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明日のディープの凱旋門賞も楽しみだが日本でも秋のG1シリーズが始まる。初戦となるスブリンターS。外国馬4頭が参戦するが、迎え撃つ日本馬もG1というには物足りないかなあというメンバー。高松宮杯優勝馬で1番人気のオレハマッテルゼだがどうなんだろうか。馬もそうだが1番人気の義臣はあまり買いたくない。外国馬も馬場が違うんでタイムで比較するのは難しい。早い話が、人気上位の馬の勝負かなあとは思うが予想は分からないというのが本音。それでもおいらは◎レザーク○シーイズトウショウ▲オレハマッテルゼ△テイクオーバータ×サイレントウイット穴ゴールデンキャスト、ベンバウン
2006年09月30日
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10月1日、いよいよ凱旋門賞が行われる。まだ先のことと思っていたのに、もう10月だ。会場のロンシャン競馬場はブローニュの森の中にある。前にも書いたように思うが、10年前にパリを訪れた時は春先で競馬は開催されていなかった。しょうがないので、エッフェル塔の上からズームで写真だけを撮ってきた。この凱旋門賞、海外にもG1レースはいろいろあるがその最高峰と言ってもいいだろう。過去に日本の競争馬も何頭か挑戦してきたがことごとく惨敗に終わっている。エルコンドルパサーだけが2着と惜しい結果を残し当時話題になった。今回のディープは勝てるんじゃないかとの期待を持たせる。騎乗の武騎手もロンシャンは経験しているし調教も順調のようで、いいレースが見れそう。NHKが中継するらしいから、みんなで応援しよう。
2006年09月29日
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とっくに死んだ姉から電話がかかってくるという幻想的な書き出しで始まる。芸者をしていた姉が、好きな男の言葉を真に受け第2次大戦前のフランスに渡り、男の死後様々な体験に翻弄される。その姉を追体験するがのごとくフランスに旅立つ主人公。現在と過去が交錯してなかなか面白い。おいらこういう導入部から乗れる小説は大好き。著者は画家でもあるから、フランスが舞台となれば当然美術の話もでてくる。ヴァン・ドンゲンがいたりマチスがいたり。と書いていたら、友人から飲みに行くお誘い。マチスが沖縄の紅型布に興味をもったという話はなんとなく納得できる。小説なんだが、紀行文のようにも読める。
2006年09月28日
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テレビのニュースで拓郎とかぐや姫の復活コンサートの模様を流していた。他にはなんて、おいらとぼけたことを考えていたが実は「中津川フォークジャンボリー」と勘違いしていた。笑つま恋のころは社会人になっていて、フォークというよりニューミュージックと言われ始めていた時代だ。リアルタイムという印象は中津川のほうが強烈だった。みそもくそも、いろいろなメンバーが出ていて印象が深い。コンサートには行っていないが、岡林信康の曲ばかりそれこそ「神田川」のような4畳半一間の下宿でギターをかきならしていた。拓郎ももう還暦。丸くなったなあというイメージが強い。「落陽」だけ、おいら好きです。
2006年09月25日
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夏のなごりをいつまででも感じていたいがこの花が咲いたら、もう秋としかいいようがない。曼珠沙華ともいうが、血のような毒々しい赤と名前の彼岸から死人を連想させて、正直のところあまり好きな花ではない。笑しかし変な花だなあ。アキノノゲシ。雑草に混じりひっそりと咲いているが地味な花だ。コスモスとヒメアカタテハあっちこっちと忙しなく飛び回っていた。
2006年09月24日
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いよいよ秋競馬が始まった。明日は菊花賞の前哨戦、神戸新聞杯。春に続いて秋も遊びで予想なんかしてみよう。有力どころはみんなダービー以来だから現在の調教の状態次第だろうけど実績データ見ててもそんなものは分からない。笑地力から言えばメイショウで文句なし。この馬、鼻が豚みたいでなんか強く感じないし華麗な感じはしないけど実力は相当なもの。すんなり勝って当然なんだが、今年は中京開催。アドマイヤの逃げ残りを予想して2番手にした。まあ馬券的な妙味も加えて。3番手も実績から言ってドリームでいいのではないか。後は大差なし。フサイチは今年に入ってからの競馬がどうもチグハグで今回は様子見。というところで◎アドマイヤメイン○メイショウサムソン▲ドリームパスポート△マイネルポライト×オープンセサミ穴アペリティフおまけに中山のオールカマー。このレースおいら相性が悪くこれまで当たったためしがないが◎コスモバルク○スウィフトカレント▲ヴィータローザ△エアシェイディ×ドリームパートナー穴タイガーカフェ
2006年09月23日
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秋の日というか夕陽のことだろうが、よくつるべ落としという。ちらっと外を見たら、いい色に染まっていてとりあえずベランダからパチリ。いいアングルがないかなあと外に出たらもう色が変わっていた。秋は雲の表情が豊かで、夕陽に染まる色も毎日違う。もの悲しさもあるが、秋の夕陽がいちばんいい。
2006年09月22日
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出版界の江戸ブームはずいぶん長く続いている。別にブームに乗るつもりはないけどタイトルに大江戸なんてついているとついつい手にとってしまう。この本は図書館の法律コーナーに紛れ込んでいた。副題が「八百八町の犯罪と刑罰」なんてあるので体系的な研究書かと思ったらなかなか。内容はそれに即しているものの、八百屋お七ありネズミ小僧あり、絵島・生島あり赤穂浪士あり首斬り浅右衛門あり、次郎長あり国定忠治あり江戸の有名人の裏話のオンパレード。薀蓄の本として読んだほうが面白い。そう言えば学生時代、こういう分野、得意なやついたなあ。おいらの下宿がいわば溜まり場のようになっていて軍事評論家みたいなのもいたけど、酒を飲みながら夜な夜なバカ話に興じていたのを思い出した。
2006年09月21日
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とにかく長い。3時間半あまりのセリフも動きも少ないこの映画、カンヌ映画祭で外国人は、異国の心理ドラマをじっと見ていたんだろうか。PTSDを癒すというテーマを実際の時間の経過で表現しようと意図したのなら分からいでもないが、ストーリーを伝えるのなら1時間カットしても大勢に影響はない。バスジャックに遭遇した運転手と乗客の兄妹がそこで見た殺人の心の傷を癒すために同居し、そして原点のバスで再生の旅に出るというお話。全編セピアトーンの映像はテレビ画面よりもむしろ映画館で見るべきだと思う。後半の役所広司は結核なんだろうか、咳き込むシーンばかり。役柄とは言え、しんどい役だなあといらぬことを思ったりする。宮崎あおいちゃんがカワユイですぅ。いずれにしてもマニア好みの映画かな。評価 ☆☆☆☆
2006年09月19日
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祭りというとメインはだいたい15日ということに決まっていたが、このところ運営する人の不足からか日曜祭日にあわせる傾向が強い。ということで、うちの町内でもこの3連休は秋祭りをしていた。春と秋の祭りには子供の獅子舞が出るのだが今年お囃子を聴いていたら、笛の音色が妙になめらかでうまい。よくよく聴いていたら、曲をアレンジしているのだ。おいらも子供の頃、笛の担当で参加していたが慣れない横笛の節回しに苦労し、結局マスターできなかった。発想の転換かなあとも思う。またこの獅子舞に参加するのは男の子と決まっていたが少子化の影響か、最近は女の子が半数くらいいる。時代かなあと祭りを通じて実感した。
2006年09月18日
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台風ということだが、朝方は小雨がパラついたものの午後からはご覧のような秋空になった。いつもの木場潟ではカヌーの全国大会が開催されていた。競技人口が少ないせいなのかずいぶんレベルに格差があるように思った。一方、航空自衛隊は航空ショーということで皆様の税金を使っていた。テジカメで追いかけるのに苦労したけどなんとか写っていたです。
2006年09月17日
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3連休の初日だというのに、台風の影響か今にも降り出しそうな、はっきりしない天気。家の前のアサガオがまだ咲いている。だんだん小ぶりになっていくが。小学校の頃、あの脱脂粉乳が飲みたくなくて教室の窓際の植木鉢に棄てていたら直径2センチくらいのアサガオの花が咲いたのを思い出した。セミの声からコオロギなどの虫の声のほうが耳につくようになったが、自然はまだ秋への切り替えをためらっているようで、夏の似合うサルスベリの花がまだ咲いていたりなんかする。
2006年09月16日
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ケガでの長期休み明けにいきなり4連続安打。なにかこの男は特別の能力を持っているような気がする。地元の人間として素直に喜びたい。おいら筋金入りのアンチ巨人ファンなので巨人に入団したときはガッカリした。テレビの巨人戦なんて絶対見ないので活躍にもかかわらず、あまり注目もしていなかった。ヤンキースに移って以来、試合の中継はなかなか見られないが毎試合の成績は自分のことのようにドキドキして見ている。野球での活躍もたいしたものだが、それに奢ることのない態度もまた立派だ。シーズン・オフには今でも毎年地元に帰り地域の人々と交流している。さして有名人のいない石川県だが、地元の人間は皆誇りに思っていることだろう。
2006年09月14日
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ロッキード事件なんていうと、ずいぶん昔のことのように思われる。証人喚問での「記憶にござません」は流行語にまでなつた。田中角栄は逃げ切れるのじゃないかと思っていたので逮捕までに至った検察には関心したもんだ。角栄との対極で「クリーン三木」などとあがめられた三木武夫だが、おいらにはそんな感じはしなかった。そういったロッキード事件の裏事情を書いたのが本書。著者は当時の前尾衆議院議長の秘書官で後に政治家になった平野貞夫。文章にあわせて関係する政治家の顔写真が載っているが今から思うと結構個性的な人物がいたなあと思う。良し悪しは別として、政治家というものがいたなあという気はする。田中の手下のように思っていた小沢一郎が野党民主党の党首に再選されるのだから、隔世の感がある。一方の自民党も総裁選に突入。顔ぶれをみるといまひとつパッとしない。大店の商家よろしく世襲で出てきたり、比例区とかで当選した訳のわからんあんちゃんに、日本の舵取りが出来るんだろうか。
2006年09月12日
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こういったサスペンス・アクションの悪役は冷酷で狂気じみているほどいい。本編の悪役は昔の犯罪の分け前を取りにアメリカに住む仲間のもとを訪れるチェコとロシア人という設定。この仲間が金を使い果たしたと知り殺害するところから話が始まる。チェコ人は残忍一方の男、そしてロシア人のほうは映像マニアで、犯行の一部始終をビデオカメラに収めていくという役柄の狂気性はあるものの展開がご都合主義で、おとぼけコンビというかコミカルでさえある。「ダーティー・ハリー」の悪役のように徹底的に憎憎しいのが望ましい。とはいうものの、この映画、犯罪活劇だけがテーマではないのだ。視聴者ののぞき趣味を喚起し、視聴率が上がれば、モラルもへったくれもないという、テレビなどマスコミの姿勢を批判するという、もうひとつのテーマもある。タイトルの15ミニッツはそうやって報道したところで、ウケるのはせいぜい15分という皮肉である。ヒーローのデ・ニーロ演ずる刑事エディはこのマスコミに積極的に顔をだすことで有名人になった男。有能でもあるのだが、なんと、なんらいいところなしに、おとぼけコンビに殺される。もちろんロシア人の映像マニアはそれすらもカメラに収める。このビデオテープをテレビニュースのアンカーマンが買い取り番組で流す。長々とストーリーを書いていてもしょうがないか。笑なかなか面白いのだが、結果的にテーマがぼやけた印象で中途半端。サスペンス・アクションと社会派ドラマと二つのバージョンで作ったらいい映画が出来そうな気がする。次々と起こる犯罪に対し、興味本位で取り上げている日本のワイドショーなんかも、最終的にここまでいくという危うさも内在しているのではないか。評価 ☆☆☆(見ていて退屈しないんだけど)
2006年09月10日
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今日は夏のぶり返しの天気だったけど季節は確実に秋の色合いを深めている。コスモスを見ると特にそう思う。ススキもそうだなあ。来週が大会なのでカヌーの選手たちも遅くまで練習している。水面に映える夕陽も心なしかもの悲しい。コサギたちは夕方の団欒秋だなあ。
2006年09月08日
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日に日に秋らしい天気になっていく。雨は困りものだけど。秋のくだものも出回り始めている。今日、ぶどう園を経営している顧客のところに仕事の報告に行ったら、ぶどうをいただいた。ずいぶん粒が大きい。こういう顧客ばっかりだといいんだけど。笑今日は雨でお客さんが少なかったとか。
2006年09月07日
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おいらギターはエレキ、フォーク、クラシックと3本持っていることは持っているんだけど、どれもが中途半端で、まともに弾けるのがひとつもない。習いにでも行けばいいのだが、そういうのは面倒くさいときている。そんななか、面白いサイトを見つけた。ヤマハミュージックレッスンオンライン随分長い名前だが、試してみたらなかなかいいのだ。ギター意外に好きな楽器を選べるしコースもいろいろある。全く楽器をさわったことのない人の基礎の基礎の知識から始まって自分のレベルにあわせて進められるのがいい。最初インターネットでどのようにレッスンするのかと思ったが楽譜が表示され、実演の映像も出るから暇な時間に続けていけば、ちゃんと弾けるようになりそうだ。おいらコードくらいは知っているので、そのレベルから始めてみた。自分のペースでできるから、これなら続けられそうだ。
2006年09月06日
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昨日、NHKのフレミアム10で「渥美清の肖像」というのをやっていた。BSで全作の放映を続けているということでその宣伝も兼ねているんだろうけど浅草時代のエピソードなどもあり、なかなか良かった。「男はつらいよ」シリーズは前期のものは、たいがい見ているが光男が吉岡秀隆になったあたりからは、おまり見ていない。というのは寅さんの表情に年齢を感じるようになったからである。寅さんというキャラクターは年齢は関係ないんだろうけど演じている渥美清という人間は確実に歳をとっていく。毎回、同じ展開でも何回見ても面白いのだが60歳のおじさんがマドンナに恋をするというのは渥美清の演技力をもってしても、なんか違和感がある。最終作の「紅の花」は、あまりの病弊した渥美の表情に正視することができなかった。おいらにとっての寅さんはテレビドラマ「男はつらいよ」の寅さんである。知らない人もいると思うが「男はつらいよ」は連続テレビドラマだった。このときの渥美清はもっとも元気ハツラツとしていた時代で面白さはこの上なかった。テレビでは最後にハブにかまれて死ぬのだが、視聴者の抗議が多くそれが映画での復活につながったという経緯がある。おいら、由利徹とかの浅草育ちの芸人が好きだったが先日渥美清の友人でもあった関敬六の訃報を聞き昭和という時代が終わったんだなあとやっと認識できた。それでも、寅さんの口上は、いつでもよみがえってくる。
2006年09月05日
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この人の小説を読むのは初めて。もっとも、映画と同じで日本の小説はあまり読まないんだが。前半、登場人物がいろいろ交錯し、人間関係がなかなか頭に入って行かない。幼い頃母親に棄てられた健次は、母親への復讐という執念をもって生きている。いきがかりで、近所の知人の娘や中国人密入国者の子供アチュンを養うことになるが、自分の生い立ちに対する反動なのか。偶然から運送会社の社長の妻となった母親に遭遇する。この運送会社の社員は過去に傷を持つ人間ばかり。復讐心を隠し、この会社に入り込む。なんかこのへんの経緯もおかしいんだが。種違いの弟もいたのだが、諍いから殺してしまう。この弟を跡継ぎとして不適格と思っていた母親は死を悲しむより、刑務所に入った健次に将来を託す。自分の血に復讐しようとしていた健次は結果的に血の継続に命をかける母親に返り討ちになるかたちになる。なんとも奇妙なストーリーで、人格破綻者の物語ではないかとさえ思えて、話の展開は面白いのだが、救いがない。ふと露地を背景にした中上健次の小説群が頭によみがえった。こちらも血をテーマにしたものが多いが、人物に対する目線が人間的でおいらは非常に評価しているんだけど。
2006年09月03日
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以前勤めていた会社の元上司に誘われて久しぶりに小あじ釣りに出かけた。彼は定年退職をし、今は悠々自適。おいらが釣りを教えたので、今でもおいらのこと師匠と呼んでいる。笑釣果は対象が小あじとしては恥ずかしい結果。おいら36匹、元上司25匹。師匠の面目は保たれた。いつもは堤防の先端で釣るのだが、今日は波がありこのような漁港での釣りでした。天気はまだ夏の日差しだったけど、風もあり意外と過ごしやすかった。それでも、もう秋なのか、雲の表情も豊かになった。
2006年09月02日
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おいら、小学生の頃から外国のポツプスやスタンダード・ナンバーを聴いていたから、ボビー・ダーリンの活躍していた時代と一部クロスしている。この映画、ボビー・ダーリンの生涯を題材にしたいわば「ボビー・ダーリン物語」。製作・監督・主演がケビン・スペイシー。ケビンさんは何人もいるが、比較的地味なスペイシーさんが若くしてなくなつたボビー・ダーリンとイメージ的に繋がるかなあと思ったがなかなか。中で歌うシーンも吹き替えじゃなく、スベイシーさんが歌っているとか。懐かしい「マック・ザ・ナイフ」や最近ボビー・コールドウェルの歌でCMで流れている「ビヨンド・ザ・シー」などなかなか良いのだ。ボビー・コールドウェルの「ビョンド・ザ・シー」の入った「ブルー・コンディション」は好きなCDのひとつ。早死にすると言われたボビーは苦節もあるが好きな歌で目標とするビッグ・スターになる。共演した女優サンドラを妻にし、幸福の絶頂にあるがツアーの連続で妻とのすれ違いも多くなり、いつしか諍うようになって行く。そんな矢先、姉だと思っていた暮らしていたナンシーが実は母だということが分かる。ベトナム戦争にからみ政治運動などにも力を入れるがいつしか彼の歌うような曲が時代に受け入れられなくなっていく。悩んだりするが、原点にもどり、人の心にしみるような歌に回帰し再び受け入れられるが、命のともしびは長くなかった。いやあ、いい映画だったなあ。テンポがいいし、ミュージカルぽいシーンも交え使われている音楽やセリフもにくい。もちろんケビン・スペイシーは好演している。評価 ☆☆☆☆☆
2006年09月01日
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