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社内で自己実現欲求が満たされないことに不満を頂いた20代後半の若手社員が、そのエネルギーを性欲に転化し結婚してしまう理由は、もう1つある。それは、人生の定義、理由付けが欲しいからである。社内で、本当に自分がやりたい仕事を探し始める。その結果、転職、海外留学、起業、あるいは、社内で新しいプロジェクトを立ち上げようと、必死になって、上司を説得しようとする。そのエネルギーの根本にあるものは「なぜ」の連鎖が引き起こした、自分の心の中にある振り子の振動を止めたいという欲望。自分が何をやりたいのか?何が好きなのか?なぜ、この会社なのか?なぜ、この仕事なのか?それを考えていくと、やがて、キリが無いことに気づくのだが、それでも、その答えを探そうとする。「そんなに深く考えなくてもいいじゃん」で済めばいいのだが、1970年代後半に生まれた世代の人間は、生まれたときから、すでに物質的な豊かさがあったので、大人になってからも、物質的な豊かさより、精神的な豊かさを重視する。楽しさ、充実感、やりがい。新入社員のうちは、とりあえず給料が上がることを楽しみに仕事をしていたから、そこまで真剣に考えなかった。しかし、入社して5年もたてば、やがて、人生の意味、仕事の意味を、強く求めようとする。精神的な豊かさの定義を、求めようとするのだ。しかし、そんなもの見つかるはずも無く、その見つからない原因を「会社が悪い」と判断すれば、さっさと辞めていく。一方、新しい「生きる理由」を見つけようとする動きもある。それが、結婚である。・何のために、この会社に勤めるのか?・なぜ、嫌いな上司に頭を下げる必要があるのか?・どうして、会社を辞めてはダメなのか?その理由を、一言で片付けてくれる、都合の良い言葉。「家族のため。」結婚して家族を持ち、そこに責任を発生させることで、これまでやりすぎた自己分析の「なぜ?なぜスパイラル」から抜け出す道を、探し始めるのである。(つづく・・・)
2004.08.13
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今日、2/25は待望の週末起業ゼミナールが開催されます!先日の出版コンテストと同様、本日も定時で速攻、八丁堀にGOです!今日のテーマは「ブログ」。今が旬のテーマです。楽しみです!ところで、楽天日記はブログとイコールか?については、どうなんですかね?ブログの1つとして楽天日記があるのか?楽天日記の中にブログ的な要素があるのか、または楽天日記こそブログなのか・・・いまいち表現が微妙で分かりません。今日のゼミで解決するかも。
2004.02.25
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今日のメンテの後、訪問者履歴に同一者名が連続して残るようになっている。システムを変えたのか?これはつまり、少しでもアクセス数を多く感じさせるための楽天の策略なのだろうか?アクセス数を多く感じると、記入者のモチベーションが高まる。だからみんな長く続けるから、加入者が増える!みたいな。最近メンテが多いのも、大幅なユーザー増加を狙って、設備投資しているような気がする。
2004.02.27
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大企業にブログを導入する場合「外向けではなく、社内向け」という考え方を前提にするならば、これは、大企業に限らず、学校などの団体にも、適用できる考え方になる。例えば、学内ブログ。大学のような機関で実施すれば、応用範囲も広くなる。ブログで研究報告を発表することで、学内の他の学生が読むことができるし、研究テーマごとに、その名のとおり「テーマ」を作れば、それに興味のある学生が勝手に集まってくる。高校や、小中学校でも、活用は可能だろう。事実、楽天日記でも「小中学生」というカテゴリはある。ただ、小中学校の場合、特に小学生の場合は、まだモラル(ネチケット←死後?)が確立されていない面があるし、精神的にも幼いので、スパムコメントや例えば平気で他人の記事を否定したり「死ね!」とかいう記事を書いたりする行為も、十分にありうる。そうなると今度は、ブログの中で、ある一人の記事に集中的にバッシング記事を書いたり、「あいつからのトラックバックは、全部削除しようぜ!」など、ブログの中で「いじめ」的な関係性が出来上がるかもしれない。「いじめ」も、現実世界から、ブログの世界にシフトする運命なのか・・・しかし、それも教育の一環だと考えれば、あえて、小さな子供のうちに、そのような体験をさせることで、新たな文化や気づきが生まれるかもしれない。
2004.08.06
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