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カサブランカと同じような、北アフリカの都市に赴任してきた青年外交官と人妻とのラブ・ストーリー。おいらこの映画好きなんだけど、あんまり見た人もいないだろうから、DVDなんてないだろうと思ったらこれがあった。内容もいいのだが、印象に残っているのが衣装。ギラギラと焼けつくような街に、麻の生成りのスーツを来て赴任してくる外交官。ファースト・シーンだけで気に入ってしまった。カッコいいなあと思ったら、デザインはクリスチャン・ディオール。この映画を見て以来、夏物のスーツは麻素材を着るようになった。さすがに白や生成りは、仕事ではちょって着れないのでモス・グリーンとかの色にはしていたが。ハンフリー・ボガードのトレンチ・コートと同様映画にはこういう見方もある。
2006年01月31日
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昨日、イングリット・バーグマンの名前を出したら書いてみたくなった。いろいろな映画に出ているけど、最も美しかったのはこの映画だろうなあ。白黒だからかえってよかったみたい。ストーリーは韓流ドラマがパクリそうな内容だけど映画を小難しい、思想性がどうのこうのと言わず心ときめかす娯楽として見たら、おいらはこの映画がNO.1だと思う。もう何回見たことだろう。ハンフリー・ボガードの煙草の吸い方をまねした男も多いときく。トレンチ・コートがカッコよくて、おいらはアルバイト代をかっさらえて買いにいった。恋愛映画の金字塔。
2006年01月30日
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写真でしか見たことがないのに、ずっとあこがれの女性だった。フレンチ・ポップスなんていうジャンルもあったがちょっと違うかなあというイメージもあった。ユーミンもミスリム(だったっけ?)中で「私のフランソワーズ」と歌っているが、男と女の違いはあれ、あこがれていた質は同じように思う。最近でも活躍しているようだが、故イングリット・バーグマンといっしょで、還暦を過ぎた彼女は見たくない。というわけで、一番好きなのは「夜のフランソワーズ」。ベースのイントロが印象的な一曲目の「夜のときめき」も良いがなにか男との関係がアンニュイでいてカッコいい「グラスを片手に」がぐっとくる。このアルバム、タイトルどおり全ての曲が夜を感じさせて落ち着いた雰囲気が非常にいいのだ。
2006年01月29日
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一粒で2度おいしいのはグリコだけど、1グループで2つの味が楽しめるのはドゥービー・ブラザーズ。トム・ジョンストン中心のギンギンのロックとマイケル・マクドナルドがヴォーカルをとった洗練されたAORのようなドゥービー。後者を嫌う人も多いと思うが、おいらはどちらも好きだなあ。とは言ってもドゥービーを象徴するのは土着的な匂いプンプンのトム・ジョンストンか。アルバムで言えば「チャイナ・グローヴ」、「ロング・トレイン・ランニング」のはいった、この「キャプテン・アンド・ミー」か。この2曲はロックのスタンダードみたいなもんだが、おいらはこの中の「サウス・シティ・ミッドナイト・レディ」が無性に好きなんである。いつごろか抜けてしまったけど、ジェフ・スカンク・バクスターも渋かったなあ。
2006年01月28日
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古い時代の話ばかり書いているが、当時はDVDもビデオもなく、音楽の演奏シーンを見るなんてなかなかできなかった。プレスリーのラスベガス万才とかの一連の映画は一通り見たがいわゆるリヴァプール・サウンズといわれる連中の映像を見るのは、この映画が初めてだったんじゃないかな。口パクだったんだろうが、田舎のあんちゃんはワクワクして見ていた。スタジオの演奏をつなげただけの安易なものだったが、それでも十分。ビートルズもでていたというが、覚えていないなあ。ハーマンズ・ハーミッツはでていたと思うけど。ハニーカムズのドラムのお姉さんの、ブルーのブラウスから透けるブラジャーのヒモにドキドキしていた。前置きが長くなったが、紹介したかったのは、ナッシュビル・テーンズ。膝を折り、手でたたきながら歌う「タバコ・ロード」は最高。今から思うと、伝説のグループ、ヤード・バーズを彷彿させるようなカッコ良さだった。いかったなあ、あの時代は。
2006年01月27日
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風邪のひきはじめだあ。ということで、今日はムーディー・ブルース。ぜんぜん関係がないけど。ムーディースといえば「サテンの夜」。メロトロンを初めて使ったということで、彼らのことをプログレの元祖のように言うが、電気処理うんぬんでいうならキンクスのほうが早いのではないのか。そういうジャンル分けよりも、音的に、当時の状況からすれば新しかったことは確かだ。最近の音楽は何を聴いても同じように思えるが、当時はロックといっても百花繚乱、いろいろなグループがいた。何かのテレビ番組で「サテンの夜」のビデオ・クリップのようなものを見たが、いかったなあ。おいらは「愛のストーリー」という、よりヒット狙いの曲が好きなんです。ひょつとしたら出来るのではないかと、ギターの練習をした覚えがある。
2006年01月26日
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観光でパリに行き、ノートルダム寺院を見にシテ島に行っても、後ろの(?)サン・ルイ島まで足を伸ばす観光客は少ないんじゃないかな。この「魔魔のヴァイオリン」、サン・ルイ島にある教会の司祭が、自宅の借家で殺害されるところから始まる。ミステリーゆえ、ストーリーはナイショ。翻訳ミステリーは、登場人物が多いと誰が誰だったか頭が混乱してくるが、これはわりと少なく、短編と長編の中間くらいの量で、スイスイと読むことができた。仏、ジュール・クラッセのデビュー作。パリ警視庁賞受賞作。ストーリーもコンパクトにまとまっていて、90分くらいのテレビ・ドラマにしたら面白いんじゃないかな。
2006年01月25日
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71年のツェッペリンのコンサート行かなくて後悔していたがほとんど同時期だったとおもうが、ジョン・メイオールのコンサートはちゃんと行っている。黒人のブルースはもちろん好きだが、当時はジョン・メイオールやポール・バタフィールドなんかのホワイト・ブルースにのめりこんでいた。脂っこくないのが、体質的にあってたのかな。紹介したいのは表題のアルバム。アフリエイトにはなかった。デジカメで撮ってアップロードするのが面倒なので、画像のもので代用した。この2枚組みのロンドン・ブルース。なんとクリーム以前の若かりしクラプトンが参加しているのだ。なにかジョン・メイオールというとクラプトンとセットで語られることが多いが、もちろん当時は兄貴分だ。イギリスのバンドは基本的にはロックン・ロールよりもブルースの影響のほうが強いと思う。そういった意味で、このアルバムの収録曲は、当時のホワイト・ブルースシーンの匂いがプンプンして今聞いてもいい。
2006年01月24日
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毎月1回病院で定期健診をしている。月曜日はいつも込むんだが、雪で足元が悪いせいか今日は年寄りが少なく比較的すいていた。4年前に、それまで聞いたこともなかった悪性リンパ腫という、いわゆる血液のガンにかかり半年ほど入院した。使った抗がん剤が合っていたのか、半年で退院できた。ちょうど今月で退院後3年たつことになる。この3年、特に異常もなく、なんとか生きながらえているが毎月の検診にはうんざりしてきた。それでも、いつ再発するかという爆弾をかかえているわけでチェックするための検診はやむをえないのだが。類似の病気の白血病で亡くなった本田美奈子のニュースを聞いたときは、正直いってショックだった。発病する原因もわからず、かかるのが運なら、直るのも運というような、まるでギャンブルのような生活。ずっと不安をかかえて生きていくのは気が重い。まあ、ケ・セラ・セラと開き直って生きている毎日だ。
2006年01月23日
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いろいろゴタクを並べるまでもなく、最強のロック・バンド。グループなどというよりバンドという呼び方がもっとも似合うバンド。当時の音楽シーンからみるとツェッペリンの登場は衝撃的だった。未だに後悔しているのは、他のミュージシャンのコンサートはいろいろと見に行っているのに、1972年の日本公演を単に金がなかったというだけで、見なかったこと。最もパワフルな時期だったのに。後に狂熱のライヴなどの映像は見ているが、1971年に日本で同じ時間を共有したかった。ジミー・ペイジの曲作りは斬新で定評があり、その後の曲にも名曲はいろいろあるが、セカンド・アルバムが一番好きです。「胸いっぱいの愛を」なんて、あのイントロを聞くだけで涙が出てくる。「ハートブレイカー」や「ランブル・オン」その他いわゆるハード・ロックの幕開けだった。
2006年01月22日
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先のボズ・スキャッグスのところで、ジェフ・ポーカロの名前を出したが、好きなドラマーだった。過去形で書かないといけないのがかなしい。初来日のコンサートでパワフルなドラミングに感動した。たまたま、ユーセンのパソコンテレビ「ギャオ」で今、TOTOのライヴを配信しているので、これを見ながらというか聞きながら書いている。これはおすすめですよ。無料だし。今はサイモン・フィリップスがドラムを担当したいるが彼も引く手あまたなドラマーな通り、スカットするスティックさばきで好きなドラマーーです。いいなあTOTOは。また別の機会に書こう。
2006年01月21日
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どのアルバムも好きなんだけど、一枚あげろといわれればやっぱり、このアルバム。スティヴ・ミラー・バンドにいたころは知らないけどロック全盛の時代に洗練されたボーカルを聴かせるこのアルバムは新鮮だった。AOR(アダルト・オリエンティド・ロック)なるジャンルとしてどうのこうの言われるようになったのは、このアルバムからか。後のTOTOのメンバーのジェフ・ポーカロなどがサポートしている。「ジョージア」、「ハーバー・ライツ」、ロウダウン」どれもいいがやっぱし名曲「ウィ・ア・オール・アローン」が最高。おいら、臆面もなくカラオケで時々歌う。そうすると、たまにのってくる奴もいるんよなあ。
2006年01月21日
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なにかの音楽番組で初めて見た印象がオタク。当時そんな言葉も概念もなかったけど、その時感じた印象が今で言うところのオタクそのもの。同じシンガー・ソング・ライターでも、ジェームス・テーラーなんかだと、いかにもという感じがするが、オサリバンとなるとなんか音楽好きのオタク学生のようなイメージをもった。ところが、ピアノにすわり「アローン・アゲン」なんかを弾きだすと、カッコイイのである。曲が洗練されていて、高音の声質がなんともすがすがしい。だれもがそう感じたようで、全米NO1.「クレア」も名曲。そしておいらの好きなのが「ナッシング・ライムド」。あまり知らない人もいると思うが、ワルツのリズムの名曲。実はイヴォンヌ・エリマンが歌うやつが好きなんだがこっちはCDでは再販されてないようだ。
2006年01月20日
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故障というものは連鎖するようで、このところ修理を依頼することが多い。プリンターもカラー印字の調子が悪く修理に出していた。エプソンの複合機を使っているんだが、問い合わせに対し非常に親切で対応が良く、ドアtoドア・サービスはおいらのように田舎に住んでいる人間には大変ありがたい。しかも配送費のみで、梱包も非常にきれいだった。もちろんインクは全色補充してあった。対応が良かったことで、以前にもパソコンはエプソン・ダイレクトより購入している。米系の直販を予定していたのだが、フリーダイヤルを使ってないはなんど電話をかけても話し中。やっとつながったら売り切れときた。ナメとんじゃないかと腹がたった。日本の市場がどうこう言う前に、根本的なサービスを考えて欲しいもの。一方のエプソンさん。グループ全社が顧客満足の姿勢に貫かれているように感じた。おいら、エプソンの社員でも回し者でもないし、個別の企業を持ち上げるような人間ではないが、久しぶりに感動した。
2006年01月19日
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昨日は田舎のあんちゃんということで、ロリー・ギャラガーを紹介したのだが、田舎のねえちゃんなら誰かと考えたらゴーゴーズが頭に浮かんだ。カリフォルニア産だから田舎とは言えないのかもしれないがだいいち印象がそうだったんだから、しようがない。しかし、ピチピチ、キャピキャピ、丸ポチャ、小太りその他若い女の子に使える形容詞をみんな持ったグループだった。演奏は決してうまいとは言えないが、ビートのきいたストレートなロックは気分を爽快にさせてくれる。こんなゴーゴーズだが、ドラッグなどで曲折があり解散後ソロで現われたヴォーカルのベリンダ・カーライルを見てビックリ。田舎のねえちゃんが、イモ虫が蝶になるがごとく、レディになっていた。女ってこわいなあとつくづく思った次第である。「ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース」でみごと全米NO1。ゴーゴーズとして好きなのはやっぱし「ヴァケーション」「ウィ・ガット・ザ・ビート」、「アワ・リップス・アシールド」など思い出したが、女がみごとに洗練されていく演技が見られる映画がある。ヴァネッサ・レッドグレーブ「キャメロット」キャンディス・バーゲン「ソルジャー・ブルー」である。おすすめ。
2006年01月18日
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チェックのシャツを着て、塗装のはげたストラト・キャスターをもってステージに飛び出してくると、アイルランドの田舎のギター好きのあんちゃんというイメージがムンムンする。ところが、いったんギターを弾き出すと、いいんだなあ、これが。しかし、ツェッペリンにも言えるんだけど、イギリスのアーチストはロック系でもなんかフォークロアというかトラッドというのかなんか昔の民謡みたいなものが、体にしみこんでいるように思う。そういえば、モロにそういう匂いのする「ペンタングル」というグループもあったなあ。このロリー・ギャラガーも1995年に訃報を聞いたときはかなりショックだった。おいらとあまり年はなれてないのに。ジミヘンにしろジャニス・ジョプリンにしろ、はたまたザ・フーのキース・ムーンにしろ、どうして異能は早死にするんだろう。とにかく紹介したかったのは「ライヴ・イン・ヨーロッパ」。「ゴーイング・トゥ・マイ・ホーム・タウン」なんか、なんとマンドリンが入っていて、フォークロアの雰囲気が十分。一押しは「ラウンドロマット」、そして「ブルフロッグ・ブルース」も好きな一曲である。
2006年01月17日
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url=http://item.rakuten.co.jp/americanpie/a0115368102/" target="_blank">昔々、映画「ウッドストック」を見に行った時、ジミヘンなんかにも感動したのだが、ぶちのめされたのはテン・イヤーズ・アフターだった。アルビン・リーの20数分にわたる早引きパフォーマンスに圧倒された。ということで今回はテン・イヤーズ・アフター。紹介したいのは私のもっている2枚組の海賊版ライヴ・レコード。画像の取り込みがうまくいかないので、アフィリエイトの別のCDの画像で代用した。フランクフルト、パリ、アムステルダムでのライヴの海賊版なのだがこれがスゴイ。もちろん「アイム・ゴーイング・ホーム」は9分強とウッドストックの時よりは短いが、やっぱり良い。その他「チュー・チュー・ママ」、「スロー・ブルース・イン・C」「アイ・キャント・キープ・フロム・クライン・サムタイムズ」など失禁物の演奏の数々。日本ではもうひとつパッとしなかったように思うが、忘れられないバンドのひとつ。2枚組の海賊版は私のお宝となっている。
2006年01月16日
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初めて耳にしたのは「トロピカル・ラヴ」だったと思うがトロピカルというより奇妙なサウンドだなあといった印象のほうが強かった。70年代、ロックといっても百花繚乱の時代だったが、その中でも特異といってもよいグループだった。聴きこむほどに良くなってくるのだ。「ドナ」、「愛ゆえに」、「人生は野菜スープ」ほか好きな曲はいろいろあるが、極めつけはやっぱり「アイム・ノット・イン・ラヴ」だろう。彼らの曲としてはノーマルっぽいが、美しいメロディーはまさに名曲。それが証拠に多くのアーチストがカバーしている。最近でも折々耳にする。10cc、いいグループだったなあ。
2006年01月15日
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ラズベリーが木苺のことだと知ったのはこのバンド名から。ずいぶんかわいい名前だと思うのだが、調べてみるとパワー・ロックという範疇になるようだ。なるほどギターのカッティングや音はパワーがある。しかし、なんといっても印象的なのはエリック・カルメンのヴォーカル。最近ミュージシャンの古い映像を見られる機会がパラパラとあるが、ライヴを通しで最も見たいバンドがラズベリーズ。ソロになり「オール・バイ・マイ・セルフ」を歌うエリック・カルメンの映像は何度か見たが。ツェッペリンとかのハード・ロックももちろん好きなんだが、おいらはラズペリーズのようなメロディアスなロックも結構好き。お気に入りは、ありきたりかもしれないが、「レッツ・プリテンド」、とか「ゴー・オール・ザ・ウェイ」。
2006年01月14日
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ミステリー、特に翻訳物はよく読むが、短編はあまり好きでない。出版されているからプロットは問題ないんだろうが、背景とかキャラクターの描写が十分でないように思うからである。そういう意味で、ハヤカワ・ミステリのこのベスト・アメリカン・ミステリシリーズもこのスネーク・アイズで3作目になるが第一弾がファンのジェイムズ・エルロイ編であるにもかかわらずこれまで敬遠してきていた。本書は、2003年に雑誌などで発表された秀作19編を選び出し、アンソロジーとしたものだ。1篇目のジェフ・アボット「赤に賭けろ」から始まり、表題のジョナソン・キング「スネーク・アイズ」、ディック・ロクティ「あばずれ」等などホイホイと読んでいるうちに、一気に読みきった。バラエティに富んでいてなかなか面白く、短編は短編なりの楽しみ方があるのだ、と新たに認識した次第である。
2006年01月13日
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今日は気分を変えてjazzでも。ジャズといえばサックス、サックスといえばコルトレーン、コルトレーンといえばバラードというようなことで、今日のおすすめはこれ。といっても有名なアルバムだから、誰でも知っているかな。まあジャズといっても奥が深くオタクのような知識はないけど楽器やミュージシャンで好き嫌いはあると思う。おいらは楽器ではアルト・サックスやピアノのものが好きです。このアルバム、タイトル通りコルトレーンがバラードで泣かせてくれる。お気に入りは「トゥー・ヤング・ゴー・トゥー・ステディ」。
2006年01月12日
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いつの頃か、テレビのCMやドラマの挿入歌で、懐かしい歌を聞くようになった。クイーンなんかこれで再評価されたようだ。先日、何のCMか忘れたけれど、キャロル・キングの歌声が聞こえてきた。決して美声ではないけど、たゆとうような歌唱だ。こういう背景には、おいら達の年代がCMなどの製作の決定権を持つようになってきているようだ。さてこの「つづれ織り」、長く全米NO1を続けた、キャロル・キングのファースト・アルバムである。といっても、これでデビューしたわけではなく、以前に作ったリトル・エヴァの「ロコモーション」などは大ヒットしている。それまで他人に曲を提供していたが、自ら歌いアルバムとして出したのがこれが初めてか。作詞作曲をし歌う人をシンガー・ソングライターなどと言うようになったのは彼女とか、お友達のジェームス・テーラーなんかかはしりだったように思う。前置きが長くなったが、この「つづれ織り」、はっきり言って全部の曲がよい。なかでも「イッツ・トゥ・レイト」、「ユーヴ・ガット・ア・フレンド」などがおいらのお気に入り。最近ながれている音楽はラップとかヒップ・ポップとかいうリズム主体のものばかりだが、こういった落ち着いた曲を聴くのもたまにはいいのではないか。ちなみに、おいらが持っているのはレコードである。
2006年01月11日
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ときどき聴いてみたくなるCDが、エアプレイの「ロマンチック」。エアプレイは後の名プロデューサー、デヴィッド・フォスターがジェイ・グレイドンと組んでいたユニットである。と言っても知らない人が多いかな。映画タイタニックの主題歌でブレイクした、セリーヌ・ディオンやTOTO、シカゴ、ボズ・スキャッグスその他、そうそうたるアーチストをプロデュースしていたといえば、そのスゴさが少しは分かってもらえるかな。そしてなんと松田聖子の「抱いて」のプロデュースもこのひと。この「ロマンチック」でもデヴッド節の香りがビュンビュン。なかでもおいらが好きなのは9曲目の「彼女はウエイト・フォー・ミー」タイトルが前向きでいいではないか。晴れた日に車を運転しながら聴いているとウキウキしてくる。ポップ・ロックとでも言えばいいのか、爽快なメロディー。そしてアレンジはソフィスティケイトされている。当時の日本のニュー・ミュージックといわれていた連中はみんなマネしていたように思う。ということで、当ブログおすすめ第1弾はこれ。
2006年01月10日
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今日、新規登録しました。まだかってがよくわからないので、不備なブログになっているとおもいますが、今後ともよろしく。音楽が欠かせない人間だったのに、このところの音楽はどうも・・・ちょっと古めのお気に入りのCDアルバムを中心に、ミステリーや映画など、きままに紹介していくつもりです。今日はごあいさつということで。
2006年01月09日
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