全55件 (55件中 1-50件目)
先週、エシェゾー飲み比べワイン会に参加させて頂きましたよ~贅沢ですねぇとても素晴しいワイン会でしたぁ!ラインナップは、この通り・・・いきなりですか!2004年 ドメーヌ・クリスチャン・クレルジェ2003年 ドメーヌ・ペルドリ2003年 ドメーヌ・ミュニュレ・ジブールそして・・・2003年 ドメーヌ・ロベール・アルヌーブラインド・・・2003年 ドメーヌ・エマニュエル・ルジェそしてそして・・・お土産&ブラインドそんでもって・・・メインは!!!2003年 ドメーヌ・デュジャーク2003年 ジョルジュ・ジャイエ(E・ルジェ)Ohooooo!詳細は、後日入れておきます。とりあえず写真とラインナップです。
2007年11月11日
今回は、中華料理とワインの会でした。定例の9月は跳びまして、急遽10月の開催となった訳ですが、皆様ご参加頂きまして、有り難うございました。前菜の盛り合わせ。サーモンのマリネ山椒風味とクラゲの胡麻和えが美味。ふかひれスープホウレン草の色だそうです。キレイですね。キンモクセイ風味の海老の炒め物と車海老のチリソース炒め。カメラ持たずに箸をもってしまい、気がつけばお皿はキレイでした・・・お魚は、鰈でしたよ。豚と栗のの角煮カメラ持たずに箸をもってしまい、気がつけばお皿はキレイでした・・・牛肉と松茸の炒め物おぉ~ 松茸です。贅沢ですね~チャーハンと焼きそば・・・さぁどっち???私は、チャーハン。チーズを持ち込ませて頂きました。Nさんのお土産でした。 ご馳走様でした。最後に・・杏仁豆腐。満腹です。<ワインリスト>・NV ルー・デュモン クレマン・ド・ブルゴーニュ・2005年 シャサーニュ・モンラッシェ VV(ブラン) ギィ・アミオ・2004年 ムルソー クロ・デ・ペリエール アルベール・グリヴォ・2004年 ザ・スツルイ トル・ブレック・2000年 エシェゾー フェヴレ・1999年 シャルム・シャンベルタン フェリ・ミュニュレ・1984年 シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ・NV ドミ・セック G.H.マム *次回は、ボジョレー・ヌーヴォーですよ!!一年過ぎるのは早いなぁ~
2007年10月24日
[2005] ウィマーラ シラーズ・ヴィオニエ ローガン・ワインズコート・ロティのブレンドですね。オーストラリアでも冷涼な地区から作られるとの事で期待”大”です。外観から感じられる濃いイメージでは無く、淡いバランスのお味。優しいです!デイリー価格の¥1200-は、お財布にも”優しいです!”が・・・濃くても良かったかな。少し冷やし目温度でGooD!
2007年10月16日
今宵のワインは、ドメーヌ・グラムノンの1997年 ローランテッド。懐かしいですね。1997年は、確か消費税が5%になった年でしたっけ???煉瓦色のとても薄くクリアなルビー色。紅茶系・・・ブルーベリーTea、なめし革、黒胡椒など・・・熟成した果実系の酸味が、心地いいです。えっ・・ぶるぴの???って感じも・・・こなれてますねぇ~。後味は、長くはありませんが、ほんのりミントな感じを残し上品です。
2007年10月06日
仕事から帰るなり・・・今朝、休肝日と決めたのに・・・ダメなわたし・・・まずは、セラー温度の状態で乾きを潤して・・・シャンパンストッパーをしてからワインクーラーへそしてお風呂に入り再スタート 幸せです辛口シャンパンの人気銘柄【シャンパン】 ポメリー・ブリュット・ロワイヤル 750ml3000円以下だったんだけど・・・残念お手軽シャンパーニュは欠かせません。
2007年10月03日
ご無沙汰しておりましたワイン会の開催が、決定しました。恒例ですと9月が予定の月でしたが・・・3連休の3連休でしたので、10月に持ち越しという事になりました。と言うことで、10月21日の18時スタートですよ~今回は中華レストランでワイン会です。楽しみですね・・・今回はデジカメ忘れませんワインはこのようなラインナップとなりますが、一部変更などもあるかも・・・メゾン ルー・デュモンクレマン・ド・ブルゴーニュ ブランド・ブラン2005年 シャサーニュ・モンラッシェ VV(ブラン) ギィ・アミオアルベール・グリヴォー ムルソー 1er クロ・デ・ペリエール[2004] [2004] ザ・スツルイ トルブレックシャンボル・ミュジニー・レ・ゾー・ドワ [2002] ロベール・グロフィエ 750ml【フェヴレ】エシェゾー[2000](赤)タストヴィネージュ【ヴィッセルセール0611】シャトー・カロン・セギュール [2003][NV] ドミ・セック G.H.マム体調万全でいらっしゃって下さいませ。
2007年10月03日
今宵は・・・[2001] ブルゴーニュ・ルージュ モームです。色は、とても薄いです。クラシカルなスタイルですね。香りは、色とは逆にマジック、インクなどのアルコールを連想させる香りが強いですね。味わいは、果実味よりもスパイシーな印象で・・・飲み込んでから唾液が溢れます。飲んだ後の空のグラスの中に、複雑で少し甘やかな素敵な香りが残ります。ワインを飲むと、お腹空きますよね美味しかったです
2007年10月01日
今日は、自宅で持ち寄りワイン会でしたよ~エビチリ&自家製野菜餃子とヴィオニエからスタートです。本日のワインリストは、カレラ マウント・ハーラン ヴィオニエ [2005]【ドメーヌ・ドニ・モルテ】ジュヴレ・シャンベルタン・オー・ヴェレ[2000](赤)ボーヌ プルミエクシュ オ-・レナルド[2002] (白) ドメーヌ・ド・ラ・コンブ (フレデ...ボーヌ [2002]“オー・ルナール”ドメーヌ・ド・ラ・コンブ の4本でしたどれも美味かったですが、特に美味しかったのは、ボーヌ プルミエクシュ オ-・レナルド[2002] (白) ドメーヌ・ド・ラ・コンブ (フレデ...ですね~たらの昆布〆に塩とカボスを付けてグイッとやると・・・最高でしたミネラル感も十分で縦幅に感じる酸味は硬質なムルソーを連想させました。少しBio見直したかもね【ドメーヌ・ドニ・モルテ】ジュヴレ・シャンベルタン・オー・ヴェレ[2000](赤)今となっては残念でしかたありません。7年の歳月を経て、液体はより一層エレガントになっていました・・・合掌。
2007年09月30日
飲みたくなって、開けちゃいました。うまいですね~ちなみにラベル右下の傷で100円引きでした【新入荷】[2005] ブルゴーニュ ミュニュレ・ジブールBourgogne Mugneret Gibourg【クール便...
2007年09月23日
ジョルジュ・ミュニュレ&ミュニュレ・ジブールのファンの方は、沢山いらっしゃると思います。素敵な造り手ですよね~ 私も大好きなんです。口に含むと安心するんですよね~ ワインの癒し系かな~ヴィンテージに関係なく入手したいものですね。これは、欲しかった2003年 リュショット・シャンベルタンが、WA誌で88点でしたっけ???2003年 クロ・ド・ヴージョがたしか、95点だったような・・・88点って本当かなぁ~という気がしますけど・・・楽しみですクロ・ヴージョ [2004] ジョルジュ・ミュニュレまだ在庫ありましたよ。安いと思います。
2007年09月23日
久々すぎる更新です忙しいのは、良い事だ・・・と言う事にして、先日ワイン屋さんで2003年 シャトー・オーゾンヌを購入した際に一緒に購入したワインを記録しておきます。2003年 シャトー・ムートン・ロートシルト2003年 シャトー レオヴィル・ポワフェレ2003年 シャトー カロン・セギュール2003年 シャトー ソシアンド・マレをセットで購入。予約をキャンセルされた方に大感謝です。2003年 シャトー レオヴィル・ポワフェレ は、楽天で在庫が無いようですね。こちらが一番お安いようです。パーカーポイント 95~97点 なんですね。こちらが一番お安いようです。
2007年09月23日
2003年 シャトー・オーゾンヌいつものワインショップへ顔を出してみると03のオーゾンヌがあるではありませんか店主によるとワインバーからの注文がキャンセルになったとの事ラッキーとばかりに即購入決定。激安で申し訳ないので、他にもボルドーを数品購入・・・後日紹介しますがそれでも激安 やっぱりお店に行くべきですねそこで自宅に戻り2003年 シャトー・オーゾンヌをチョットお勉強。フランスの2003年の気候は、記録的な暑さと干ばつの年で、これほどの酷暑のヴィンテージは過去にも見当たらず、2003年のワインを体験できる我々は、100年に一度の貴重な体験(良いのか悪いのかは別としてだが)に恵まれたのかもしれない。1990年や、2000年のようにボルドー全体が恵まれた年ではない様ですが、ロバート・パーカー氏が、トップのシャトーは非常に高く評価している事もあり興味をひかれるヴィンテージです。 なお、ロバート・パーカー氏は2003年のボルド-について、ボトル詰め前の段階の評価で■ワイン・オブ・ヴィンテージ候補としてオーゾンヌ 98-100点ラフィット 98-100点ラトゥール 98-100点マルゴー 96-100点モンローズ 96-100点パヴィ 96-100点ペトリュス 96-98+点 を候補に挙げ、更にアンジェリスベルヴューベルヴュー・モンドットカロン・セギュールクロ・ド・デュブルイユクロ・フルーテコス・デストゥルネルデュクリュ・ボーカイユオーブリオンラフルールレオヴィル・バルトンレオヴィル・ラス・カーズレオヴィル・ポワフェレラ・モンドットム-トンパヴィ・ドセスパヴィ・マカンヴァランドローを、最も深遠なワインとして評価しています。って書いてありました。ちなみに楽天では・・・・お~凄い事になってますね・・・購入金額書けません今日は、とても良い買い物が出来ました。
2007年08月19日
昨年の9月頃からワインを少し買い集めて見ようと思い立ちました。1年過ぎるのが先か?100本になるのが先か?と楽しんでおりました。家にワインがあれば直ぐ飲んでしまうタイプなので24本入りのホームセラーがあれば十分だったのですが、近年のワインの価格高騰と漫画での紹介でワインラヴァーにとっては寂しい状況となりました。有名ドメーヌ物は、購入するのも大変です。AC2千円以下、村名3980円、1級シャトーは壱万円、もう無理ですね。ワインを集めるルールとして1つ決め事をしました。それは、飲んだ事の無いワインは買わない。飲んだ事無いワイン持ってても意味無いですもんね。投機目的の方は別ですが・・・・そんなこんなでとりあえず100本になったので、今後は自分が消費出来る範囲で楽しみたいと思っております。消費出来る範囲でね・・・・
2007年08月15日
忙しすぎ・・・で2週間遅れての報告です。しかもデジカメ忘れて画像ありません突然ですが・・・ワイン会の前夜に飲んだ1997年 ボンヌゾー・アンヌ ルネ・ルヌー ですが、良かったですよ~想像以上に深い味わいでしたし500mlのサイズも丁度良かったです。要チェックですところで当日のList は、変更・追加もあり結局こうなりました。<Wine List> NV キュヴェ・ブリュット ジョンメアー×2本 2004年 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブラン クロ・サン・フィリベール メオ・カミュゼ 1994年 シャサーニュ・モンラッシェ レ・リュショット ラモネ 1994年 ムルソー・シャルム ルロア 1994年 シャトー ラ・ガバンヌ 1995年 シャトーヌフ・デュ・パプ ラ・ガルディーヌ ガストン・フィリップ 1985年 ポマール ヴォードワゼ・ミュタン 1979年 シャトー・クーステくぅ~しかもルロワがアウトシェリーでした久々のアウトですが、さすがにヘコム・・・でもでも94のラモネが、とっても素晴らしかったんですよ94なのにネェ・・・るろわ~ガバンヌも酸味中心のテンションで、きれいな熟成でしたね。ベリーベリーしてました。意外と皆さんヌッフがお気に入りで、そう言えばとポール・ジャブレのエルミタージュ市制150年記念ボトルの思い出話にも花が咲きました。NVのやつ85のブル・ピノ、79のソーテルヌと続きましたが、ルロアに凹んだ夜となりました。まぁワインにリスクとブショネは、付き物ですからね・・・
2007年08月13日
日々、通り過ぎるワインの記録もままならないまま、恒例のワイン会の時期がやって来ました。今回は、ジュク具合も非常に気になる85年のブル・ピノは???94のルロワってどんな感じ???ってことで・・・じゃぁ~飲んでみましょう<Wine List> NV キュヴェ・ブリュット ジョンメアー×2本 2004年 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブラン クロ・サン・フィリベール メオ・カミュゼ 1994年 ムルソー・シャルム ルロア 1994年 シャトー ラ・ガバンヌ 1995年 シャトーヌフ・デュ・パプ ラ・ガルディーヌ ガストン・フィリップ 1985年 ポマール ヴォードワゼ・ミュタン 1979年 シャトー・クーステこんな感じでやってまいりましょう。もちろんソーテルヌも忘れてませんよ。今回は、前日にも別件で、プチWine会もありますが、そちらは・・・ 1997年 ボンヌゾー・アンヌ ルネ・ルヌー 2001年 ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ヴィーニュ・ロンド ジョルジュ・ミュニュレ ゆっくり楽しめそうです。皆様、体調万全でお越し下さりませ。Nuits☆Blanchesの肝臓も今のうちに、休憩でごじゃりまする。
2007年07月22日
いや~予想はしてましたけど、05ブル高いですね~プス・ドールのソワサントも評価高かったけど、価格も8千円越えかぁ・・・いいワインだけど考えてしまうなぁ・・・これから案内されて来る有名ドメーヌ物もきっと高いんでしょうね。予算も続きそうに無いし、なんだか楽しめなさそうなんで、05年を戦線離脱。路線を変えて、2万円以下の1級シャトーを探すと・・・ワインセラーパリ16区2002年 シャトー オーブリオンが¥18,800-であるではないですか06年のプリムール価格(7万円)も大変な事になってましたが、この価格ならば納得です。秋頃から、05年のボルドーがリーリスされる頃には、1級シャトー値上がりは確実なので、今のうちに3本購入しましたよ。100点のクロ・ド・ベーズなんて、いらんもん。
2007年07月19日
wine&dine シャンパーニュ・ナイト無事終了しました。ご参加の皆さん、ありがとうございました。次回は、桃とシャンパーニュ編のリクエストでしたので、8月末頃に開催致しましょう忙しくて、写真は1枚だけになってしまいました。ラインナップは、こんな感じでしたヨまずは、[NV] グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン ブリュット ベルナール・ペルトワ レモン系の酸味も心地よく、唾液が沢山でましたねぇ食欲とのどの渇きを十分、潤してくれました。[NV] キュヴェ・ブリュット ジョンメアー 価格もお味も優等生でした。[1996] ブリュット・ミレジム ポメリー やっぱり96年のシャンパーニュは、美味いでぇ~す。好きなんですよねぇ~ ポメリー 味が濃くて・・・[NV] ブリュット・スーヴェラン アンリオポメリーの後だけに、色々考えましたが、高めの温度で正解です。マル秘で・・・[1992]ヴァン・ムスー ブラン・ド・ブラン ブリュット 1.5Lマグナム ドミニク・シャルネの上半分。と下半分に分けて。シャンパーニュとの気泡の大きさの違いとエキスの濃さ、バランスの違いは、良く分かりましたね。 [1990] ブリュット・ミレジム(カルト・ドール) ベルナール・トルネー 熟成した味わいと香、細かくなった泡はとても上品でした。[1999] ベル・エポック ペリエ・ジュエ アネモネの花に似た模様のワンピースで参加の女性に、ビックリ打ち合わせはしてませんよ。一番エレガントな、スタイルでした・・・・女性じゃなくてシャンパンですよ。あっ いやいや女性もエレガントでした。以上の予定でしたが、もう1本大丈夫との事だったので最後に・・・[2000] グラン・クリュ メニレジメ ブラン・ド・ブラン ギィ・シャルルマーニュ 最後にして良かったと、胸をなでおろしましたぁギィ・シャルは、サロンの味はしないと確信してましたが、サロンの味がすると宣伝広告した方の勇気に乾杯次回も宜しくお願いします。
2007年07月03日
さぁ、来週29日は wine&dine【シャンパン・ナイト】ですよ~Listはこんな感じです。 NV グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン ブリュット ベルナール・ペルトワ NV キュヴェ・ブリュット ジョンメアー 1996年 ブリュット・ミレジム ポメリー NV ブリュット・スーヴェラン アンリオ 1990年 ブリュット・ミレジム(カルト・ドール) ベルナール・トルネー 2000年 グラン・クリュ メニレジメ ブラン・ド・ブラン ギィ・シャルルマーニュ 1999年 ベル・エポック ペリエ・ジュエそして隠しアイテムが1本あります。楽しみですねぇ~ お一人様1本ですが大丈夫でしょうそれでは、29日にお会い致しましょ
2007年06月21日
ショップを徘徊中・・・・[2005] シャンベルタン クロ・ド・ベーズ ロベール・グロフィエを発見迷えば売り切れるので、迷わずクリック購入成功です[2005] ブルゴーニュ ピノ・ノワール ロベール・グロフィエも3本追加購入。お安く購入出来ましたが、今月はもう予算オーバーです。ど~しよう
2007年06月19日
ワインが到着しましたよ。3本とも状態は良く、楽しみ早速セラー行きです
2007年06月17日
今日は、暑かったぁ~そんな日には、さっぱりしたお手頃価格の白ワインは、本当に有りがたいカヴィロ ヴィニッシモ トレヴィアーノ シャルドネ ルビコーネ IGT ¥630-で購入 さぁ きんきんに冷やして、グビグビいきましょうカツオのお刺身とウルイの酢味噌和えとアスパラのオーブン焼きとで乾杯おぉ・・・結構、味いいです。カヴィロ ヴィニッシモ トレヴィアーノ シャルドネ ルビコーネ 750ml(ワイン)
2007年06月17日
土曜日の昼下がり、パソコンをしながら・・・2003年 クロ・ルイ コート・ド・カスティヨン 『 樹齢150年の古木から生み出される生産量4000本!の極上ワイン。』なんて宣伝が気になってましたので、舐めてみる事に・・・まずは、シャボンの香りとサンテミリオンの印象。木苺などの赤い果実と樽から来る甘めの香り。酸味を中心に、粉状のタンニンが心地よい。カスティヨンだからか渋みが少しだけ強めに感じるが、後味に残るカカオのニュアンスも心地よい。酸バランスなので、飲み飽きないと思います。今日は、まだまだ時間があるので、ゆっくりとプレ・フィロキセラを楽しみたいと思います。奇跡のテロワール!樹齢150年の古樹から生み出されるクロ・ルイ[2003]赤コート・ド・カスティヨン
2007年06月16日
先日のブラインドを忘れないうちに・・・リーデルのブルゴーニュ・グラスを使用。色・香りでピノだとすぐにわかった。豊かでヴォリュームのあるトップ・ノーズ・・・よく熟した果実の香り。黒い果実の印象。味わいは、酸味の状態でブル・ピノ?シャンボールかモレ。でも、このジューシーな感じが気になる。ルーミエの印象・・・シャンボール・ミュジニー レ・クラ G.ルーミエ 2003年と返答その答えとは・・・・・シューベルト ピノ・ノワール ブロックB 2005ニュージーでしたかぁ。ジューシーな違和感は、そこからなんですね。ワインは楽しいなぁ~素晴らしいワインでした。この温度が、完璧なんでしょうね。サーヴをしてくれた店長には、ただただ脱帽です。感謝感謝
2007年06月16日
昨晩は、2001年のブルゴーニュ・ルージュ レシュノーを楽しみました。少し甘い紅茶のような印象。熟成したブル・ピノの香りも良く、バランスも落ち着いて飲めました。2280円で購入しましたので、お得感もタップリ05年の発売も開始されビックリの価格が続きますが、この位が嬉しい。チキンソテーのローズマリー風味と
2007年06月16日
楽天を覘いていたら、買ってしまった2000年 ミュジニー・VV ヴォギュエを2本1本 3万7千円だったので、2本購入。1本はワイン会用=今年の忘年会に使用すれば・・・と思った。しかしその時は、4万以下で買えるのであれば安いと思ったが、だんだん安かったのか?少し疑問になってきたぞ・・・同じヴィンテージでドーヴィネのシュヴァリエを1本とでは、どちらが良かったのだろうか?もう1本は・・・1992年 シャトー・ペトリュス2008年の新年会用のスペシャルワイン。80年代でもっと安いのもあったが、危険を感じたので今回は92にしましたよ~ 楽しみですね~ボンヌ マール / ドメーヌ コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ【1991】コレ凄く気になります。美味しそうですよね
2007年06月14日
久々にK氏とワインを飲もうと言う事になり・・・いつものワインバーへいつも持ち込みでゴメンナサイネ。私が用意したのは、05年がそろそろ出始めたので、気になりますよね。って事で2005年 ブルゴーニュ・ブラン エティエンヌ・ソゼハニーでしたね~ 白系の花の蜜ように上品で、後味の残り方がとてもキュートでした。また、酸とのハランスがとても絶妙でしたよ。あけてから1時間位でそんな姿見せてくれました。唐桑産の生カキは、美味しかったですが、カキの香が強すぎてグラスがカキ臭くなってしまい思わずグラスチェンジ。2005年 モレ・サン・ドニ キュヴェ・デュ・パプ ジャン・ポールII クリストフ・ブリチェック まず05年のプルミエで、5千円以下だとお得感もタップリ。以前のイメージだと、なかなか開かない印象がありましたが、05クリストフは違いました。あけたてから、お色気ムンムンの果実香です。メープルのような甘やかな香から・・・スワリングして赤い果実香・・・またしばらくすると熟した果実香から・・・・スワリングしてまた赤い果実香の繰り返し。味のある酸味を伴なって、最後まで美味しく頂きました。少数派のモレ・ファンとしては、お手頃価格と美味しかったので、つい嬉しくなり即、その場から追加注文してしまいました。 便利な時代ですな。[2005] モレ・サン・ドニ キュヴェ・デュ・パプ ジャン・ポールII クリストフ・ブリチェックK氏が持参したのは、1999年 ニュイ・サン・ジョルジュ ヴォークラン アンリ・グージュいいんですか~!ゴチです!と即答かたかたですね~。デキャンタしても『ウン』とも『スン』とも言わない。グラン・ブルー状態でしたが、少しずつ探りながら食事と久々に会うK氏との会話も楽しみました。そんでもって、お決まりの開いてきた頃には、もうありません。でも、十分美味しかったです。探りたくなる液体ですね。アンリ・グージュNuits St.Georges les Vaucrainsニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ヴォークラン2000ちょっと安いかも???ワインバーの店長にも、ブラインドで出して頂いたので、次回報告したいと思います。二人で飲みすぎですよね~
2007年06月13日
2003年 シャトー レ・シャルム・ゴダール ブラン色調は、なかなか濃い目の色合いで香りは、ハーブ系を中心にレモンなど強くは香らないが蜜の香りも。味わいは、柔らかい酸味がエキス分の濃さをまとめている印象。低い温度帯~常温で表情を変えますね。きっとエチケットの表情もそうなんでしょうか・・・2000円以下では、優秀だと思いますが・・・[2003] シャトー・レ シャルム ゴダール ブラン 750ml (ボルドー・コート・ド・フラン...おっと!こちらは600円オーバーですね。
2007年06月08日
久々にテイスティングノート見てたら・・・ロマネ・サンヴィヴァンの垂直テイスティングのメモを発見!そう言えば、5年位前にやってました。今では、もう考えられないなぁ~90年、91年、92年、93年、94年、99年のロマネ・サンヴィヴァン DRCそして、ロベール・アルヌーのサンヴィヴァン 92年90年、91年、99年に花マル印です。91年は、特に印象深くビンを飾ってました。DRCとサン・ヴィヴァンにとっぷり浸かった夜でした。ちなみに、当時のコメントは・・・・香りの華やかさとシャープな酸味が特徴的。繊細な味わいで、とても上品なイメージ。こわれやすそうではあるが、芯が強い・・・・・・・・って書いてあった。新入荷![2003] DRCロマネサンヴィヴァン 750ml[2003] DRC Romanee St. Vivant 750ml世紀のヴィンテージとか?庶民にはなかなかムズカシイ・・・価格。
2007年06月07日
快晴でしたよ~トップレストランから夕日を眺めながらシャンパンでスタートです。雲丹、蟹、フォワグラの三種の前菜。・・・涼しげです。まず1本目のアンリオを冷たい温度(クラッシュアイスで・・)で乾杯。乾いたのどに染み込みましたねぇ~つづいてポメリーの1996年 ブリュット・ミレジムを冷蔵庫温度で。96年良かったです~ポメリーは濃い味のイメージですね。ポメリーのグラスが常温になってからフォワグラのコンフィと一緒に・・・・しあわせ。穴子のマトロートとイサキのポワレ穴子と1979年のトロロンモンドMGの上の部分を一緒に・・・一同・・かつお節???の声イサキとアンリオの2本目(高めの温度で)を一緒に頂きました。盛り上がってきましたよ~マグナムは一度で二度美味しい。2本分ですから~♪鴨胸肉のロースト 木苺のソースで。1989年です。いい熟成してましたぁ・・・値上がり激しいラトゥールで貴重な一本。目標であったロマコンを終え、次回の目標は・・・・・・・ペトリュスに決定本日のメインは、1976年 パイパー・エイドシック ブリュット・ミレジム泡は見えませんが、口に入れる泡をしっかり感じます。熟したシャンパンは最高です。年代を感じます。本日のラインナップでした。1988年 コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ ルイ・ジャドを追加。Sさんご馳走様でした。次回は7月29日にお会い致しましょう。
2007年05月31日
さてさて、月日が過ぎるのは早いもので、前回のロマコンからの再スタート新たに目標も設定して、美味しいワインライフ続けましょうね今度は、ペトリュスのラコステのやつなんか・・・いいですねぇ今回は、シャンパーニュに始まりシャンパーニュに終わる。がテーマですよWINE・ListNV アンリオ・スーヴェラン×2本・・・タップリ飲みましょう(時間差調整です。)1996年 ブリュット・ミレジム ポメリー1989年 レ・フォール・ド・ラトゥール1979年 シャトー・トロロン・モンド マグナム・・・上下やりますよ1976年 パイパー・エイドシック ブリュット・ミレジム楽しみですでは、27日にお会いしましょう[1979] シャトー トロロン・モンド 1.5Lマグナム79年のボルドー好きなんです。安いですよね・・・みちのくさん
2007年05月24日
飲んじゃいましたぁ・・・・1996年 サロン ブラン・ド・ブラン飲みたがりですねぇきめ細かい泡立ち、酵母の香り、文句なし! 完全無欠のブラン・ド・ブラン何より印象深かったのは・・・そのミネラル感まるで赤ちゃんの『おしゃぶりゴム』の印象・・・表現ヤバイかなぁ~ 飲んだ人は、知ってると思うんだけど。いやぁ~ やさしかったサロン ブラン・ド・ブラン[1996]値上がり急上昇ですが、まだ3万以下です。あれ 感覚くるってきた
2007年05月24日
1974年 ロマネ・サン・ヴィヴァン DRCまさに飲み頃でした。豊で複雑な香、妖艶な味わい、心に響く長い余韻・・・忘れられません。感動の1本です。DRC・エシェゾー [1974]年(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)エシェゾーですが74年のDRCをもう一度味わいたい
2007年05月22日
1989年 シャトー・ペトリュス1989年、1992年、1994年空き瓶トリオ。ペトリュスの飲み比べなんて、贅沢な夜でした。それって・・・・その晩餐への天国の鍵もらったって事だよね 聖ペトロに感謝シャトー・ペトリュス[1989]
2007年05月22日
1982年 シャトー ル・パンこのWineを忘れる事は、決してないでしょう。素晴らしいWineに出会う機会を頂いた事に、深く感謝します。これ以上のル・パンに、再び出会う日を楽しみに・・・[1980] シャトー・ル・パン 750ml[1980] Chateau Le Pin 750mlここらの年代、ハマリそう
2007年05月21日
本日のWine Listです。シャルドネ散策がテーマどれも美味しいシャルドネでした。2000年 ブルゴーニュ・ブラン フェヴレまずは、スタンダードなシャルドネから。2002年 ブルゴーニュ オート・コート・ド・ボーヌ ブラン ジャイエ・ジルう~ん ハニー&ナッティ! 熟したフルーツな酸味も心地よろしくうまぁ~い。2004年 セントラル・コースト シャルドネ カレラやっぱり2004年のカリフォルニアいいんでしょうね。しっかりした酸もエキスもバランスよくて、追加購入決定マグロのお刺身・・・うん。 うまいNV スーヴェラン アンリオおっと指が・・・泡好きのお姉様に、大・好・評!1986年 ボーヌ トゥーサン アルベール・モロメインの1本。のみ頃ビンゴ21歳の彼は、とてもイイ経験しましたよね。以上、第2回も無事終了。次回は、7月7日を予定してますよ。リクエストなので次回は・・・・・・・・・・・・ALL シャンパーニュおっと今週末もワインの会です。詳細は後ほど・・・
2007年05月21日
いやぁ久々にブログ更新出来ました。タグだのアフリエイトだの・・・デザインの変更もやってみましたよー今日は、第2回 wine&dine なのでまた更新していきますぞ。詳細は後ほど。
2007年05月19日
1992年 リシュブール DRC価格上昇しすぎ高すぎるぅ~でも昔は昔でなかなか買えなかったリシュブール [1994]Richebourg 1994DRCの、ポケット好きです
2007年05月19日
2001年 ジュヴレ・シャンベルタン オー・エトロワ香りは小さい赤い果実が主体で独特のスパイス香がする。グリオットのような香りニュアンスは、何処となくポンソのものに近いかも。液体はさらりとして、酸バランス。厚みがあるタイプではない。タンニンも舌の上に軽く乗ってくる感じが軽快。時間が経過しても、甘やかな香りへとは変化せず、アイスコーヒーやマジックのような香りがしてくる。長目の余韻には、造りのよさを感じましたよ。[2001] ジュヴレ・シャンベルタン オー・エトロワ モーム
2007年03月28日
酸化から還元された香りとその味わいの先にあるものは・・・強いヴィンテージと言われた96年。10年を過ぎて、少し大人な液体に変化しているハズ。注いでみると、赤い果実が熟した香りとそれを取巻くブーケはとても好ましい。でも酸化していく味わいの速度には、不思議な違和感を感じる。低迷しているのか?ブランデーをグラスに入れて、そのままにして置くと液体がどんどん蒸発して飴状のものが、グラスにこびりつく。その香りは、ブランデーのエキスであろうローストナッツ、バター、カラメル、クッキーなどの甘やかで、魅力的な香りを放つ。ブランデーが蒸発していく過程でも、酸化したような香りを放つが、速度は緩やか。96年の酸化の先には、何かがあるのでしょうか?まだ誰も見てないんですよね。それとも、このまま消えていくヴィンテージなのでしょうか?
2007年03月27日
スクリューキャップのガリガリでは、なんだか味気ない。でも、ガラス製のトップは好きかも。ガラスの技術は、昔に比べると発展したし、ワインはビン熟するお酒で、『ビン熟成する際に新たに酸素を必要としない。』と聞いた事がある。ブショネは確実になくなるなぁ・・・今まで、寝かせて保存していたワインを眺めるのも壮観でしたが、オールドワインの保存の際のテーマで、立てておくべきか?寝かせるべきか?の湿度の問題も解決する。ガラストップに紋章なんか入ってたら、コレクションしたいかも・・シャンパンみたいに。ソムリエナイフや各種オープナーは、博物館に飾られる時代が来るのでしょうね。
2007年03月26日
約1年前からレストランへ持ち込みユーロカーヴで保管して頂きました。香を楽しんで欲しかったので、低めの温度帯から徐々に上げていくイメージでサーヴ。抜栓してすぐにDRC香が薫ります。口取りしてチェック。色艶も良い。紅茶、なめし革、熟した赤い果実にきのこ、蜂蜜、土の香り複雑で厚みのある香りだが、一つ一つの香が、容易に受け取れ状態も良くひと安心しました。デキャンタへ移して、用意した記念グラスへと注ぎます。10杯取りですが、一人分としては、まぁまぁの量です。やさしい口当たりから、果実の酸を中心に繊細でバランスのとれたプロポーション。手足の長い黒髪のモデルさんのよう。パワフルではなく、荒削りでもなく、品が良く、しっとり包んでくれそうな癒し系タイプ。そうそうこれこれロマコンの雰囲気出てきました。ワイン会も無事終了し、残しておいたグラスを持ち部屋へ戻ると、抜栓してから約5時間。鉄のような血のようなニュアンスが出てきました。味わいも、どんどん酸化が支配していきます。今まで出会ったロマコンとは確実に経過が違う。96年という強いヴィンテージを考えても、そうだと思う。おそらく、どこかの保管の段階で、熱(低温で長く)が入っていたのでしょう。(キャップシール回り・コルク・液モレ・色の問題は無し)しかし経過が善くありません。ワイン会の間、持ち耐えてくれたのと、今の流通価格では無いのが、せめてもの救いです。グラン・ヴァンは、自分で育てなきゃ駄目ですね。翌朝、もう一度チェックしましたが、完全に酸化が支配してました。いい経験をさせて頂きました。
2007年03月21日
1990年のシャンパーニュで乾杯。本日のお料理は、フォワグラのソテー。ノレソレと蛍烏賊のマリネ。○○とキャビアのカクテル。ノレソレと蛍烏賊のマリネ、○○とキャビアのカクテルと共に2003年 ブルゴーニュ・ブラン ルフレーブを。フォワグラのソテーと共に2003年 ヴィルジニー・ド・ヴァランドローを。ヴィヌムの記念グラスに注いで、早めにお渡ししました。あとは各自スワリングして、香りを楽しみましょう。結構いっぱい入ってます。オマール海老と伊達鳥のクレピネット包みとアンコウのメダイヨン。と共に2002年 コルトン・シャルルマーニュ ベルトラン・アンブロワーズを。そしてお料理もメインへ飯舘牛のフィレステーキ。と共に1999年 バロナークを。デザートは、パッションフルーツのアイスクリームとフレッシュのベリーを添え。と共にソーテルヌの2001年 クリュ・バレシャを。最後にコーヒーで約3時間のワイン会の終了です。
2007年03月20日
さて、ロマコンの準備です。ブショネもなく、ひと安心。液体の艷もあり、状態は良さそうです。抜栓してすぐにDRC臭が香ります。口取りですが、この魅惑の色合い・・・
2007年03月20日
お天気も良く、春らしい気候の中、本日のワイン会のスタートです。本日のメインは、なんと言っても1996年 ロマネ・コンティ。とても楽しみです。<Wine List>シャンパーニュ1990年 ブリュット ブラン・ド・ブラン ベルナール・トルネー白ワイン2003年 ブルゴーニュ・ブラン ルフレーブ2002年 コルトン・シャルルマーニュ ベルトラン・アンブロワーズ赤ワイン2003年 ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー 1999年 バロナーク1996年 ロマネ・コンティデザートワイン2001年 クリュ・バレシャ以上 7本でした。
2007年03月20日
当日、お一人様1脚のお持ち帰りサプライズでした!エッチングが終了して、グラスが完成。イィ感じ。『いつかロマネ・コンティを飲みましょうね。』と言ってワイン会がスタートしたのが8年前。8年もよく続いたもんだ。本当にロマコン飲む事になるとは、思わなかった。準備もOK。あとは、今週末に向けて体調を整えるべし。ん。日付が・・・?
2007年03月13日
1996年 シャトー コルバン ハーフボトルうん。イイ感じ。洗練されたスタイル。果実の熟成感や味のある酸味、長い余韻の中にある上品な苦味。バランスが良い。クラシックなつくりは、やはり安心する。それとも単に砂利土壌の液体が好きなだけなのか。あぁ~ ほっとする。
2007年03月11日
2001年 ル・クーポレ・ディ・トリノーロ紅茶(ダージリン)・やなめし革・お肉料理に使うハーブスパイス。青~黒の果実香。その後、コーヒーのニュアンスと焦がした砂糖の甘い香。キャラメルマキアートだ!!ヴォリュームのあるアルコールでとにかくパワフル!!余韻が長く、後味に残る苦味が印象的。とにかくワインのパワーに圧倒された。まるで伊達男
2007年03月10日
2004年 ヴォーヌ・ロマネ レ・プティ・モン ナタリー・ヴィゴやわらかく親しみやすい印象。熟した赤い果実の香りが、全体のバランスをやさしく包んでくれている癒し系ワイン。04年のファーストヴィンテージは、1000本のみ生産。稀少品!畑は、リシュブールの斜面上部、北にはクロ・パラと好条件!インポーターやショップの決まり文句が見えますが、もうちょい安いと嬉しいな。
2007年03月09日
ペティヤン・ロゼ ボワ・ルカビオだけあってロゼでもオレンジ系の強い色合い。ペティヤン=微炭酸の印象ではなく、大粒のガスもまた心地いい。ガメイの特徴が印象的に残った。(ガメイとフランのブレンドらしい。)このワインを持参してくれた友人が、2004年当時渡仏中で、ちょうど新井さんのドメーヌ(ボワ・ルカ)にて、このペティヤンをルミアージュをしてきたという記念品。楽しい渡仏話と記念のワインに感謝。感謝。
2007年03月09日
2001年 ムルソーん~ ブラインドするとモンラッシェって言うかも!素晴しい酸から芯の強いミネラルをもって、凛としたイメージ。01年でこの立体感は、こやつ!ただ者ではないな!時間の経過で、ブラン・ド・ブランのガスが抜けた状態に似た印象(若いキュヴェのね)これは、好きなタイプ。熟成後も楽しみ。
2007年03月09日
全55件 (55件中 1-50件目)