日常のニュースからひも解く自らの視点

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村松克哉

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視聴率が稼げれば何でもありの公共電波で日本人の倫理を貶めた日本のマスコミは国民はすでに見捨てている。年収3千万円をもらっているマスコミの人は、自分がいかに人に劣る仕事をしているか、よく胸に手をあてて考えてもらいたい。どうせ、あなたたちの高額な給料は仕事に見合っていないので早晩リストラされることになると思うが、日本を貶めるような報道は慎んでもらいたい。日本が輝きを取り戻すには、ひとりひとりの国民が反省し、出直しをするしかないのである。民主党は事業仕分けを通して、国民に情報公開をしたことは評価できるが、政治のリーダーシップが発揮できず、苦しんでいるようだ。しかし、倫理観、人格ともにもっとも優れた人を首相に据えて、外交は難しく、いろいろ言われるが、毅然とした態度で、中国や米国に見下されないように外交をしてもらいたい。是々非々で正論を堂々と披瀝すればいい。その態度は国民に自信と希望を取り戻すことになるだろう。起訴された政治家が中国に朝貢外交するような態度はやめてもらいたい。それから、自由貿易推進は必須であり、これ以上、農業を保護しても何の国益にもならない。食糧安保をグローバルな視点で進めてほしい。規制緩和や、円高を利用し、海外で大規模農業経営に乗り出すことをしてもいいだろう。最低限必要な軍事力、攻撃力を保有することや、自国防衛のための憲法改正も行うべきだろう。何よりも大切なことは成長戦略だ。日本人の得意な衆知を集めた議論を活発に行って、日本人に活力と希望を取り戻してほしい。政治家が後ろ向きであってはいけない。こんなときこそ。





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最終更新日  2010年10月30日 18時54分19秒
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