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藪茗荷穂先にそよぐ夏の風 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.31
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一瞥し屁糞かずらや見過ごされ灸花(やいとばな)とか馬食わずとも呼ばれる屁糞葛。なんとも気の毒な命名である。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.30
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いつの間に青鬼灯の色付きて浅草浅草寺に7月10日にお参りすると四万六千日分の功徳があるという。その日の鬼灯市には未だ青い鬼灯のものも沢山並ぶ。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.29
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夏最中初雪葛幻哉葉の色がピンクから白、そして緑に変化する。白が目立つことから初雪の名が付いたと書かれている。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.28
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夏の雨止めばはね跳ぶ小海老草 雨がようよう上がったようである。小海老が飛び跳ねているかのとうに群れている。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.27
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雨上り胡麻の花散る裏の畑 紀元前3,500年頃にインドで胡麻が栽培されていたらしい。7,500年も前から人類は胡麻を食べていたのだろう。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.26
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柳蘭花の終わりを悟りけり葉が柳、花が蘭に似ていて柳蘭。<入笠山で> ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.25
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気も滅入る梅雨寒ついてプルメリアメキシコ辺りがこの花の原産らしい。和名ではインドソケイという。我がベランダでも開花した。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.24
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いつ見ても花の途絶えぬアベリア哉 春から初冬までこの花は絶える事なく咲き続けるアベリアである。和名はハナゾノツクバネウツギ。白い花が殆どで、このピンクは珍しい。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.23
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紫陽花や色を変じて萌黄かなアナベルという品種は、白く咲いてやがて萌黄に変化する。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.22
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鬼灯や草叢照らし足を止め ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.21
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みそ萩の花の咲く頃帰り来る ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.20
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百合めしべさらりと躱し知らぬ顔 雄しべも大変なんだね! ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.19
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触らずに草木牡丹を眺め置き 花は綺麗だが、葉や茎に触ると臭気立つ。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.18
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梅雨曇古枝に垂れ猿尾枷 猿尾枷(さるおがせ)は深山の澄んだ空気の高山で出会う懸垂性の樹状地衣類です。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.17
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梅雨晴れて一枚赤しホルト花ホルトの木は、花が咲く頃なぜだか紅葉する葉がある。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.15
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ユッカ蘭すっくと立てば薄暑かな ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.14
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山百合の香り仄かに比企の丘 武蔵嵐山の菅谷館跡には丁度今頃山百合が咲く ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.13
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梅雨曇勲章菊の直立し ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.12
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擬宝珠や葉を置き去りに空に咲き ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.11
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青き葉の木陰に咲きし梧桐花 梧桐は青桐の別名。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.10
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梅雨空に松笠菊の色映えてルドベキアは和名は「松笠菊」である。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.09
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露草の雌しべ踊りて夏の朝 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.08
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高山の花を求めて夏の蝿 3000m近くの高山の植物に蝿が来たので少々驚いたものだ! ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.07
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梅雨明けを待てずに弾け桔梗かな桔梗は蕾がはち切れんばかりまで頑張って、最後にパッツと咲く。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.06
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崩れ咲き萱草色のわすれ草 野萱草のすっきりした花姿と違い、ぐずぐずと崩れ咲くのはこの藪萱草(やぶかんぞう)である。わすれ草は別名である。崩れ咲くのも一興がある。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.05
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壺サンゴ色とりどりの夏至の頃壺珊瑚(coral Bells)は雪の下の北米の花である。様々な葉の色があって夏至の頃咲く。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.04
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夏の朝アピオスの花目覚め咲く アピオスは北米原産のマメ科の植物でンディアンのスタミナの源と言われている。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.03
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夏至最中雄しべ凄まじ銀梅花 銀梅花は地中海原産で明治に日本に入ってきた。梅雨の頃雄しべが凄まじい勢いで雌しべに絡みつく。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.02
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梅雨晴れ哉くちわな裂けて花青く サルビア・グアラニチカ(別名:メドーセージ)である。よくよく見れば蛇の口裂け(くちわなのくちさけ)と見えだして来る。 ←「写真俳句」をクリック下さい>
2020.07.01
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