オンディマンド・バリアブルで創業する。それも地場の商圏での創業ができる

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23104土田

23104土田

2004.08.05
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名刺専門業者のしごとの流れを紹介しよう。

DTPの設備1セットから2セット
オフセット印刷A3版

流れとしては、色々なパタンがあるが、
(1)固定客:台紙を大台で大量に刷っておく。A4の大きさまで断っておく。
   注文が入ると、DTPの雛形から10面用で、注文分を割り振る。
   一番効率がいいのは、10名分ごと発注があれば最高。
  DTPで10面分の版下作成→FAX等で確認→印刷(100通し)
  →断裁→箱つめ→配送 という流れです。


特に、外字にうるさい企業はまいります。
はねてる。とめてる。流れてる。などとDTPでの文字に修正が入ります。
これも、イラストレータの機能で、作字ができますので、昔に比べたら
格段の生産性があがっています。

1色の名刺は、規模的に2~3名の家内工業でやられている方が多い。
顧客は、印刷業が多く、仲間仕事としての位置づけが多い。
名刺だけでなく、はがき、封筒などの事務用印刷の分野です。
年末になると、年賀はがきの印刷に奔走していたのですが、
ITの進化により、家庭で印刷してしまう時代になり、量が激減している。

一般的業者は、こんなもんですが、
儲かっている業者は、話題に上らない。つまり、儲かる話をしたがらない。


ASPとして、名刺受注システムを提案。大企業単位で受注している。
社員番号がキーになり、先回注文したデータを呼び出す。
変更がなければ、そのまま必要枚数を入力し送信する。
送信先は、総務課の決済担当。
問題なければ、決済することで、データが印刷屋に送信される。

他のデータと合わせて面付けして、版を作る。
そして印刷、断裁・箱つめ。
発送は、その企業のメール便に乗せ、経費を安くする。
請求は、月まとめて、総務課のほうに。

こんな流れで、ビジネスモデルができている。
これが、法人単位での受注です。
毎月1法人から50万ぐらいしかなくても、年間とおせば、600万
×法人数ですから、儲かってしょうがない。
銀行がとれれば、月200万といっていた印刷屋がいました。

儲かるビジネスモデルを既に、10年前から構築しているのです。
だれにもいいませんよね。「儲かってしょうがない」などとは。

たかが名刺。 されど名刺。

中小印刷業は、やり方によって、まだまだ儲かる道は、開拓されていない。

名刺ASP事業は、十分その儲かる事業の一端が見えた気がしませんか。





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Last updated  2004.08.05 04:08:23


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