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真冬の万博記念公園、「太陽の塔」の下、8000本のアイスチューリップ咲く!先日、関西のテレビ・ローカルニュースで、「万博記念公園の太陽の広場に、8000本のアイスチューリップが見頃」という報道が伝えられました。アイスチューリップ???初めて聞く名前だ。どんなチューリップなのだろう?と思ってネット検索しました所、以下の記事がヒットしました(以下の記事はクリックして見ることが出来ます)<冬に咲くアイスチューリップとは?>上掲の記事によりますと、「アイスチューリップ」とは、〇普通のチューリップの球根を冷蔵施設で一定期間、低温で管理した後、自然の冬の環境に戻すという処理をしたチューリップ。温室ではなく、自然の環境で真冬に開花するチューリップ。〇普通の「春咲きチューリップに比べると、花は小ぶりだが、その代わりに開花期は長く、約一ヶ月位、一つの花が開花している「長持ちチューリップ」。花の少ない真冬に8000本のチューリップが観られる!よし、万博記念公園に行ってみよう!1月19日、午前10時30分、家を出発、リュウちゃんの家から「万博記念公園」までの経路は以下です。JR法隆寺駅~(25分)~JR天王寺駅~(乗り換え)~地下鉄天王寺駅~(30分)~千里中央駅~(乗り換え)~モノレール「万博記念公園駅」、午前11時30分、「天王寺駅」到着、ちょっと早いが、「天王寺」で昼食を摂ろう。という事で、地下街にある行きつけの(といいましても、行くのは年に数回なのですが)大衆海鮮料理店(酒場)に立ち寄り、早い昼食、プファ~、ビールが旨い!ツマミは魚のアラ煮と寿司定食、元気をつけて真冬の万博記念公園を歩いてみよう。午後1時過ぎ、「万博記念公園駅」に到着、駅前から、公園のシンボル、「太陽の塔」が間近に見えます。この日は午前中は「曇り」だったが、午後からはほぼ快晴、チューリップ日和になった!以下のマップは「万博記念公園」のアイスチューリップの咲いている場所を示しています。アイスチューリップは、「中央口」を入った目の前の「太陽の広場」に咲いているのだ!「中央口」から入場します。おお、以下の写真では、アイスチューリップは全く見えない!アイスチューリップは「太陽の塔」の近くには植えられていなく、「中央口」の正面と左右に、見た目では「ささやかに」植えられています。8000本といえども、広大な「太陽の広場」の中では、「ほんの一握り」にしか見えない(ちょっと残念!)「太陽の広場」をチューリップで埋め尽くす為には、少なくとも10万本が必要のようだ。<寒咲き菜の花>この時期、アイスチューリップ以外に、公園で咲いている花はあるのか?と思って、入場口のお姉様に問い合わせましたところ、下図の2カ所で「寒咲き菜の花(カンザキナノハナ)」が見頃を迎えています」とのこと、で、「太陽の広場」の右横にある「菜の花園」に行って見ました。寒咲き菜の花、まだちょっと早かったようだが、「早春」を体感出来た。「菜の花園」の脇にある「赤い実」のなる木、何という名前の木なのだろう?<パンパスグラス>「菜の花園」を更に右側に進みますと、大きな「樅の木」の向こう側に、数株の「パンパスグラス」を見ることができました。パンパスグラスの「花穂」、これも立派な「冬の花」なのだ!<松竹梅梅林>「万博記念公園」の「自然文化園」には、約120種600本の「梅林」があります。この梅林には、「梅」の他に、「黒松」、「竹」が植えてあるので、「松竹梅の梅林」と呼ばれています。1月中旬なので、開花は期待せずに立ち寄ったのですが、以下の7種類の開花を確認することが出来ました。通常の年の開花は2月上旬、暖冬の為、今年は開花が早いのかな?<八重寒紅><初雁><雪山枝垂><冬至><白加賀><大盃(おおさかずき)><名称不明の紅梅>「梅林」から見上げた「太陽の塔」です。「太陽の塔」は、文字通り「万博記念公園」のシンボル、園内のどこからでも、見ることが出来るのだ!
2024年01月31日
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新春2日の奈良公園。若草山山頂に鹿遊ぶ。元旦に、石光寺の「寒牡丹」、當麻寺の「冬牡丹」を観に行って来ましたが、翌2日には、久しぶりに奈良公園を一周して来ました。今回の奈良公園一周のメインテーマは以下の2つです。(1) 今年の夏から「令和の大修理」の為、約8年に渡り姿を隠してしまう「興福寺五重塔」の「見納め」をすること、(2) 最近、左足が少し不具合が生じている中で、若草山山頂に登ること、リュウちゃんは今年6月で78歳、何時まで「遠足」が出来ますことやら?今回も女房殿を家に残し、リュウちゃん一人でポケットにハンディ・デジカメだけを入れ、午前9時過ぎに家を出発、午前10時ジャスト、IR奈良駅から「奈良公園一周」の旅に出発しました。JR奈良駅から歩いて10分で、興福寺の境内に入ります。「猿沢の池」から興福寺に境内に登る石段、ちょっとしんどい!無事に奈良公園を一周出来るのだろうか?お目当ての「興福寺五重塔」です。既に改修工事は始まっていまして、五重塔の周囲は工事のフェンスで囲われていて、塔の直下まで近寄ることは出来なくなっています。今年の夏には、塔全体がシートに覆われてしまい、約8年に渡り、その雄姿が見られなくなってしまうのです。8年後といえばリュウちゃんは86歳だ!今回が「見納め」になるかも知れない?「国立博物館」前の広場の鹿たちです。今年も、奈良公園の鹿に逢えた!<木に竹を接いだムクロジ>博物館から「片岡梅林」に行く途上にあります。幹の天辺から竹が生えている!??本当は、幹の天辺から生えているのではなく、幹の空洞の中の地面に竹の根があるのですが、見た目では幹の天辺に根を張っているように見える面白い「ムクロジの木」なのです。<浮見堂>「木の竹を接ぐムクロジ」の傍にある「片岡梅林」の下に降りた「鷺池(さぎいけ)」の中に、「浮見堂」が建てられています。「浮見堂」、奈良公園を代表する景観の一つだ。古代中国の「東屋(あずまや)」を連想する。干上がっている「鷺池」、初めて見た。その景観から、「浮見堂」は奈良時代に建てられたものだと、これまでリュウちゃんは思っていたのですが、実は創建は大正5年(1916年)、奈良公園の建築物の中では「新参者」なのです。「うきみどう」として関西で一番有名な建築物は、大津市の本堅田の琵琶湖の水上に建てられている「満月寺浮御堂」です。こちらは、「近江八景」の「堅田の落雁」として有名な観光地なのです。この「浮御堂」は、西暦1000年頃、「浄土宗の祖」とされる僧「源信(恵心僧都)」によって建立された由緒ある建築物で、古くより一休和尚、蓮如上人、松尾芭蕉、小林一茶、歌川広重、葛飾北斎などが訪れた名刹のようです。(満月寺浮御堂)<飛火野の大クス>「浮見堂」を後にして、「飛火野」の草原に向かいました。ここのお目当ては、「飛火野の大クス」です。飛火野の大クス、何時観てもその威容に圧倒される!この「大クス」は、圧倒的な威容から、樹齢が1000年位はありそうに見えるのですが、実は明治41年(1908年)、明治天皇が飛火野に行幸された際に、その玉座に記念植樹されたもので、樹齢は120年位の「若い巨樹」なのです。遠くから見ますと、一本のクスノキに見えますが、実は3本の木から成り立っている「集合巨樹」なのです。集合巨樹であっても、その「威容」は少しも色褪せないのだ。「飛火野の大クス」の周囲は、「鹿の集合場所」の一つなのですが、本日は新春のためか、大クスの周囲に鹿を見ることは出来ませんでした。以下の写真は春日大社の参道から撮った「飛火野の鹿たち」です。「飛火野」から、春日大社の参道に入りますが、「萬葉植物園」の前から参道を外れ、鹿の保護施設である「鹿苑(ろくえん)」の方向に向かいます。但し、「鹿苑」には入らず、この辺りから始まる「春日山原始林の巨樹巡り」をしようとする趣向です。神社参拝よりも、巨樹巡り」が、奈良公園散策の目的なのだ!<イチイガシの巨樹>「鹿苑」の奥に、「イチイガシの巨樹」があります。この巨樹の前には、以下のような「立札」があります。この、「イチイガシの巨樹群」の立札の辺りから、昭和30年に国の特別記念物に指定され、更に平成10年にユネスコの「世界遺産」に登録された「春日山原始林」が始まっています。以下の写真は、この辺りで観られる「最大の巨樹」です。幹周り約10m、木の品種不明、完全に枯れてしまっているが、感動的な巨樹なのだ!<春日若宮神社の大クス>前方に「春日若宮神社の大クス」が見えてきました。幹周11,46m、伝説では4世紀後半に神功皇后がが植えたとされる樹齢1500年以上の老巨樹、今年もこの巨樹に出逢えた!「春日大社」に入ります。さすが新春!かなり賑わっている。入口の「南門」から「本殿」に入ります。「本殿」の手前にある「山藤の根」凄い迫力だ!「本殿」は善男善定で大賑わいですが、生来の不信心者のリュウちゃん、賽銭箱には目もくれず。「本殿」の左手にある「御神木(社頭の大杉)」に目が行ったのです。樹齢約1000年、幹周約8m、「本殿」の祭神よりも、この御神木に賽銭を納げたい!朱塗りの柱の回廊を通って、「本殿」を後にします。もう12時30分、お昼時だ。で、「一言主神社」の近くにある昔ながらの「大衆食堂」に入り、「天ぷらうどん」と瓶ビール(中瓶2本)を注文し、昼食、プファ~、ビールが旨い!奈良公園散策はこれからが本番、足の痛みを酔いで中和して、元気に歩いてみよう。<水谷神社のイブキの巨樹と水谷茶屋>「大衆食堂」から2分位歩いた所に、「水谷神社」があります。「水谷神社」のイブキの巨樹、すっかり枯れ木だが、迫力絶大だ!水谷神社の近くにある奈良公園屈指の休憩スポット、「水谷茶屋」です。「大衆食堂」はガラガラだったのに、「水谷茶屋」は大賑わいだ!<春日山遊歩道から若草山山頂へ>さて、ここからが本日の遠足の本番です。「春日山遊歩道」を歩き、標高340mの「若草山山頂」を目指します。標高差は僅かに300mと少し、左足の不具合で、無事に山頂に辿り着けますことやら?「水谷茶屋」の前の山道を少し登った所に、「春日山遊歩道」の入口があります。「春日山遊歩道」は、「春日山原始林」の中を通る1,5kmのなだらかな山道です。(春日山遊歩道マップ)「春日山遊歩道」ウォーキング、「奈良公園一周」の、一番の醍醐味なのだ!午後2時ジャスト、無事、「若草山山頂」に到着、山頂から見下ろす奈良市と原始林の景観、山頂で遊ぶ鹿たち、新春の若草山山頂は平和に満ちている!午後3時ちょっと前、若草山の麓に降りてきました。雲一つ無い青空の下、山麓も穏やかで平和だ。<手向山八幡宮>2本の巨樹がある「手向山八幡宮」を通り抜けます。このたびは幣(ぬさ)もとりあへず手向山紅葉の錦神のまにまに(菅原道真、百人一首第24番)<東大寺二月堂>「手向山八幡宮」の隣に「お水取り(修二会)」で有名な「二月堂」があります。今回は足の痛みをこらえて「舞台」に登りました。二月堂の舞台から見下ろした「大仏殿」の屋根です。新年2日の奈良公園一周、もうゴールは近い!<大仏殿、南大門(ゴール)>「大仏殿」の前に出ました。「鏡池」の畔の紅葉、1本だけ散り残っていた!以下の写真は「南大門」の前の休憩所で撮りました。「南大門」の前の休憩所、鹿たちにとっても、一番の休憩所のようだ。朝10時にJR奈良駅を出発、午後4時にJR奈良駅に帰還、その間、約30分の昼食時間を除いて、約5時間半、歩きっぱなしの奈良公園一周旅、左足に不具合があったにも関わらず、無事に達成出来た!来年の新年も、一周旅に挑戦してみよう。今回の奈良公園一周旅では、「花」を全く見ることが出来ませんでした。なので、以下にリュウちゃんの家の庭に咲く花を何枚かアップします。奈良公園よりも、リュウちゃんの庭のほうが、「花」が多いのだ!
2024年01月20日
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石光寺(せっこうじ)の寒牡丹と、當麻寺(たいまでら)の冬牡丹、新春の奈良の花遍路は、ここからスタートなのだ。(石光寺の寒牡丹「東雲の月」)(當麻寺の冬牡丹)ちょっと遅くなってしまいましたが、新年おめでとうございます。さて、リュウちゃんの2024年は、全国的にも珍しい「寒牡丹」の名所、「石光寺」から始めることにしました。ついでに、當麻寺の「冬牡丹」も観に行って来たのです。石光寺の寒牡丹の見頃は、12月上旬から1月上旬、元旦でも、「見頃」を過ぎているのかも知れない?2024年1月1日(元旦)、リュウちゃん一人で公共交通に乗ってお出掛けしました。朝9時に法隆寺を出発、ローカル線を3回乗り換えして、石光寺の最寄りの駅である近鉄南大阪線「當麻寺駅」に着いたのが、午前11時過ぎ、アチャ~、「當麻寺駅」まで、2時間も掛かってしまった!ローカル線の乗り換え旅はしんどい!近鉄「當麻寺駅」から「當麻寺」までは、700m、「當麻寺」から「石光寺」までは、更に600m、従いまして近鉄「當麻寺駅」から「石光寺」までは1,3kmです。最初の写真は、途上の民家の庭に咲く「蝋梅」です。ここの蝋梅、元旦に満開になっていた!早咲き品種なのかな?「石光寺」の手前の途上に道から眺めた「二上山(にじょうざん)」です。「二上山」は「當麻寺」の山号にもなっている歴史的名山なのです。午前11時30分、「石光寺」に到着、境内に入ります。どれほどの「寒牡丹」を観ることが出来るかな?境内にある、「染めの井」(中将姫が「當麻蓮糸曼荼羅」を織る際、この井戸で蓮糸を染めたとされる井戸です)と「中将姫像」です。「染めの井」の脇には、「ミツマタ」が開花を待っています。さて、お目当ての「寒牡丹」です。以下に、この日に咲いていた全ての寒牡丹の写真を貼り付けて見ます(品種名が確認出来たものは、名称も書きます)(1)<緋の御旗>(2)<大正紅>(3)<東雲(しののめ)の月>(4)<時雨雲(しぐれぐも)>結局、品種名が確認されたのは、上掲の4種だけ、ネットの「奈良ガイド~石光寺寒牡丹の見頃」の記事によれば、石光寺には、約40種200株の寒牡丹が、11月下旬かた1月下旬の約2か月に渡り、順番に咲くようです。アチャ~、元日の石光寺で名前が確認出来た寒牡丹は僅か4種、全体の1/10に過ぎない!全ての品種を確認するためには、開花期間中に3~4回、足を運ぶ必要がありそうだ。以下に品種名を確認出来なかった寒牡丹の写真を貼り付けます。元旦に開花していた寒牡丹は、トータル10株程度。全体の1/20位なのだ!石光寺は、「関西花の寺二十五霊場20番札所」で、一般的には「牡丹の寺」として有名なのですが、牡丹の他にも、冬には「山茶花」、「寒咲きアヤメ」、「蝋梅」、「万作」、「ミツマタ」など、春から初夏には「桜」、「芍薬」、「紫陽花」、夏には「百日紅」などの花が咲きます。本日はまだ「蝋梅」や「寒咲きアヤメ」、「万作」は開花していませんでしたが、境内の至る所で「山茶花」と「南天」が「見頃」を迎えていました。午後12時30分に「石光寺」を後にして、「當麻寺」に戻りました。もうお昼時、當麻寺参道にある釜めし店でお昼を摂ろう。客はリュウちゃん唯一人、貸し切り状態の店で、「釜めしセット」と瓶ビール(中瓶)2本を注文し、遅い昼食、プファ~、ビールが旨い!殆んど人の居ない元旦の古刹、リュウちゃん流の「真冬の風流」なのだ!午後1時過ぎ、釜めし店を出て、「當麻寺」に向かいました。お目当ての「冬牡丹」は、「奥の院」の「浄土庭園」に咲いています。「浄土庭園」に入ります。元旦に観る「冬牡丹」、「山茶花」「水仙」、「寒桜」、ここは正に「冬の極楽浄土」だ!ここから。「冬牡丹」です。「冬牡丹」、正に極楽浄土の花なのだ!<千葉の孫姫4姉妹、奈良に来襲>昨年12月27日、千葉県に住んでいる孫姫4姉妹一家が来襲しました。今回の予定は12月29日に大阪の高槻市にある孫姫のパパの実家に行ってしまうというハードスケジュールで、奈良滞在は僅か45時間です。まる1日、孫姫達と遊べる時間は、12月28日だけ!どないしよう?と、悩んだのですが、結局、上の2人の孫姫の要望で、近くのイオンモールのシネコンで、ディズニーアニメ創立100周年記念作品の「ウィッシュ」を観に行くことにしました。長編アニメ「ウィッシュ」、ロマンスが無い、ファンタジーが無い、リュウちゃん失望!孫姫ちゃん達はどう思ったのだろうか?余談ですが、昨年公開された宮崎駿の7年ぶりの新作「君たちはどう生きるか」にリュウちゃんは魅了され、結局、3回も映画館に足を運んでしまいました。宮崎アニメの集大成、ロマンがありファンタジスティック、難解だが、見事な傑作だ!今年の米アカデミー賞の前哨戦であるゴールデン・グローブ賞で、この作品は見事、アニメ映画賞を受賞しました。日本のアニメがこの賞を受賞したのは、初めての快挙です。このまま行けば、宮崎駿は、2002年の「千と千尋の神隠し」に続き、2回目のアカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞することが濃厚になってきました。対抗馬は、上掲のディズニーアニメ創立100周年記念作品「ウィッシュ」の筈です。2001年から始まったアカデミー賞長編アニメ映画賞は、ディズニーのために創られたような賞で、過去22回の内、何と、15回もこの賞をディズニー・アニメが獲得しているのです!(但し、受賞した15作品中、11作品は、2006年にディズニーが買収し、完全子会社にした「ピクサー・アニメーション・スタジオ」製作のアニメだったのです)今回の「ウィッシュ」は、本家ディズニー・アニメが、「創立100周年記念作品」として製作した作品です。自社の名誉のためにも、何が何でもアカデミー賞獲得に走る筈です。しかし、「ウィッシュ」は出来がお粗末過ぎる。若し「ウィッシュ」がアカデミー賞を獲るようなことになれば、裏で大規模な工作が行われたと見て間違いなさそうだ。閑話休題、改めまして孫姫4姉妹を紹介させて頂きます。<孫姫1号>:高校2年生、17歳、来年の春は成人&大学受験です。<孫姫2号>:中学2年生、14歳、来年の春は高校受験です。<孫姫3号>:小学校3年生、8歳。<孫姫4号>:小学校1年生、6歳。今回はまとめて孫姫ちゃんたちの写真を撮る機会がなかったのですが、リュウちゃんの家にいる猫の「チビ」ちゃんとの交流の写真を以下に貼り付けます。<猫のチビ>:17歳6ケ月、(孫姫1号より1ヶ月早生まれ)、チビは、人間に換算すれば、85歳のお婆ちゃん、でも、何時までも長生きしてネ!
2024年01月10日
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