20250705過ぎても要注意な夢

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2025.11.17
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皆さん、最近全国各地で地震が頻発しています‼️🗾




当ブログ内で、より詳細を書いておりますが、私が見た予知夢では、7月に九州沿岸部で東北大震災並みの大津波が発生し、沢山の家が流されていました! もしかしかすると7月25日~7月27日前後という可能性も感じ、7月は7月27日前後くらいまでは要注意だと感じました!
( ※追記⚠️7月25日の午前11時17分、長崎県で最大震度4(推定マグニチュード4.7)の地震がありました。長崎県で震度4以上の地震が発生するのは8年ぶりとのことです!)




そして、九州~本州にかけての全国的な地震が8月12日前後に発生する夢でした!(8月12日前後の範囲を広めた方が良いかもと感じ、特に14日を気を付けた方が良いかもと感じました)





そして、 また新しい予知夢を見まして、もしかしたら、8月14日に起きた地震は、まだ終わっていないと感じ、「地震があることを伝えた方が良い」と出ました‼️






そして、またまた新しい予知夢を見ました‼️
「地震は、そろそろだ‼️」と出ました‼️そして、「陰に隠れた方が良い‼️(建物等が崩れるという意味なのかなとも感じました)」 とも出ました‼️
(最近、「そろそろ」が、どの位の時期の範囲なのか、私自身、ハッキリとは分からない状態です🙏)




そして、ちょっと気になる夢を見まして、本震なのか定かではありませんが、9月13日、9月14日、特に関東で気をつけた方が良いかもしれないと感じました‼️





最近全国で地震が続いております‼️
武蔵野学院大学の、島村英機教授(地球物理学者)の著書、「日本人が知りたい巨大地震の疑問50」に、地震への備えと、大地震が起きたときの行動などが以下のように書かれておりますのでお伝えします‼️🗾
寝ている部屋には、靴か、厚い底のスリッパを置いておきましょう‼️👟地震の時にガラスなどか飛び散っているところを歩かなければならないことが多いからです。⚡
懐中電灯は、地震の揺れで1メートルも動いてしまい、見つからないことがある為、地震が起きても動かない所に置いておく。🔦
たとえば布団の端の下に敷いておくのが良いかもしれません。💡✨
地震が起きたとき、昼間なら丈夫な机の下に入ったり、寝ているときならば布団をかぶったりして、上から落ちてくる物から身を守ってください‼️⚡



大地震が起きた際、マンションのように入り口のドアが鉄製の家だと、戸を開いて出口を確保しておくことも必要です‼️⚡地震で建物が歪んで、出入口が開かなくなることが多いからです。
家が崩れる危険がある時は、外に逃げましょう🏃(その際、瓦や、ガラス、建物壁が崩れたり、看板なとが落ちてくる危険に十分注意)




地震のとき、「火を消し、ガスの元栓を閉め、電気のブレーカーを切る」ことが言われています。しかし教授はこれには反対しているようです。🤔
あわてて火を消そうとして、揺れで飛び散った高温の油を浴びて、多くの主婦が大やけどをした例があるとのこと。⚡
火を消すために、外から台所に向かうのは、とても危険なことなのです‼️🔥

また近ごろは、ほとんどのガスメーターには、地震のときに自動的にガスを遮断する装置がついているようです。✨






また、自宅ではなく、外で大地震にあった際は、怖いのは、ビルや住宅から、ガラスや、瓦や、看板なとが降ってくることです。⚡
持っているカバンなどで頭を守り、建物から離れましょう。自販機や、ブロック塀、門柱、電柱なども倒れてくる危険があり、近寄らないことが大事です‼️🧱⚡



また、地下鉄街は、一般には地上の弱い建物よりは地震に強くつくられています。阪神淡路大震災のときも地下街は安全でした‼️💪
しかし、東京や大阪の地下鉄のように、川の下を通っている場所が多いところでは、地震が来ても絶対に大丈夫かどうかは未知数のところがあるようです。😰





自動車を運転しているときに地震があった場合は、まるで車がパンクしたような振動が感じられます。🚗⚡上下動の揺れで車が跳ね上げられているときには、タイヤが地面から浮いたり、接続圧が減ってハンドルがきかなくなることもあります‼️⚡まず、後続の車を確認してから止まるべきでしょう。





そして、住んでいる場所は、どんな地震被害が出るところか、あらかじめ知っておく必要があります‼️💡津波はもちろん、たとえば上流にダムがあるところは、地震でダムが決壊して大きな被害をだすことがあります。🌊
東日本大震災のときも、農業用水のダムが決壊して、下流で少なくとも8人が行方不明になりました。
(ちなみに、国土交通省国土地理院のホームページでは、自然災害伝承碑という、過去に発生した自然災害(洪水、土砂災害、高潮、地震、津波、火山災害等)の様相や被害状況等が見れます‼️👀)







過去には、新潟地震(1964年)では、液状化で5階建ての県営アパートが仰向けに倒れてしまいました。⚡
また。宮城県沖地震(1978年)では、マンションで鉄のドアが開かなくなったほか、ブロック塀や門柱の倒壊による死者が全被害者の半分以上にもなり、新顔の地震被害でした⚡🏢
それだけではありません。この地震で全壊した家1200戸の99%が、新しい土地に建っていた家だったのです‼️😱🏠⚡一般に古い家ほど地震に弱いのですが、新しい家が建っていたこの開拓地に被害が集中したのは異例なことでした⚡







普段から大地震のことを考えたり用意しておくことによって、実際に地震にあったときに、ずいぶん対応が違ってくるものなのです‼️💪✨
まず大事なことは、地震にあったときに家族との連絡はどうするのか、それを考えておくことです。この用意だけでも大いに違うものです。大地震の後は、携帯電話はなかなか繋がらないことが多い為、あらかじめ家族と避難先を話し合い、親戚や、周囲の人達にも伝えておきましょう‼️👥✨
安否情報の連絡手段なども、確認しておくと良いでしょう。✨👀📞



【島村英機教授の著書・「日本人が知りたい巨大地震の疑問50」】








また最近、とても気になるニュースがありました‼️😱1995年の阪神大震災以降に全国で起きた大地震で少なくとも47人が「家具類の転倒・落下・移動」で死亡し、同震災以外の死者14人のうち9人は「大量の本の落下」で亡くなった⚡📙ことが、兵庫県立大大学院で研究するアウトドア防災ガイドあんどうりすさんの調べで分かったとのことです‼️
家具類の転倒防止(固定)は住宅耐震化と並び地震から命を守る対策として推進されてきましたが、本を含む家具類の転倒・落下による死者数については、住宅倒壊や津波、土砂災害などの死者数に埋もれて詳しいデータが少ないようです。🤔
家具の固定や、本は高く積まないなどの対策が必要なようです‼️⚡







きっと、少しずつでも災害対策を学んで、事前の準備などをしておけば、少しでも被害を減らすことは可能なのではないでしょうか😃🌈✨
また最近、政府の地震調査委員会は、11月9日に、三陸沖で発生したマグニチュード6.9の地震などについて、東日本大震災の前にも発生していた、ゆっくりと断層が動く「スロースリップ」が起きている可能性があると指摘しました‼️👀同規模以上の地震が続けて発生しやすい領域だとして、今後1か月ほど、同程度の揺れや規模を上回る地震、津波を伴う地震に注意するよう呼びかけました。ご注意ください⚡
最近、全国各地で地震が頻発しておりますので、皆さん日頃からお気をつけてお過ごしください😃✨是非、出来ることからやっていきましょう‼️💪✨





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最終更新日  2025.11.17 19:13:31
[大地震、地震、南海トラフ、デマ、予知、津波、占い、巨大地震、私が見た未来、たつき] カテゴリの最新記事


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