説」。そこをもっと 掘り下げたいのです。とっても長くなってしまいましたから。 続きは、また 今度。「少ない服系・ミニマリスト」の独白の続きを覗きに・・・また、ここにいらしてくださいね。 つづくミニマリストの 特に「服」のことを書きたくて、わたしはこのブログを立ち上げました。世の誤解を解きたかった。服が大好きで、ボロっこい服を良しとしないミニマリストも、ちゃんといるんだ! と。 たとえ孤独でも。 ここで 小さく、でも強く 叫びたかった。にほんブログ村続きのお話には、秋冬のコーディネイトも、ね。 今日も長いの読んでくださって、ありがとう。
2018.10.02
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