オンディマンド・バリアブルで創業する。それも地場の商圏での創業ができる

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23104土田

23104土田

2004.08.13
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カードといっても広いので、もう少し限定してみましょう。

チケットにしましょう。



Euro 2000では,デジタルプリントでチケットを印刷した。
これはデータベースに基づいて,チケット自体がパーソナライズされている。
買った人の名前も入って,その人の嗜(し)好に合わせた情報も,
Euro 2000のスポンサーである企業のなかから適切なものの広告やロゴマーク
が入れていく。また,簡単に複製されないように,いろいろな手法が取り入
れられた。自分の名前が入っているので,ダフ屋のように転売するのが難し



バリアブル処理+デジタル印刷によりできた仕組みである。

偽造の検査の詳細が、情報として流れないので、それ以上システムの流れが

見えない。

しかし、Euro2000で採用されたのは、事実として、他のビジネスへの転用を

考えてみよう。

チケットを、オフセット印刷し、ナンバーリング・バーコードなどを、追刷

してきたが、デジプリで考えたとき、

追い刷り。。。いらないよねぇ。

それよか、QRコード印刷したほうが面白いのでは。


本格的大量のチケットは、大手に任せるとして、



10公演で席数500などの、クラシック演奏会などです。

デジプリならではの、仕掛けを提案しなければならない。



チケットの申し込みをケイタイで受付

→データベース化→顧客コード化



そのチケットには、QRコードで、氏名と、予約席情報が印字されている。

振込み確認により、予約の埋まり具合が確認できる。


なぜ、郵送するのか。

それは、同封のご案内を入れているのです。次回の予定等

クラシック好きの人にとって、魅力的なご案内です。


そして、コンサート会場の入り口では、

チケットを、QRコード認識したら、即 席への誘導情報が出てくる

御席ご案内書を印字出力。5秒で印字の仕組みにより、

待たせることなく、ご案内がスムーズにいく。

特定の趣味嗜好をお持ちの顧客データは、価値がある。

見込み客狙いの、宣伝で途方もない金額をどぶに捨てるより、

顧客それも固定客に対する徹底したサービスによる、

戦略のほうが、リスクはないし、リピート性が高くなるといえる。

その、顧客への高級サービスとして、

こんなチケットの活用法は、いかがかな。

安くチケットを製作するなら、レイアウトから考えたい。

A4縦の長さが、297mmです。

5面つけるとすれば、1枚の高さは、59.4mmになります。

断ち落としを考えない。

チケットとしてはきれいだが、紙の断裁部分が3mmは見なくてはならないので

よけいな化粧立ちをしなくてはならない。

安くするには、色紙を使う手もある。

色紙に、1色でレイアウトする。→2色での掛け合わせ部分が使える。

レイアウトを、上下3ミリ断ちのずれを考え印刷しない。

その57.9mm以内にチケットとしてのレイアウトをする。


この着眼だけで、紙代は30%値段が下がる。その分いい紙が使える。

もっと安くであれば、このレイアウトデータをPDF化して、

リソグラフのV8000で作成する。2色まで同時にできる。

業者は、A4の5面を、A3の10面として印刷するので、

10枚単位それも、300枚以上のオーダーであると、採算があう。

500枚作るとすると、

厚紙 A31枚15円 を50枚で750円

印刷A3 1枚8円で50枚→400円

それと断裁料200円 計1350円 で製作するところもあります。

後は、配送料で チケット500枚であれば、郵便局の500円小包で送れます。


4色でとなれば、安く製作するのは、「オルフィス」という手もある。

業者は、A4の5面を、A3の10面として印刷するので、

10枚単位それも、300枚以上のオーダーであると、採算があう。

500枚作るとすると、

厚紙 A31枚15円 を50枚で750円

印刷A3 1枚20円で50枚→1000円

それと断裁料200円 計1950円 で製作するところもあります。

後は、配送料で チケット500枚であれば、郵便局の500円小包で送れます。



チケットも数が多くなれば、バリアブルでのスピードは、確実に低下する

そのため、可変以外は、事前に製作しておく。


バリアブルでの、文字・写真・画像のみで、追い刷りしたほうが、

合理的である。


ちなみに、同じ大きさのチケットを製作するのに

オフセットで、行うとして、最低ロットは、2000枚

それも、金額は、最低1万円は、請求されます。

ナンバーリングなどは、追加として、3000円はかかります。
(プリンタによるナンバリングは、紙を選びます。)
ドットプリンタによるナンバリングの方式もありますが、
インクが紙によりにじんだり、手で触ると消えてしまうとか
相性がありますので、上質などの紙を選んでください。

宅急便などで使われている、バーコード・ナンバリングは
専用機械(フォーム輪転)で作成していますので、
小部数は、無理です。





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Last updated  2004.08.13 10:41:30


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