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壇特の原色弾け大暑かな壇特(だんどく)はカンナの原種だそうで、ド派手な色合いをしている。夏が来た! ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.31
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長雨や欅の肌に苔青し ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.30
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曇り空負けてなるかと青ぶどうこの天候不順にもかかわらずはち切れんばかりの実を太らせている。自分にもこのような時期があったのだが・・・。青ぶどうは夏の季語 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.29
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とんぼ来る遥か下界の思い絶ちとんぼは秋の季語だから少し早いのだが・・・。何故だか我が家の14階のベランダにやってきて動こうとしない。何か思い詰めているようでもある・・・。オニヤンマだろうか? ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.28
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病葉を抱えて活きる潔さ病葉(わくらば)は夏の季語。他の葉は元気なのに、どうした事か黄色く変色し、やがて枯れ落ちる。でも他の葉が頑張って光合成を行い、栗のような艶のある栃の実を付ける事だろう。 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.27
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微かなる潮の香りや安房の蘭 安房ちどりという欄は房総半島にのみ自生する固有種の蘭である。これは拡大したものだが、実際は小さな欄である。 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.26
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梅雨晴れに仄か色づく木瓜の実や ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.25
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知らぬふり棘を隠して悪茄子 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.24
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黄昏れやもう暫くはきすげかな日光黄菅が季語だが、別に日光に限ることではないでしょう。長野霧ヶ峰などは全山が黄色く染まるほどの圧巻の場所もある。 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.23
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何気無し夾竹桃の白く咲き ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.22
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口裂きて襲い掛かるかサルビア花 メドセージというサルビアは、どう見ても大口を開けて獲物に飛び掛かる寸前の毒蛇である。先端には枝分かれした舌を出し、やや先端の内に曲がった下顎は獲物を決して逃がさない形状をしている・・・とも見える。 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.21
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浜茄子や赤き実も花沖を向き ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.20
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懸命になめくじ這えば雨上る ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.19
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今朝咲いた朝顔淡し今日も雨 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.18
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夏山を横からみれば人の顔ご存知、マチュピチュです。今、現地は秋でしょうか。写真はそれを横に向けたもので、中央のワイナピチュ山が鼻でその上に目と頭が、そして下は大きく開けた口に見えます。眞子様が今回訪問されたそうです。まさか頭を横に曲げてはご覧にならなかったでしょうナ...。 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.17
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水玉は見たまま映す魔法玉 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.16
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永別は花の色みて忘れ草萱草(かんぞう)の別名は忘れ草といい、別離の悲しみを忘れさせる花として知られ、喪の色とされている。今時分、萱草色が野に目立つ。 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.15
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擬宝珠の一株咲けば山は花ベランダの擬宝珠が花を付けた。きっとあの山では沢山の擬宝珠が咲き誇っていることだろう。 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.14
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蜥蜴生くはるか銀河の端の端ある庭園に蜥蜴が日向ぼっこしている。幾たびか尻尾を切り落とし窮地を脱したことだろう、蜥蜴も我々と同じ広大な宇宙の地球の端に生きている。 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.13
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禊萩を供え安らぐ母遠し禊ぎ萩が簡略化されて禊萩になったとある。盆には必ずこの花が仏前に供えられてものだ。 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.12
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山百合は一輪咲いてそれで良し港区白金台の国立科学博物館附属自然教育園は、江戸時代高松藩主松平頼重の下屋敷のあったところで、今でもオオタカやアオダイショウが生息するという山手線内の自然が残る屈指の場所である。今丁度、山百合が咲き始めた。 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.11
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夫々に事情を抱えねぢれ花 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.10
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恥じらいて少しだけよと桃の尻 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.09
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梅雨晴れや何憚らずズッキーニ まるでカボチャのような黄色い花を咲かせて我が物顔に大きな葉や茎を四方八方に押し広げるズッキーニはカボチャの仲間であり、時折カボチャのような丸い実をを付けるものもある。我が狭隘な市民農園での作付けは少々無理だった。 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.08
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やゝ離れ牡丹臭木を眺めおり牡丹臭木の他、臭木、源平臭木があり、「臭木の花」が秋の季語となっている。花は牡丹臭木、源平臭木が見事であるが、いづれも触ったり、折ったりしない方が無難だ。 ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.07
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木苺の赤黒く熟れやや嬉し ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.05
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五月雨や過ぎたるほどに降り続き ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.04
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紫陽花の重なり咲いて雨止まず ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.03
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梅雨寒にエアープランツまれに咲き ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.02
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山百合の漂う匂いただならぬ ←「写真俳句」をクリック下さい
2019.07.01
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