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お客様の宅建業の登録の関係で、博多駅前二丁目の全日本不動産協会福岡県本部へ。私のお客様は、ハトのマークの宅建協会と、ウサギのマークの全日本不動産協会が、半々の割合です。もっとも、宅建協会に加入している方は、協会への加入手続きを、たいていご自分でなさるので、私が協会の加入手続きまで請けるケースでは、不動産協会に入る場合の方が多くなります。福岡の全日本不動産協会は、確か5、6年前までは北九州に本部があり、福岡の方は支部でしかなく、その支部も、建物全体がホコリを被ったような美野島の古い雑居ビルの一室で、事務員も一人か二人程度しかいませんでした。それが、今日久しぶりに協会に行ってみると、本部が北九州から福岡の方に移ったせいか、事務所が大博通り沿いの大博多ビルという大きなビルの一室に。入口の見た目も、事務所内部も、昔とは比べものにならないくらい大きくてきれいな事務所。昔を知る身としては「よくもまあ、立派になって」という感じです。今後益々のご発展をお祈りします。
2010年08月31日
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以前、会社設立のお世話をさせていただいた「博多新風」を経営する高田社長の会社が、今日めでたく創立5周年!会社設立の1ヶ月後に「博多新風」をオープンしたのですが、その後の成功はご存知のとおり。その後すっかり行列ができるラーメン店となったのですが、安易な拡大指向はせずに、高宮の本店と博多駅デイトスの2店のみなのは、立派な限りです。近々、カップラーメンを監修してコンビニなどで売り出すとのこと。開店当初からメニュー数もほとんど増えていないのは、まさに客層・商品を絞って1位作りを目指すランチェスター戦略の実践ですね。
2010年02月08日
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麻雀店いわゆる雀荘、の許可申請の依頼をいただいたので、さっそく図面を作るために、開店を予定しているその場所(雑居ビルの一室)へ行きました。なんとそこは、うちのお客様の会社が以前借りていた場所(部屋)!その会社がそこにあった当時は、社長と他の取締役1名の小さな会社でしたが、その後移転して今では社員3名を抱える旅行会社となっています。ということは「出世部屋」と考えていいのかも。この麻雀店さんにとっては、さい先がいいですね。12年目を迎えると、さすがに時々こういうことが起きます。
2009年05月10日
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もう4年ほど前になってしまいますが、福岡市内で第1号、第2号のメイド喫茶ができたとき、警察から風俗営業の許可を取った方がよい、と言われ風俗営業の許可を取ることになったのですが、この手続きは私が手がけさせていただきました。余談ですが、この2店舗の経営者はIT企業の社長で、日経第1面の特集記事にも載ったことがある方です。この社長とは、その後も親しくしていただき、別会社を立ちあげるときに依頼をいただいたりしております。許可申請について打ち合わせをするとき、事務所がメイド喫茶の店舗の奥にあるので、一旦お店の入り口からどうしても入らざるを得ないのですが、このとき必ず「お帰りなさいませ、ご主人様」とメイドさん達に言われてしまいます。これはハッキリ言ってオヤジには照れる。しかしいつも感心するのは、制服に着替える前の店員さんは、本当にそこらを普通に歩いているような、今風なパッと見シャキシャキしてないような女の子に見えるのですが、制服(つまりメイド服)に着替えた途端、パリッとプロの顔に変わることです。店内での仕事ぶりも見たことがあるのですが、コンビニによくいるやる気が無さそうな態度プラス心がまるっきりこもってないことが見え見えのおかしな敬語を使うバイト店員より、よほど笑顔満載、お客をもてなそうという態度に溢れた接客ぶりは感心するばかりです。社員教育がしっかりしているのでしょうね。ところでそのメイド喫茶ですが、結局今では風俗営業の許可を取らなくても問題が無いという扱いになったようです。しかし福岡市内では、私が手がけさせていただいた2店の他に3、4店あるくらいで、撤退した業者もあるようですから、傍から見るより経営者の実力がモノを言う世界のようです。やはりこういったビジネスであっても、物珍しさだけでは限界があって、お客第一プラス営業努力をしてないところは勝てないということでしょうね。そんな中にあって、未だに私が手がけさせていただいた第1号店、第2号店がしっかり繁盛しているのは嬉しい限りです。
2009年01月13日
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「LLP(有限責任事業組合)設立のことについて聞きたい人がいるから」と、お客様から連絡が来ましたので、その会社の事務所に。着いてその方と名刺交換してると「以前にお会いしませんでしたっけ?」と尋ねられました。う~ん、記憶がない。元々私は人の名前を顔を覚えるのが苦手な方なので、こういう風に言われてしまうことがよくあります。申し訳ありません、どこでお会いしましたっけ?まったく記憶にないのですが。「○○でしったけ?○○には行かれたことはあります?」と尋ねられるのですが、どれも心当たりがないところばかり。そのうちに「以前『博多独楽』という雑誌にいたことが・・・」とおっしゃったので、ああ!それで分かりました!私が開業したばかりの頃『博多独楽』」というミニコミ誌、今でいうフリーペーパーのようなところから取材を受けたことがあったのです。この方は、そのときの記者さんでした。そう言えば、顔も声も思い出してきました。いやあ懐かしい。10年ぶりです。そのころは、フリーダイヤルの行政書士が珍しかったのか『福岡経済』とか別の地元経済誌からも取材を受けて記事にしていただいたことがあったのですが(その代わりに年間購読契約させられましたが(^^;))、この『博多独楽』のことは今の今まですっかり忘れていました。しかも、ほかの雑誌は取材を受けたときのことや記事になった内容もよく憶えているのですが、『博多独楽』だけは、一番最初に取材していただいたはずなのにもかかわらず、取材の時の様子も書かれた記事の内容も、まったく憶えていないので不思議です、っていうかとても失礼なんですけどね(^^;)それにしても、こういう形でまたお会いするとは、まさに「縁は異なもの、味なもの」です(少し違うけど)。『博多独楽』自体はその後廃刊になり、この方も転職なさって紆余曲折の末、今回LLP立ちあげに至ったようですが、お互いに事業継続中ますますご発展ということで、とりあえず新年早々おめでたい出来事でした。
2009年01月09日
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最近お客さんの携帯に電話をかけると、呼び出し音の前に「プププ、プププ」というソフトバンク携帯独特の音が聞こえることが増えてます。つまりソフトバンク携帯を使う社長が増えているということですね。ソフトバンク携帯の一番の利点はなんと言ってもホワイトプラン。午前1時から午後9時までは980円の基本料金だけでかけ放題という安さが売りのプランです。と言っても電話機本体の分割料金やメールをするための諸々のプラン料金が加わって、実際はもう少し高くなるようなんですが。気付いたのですが、ソフトバンク携帯に切り替えているのはほぼ決まって40歳以上。携帯でネットをする人から言わせると、ネットを使うにはソフトバンク携帯は今イチということらしいのですが、40歳以上の人はそんなことはお構いなし、携帯は「携帯電話」じゃないか!電話がかけられればそれでいい、ということで、安さが一番ということなんでしょうね。かくいう私も携帯はソフトバンクにしました。980円のプランはドコモもエーユーも出しているようですが、ホワイトプランと最初に銘打ってセールスを始めたソフトバンクの戦略が一番分かりやすかった、ということだと思います。
2008年10月09日
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ただいま絶賛発売中の週刊ダイヤモンドの「転→展→転職」というコーナーに、おかげさまで私のことを載せていただいております。62ページ目。 今まで地元経済誌では「ふくおか経済」2回、「フォーネット」1回、それから「アントレ」と「独立事典」にもそれぞれ1回載せていただいたのですが、全国的な経済誌は初めてですね、単純に嬉しいです。「おかげ様で・・・」ということで、お客様各位にFAXしまくりました(^^;)。 それにしても自分で読んでみて思うのは、ライターの方はやっぱり文章がうまい!1時間ほどの雑談形式の取材の中で、よくあれだけ過不足無く、起承転結完璧に文章をまとめられるものだと、ただただ感心。ちなみにライターの方は、まだ20代と思しき、女優の原日出子を思いっきり若くした感じの女性。 さっそく大量に買い込んで親類縁者に送ろうと改めて読み返すと「大学の頃ひょんなコトから競輪、競馬にはまってしまい単位不足から大学を中退する羽目に・・・・」これは親には内緒のことだった(-_-;)。
2006年08月31日
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お客さんでメイドカフェの経営者の方がいっらしゃるのですが・・・・この方のオフィスは、お店と別ではなくお店の奥。だから社長と打ち合わせするときは、一旦お店に入る必要が。 と、当然お店の入り口から入ると「お帰りなさいませ~、ご主人様」と。これスゴい恥ずかしいんです。まあラフな格好でお客として来たら恥ずかしくないかもと思うんですが。 店内の若いお客さんの視線も集中する中、社長への取り次ぎを頼むのですが、スーツ姿でいい年のおっさんはどう見ても場違い・・・(^_^;)。
2006年07月01日
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仕事で長崎県の佐世保に行って来ました。 佐世保の中心に行くのは、10年ぶり以上久しぶり。着いて驚いたのは、JRの駅が大きくなってる!バスセンターと駅を結ぶ地下街が無くなっている!何より駅前の風景自体が変わっている!そして話題の佐世保バーガーは高い!値段を見ただけで買う気が失せてきます。 お客様は非常に若い社長と取締役。「この辺の景色も変わりましたね!」と言うと「そうですか~?」と。「いやあ私は昭和53年に佐世保南高を卒業したのですが、その頃はあそこに○○があって・・・・・」と言うと「私たちは昭和55年の生まれですから」なるほど・・・・(^_^;) 年齢から言って私の同級生が経営者になっているはずのお店も、まだあったり、もう無くなっていたり。 四ヶ町商店街にコンビニなんて、私が高校生の頃は考えられなかったですね~。まあコンビニ自体が無かったんですけど。ロッテリアに行くだけで不良と言われていた頃なので。 でも変わらないものも当然あって「玉屋」も「ジャスコ」も存在感丸出しで鎮座していましたし、ジーンズの「三信」、丸と三角の二つの「西沢」、そして格別美味くないんだけど佐世保名物の「たて石うどん」。 三浦町にあるゴシック様式が見事な教会も以前と変わらぬ美しさでした。
2005年09月07日
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