村松克哉の「AI×広報マーケティング」実践記 | 現場の生産性を変える視点

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村松克哉

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2026.06.23
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カテゴリ: マーケティング




【
あなたの会社を 『 常勝軍団 』 へ 】
スポーツもビジネスも同じです 。 真に強い組織は 、 一人のスタープレーヤーの 「 ひらめき 」 に依存しません 。 「 あの人がいないと勝てない 」 という組織は 、 まだ本物ではありません 。 前人未踏の連覇を成し遂げた帝京大学ラグビー部は 、 なぜ 、 メンバーが入れ替わっても勝ち続けられるのか 。 それは 、 個人の才能を 「 組織の仕組み ( 文化・構造 )」 へと完全に昇華させたからです 。
今日は 、 そのエッセンスを AI 時代のビジネスにどう移植するのか 、 その具体的な設計図をお話しします 。

【 帝京流・暗黙知の形式知化 :『 なんとなく 』 を許さない 】
帝京ラグビーの強さは 、 ゲームで勝つためのすべてが仕組み化されていることです 。 ラグビーの勝敗はシステム (FW ・集散・規律 ) の影響が大きいので 「 闘い方の設計 」 が重要な鍵を握ります 。 帝京大ラグビーには 「 同じ強さを毎年出す仕組み 」 があるから強いのです 。 以下はラグビーの試合で勝つためのすべてのポイントです 。

① 勝ち方が固定されている

・ FW で前進

・ミスをしない

・守備で崩れない

→ 毎試合 、 同じ設計で闘える

②FW の集散が自動化されている

・タックル後 、 すぐ立つ

・ポッド (※) が即形成

・攻守の切り換えが速い

→ 常に 「 整った状態 」 を維持

(※) 「 ポッド 」 は 、 攻撃のときに一緒に動く小さなまとまりのグループのことです 。 簡単に言うと 、 「 ボールをもらう候補として固まって動く 、2〜3 人くらいのミニ集団 」

というイメージです 。 15 人制ラグビーにおいては 8 人の フォワードが多いですが 、 7 人の バックスが絡むこともあります 。 このミニ集団ごとに
・誰がボールを持つか
・誰がサポートに入るか
・どこに走り込むか
をあらかじめ決めておくことで 、 テンポよく連続攻撃しやすくなります 。 この 「 小さなグループ単位で前進していく感じ 」 が 、 ラグビーにおける ポッドアタックの特徴です 。

③ ポッドが崩れにくい構造

・役割が明確

・位置が規則的

・サポートが遅れない

→ 前進の再現性が高い

④ 全員のフィジカルが一定以上

・一部ではなく 「 全員が強い 」

・交代しても強度が落ちない

→ チーム全体で接点に勝てる

⑤ ミスとペナルティが少ない

・判断がシンプル ~ 無理をしない

・規律が高い

→ 自滅しない構造

⑥80 分間強度が落ちない

・フィットネス

・食事と回復管理

・ローテーション

→ 試合後半でも同じラグビーができる

⑦ 層の厚さと競争環境

・レギュラー争いが激しい

・控えも同じレベル

→ 誰が出ても同じ強さ

⑧ 勝利が文化として定義

・勝ち方が共有されている

・後輩がそのまま継承

→「 再現され続ける強さ 」

帝京ラグビーの強さは 、 一つ一つのプレーの 「 判断基準 」 が極めて明確な点にあります 。
これをビジネスに置き換えるのが 、 私のコンサルティングです 。 トップ営業が 「 なんとなく 」 選んでいる言葉 、 一瞬の 「 判断 」 を徹底的に解剖し 、AI エージェントに組み込 みます 。 トップ営業の勘を徹底的に解剖し 、 脱 。 属人化して新人でも活躍できる仕組みを作ります 。 人を見る段階を超えて 、 チームの構造・文化・再現性 ( なぜ強いか ) を見ます 。

帝京流 :1 年生でも 、 窮地の場面で 「 チームの思想 」 に基づいた最適な選択ができる 。

AI 流 : トップ営業の 「 暗黙知 」 を AI エージェントに移植し 、 新卒社員でも 「 わが社の商いの魂 」 に基づいた高度な解釈 (5/26 のテーマ ) ができる仕組みを作る 。 新人でも 「 この顧客のこのシグナルにはこう寄り添う 」 という思想が AI を通じて共有される 。

【 文化が 仕組みを動かし 、 仕組み が 利益 を生む 】
帝京大学が変えたのは戦術だけではありません 。 上級生が下級生を支えるという 「 文化 」 そのものを変えました 。 仕組みだけでは組織は動きません 。 帝京が 「 掃除 」 や 「 下級生への配慮 」 といった文化を大切にしたように 、 ビジネスでも AI 導入の根底に経営者の思想 (6/16 のテーマ ) を据えます 。
ビジネス でも 、AI エージェントを 「 監視 」 ではなく 、 現場の社員が自信を持って戦うための 「 究極のサポート役 」 として位置づけます 。
・ AI という 「 理 」 の司令塔が現場を支え 、 社員が 「 情 」 に 100% コミットできる文化を作る 。

・この一貫した文化が 「 再現性 」 を生み 、 顧客からのゆるぎない信頼 =「 言い値 」 へとつながります 。

【 AI 投資は 『 勝利の方程式 』 を資産化する作業 である 】
顧客が 「 高い 」 と感じるのは 、 その価値が 「 たまたま 」 に見えるからです 。
帝京ラグビーのように 、 毎回高いレベルの価値が提供される圧倒的な再現性があれば 、 顧客は安心して 「 言い値 」 を支払います 。 仕組みで優位を作っているからこそ 、 強い帝京ラグビー型ビジネスにシフトチェンジするのです 。 それは 、「 勝ち方を固定し 、 それを毎回再現する文化 」 と言っても良いものです 。 帝京ラグビーが 「 仕組みとしての強さ 」 を作れた理由は 、 単一要因ではなく 、「 長期で積み上げた文化 + 構造 」 です 。 設計が 「 理想状態で勝つ力 」 ではなく 、「 悪い状態でも負けない力 」 にあるからです 。 これが帝京ラグビーの根底にある構造的に崩れにくい作りの設計思想です 。
AI 投資を単なるコストと考えるのはやめましょう 。 それは 、 自社のエースたちが必死で築き上げてきた 「 勝ちパターン 」 を 、AI という器を使って永久不滅の 「 組織の資産 」 へと変える儀式です 。 個の強さを 、 組織の強さへ 。 このパラダイムシフトを受け入れた企業だけが 、2030 年の勝者として君臨します 。 あなたの会社の強みを 「 個人の勘 」 で終わらせるのか 。 それとも 経営者の思想を AI のアルゴリズムに組み込み 、 組織全体に一貫した勝てる文化に定着させる 「 組織の構造 (AI)」 に変えるのか 。 その決断が 、 利益率を劇的に変える分水嶺となります 。 これから 、 企業間の競争はシステムの差がますます如実に表れます 。「 いつか 、 仕組み化したい 」 という願いを 、 今日 、 現実にしませんか ? あなたの会社のトップ営業の知恵を解剖し 、 帝京ラグビーのような常勝組織へ作り変える伴走を 、 私が引き受けます 。


# 帝京大学ラグビー部 # 組織開発 # 再現性 #AI エージェント #DX # リーダーシップ # 仕組み化





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最終更新日  2026.06.23 10:52:06
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