オンディマンド・バリアブルで創業する。それも地場の商圏での創業ができる

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23104土田

23104土田

2015.12.22
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中小印刷業のための、オンリーワン戦略考 (2015/12/23)
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501号 自動組版の歴史  
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2015年いまだに,講談社以外に、出荷の話が、出てこない。
CTPの出荷は、話題になって5年もたてば、普及した歴史からいって
2008年のドルッパでの話題から7年経過するが、いまだに
普及しない。

フルデジタル印刷システムを、理解するため必要な知識を、
洗い出してみよう。
注目しなければならないのは、DTPの歴史は、アドビ社の歴史です。
1990年から25年PCの機能の高度化にあわせる様に
ソフトの進化が、なされてきた。
アドビCCにいたる歴史を見てみよう。
デジタルコンテンツ業としての学習の方向は、示して来ています
Creative Suite 1 アメリカでは2003年10月27日 7種
Creative Suite 2 アメリカでは2005年5月  10種
Production Studio 2006年に発売 動画用  9種
Creative Suite 3 アメリカでは2007年4月16日 20種

Creative Suite 5 アメリカでは2010年4月30日 20種
Creative Suite 5.5 2011年5月20日発売。   20種
Creative Suite 6 英語版が2012年5月7日    16種
Creative Cloud 31種
世界中の利用者の声を吸い上げ、時々のヴァージョンアップ

こうできないかというのに答えてきた結果です。
DTPとしてのインデザインができる前は、ページメーカー
とQUARKの覇権争いで負けた。
フレームメーカーというXML対応のDTPも出たが、
やはり、負けた。
インデザインが、1999年に出現しQUARKキラーとして
オープンタイプフォント対応、PDF・イラストレータ・フォトショップ
との相性が優れているかは、EPS+QUARKの時代を知るひとから
見れば、安心して使えることが一番大きい。
そして、自動組版の視点から、いうとスクリプトとして
JAVASCRIPT・VBA・アップルスクリプトを有し、
できる人には、有効な手段として、使えるツールなのです。
印刷の自動化システムとして、電算写植の時代の
ファンクションの自動発生による名簿の処理から始まり
表の自動作成などBASICを駆使して作った時代から、
プログラムは、オブジェクト指向のものに進化して、
コボル・フォートラン・BASICの古典的手法は過去のものになった。
インデザインにおいて、文字スタイル・段落スタイル・オブジェクトスタイル
を、文字枠付きのテンプレートを選んで自在に組版することで
VBAによる自動組版が、完成する。
ようやく、VBAによる細かな運用が見えてきたなか、66歳だから
職場がない。今から始まるフルデジタル印刷システムも、どう稼いだら
いいのかをずーっと考えてきた中、2・3新しい事業が見えたら
年だから退職という身になった。
高島平から、無料バスは、舟渡の競艇へと誘う。50mも老人それも
男だけがならんでいる。年金生活者の暇を持て余した人たちが
パチンコ屋の10時前には並んでいる。
老人の集団です。同年輩が日に日に、増加しているのです。
八百屋の前には安売りで、長蛇の列。朝10時の開店を待つ人
生産には、貢献しない。痴ほうになるか、寝たきりになるか
死ぬまでの競争です。幸い医者にもかからず今は過ごしているが
生活習慣病が、じわじわとからだの機能をなくしていく。
運動しなければ・・・・。
印刷の自動化の知識は、腐っていくから今のうちに、書きおいて
エクセルの組版に役立つ知識とか、インデザインの自動組版について
CS6のバージョンで書き留めておく。
あと10年は、腐ることなく知識として役に立つはずです。
インデザインによるカタログの自動化(エクセル入力)
年賀状の絵柄・住所の自動発生(エクセル入力)
名刺(各種・エクセル入力)
社員名簿(画像付き・エクセル入力)
不動産情報誌の自動組版
など、過去にやったものです。

アドビCCの中に、
イラレ・フォトショプ・アクロバット・インデザインに、自動化のスクリプトが
付属していることを、知っている人は、マイナーな存在。
インデザインのスクリプトと組版の知識が、
これからのフルデジタル印刷システムを、運用していくための
自動化を考えた場合、少量・多品種で稼ぐという新しいビジネスでは、
必須なものです。
フルデジタル印刷システムのバリアブルとしての印刷を考えた場合、
PODではできない領域なのです。
A3伸び・菊判の断裁された平版の運用の限界は、
フルデジタルシステムでは、半裁以上の輪転紙(ロール紙)が使われている
そして、ミューラマルティニ社のシグマラインがアフタープレスとして
ロール紙の後処理が連続している。
そのシグマラインは、くるみ製本・中綴じ製本・新聞製本の機能を
取り替えることができ、目的に合わせて組み合わせが可能です。
国内稼動しているフルデジタル印刷システムは、講談社が
運用しています。2015年講談社だけです。すでに3年は独壇場です。
オフセットの衰退は、印刷機械の2020年には4兆5千億まで落ち込むとの
見方です。
時代は、オフセットからPODへの移行により小部数・多品種に対応
今は、アフタープレスを人力でこなしているが、
量的には、POD運用で済んでいるが、今の2倍となると、運用がどうなるか
わからない。
ちょうど、端境期にきている。オフセットとPODの戦いです。
フルデジタル処理の典型は、カタログではないかと思う。
わかりやすいのが、厨房のカタログです。
総合カタログでは、日本旅館・ホテル・イタリアレストラン・居酒屋・ソバ屋・中華
など、使われる道具は、かっぱ橋で売られているプロの道具で、作る料理により
他は見ない。つまり、必要とするのは、全体の20%もない。
オフセットでは、総合カタログで、数千の道具を掲載した種類に分厚さに、誇りと
価値があったのだが、消費者にとって重さの80%は、ごみなのです。
オフセットの時代は、イケイケどんどんで、1000Pを超える総合カタログを
出すことに意義があり、印刷2億円、紙代8千万という数字が当たり前に
かかっていた。その80%が、ごみとして捨てられる運命にあることを知りつつ
業者としての最善の提案です。
これが、変わります。
カテゴリー別のカタログにすると80%のごみが無くなる。多品種・少量の世界の実現です。
オフセットと違って、アルミ版はありません。カテゴリ別に掲載するページが変わります。目次が索引が変わります。そういうデータを如何に自動的に作るかです。
10種類もあるカテゴリー別冊子データを、如何に管理するかです。
デジタル化の進化は、この問題を解決する手段を手に入れています。
カタログの宿命=陳腐化です。冊子にしたとたん古くなるのです。
年1回のカタログでは、3月に冊子にすると4月の新製品は、翌年の3月まで
カタログに載らないのです。
オフセットの世界では、これを問題にすることはありません。
みんなが知っているできないこと、陳腐化の問題点の解決手段がないこと。
この問題に対峙できるのは、フルデジタル印刷システムが、世界で導入されている
事例です。
すべてのデータ管理、ページ管理から、抽出・目次・索引の自動作成までが
できるようになると、新製品が入ったカタログが、毎月最新号として作ることができるのです。陳腐化も1年が1か月であれば、営業もしやすい。社業の発展に貢献する
毎年2億とかかけている企業の目覚めの時です。
毎日顔出している印刷営業は、このことは、話しません。話せません。
オフセット印刷業の儲けの仕組みが消えるからです。
加えて、フルデジタル化へのデータ整備の仕組みは、オフセット屋では、
提案できません。WEB+データベース+DTP+自動組版という先端知識を、
駆使する集団でないと、陳腐化とユーザの利便性を具現化できないのです。
技術的には、ブレークスルーは、済んでます。
ハードは、フルデジタル印刷システムが、あります。
ランダ社のナノインクジェット噴射装置が、搭載されて製品が、待たれます。
機構としてのすばらしさはありますが、インクはランダ社専用で、
そこがビジネスチャンスとして、インクの独占的使用を狙っています。
HPなどのランダ社以外でも、色目はそこそこのハードを出しています。
講談社がT300+シグマラインですでに導入後3年になろうとしている
今回は、具体的にカタログというものに焦点を当てたのだが、
フルデジタル印刷システムでは、印刷データを差し替えることで、
オフセットでは、考えれなかったスピードと、利便性をメリットとして
カタログビジネスに革新をという視点でお話しした。
1つの事例でしかないが、サンプルシステムから、骨子をとってもらって
自社の印刷状況(年数億円かけている)を再考するきっかけとしてもらいたい。
時期が来れば、からログ市場は、このシステムにどんどん変わります。
なぜなら、陳腐化の問題を解決する。印刷経費を安くする。
それが、できるのは、フルデジタル印刷システムしかないからです。

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編集雑記

「中小印刷業創業のための、戦略考」

発行責任者:土田 文利

※公式サイト こちら→ 楽天ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/23104tuchida/diary/


ミラーサイト
htp://1insatukigyou.seesaa.net/

メルマガサイト
http://www.mag2.com/m/0000170391.html

Copyright (c) 2015 Fumitoshi Tsuchida. All rights reserved.





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Last updated  2015.12.23 01:49:22


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