20250705過ぎても要注意な夢

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2025.11.10
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当ブログ内で、より詳細を書いておりますが、私が見た予知夢では、7月に九州沿岸部で東北大震災並みの大津波が発生し、沢山の家が流されていました! もしかしかすると7月25日~7月27日前後という可能性も感じ、7月は7月27日前後くらいまでは要注意だと感じました!
( ※追記⚠️7月25日の午前11時17分、長崎県で最大震度4(推定マグニチュード4.7)の地震がありました。長崎県で震度4以上の地震が発生するのは8年ぶりとのことです!)





そして、九州~本州にかけての全国的な地震が8月12日前後に発生する夢でした!(8月12日前後の範囲を広めた方が良いかもと感じ、特に14日を気を付けた方が良いかもと感じました)




そして、 また新しい予知夢を見まして、もしかしたら、8月14日に起きた地震は、まだ終わっていないと感じ、「地震があることを伝えた方が良い」と出ました‼️





そして、またまた新しい予知夢を見ました‼️
「地震は、そろそろだ‼️」と出ました‼️そして、「陰に隠れた方が良い‼️(建物等が崩れるという意味なのかなとも感じました)」 とも出ました‼️
(最近、「そろそろ」が、どの位の時期の範囲なのか、私自身、ハッキリとは分からない状態です🙏)





そして、ちょっと気になる夢を見まして、本震なのか定かではありませんが、9月13日、9月14日、特に関東で気をつけた方が良いかもしれないと感じました‼️








先日のニュースで、宮崎公立大などの研究チームは、江戸時代の1662年、宮崎県南部に津波被害をもたらした日向灘地震(別名・外所地震)の際、発生前に「前震」が起きていた可能性があることがわかったと発表いたしました‼️👀
その前震によって、住民が事前避難をしたことにより、結果的にその後の「本震」での人的被害を抑えることにつながったと推測するとのことです‼️💪✨

宮崎公立大の山下裕亮准教授(観測地震学)によると、1662年の日向灘地震は、日向灘での地震としては過去最大のマグニチュード(M)8級に相当する規模とされ、現在の宮崎、日南両市にまたがる広範な範囲で津波や地盤沈下による被害が生じました。🌊
ただ、住宅の耐震技術などが未熟な時代だったにもかかわらず、人的な被害は、記録では死者15人とされており、地震の規模と比べて少なく、何故、被害が少なかったのか、これまで解明されていなかったようです。🤔🗾



研究チームは地元出身の儒学者・安井息軒(1799~1876年)にまつわる家系図に注目。地震の発生日は他の文献などから旧暦の「9月20日」とされているが、当時、現在の宮崎市南部に住んでいた先祖が、「9月19日の夜より大地震」に遭遇したものの難を逃れ、無事に出産したとの記述があるのを見つけた。📙✨
研究チームは、19日以降に前震があったと推測。前震を受けて沿岸部の住民が避難し、その後の「本震」による津波の犠牲者を大幅に減らすことになったとみているようです‼️😃

山下准教授は「偶然かもしれないが事前避難によって大勢の命が救われたと考えられる。現代でも南海トラフ地震の臨時情報を受けた対応に通じる部分があるだろう」とのことです‼️🌊💡

【讀賣新聞オンライン・1662年「日向灘地震」前震が起きていた可能性…M8級でも「死者15人」、事前避難で被害抑制と推測】


もしかすると昔の人は、先祖の言い伝えなど、真面目に従っていたのかもしれません😃





また、地震の備えについて、武蔵野学院大学の、島村英機教授(地球物理学者)の著書、「日本人が知りたい巨大地震の疑問50」によると、1995年に起きた、阪神淡路大震災と、福井県にあるプルトニウム高速増殖炉「もんじゅ」で大量のナトリウム漏れが起きた際、教授は、何人もの欧州人に「日本人は、全ての事故を天災のように避けられないものと考えているのではないか?」😰と言われたようです‼️天災が少なく、責任観念が発達している欧州人にとって、政府がとった対策を静観しているだけの日本人が、かなり奇妙に見えたようです。🤔




教授によると、東日本大震災は、決して日本史上初の、そして想定できないような地震ではなかったと考えており、津波の犠牲者も、適切な警報が出される仕組みがあれば、あれほど多くの被害は、出さなくても済んだのではないかと考えているようです‼️😱⚡

教授は、地震について5000人にアンケートをとったところ、「地震はいくら気をつけても、助かるとき助かりますし、ダメなときはダメです。」といった声や、「人間が、どんなに地震を研究しても、大自然や、地球規模の大きな力は、運命と自然に身をまかせるしかない。特に知りたいことはないです。」といった声に衝撃を受けたようです‼️⚡😱
教授は続けて、「そんなことはありません‼️地震について正しく知り、正しく恐れることが、地震から身や家財を守ることになるかもしれません‼️🌈✨地震学は、まだ皆さんに安心してもらうには、あまりに遠いものなのかもしれません」😰と書かれております。
そして、「次の大地震が日本を襲ったときまでに、地震についての知識をもっていたり、地震で起きる災害に備えをしたり出来れば、被害を少なくとも、ある程度はくい止めることが出来るはずです‼️🌊✨それが人類の知恵なのだと思います💡」とのことです😃✨



また、阪神淡路大震災のとき、亡くなった方々のほとんどが、地震後10分以内の圧死だったとのことです。😫消防庁によれば、阪神淡路大震災のとき、倒壊した建物から救出された人の95%は、家族や近くにいる人達により助け出されました。(一部自力で脱出した人も含む)これに対して、専門の救助隊に助けられたのは、わずか1.7%だったようです‼️⚡

1トン以上ある車体を上げる為に使われるジャッキは、人力では上げられない重い壁、床などを持ち上げることが多いのです💪✨
また、ノコギリや、ハンマー、できればエンジン付きのチェーンソーなどもあると便利とのこと‼️
そして、ばんそうこうや、包帯などが入った薬箱は持ちだして、家族だけでなく、近所の人の応急処置に使ってください。✨ 
大災害のときには、警察や消防は、🚑すぐには頼れないものだと思ったほうがいいと思います。特に最初のうちは住民同士で互いに助け合うことが大事なのです。👥✨

【島村英機教授の著書・「日本人が知りたい巨大地震の疑問50」】


最近、全国各地で地震が頻発しています🗾⚡
私自身、これまで様々な災害対策に関する情報をブログに書いてきました🙋✨
是非、私がこれまでお伝えした災害対策などを取り入れていただければと思います😃
また、現代の日本では、仕事一番👩‍🔧と考えている場合が多いように感じておりますが、大地震の緊急時は、事前避難に限らず、是非、できる限り人命優先で避難することを事前に会社で話し合っておくのも良いのではないかと、個人的には感じました‼️🙋✨
少しずつでも災害対策を学んで、事前の準備をしておけば、きっと少しでも被害を減らすことは可能なのではないでしょうか🌈✨

実は私自身、皆さんに、私の予知夢を信じていただくのは二の次でも良いと感じております🙇‍♀
まずは、 突然の災害に備えてお伝えしている災害対策情報を、是非、活かしていただければ幸いです‼️
これからも、皆さんの災害対策に役立つブログを発信していきます✨🙋
出来ることからやっていきましょう‼️✨





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最終更新日  2025.11.11 01:15:30
[大地震、地震、南海トラフ、デマ、予知、津波、占い、巨大地震、私が見た未来、たつき] カテゴリの最新記事


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