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こんばんは♪ 既に多くの投資家の方々が書かれ、後ほど動画も配信される3月27日のフージャース(東証一部8907)個人投資家向けIR説明会ですが、記録のために記述しておきます。昨晩行った駒込の六義園(元禄15年、川越藩主・柳沢吉保が自ら設計した回遊式築山泉水庭園):上手く撮れませんでしたが、桜は勿論、静かな池を囲む庭園は幻想的で美しい風景でしたさて・・・ほぼ満員の投資家が待ち受ける中、廣岡哲也社長登場。まずは先週末に出した「下方修正」の「お詫び」から。下方修正の理由は「計画の見通しの甘さが要因」で、「時間軸のズレ」(=予想より販売に時間がかかってしまった)ということです。その後は、用意されたマニュアルに沿って話が展開。(以下、実際に話された内容と前後する記述及び記憶違いもあるかもしれません。○は社長コメント、☆は私の感想)1.2007年3月期業績予想の修正(連結)(金額は単位百万円) 当初計画 修正計画 差異 備考引渡戸数 1,654戸 1,392戸 ▲262戸 ←来期へ繰越し 売上高 43,500 37,200 ▲6,300売上総利益 10,400 9,150 ▲1,250 売上総利益率 23.9% 24.6% +0.7% ←高い売上利益率は維持=当初計画を上回る販管費 3,680 3,800 +120 ←分譲広宣費の増加当期純利益 3,800 3,030 ▲770 ←特別損益は特に無し○ 完成在庫262戸は来期の販売戸数となるが、値引きはしないので、利益率は高い。○ 販管費増の要因となった分譲広宣費増加は販売長期化に伴うものだが、許容範囲内。○ 販売ペースが当初計画通りに進捗せず、販売スピードは落ちたが、(社長自身が)毎週現場を廻り、顧客の「買った理由・買わなかった理由」を分析した感触では(値引き無しの)完売への見通しは問題無いと考えている。○ 不動産市況は郊外では混沌となっている面があり(←☆比較的割安な「旧価格」物件と不動産市況の回復を受けた比較的値段の高い「新価格」物件が混在しているということ?)、また(競合)物件が増えた結果、顧客が購入に慎重になっており比較検討に時間を要する状況が販売期間の長期化につながっているが、「苦戦」という認識ではない。○ ただ、こうした市況の変化に柔軟に対応できる人材・体制が整えられず、販売ペースの読み方(=時間軸)に課題→人材・組織体制強化の取組を優先2. 物件について○ 物件は、日々向上しており、「良いもの」が出来ている。○ 仕入れ・仕掛りは順調。3. 業績推移○ 今期も過去最高益更新の予定だが、更新幅は僅かで、「ふがいない」と思っている。○ 来期、さ来期はこうした状況(低水準の更新)にはしない、と会社的には決意。○ 来期は高収益物件が多い。4.財務分析・利益配当○ 事業用地の仕入れが順調なため、借入は増加、期末自己資本比率が24%~25%となる見込みだが、特に問題のない貸借対照表と認識。○ 目標配当性向を10%から来期は15%に引き上げ。○ 今までのような急成長は出来ないが、安定的な成長はきちんとしていく方針。5.ビジネスモデル○ これまで急成長の源泉となったビジネスモデル=マーケットには無く、顧客の欲する商品(同業他社の見送る案件)を事業化し、成功させる=は継続○ 地域の特性を熟知しているフージャースだから可能なビジネスモデル→郊外に他社が出て来ているが、競合可能。○ 今後も「郊外・大規模・広さ」のビジネスモデルを中心とするが、進化させる。 ・事業規模の大規模化→300~400戸、500戸規模にも取り組む ← 但し時間軸の取り方を間違えないよう気をつける。 ・複合開発による付加価値向上=商業施設(=衣食)が整うと客付きが良い =電車圏・都心には無い価値観の確立&発信 → 価値観を共有できる顧客に買ってもらう ・事業エリア拡大=16号沿線、東京都下(今年3月八王子150戸がオープン、順調)、神奈川、また余り考えていないが他の政令都市(仙台など)への進出も。 ← 郊外型マンションを好む層を熟知しているノウハウを活かす ・賃貸事業を開始→「学び」が多い=「良い賃貸物件が無い」実態を把握=フージャースのマンションは賃貸市場に受け入れられる(=顧客が喜んでいる) → ビジネスチャンス有り(ファンドへの一棟売りの可能性も)○ 複合開発1号案件「グランディーナ」(埼玉県北足立郡伊奈町) ・売行き順調&利益率高い。 ・入札案件だが、応札はフージャース1社のみで、最低価格で落札=他社の判断は「マンション不適地」=こうした土地にチャンス ・郊外物件でも、一つの「街」を形成すれば、老夫婦や単身男女向きにもなる。○ 複合開発2号案件「さいたま岩槻プロジェクト」 ・第1期300戸=さ来期の案件:旧価格で仕込んでいる(☆利益率が高い!?)6.中期経営計画○ 定量的目標=全く変更無し。・年間供給戸数: (来期)2008年3月期2000戸 → 2011年3月期3000戸・経常利益成長率:平均年間成長率で20%程度を目安・株主資本比率:20~30%程度を目安←物件が増えると借入も増えるため、従来の30%程度から若干変更(財務上は問題ないと認識)○ 「市況」があるので(目標達成に)困難はあるだろうが、市況に関わらず成長していきたい。○ 体制を整える=人材の成長=顧客の欲しい商品を感度良く掴み、商品化に活かす。○ 増資は、今は70%は無い。但し、自己資本比率が30%を超えていても(大規模案件など)増資の必要があれば行う可能性はある。(←☆増資はなさそう)○ TX(つくばエクスプレス)沿線での開発を強化(開発余地、多し)○ 事業用地仕入れの前倒し7.質疑応答《質問1》今回の下方修正の予定引渡し戸数1394戸は、2月までの販売戸数1396戸を2戸下回ることになってしまうが?また、住友不動産などが販売戸数目標を引き上げているが、マンションデベロッパーNo.1の展望に変更はあるか。(私の質問)《社長回答》実際の引渡し(鍵)には販売から1ヶ月程度かかるので、2月の販売戸数とほぼ変わらない数字を想定した。また、マンションデベロッパーNo.1は容易では無いが、他社の目標数値は意識していない。「顧客満足度=戸数」(戸数が多い=顧客満足度が高い)とも認識しているので、販売戸数を増やすことに注力、結果的にNo.1になれればいいと考えている。《質問2》駅から遠くて売れるのか? 実際の交通手段は?《社長回答》きちんとしたマーケティングを行えば売れる。交通手段はバス、もしくは自家用車(地元企業に通勤の場合)。物件によってはシャトルバス(有料)を走らせている。《質問3》資金回収の意識が低いのでは? 販売予想は甘くないか? 販管費は増えないか?《社長回答》○資金回収の意識の低さについては貴重な意見として留めたい。○販売予想については、旧価格(今期物件)については心配していない。むしろ新価格(来期物件)について、緊張感を持って販売に取り組みたい。○賃貸物件によって資金が滞留するのは確かだが、顧客のニーズを良く把握できると考えている。また一棟で購入してもらうチャンスもあり、つくばTX沿線も同じ感触。。《質問4》時間軸が伸びた原因について。目標販売戸数に対して人が足りないと思うが。本当に来期2260戸(今期在庫260+来期予定2000戸)も販売できるのか?《社長回答》○(販売ペースが遅れた要因は)競合物件が増えたので、顧客の決定に時間がかかるようになった。但し、顧客は最後は(フージャースの物件に)戻ってきてくれている。○確かに人は足りていないが、新人は順調に雇用できており、来期物件の販売にはほとんど支障は無い。今後も中途採用も増やし、人員の強化を図って行きたいが、「質」も大事にしたい。○来期の販売計画は正式には本決算時に出すが、慎重にはしたい(☆ 変更される可能性もあり??)《質問5》「完成在庫ゼロ」という方針はどうなったのか?《社長回答》(社員が油断してはいけないので?)会社の基本方針としては「完成在庫は残したくない」と引き続きする。但し、「完成在庫ゼロ」はデフレ下かつ財務が弱い時代のフージャースにおける「美徳」であり、現在および今後のインフレ下では、一定の在庫が多少あってもいい時代と認識している。(☆ 来期もある程度の完成在庫があることを見込んでいる??)《質問6》株価が下落しているが、月次営業概況に数字だけでなく、状況がわかるコメントが欲しい。下方修正を出すのが遅いのでは?《社長回答》○コメントをつけるのは受け取り方が千差万別となる傾向があるので難しいが、検討課題とはさせて頂く。○下方修正のタイミングについては、大規模な土地を売却する可能性もあったので、確実な見通しを把握してから修正を出したかった。(← ☆ 結果的に土地を売却することは無かったことは将来的にはプラス)*****☆ 全体的な印象としては、個人株主側が株価下落・計画未達を憂慮しているのに対し、会社側は随分と楽観的な気がしました。株主の切迫感と会社側の意識(株価の動向は余り気にしていないような・・実際の会社成長の方が大事?)の乖離を感じました。☆ 他社と競合しにくく得意な分野である「郊外・大規模・広い物件」のビジネスモデルを進化させる点は競争力の点から引き続き高い利益率を期待できそう。☆ 但し来期以降の「新価格」物件を「想定通りの時間軸=販売ペース」で販売完了させるかがポイント。☆ 中期経営計画に全く変更が無かったことは、会社側の自信の現れ? 高成長ではなく、「安定」ペースとはなるものの、引き続き20%程度の伸びを続ける「成長企業」を指向しているよう。☆ 会社側の販売予想を信じるかどうかは、「社長及びフージャースという会社の実力を信じられるか否か」という問題になってくると思うので、評価が分かれるところでしょう。ただ廣岡社長は、初めての下方修正後のIR説明会ということでしょうか、さすがに少々お疲れの感じがしました。☆ 正直、私自身も来期2260戸も販売可能か、分からないです(苦笑)。実際、初めてとはいえ、今期は1400戸程度しか販売できずに下方修正を出しましたから・・。ただ実際に現場を毎週廻って顧客の反応・販売動向を分析した上での社長の実感および会社予想でしょうし、人手不足とはいえ来期物件の販売にほとんど支障は無いということ・下方修正及び今期の業績については「ふがいない」「来期、さ来期は今期のようなことにはしない」と明言していたのでより一層の奮起を期待したいところですが・・・・ん~・・。☆ いずれにしても、現在の株価水準では今更ジタバタしても仕方ないですし(苦笑)、利益率も引き続き高く、低PER&高ROE。自分の場合は株式ポートフォーリオをある程度分散してあるので、引き続き3月の営業概況(販売状況)、本決算および来期予想の発表、来期の業績動向を注視して行きたいと思います
2007年03月29日
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こんにちは♪ 日本市場は配当落ちも埋めつつあり、まずまず堅調なようです。さて・・・本日、本ブログのアクセス数が100万を超えました。多くの方々に訪問して頂き、本当に感謝しております。どうもありがとうございます。今年も既に3ヶ月過ぎようとしていますが・・・昨年の反省をまだしていませんでした。良い機会ですので、同じ失敗を出来る限り(!)繰り返さない&自分の記録のため、今後の投資方針と合わせ、記述しておきたいと思います。☆ 2006年の動き昨年、前年末に比べて最も上昇したのが東証REIT(+24.3%)。TOPIX Core30(+7.5%)・日経平均(+6.9%)・TOPIX Large70(+6.0%)・TOPIX(+1.9%)がプラス。一方、同じTOPIXでもTOPIX Small(▲12.2%)・東証二部(▲21.1%)・ジャスダック(▲33.8%)・ヘラクレス(▲51.9%)・マザース(▲56.3%)がマイナスと、新興・小型株は非常に厳しい状況でした。以下、☆以下は各月の状況に対する自分の感慨と反省点です:1月:ライブドアショック:1月16日捜査、4月14日上場廃止☆ ライブドアショック後に結構株価が戻したので、その影響を一部新興銘柄だけだと捉えてしまったのはやはり甘かったですね。ライブドアショックは、結局、5月以降のSPC(特別目的会社)に係る会計不信問題、監査法人問題、新興・小型市場の大幅下落の発端となったものでした。今年好パフォーマンスだった国際優良株・大型株はこの1月の下落時が買い好機。自分は「何でも有り派」ですから、国際優良株も大型株も既にPFに入っていましたが、もう少し国際優良株・好業績の大型株にPFをシフトさせておくべきでした=「厳しい状況では『質への逃避』」2月:再びの大幅下落相場(主として新興銘柄):2月20日で一旦底☆ この急落には参りました(苦笑)。主力のフージャースと不動産流動化銘柄が急落、フージャースは年初来安値(¥138,000)をつけ、アーバン、ダヴィンチ、アセットMもストップ安まで売り込まれ、大きく下落。昨年末にかけての急上昇の反動・需給の問題が大きいと思いますが、ただ不動産流動化銘柄がこの後もっと厳しい局面を迎えることになるとはこの時点ではまだ考えていませんでした。3月:日銀、量的緩和解除・日経平均17500円台を5年9カ月ぶりに回復 フージャースが自社株買いをする意向のプラスリリースを出しましたが、リリース時より株価が上昇したことから自社株買いの必要性が無くなったため、実施せず。自社株の「取得枠」を設定したとしても、必ずしも自社株買いをしなくてはいけない訳ではありませんが、このところの重要な株価上昇キーワードは「好配当」「自社株買い」でしたから、成長に資金を振り向けて配当性向および配当利回りが低いフージャースの株価は結果的に冴えない状況になりました。(←2007年は更に悪化することになります・・)4月:日経平均2006年高値17563.37(4月7日、TOPIX、TOPIX Core30、Large70も同日が年間高値となる)☆ アーバンも4月高値(4月4日¥2060)となりました。4月のはじめに京都に旅行に行ったのですが、ちょうど高値の直前で、ある程度利益確定していくつもりでしたが、欲張って予定以下しか利益確定しなかったことが年全体のパフォーマンスを抑えた結果につながったと思います。5月~6月:世界同時株安へ:商品価格、新興国株、日米欧株が同時に大幅調整・バーナンキショック・特に日本市場は監査法人問題・相次ぐ決算延期(アーバンも!)で下落☆ まさか魔坂のアーバン決算延期(涙)。決算発表予定日前から急落していたのですが・・・5月15日(月)引け後 決算発表延期5月16日(火)ストップ安:GS「推奨銘柄削除」/ドイツ証券「判断停止」)5月17日(水)引き続き大幅下落(▲140):GS「アウトパフォーム」推奨継続5月18日(金)年初来安値をつけた後、ストップ高(+200):11:00房園社長が東証で会見、決算延期経緯&理由を説明&中期計画リリース結局、5月18日の919円が昨年の最安値となり(絶好の買いチャンスともなりました)、株価は年末に約2倍(\1809)まで戻していますが、全く心臓に悪い週でした(苦笑)。アーバンはその後、組織改革を通じて経営強化を図っていますが、一度失った信頼を取り戻すのは大変だと思います。業界全体(不動産流動化銘柄)も昨年騰がりすぎた反動および会計不信問題等の影響で、難しい年となりました。アーバンは、他の不動産・不動産流動化銘柄に先駆けてSPCを連結化し決算内容の透明化を図ったことが評価されていますが、今後も業績・経営動向を注視していきたいと思います。6月:株主総会シーズン・村上ファンド村上元代表逮捕(6月5日)・日銀総裁資金拠出問題・日経平均&TOPIX年初来安値(6月13日:日経平均は4月高値から2ヶ月で19%下落=87年ブラックマンデー時の21%下落に匹敵)☆ アーバンの株主総会で総会屋初体験・・・今年の株価を象徴するが如く、荒れました(苦笑)。ただ一般株主は会社側を応援、総会屋は途中で退席。アーバンには苦い経験を今後に活かし、今後の発展につなげて欲しいと思います。☆ 持ち株のホンダ(7267)とキャノン(7751)の分割(1:2、1:1.5)をとったのは良かったと思います。両社とも株主還元に比較的積極的な企業なので、増配で配当利回りも上昇しているのは嬉しいです(1.36%、1.24%)。(←2007年は更に増配予定)7月:日銀ゼロ金利解除(7月14日)・北朝鮮ミサイル発射・イスラエルのレバノン侵攻・7月18日にかけて再び大きく下落(1月の信用期日到来)☆ 北朝鮮には本当に困ったものです。ただ、結局は自分のリスク管理が不十分だったということ。4月の利益確定が不十分なまま一部信用取引を持ち越したことが7月に災いすることとなり、苦しい月となりました。特に2006年のような乱高下相場では信用取引の利益はマメかつ確実に重ね、キャッシュを増やしていくべきだと痛感しています。当たり前のことですが、キャッシュに余裕が無いと大きく下げて超割安となった場合に多く仕入れることが出来ませんね。8月:米FOMC利上げ見送り(04年6月からの計17回0.25%ずつ連続利上げ終了)・株価回復☆7月末に1:2分割を発表した住友チタニウムの暴騰には助けられました。9月:日本株、世界の株式回復の中(NYダウ10月3日史上最高値更新)、出遅れ・世界的に国際優良株に投資資金が集中・安倍政権発足10月:北朝鮮核実験!!☆ 北朝鮮問題は、結局、解決には程遠い状況。米国も妥協し始めたし・・(金融制裁解除・・)今年も注視していきます。11月:米国中間選挙で共和党敗北・日本市場は11月20日を底(新興・小型株市場は年初来安値を更新)に回復へ☆ 厳しい展開でしたが、大きな買いチャンスでもありました。やはり利益確定できる時にキャッシュを蓄え、暴落時に余裕を持って買い出動できるようにしておきたいものです。12月:日本市場に再び外国人買い、新日鉄・任天堂・トヨタなど国際優良株・大型株を中心に上昇☆ 任天堂(7974)および国際優良株を中心として旧友銘柄が大きく上昇、My PFの増加に貢献。特に任天堂にはもう少し多く資金を投入しておくべきでした(苦笑)。☆ フージャースへの大量売り発生、結局株価は前年比マイナス22.6%で終わる(涙)。(←ご存知の通り、フージャースは結局、下方修正を発表。株価は10万円割れへ)☆☆☆☆☆☆ 今後の投資方針・・・色々あった一年でした(笑)。昨年の経験は今後に活かしていきたいと思いますが、「目標は大きく。でも個別の取引局面では『欲』は抑えて確実な利益を重ね、リスク・資金管理を徹底していく」ことを基本にしたく。ただ基本的に売る理由(大きな変化など)が無ければ、銘柄を大きく入れ替えることは無く、良いと思った銘柄は買い増していく方針なので・・・「分散し過ぎ」PFはますます銘柄数が増えていく様相で・・・効率的な運用は煩悩多き私には難しいです・・(汗)。国際優良株は既にかなり上昇している銘柄もありますが、高配当・好業績が続く見通しであればインカム・ゲイン期待の安定成長株として保有を継続していく予定です。株主優待株も、配当+優待利回りが高く好業績かつ割安な銘柄は引き続き購入する方針=「優待で自給自足」尚、資産配分は状況に応じて多少変更があるかもしれませんが、引き続き、日本株以外の投資=外為証拠金取引、投資信託(米国株、欧州株、世界株式、BRICSおよび外貨建MMF など)、外国債券、ヘッジファンド(MAN 社)、金/デパート/JR 商品券積立、個人年金保険、変額保険等=を継続して投資(及び買い増し)していく予定です。今後も自分なりのベストを尽くして行きたいと思いますので、引き続き宜しくお願いしますそれにしても・・・100万アクセスの日がフージャースのIR説明会とは・・・(苦笑)。後ほど、様子を報告したいと思います
2007年03月27日
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おはようございます 連日家を空ける日々が続き、バタンキューの毎日。日本市場もようやく立ち直りつつあるようですが、右肩下がりの株価が全く立ち直らない状況が続いていたフージャース(東証一部8907)(涙)。残念ながら金曜日(23日)に下方修正を発表しました。フージャース個人投資家の大御所okenzumoさん始め、既に多くの投資家の方々が今回の下方修正について分析・コメントをされておりますが、一株主として自分の記録のために記述します。☆ 上場以来、初めての下方修正平成19 年3 月期 業績予想の修正に関するお知らせ他にも配当方針の変更と「POPTOWN ウィズ千葉公園」完売のIRも出ています:配当に関する基本方針について「POPTOWN ウィズ千葉公園」完売のお知らせ*****[引用開始、太字は筆者による]平成19 年3 月期 業績予想の修正に関するお知らせ最近の業績の動向等を踏まえ、平成18 年5 月10 日に公表しました平成19 年3 月期(平成18 年4月1 日~平成19 年3 月31 日)の業績予想を下記のとおり修正いたしますのでお知らせいたします。 記1.平成19 年3 月期 連結業績予想の修正(平成18 年4 月1 日~平成19 年3 月31 日)(単位:百万円) 売上高 経常利益 当期純利益前回発表予想(A) 43,500 6,500 3,800(平成18 年5 月10 日発表)今回修正予想(B) 37,200 5,150 3,030増減額(B-A) △6,300 △1,350 △770増減率(%) △14.4% △20.8% △20.3%前期(平成18 年3 月期)実績 29,913 5,064 2,9962.平成19 年3 月期 個別業績予想の修正(平成18 年4 月1 日~平成19 年3 月31 日)(単位:百万円) 売上高 経常利益 当期純利益前回発表予想(A) 43,200 6,400 3,750(平成18 年5 月10 日発表)今回修正予想(B) 36,800 5,040 3,250増減額(B-A) △6,400 △1,360 △500増減率(%) △14.8% △21.2% △13.3%前期(平成18 年3 月期)実績 29,605 4,658 2,758(注)株式会社フージャースハートとの合併に伴い、約320 百万円の特別利益を計上しております。3.修正の理由について不動産分譲事業において、当期引渡予定戸数を1,654 戸と計画しておりましたが、販売ペースが当初計画どおりに進捗しなかったことにより、引渡予定戸数1,654 戸のうち約260 戸(見込み)について、当期中の引渡が困難であると判断するに至り、当期の業績予想を修正させていただくこととなりました。上記の原因としましては、(1)郊外エリアにおける競合物件が増加したこと、(2)事業の成長スピードと人材の教育等のバランス、に集約されると認識しております。なお、当期の未引渡住戸(約260 戸=見込み)は、平成20 年3 月期の引渡予定戸数に追加されることとなりますが、粛々と販売活動に取り組む方針であります。4.平成19 年3 月期の配当について平成19 年3 月期の配当につきましては、平成18 年5 月10 日発表のとおり、1 株当たりの年間配当金1,160 円(1 株当たり中間配当金580 円、1 株当たり期末配当金580 円)を予定しております。平成19 年3 月期の期末配当金につきましては、本年6 月に開催予定の定時株主総会に付議する予定であります。5.平成20 年3 月期以降の配当に関する基本方針について当社は、株主の皆様への利益配分につきましては、業績に応じた配当を継続的に行うこと(配当性向主義)を基本方針としております。平成20 年3 月期以降の配当に関する基本方針について、本日発表の別紙「配当に関する基本方針について」に記載のとおり、株主の皆様のご期待により一層応える目的で、目標とする配当性向を引き上げることといたしました。平成19 年3 月期の配当性向は10%を目標としておりましたが、平成20 年3 月期以降の配当性向は15%を目標といたします。6.平成20 年3 月期の業績予想について平成20 年3 月期の業績予想につきましては、平成19 年5 月上旬に発表予定の「平成19 年3 月期決算短信」及び「平成19 年3 月期 個別財務諸表の概要」にて発表させていただきます。以 上*****[引用終わり]ん~・・・2月の販売戸数が過去最高水準だったものの、今期の物件の売上進捗状況が依然として悪かったので・・厳しい状況だったのでしょうが・・・20%減益は正直、痛いです。2月までの今期販売戸数が計画販売(引渡し)戸数1654戸のうち1396戸(進捗率84.4%)であるのに、会社予想では、上記の通り約260戸が引き渡し困難となっており、3月末時点の引渡し戸数会社予想は: 1654戸―260戸=1394戸と、2月時点の販売累積戸数を2戸下回り、3月の販売戸数はマイナス2戸になってしまいます。okenzumoさんのコメント等の如く、契約に至っても引渡し(鍵の引渡し)には至らない・契約キャンセルを見込んだ等の保守的な見通し(=これ以上の下方修正は出さない)なのかもしれませんが、何だか解せません。楽観的に考えれば、本決算確定時に多少上積みされるのかもしれませんが・・。下方修正発表となりましたが、現時点の会社予想では、下方修正後の売上高で+24.4%・経常利益+1.7%・純利益+1.1%と、かろうじて(苦笑)増収増益(=過去最高益更新)は維持する見通しです(PER10.5・配当利回り1.19%・ROE27%・PBR2.85)。配当性向15%も元に戻すだけ&他の上場企業に比べて低い水準ですから、以前ほどの高成長は無理でしょうが、会社の成長志向は変わっていないのでしょうね。問題は来期の見通しですが、今期物件の在庫販売は重荷になるものの、高収益物件が多く、現時点での販売進捗率は比較的堅調です。従来の会社方針の通り、20%超の増収増益となると良いのですが・・・。☆ 油断・・フージャースとしては上場(創業)以来初めての下方修正、自分の主力保有銘柄でも、実質的な下方修正は初めてで、非常に残念です。「社屋を新築もしくは本社を中心地に移転すると業績は反比例する」「外部の(畑違いの)アドバイザーを入れると逆効果のことが多い」(フージャースの場合はリヴァンプ)・・・というアノマリーも、残念ながら例外とはなりませんでした。高収益・高成長企業も、必ず壁にぶつかる時があると思います。フージャース自身も今後は70%超の高成長から20~30%程度の成長に落ちる見通しを出し、私も安定成長に転ずることは覚悟していましたが、ここまでの販売不振は予測していなかったです。確かにマンション販売全体の状況からも、絶好調の東京の不動産市況と異なり、千葉の在庫は昨年の2.6倍となっており、フージャースが主戦地で苦戦した結果が今回の下方修正に至ったのだと思います。でも、個人的に少し不満なのは、今期の販売在庫についてのコメントです。「当期の未引渡住戸(約260 戸=見込み)は、平成20 年3 月期の引渡予定戸数に追加されることとなりますが、粛々と販売活動に取り組む方針」としていますが、下方修正・業績モメンタムの低下を見越してこれだけ株価が下がっているのに、余りにも淡々とし過ぎているような気がしました(株主を甘く見ている??)。確かに焦ったところで売れないものは売れないのでしょうし、冷静に販売活動をするしかないのでしょうが、「企業価値の向上」(=最終的には株価の上昇)を目指すのであれば、「全力で販売活動に取り組む」姿勢を見せてもいいような気がします。自分の場合、(分散し過ぎなほど)分散投資をしており他の保有銘柄が比較的堅調な値動きだったとはいえ、フージャースの株価が下がっても「放置」していた点は、リスク管理が甘かったかもしれません。フージャースはまだまだ知名度が低く、大手マンデベに比べればブランド力も比べようも無く低いのですが、会社側も、また一個人株主の私も、これまでの成長振りから「何とかなるだろう」(=下方修正は無いだろう)との油断があったことは否めないと思います。月曜日の株価がどうなるかは分かりませんが、既に大きく下げているので、下げても下値は限られるかもしれません。本決算および来期の見通しが出るまでは戻りも鈍いかもしれませんが・・・。反省点はありますが、現時点では自分の投資方針は変わっておらず(中長期投資&会社が想定する20~30%程度の増益が継続的に達成されるならばOK)、ここまで株価が下げていると今更動いても仕方ないので(苦笑)、3月27日のIR説明会での廣岡社長の話(市場を納得させるだけの今後の経営方針・中期計画??)をまずは聞きたいと思います
2007年03月25日
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こんばんは 何だかバタバタした日々を送っているうちに・・・NY市場は大幅高、日本市場も3日連騰で、1月25日高値17617.64円・2月2日高値17633.61円抜けを期待する展開になってきました。3月決算銘柄の権利取り最終日も来週月曜(3月26日)に迫ってきましたが、またまた今晩のNY次第!??さて今日は、今年の公示地価の発表がありました。全国平均は前年比0.4%上昇と、16年ぶりに上昇に転じました(住宅地・商業地共)。3大都市圏は商業地で前年比8.9%上昇と2年連続の伸び。アーバンコーポレイション(8868)が再開発に力を入れている大阪圏では一部中心地域で30-40%上昇と、東京に比べて遅れていた大阪もようやく回復? 株価は冴えませんが(涙)。三井不動産を中心に不動産証券化の手法を活用した東京ミッドタウンもまもなくオープン。東京の大規模再開発の活況は街(特に丸の内、六本木、日本橋など)を歩いていると実感します。都市の中心地を押さえている三菱地所、三井不動産、JR東日本あたりはやはり強いですね。東京駅: 丸の内:八重洲側に建設中のJR東日本のビル 三菱地所の新丸ビル(左隣は丸ビル)八重洲-銀座側:左=Gran Tokyo South Tower(JR東日本他) 右=パシフィックセンチュリープレイス丸の内(ダヴィンチ)「バブル」という人々もいますが、80年代後半のバブルを知っている自分には、一部の地域は別として、現在の状況は全般としてはまだバブルとはいえないのではないかと感じています。以下、記録までロイター電です:****[引用開始]2007年3月22日[ロイター]07年公示地価は全国平均で前年比+0.4%、16年ぶり上昇 国土交通省が22日発表した2007年1月1日時点の公示地価は、全国平均(全用途)が前年比0.4%上昇となり、16年ぶりに上昇に転じた。住宅地は前年比0.1%、商業地は同2.3%それぞれ上昇し、ともに16年ぶりのプラスとなった。3大都市圏では商業地が前年比8.9%上昇と2年連続で伸び、住宅地も同2.8%と16年ぶりに上昇した。大都市圏中心部の商業地では30―40%を超える上昇率を見せた地点があり、地方圏の住宅地、商業地が依然前年比マイナスで推移する中で、都市圏の地価上昇が際立つ結果となった。 3大都市圏のうち、東京圏は全用途平均で前年比4.6%、名古屋圏は同2.8%、大阪圏は同2.7%それぞれ上昇した。東京、名古屋、大阪の各都市中心部でマンションやオフィス需要の増大、不動産証券化市場の規模拡大などを背景に、利便性や収益性の高い地点で地価が上昇し、各都道府県レベルの平均地価を底上げした。 地方圏は下落が続いているものの、下落幅は3年連続で縮小。市街地・交通基盤の整備や観光関連の取り組みが進んだ地域では上昇地点が出ている。国交省の松原文雄土地・水資源局長は「一時期のように際限なく下がるという雰囲気ではない」とした。 実需に基づかない価格上昇が生じているという懸念について、松原局長は、通常の利便性・収益性などでは合理的な説明ができない大幅な地価上昇地点があるとしたものの「エリア全体がバブルのように過熱しているわけではない」との認識を示した。同省によると、80年代のバブル最盛期に90%以上に達する月があったマンションの月間契約件数が、06年は70%以下の水準に収まっていると説明。80年代に30%を超えていた金融機関の不動産業者向け貸出残高の増加率も現在は数%にとどまっているなどと指摘した。 <住宅地> 住宅地の全国平均は前年比0.1%の上昇で、16年ぶりに上昇に転じたが、依然としてピーク時の1991年よりも47.1%低く、バブル前の1986年ごろの水準になっている。東京都は前年比8.0%上昇し、2年連続のプラスとなった。 住宅地で全国トップの上昇率を記録したのは、東京都南青山5丁目付近で、前年比45.5%上昇。ショッピングモール「表参道ヒルズ」がある一角で、背後に高級住宅地が広がる地域。2位は南青山4丁目、3位は近隣の神宮前4丁目付近だった。上昇率の上位10位は昨年同様、東京が独占。港区や渋谷区などのブランド力や利便性の高い高級住宅地の上昇率拡大が目立った。 東京圏も16年ぶりとなる前年比3.6%の上昇となった。都心部に近い三鷹市や武蔵野市、川崎市、横浜市、千葉市、さいたま市などでも駅周辺の利便性が高い地域でマンション需要が増大、地価を押し上げた。また、つくばエクスプレスの開業などで鉄道整備が進んだ足立区、茨城県守谷市では30%を越える上昇地点があった。 大阪圏、名古屋圏も16年ぶりに上昇。大阪圏は前年比1.8%の上昇で、大阪中心部への利便性や住環境が良好とされている芦屋市、西宮市などで上昇率が10%を超える地点もあった。名古屋圏は同1.7%の上昇。トヨタ自動車 の本社に近接した西三河地区と尾張東部地区では、地域経済の好調を反映して住宅需要が堅調で、上昇地点が増えた。 <商業地> 商業地の全国平均も16年ぶりの上昇に転じ、前年比2.3%伸びた。ただ、ピーク時の1991年に比べ69.5%低く、比較可能な1974年以前の水準にとどまっている。3大都市圏では、東京圏が前年比9.4%上昇、大阪圏が同8.3%上昇、名古屋圏が同7.8%上昇といずれも2年連続でプラスとなり、上昇率も拡大した。3大都市圏全体も平均で前年比8.9%の上昇と、上昇傾向が鮮明になった。 商業地で全国トップの上昇率を記録したのは、東京都神宮前5丁目の「第21SYビル」で、前年比45.5%の上昇。表参道ヒルズの向いに位置している。14年ぶりに1坪あたり1億円を超える地点も登場。全国トップの東京都銀座「山野楽器銀座本店」で、前年比33.0%上昇の1平方メートルあたり3060万円の価格が付いた。 大阪圏でも、再開発などの進展で繁華性や収益性が向上した大阪駅周辺や御堂筋沿いの地域では、局所的に30―40%上昇。大阪市北区の「大阪第一生命ビルディング」は前年比43.1%の上昇率で全国4位だった。ただし、大阪市中心6区の平均は1974年以前の水準にとどまっている。 名古屋市は昨年、超高層ビル「ミッドランドスクエア」の周辺を中心に上昇率の全国上位10位のうち8地点を占めたが、今年は3地点にとどまった。ただし、トヨタ自動車 本社に近い岡崎市、豊田市が平均で上昇を示すなど、好調な地域経済の影響が引き続き見られた。 <地方圏> 地方圏の住宅地は、3年連続で下落幅が縮小。昨年の前年比4.2%下落が同2.7%下落となった。札幌市と福岡市では同20%を超える上昇地点が見られ、札幌市は平均でも2年連続で上昇したほか、福岡市も平均で15年ぶりに上昇に転じた。仙台市や広島市も平均で上昇し、金沢市や松山市でも上昇地点が見られた。高級別荘地の需要が高まっている長野県軽井沢町や、観光振興による沖縄県恩納村などでも上昇地点があった。 ただし中心都市以外では、人口減少などの影響で、郊外部を中心に需給が緩んでいることなどを背景に、依然として下落している地点が多い。 地方圏の商業地も、3年連続で下落幅を縮小。昨年の前年比5.5%の下落が今年は2.8%の下落となった。札幌と仙台、福岡では、同30%を超える上昇地点があり、札幌市は平均で2年連続の上昇、仙台市や広島市は16年ぶり、福岡市も15年ぶりに平均で上昇に転じた。このほかにも、市街地活性化などで静岡市と浜松市、岡山市、松山市が平均で上昇し、水戸市、長野市などで上昇地点が見られた。これら地域以外では、中核的な大規模施設の撤退や郊外型大規模商業施設の進出などの影響で、依然、下落傾向にある。国交省は、健全な地価上昇は新たな投資を呼び込むため望ましいとして「地方向けの不動産証券化など活性化策を試みていきたい」(松原局長)としている。 <過去3年間の変動率推移> ●全用途 2005年 2006年 2007年 全国 ‐5.0 ‐2.8 +0.4 三大都市圏 ‐3.9 ‐0.9 +3.8 東京圏 ‐3.2 ‐0.7 +4.6 大阪圏 ‐5.4 ‐1.4 +2.7 名古屋圏 ‐3.5 ‐1.0 +2.8 地方圏 ‐6.0 ‐4.6 ‐2.8 ●商業地 2005年 2006年 2007年 全国 ‐5.6 ‐2.7 +2.3 三大都市圏 ‐3.2 +1.0 +8.9 東京圏 ‐2.5 +1.0 +9.4 大阪圏 ‐5.0 +0.8 +8.3 名古屋圏 ‐3.3 +0.9 +7.8 地方圏 ‐7.5 ‐5.5 ‐2.8 ●住宅地 2005年 2006年 2007年 全国 ‐4.6 ‐2.7 +0.1 三大都市圏 ‐3.7 ‐1.2 +2.8 東京圏 ‐3.2 ‐0.9 +3.6 大阪圏 ‐5.2 ‐1.6 +1.8 名古屋圏 ‐3.3 ‐1.3 +1.7 地方圏 ‐5.4 ‐4.2 ‐2.7*****[引用終わり]
2007年03月22日
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こんばんは♪ 今日は上昇した日本市場ですが、安定しないですね。3月決算という一年で最大のヤマ場(?)に向かって立ち直ってもらいたいものですが。さて・・・報告が遅くなりましたが、2月13日にひらまつ(東証二部2764)恒例の株主懇親会が行われました。例年、大好評のこの懇親会・・・今年は・・・大不評!!不評の理由は、とにかく会社側の「運営の不手際」に尽きます。今年は、六本木(間もなくオープンする六本木の東京ミッドタウン、凄そうでした!!)に新しく出来た国立新美術館が会場だったのですが・・・六本木:東京ミッドタウン 国立新美術館[黒川紀章さん設計の変なビル(笑)]昨年まで4つくらいのレストランに分散して行っていた懇親会を一つの会場にまとめたものですから・・・・とにかく凄い人、人、人・・・会場に溢れる人、人、人・・・ グラスの数も凄い・・・昨年9月時点の株主6873人のうち、約2,200人が参加を申し込み、当日は約1,600人が来場・・・。ただ(無料)飯の威力は凄いです(笑)。しかも、会社側の段取りが悪く、料理を取りにいくのにグループ分けしなかったものですから、1600人が一偏に僅か数個の料理テーブルに殺到・・・満員電車も顔負けの押すな押すなの大騒ぎになったのでした・・・料理やワインを洋服にこぼされて悲鳴を上げる人・・・「押すな!」と怒る人・・・「早く料理を出せ!」と怒鳴る人・・・料理のテーブルに近づくまで十数分・・・料理をとるまで数分・・・物凄い行列から抜け出るまで更に数分・・・人混みの中を料理を取りにいく自分があさましく感じて(でも人混みに入らないと料理がとれない・・)情けなくなるような混乱振りでした・・。残念だったのは、料理自体は、例年の如く、凄く美味しかったし、サービスの人々も感じ良かったことです。せっかくの美味しいお料理、良いサービスが台無し・・。この混乱さえ無ければ、皆が満足の良い懇親会になったはずです。ホント、お料理は美味しかったのですが・・・。相変わらず美味しい料理の数々 新国立美術館のひらまつのレストラン美味しいデザート&生ハム1600人ものお腹を空かした人々が一偏に料理テーブルに殺到したらどのような混乱になるのか、想像できなかったのでしょうか? 量は十分にあったようなので、受付で番号札をわたして番号順にグループで取りに行く等、少し工夫したら、少なくとも酷い混乱は防げたはずです。株主総会も同じですが、一つの「イベントを仕切る能力」も企業の実力を現していると考えています。「運営能力」という点ではひらまつはまだまだかも・・・(だから業績が安定しない!?)。「味」は美味しいのですから、後は管理能力がもっと欲しいところでしょうか。翌日、お詫びのIRを出していますが・・・一般の人々の食欲を甘くみてはいけませんね(笑)。来年の「改善」懇親会を期待しています
2007年03月15日
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こんばんは♪ 今日の日本市場は弱く、日経平均は4日振りに下落。アジア・欧州市場も弱く、現時点で米国市場も大きく下げているようです。サブプライムローンの問題は一部金融機関にとっては大変なものの、米国経済全体でみればそう大きな問題ではないと思うのですが、地合が悪い時には少しの弱気材料に敏感に反応してしまうのも仕方無いですね・・・。それにしても・・日興CG、上場維持ですか。正直、驚きました。不正会計問題、何故ライブドアが上場廃止で日興がセーフ??市場を公正に保つべき証券業者としてどうなのでか、異論は多いことでしょうね。ただ今日一番面白かったのは、日経新聞一面に掲載された「報道の経緯」でした(苦笑)。さて・・・今日も値を下げた保有銘柄のフージャース(8907)ですが、昨日、2月の営業概況を発表しています。(以下、なるべく客観的な記述を心がけていますが、株主ですので、フージャース贔屓に傾く可能性ある?のはご容赦下さい)☆ 2007年2月営業概況平成19 年2 月度 営業概況のお知らせ2月の営業概況は、以下の通りでした: 1月 進捗率 2月 進捗率 販売計画戸数 (前月比) (前月比) 平成19年3月期 1654戸 1337戸 80.8% 1396戸 84.4% (+69) (+59) 平成20年3月期 約2000戸 420戸 21.0% 529戸 26.5% (+55) (+109) 今期(平成19年3月期)の契約進捗率は昨年同時期(平成18年3月期販売計画戸数1281戸のうち1281戸98.5%)より落ちていますが、来期の販売については昨年同時期(平成19年3月期同1700戸[当時]のうち418戸24.3%)を上回っています。耐震偽装疑惑があった前年とは比較が困難ですが、2月の合計販売戸数168戸は、1ヶ月の販売戸数としては過去最高です。勿論、今期物件の販売数は前月を下回っており(69戸→59戸)、理想を言えば、今期物件の販売数がより多い形になっているのが望ましいです。ただ、たとえ販売在庫として残っても、柏の葉の販売実績を鑑みると、徐々に販売可能なことが予想されます。また、フージャースは2004年9月の営業概況から月次データを出していますが、遡れるデータで2月末迄の販売総戸数(今期計画分+来期計画分)を検証すると:05年度(販売計画戸数980戸):1555戸(978+577)06年度(同1281戸=対前年比+30.7%):1699戸(1281+418=同+9.2%)07年度(同1654戸=対前年比+29.1%):1925戸(1396+529=同+13.3%)着実に成長を続けています。土地の仕入れ状況は、昨年12月末時点と引き続き変わらず(来年度分=計画戸数約2000戸分は完了、さ来年度=平成21年3月期計画戸数約2300戸中1436戸=進捗率62.4%)ですが、「無理な仕入れはしない」方針ですから、引き続き採算を重視した仕入れ努力を続けているものと思われます。☆ 長期投資銘柄「株価」は誰かが買ってくれないと残念ながら上昇しません。フージャースを投資銘柄として既に購入している方はポートフォーリオ分散から、幾ら割安だとしても(超バーゲン価格だと私は思いますが)、買い増しするにしても大きな買い手にはなりにくいと思います。絶対的な契約進捗率(の数値)が落ちていること・上方修正の可能性低減(業績モメンタム減速)・創業以来ほぼ初めてとなる完成在庫の発生などを懸念材料とした売りが続いている状況ですね既存株主には厳しい状況が続いていますが(涙)、5月初めに予想される本決算発表で下方修正無く会社計画通りの業績達成(最低限純利益ベース+26%)を発表するまで株価の大幅上昇は難しいかもしれませんね。*****私は、フージャースについては、中長期的な成長を期待して投資しているので、以前から書いている如く販売が会社計画(下記参照)通りに進み、会社が想定する20~30%程度の増益が継続的に達成されるならばOKです。 年間供給戸数(予定) 2008年3月期 約2,000戸=首都圏トップ10 2009年3月期 約3,000戸=首都圏トップ3 2014年3月期 約4,000戸=No.1マンデベ 現在の株価水準はやはり非常に残念ですが・・・3月27日のIR説明会では、現在および今後のフージャースの経営動向について廣岡哲也社長から説明があるのではないかと期待しています。個人株主としては業績・経営動向を検証していくしかありません。引き続き「企業価値向上を図る」企業としてのフージャースが導き出す結果=本決算を待ちたいと思いますさて・・・ホンモノのカニはやはり非常に美味でした・・・出雲そばも、イノシシ鍋も絶品でした・・・後日、ご報告しますネ
2007年03月13日
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おはようございます 今日はこれから山陰まで行って、株主優待の冷凍のカニではなく(笑)・・・浜揚げの本物の蟹を食べに行ってきます皆さまも良い週末を↓株主優待で来る冷凍の毛蟹
2007年03月10日
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こんばんは♪ 今日は日経平均が前日比325.69高と後場から見切り発車で(?)騰げましたね。新日鐵(5401)、住友金属鉱山(5713)は引き続き堅調でしたが、先日買ったJR東日本(9020)、新和海運(9110、3月6日に大幅増配を発表・配当利回り1.8%となる)に加え、アーバンコーポレイション(8868)、フージャース(8907)もようやく上昇と、前面高の様相でした今晩の米国市場次第のところはありますが、明日のメジャーSQ、1月の機械受注発表を終えると、いよいよ期末に向けた動き=「業績相場」が始まると思います。期末に向けた業績相場で大事なのは・・・・・・続きは・・・コチラ「期末に向けて~企業収益・進捗率等を再チェック~」を参照下さい・・・(とサボる(笑))
2007年03月08日
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こんばんは♪ 日本市場は今日も下げましたね。しばらく辛抱の日々が続くのでしょうか。ともあれ今晩の米国市場が注目されますね。(今日(3月5日)の相場に関するコメントは、「世界同時株安~保有銘柄に変化あり?~」で書いています。)ところで・・・このところの下落相場について、「嬉しい」「待ってました」などと書いている投資家さんが見られます。勿論、株価が上昇しようと割高(と考える)銘柄に手を出さず、割安になるまで待つことは一つの投資戦略であり、割安で買えることは良いことだと思います。個人のブログですから自分の感想を書くのは勿論自由なのですが、ただ一方で、今回の下げ相場で苦しんでいる人々がいることも事実です。「リスク管理が悪い」「自業自得」なのでしょうし反省すべき点は省みるべきですが、ここまでの急激な下落および円高を予想できた人はほとんどいないと思います。(そもそも相場の予測など出来ません)如何なる相場になっても大丈夫なように資金・リスク管理をすることが重要なのは言うまでもありませんが、完璧な投資家などいません。これまでは大丈夫かもしれませんが、自分もいつ厳しい状況になるか、紙一重の状況に常にあると考えています。難しいことですが、今後も出来る限り冷静に市場に対応し、森(相場全体の流れ)を見つつ、シンプルに「割安なものは買い・騰がったものは売る」姿勢で臨みたいと思います。しばらくは辛抱が続くかもしれませんが・・・
2007年03月05日
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こんばんは おー・・・東京市場は5日続落・・・金曜日の米国市場もダウ工業株30種平均(NYダウ)が再び大きく下げ▲120.24下落・・・・・月曜日はお天気同様、荒れ模様!??ただ・・・楽観的かもしれませんが・・・何故か結構落ち着いている自分がいます。保有ポートフォーリオの大半は値を下げているのですが・・・フージャース(8907)が下げ止まりの風情を漂わせていること(まだ風情というところが悲しいですが(涙))・・・住友金属鉱山(5713)、新日鐵(5401)、住友チタニウム(5726)が逆行高を続けているおかげでしょうか。勿論、油断大敵は言うまでも無いこと。恐怖にかられての狼狽売りは避けたいと思いますが・・慎重に今回の荒波を受け止めていきたいものです。また、値惚れだけで安易に買いにいくのは危ないような気がします(特に新興市場株)。今回の下落局面で新興・小型株の下げが少ないように見えるのは、新興・小型株は既に1月から下げ始めていたことが要因だと思われます(2月までの市況概観の詳細はコチラを参照下さい。)好業績で割安な銘柄は別かもしれませんが・・・。さて・・・・今日は11月決算のキューピーから優待が届きました(昨日、届いたのですが外出しておりましたので、受け取りは今日になりました)。☆ キューピー優待、到着キューピー(2809)からの今年の優待(年1回、1000円相当の自社製品)はこんな感じでした:業績は余りパッとしませんが(苦笑)、900円台で購入しているので「放置」。しばらくは優待を楽しみ続けたいと思います。☆ パトライト優待:ふぐ鍋3000円相当品の選択制優待株(グルメギフト券)の中では優待利回りの高く、また配当利回りも良いことで知られているパトライト(6825)ですが(優待利回り2.7%、配当利回り2.24%)、昨年6月、私は例年の如くふぐ鍋セットを選択、今年の冬も律儀に(笑)到着しています。2回くらいに分けて楽しみました:優待・・・って「投資の邪道」とかいう方も多いですが、上場企業の4社に1社が株主優待を実施している日本市場の「現実」からは無視できない存在だと考えています。それに・・・相場が苦しい時に優待が届くと、ほっとするのですよね(笑)。苦しい時でも「株式投資を継続する楽しみ」を味あわせてくれる、という点では、優待株の存在意義はあるように思います。少なくとも私にとってはまた、株主優待株は手放さない「優待族」が多いので、下げ相場に比較的強いように思います。さて・・・今週は波乱!?それとも!?・・・
2007年03月04日
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