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◎冬枯れの枝の若さや新芽吹く◎うつ病のそれでも空は青く晴れ◎スポーツカー制限速度守りおり◎葉脈の形をなぞる冬木立◎シャッターの降りて夜逃げの噂たち
2016.01.27
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◎菅の顔 見ているだけで 陰気面 貧乏神の丁稚に見える ◎高石の人を小ばかにしたような へらへら顔にチャンネル変える ◎憲法も 積み上げてきた法理をも 投げ捨てさせる祖父の執念 ◎トランプのババ引き当てる共和党
2016.01.20
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今日、初雪でした◎ちらちらと天の便りや首すくむ◎雪の降る夜は来ないでおくれ朝の別れがつらくなる
2016.01.19
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『第二次世界大戦』アントニー・ビーヴァー 白水社 全三巻、合計1500ページほどの本を読了しました。第二次世界大戦についての本は二冊読んできたのですが、今回のこの本がもっとも衝撃が大きかったと思います。 個々の作戦の経過と結果、それに対する評価は当然のことですがこの本の中核をなしています。そして次に来るのが、大国の国益を中心とした「リアリズム」と、それによって蹂躙される人々の姿です。 1918年に第一次大戦が終わり、その20年後の1939年に第二次大戦は始まりました。20年という年月は、先の大戦の悲惨な記憶を葬り去るのに十分だったのか、それとも、もうあんな目には遭いたくないと思って各国の人びとが始めた「主観的には」防衛戦争であったのか。 本来、体調が悪い時に読むべき本ではないと思いながら読み通してしまいました。書評という形はですから、先になると思います。 ただ、今取り掛かっているのが、『人生と運命』ワシーリー・グロスマン みすず書房という全三巻、やはり1500ページほどの本。スターリングラードの戦いが背景となっている本です。ソ連体制に元では出版は許されなかったという本です。 この本は市の図書館の本なのですが、希望者ゼロの状態ですぐに届きましたので何度かかりなおして読了を目指します。 身体に悪い本だと思うのですが、読んでいて、ぐいぐいと惹きつけられます。なぜ、ソビエト、ロシアの文学というのはこんなに魅力的なのでしょうか。グロスマンを読み終えたら、今度は、ドストエフスキーの再読に挑戦してみようかなと思っています。
2016.01.18
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薔薇豪城さんからご教示を賜りました。 琉歌は、八・八・八・六。 調べてみると、都都逸は七・七・七・五。 今年は短歌や俳句だけではなしに下手の横好きでひねって(「ひねって」でいいのかな)みたいと思っています。琉歌(のようなもの)へいわはうれしい いくさはいやだよ くにのつごうじゃ 死なれんぞい都都逸(のようなもの)嘘をつくなら 上手におつき 言ってるそばから ぼろが出る
2016.01.10
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◎亡き人の賀状の届く三が日◎初売りの日もさまざまに三が日
2016.01.10
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昨年からフランスで、大きなテロが二件起きました。これは、偶然なのか、必然なのか。少し時間をおいて考えてみたいと思っています。
2016.01.06
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年末から年始にかけて、担任をしたり、授業で接した生徒二人の訃報に接しました。 重いうつ状態になった子は、時々電話をくれて、やっと聞き取れるような声で近況を語ってくれました。電話を切るときに、「先生の声聞いたら少し元気が出た」と言ってくれました。先生と言われるような偉い人間ではないのですが、自分でも役に立っているという気持ちにならせてくれました。その彼の訃報が家族の方から届きました。 もう一人は、教壇に立って一年目に出逢った生徒で、身体の大きなゴンタな子でした。本当に久しぶりにクラス会に出席してくれて、「オレの作った米食わしたるわ」といってお米を送ってきてくれました。還暦一歩手前でした。 なんで、順番を守ってくれないのか。 自分より若い人が亡くなるというのは辛いものです。 私が戦争という手段に訴えて紛争を解決するのに反対なのは、若い人たちがどんどん死んでいくからです。 どうしてもというのなら、まず、戦争予算に賛成した60歳以上の国会議員、次に戦争に賛意を表明した50歳以上のジャーナリスト、宗教者が最前線に行くべきでしょう。 そして、残りの国民も、「君たちの死は無駄にしない、私たちも後に続く」といって、高齢者から順に戦場に赴けばいいのです。 私は至極真面目です。自分が真っ先に死ぬという事を想定しないで戦争を煽る高齢の指導者があまりにも多すぎます。
2016.01.06
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ちょっと時間がずれるのですが、4日から6日まで帰省してきます。ラッシュには巻き込まれないと思っています。
2016.01.03
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2005年2月15日に始めましたこのブログ、3972日経って、記入率68,8%。 年末(12月30日)に、66歳となりました。今朝は6時に起きて、雑煮とヨーグルト(バナナ+蜂蜜)、リンゴと人参のすりおろし、をたべて、山手の方へと車を飛ばしました。もう一杯の人で、初日の出を見ようと言う人ばかり。方角からいえば、生駒山の方から上ってくるのでしょうか。 家に帰って、ご先祖様の位牌に手を合わせて、家族、親族、そして私につながるすべての方々の幸せを祈念いたしました。 今年は何が起きるか、皆目見当が付きません。ただ、少しでも長い見通しを持つように努力すること、自公政権を引きずりおろして、国民と自衛隊員をアメリカ様の人身御供に捧げようとする路線に修正を迫る事に力を尽くしたいと思っています。 授業も実質二月で終わります。残された時間、しっかり授業に取り組みたいと思っています。また、今年も良い本に巡り合えますように。
2016.01.01
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