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福岡市の競争入札参加資格審査申請(いわゆる指名願い)の追加受付が今月23日から始まります。「平成27年度 競争入札参加資格審査申請(追加申請)について」(福岡市のサイト)福岡市の競争入札参加資格審査申請は、2年前から3年ごとになったので、今回は有効期間が今年の8月1日から来年の7月31日までの1年間のみです。それでも、定期申請は来年春まで待たないといけないので、早く福岡市の競走入札に参加したい方は、ぜひ今回申請してください。期間は2月23日から3月23日までの一ヶ月間。インターネット申請のみですから、早めの対応をお勧めします。
2015年02月10日
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福岡県において、今まで建設業の許可申請時に専任技術者の実務経験年数を証明する資料の一つとして添付していた「同業者の証明書」が、8月1日から不要になりました。「福岡県知事許可の申請等に係る同業者証明の廃止等について」(福岡県庁建築指導課のサイト)といっても、基準が緩和されたのではなく、常勤性の証明資料として、実務経験期間中の常勤性を証明する資料として、その間の住民税特別徴収税額通知書や年金事務所発行の被保険者記録照会回答票などの提出が、新たに必要となり、実質的には厳しくなりました。個人事業の事業主だった方は、7年から10年間分の確定申告書を保存している方は、なかなかいないでしょうし、個人事業の建設業者に勤めていた方も、そこの事業主の方が健康保険に入っていないケースも多いでしょうから、実質個人事業時の経験を証明するのは、経営業務管理責任者の場合も、専任技術者の場合も、非常に困難になったといえます。10月31日までは経過措置として、従来の方式でも受け付けるようですから、新制度では不可と思われる方は、この間に申請するしかないですね。
2013年08月07日
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今年4月1日からの、福岡県の競争入札参加資格審査申請(いわゆる指名願い)について、加点される事項が大幅に増えるようです。※参考サイト「競争入札参加資格審査における地域貢献活動の評価について」「個人住民税の特別徴収の実施」や「県が推進する人権施策に係る研修を受講した場合」といったところは、すぐ対応できそうですね。しかし、どこもできるようだと、どこも加点されてあまり違いがないようになってくる可能性もありますね。ただ、できるものをせずに加点されないというのは、もったいないことは間違いないので、出来る事項は早急に対応した方がいいですね。
2013年01月11日
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国土交通省が勧めていた、社会保険未加入の建設業者対策については、許可を出さないのではなく、許可申請時に指導し、それでも聞き入れない場合は、社会保険事務所に通報するということに、取りあえず落ち着いたようです。「許可更新時対策/「不許可でなく通報」/保険未加入対策を説明」(ワイズ公共データシステムのサイトから)今までも、経営事項審査に社会保険未加入の場合は加点されてはいなかったのですが、それはそれで終わったいました。今回は、許可申請時にまで社会保険加入の有無の確認を広げる、ということのようです。しかし、極端な話し、社員が10人いて、その中の一人だけしか社会保険に加入させていなくても、社会保険にその会社は入っている、となるわけですから、会社としての加入の有無だけを確認するというのは、あまり意味が無いことのように思えるのですが。また、個人事業の場合はどうなるのかも、分からないですね。具体的な中身は、3~4月に予定されているという政省令改正を待つしかないのでしょうね。
2012年01月22日
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粕屋町で一定の条件を満たした住宅工事に対して補助金が交付される制度が始まっているようです。「住宅改修工事補助金制度」(粕屋町のサイト)粕屋町の住民であって、なおかつ粕屋町の建設業者に工事を頼んだときのみに限定されるようで、最大10万円ですから、多少ハードルは高いかもしれません。しかし、100万円の工事であればまるまる1割が補助されるわけですから、規模が大きな工事でなければ、案外魅力的なように思えます。ただ、予算枠が300万円とのことですから、早い者勝ちですね。福岡市にも似たような補助金制度がありますが、こちらは省エネ改修工事が対象で、昨年の7月31日までに着手した工事に限定されています。「福岡市住宅省エネ改修助成事業について」
2012年01月17日
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飯塚市の建設工事業者の競争入札参加資格審査申請の受付が、12日から始まりました。飯塚市内の方は12日から27日まで、市外の方は2月6日から2月24日までです。詳しくは→こちら。粕屋町も2月1日から受付が始まりますね。入札参加資格申請(粕屋町競争入札参加資格審査申請)のサイト。以上、備忘録も兼ねて書きました。
2012年01月12日
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今日は、北九州で経営事項審査(経審)でした。福岡県の経審は1月が最後。この後は、原則的に4月まで経審はありません。それに加えて、12月1月の経審は9月決算の会社が主な対象。9月決算の会社は多いですから、毎年1月の経審はかなりの会社が受審して、順番待ちで長い時間かかります。実際、12月下旬に飯塚で経審を受けたときは、1時間半待たされました(-_-;)ですので、今回もお客様に「2時間くらいかかるのは覚悟しておいてください」とお伝えしていたのですが、会場に入ってビックリ。ガランとしていて順番待ちはたったの2組。結局小一時間ほどで経審は終わりました。なんでこんなに少ないのか不思議です。来週、再度北九州地区の経審がありますが、そちらは最後ということもあり、混むのかもしれません。いずれにしろ、私の今年度の経審は今回ですべて終了しました。来年度は、経審には大幅な変更はないようですが、建設業許可の方で、社会保険未加入事業所への指導が厳しくなるようです。
2012年01月10日
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4月から一部改正になった経営事項審査、略して経審。特に技術者の要件が厳しくなったのは、関係者ならご存知のとおりなのですが、具体的に言うと基準日前6ヶ月間を超える継続雇用が条件。この継続雇用の確認書類で意味が分からないのが、健康保険の標準報酬決定通知書コピーの提出。6ヶ月間を超える継続雇用の確認が目的なら、健康保険証のコピーと基準日を含む月の給与台帳の確認で十分だと思うのですが。ところで、健康保険証が無い場合、例えば紛失して再発行申請中の場合の確認方法としては、その期間の給与台帳や出勤簿のコピーの提出となります。私はこれは、基準日を含む月と、その7ヶ月前の月の給与台帳・出勤簿のコピーを提出すれば足りると思っていたのですが、確認するとその間全部の給与台帳・出勤簿のコピーが必要とのこと。考えてみれば、7ヶ月前は在籍していてその後すぐ退職。しかし、2、3ヶ月してまた復職というケースもあり得るわけで(あまり無いケースでしょうけど)、その場合を含んだ確認方法としては、やはり対象期間全部の給与台帳等を見るしかないでしょうね。でも、逆に言うと健康保険証のコピーと基準日を含む月の給与台帳だけでも確認はできないことになります。ならば、今までのように標準報酬確認通知書と基準日前1年間の給与台帳等の確認でコト足りるように思えるのですが。
2011年05月30日
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5月11日に、国土交通省から「建設業許可業者数調査の結果について」が発表されています。建設業許可業者数調査の結果について-建設業許可業者の現況(平成23年3月末現在)-3月末現在の時点のものですから、大震災の影響は、この統計にはまだ出て来ていないと思います。主な注目点を見てみると・・・・・・全国での建設業許可業者数は498,806業者で前年比2.8%減。50万業者を下回ったのは30年ぶり。・都道府県別の許可業者数の順位は、1位が東京都(46,460)、2位が大阪府(38,399)、3位が神奈川県(28,127)、4位が愛知県(26,407)、5位が埼玉県(24,428)、そして6位に福岡県(22,341)。以下7位北海道、8位兵庫県、9位千葉県、10位静岡県。・最下位は鳥取県で2,307。東京都の約20分の1ですね。・ピーク時の平成12年3月末と比較すると、一般建設業許可を取得している業者数は17.4%減。意外と減少幅が少ないですね。・ちなみに特定建設業許可の業者数は平成17年がピークで、そことの比較では11.5%減。・業種別で一番多いのは「建築一式」で全体の35.6%。その次が「とび・土工」。その次が「土木一式」。・逆に一番少ないのは「清掃施設」。全国で563業者。全体のわずか0.1%。・その次に少ないのが「さく井」、その次に少ないのが「熱絶縁」。・しかし前年同月比で、もっとも許可取得業者数が増加した業種は「熱絶縁」。これは太陽光発電への国の補助や、太陽熱温水器への住宅エコポイント付与の影響でしょうか。このほかにも「資本金階層別業者数」や「兼業業者数」といった項目もあり、業者数の推移などのデータも詳しく、非常に興味のある資料です。建設業に関わる業種の方は、必読ではないでしょうか。
2011年05月24日
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私のお客様で、最近会社設立を済ませ、建設業の許可申請をした会社が2件。当然、社会保険にも加入したのですが、肝心の保険証がいつまで経っても会社に届かない。年金事務所は「2週間程度で」と言ったらしいのですが、2週間過ぎても到着しない。その間に、許可申請に伴う営業所調査があり、健康保険証での、専任技術者・経営業務管理責任者の常勤性チェックは、取りあえず保留状態に。1ヶ月経っても保険証が届かないので、年金事務所に確認したら、既に発送しているとの返事。そこで驚いたのですが、年金事務所は健康保険証を、書留ではなく特定記録で送っているのですね。特定記録ならポストに入れればそれで終わり。受取人のサイン無し。これなら、ポストから抜き取られても分からないわけで、健康保険証という大事な物を普通郵便と同じ扱いの特定記録で送るというのは、無神経ではないでしょうか。ポストから盗まれれば、悪用されるおそれもあるわけです。現に私のお客様は2社とも(恐らく)ポストから抜き取られていますし。そんな危険な状態で送って、また抜き取られたらどうするんですか?と交渉して、結局最発行した保険証は、書留で送るということになりました。全国レベルで見ると膨大な量になり、郵送料もかさむのでしょうけど、やはり保険証は書留で送るべきだと思うのですが。
2011年03月02日
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来年4月から経営事項審査、いわゆる「経審」がまたまた改正されます。今回の目玉と私が思うのは、Z点の技術者職員数評点。「審査基準日以前に6カ月を超える恒常的雇用関係のある者」に限定されるとのことで、文字通り読めば、9月決算の会社ならば3月31日時点で雇用関係がないと加点されない、ということになります。つまり、4月入社の技術者は加点されない、ということですね。どの会社も売上増に悩む中で、技術者数の増加は比較的加点しやすい項目なので、これはなかなか厳しい。さらに、建設機械の保有についても加点されることになりました。これも以前は固定資産が少なくてキャッシュフローがいい会社の方が、高い点数が出るように改正されたことがあったのに、今度は固定資産を増やす方に加点されるとは、主に土木工事に携わる会社の救済策のように思えなくもありません。様式も一部変更されるようで、また来年の春には経審の現場は混乱するでしょうね。
2010年10月19日
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ワイズ公共データシステム福岡営業所の方が、夕方事務所にいらっしゃいました。今後の経営事項審査、いわゆる「経審」の改正について、のご説明に。まだ国土交通省からは正式に発表になっていないようですが、周期から言うと来年度から改正になる公算が大。今回の改正で一番の目玉(?)は、「評価対象となる技術職員は審査基準日の6ヶ月胃錠前から雇用されている者に限定」と「民事再生により債権カットを行った企業については減点。さらに再生期間終了後から営業年数はゼロ年で計算スタート」の2点。一方は、ペーパーカンパニーの防止、もう一方は下請企業等に社会的迷惑をかけた制裁的意味合いがあるのでしょうね。技術職員の評価見直しについては、9月決算の会社は痛いですね。4月に入社した技術者が、たった一ヶ月の差で評価の対象とならなくなります。一番人が動くのが4月でしょうし、9月決算の会社は多いですから、この改正は、まともな会社にも打撃となりますね。再生会社については、評価の見直しはともかくとして、営業年数ゼロ年スタートは、そうする意味がどこにあるのか、甚だ疑問です。経審では優秀な会社にのみ高評価を与えよう、との意図が、より一層鮮明になる今回の改正ですね。
2010年09月06日
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今日は福岡県による、行政書士向けの建設業許可に関する研修会が行われました。4月1日以降、許可申請書などの様式が変わることに伴ってのものです。新様式は、福岡県のサイトからはダウンロードできないようですが、他県のサイトではダウンロードできます。それにしても、あいかわらず枚数が多くて内容、書き方とも複雑な建設業の許可申請書類。行政書士側からも質問が出るほどですから、行政書士に頼まずに自力で申請する方だと、非常に苦労するのではないかと思います。しかし、書き方が難しいと言われていた税金の確定申告でさえ、記入間違いを自動的にチェックするような使いやすくて優れた電子申請のソフトができたのですから、建設業も可能であると思うのですが。宅建業も添付書類は窓口持参ですが、申請自体は電子申請で行えるようになっています。建設業も、要件を満たしていることを証明する書類は窓口持参。書き方が複雑な申請書類は電子申請で簡便に、という方法で早く電子化を進めて欲しいものです。
2009年03月25日
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お客さんとの打合せが終わり事務所に戻ろうとしたら、事務所から転送されてきた電話が携帯に。「○○だけど。覚えてる?」オ~ッ、中学の時の同級生。34年ぶり。ずいぶん久しぶり。「ちょっと聞きたいことがあるんだけど」聞きたいこととは、建設業の許可申請書の書き方でした。自営で建設業をやっていて、今までは必要なかったけど、取引先との関係で許可を取らなければいけなくなったから、ということでした。それにしても34年ぶりの電話が、私の仕事に関することとは驚きました。同級生から音丸は今は行政書士やってると聞いたので、ということでしたが、それがきっかけで久しぶりに電話をかけてくれるとは嬉しい限りです。電話で一つ一つ説明していたら2時間近くかかってしまいました。これでなんとかスンナリ通ればこちらも嬉しいのですが。
2009年01月11日
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福岡土木事務所があるのは、筥崎八幡宮のすぐそば。午前9時頃福岡土木事務所に行くため、筥崎八幡宮のそばを通りかかったら、参道に柵が設けられてなにやら人だかりが。なにかイベントが?それとも有名な団体が参拝に?よくよく考えたら、そうか今日は1月30日。そろそろソフトバンクホークスがキャンプ前に必勝祈願に来る頃。これは絶好のチャンス。ついでに見ていこうとも思ったのですが、たぶんこの様子では参拝は10時頃。まだあと30分以上もあるので断念。ひょっとしたらソフトバンクの王監督としての参拝姿を見るのはこれが最後かも?そう考えると・・・・とても残念でした。その後は経審。通常の経審は既に終了しているため、今日のは事情があって通常の経審を受けられなかった業者さんのための特別な個別審査。それは別段問題はないのですが、ただ、経審と同時に提出する福岡県の競争入札参加資格審査申請いわゆる指名願いの締め切り日が明日なので、これについてはギリギリ。万が一ミスがあると、もう明日1日しか余裕がないので多少ヒヤヒヤものでした。以前には、1月31日の最終日、しかも一番最後の提出者になったこともあり、このときばかりは、ここでミスがあると、完全にアウトになってしまうので、さすがに胃がキリキリしたことがありました。
2008年01月30日
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久しぶりの経営事項審査(経審)。そんなに多くはないだろうと思いきや、予定時刻より20分前に来たのに既に8人待ち。 去年は2、3人待ち程度だったのにな~、と思うものの、逆に審査委員は去年より多い5人。そのせいかトントン拍子に済んで15分程度たったら順番が。 それにしても経審の受審者は、毎年減る一方のように。公共工事が減っていますからね。 しかし、建設業界は不況不況と言いながら、じゃあ人が余っているのかというとそうでもなく、今日のお客さんも人材不足が悩み。 どんなに不況になっても、どんなに人が余っていても、「いい人いないかね~?」が社長さんの最大の悩みのようです。
2007年06月19日
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昨日で、17年度分の経審が全て終了。あとは12月以降の決算の会社ばかりなので、次の経審は4月以降。 今年は早めに終わって良かった。去年はよりによって一番最後の日の一番最後の順番。福岡では県への入札参加資格審査申請、いわゆる指名願いを経審と同時に受け付けるシステムで、しかも1月31日まで、だったので、書類に不備があって再審査になったら指名願いがダメになるのでどうしよう(-_-;)とヒヤヒヤものでした。 今日は、別の建設業者さんから、コストダウンしながら経審の点数を上げるにはどうしたら?という相談。これは建設業者さんの永遠のテーマでしょうね~。
2006年01月12日
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午後から、行政書士なら誰でも知ってる建設業許可申請に伴う営業所調査の立ち会い。 それにしても調査員=県庁OBの嘱託員の方は、どうしていつも時間どおりに来てくれないのでしょうか・・・?いつも予定の時間より極端に早いか、極端に遅いか。一度完全に忘れられてたこともあります(T_T)。 「調査」と付くと、お客さんは大抵緊張するようで、私が「1週間くらいで営業所の調査がありますから、これこれの書類を揃えてください。誰々は同席をお願いします」と言うと「どんなことを聞かれるの?」「調査時間はどれくらい?」と、エラく不安げな顔で質問されることがしょっちゅう。 前に、大手の会社の初めての許可申請を請けさせていただいたときは、調査の日に会社の幹部の方がズラッと同席され、エラく緊張したことがありました。そんなことは滅多にないらしく、調査員の方も緊張してたのが分かりました(^^;)。 だけど大手の会社だけに、書類等は完璧に揃っていて、調査自体はなんら問題なくあっと言う間に終わり、会社幹部の方の拍子抜けしたような顔が面白かった、と言うと失礼なので、印象的でした(^^;)。 さて明日は、飲食店営業許可の店舗調査の立ち会い。これはもう、建設業許可や風俗営業許可の調査に比べると全く呆気ないような調査です。
2005年12月26日
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前にも書きましたが、私が使っている建設業用のソフトは ワイズ公共データシステムのもの。HPを見ると分かるように、行政書士には格安もしくは無料でソフトを提供してくださっているので、大いに助かっています。 が、案外不具合が多い(^_^;)。これまで何回か不具合(バグ)が発生し、そのたびごとにサポートデスクに電話して、修正の手順を教えてもらっているのですが、未だに解決してないバグも。 今日も、どうしてもプレビュー画面に入力した数値が出ない状態が発生したので、いつもいつも電話かけていたら悪い気がして(なんせ無料で提供してもらっているから)、PDFファイルのマニュアルを見て解決しようと思ったのですが、300頁以上のマニュアル、ページ数を見るだけでウンザリ。 しかも、マニュアル見ても時間ばかりかかってしまい、一向に解決しない。あきらめてサポートデスクに聞いてようやく解決。 PDFファイルでなくて、オンラインマニュアルが付いているソフトもありますが、どうも冊子形式のマニュアルでないと、読みづらいですね。だからといって、PDFファイルを印刷しようと思っても、ページ数が多いとそれも抵抗が・・・。今回みたいに300頁以上もあると、プリンターのトナー代もバカにならないし。 そんなワイズさんですが、サポートデスクの方は非常に丁寧に熱心に教えてくださるので、助かっています。無料ユーザーだからと言って、つっけんどんになるようなことはありません(^_^;)
2005年12月20日
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22日は、朝イチで嘉穂保健所に行って産廃中間処理の申請。県の廃棄物対策課との事前協議を済ませた後なので、15分ほどで終了。 その後、午後から熊本での桃知さんのオープンセミナー。 桃知さんの講演を生で聴くのはこれが2回目。ビデオでは何回か聞いているが。 今回はミーム論は、珍しく一切無し。建設業者にとってなぜITが必要なのか、どのようにITを使うのか、に終始した話。まさにテーマ通り「すぐに役立つIT化・基礎編」桃知さん自身が「こんなに薄い話をするのは滅多にない」と言ってらしたが、これはご愛敬だろう。 熊本ゼロックスで行われたが、主催は桃熊会 。福岡にも一応福桃会というのがあるんだけど、どうやら開店休業状態のようです。
2005年04月23日
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